JPH02280616A - 過電流警報ユニット - Google Patents
過電流警報ユニットInfo
- Publication number
- JPH02280616A JPH02280616A JP10064089A JP10064089A JPH02280616A JP H02280616 A JPH02280616 A JP H02280616A JP 10064089 A JP10064089 A JP 10064089A JP 10064089 A JP10064089 A JP 10064089A JP H02280616 A JPH02280616 A JP H02280616A
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Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、屋内の電気配線系統につながった負荷群に過
電流が流れたり、所定容量以上の負荷がコンセントにつ
ながったことを検出すると警報を発するようにした新方
式の過電流警報ユニットに係り、特に過電流が流れると
瞬時に警報を発するようにし、過電流による電気火災を
未然に防ぐのに好適な警報ユニットに関するものである
。
電流が流れたり、所定容量以上の負荷がコンセントにつ
ながったことを検出すると警報を発するようにした新方
式の過電流警報ユニットに係り、特に過電流が流れると
瞬時に警報を発するようにし、過電流による電気火災を
未然に防ぐのに好適な警報ユニットに関するものである
。
く従来の技術〉
従来、屋内配電において用いられている過電流に対する
保護器具としては、電力の引込口や幹線から分岐回路の
分かれるところに、カットアウトスイッチや配線用遮断
器(通称安全ブレーカ)が取付けられている。又従量電
灯需要家の引込口に取付けられている電流制限器(Sブ
レーカとも呼ばれる)は、電磁式又はバイメタル式の配
線用遮断器に似たものであり、1種の通電流保護器であ
る。カットアウトスイッチは、安全器、ベビースイッチ
などともいわれ、磁器製のスイッチで、ふたの内側につ
め付ヒユーズを取付け、ふたの開閉で電路を開閉する構
造となっている。
保護器具としては、電力の引込口や幹線から分岐回路の
分かれるところに、カットアウトスイッチや配線用遮断
器(通称安全ブレーカ)が取付けられている。又従量電
灯需要家の引込口に取付けられている電流制限器(Sブ
レーカとも呼ばれる)は、電磁式又はバイメタル式の配
線用遮断器に似たものであり、1種の通電流保護器であ
る。カットアウトスイッチは、安全器、ベビースイッチ
などともいわれ、磁器製のスイッチで、ふたの内側につ
め付ヒユーズを取付け、ふたの開閉で電路を開閉する構
造となっている。
以上のような保護器はいずれも、電気負荷の総合した容
量値が所定の定格値を超えたとき動作し電路を遮断する
ものである。一方最近の電気器具類は多様化し、どこで
何を使用するかということが、あらかじめ決められてい
るものばかりではない。又将来いかなる便利なものが出
現するかも知れない。そのため、いつ、どこででも自由
に電気器具類が使用できるように、屋内にはコンセント
が施設されているが、最近では電気器具類の多様化と相
まって、−ケ所のコンセントから数種の電気器具を使用
するという、いわゆるたこ定配線の例が増えている。こ
のような局所的な過負荷に対しては、前述したカットア
ウトスイッチや配線用遮断器では用をなさない。このよ
うな局所的過負荷を避けるには電気器具側々の電流容量
を把握し使用コンセントに適合するかどうか事前によく
検討し、電気器具を使用すればよいが、通常こういった
ことはあまり考えられず、安易に使用される例がほとん
どである。このような局所的過負荷によってコードや電
線類が発熱し、電気火災に至たる例がしばしば指摘され
、電気器具はコンセントの定格電流以内で使用するよう
いわれているが、はとんど守られていないのが実情であ
る。
量値が所定の定格値を超えたとき動作し電路を遮断する
ものである。一方最近の電気器具類は多様化し、どこで
何を使用するかということが、あらかじめ決められてい
るものばかりではない。又将来いかなる便利なものが出
現するかも知れない。そのため、いつ、どこででも自由
に電気器具類が使用できるように、屋内にはコンセント
が施設されているが、最近では電気器具類の多様化と相
まって、−ケ所のコンセントから数種の電気器具を使用
するという、いわゆるたこ定配線の例が増えている。こ
のような局所的な過負荷に対しては、前述したカットア
ウトスイッチや配線用遮断器では用をなさない。このよ
うな局所的過負荷を避けるには電気器具側々の電流容量
を把握し使用コンセントに適合するかどうか事前によく
検討し、電気器具を使用すればよいが、通常こういった
ことはあまり考えられず、安易に使用される例がほとん
どである。このような局所的過負荷によってコードや電
線類が発熱し、電気火災に至たる例がしばしば指摘され
、電気器具はコンセントの定格電流以内で使用するよう
いわれているが、はとんど守られていないのが実情であ
る。
〈発明が解決しようとする問題点〉
従来の屋内用過電流保護器は、以上述べたように需要家
引込口や幹線からの分岐口に設置され、過電流が流れれ
ば、電路を遮断する物であった。従って、コンセントに
接続された電気器具類の容量がコンセントの定格電流値
以上になっているかどうかは分らず、局所的過負荷を検
出し、それら電気器具の使用者に異常を知らせることは
できなかった。これらの局所的過負荷を従来の方法で検
出するには、コンセント毎に配線用遮断器やカットアウ
トスイッチのようなものを取付ける必要があるが、この
ような装置は大がかりであるばかりでなく、コストも高
価なものになり実用的ではない。
引込口や幹線からの分岐口に設置され、過電流が流れれ
ば、電路を遮断する物であった。従って、コンセントに
接続された電気器具類の容量がコンセントの定格電流値
以上になっているかどうかは分らず、局所的過負荷を検
出し、それら電気器具の使用者に異常を知らせることは
できなかった。これらの局所的過負荷を従来の方法で検
出するには、コンセント毎に配線用遮断器やカットアウ
トスイッチのようなものを取付ける必要があるが、この
ような装置は大がかりであるばかりでなく、コストも高
価なものになり実用的ではない。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもの
で、屋内配電系統において局所的過負荷を簡単な方法で
検出し、異常時に警報を発するようにし、電気火災等の
発生を未然に防止するためのユニットを提供するもので
ある。
で、屋内配電系統において局所的過負荷を簡単な方法で
検出し、異常時に警報を発するようにし、電気火災等の
発生を未然に防止するためのユニットを提供するもので
ある。
く問題点を解決するための手段〉
上記問題点を解決するためのユニットは、差込みコンセ
ントタイプのユニットで、内部に電流値に比例して出力
を発生する磁気検知素子と該検知素子の出力信号を増幅
する回路と、電流の値が所定値を超えると出力を発生す
る回路とを設け、前記電流の値が所定値を超えると、警
報ブザーを鳴らしたり表示灯等を作動させるものである
。
ントタイプのユニットで、内部に電流値に比例して出力
を発生する磁気検知素子と該検知素子の出力信号を増幅
する回路と、電流の値が所定値を超えると出力を発生す
る回路とを設け、前記電流の値が所定値を超えると、警
報ブザーを鳴らしたり表示灯等を作動させるものである
。
〈作用〉
本発明による過電流警報ユニットは、差込みコンセント
タイプのユニットであり、内部は小型な検知素子と回路
で構成されたものとなっており、このユニットを経由し
て、いろいろな電気器具類を使用しても、コンセントの
定格電流値を超えれば自動的に警報を発するようになる
ので、局所的過負荷による発熱等を外部に報知し、電気
火災に至る前に注意を喚起することができる。
タイプのユニットであり、内部は小型な検知素子と回路
で構成されたものとなっており、このユニットを経由し
て、いろいろな電気器具類を使用しても、コンセントの
定格電流値を超えれば自動的に警報を発するようになる
ので、局所的過負荷による発熱等を外部に報知し、電気
火災に至る前に注意を喚起することができる。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明する
。第1図は過電流警報ユニットの全体図で、差込みコン
セントの形状をしており、1はユニットケースで内部に
検知部10が組込まれている。2は差込み部でコンセン
トに差込んで使用する。ユニット1に設けられた受は口
3には電気器具につながったプラグが差込まれ、差込み
部2と受は口3はリード線4でつながった構造である。
。第1図は過電流警報ユニットの全体図で、差込みコン
セントの形状をしており、1はユニットケースで内部に
検知部10が組込まれている。2は差込み部でコンセン
トに差込んで使用する。ユニット1に設けられた受は口
3には電気器具につながったプラグが差込まれ、差込み
部2と受は口3はリード線4でつながった構造である。
ここで受は口3は1対のみ示しであるが、複数対であっ
てもよい。
てもよい。
第2図は、第1図で示した検知部10の概略構成を示す
ブロック図である。11は検知素子で磁界に反応すると
出力電圧11aを発生する。
ブロック図である。11は検知素子で磁界に反応すると
出力電圧11aを発生する。
出力電圧11aは極めて微弱なため交流増幅回路12に
よりその信号を増幅する。13は検波回路であり増幅信
号12aをピークホールドする役割をもっている。検波
回路13を通過した検波信号13aは、比較回路14で
、検波信号13aが所定値以上であるかどうかを基準値
と比較する。所定値以上であれば出力14aが発せられ
、出力回路15を通り、その出力信号15aによって1
例えば警報ブザ−16をrfIIllMJさす6 第3図は第2図で示した検知素子11の構造図の一例で
ある。ここでは検知素子として半導体ホール素子を一例
として説明する。ホール素子は磁気検知素子の代表的な
ものであって、半導体板20においてその長さの方向に
制御線21のaよりa に制御電流(Ic)を流し、こ
れと直角に23なる磁界(B)を印加すると、Ic、
Bに直角な方向の出力線22の両端す、b’間に起電力
(ホール電圧)が生ずるという、いわゆるホール効果を
利用したものである。この場合発生する起電力■はV=
に一1cmBで表わされる(ここでKは感度定数)。B
とIcが角度θをもつときは発生する起電力は■・co
sθとなる。この半導体板20としては一般にはGaA
s (ガリウム砒素)やInSb (インジウム・アン
チモン)が用いられている。この検知素子11は第1図
に示したようにリード114とは非接触の状態に配置す
ればよく、取扱いが極めて簡便である。このリード線4
に流れる電流は負荷の大きさにより定まり、また発生す
る磁界は流れる電流に比例するので、検知素子11によ
って過電流が検出できることになる。
よりその信号を増幅する。13は検波回路であり増幅信
号12aをピークホールドする役割をもっている。検波
回路13を通過した検波信号13aは、比較回路14で
、検波信号13aが所定値以上であるかどうかを基準値
と比較する。所定値以上であれば出力14aが発せられ
、出力回路15を通り、その出力信号15aによって1
例えば警報ブザ−16をrfIIllMJさす6 第3図は第2図で示した検知素子11の構造図の一例で
ある。ここでは検知素子として半導体ホール素子を一例
として説明する。ホール素子は磁気検知素子の代表的な
ものであって、半導体板20においてその長さの方向に
制御線21のaよりa に制御電流(Ic)を流し、こ
れと直角に23なる磁界(B)を印加すると、Ic、
Bに直角な方向の出力線22の両端す、b’間に起電力
(ホール電圧)が生ずるという、いわゆるホール効果を
利用したものである。この場合発生する起電力■はV=
に一1cmBで表わされる(ここでKは感度定数)。B
とIcが角度θをもつときは発生する起電力は■・co
sθとなる。この半導体板20としては一般にはGaA
s (ガリウム砒素)やInSb (インジウム・アン
チモン)が用いられている。この検知素子11は第1図
に示したようにリード114とは非接触の状態に配置す
ればよく、取扱いが極めて簡便である。このリード線4
に流れる電流は負荷の大きさにより定まり、また発生す
る磁界は流れる電流に比例するので、検知素子11によ
って過電流が検出できることになる。
以上の例においては検知素子11としてホール素子を用
いたが、これに限られたものではなく、磁界の変化に反
応するものであれば何でもよく、例えば磁界によってそ
の抵抗値が変化する磁気抵抗素子を用いてもよい。
いたが、これに限られたものではなく、磁界の変化に反
応するものであれば何でもよく、例えば磁界によってそ
の抵抗値が変化する磁気抵抗素子を用いてもよい。
〈発明の効果〉
以上述べたように、本発明によれば超小型な磁気検知素
子と増幅回路、比較回路、ブザー等で構成された小型、
軽量な差込みコンセントタイプのユニットであるため、
場所もとらず、安価、かつ簡便な方法で使用でき、過電
流が流れれば、自動的に警報音が発せられるので、コン
セントにつながる電気器具類の定格を気にする必要なく
、過電流に起因する電気火災等を未然に防止できるとい
う効果を有する。
子と増幅回路、比較回路、ブザー等で構成された小型、
軽量な差込みコンセントタイプのユニットであるため、
場所もとらず、安価、かつ簡便な方法で使用でき、過電
流が流れれば、自動的に警報音が発せられるので、コン
セントにつながる電気器具類の定格を気にする必要なく
、過電流に起因する電気火災等を未然に防止できるとい
う効果を有する。
第1図は本発明の実施例にかかる過電流警報ユニットの
全体図、第2図は検知部の概略構成を示すブロック図、
第3図は検知素子の構造図の一例である。 l・・・ユニットケース、10・・・検知部、11・・
・検知素子、12・・・交流増幅回路、13・・・検波
回路、14・・・比較回路、15・・・出力回路、16
・・・警報ブザ−20・・・半導体板 第2図 第3 図 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 平成1年特許願第100640号カ
ダン リエウケイ ホウ 2、発明の名称過電流警報ユニット 3、補正をする者 事件との関係 住所(居所)
全体図、第2図は検知部の概略構成を示すブロック図、
第3図は検知素子の構造図の一例である。 l・・・ユニットケース、10・・・検知部、11・・
・検知素子、12・・・交流増幅回路、13・・・検波
回路、14・・・比較回路、15・・・出力回路、16
・・・警報ブザ−20・・・半導体板 第2図 第3 図 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 平成1年特許願第100640号カ
ダン リエウケイ ホウ 2、発明の名称過電流警報ユニット 3、補正をする者 事件との関係 住所(居所)
Claims (1)
- 電流により発生する磁界、該磁界の変化に応動する検知
素子、該検知素子の出力信号を増幅する回路、前記電流
の値が所定値を超えると出力を発生する回路とを備え、
前記電流の値が所定値を超えたとき警報ブザーや表示灯
等を動作させるようにしたことを特徴とする過電流警報
ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10064089A JPH02280616A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 過電流警報ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10064089A JPH02280616A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 過電流警報ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02280616A true JPH02280616A (ja) | 1990-11-16 |
Family
ID=14279424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10064089A Pending JPH02280616A (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | 過電流警報ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02280616A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005308662A (ja) * | 2004-04-23 | 2005-11-04 | Tani Electronics Corp | 過電流警報装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5780220A (en) * | 1980-11-04 | 1982-05-19 | Sayama Dengyo Kk | Overcurrent warning device |
| JPS5836114A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-03-03 | 三菱電機株式会社 | 回路しや断器 |
| JPS63110910A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-16 | 松下電工株式会社 | 過電流保護器 |
-
1989
- 1989-04-20 JP JP10064089A patent/JPH02280616A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5780220A (en) * | 1980-11-04 | 1982-05-19 | Sayama Dengyo Kk | Overcurrent warning device |
| JPS5836114A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-03-03 | 三菱電機株式会社 | 回路しや断器 |
| JPS63110910A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-16 | 松下電工株式会社 | 過電流保護器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005308662A (ja) * | 2004-04-23 | 2005-11-04 | Tani Electronics Corp | 過電流警報装置 |
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