JPH0228105B2 - Hikarifuaibafukugokakuchisenryojikotetsutoshikibetsuhoshiki - Google Patents
HikarifuaibafukugokakuchisenryojikotetsutoshikibetsuhoshikiInfo
- Publication number
- JPH0228105B2 JPH0228105B2 JP7321783A JP7321783A JPH0228105B2 JP H0228105 B2 JPH0228105 B2 JP H0228105B2 JP 7321783 A JP7321783 A JP 7321783A JP 7321783 A JP7321783 A JP 7321783A JP H0228105 B2 JPH0228105 B2 JP H0228105B2
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- Japan
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- tower
- accident
- sensors
- overhead ground
- sensor
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Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は経済的な構成で事故の発生した鉄塔を
識別することができ、しかも伝送路に光フアイバ
複合架空地線を利用する事故鉄塔識別方式に関す
るものである。
識別することができ、しかも伝送路に光フアイバ
複合架空地線を利用する事故鉄塔識別方式に関す
るものである。
従来技術と問題点
送電線路を支持する鉄塔に於いては、落雷によ
る大地電位上昇により地絡事故等の事故が発生す
ることがある。このような場合、安全面、保守面
等から事故の発生した鉄塔を迅速に検出する必要
があり、この為、従来は例えば第1図に示すよう
にしている。同図に於いて、1〜3は送電線路
(図示せず)を支持する鉄塔、4は鉄塔1〜3に
より支持された架空地線、5A,5B,6A,6
B,7A,7Bは事故時に架空地線4を流れる事
故電流の位相を検出するセンサであり、各鉄塔1
〜3に対して一対ずつ設けられている。また、8
〜10は各鉄塔1〜3対応に設けられた判定回路
であり、各鉄塔1〜3対応のセンサの検出結果が
加えられている。そして、判定回路8〜10はそ
れぞれ各鉄塔対応の一対のセンサから加えられる
検出結果が逆相の場合は鉄塔1〜3に事故が発生
したとして出力信号a〜cを“1”とし、検出結
果が同相の場合は鉄塔1〜3には事故が発生して
いないとして出力信号a〜cを“0”とするもの
である。
る大地電位上昇により地絡事故等の事故が発生す
ることがある。このような場合、安全面、保守面
等から事故の発生した鉄塔を迅速に検出する必要
があり、この為、従来は例えば第1図に示すよう
にしている。同図に於いて、1〜3は送電線路
(図示せず)を支持する鉄塔、4は鉄塔1〜3に
より支持された架空地線、5A,5B,6A,6
B,7A,7Bは事故時に架空地線4を流れる事
故電流の位相を検出するセンサであり、各鉄塔1
〜3に対して一対ずつ設けられている。また、8
〜10は各鉄塔1〜3対応に設けられた判定回路
であり、各鉄塔1〜3対応のセンサの検出結果が
加えられている。そして、判定回路8〜10はそ
れぞれ各鉄塔対応の一対のセンサから加えられる
検出結果が逆相の場合は鉄塔1〜3に事故が発生
したとして出力信号a〜cを“1”とし、検出結
果が同相の場合は鉄塔1〜3には事故が発生して
いないとして出力信号a〜cを“0”とするもの
である。
今、例えば鉄塔2に地絡事故が発生したとする
と、架空地線4を流れる事故電流の方向は同図に
矢印で示すものとなるので、センサ5A,5Bの
検出結果及びセンサ7A,7Bの検出結果は同相
となり、センサ6A,6Bの検出結果は逆相とな
る。従つて判定回路8,10の出力信号a,cは
“0”となり、判定回路9の出力信号bは“1”
となる。従つて、端末ステーシヨン等に於いて、
各判定回路8〜10の出力信号a〜cを監視する
ことにより、事故発生と同時に事故が鉄塔2で発
生したことを検出できる。
と、架空地線4を流れる事故電流の方向は同図に
矢印で示すものとなるので、センサ5A,5Bの
検出結果及びセンサ7A,7Bの検出結果は同相
となり、センサ6A,6Bの検出結果は逆相とな
る。従つて判定回路8,10の出力信号a,cは
“0”となり、判定回路9の出力信号bは“1”
となる。従つて、端末ステーシヨン等に於いて、
各判定回路8〜10の出力信号a〜cを監視する
ことにより、事故発生と同時に事故が鉄塔2で発
生したことを検出できる。
しかし、上述した従来例に於いては各鉄塔対応
に一対のセンサを設けなければならない為、設備
費が高くなる欠点があつた。
に一対のセンサを設けなければならない為、設備
費が高くなる欠点があつた。
発明の目的
本発明は前述の如き欠点を改善したものであ
り、その目的は経済的な構成で事故の発生した鉄
塔を検出できるようにすることにある。以下実施
例について詳細に説明する。
り、その目的は経済的な構成で事故の発生した鉄
塔を検出できるようにすることにある。以下実施
例について詳細に説明する。
発明の実施例
第2図は本発明の実施例の構成図であり、11
〜14は鉄塔、15は光フアイバ16が内蔵され
ている光フアイバ複合架空地線、17A,17
B,18A,18Bは事故時に光フアイバ複合架
空地線15を流れる事故電流の位相を検出するセ
ンサであり、鉄塔11対応に一対のセンサ17
A,17Bが設けられており、鉄塔14対応に一
対のセンサ18A,18Bが設けられている。ま
た、19〜24は電気光変換器、25〜30は光
電気変換器、31〜34は第1図に示した判定回
路8〜10と同一の機能を有する判定回路であ
る。
〜14は鉄塔、15は光フアイバ16が内蔵され
ている光フアイバ複合架空地線、17A,17
B,18A,18Bは事故時に光フアイバ複合架
空地線15を流れる事故電流の位相を検出するセ
ンサであり、鉄塔11対応に一対のセンサ17
A,17Bが設けられており、鉄塔14対応に一
対のセンサ18A,18Bが設けられている。ま
た、19〜24は電気光変換器、25〜30は光
電気変換器、31〜34は第1図に示した判定回
路8〜10と同一の機能を有する判定回路であ
る。
今、例えば鉄塔12に地絡事故が発生したとす
ると、架空地線を流れる事故電流の方向は同図に
実線で示す矢印の方向となる。従つて、判定回路
33にセンサ17Bから電気光変換器21、光フ
アイバ16、光電気変換器28を介して加えられ
る検出結果とセンサ18Aから電気光変換器2
2、光電気変換器29を介して加えられる検出結
果は逆相となり、判定回路34にセンサ18Aか
ら加えられる検出結果とセンサ18Bから電気光
変換器23、光電気変換器30を介して加えられ
る検出結果は同相となる。また、判定回路32に
センサ17Aから加えられる検出結果とセンサ1
7Bから加えられる判定結果とは同相となり、判
定回路31にセンサ17Aから加えられる検出結
果と鉄塔11から或る間隔をおいた鉄塔対応のセ
ンサ(図示せず)より電気光変換器、光フアイバ
15、光電気変換器25を介して加えられる検出
結果は同相となる。従つて、鉄塔12に事故が発
生した場合は、判定回路31,32,34の出力
信号a,b,dは“0”となり、判定回路33の
出力信号bは“1”となるので、各センサーの設
置されている鉄塔下にある通信機能をもつた端末
ステーシヨンにより親局に光複合架空地線により
伝送して親局で各判定回路31〜34の出力信号
a〜dを監視することにより、事故発生と同時に
鉄塔12で事故が発生したことを検出できる。
ると、架空地線を流れる事故電流の方向は同図に
実線で示す矢印の方向となる。従つて、判定回路
33にセンサ17Bから電気光変換器21、光フ
アイバ16、光電気変換器28を介して加えられ
る検出結果とセンサ18Aから電気光変換器2
2、光電気変換器29を介して加えられる検出結
果は逆相となり、判定回路34にセンサ18Aか
ら加えられる検出結果とセンサ18Bから電気光
変換器23、光電気変換器30を介して加えられ
る検出結果は同相となる。また、判定回路32に
センサ17Aから加えられる検出結果とセンサ1
7Bから加えられる判定結果とは同相となり、判
定回路31にセンサ17Aから加えられる検出結
果と鉄塔11から或る間隔をおいた鉄塔対応のセ
ンサ(図示せず)より電気光変換器、光フアイバ
15、光電気変換器25を介して加えられる検出
結果は同相となる。従つて、鉄塔12に事故が発
生した場合は、判定回路31,32,34の出力
信号a,b,dは“0”となり、判定回路33の
出力信号bは“1”となるので、各センサーの設
置されている鉄塔下にある通信機能をもつた端末
ステーシヨンにより親局に光複合架空地線により
伝送して親局で各判定回路31〜34の出力信号
a〜dを監視することにより、事故発生と同時に
鉄塔12で事故が発生したことを検出できる。
また、鉄塔11に地絡事故が発生した場合に於
いては、センサ17Aとセンサ17Bの検出結果
とは逆相となり、センサ17B,18A,18B
の検出結果は同相となるので、判定回路32の出
力信号bは“1”、判定回路31,33,34の
出力信号a,c,dは“0”となり、従つて親局
において各判定回路31〜34の出力信号a〜d
を監視することにより、事故発生と同時に鉄塔1
1で事故が発生したことを検出できる。
いては、センサ17Aとセンサ17Bの検出結果
とは逆相となり、センサ17B,18A,18B
の検出結果は同相となるので、判定回路32の出
力信号bは“1”、判定回路31,33,34の
出力信号a,c,dは“0”となり、従つて親局
において各判定回路31〜34の出力信号a〜d
を監視することにより、事故発生と同時に鉄塔1
1で事故が発生したことを検出できる。
尚、実施例に於いては、一鉄塔間隔をおいてセ
ンサを設けるようにしたが、二鉄塔以上間隔をお
いてセンサを設けるようにしても良いことは勿論
である。但し、二鉄塔以上間隔をおいてセンサを
設けた場合は、どの鉄塔に事故が発生したかは検
出できないが、事故の発生した鉄塔が含まれる区
間を検出することはできる。
ンサを設けるようにしたが、二鉄塔以上間隔をお
いてセンサを設けるようにしても良いことは勿論
である。但し、二鉄塔以上間隔をおいてセンサを
設けた場合は、どの鉄塔に事故が発生したかは検
出できないが、事故の発生した鉄塔が含まれる区
間を検出することはできる。
発明の効果
以上説明したように、本発明は少なくとも一鉄
塔おきにセンサを一対ずつ設けるようにしたもの
であるから、各鉄塔対応にセンサを一対ずつ設け
ていた従来方式に比べてセンサの数を少なくする
ことができ、従つて経済的な構成で事故の発生し
た鉄塔を検出できる利点がある。
塔おきにセンサを一対ずつ設けるようにしたもの
であるから、各鉄塔対応にセンサを一対ずつ設け
ていた従来方式に比べてセンサの数を少なくする
ことができ、従つて経済的な構成で事故の発生し
た鉄塔を検出できる利点がある。
第1図は従来例の構成図、第2図は本発明の実
施例の構成図である。 1〜3,11〜14は鉄塔、4は架空地線、5
A,5B,6A,6B,7A,7B,17A,1
7B,18A,18Bはセンサ、8〜10,31
〜34は判定回路、15は光フアイバ複合架空地
線、16は光フアイバ、19〜24は電気光変換
器、25〜30は光電気変換器である。
施例の構成図である。 1〜3,11〜14は鉄塔、4は架空地線、5
A,5B,6A,6B,7A,7B,17A,1
7B,18A,18Bはセンサ、8〜10,31
〜34は判定回路、15は光フアイバ複合架空地
線、16は光フアイバ、19〜24は電気光変換
器、25〜30は光電気変換器である。
Claims (1)
- 1 送電線路を支持する鉄塔に支持された架空地
線を流れる事故電流の位相に基づいて事故の発生
した鉄塔を検出する事故鉄塔識別方式に於いて、
ある区間離れた鉄塔に前記架空地線を流れる事故
電流の位相を検出するセンサを一対ずつ鉄塔対応
に設け、前記鉄塔対応に設けられた一対のセンサ
及び該センサと隣り合う他の鉄塔に設けられたセ
ンサの検出結果に基づいて事故の発生した鉄塔或
は事故の発生した鉄塔の含まれる区間を検出し、
光複合架空地線を利用して情報を伝送することを
特徴とする光フアイバ複合架空地線利用事故鉄塔
識別方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7321783A JPH0228105B2 (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | Hikarifuaibafukugokakuchisenryojikotetsutoshikibetsuhoshiki |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7321783A JPH0228105B2 (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | Hikarifuaibafukugokakuchisenryojikotetsutoshikibetsuhoshiki |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59197871A JPS59197871A (ja) | 1984-11-09 |
| JPH0228105B2 true JPH0228105B2 (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=13511771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7321783A Expired - Lifetime JPH0228105B2 (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | Hikarifuaibafukugokakuchisenryojikotetsutoshikibetsuhoshiki |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0228105B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0541420Y2 (ja) * | 1985-10-07 | 1993-10-20 | ||
| JPH0654340B2 (ja) * | 1986-06-10 | 1994-07-20 | 住友電気工業株式会社 | 送配電線事故点標定システム |
| US5136248A (en) * | 1990-01-29 | 1992-08-04 | Niagara Mohawk Power Corporation | Method and detector for identifying insulator flashover |
| JPH03128869U (ja) * | 1990-04-11 | 1991-12-25 |
-
1983
- 1983-04-26 JP JP7321783A patent/JPH0228105B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59197871A (ja) | 1984-11-09 |
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