JPH0228055B2 - - Google Patents
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- JPH0228055B2 JPH0228055B2 JP58058148A JP5814883A JPH0228055B2 JP H0228055 B2 JPH0228055 B2 JP H0228055B2 JP 58058148 A JP58058148 A JP 58058148A JP 5814883 A JP5814883 A JP 5814883A JP H0228055 B2 JPH0228055 B2 JP H0228055B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- screws
- heating chamber
- frame
- door frame
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/02—Doors specially adapted for stoves or ranges
- F24C15/04—Doors specially adapted for stoves or ranges with transparent panels
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6414—Aspects relating to the door of the microwave heating apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高周波加熱装置のドア構造に関するも
のである。
のである。
従来例の構成とその問題点
高周波加熱装置は内部に加熱室を有し、この加
熱室内に食品が置かれてマグネトロンから放射さ
れる高周波エネルギーによつて調理されることは
周知の通りである。そして加熱室内に食品を出し
入れする為の開口部と開口部を開閉するドアを有
している。加熱室の開口部のドア取付面と、ドア
の内板とは金属平面接触するように設計されてい
て電波漏洩を防止していたが、実際には加工上、
完全な併面接触とすることはむずかしく、加熱室
ドア取付面とドア内板のわずかな隙間から電波漏
洩を生じてしまう。電波漏洩が多いと高周波加熱
装置の使用者や付近の人間が、この高周波出力に
さらされることになり、さらにテレビ、ラジオ、
通信機器、電子機器に支障を与える。従つてこの
電波漏洩をさらに低減させる為にドア内部にチヨ
ーク構造を形成して電波シールを行つているのが
一般的である。又、多離中の食品を観察する為に
電波を通さない多孔性金属板よりなるスクリーン
をガラス、プラスチツクなどの透明な材質によつ
てはさみ込まれた構成によりなる窓を持つのが一
般的である。以上の様に高周波加熱装置のドアは
チヨーク構造をもつやや複雑な金属板構造物によ
り形成されている。
熱室内に食品が置かれてマグネトロンから放射さ
れる高周波エネルギーによつて調理されることは
周知の通りである。そして加熱室内に食品を出し
入れする為の開口部と開口部を開閉するドアを有
している。加熱室の開口部のドア取付面と、ドア
の内板とは金属平面接触するように設計されてい
て電波漏洩を防止していたが、実際には加工上、
完全な併面接触とすることはむずかしく、加熱室
ドア取付面とドア内板のわずかな隙間から電波漏
洩を生じてしまう。電波漏洩が多いと高周波加熱
装置の使用者や付近の人間が、この高周波出力に
さらされることになり、さらにテレビ、ラジオ、
通信機器、電子機器に支障を与える。従つてこの
電波漏洩をさらに低減させる為にドア内部にチヨ
ーク構造を形成して電波シールを行つているのが
一般的である。又、多離中の食品を観察する為に
電波を通さない多孔性金属板よりなるスクリーン
をガラス、プラスチツクなどの透明な材質によつ
てはさみ込まれた構成によりなる窓を持つのが一
般的である。以上の様に高周波加熱装置のドアは
チヨーク構造をもつやや複雑な金属板構造物によ
り形成されている。
この高周波加熱装置でくり返し調理していると
ドア加熱室側内面に蒸気、食品かすなどが付着し
てくるので、使用者はしばしば掃除することにな
る。しかし一般的なドアは前述の様にチヨーク構
造をもつやや複雑な金属構造物から形成されてい
るのでオーブン側の面に10本前後のビスの頭が露
出しているのが一般的で、このビスのすきまなど
に食品かすが入る込み、清潔に保つことを妨げて
いた。この欠点を解消すべくドアの内部にビスを
隠しビスを見えなくした構造の改良されたドアが
ある。このビスを内部に隠したドアは、掃除が非
常に楽で、清潔である。しかし、連続的にくり返
し使用している間にドア内部に蒸気、油が入り込
み食品を観察する為の窓よごしてしまうドア内部
のよごれは、ドアを分解しなければ掃除できない
が、一般的なビス頭の露出したドアであればドラ
イバーによつて容易に分解し、掃除後組立てるこ
とができる。しかしチヨーク構造を構成したドア
の構成部品は、組立時の1mmの寸法の違いによつ
て大巾にドアシール効果に損傷を与えるものであ
り、大きな高周波エネルギーを浴びる恐れがある
から使用者がドアを分解、組立できることは望ま
しいことではない。従つて内部にビスを隠した構
造のドアは使用者が容易に分解掃除することを防
止できる。この様に内部にビスを隠したドアは、
衛生面、安全性で利点があるが、この改良された
ドアを実現するために、従来は一種のはめ込み式
としたものがあつたが、サービス性、信頼性、と
いう点で問題があつた。
ドア加熱室側内面に蒸気、食品かすなどが付着し
てくるので、使用者はしばしば掃除することにな
る。しかし一般的なドアは前述の様にチヨーク構
造をもつやや複雑な金属構造物から形成されてい
るのでオーブン側の面に10本前後のビスの頭が露
出しているのが一般的で、このビスのすきまなど
に食品かすが入る込み、清潔に保つことを妨げて
いた。この欠点を解消すべくドアの内部にビスを
隠しビスを見えなくした構造の改良されたドアが
ある。このビスを内部に隠したドアは、掃除が非
常に楽で、清潔である。しかし、連続的にくり返
し使用している間にドア内部に蒸気、油が入り込
み食品を観察する為の窓よごしてしまうドア内部
のよごれは、ドアを分解しなければ掃除できない
が、一般的なビス頭の露出したドアであればドラ
イバーによつて容易に分解し、掃除後組立てるこ
とができる。しかしチヨーク構造を構成したドア
の構成部品は、組立時の1mmの寸法の違いによつ
て大巾にドアシール効果に損傷を与えるものであ
り、大きな高周波エネルギーを浴びる恐れがある
から使用者がドアを分解、組立できることは望ま
しいことではない。従つて内部にビスを隠した構
造のドアは使用者が容易に分解掃除することを防
止できる。この様に内部にビスを隠したドアは、
衛生面、安全性で利点があるが、この改良された
ドアを実現するために、従来は一種のはめ込み式
としたものがあつたが、サービス性、信頼性、と
いう点で問題があつた。
以下、図面に基づいて従来例について説明す
る。第1図は高周波加熱装置の斜視図で、ドアを
開いたところである。加熱室1に食品3を収納し
加熱調理するわけであるが、食品3の出し入れの
為に加熱室1の開口部に開閉自在のドア2が設け
られている。
る。第1図は高周波加熱装置の斜視図で、ドアを
開いたところである。加熱室1に食品3を収納し
加熱調理するわけであるが、食品3の出し入れの
為に加熱室1の開口部に開閉自在のドア2が設け
られている。
第2図は従来例のドアの断面図である。ドア内
板4にスタツドボルト5が溶接されており、電波
シールのチヨークを構成するドアフレーム6と、
電波を通さない多孔性金属板よりなるスクリーン
9と後で述べるドア外板12を保持する為のクリ
ツプ7をナツト8で共締めしている。その際、ド
ア内板4とドアフレーム6でパツキン10を介し
て内側板ガラス11をはさみ込んでおり、加熱室
内で食品より飛び散る油、食品かす、水蒸気がド
ア内部に侵入するのを防止している。ドア外板1
2には係止形状をもつピン13がスタツド溶接さ
れており、このピン13と前述クリツプ7は互い
に対向する位置に設けられており、いわゆるはめ
込み式の係止構造を形成している。又、ドア外板
12にはスタツドボルト14が溶接されており、
外部からのホコリがドア内部に侵入するのを防止
する外側板ガラス15と、外観的にドア内部光造
物を隠す窓枠16をナツト17で締付けている。
さらにドアハンドル18を引つぱつた際に、クリ
ツプ4とピン13の保持手段がはずれない様に、
ドアハンドル18なドアフレーム6外側からビス
19で固定されている。
板4にスタツドボルト5が溶接されており、電波
シールのチヨークを構成するドアフレーム6と、
電波を通さない多孔性金属板よりなるスクリーン
9と後で述べるドア外板12を保持する為のクリ
ツプ7をナツト8で共締めしている。その際、ド
ア内板4とドアフレーム6でパツキン10を介し
て内側板ガラス11をはさみ込んでおり、加熱室
内で食品より飛び散る油、食品かす、水蒸気がド
ア内部に侵入するのを防止している。ドア外板1
2には係止形状をもつピン13がスタツド溶接さ
れており、このピン13と前述クリツプ7は互い
に対向する位置に設けられており、いわゆるはめ
込み式の係止構造を形成している。又、ドア外板
12にはスタツドボルト14が溶接されており、
外部からのホコリがドア内部に侵入するのを防止
する外側板ガラス15と、外観的にドア内部光造
物を隠す窓枠16をナツト17で締付けている。
さらにドアハンドル18を引つぱつた際に、クリ
ツプ4とピン13の保持手段がはずれない様に、
ドアハンドル18なドアフレーム6外側からビス
19で固定されている。
第3図は、第2図で説明した従来例のドアの分
解、組立順序を示したものである。ドアを分解す
るには、まずビス19をはずしドアハンドル18
をはずす。次にドア外板12を引つぱりピン13
とクリツプ7の保持をはずす。そしてナツト8,
ナツト17をはずせば、全ての部品が分解でき
る。又、組立の時は、分解の逆の順序で組立てら
れる。
解、組立順序を示したものである。ドアを分解す
るには、まずビス19をはずしドアハンドル18
をはずす。次にドア外板12を引つぱりピン13
とクリツプ7の保持をはずす。そしてナツト8,
ナツト17をはずせば、全ての部品が分解でき
る。又、組立の時は、分解の逆の順序で組立てら
れる。
以上、従来の構成によれば、平均的使用者が、
汚れたドア内部を掃除しようとすることを防止で
きるが、一方、ドアの部品に不具合を生じた場合
サービスマンガドアを分解し部品交換した後、組
立てる時、クリツプ7とピン13の嵌合が正しく
なされるかどうか不安定な要素となつてしまう。
さらにドアハンドル18を急激に引つ張つた時
に、クリツプ7とピン13の保持がはずれない様
に、ビス19でドアフレーム6に固定しているの
で、外観的に重要な部分にビス頭が見えてしま
う。ビス頭が見えない様にドア外板12の方から
ドアハンドル18にビス止めした場合、ドア外板
12のみに固定することになるので、ドアハンド
ル18を急激に引つ張つた場合は、クリツプ7と
ピン13の保持がはずれる恐れがある。つまり従
来例で示した一種の嵌込み式は、サービス性、信
頼性という点で問題があつた。
汚れたドア内部を掃除しようとすることを防止で
きるが、一方、ドアの部品に不具合を生じた場合
サービスマンガドアを分解し部品交換した後、組
立てる時、クリツプ7とピン13の嵌合が正しく
なされるかどうか不安定な要素となつてしまう。
さらにドアハンドル18を急激に引つ張つた時
に、クリツプ7とピン13の保持がはずれない様
に、ビス19でドアフレーム6に固定しているの
で、外観的に重要な部分にビス頭が見えてしま
う。ビス頭が見えない様にドア外板12の方から
ドアハンドル18にビス止めした場合、ドア外板
12のみに固定することになるので、ドアハンド
ル18を急激に引つ張つた場合は、クリツプ7と
ピン13の保持がはずれる恐れがある。つまり従
来例で示した一種の嵌込み式は、サービス性、信
頼性という点で問題があつた。
発明の目的
本発明は平均的使用者がドアを分解することを
防止し、かつサービス性、信頼性を損なわずに内
部にビスを隠し、ビスを見えなくした改良された
ドアを提供するものである。
防止し、かつサービス性、信頼性を損なわずに内
部にビスを隠し、ビスを見えなくした改良された
ドアを提供するものである。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明は加熱室を備
えた本体と、この本体に枢着された加熱室の開口
部を開閉するドアを有し、ドア内板に締付金具を
溶接し、この締付金具に高周波シールの為のドア
チヨークを構成するドアフレームを組立用ビスに
より固定し、この組立用ビスは加熱室側にビス頭
等が突出しないように前述締付金具に締結し、ド
アフレームを外側から覆うドア外板の保持手段が
ドア外周端面で係止構造とし、対向する端面でビ
ス止めしたものである。
えた本体と、この本体に枢着された加熱室の開口
部を開閉するドアを有し、ドア内板に締付金具を
溶接し、この締付金具に高周波シールの為のドア
チヨークを構成するドアフレームを組立用ビスに
より固定し、この組立用ビスは加熱室側にビス頭
等が突出しないように前述締付金具に締結し、ド
アフレームを外側から覆うドア外板の保持手段が
ドア外周端面で係止構造とし、対向する端面でビ
ス止めしたものである。
実施例の説明
以下図面に基づいて本発明の実施例について説
明する。第4図は本発明のドアの断面図である。
ドア内板21に締付金具22がスポツト溶接して
あり、ドアフレーム23と電波を通さない多孔性
金属板よりなるスクリーン25をビス24で締付
けており、これらが電波漏洩防止の為のチヨーク
構造を構成しており、安全性において重要な部分
である。その際、ドア内板21とドアフレーム2
3でパツキン26を介して内側板ガラス27をは
さみ込んでおり、加熱室内で食品より飛び散る
油、食品かす、水蒸気がドア内部に侵入するのを
防いでいる。又、ドア外板28にはドアハンドル
30がビス31で内部側より固定しており、外観
的にはビス頭が全く見えない様になつている。ド
ア外板28はドアフレーム23と上端で係止構造
で、下端はビス29で固定されている。その際、
外部からのホコリがドア内部に侵入するのを防止
する外側板ガラス32と、外観的にドア内部構造
を隠す窓枠33をドア外板28とドアフレーム2
3ではさみ込んで保持している。
明する。第4図は本発明のドアの断面図である。
ドア内板21に締付金具22がスポツト溶接して
あり、ドアフレーム23と電波を通さない多孔性
金属板よりなるスクリーン25をビス24で締付
けており、これらが電波漏洩防止の為のチヨーク
構造を構成しており、安全性において重要な部分
である。その際、ドア内板21とドアフレーム2
3でパツキン26を介して内側板ガラス27をは
さみ込んでおり、加熱室内で食品より飛び散る
油、食品かす、水蒸気がドア内部に侵入するのを
防いでいる。又、ドア外板28にはドアハンドル
30がビス31で内部側より固定しており、外観
的にはビス頭が全く見えない様になつている。ド
ア外板28はドアフレーム23と上端で係止構造
で、下端はビス29で固定されている。その際、
外部からのホコリがドア内部に侵入するのを防止
する外側板ガラス32と、外観的にドア内部構造
を隠す窓枠33をドア外板28とドアフレーム2
3ではさみ込んで保持している。
第5図は、第4図で説明した本発明のドアの分
解、組立順序を示したものである。ドアを分解す
るには、まず下端のビス29をはずせば上端は係
止構造であるのでドア外板28をとりはずすこと
ができ、それに伴いはさみ込んである。
解、組立順序を示したものである。ドアを分解す
るには、まず下端のビス29をはずせば上端は係
止構造であるのでドア外板28をとりはずすこと
ができ、それに伴いはさみ込んである。
外側板ガラス32と窓枠33をはずすことがで
きる。さらにビス31をはずせばドアハンドル3
0がとりはずせ、又ビス24をはずせば全ての部
品を分解することができる。又、組立の時は分解
の逆の順序で組立てられる。
きる。さらにビス31をはずせばドアハンドル3
0がとりはずせ、又ビス24をはずせば全ての部
品を分解することができる。又、組立の時は分解
の逆の順序で組立てられる。
以上、本発明によれば外部に見えるビスは下端
のビス29のみで、他の締付ビスはドア内部に隠
されている。従つて平均的使用者にはビスが目に
つきにくく、ドアが汚れた為に分解掃除されるこ
とを極力防止することができる。たとえビス29
がはずれたとしても、分解できるのはドア外板2
8、ドアハンドル30、外側板ガラス32、マド
ワク33、ビス31といつた電波漏洩の性能とは
無関係の部品はかりであり、電波漏洩に重大な影
響を及ぼすことがない。又それらの部品をはずせ
ば、内部を掃除することができ、使用者の分解の
目的が達成される。従つて電波漏洩に重要な影響
を及ぼす部品を締付ているビス24をはずすとい
う行動を防止できる。さらにドアハンドル30は
電波漏洩性能を左右するドアフレーム23には締
付けずドア外板のみに締付けたことにより、電波
がドアハンドル30を伝播して外部に漏れること
による電波漏洩の問題も全く解消することがで
き、安全性を一段と向上させることができた。
のビス29のみで、他の締付ビスはドア内部に隠
されている。従つて平均的使用者にはビスが目に
つきにくく、ドアが汚れた為に分解掃除されるこ
とを極力防止することができる。たとえビス29
がはずれたとしても、分解できるのはドア外板2
8、ドアハンドル30、外側板ガラス32、マド
ワク33、ビス31といつた電波漏洩の性能とは
無関係の部品はかりであり、電波漏洩に重大な影
響を及ぼすことがない。又それらの部品をはずせ
ば、内部を掃除することができ、使用者の分解の
目的が達成される。従つて電波漏洩に重要な影響
を及ぼす部品を締付ているビス24をはずすとい
う行動を防止できる。さらにドアハンドル30は
電波漏洩性能を左右するドアフレーム23には締
付けずドア外板のみに締付けたことにより、電波
がドアハンドル30を伝播して外部に漏れること
による電波漏洩の問題も全く解消することがで
き、安全性を一段と向上させることができた。
一方従来、外側板ガラスと窓枠をスタツドボル
トとナツトでドア外板に固定していたが、本発明
ではドアフレームとドア外板にはさみ込むという
簡単な構成が可能となり、部品、工数の両面でコ
ストダウンできた。
トとナツトでドア外板に固定していたが、本発明
ではドアフレームとドア外板にはさみ込むという
簡単な構成が可能となり、部品、工数の両面でコ
ストダウンできた。
又サービスマンの分解、修理時も、従来のはめ
込み式であればしばしば完全にはめ込まれないこ
とがあるが、本発明では最終ビス止めされている
ので確実に分解、組立てが可能であるので、信頼
性の上でも問題を解消できる。
込み式であればしばしば完全にはめ込まれないこ
とがあるが、本発明では最終ビス止めされている
ので確実に分解、組立てが可能であるので、信頼
性の上でも問題を解消できる。
さらに第6図の様に底板38にボルトナツトで
固定されたヒンジ36とドアフレーム6が下端部
でヒンジピン37で連結されていて、ヒンジピン
37を中心に開閉自在となついる構成のドアにお
いては、ソコイタ38をドア外板28の固定ビス
29の位置まで前方に長くして、ビス29を解除
できなくなる。ドアを分解するには、本体を分解
してヒンジ36をはずさなければ、ドアがはずれ
ないので、使用者が掃除を試みてドアを分解され
ることが皆無とすることができる。つまりビス2
9をドア外部から解除不可能とすることにより一
層安全なドアを提供できる。
固定されたヒンジ36とドアフレーム6が下端部
でヒンジピン37で連結されていて、ヒンジピン
37を中心に開閉自在となついる構成のドアにお
いては、ソコイタ38をドア外板28の固定ビス
29の位置まで前方に長くして、ビス29を解除
できなくなる。ドアを分解するには、本体を分解
してヒンジ36をはずさなければ、ドアがはずれ
ないので、使用者が掃除を試みてドアを分解され
ることが皆無とすることができる。つまりビス2
9をドア外部から解除不可能とすることにより一
層安全なドアを提供できる。
発明の効果
本発明は平均的使用者がドアを分解することを
防止し、安全性、信頼性を向上させ、コストダウ
ンされた内部にビスを隠し、ビスを見えなくした
構造の改良されたドアを実現ならしめるものであ
る。
防止し、安全性、信頼性を向上させ、コストダウ
ンされた内部にビスを隠し、ビスを見えなくした
構造の改良されたドアを実現ならしめるものであ
る。
第1図は高周波加熱装置の開扉状態の斜視図、
第2図は従来例のドアの断面図、第3図は第2図
の従来例のドアの分解組立順序を示した図、第4
図は本発明の一実施例を示すドアの断面図、第5
図は第4図のドアの分解組立順序を示した図、第
6図は本発明の他の実施例の断面図である。 1……加熱室、2……ドア、3……食品、4…
…ドア内板、5……スタツドボルト、6……ドア
フレーム、7……クリツプ、8……ナツト、9…
…多孔性金属板よりなるスクリーン、10……パ
ツキン、11……内側板ガラス、12……ドア外
板、13……ピン、14……スタツドボルト、1
5……外側板ガラス、16……マドワク、17…
…ナツト、18……ドアハンドル、19……ビ
ス、20……加熱室壁、21……化粧板、22…
…締付金具、23……ドアフレーム、24……ビ
ス、25……多孔性金属板よりなるスクリーン、
26……パツキン、27……内側板ガラス、28
……ドア外板、29……ビス、30……ドアハン
ドル、31……ビス、32……外側板ガラス、3
3……窓枠、34……加熱室壁、35……化粧
板、36……ヒンジ、37……ヒンジピン、38
……底板。
第2図は従来例のドアの断面図、第3図は第2図
の従来例のドアの分解組立順序を示した図、第4
図は本発明の一実施例を示すドアの断面図、第5
図は第4図のドアの分解組立順序を示した図、第
6図は本発明の他の実施例の断面図である。 1……加熱室、2……ドア、3……食品、4…
…ドア内板、5……スタツドボルト、6……ドア
フレーム、7……クリツプ、8……ナツト、9…
…多孔性金属板よりなるスクリーン、10……パ
ツキン、11……内側板ガラス、12……ドア外
板、13……ピン、14……スタツドボルト、1
5……外側板ガラス、16……マドワク、17…
…ナツト、18……ドアハンドル、19……ビ
ス、20……加熱室壁、21……化粧板、22…
…締付金具、23……ドアフレーム、24……ビ
ス、25……多孔性金属板よりなるスクリーン、
26……パツキン、27……内側板ガラス、28
……ドア外板、29……ビス、30……ドアハン
ドル、31……ビス、32……外側板ガラス、3
3……窓枠、34……加熱室壁、35……化粧
板、36……ヒンジ、37……ヒンジピン、38
……底板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被加熱物を収容する加熱室と、前記加熱室に
被加熱物を出し入れするための開閉自在のドアを
有し、前記ドアは高周波シールのためのチヨーク
を構成するドアフレームと、ドアフレームを加熱
室側から覆うドア内板と、前記ドアフレームを外
側から覆うドア外板を備えたものにおいて、前記
ドア内板とドアフレームは加熱室側にビスが見え
ないようにドアフレーム側から締付け固定され、
前記ドア外板はドアフレームの外周端面で係止構
造とし、対向する端面でビス締付固定したことを
特徴とする高周波加熱装置。 2 ドアハンドル部品を前述ドア外板のみに固定
した特許請求の範囲第1項記載の高周波加熱装
置。 3 ドア外板とドアフレームとの間に外側板ガラ
スと窓枠をはさみ込んで保持する特許請求の範囲
第1項記載の高周波加熱装置。 4 ドア外板の保持手段のビスはドア外部から解
除不可能とした特許請求の範囲第1項記載の高周
波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58058148A JPS59183223A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58058148A JPS59183223A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59183223A JPS59183223A (ja) | 1984-10-18 |
| JPH0228055B2 true JPH0228055B2 (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=13075901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58058148A Granted JPS59183223A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59183223A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0534976U (ja) * | 1991-09-10 | 1993-05-14 | 株式会社丸八真綿 | 枕 |
| KR100562106B1 (ko) * | 2003-07-16 | 2006-03-21 | 엘지전자 주식회사 | 도어 어셈블리 |
| DE102005023912A1 (de) * | 2005-05-24 | 2006-11-30 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Backofentür |
| JP5100549B2 (ja) * | 2008-07-17 | 2012-12-19 | 株式会社パロマ | ガス調理器具 |
-
1983
- 1983-04-01 JP JP58058148A patent/JPS59183223A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59183223A (ja) | 1984-10-18 |
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