JPH02280520A - 雑音除去装置 - Google Patents
雑音除去装置Info
- Publication number
- JPH02280520A JPH02280520A JP10249789A JP10249789A JPH02280520A JP H02280520 A JPH02280520 A JP H02280520A JP 10249789 A JP10249789 A JP 10249789A JP 10249789 A JP10249789 A JP 10249789A JP H02280520 A JPH02280520 A JP H02280520A
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- 238000001228 spectrum Methods 0.000 claims abstract description 67
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 10
- 238000005562 fading Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は雑音除去装置に関し、特に振幅変調信号に含ま
れている雑音成分を除去してSN比を改善する雑音除去
装置に関する。
れている雑音成分を除去してSN比を改善する雑音除去
装置に関する。
従来、振幅変調信号のSN比を改善するのに、所要帯域
幅をできるだけ狭くすると共に、帯域フィルタによって
信号の通過帯域外の雑音を除去してから復調している。
幅をできるだけ狭くすると共に、帯域フィルタによって
信号の通過帯域外の雑音を除去してから復調している。
従来は、振幅変調信号の帯域幅を狭くすると共に、帯域
フィルタによって帯域外の雑音を除去してから復調する
ことによってSN比の改善をはかっているが、帯域幅を
狭くすると信号のスペクトルが変化して信号歪が生じる
ばかりでなく、帯域フィルタによって信号の通過帯域外
の雑音を除去するにしても、信号の通過帯域に応じて最
適の帯域フィルタを用意しなければならないという欠点
がある。
フィルタによって帯域外の雑音を除去してから復調する
ことによってSN比の改善をはかっているが、帯域幅を
狭くすると信号のスペクトルが変化して信号歪が生じる
ばかりでなく、帯域フィルタによって信号の通過帯域外
の雑音を除去するにしても、信号の通過帯域に応じて最
適の帯域フィルタを用意しなければならないという欠点
がある。
本発明の目的は、帯域フィルタによらずに雑音を除去す
ることによって、このような従来の欠点を除いた雑音除
去装置を提供することにある。
ることによって、このような従来の欠点を除いた雑音除
去装置を提供することにある。
本発明の雑音除去装置は、振幅変調信号に含まれている
雑音成分を除去して変調信号成分を出力する雑音除去装
置において、前記振幅変調信号の変調最高周波数に応じ
てあらかじめ設定した周期で前記振幅変調信号の搬送波
周波数を中心として所要帯域幅の範囲を掃引して前記振
幅変調信号のスペクトルを検出し掃引に応じてスペクト
ル信号を生成し出力するスペクトル変換部と、前記スペ
クトル変換部からの前記スペクトル信号を受けディジタ
ル信号に変換してディジタルスペクトル信号を生成し出
力するA−D変換部と、前記A−D変換部からのディジ
タルスペクトル信号の各データを演算処理して雑音レベ
ル値を算出し各データ値から雑音レベル値を減算処理し
て前記雑音成分を除去した出力スペクトル信号を生成し
出力する雑音処理部と、前記雑音処理部からの出力スペ
クトル信号を逆フーリエ変換して前記変調信号成分を出
力する逆フーリエ変換部と、前記ディジタルスペクトル
信号及び前記出力スペクトル信号を記憶する記憶部と、
前記雑音処理部、前記記憶部及び前記逆フーリエ変換部
を制御する制御部とを備えている。
雑音成分を除去して変調信号成分を出力する雑音除去装
置において、前記振幅変調信号の変調最高周波数に応じ
てあらかじめ設定した周期で前記振幅変調信号の搬送波
周波数を中心として所要帯域幅の範囲を掃引して前記振
幅変調信号のスペクトルを検出し掃引に応じてスペクト
ル信号を生成し出力するスペクトル変換部と、前記スペ
クトル変換部からの前記スペクトル信号を受けディジタ
ル信号に変換してディジタルスペクトル信号を生成し出
力するA−D変換部と、前記A−D変換部からのディジ
タルスペクトル信号の各データを演算処理して雑音レベ
ル値を算出し各データ値から雑音レベル値を減算処理し
て前記雑音成分を除去した出力スペクトル信号を生成し
出力する雑音処理部と、前記雑音処理部からの出力スペ
クトル信号を逆フーリエ変換して前記変調信号成分を出
力する逆フーリエ変換部と、前記ディジタルスペクトル
信号及び前記出力スペクトル信号を記憶する記憶部と、
前記雑音処理部、前記記憶部及び前記逆フーリエ変換部
を制御する制御部とを備えている。
次に図面を参照して本発明を説明する。
第1図は本発明の雑音除去装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。同図において、雑音除去装置はスペクトル
変換部1、A−D変換部2、制御部3、記憶部4、雑音
処理部5、逆フーリエ変換部6で構成されている。
ク図である。同図において、雑音除去装置はスペクトル
変換部1、A−D変換部2、制御部3、記憶部4、雑音
処理部5、逆フーリエ変換部6で構成されている。
一般に、振幅変調信号のスペクトルは、搬送波周波数を
中心として上下対称に変調信号のスペクトルが変調信号
に対応して発生する。
中心として上下対称に変調信号のスペクトルが変調信号
に対応して発生する。
スペクトル変換部1は、振幅変調された入力信号10を
受け、少なくとも変調最高周波数に応じてあらかじめ設
定した周期で搬送波周波数を中心として所定の帯域幅の
範囲を上下に掃引してスペクトルを検出し、入力信号1
0のスペクトルに応じたスペクトル信号11を生成し出
力する。
受け、少なくとも変調最高周波数に応じてあらかじめ設
定した周期で搬送波周波数を中心として所定の帯域幅の
範囲を上下に掃引してスペクトルを検出し、入力信号1
0のスペクトルに応じたスペクトル信号11を生成し出
力する。
A−D変換部2は、スペクトル変換部lからのスペクト
ル信号11を受け、あらかじめ設定した間隔でサンプリ
ングしてディジタル化してディジタルスペクトル信号1
2を生成し制御部3へ送出する。
ル信号11を受け、あらかじめ設定した間隔でサンプリ
ングしてディジタル化してディジタルスペクトル信号1
2を生成し制御部3へ送出する。
制御部3は、ディジタルスペクトル信号12を受け、記
憶部4及び雑音処理部5を制御して雑音を除去する。
憶部4及び雑音処理部5を制御して雑音を除去する。
第2図は雑音除去装置の動作を説明するための信号のス
ペクトルの一例を示すスペクトル図である。同図におい
て、(a)は、スペクトル変換部1から出力されるスペ
クトル信号11を示しており、搬送波周波数に対応した
ところに搬送波スペクトル20が、又、搬送波周波数を
中心として上下対称に変調波スペクトル21が、更に、
全体にわたって一様に雑音スペクトル22が現われてい
る。(b)は、(a)で示したスペクトル信号11が、
A−D変換部2においてディジタル化されたディジタル
スペクトル信号12を示している。
ペクトルの一例を示すスペクトル図である。同図におい
て、(a)は、スペクトル変換部1から出力されるスペ
クトル信号11を示しており、搬送波周波数に対応した
ところに搬送波スペクトル20が、又、搬送波周波数を
中心として上下対称に変調波スペクトル21が、更に、
全体にわたって一様に雑音スペクトル22が現われてい
る。(b)は、(a)で示したスペクトル信号11が、
A−D変換部2においてディジタル化されたディジタル
スペクトル信号12を示している。
(C)は雑音除去された出力スペクトル信号13を示し
ている。
ている。
制御部3は、第212(b)に示したディジタルスペク
トル信号12を受け、記憶部4に対してディジタルスペ
クトル信号12の各データの格納及び読出しを制御する
と共に、雑音処理部5を制御して雑音レベルの算出処理
、相関チエツク処理及び雑音除去演算処理等を制御する
。
トル信号12を受け、記憶部4に対してディジタルスペ
クトル信号12の各データの格納及び読出しを制御する
と共に、雑音処理部5を制御して雑音レベルの算出処理
、相関チエツク処理及び雑音除去演算処理等を制御する
。
雑音処理部5は画像処理プロセッサを有し、各データの
平均値を算出し、この平均値にあらかじめ設定したピー
クファクタを乗じて第2図(b)に示した雑音レベル2
3を求め、更に、現在処理しているディジタルスペクト
ル信号の一つ前の掃引でのディジタルスペクトル信号の
データを記憶部4から読出し、それと相関チエツクを行
って搬送波及び変調波の各信号スペクトルを検知し、信
号スペクトルを除いて再度データの平均値を算出して雑
音レベル23を補正する。この場合、変調信号成分が上
下側波帯において対称であることも配慮して相関チエツ
クが行われる。
平均値を算出し、この平均値にあらかじめ設定したピー
クファクタを乗じて第2図(b)に示した雑音レベル2
3を求め、更に、現在処理しているディジタルスペクト
ル信号の一つ前の掃引でのディジタルスペクトル信号の
データを記憶部4から読出し、それと相関チエツクを行
って搬送波及び変調波の各信号スペクトルを検知し、信
号スペクトルを除いて再度データの平均値を算出して雑
音レベル23を補正する。この場合、変調信号成分が上
下側波帯において対称であることも配慮して相関チエツ
クが行われる。
次に、演算によって求めた雑音レベル23の値を各デー
タ値から差引く減算処理を行うことによって、第2図(
C)に示したような雑音成分が除去された出力スペクト
ル信号13を生成することができる。出力スペクトル信
号13は逆フーリエ変換部6へ送出される。
タ値から差引く減算処理を行うことによって、第2図(
C)に示したような雑音成分が除去された出力スペクト
ル信号13を生成することができる。出力スペクトル信
号13は逆フーリエ変換部6へ送出される。
逆フーリエ変換部6は、逆フーリエ変換処理を行う専用
プロセッサ及びD−A変換回路を有し、雑音成分が除去
された出力スペクトル信号13を逆フーリエ変換して変
調信号成分を出力信号14として出力する。
プロセッサ及びD−A変換回路を有し、雑音成分が除去
された出力スペクトル信号13を逆フーリエ変換して変
調信号成分を出力信号14として出力する。
以上説明したように本発明の雑音除去装置によれば、帯
域フィルタを使用することなく、信号をディジタル処理
することによって雑音を除去するので、信号の通過帯域
幅が変化する場合でも、フェージング等の影響でSN比
が変化する場合でも安定して雑音を除去することができ
るという利点を有している。
域フィルタを使用することなく、信号をディジタル処理
することによって雑音を除去するので、信号の通過帯域
幅が変化する場合でも、フェージング等の影響でSN比
が変化する場合でも安定して雑音を除去することができ
るという利点を有している。
第1図は本発明の雑音除去装置の一実施例を示すブロッ
ク図、第2図は雑音除去装置の動作を説明するための信
号のスペクトルの一例を示すスペクトル図である。 1・・−スペクトル変換部、2・・・A−D変換部、3
・・・制御部、4・・・記憶部、5・・・雑音処理部、
6・・・逆フーリエ変換部、10・・・入力信号、11
・・・スペクトル信号、12・・・ディジタルスペクト
ル信号、13・・・出力スペクトル信号、14・・・出
力信号。
ク図、第2図は雑音除去装置の動作を説明するための信
号のスペクトルの一例を示すスペクトル図である。 1・・−スペクトル変換部、2・・・A−D変換部、3
・・・制御部、4・・・記憶部、5・・・雑音処理部、
6・・・逆フーリエ変換部、10・・・入力信号、11
・・・スペクトル信号、12・・・ディジタルスペクト
ル信号、13・・・出力スペクトル信号、14・・・出
力信号。
Claims (1)
- 振幅変調信号に含まれている雑音成分を除去して変調信
号成分を出力する雑音除去装置において、前記振幅変調
信号の変調最高周波数に応じてあらかじめ設定した周期
で前記振幅変調信号の搬送波周波数を中心として所要帯
域幅の範囲を掃引して前記振幅変調信号のスペクトルを
検出し掃引に応じてスペクトル信号を生成し出力するス
ペクトル変換部と、前記スペクトル変換部からの前記ス
ペクトル信号を受けディジタル信号に変換してディジタ
ルスペクトル信号を生成し出力するA−D変換部と、前
記A−D変換部からのディジタルスペクトル信号の各デ
ータを演算処理して雑音レベル値を算出し各データ値か
ら雑音レベル値を減算処理して前記雑音成分を除去した
出力スペクトル信号を生成し出力する雑音処理部と、前
記雑音処理部からの出力スペクトル信号を逆フーリエ変
換して前記変調信号成分を出力する逆フーリエ変換部と
、前記ディジタルスペクトル信号及び前記出力スペクト
ル信号を記憶する記憶部と、前記雑音処理部、前記記憶
部及び前記逆フーリエ変換部を制御する制御部とを備え
ていることを特徴とする雑音除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10249789A JPH02280520A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 雑音除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10249789A JPH02280520A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 雑音除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02280520A true JPH02280520A (ja) | 1990-11-16 |
Family
ID=14329051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10249789A Pending JPH02280520A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 雑音除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02280520A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006270258A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Mitsubishi Electric Corp | リモコン用受信制御装置及びそれを備えた赤外線通信装置 |
| JP2007064947A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Tektronix Japan Ltd | シグナル・アナライザのデータ処理方法 |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP10249789A patent/JPH02280520A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006270258A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Mitsubishi Electric Corp | リモコン用受信制御装置及びそれを備えた赤外線通信装置 |
| JP2007064947A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Tektronix Japan Ltd | シグナル・アナライザのデータ処理方法 |
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