JPH02280293A - カード決済システム - Google Patents

カード決済システム

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JPH02280293A
JPH02280293A JP9996989A JP9996989A JPH02280293A JP H02280293 A JPH02280293 A JP H02280293A JP 9996989 A JP9996989 A JP 9996989A JP 9996989 A JP9996989 A JP 9996989A JP H02280293 A JPH02280293 A JP H02280293A
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菊田 道夫
Akio Yoshikawa
明夫 吉川
Hiroshi Ushijima
牛島 啓史
Yoshiki Iwasaki
岩崎 善樹
Kazutoshi Hirohashi
広橋 一俊
Shunichi Shichijo
俊一 七條
Nobuaki Kumagai
熊谷 伸昭
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明は、分散して任意の位置に配置された複数のカー
ド金銭情報処理用端末装置と、制御装置間のデータ伝送
を光無線送受信装置により行うカード金銭情報決済処理
システムに関する。
[従来の技術] 従来は、金銭情報や業務処理情報が書き込まれたカード
により、金銭決済処理や業務処理を行う場合、 (a)カード金銭情報処理用端末装置などのカード端末
装置において、カード情報を読み取り、情報の記憶M8
Iやカード決済処理、業務処理を行っていた。
(b)宅内において、カード金銭情報処理用端末装置な
どのカード端末装置を複数台設置し、制御装置とカード
端末装置の間を、メタリックケーブルや光フアイバーケ
ーブルの有線で接続することにより、カード端末装置で
読み込まれた金銭情報や業務処理情報のカード情報を制
御装置に収集することで、制御装置により売上の金銭決
済処理や業務処理を行っていた。
従来のカード金銭情報処理端末装置などのカード端末装
置において、カード情報を読み取り゛、サービスの提供
を行うとともに金銭決済処理、業務処理を行っていた役
務の一例として、カード利用型電話機による処理を第4
図の参考図により説明する。
第4図において、カード利用型電話機150の制御部1
52は、カード情報人出力部151で、利用者が挿入し
た料金払い込み済みカード(以下、プリペイドカードと
いう)に書き込まれているカード情報を読み取り、プリ
ペイドカードの有効性を確認し、有効であれば通話部1
53を作動させ、プリペイドカードに記録されている通
話度数に対応する時間、通話部153により電話回線を
通した通話の提供を行う。
通話が終了すると、通話を提供した時間に対応する度数
を減算し、カード情報人出力部151にて残りの通話度
数をプリペイドカードに書き込む。
この場合、プリペイドカードの販売者は、カード利用型
電話機150による通話を提供する事業者と同じである
ため、このカード利用型電話機150の売上情報や利用
されたプリペイドカードの情報を収集し決済処理を行う
必要がなかった。
また、制御装置と複数の食券販売カード端末装置を有線
伝送手段により接続し、制御装置により売上決済処理や
業務処理を行う従来の食堂におけるカード利用システム
の例を、第5図の参考図で説明する。
第5図において、利用者は食券販売カード端末装置90
にプリペイドカードを挿入する。
食券販売カード端末装置90ではカード情報人出力a9
1でプリペイドカードに書き込まれている金銭情報、カ
ード情報を読み取りプリペイドカーの有効性を確認し、
有効であればプリペイドカードの残高以内の食券を食券
発行部93により販売するとともにカード情報、売上情
報を決済部92に記憶し、プリペイドカードで利用され
た金額を減算した金銭情報をカード情報人出力部91で
プリペイドカードに書き込む。
食券販売カード端末装置90ではプリペイドカードのカ
ード情報や売上情報を接続線120を介して制御装置2
0に伝送する。
制御装置20では、複数の食券販売カード端末装置90
から伝送されてきたカード情報、売上情報を集計し決済
処理を行っていた。
この場合、食券販売カード端末装置9oの台数が多い場
合や、また、利用者の増加により食券販売カード端末装
置90の増設を行う場合には、制御装置20と食券販売
カード端末装置9oとの接続線120の配線工事が大が
かりとなるうえ、食券販売カード端末装置90を自由に
移動して運用することができなかった。
[発明が解決しようとする課題] カード端末装置により、金銭決済処理や業務処理を行っ
た場合においては、処理された金銭決済情報や業務処理
情報をリアルタイムにカード端末装置より収集すること
ができず、フレキシブルディスクやメモリカードなどの
記録媒体によりオフラインで行っていた。
このため、カード端末装置が多数ある場合、各カード端
末装置での金銭決済や業務処理結果の集計処理に時間を
要していた。
金銭情報を持つカードの利用者への提供事業者と、この
カードにより物品やサービスの提供を行う事業者とが異
なる場合、カードによる売上の金銭決済処理は誤りなく
かつ迅速に行う必要がある。
制御装置により一括して、複数のカード端末装置より読
み込まれたカード情報の処理を行うため、有線により制
御装置と複数のカード端末装置を接続している場合にお
いては、カード端末装置の設置台数が多くなると、ケー
ブルの配線工事が繁雑となるため、システムの建設工事
が大規模となっていた。
また、カード端末装置の増設や設置場所の変更を行う場
合にも、新たな配線工事を行う必要があるとともに、−
度設置してしまえば、接続ケーブルの可動範囲でしかカ
ード端末装置を移動させることができなかった。
制御装置やカード端末装置の設置される環境が、電動機
械や電磁スイッチなどを多用している工場のような場合
、接続ケーブルにメタリックケーブルを用いると、電磁
的妨害、静電ノイズによる妨害を受けやすく、伝送する
データに誤りを生じる。
このため、メタリックケーブルに比較し、ケーブルの分
岐や配線工事が困難である光フアイバーケーブルを使用
する必要があった。
[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するため、本発明においては、制御装
置と直接に、または制御装置の指示によりデータの集配
信を行う集配信装置と、宅内の天井面などに−または複
数設置された光無線伝送装置とを接続し、この光無線伝
送装置とカード端末装置に接続または内蔵した光無線伝
送装置との間で光無線方式により、カード端末装置で読
み取られた金銭情報や業務処理情報を伝送する装置を備
えている。
[作用] 光無線によるデータ伝送の借頼性を高めるため、宅内の
天井面、壁面に設置された光無線伝送装置が複数の場合
には、その光信号の伝送可能範囲が隣接する光無線伝送
装置の伝送可能範囲と重複するように配置し、制御装置
または集配信装置からの電気信号を同時に光信号に変換
して送信する。
カード端末装置側の光無線伝送装置では、二つ以上の制
御装置側光無線伝送装置からの光信号を受信し、相加す
ることで受信信号強度を強めている。
また、カード端末装置側の光無線伝送装置からの光信号
は、二つ以上の制御装置側光無線伝送装置で同時に受信
し、集配信装置または制御装置において相加することに
より、正しいデータの抽出を行う。
このことにより、分散して置かれた数多くのカード端末
装置とのデータ集配信において、誤りの無いデータ伝送
を可能としている。
また、上記の手段を備えることにより、制御装置と−ま
たは複数のカード端末装置との間の配線工事を不要とし
ている。
また、カード端末装置の自由な移動や、増設工事の簡易
化を図るとともに、電磁波や静電ノイズによる妨害を受
けないデータの集配信を行い、制御装置または制御装置
と通信路で接続した決済センターに於けるリアルタイム
な金銭決済処理、業務処理を可能としている。
[実施例コ 本発明は、このようなカード情報による役務提供システ
ムにおいて、設置工事の繁雑さや運用上の制約をなくす
ため、接続線の一部を無線化するものである。
く遊技場における実施例〉 第1図は、本発明の第1実施例を示すシステム構成図で
ある。
電動モータ、電磁スイッチ、CPUなどを多用している
ため、不要電磁波の放射が強い遊技装置を多数設置した
環境でのカード決済役務適用システムである。
コンピュータゲームなどの遊技を提供する遊技装置50
は、プリペイドカードまたは貨幣により動作するものと
し、利用者が遊技を行う遊技部54、プリペイドカード
の情報を読み、又書き込むカード情報入出力部51、ゲ
ームの利用時間や、利用回数に応じた金銭を計算、記憶
するとともに、遊技部の動作を管理する決済部52、貨
幣による利用や、プリペイドカードの残高がない場合に
遊技を継続するために貨幣を利用して遊技を継続するた
めの貨幣収納部55、光無線伝送部53、及び物品の提
供をも行う場合には販売部56を有、する。第1図にお
いて、複数の遊技装置50−1ないし50−nが設置さ
れているが、符号により特定されない装置について参照
する場合は、単に遊技装置50と記載する。この点は、
親機40についても同様であり、また、他の実施例につ
いても以下同様に参照する。
宅内に複数置かれた遊技装置50の利用者は、遊技装置
50によりサービスを提供する事業者(以下、サービス
提供事業者という)とは別のプリペイドカードを販売す
る事業者(以下、カード事業者という)よりプリペイド
カードを購入する。
利用者は、このプリペイドカードにより遊技装置50で
遊技するため、プリペイドカードをカード情報人出力部
51に挿入する。
決済部52では、カード情報人出力aB51で読み取っ
たプリペイドカードのカード情報、金銭情報が有効な場
合は、利用者が選択する遊技時間や遊技種別に応じて遊
技部54の動作を可能とする。
この場合、遊技を連続して提供するコンピュータゲーム
などの遊技の内容では、カード情報入出力部51にプリ
ペイドカードを保持し、決済部52ではプリペイドカー
ドから読み取った金銭情報に対応する時間範囲を限度と
して、利用者が遊技部54などにある遊技開始スイッチ
を操作した時点で遊技部54のゲームプログラムの連続
動作を開始させるとともに遊技時間に応じて料金を積算
し、遊技終了時に、積算した利用料金及び利用されたカ
ード情報(以下、売上情報という)を記憶するとともに
、この金額を減産した金銭情報を、カード情報人出力部
51によりプリペイドカードに書き込む。
また、遊技時間が固定されている場合や遊技に必要なメ
ダル、玉などを一定量提供する遊技方法では、利用者が
遊技開始スイッチを操作した時点で、遊技部54の動作
開始や遊技部54によりメダル、玉などを提供し、売上
情報を決済!1FIs52に記憶するとともに、遊技や
メダルなどの提供1回分の料金を減算した金銭情報をカ
ード情報人出力151によりプリペイドカードに書き込
む。遊技装置50では、また、販売部56において利用
者に対しプリペイドカードにより飲物や嗜好品の販売も
可能としている。
制御装置20は、遊技部W150の売上情報収集のため
集配信装置30に対し、接続線100を介して収集を行
う遊技装置50の識別情報を指示する。
集配信袋R30は接続線120を介して、宅内の天井面
や壁面に設置された複数の光無線伝送装置40 (以下
、親機という)に対し、識別情報に誤り制御符号を付加
して伝送する。
複数の親機40では、この信号を光信号に変換し、同時
に空間へ送出する。
遊技装置50の光無線伝送部53ではこの光信号を電気
信号に変換し、データに誤りがなければ識別情報を、予
め設定されている自装置の識別情報と比較し、比較の結
果一致した場合には決済部52に対し売上情報の読み出
しを指示する。
遊技装置50の決済部52は、記憶している売上情報を
光無線伝送部53に送る。
光無線伝送部53は、この情報に自装置識別符号、誤り
制御符号を付加して光信号に変換し、空間へ送出する。
この光信号を受信できた親機40では、光信号を電気信
号に変換し、接続線120を介して集配信装置30に伝
送する。
集配信装置30ではデータの誤りを1m認し、正しいデ
ータであれば制御装置20に接続線100を介してデー
タを伝送し、制御装置20においては識別情報により、
どの遊技装置50からの売上情報かを判定、°該当する
遊技袋2置50の売上ファイルを更新することによりカ
ード情報の収集が行える。
また、制御装置20はカード事業者の決裁センター10
からの指示、または定められた時間に、集計した売上情
報を通信路110を介して決裁センターlOに伝送する
。決裁センターIOでは、この情報で売上管理ファイル
を更新し、サービス提供事業者からの料金請求額と照合
し決済役務を行う。
〈駐車場における実施例〉 第2図は、本発明の第2実施例を示すシステム構成図で
ある。
建物の複数のフロアにわたる大規模な有料駐車場におい
て、プリペイドカードまたは貨幣により動作し、駐車ス
ペースへの車両人出を管理するゲート管理装置によるカ
ード決済役務を行なうシステムである。
駐車スペースが他のスペースと壁などにより隔離され、
かつ各駐車スペースにカード情報人出力部61.決済部
62、貨幣収納部64、光無線伝送部63、ゲート部6
5、表示部66を有するゲート管理装置60を設置する
構成であり、各駐車スペースの経営者、権利者が異なっ
ても、個別に駐車料金のカード決済が行えるシステムで
ある。
駐車場内においては、自動車のエンジン部スパークによ
る電磁波の影響が大きく、また、数多い駐車スペース個
々に設置したゲート管理装置60への配線工事は大規模
なものとなる。
駐車場利用者は、カード事業者より予め購入した月極な
どの利用期間情報や、購入金額に応じた金銭情報を持つ
プリペイドカードを、駐車しようとするスペースに設置
されたゲート管理装置60のカード情報人出力部61に
挿入する。
ゲート管理型!!!60は、カード情報人出力部61で
読み取ったカード情報、有効期間情報、金銭情報が有効
な場合にはゲート部65にてゲートを開け、駐車を可能
とする。
駐車を終え出庫する場合、利用者は再度プリペイドカー
ドをゲート管理装置60のカード情報人出力部61に挿
入、金銭情報のカードの場合は、駐車時間に応じた料金
分を減算した金銭情報を、カード情報人出力部61でプ
リペイドカードに書き込むとともに売上げた料金情報、
及び利用されたカードの情報を含む売上情報を決済部6
2に記憶する。
制御装置20は、実施例1の場合と同様、ゲート管理装
置60の売上情報収集のため、接続線100を介し、集
配信装置30に対して売上情報の収集を行うゲート管理
装置60の識別情報を指示する。
集配信装置30では識別情報に誤り制御符号を付加し、
接続線120により親機40に伝送することで光無線伝
送部63との間を光無線により伝送、ゲート管理装置6
0の売上情報を収集する。
制御装置20においては識別情報により、どの駐車スペ
ースの売上情報かを判定し、該当する駐車スペースの売
上ファイルを更新することによりカード情報の収集が行
なえる。
また、制御装置20はカード事業者の決済センター10
からの指示、または定められた時間に、集計した売上情
報を通信路110を介して決済センター10に伝送し、
決済センターlOではこの情報で売上管理ファイルを更
新、駐車場経営者からの料金請求額と照合し決済役務を
行う。
(運営支援機能) 各ゲート管理装置においては、金銭情報の他に、駐車場
の利用開始時間及び利用終了時間を計測するための計時
装置が設けられていることから、これらの時間情報を制
御装置20に収集し、利用情報として記憶させる。この
情報を使用して、利用が集中する曜日、時間帯、利用時
間、利用頻度が高い駐車スペース、などの統計的情報と
して処理し、適切な駐車場運営を支援するシステムを構
成することができる。
(駐車位置案内機能) また、カードによる利用開始時に、カード情報入出力部
において、駐車スペース、すなわちゲート管理装置の位
置情報をプリペイドカードに書き込むが、駐車を終わっ
て駐車場から出ようとする場合に誤って他の駐車スペー
スに属するゲート管理装置にカードを挿入しても、装置
は動作しない。
この場合、利用者は、現在位置と自己の車を駐車した位
置が判らなくなっている可能性が高い。
よって、ゲート管理装置に設けた表示部66に、制御装
置から送られる駐車場レイアウト、現在位置及び駐車し
たゲート管理装置の位置情報を用いて案内図を表示し、
利用している駐車場の位置を知ることができる。
〈列車内販売システムの実施例〉 第3図は、本発明の第3実施例を示すシステム構成図で
ある。
鉄道列車内での車内物品販売や乗車券販売において、車
内販売品を登載し移動する台車にカード情報人出力17
1、決済部72、光無線伝送部73、在庫管理部74を
有するカード販売端末装置70を取り付けるか、または
乗務員、販売員がカード情報入出力部81、決済部82
、光無線伝送部83を有する携帯型カード販売端末装置
80を携帯し、列車車両の天井面や側面に取り付けられ
た親機40との間で光無線によるデータ伝送を行いカー
ド決済役務を提供するシステムである。
車内販売ではカード販売端末装置70での、乗車券販売
では携帯型カード販売端末装置80での利用例を示す。
列車の乗客は、予めカード販売事業者より購入したプリ
ペイドカードにより、列車内において車内販売物品を購
入する場合、車内販売を行う販売員にプリペイドカード
を提示、販売員はこのプリペイドカードをカード販売端
末装置70のカード情報人出力部71に挿入する。
カード販売端末装置70は、カード情報人出力部71で
読み取ったカード情報、金銭情報が有効な場合は、販売
物品の料金分を減算した金銭情報を、カード情報入出力
部71でプリペイドカードに書き込むとともに、売上げ
た料金情報及び利用されたカードの情報を含む売上情報
を決済部72に記憶するとともに直ちに光無線伝送部7
3により、カード販売端末装置70の識別情報を付加し
、光信号として親機40に伝送する。
11fi40は、この光信号を受信し電気信号に変換後
、接続線120を介して制御装置20に伝送する。
制御装置20には、集配信装置が内蔵されており、制御
装置からこの集配信装置を経由して列車の天井付近に配
設される接続線120に接続されている。 制御装置2
0では、売上情報により売上ファイルを更新してカード
情報の収集を行い、列車到着後、メモリカードなどの記
録媒体により売上情報を決済センターに送り決済処理を
行う。
列車内において乗車券や乗車列車の指定席券購入を行う
場合においては、乗務員が携帯する携帯型カード端末装
置80において乗車区間などを入力し、制御装置20に
問い合わせることで、制御装置20において料金計算や
当該列車の指定席予約情報を確認し携帯カード端末装置
80に返答する。
発券を行う場合にはプリペイドカードを携帯カード端末
装置80のカード情報人出力部81に挿入、プリペイド
カードに対しカード情報、金銭情報の有効性確認を行い
、有効な場合には料金分を減算した金銭情報をカード情
報入出力部81でプリペイドカードに書き込むとともに
制御装置20に売上情報や予約済みの情報を伝送する。
(カード販売端末装置の位置表示機能)また、列車の各
車両は、それぞれ独立した空間を構成するから、各車両
の親機には車両に特有の位置情報を付与し、カード販売
端末装置への送信時にこの位置情報を伝送し、端末装置
は、この情報を記憶して、親機への送信時に、必要な情
報と共に位置情報を伝送する。従って、端末装置は、商
品の販売に関するデータに位置情報、すなわちどの車両
で販売したかの情報を付加することができる。この位置
情報は制御装置にも伝送されるから、制御装置は、カー
ド販売端末装置の現在位置を知ることができる。
(在庫管理機能) カード販売端末装置には在庫管理部を設け、販売開始時
に販売台車に積み込んだ商品に関する情報を在庫情報と
して記憶させると共に、商品の販売の都度、売上情報伝
送時に、あるいは一定時間おきに積み込んだ商品の在庫
情報を更新する。これによって、制御装置に送信する売
上情報に販売品種、販売個数、在庫数等の在庫情報を伝
送することができる。
一方、制御装置からは、当該列車に搭載している販売可
能な全販売品在庫情報、すなわち、列車の倉庫に収納さ
れている在庫、列車内で販売に従事している販売台車の
手持ち商品、途中停車駅で補充した商品の情報等が所定
時間毎に送信され、販売端末装置の在庫管理部に記憶さ
れる。
このような手段を備えることによって、各商品の販売状
況をリアルタイムで把握することができ、在庫が僅少に
なった、あるいは売り切れた商品の補充、最寄りの販売
台車への応援要請が可能どなり、きめの細かい商品販売
サービスが実現できる。
(食事注文処理機能) また、列車に食堂車やビュッフェの設備がある車両が連
結されていて、調理設備により料理を提供することが可
能な場合、調理場所に制御装置を設置しておき、車内を
移動する販売係員が乗客の席において料理の注文または
予約を受け、料理や飲料の種類、配達する時間等の情報
をカード販売端末装置に人力し、親機を経由して調理場
所の制御装置に伝送し、カードによって料金を決済する
ことが出来る。
調理場所においては、制御装置から出力され複数の利用
客から随時発生する注文情報を情報処理装置によって処
理し、処理結果として出力される注文伝票に従って調理
すると共に、出来上がった料理を指定車両の指定座席に
届ける配達伝票を出力して配達の便に供することができ
る。料理の配達時間が指定されている場合には、集まっ
た料理の注文に関するデータを情報処理装置により処理
して、料理の手順を決定することができる。また、注文
が殺到して直ちに注文に応じられない場合には、およそ
の待ち時間をカード販売端末装置に伝送し、注文客にそ
の旨を伝えて、料理の注文を維持するか否かの意向を聞
くことが可能となるから、持ち時間が不明のまま長く待
たされることによる不満や客とのト2ラブルを解消する
ことができ、サービスの向上が図れる。このサービスは
、食堂車を利用する際の予約の際にも、同様に利用する
ことが出来る。
[発明の効果] 本発明は、分散して設置された複数のカード金銭情報処
理用端末装置群と制御装置の間、または制御装置に接続
された集配信装置との間を、光無線送受信装置によるデ
ータ伝送を行うことで、複数のカード金銭情報処理用端
末装置に対する配線工事を不要とし、カード金銭情報処
理用端末装置の自由な移動が可能な、また、電磁波や静
電ノイズの影響を受けやすい環境でのカード金銭情報処
理用端末装置群に対するオンラインでの決裁処理、業務
処理を行うことを可能とする効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は遊技場の実施例、第2図は駐車場における実施
例、第3図は列車内販売の実施例、を示し、それぞれ本
発明の光無線送受信装置によりデータ伝送を行なうカー
ド金銭情報決済処理システムの構成を示すシステム構成
図、第4図及び第5図は、従来のカード金銭情報処理シ
ステムにおける処理を示す参考図である。 10:決済センター 20:制御装置 30:集配信装置 40:光無線伝送装置 50:コンピュータゲームなどの遊技を提供する遊技装
置 51:プリペイドカードから情報を読み、また書き込む
カード情報人出力部 52:ゲームの利用時間や利用回数に応じた料金を計算
し記憶するとともに遊技部の動作を管理する決済部 53:電気的データ信号と光信号との変換を行い、制御
装置とのデータ伝送を行う光無線伝送部 54:利用者が遊技を実行し、また遊技に必要なメダル
などの提供を行う遊技部 55:貨幣により遊技を提供し、投入された貨幣を収容
する貨幣収納部 56:プリペイドカードにより物品の販売を行う販売部 60:ゲート管理装置 61:ゲート管理装置のカード情報入出力部62:ゲー
ト管理装置の決済部 63:ゲート管理装置の光無線伝送部 64;ゲート管理装置の貨幣収納部 65;ゲート管理装置のゲート部 66:ゲート管理装置の表示部 70:カード販売端末¥を置 カード販売端末装置のカード情報人出力部カード販売端
末装置の決済部 カード販売端末装置の光無線伝送部 カード販売端末装置の在庫管理部 携帯型カード販売端末装置 携帯型カード販売端末装置のカード情報人出力部 携帯型カード販売端末装置の決済部 携帯型カード販売端末装置の光無線伝送装置間型カード
販売端末装置の在庫管理部食券販売カード端末装置 食券販売カード端末装置のカード情報人出力部 食券販売カード端末装置の決済部 食券販売カード端末装置の食券発行部 二制御装置と集配信装置間の接続線 :決済センターと制御装置間の通信路 :集配信装置と光無線伝送装置間の接続線:カード利用
型電話機 :カード利用型電話機のカード情報人出カニカード利用
型電話機の制御部 :カード利用型電話機の通話部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)カード金銭情報を含む決済のための情報処理装置
    を設置したセンターと通信路により接続される1または
    複数の制御装置、 (b)制御装置に接続され、制御装置とカード金銭情報
    処理用端末装置との間のデータ集配信を行う1または複
    数の集配信装置、 (c)制御装置、または集配信装置に接続され、光無線
    送受信装置によりデータの伝送を行う1または複数の光
    無線伝送装置、 (d)カード金銭情報処理用端末装置に接続または内蔵
    され、光無線送受信装置によりデータの伝送を行う光無
    線伝送装置、 (e)カード情報入出力機能、金銭情報処理機能を有す
    る1または複数のカード金銭情報処理用端末装置、 から構成され、 分散して設置されたカード金銭情報処理用端末装置群と
    制御装置の間、または1または複数の集配信装置との間
    を、光無線送受信装置によるデータ伝送を行い、集配信
    装置に接続される制御装置へのカード情報、金銭情報を
    収集し、処理を行うことにより、任意の位置に設置され
    たカード金銭情報処理用端末装置群に対する決済処理、
    業務処理を行うことを特徴とするカード金銭情報の決済
    のための役務を提供するシステム。
JP1099969A 1989-04-21 1989-04-21 カード決済システム Expired - Lifetime JP2751070B2 (ja)

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JPS58109995A (ja) * 1981-12-23 1983-06-30 シャープ株式会社 自動販売機の販売デ−タ処理方式
JPH01145798A (ja) * 1987-09-08 1989-06-07 Juergen Dethloff 多使用者及び可変値カードシステム

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