JPH0228120A - ミオフィブロブラストの作用を緩和するためのtp―受容体拮抗剤の使用 - Google Patents

ミオフィブロブラストの作用を緩和するためのtp―受容体拮抗剤の使用

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JPH0228120A
JPH0228120A JP1088216A JP8821689A JPH0228120A JP H0228120 A JPH0228120 A JP H0228120A JP 1088216 A JP1088216 A JP 1088216A JP 8821689 A JP8821689 A JP 8821689A JP H0228120 A JPH0228120 A JP H0228120A
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myofibroblast
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Ian Leslie Naylor
イアン・レスリー・ネイラー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はある種の化学化合物とそれを含む組成物に関す
る。特にミオフィブロブラストの作用を緩和するTP−
受容体拮抗剤の使用に関する。
〔従来技術とその問題点〕
ミオフィブロブラストは一つの細胞のタイプであって、
フィブロブラスト(#!繊繊細細胞と平滑筋細胞の両方
の構造と機能性を有する。ミオフィブロブラストはヒト
および動物の組織中に見出され、創傷収縮から多くのタ
イプの癌にわたる種々の病変中に拡散する。
ミオフィブロブラストの、平滑筋細胞のような、収縮能
力は1組織の傷害が起った時の自然治癒過程において利
用される価値ある性質である。特に、ミオフィブロブラ
ストは傷害の部位に集って来る。
ここで収縮を起こし、それが傷の大きさを減少する。ミ
オフィブロブラストの収縮作用は、その傷害の場所にお
いて生産される他のミオフィブロブラストの形成の刺激
として作用し、より大きな収縮的効果を発揮する。
不幸にして、特に組織の傷害が起るとか、組織へのミオ
フィブロブラストの蓄積と拡散が過剰の収縮を惹起する
ことがある。この状況が起ると、それはしばしば好まし
からざる結果を惹起し、それに対して、今日までのとこ
ろ、治療法はない。
ミオフィブロブラスト細胞による収縮によって起され増
悪する状況は、ケロイドの形成、肥厚性創傷、傷害(特
に火傷)後の傷の収縮、手術後の割礼のまわりの狭窄、
移植物周囲の嚢状収縮、神経再生中の創組織の形成、傷
害後のDupuytren収縮、傷害後の口蓋の収縮、
眼の傷害の後の眼内損傷、皮膚移植後の収縮、肝臓傷害
(例えば肝硬変)に関連する門脈性高血圧等を含む。
本願発明者は驚くべきことに、 TP−受容体拮抗剤と
して作用する化合物がミオフィブロブラストの作用を緩
和することにおいて有利であるということを見出した。
より具体的に言えば、 TP−受容体拮抗剤はミオフィ
ブロブラストの収縮性を減少し、それ故に、医学および
獣医学の領域において、ミオフィブロブラスト細胞によ
る収縮によって起され、または増悪させられる状況の治
療と予防に有用であることを見出した、 〔発明の構成〕 かくて、本発明によれば、ミオフィブロブラスト細胞に
よる収縮によって惹起され、または増悪する症状の治療
または予防のための医薬の製造に有用なTP−受容体拮
抗剤を提供する。
本発明はその一つの様相において、ミオフィブロブラス
ト細胞の収縮性を阻止し、減少させるに充分の量のTP
−受容体拮抗剤を患者に投与することからなる。ミオフ
ィブロブラスト細胞によって惹起され増悪させられる状
況にさらされたヒトおよび動物の治療方法を提供する。
本発明は、その別の様相において、ミオフィブロ細胞に
よる収縮によって惹起され増悪される症状の治療および
予防のための一つのTP−受容体拮抗剤の用途を提供す
る。
TP−受容体拮抗剤の投与によって改善される、ミオフ
ィブロブラスト細胞によって惹起され、増悪する症状は
、ケロイド形成、肥厚性創傷、傷害(特に火4s)の後
の収縮、手術後の開口部周辺の収縮、移植物の周囲の嚢
状収縮、神経再生中の傷組織の形成、 Dupuytr
en収縮、傷害後の口蓋の収縮。
貫通性眼球傷害後の眼球内損傷、皮膚移植後の収縮、肝
臓障害(例えば肝硬変)に基づく門脈性高血圧等を含む
。TP−受容体拮抗剤の投与は移植後組織拡張装置のま
わりに形成される小嚢中のミオフィブロブラストによっ
て起される膨張への抵抗を最少にすることによって、組
織拡張装置のより急速な拡張を可能ならしめよう。
本発明の特定の実施態様において、組織損傷の場所にお
けるミオフィブロブラスト細胞による収縮によって惹起
され5増悪される症状の治療および予防のための医薬の
製造法が提供される。
本発明の別の実施態様においては、組織損傷の場所にお
いて、ミオフィブロブラスト細胞の収縮性を阻止または
減少するに充分な量のTP−受容体拮抗剤を患者に投与
することからなる、組織損傷を有するヒトおよび動物の
治療法が提供される。
皮膚移植片(特に分割皮膚移植(split−skin
graft)または薄皮分割移植(thin−spli
t graft)の場合)または組織拡張装置の適当な
構成要素を、皮膚移植または組織拡張装置を使用する移
植の、移植に先立ってPT−受容体拮抗剤で処理してお
くのが適当であることが理解されるべきである。
かくて、本発明の別の実施態様において、皮膚移植手術
の場において、ミオフィブロブラストの収縮性を阻止ま
たは減少するに充分の量のTP−受容体拮抗剤を含む皮
膚移植片を提供する。
本発明のさらに別の実施態様によれば、移植の場におい
て、ミオフィブロブラスト細胞の収縮性を阻止し、減少
させるに充分な量のTP−受容体拮抗剤を含む組織拡張
装置を提供する。好適実施態様において、TP−受容体
拮抗体が組織拡張装置のプラスチック成分中に混合され
る。
本発明によるTP−受容体拮抗剤は医薬組成物の形で使
用するのが好ましい。それゆえ、本発明はまた、TP−
受容体拮抗剤と、所望ならば、1種以上の薬学的担体ま
たは賦形剤からなる、ミオフィブロブラスト細胞による
収縮によって惹起され、増悪される症状の治療または予
防のための薬剤組成物を提供する。
rTP−受容体拮抗剤」という語は、本明細書において
、それによってトロムボキサンA2がその効果を誘起す
る受容体を阻止するすべての化合物を意味する。この受
容体はプロスタノイド受容体の一般分類においてTP−
受容体と呼ばれている。TP−受容体阻止薬剤のための
活性は、心筋梗塞、冠状動脈血栓およびその他の血小板
付着等のモデル、虚血および再潅流不整脈、脳性血管痙
縮、蛋白尿、自家中毒ショックならびに抗原誘起気管支
収縮、等を含む広範囲の実験モデルにおいて見出されて
いる。しかしながら1本発明は、始めて、TP−受容体
阻止作用をミオフィブロブラストの作用ノ緩和と結びつ
けた。
ミオフィブロブラストの作用の制御におけるTP−受容
体拮抗剤の効果は試験管内実験によって、例えば、U−
46619(有力な安定トロムボキサン拮抗剤)の収縮
効果を阻止する能力を、高濃度のミオフィブロプラス1
−を含むヒトの組織の小片上で決定することによって示
される。(Prostaglandinsand Re
1ated 5ubstances−a Practi
cal Approach、Ed、C,Benedet
to、  R,G、McDonald  Gibson
、  S、Nigamand  T、F、S1aむer
、 1987、 1RL  Press、 0xfor
d  andWashington DC,特に第16
章“Methods in pros−tanaid 
receptor classification” 
by R,A Col−emanを見よ。)果粒組織、
ケロイド、組織拡張カプセル、Duρuytrenの結
節および索体、肥厚性裂傷が適切な組織の例であり、実
験は標準的器官浴接術、または過注入(superfu
sion)等の技術(R,AColei+an et 
al、、Br J、 PharIIlac、(1981
)、 73.773−778. s、a、 J、H,G
addum、 Br1t、J、Phar+*acol。
(1953)、 8.321−326)。
本発明において使用することができるであろうTP−受
容体拮抗物質の例は、 EP−A−32432,EP−A−43292,EP−
A−44711,EP−^−62918゜EP−A−6
9810,EP−A−74861,EP−A−8264
6,EP−A−94080゜EP−A−94239,E
P−A−94792,CP−A−107995,EP−
A−126088゜EP−A−127930,EP−A
−137426,EP−A−140307,EP−A−
140684゜EP−A−142322,EP−A−1
42324,EP−A−145260,CP−^−15
0015゜EP−A−150709,EP−A−150
710,EP−A−156245,EP−A−1595
28゜EP−A−161904,EP−A−16276
2,EP−A−163562,EP−A−171146
゜EP−A−183238,EP−^−201349,
EP−A−201350,HP−A−201351゜E
P−A−201352,EP−A−201354,EP
−A−201811,EP−A−202084゜EP−
A−202086,EP−A−205834,EP−A
−205857,EP−A−207684゜EP−A−
210664,EP−A−220848,EP−A−2
21344,CP−A−223518゜EP−A−22
6340,EP−A−228887,EP−A−232
912,EP−A−234708゜EP−A−2399
07,EP−A−242518,EP−A−24708
9,EP−A−251011゜EP−A−253257
,EP−A−253321,EP−A−262395,
EP−A−266980゜EP−A−270929,E
P−A−284892,EP−A−2872’70. 
EP−A−288279゜EP−A−289911,E
P−A−290285,EP−A−296802,EP
−A−297768゜GB−A−2028805,[コ
ロ−A−2070588,GB−A−2075503,
G13−A−2079281゜GB−A−20841,
50,GB−A−2086384,CB−A−2097
397,GB−A−2!、03608゜GO−A−21
19375,GB−A−2122997,GO−^−2
]27406. GB−A−2132199゜GB−A
−2133014,GB−A−2133791,GB−
A−2136428,GB−A−2145715゜Gf
3−A−2146640,GB−A−2146023,
GB−A−2148293,GB−A−2149786
゜GB−A−2153352,GB−A−215806
4,GB−A−2159816,GB−A−21625
12゜GB−A−2165235,GB−A−2165
5:35. GB−A−2167402,GB−A−2
167403゜GB−A−2167404,GO−A−
2168343,GB−A−2169899,GB−A
−2]7109g。
Gn−A−2171,405,GB−A−217379
6,GO−A−2173797,G13−A−2174
707゜GB−A−2177091,GB−A−217
7398,GB−A−217843Q、 GB−A−2
183234゜GR−A−2190083,J5801
3548A、 J58013551A、 J60004
15/IA。
J63101322A、 J63183574A、 J
63225375A、 J63284158A。
米国特許4239778.4258058.44434
77、4536510.45421G0゜455552
0、4555523.4582854.4588741
.4591603.4608386゜4611.006
.4626548.4632931.463801.2
.4647573.4652578゜4654357、
4654364.4663337.4673685.4
675405.4734424゜4134425、47
34426.4735962.4738978.474
3697.4749715゜4752613、4775
680.4783473. ドイツ特許公開公報35]
8271および3539218. WO−A−8704
428,WO−A−8803137゜特にTP−受容体
拮抗剤として作用する化合物はEP−A−32432,
EP−A−74861,EP−A−127930,EP
−A−296802゜GB−A−2028805,GB
−A−2075503,GB−A−2079281,G
B−A−2097397゜GB−A−2127406,
GB−A−2146023,GB−A−21598]6
. CB−A−2]、65235゜GB−A−2165
535,GB−A−2167402,GB−A−216
7403,GB−A−2167404およびGB−A−
2183234に開示されている。
本発明に従って使用される特定の化合物は13−アザブ
ロスタン酸; 〔2α、4α、5α、 (z))−6−(2−(2−ク
ロロフェニル)−4−(2−ヒドロキシフェニル)−1
,3−ジオキサン−5−イルゴー4−ヘキセン酸; 〔LS−(]α、2β(Z)、3α(S申)、5α))
−7−(3−((シクロペンチルヒドロキシアセチル)
アミノ]−6.6−シメチルビシクロ[3,1,1]ヘ
プト−2−イル〕−5−ヘプテン酸; as−ciα、2α(Z)、3α、4αコ)−7−(3
−[[:[〔〔1−オキソヘプチル)アミノ]アセチル
コアミノ]メチル]−7−オキサビシクロ(2,2,1
)ヘプト−2−イル〕−5−へブテン酸; 〔lα、2β(Z)、3α、4α〕−(±)−7−[3
−(1−[〔〔フェニルアミノ)チオキソメチル]ヒド
ラゾノ)ビシクロ[2,2,1]ヘプト−2−イル]−
5−ヘプテン酸;〔ρ−(2−ベンゼンスルホンアミド
エチル)フェノキシ〕酢酸; 4−(2−(4−クロロベンゼンスルホニルアミノ)エ
チル〕ベンゼン酢酸; 〔lα(Z)、2β、5β〕−(±)−6−[[2−(
−\キサヒドロー1H−アゼピンー1−イル)−5−[
[2’−(ヒドロキシメチル)〔1,1′−ビフェニル
]−4−イル〕メ1−キシ]シクロペンチル]オキシ]
−4−ヘキセン酸およびそのlR5l5異性体;ならび
に 〔1R−[1a (Z)、2β、3p、5aコ]−(+
)−7−(5−[〔〔1゜1′−ビフェニル)−4−イ
ルコメトキシコー3−ヒドロキシ−2−(1−ピペリジ
ニル)シクロペンチルツー4−ヘプテン酸(以下化合物
Aと呼ぶ)ならびに化合物Aの生理的に許容される塩、
溶媒和物およびシクロデキストリン錯体である。
本発明に従って使用される特に好適な一つの化金物は化
合物Aまたはその生理的に許容される塩、溶媒和物、シ
クロデキストリン錯体である。化合物Aの特に好適な形
は β−シクロデキストリン錯体であって、化合物Aと
 β−シクロデキストリンのモル比がおよび1:1のも
のである。
本発明に従って使用される別の特に好適な化合物は、(
lα(Z)、2β、5β〕−(±)−6−[:[2−(
ヘキサヒドロ−Ill−アゼピン−1−イル)−5−[
[2’−(ヒドロキシメチル)〔1,1′−ビフェニル
〕−4−イル]メトキシ]シクロペンチル]オキシ−4
−ヘキセン酸(以下化合物Bと呼ぶ)およびそのけおよ
び1乳異性体、その生理的に許容される塩、溶媒和物、
シクロデキストリン錯体である。
13−アザブロスタン酸はVenton等によってJ、
MedCheap、 22.82(1979)に記載さ
れた既知化合物である。〔ρ−(2−ベンゼンスルホン
アミドエチル)−フェノキシ〕酢酸はPatschek
eとStagmeierによってThromb、 Re
s、 33.277(1984)に記載された既知化合
物であり、4−[2−(4−クロロベンゼンスルホニル
アミノ)エチル〕−ベンゼン酢酸はPatscheke
等によってThromb IIaemostasis5
8.182(1987)に記載された。〔2α、4α、
5α(Z) )−6−(2−(2−クロロフェ二/[/
)−4−(2−ヒドロキシフェニル)−1,3−ジオキ
サン−5−イル−4−ヘキセン酸はA、G、Rrews
ter等によってProstagl、ancfins 
36(2)、173−178に記載された。
Cl5−(Iα、2β(Z)、3α(Sl)、5α))
−7−(3−(シクロペンチルヒドロキシアセチル)ア
ミノ)−6,G−ジメチルビシクロ[3,1,月ヘプト
ー2−イル〕−5−へブテン酸はM、 Fujioka
等によってArch Pharn+aco1.334(
4)。
468−474に記載された。(Is−[1α、2α(
Z)、3α、4αコ)−7−[3−[[[〔〔1−オキ
ソヘプチル)アミノコアセチル]アミノ]メチル]−7
−オキサビシクロ[2,2,]]]]ヘプトー2−イル
]−5−ヘプテはG、J、Grover等によってJ、
Cardiovasc、 Pharmacol、 12
(6)、701−709に記載された。〔1α、2β(
Z)、3α、4α〕−(±)−7−[3−(1−[〔〔
フェニルアミノ)チオキソメチルコ ヒトラゾノ]エチ
ル〕ビシクロ(2,2,1)ヘプト−2−イル〕−5−
ヘプテン酸はR,A、Armstrong等によってB
r、J、Phor[+Ico1.84(3)、595−
607に記載されている。
ここに記したTP−受容体拮抗剤は本発明に従って他の
適当な治療剤、例えば、トロンボキサンシンターゼ阻止
剤とともに使用することができる。そして1本発明は、
ミオフィブロブラストの作用を緩和するために使用され
るとき、そのような組み合せをも包含するものであるこ
とが理解させるべきである。
化合物Aとその生理的に許容できる塩ならびに78媒和
物はGB−A−2097397およびGB−A−212
7406に記載されている。化合物Δのシクロデキスト
リン錯体は英国特許出願第8729823号および第8
80/I422号に記載されている。これらのシクロデ
キストリン錯体は化合物Aまたはその塩酸塩を水または
水混和性の有機溶媒(例えばメタノールのようなアルコ
ール)に溶解し、その溶液に、α−1β−またはγ−シ
クロデキストリン(またはその水和物)またはそのニな
いし三の混合物の溶液を水または水混和性の有機溶媒と
ともに、加えることによって調製される。その反応は0
〜80℃の範囲のどんな温度でも起る。しかしながら、
混合物は好ましくは室温に保たれ、所望の錯体は混合物
を減圧下に濃縮し。
または混合物を冷却にまかせることによって調製される
。有機溶媒と水の混合比は、出発物質と生成物の溶解度
に従って適切に変えられる。好ましくは化合物Aまたは
その塩酸塩1モルについて。
1〜4モルのシクロデキストリンが使用される。
化合物Bおよびその生理的に許容される塩、溶媒和物、
シクロデキストリン錯体はEP−A−296802に記
載されている。化合物Bの1RとIs異性体は、IEP
−A−296802に記載されている一般的方法に従っ
て所望の立体異性形を有する出発物質から合成される。
化合物Bの1RおよびIs異性体の製造例はこの明細書
に記載されている。
本発明の薬剤組成物は常法によって、所望により1種以
上の生理的に許容できる担体および/または賦形剤とと
もに処方される。例えば、上記特許出願および文献に記
載された化合物は、そこに記された方法で処方すること
ができる。そのように得られる組成物は医術において知
られている適当な方法で投与される9適当な投与方法は
経口、非経口(例えば、筋肉内、皮下、腹腟内または静
脈内)、局所投与または吸入による投与である。
化合物Aのシクロデキストリン錯体を含む薬剤組成物は
、例えばGO−A−2097397およびGB−A−2
127406に記載した方法によって、1種以上の製薬
担体、賦形剤とともに調製される。
化合物Aまたはその生理的に許容できる塩、溶媒和物、
シクロデキストリン錯体が水性処方、特に非経口(例え
ば、静脈内)用に使用される場合は、組成物はGB−A
−2097397およびGB−A−2127406に記
載された一般的方法によって調製される。或いは、その
水性組成物は、化合物A、より好ましくはその塩酸塩を
α、β−またはγ−シクロデキストリン(またはその水
和物)またはそれらの2.3種の混合物を、所望ならば
、1種以北の製薬的担体または賦形剤とともに、常法に
より1例えば本川′@11の実施例に記載されているよ
うに、適当な媒質。
例えば水に混合することによって調製される。好ましく
は化合物Aまたはその塩酸塩は水に溶解され、他の成分
がそれに加えられる。
液体組成物中における化合物Aまたはその塩酸塩とシフ
ロブキス1へリンのモル比は適法1:■と1=3の間で
ある。
好ましくは、水性組成物は化合物Aの塩酸塩とβ−シク
ロデキストリン(またはその水和物)を、前者1モルに
つき後者少くとも約1.2(例えば1.2〜2)モルを
含み生理的pHになっている。好ましくは化合物Aの塩
酸塩とβ−シクロデキストリンのモル比は1 : 1.
4である。
T11−受容体拮抗剤の局所投与製剤は軟膏、クリーム
、ローション、粉剤、ペッサリー、スプレィ、エアゾー
ル、点滴剤(例えば、眼、鼻用)として処方される。軟
膏とクリームは、例えば、水性または油性のベースに適
当な増粘剤、ゲル化剤等を加えて処方される。ローショ
ンは一般に、水性、油性のベースに1種以上の乳化剤、
分散剤、懸濁剤、増粘剤、着色剤等を加えて処方される
。粉剤は適当な粉剤ベースの助けによって形成される。
点滴剤は水性、非水性ベースよりなり、lfi!1以上
の分散剤、可溶化剤、または懸濁剤を含む。エアゾール
スプレィは、適当な推進剤を使用した蓄圧充填容器から
便利に投与される。
投与されるべきTP−受容体拮抗剤の正確な投与量は、
勿論、患者の年齢、体重、必要とされる治療の具体的条
件、重篤度、投与経路、等、多くの要因によって選ばれ
る。しかしながら、一般に、上記の特許明細書および文
献に記載されている投与量および投与間隔は、ミオフィ
ブロブラスト細胞による収縮によって惹起されまたは増
悪される状態の治療または予防にもまた適当である。か
くて例えば、化合物Aまたはその生理的に許容できる塩
、溶媒和物またはシクロデキストリン、錯体の場合、有
効投与量は毎日、体重1kgあたり、0.05〜20■
、好ましくは0.05〜5Il1gである。
化合物AのDupuytrenの結節(nodules
)に対するU−46619の収縮効果の阻止力は最近り
、 J、 Coleman等によってBr、 J、 P
har+*ac、 (1989)、 96.65pに報
告され、そこでは化合物AはGR32191というコー
ド名で言及されている。
〔発明の実施態様〕
吏肌生よ ±−1−ブロモー4−2−シクロペンテン−1−イル)
史1B(圀 2−シクロペンテン−1−オールU、 L、 Ejsc
h et。
al、、、 J、 Org、 Chew、 44.58
7 (1979))(6g)、硫酸水素テトラブチルア
ンモニウム(Ig)、 4−ブロモベンジル・プロミド
(23g)をジクロロメタン(1001WR)に溶解し
たものと70%水酸化ナトリウム溶液(40m12)の
混合物を20℃で3日間撹拌した。さらに7.5匹の該
プロミドを加えて、さらに24時間撹拌を続けた。混合
物を水とジクロロメタンで希釈し1層を分離した。水層
はジクロロメタンで抽出し、有機抽出物は水で洗い、・
乾燥し、蒸発させて油状物をt坪、それはシリカのフラ
ッシュ・カラム・クロマトグラフ法で始め石油エーテル
(b、p、 40−60℃)で溶離し、次に]9:]]
石油エーテJLi(b、p、 40−60℃)−エーテ
ル混合物で溶離して精製し、淡黄色油状の表題化合物を
得た。(1,4,1g)分  析 実測値      C:56.7;II:5.0 (%
)C,2II7.13rOとしてはC:56.9;It
:5.2 (%)m−クロロ過安息香酸(85%、J、
3.4g)を1.5時間かけて中間体1のジクロロメタ
ン(200mM)冷(0℃)溶液に撹拌下に加えた。混
合物を室温で16時間撹拌し、濾過し、濾液を炭酸カリ
ウム(150g) 、亜硫酸ナトリウム(50g)を水
(500mQ)に溶解した溶液で洗った。水層をジクロ
ロメタンで抽出し、有機抽出物に合せ、乾燥し、蒸発さ
せた。残渣はシリカのフラッシュ・カラム・クロマトグ
ラフ法で溶離剤として石油エーテル(b、ρ、 40−
60℃)を使用して精製し、表題化合物を油状物として
得た。
(5,64g) 分析 実測値       C: 53.32 ; H: 4
.83 (%)C12H□、 BrO□としてはC: 
53.55 ; H: 4.87 (%)中間体3 シ〕−5−へキサヒトロー1H−アゼピンー1−イル)
シクロペンタンー1−オール 中1(11体2(5,43g)とへキサメチレンイミン
(25mO)とブタン−1−オール(75m(1)の溶
液を′a流下に22.5時間加熱した。減圧下の蒸留に
よって溶媒と過剰のへキサメチレンイミンを除去し、残
渣をトリエチルアミンで失活したシリカのフラッシュ・
カラム・クロマトグラフ法で、酢酸エチル:エタノール
(9:I)を溶離剤として晴製し、淡褐色油状物として
表題化合物を得た(6.6g) 分  析 実測値      C:59.0;IIニア、3;N:
4.+5C111H2,BrN0□としてC:58.7
;Hニア、1;N:3.8中間体4 (It(−(1α、2β、5β)]−2−((4−ブロ
モフェニル)メトキシ)−5−(ヘキサヒドロ−1トア
ゼピン−1−イル)シクロペンタン−1−オール(D)
−ジベンゾイル酒石酸塩および クロペンタン−1−オール(L−ジベンゾイル  酸中
量体3 (15H)と([、)−ジベンゾイル酒石酸(
15,33g)の混合物を1.メタノールを加えた酢酸
エチル(200n+Q)中で溶解するまで加熱した。混
合物は放冷し、a、別捕集した。固体は10%のメタノ
ールを含む酢酸エチルから[f1結晶(メタノールの添
加によって全部溶解するまで溶解してから)した。
冷蔵庫中に36時間放置すると、灰色がかった結晶の大
きな塊が形成された。これを捕集し減圧Fに乾燥して表
題の(1S)塩を得た。(0,6g)+n、p、158
℃分解。上記の母液は2N水酸化ナトリウム溶液で塩基
性化し、エーテル中に抽出し、 MgSO4で乾燥し、
J縮した。濃縮物と(D)−ジベンゾイル酒石M(11
,45g)を酢酸エチル:メタノール(toil)混合
物を、還流下に溶解(メタノールの添加によって完全に
溶解するまで)した。
冷蔵庫中で56時間冷却すると灰色がかった結晶が形成
された。これらは濾別捕集し、減圧下に乾燥し表題の〔
1R)塩を得た。(10,02g) m、ρ、I55’
C分解。
史IL”5 K望 水酸化ナトリウム(2N、75社)を中間体4の(iR
)塩(4,04g)に加え、混合物を塩が溶解するまで
撹拌した。相が分離し、水層をジクロロメタン(50m
M)で抽出し、抽出液を有機層に合せ、 MgSO4で
乾燥して溶媒を蒸発させて無色油状の目的化合物を得た
。
(2,08g)。T、L、C,SiO□[エーテル:ヘ
キサン(3:1);Et、Nでドープ]、  Rf O
,04゜〔α〕ら’=+1.72″′(エタノール) 水酸化ナトリウム(2N、75 m Q )を、 50
mQのジクロロメタンに溶解した中間体4のtS塩(4
,04g)に加え、混合物を溶解するまで撹拌した。相
は分離し水層をジクロロメタンで抽出し、有機層に合せ
た。
合せた有機層は、MgSO4で乾燥し、溶媒を留去して
無色油状の表題化合物を得た。T、L、C,5102(
エーテル:ヘキサン(3:1)、 Et、Nでドープ〕
。Rfo、04゜〔α]”=−1,646(エタノール
)。
中間体5 (2,02g)を乾燥ジメチルホルムアミド
に窒素雰囲気下で溶解した溶液に、水酸化ナトリウム(
80%浦中!!!濁、263mg)を加えた。混合物を
激しい水素の発生が起るまで加温した。発泡がやんだ時
、恕濁液を0℃に冷却し、(Z)−1,1−ジメチル・
6−クロロ−4−ヘキセノアート(1,,8mQ)を加
え、混合物を2時間撹拌し、水(]、OO+Q)で希釈
し、エーテルで抽出(50mQx 3 ) した。抽出
物を合せ。
Mg5O,で乾燥し、溶媒を留去して、固体を得た。
クロマトグラフ法〔トリエチルアミンで予備処理しまた
l’!、uka 1IFZs4s102)で分離し、エ
ーテル:l\キサン(3:〕〕→酢酸エチル:エタノー
ル(1:〕〕で溶離し、淡黄色油状の表題化合物を得た
。(1,28g)。
T、L、C,5i02〔エーテル:ヘキサン(3:I)
、1ミJNでトープ〕。Rf O,35゜〔α)”=−
o、376(エタノ−ル) 井すW体」一 固体を1j?た。クロマトグラフ法〔トリエチルアミン
で前処理したFlukaI+)254si02 〕で、
エーテル:ヘキサン(3:1)→エーテル:エタノール
C4: I−)で溶離して無色油状の表題化合物を得た
(780mg)。
T、L、C,Sin、 [エーテル:ヘキサン(3:l
)、IEt3Nでドープ]。Rf O,35゜〔α)2
′′=+0.52″(エタノ−ル)。
中間体用 中間体6 (2,05g)を乾燥ジメチルホルムアミド
(20mU に溶解した溶液に、水酸化ナトリウム(油
中に80%jl濁、270■)を加えた。混合物を窒素
雰囲気下で水素の発生がやむまで約60℃に加熱した。
この溶液に0℃で(Z)−1,1′−ジメチルエチル・
6−クロロ−4−ヘキセノアート(1,82iQ)を滴
下して加え、2時間撹拌した。水(50iQ)とブライ
ン(50iQ)を加え、酢酸エチルで抽出した(50i
Q X 3 )。抽出物を合せ、水で洗い、MgSO4
で乾燥ル、溶媒を留去して中間体7(1,24g)  
をエタノール(15nR)に溶解した溶液に、水酸化ナ
トリウム(2N、 5mQ)を加えた。溶液は室温に2
4時間放置してから、還流fに2時間加熱し、2N塩酸
で中和し、 pl!6.5の緩衝溶液で希釈した。水性
混合物はジクロロメタンで抽出した(50s+Q x 
3 )。抽出液を合し、MgSO4で乾燥し、r1j媒
を留去して無色ガム状の表題化合物を得た(1.16g
)。T、1.C,SiO□〔酢酸エチル:エタノール(
2:l)、1%NH3)。Rf O,1,、[α]b0
=+38.98’ 吏訓丑艮 中間体8 (743■)のエタノール(] 00m12
溶液に水酸化ナトリウム溶液(2N、3[IIQ)を加
え、混合物を室温に24時間放置してから、還流下で2
時間加熱した。、混合物は2N tlclで中和し、 
pH6,5の11?#液(50ncQ)で希釈し、ジク
ロロメタン(50iQ x 3 )で抽l L、た。抽
出液は合してM g S O、、で乾燥し、溶媒を留去
して無色のガム状の表題化合物(392mg)を得た。
T、I−C,5j02(酢酸エチル:エタノール(2:
I)ニート n−ブチル・リチウム(1,6M、6fflQ)を窒素
雰囲気下で、撹拌ドに冷した(−10℃)シクロヘキシ
ルイソプロピルアミン(] 、64n+Q)の乾燥テト
ラヒドロフラン(1011IQ)溶液に5分間かけて加
えた。5分後、溶液を一78℃に冷し、さらに15分後
、酢酸t−ブチル(1,35m12)を5分間かけて加
えた。、20分後に、シス−1,4−ジクロロ−2−ブ
テン(4+iR)を加え、混合物を10℃に暖め4時間
放置した。混合物を塩酸(IN、25m12)で希釈し
、エーテルで抽出した(30+w(l x 3 )。
抽出物は合して塩酸(IN・2Qo+Q)ブライン(2
0+sQ)と重炭酸ナトリウム(8%、 20m12)
で洗い、乾燥し、減圧下で蒸発させて淡黄色の油状物を
得た。過剰のジクロロブテンをクーゲルロール蒸留管で
蒸留(90°C/ 13 nn ) して除去して黄色
油状物を得た。シノ力のフラッシュ・カラム・クロマト
グラフ法で、石油エーテル(40〜60℃)、ジグロロ
メタンー石油エーテル混合物、最後にジクロロメタンで
溶離、表題化合物を無色の液体として得た。0.66g
 T、L、C。
Sin、 (ジクロロメタン〕。Rf O,48゜1′
−ビフェニル〕−4−イル〕メトキシ〕シクロペンチy
上も±シュー4−へ一1乙醪 中rat体9 (250■)をジメトキシエタン(8,
5mβ)に溶解した溶液に、炭酸ナトリウム溶液(2N
、 3.5軸Q)、1.3−ジヒドロ−1−ヒドロキシ
−2,1−ペンゾキサボロール(170rw、)とテ]
−ラキストリフェニルホスフィン・パラジウム(0)(
23■)を加えた。混合物を窒素雰囲下で3時間加熱し
た。冷却後、溶液を硫酸(IN、 70m12)で希釈
し、エーテルで洗い、4N水酸化ナトリウム溶液、つい
でpl+6.5の緩衝溶液で中和し、ジクロロメタンで
抽出した(50mQX 3 )。抽出液を合してMgS
O4で乾燥し、溶媒を留去して固体を得た。ジグロロメ
タン:エタノール:アンモニア(100: 100 :
 1 )を7容離剤としてクロマトグラフ法(Fluk
a OF2,4SiQ2.] でM製して白色泡状物と
して表題化合物】90111gを得た。T、L、C,S
iO□〔ジクロロメタン:エタノール(1: l)、1
%NH,)。RfO655゜〔α〕′D。=+27.8
8’ (クロロホルム)。 Tl1(Nujol)33
00.1720、I 575 cyn −”アゼピン−
1−イル−5−C2’−(ヒドロキシメチル−け4中間
体to(250mg)と1,3−ジヒドロ−1−ヒドロ
キシ−2,1−ペンゾキサボロール170■を用い、実
施例1で採用されたのと同一の条件で、ただしアンモニ
アの代りにトリエチルアミンを用いた追加のクロマトグ
ラフ法により1表題化合物150■を白色の泡の形で得
た。 T、L、C,SiO□〔ジクロロメタン:エタノ
ール(1: 1)、1%N11.]、 Rf O,55
゜〔α〕20ニ− 29.77°(クロロホルム)。1
R(Nujol)3310.1720.1575an−
” 化へ への塩酸塩からなる  口゛  人 J−勿菫 (i) 50■の塩基に相当する化合物への塩酸塩水和
β−シクロデキストリン  143■ 166■ 23
81mg水酸化ナトリウム溶液で   pH7p)I 
7  pH7注射用水で         5軸Q  
50mQ50d化合物Aの塩酸塩が35軸Qの注射剤用
水に溶解され、β−シクロデキストリンが加えられた。
この溶液に、0.02M水酸化ナトリウム溶液を滴下し
てpH7にし、注射用水で容量を調整した。
溶液は濾過によって滅菌し、ヴアイアルまたはアンプル
に充填した。
(i) 50■の塩基に相当する化合物Aの塩酸塩水和
β−シクロデキストリン         166N塩
化ナトリウム              450■p
l! 7.0リン酸塩綬衝液            
2.5軸Q水酸化ナトリウム溶液で         
 p117注射用水で               
 50d化合物Aの塩酸塩は約25mQの注射用水に溶
解された。β−シクロデキストリンをそれに?容量し、
得られる溶液に0.02Mの水酸化ナトリウム溶液を滴
下してpH6とし、リン酸塩緩衝溶液を加えた。
さらにこの溶液に塩化ナトリウムを加え、水酸化ナトリ
ウムでρ117とした。注射用水で容量を調整した。こ
の溶液をガラスのヴアイアルに入れ、ゴム栓を施し、金
属の上蓋をっけ、オートクレーブ処理した。
(ii) 50■の塩基に相当する化合物Aヒドロキシ
プロピルーβ−シクロデキストリン 170■マンニト
ール               2・抛PH6,0
のリン酸塩緩衝液          5.0mυ水酸
化ナトリウム溶液で           ρ116注
射用水で                 50rn
Q化合物Aの塩酸塩を約25m12の注射用水に溶解し
、ヒドロキシプロピル−β−シクロデキストリンを加え
た。マンニトールを加え、  0.02M水酸化ナトリ
ウム溶液を滴下してpH6とした。リン酸塩緩衝溶液を
加え、注射用水を加えて容量を調整した。溶液を濾過し
て滅菌し、ガラスのヴアイアルに入れゴム栓を施こし、
金属の上蓋をつけ、オートクレーブ処理した。
(ir) 50■の塩基に相当する化合物Aの塩酸塩水
和β−シクロデキス1−リン         166
■マンニトール                2.
5g酸性リン酸ナトリウム            1
16■無水リン酸二ナトリウム           
51ug水酸化ナトリウム溶液で          
 ρ■6注射用水で                
 50−化合物Aの塩酸塩が約25+nQの注射用水に
溶解された。それにβ−シクロデキス1−リンとマンニ
トールを溶解し、0.02M水酸化ナトリウム溶液を滴
ドしてp116とした。酸性リン酸ナトリウムと無水リ
ン酸二す1−リウムを注射用水に溶解し、この溶液を耐
記のバルク溶液に加え、注射用水で容量を調整した。こ
の溶液を濾過して滅菌し、ガラスアンプルに充填して封
じオートクレーブ処理した。
(ν) 50mgの塩基に相当する化合物Aの塩酸塩−
g−Ω’   p−一九J− シクロデキストリン   143mg  190og 
 119. 136m<マンニトール      2.
5g   2.5g     2.5gpt+6.oリ
ン酸緩衝液   5.0m12 5.On+Q5.Od
水酸化ナトリウム溶液で pH6pH6PH6注射用水
で       50d   50d     50d
化合物Aの塩酸塩を約25mQの注射用水に溶解し、シ
フロブキス1−リンを加えた。マンニトールを加え、溶
液を0.02M水酸化ナトリウム溶液でp116にした
。リン酸塩緩衝液を加え、注射用水で容量を調整した。
溶液を濾過し、ガラスのヴアイアルに充填し、ゴム栓を
施し、金属の上蓋をつけた。
化合物Aの塩酸塩を含む経口シロップ 剤の例2.5r
v:の塩基に相当する化合物Aの塩酸塩水和β−シクロ
デキストリン           9■クエン酸で 
                  pH4,5メチ
ル・ヒドロキシベンゾアート・ナトリウム  5mgプ
ロピル・ヒドロキシベンゾアート・ナトリウム 2■液
体オレンジフレーバー            適量シ
ョ糖                       
3.25g純水を加えて              
   5.0−ショ糖を最少量の水に溶解する。化合物
Aの塩酸塩を加え、さらに β−シクaデキストリンを
撹拌下に加え、クエン酸でp)Iを4.5にする。撹拌
を続けつつ、ヒドロキシ安息香酸塩溶液を加え最後にフ
レーバーを加えた。水を加えて容量を調整し撹拌した。
pHを調べ、必要ならばクエン酸でpHを4.5に調整
する。水で容量を特徴する特許出願人  グラクツ・グ
ループ・リミテッド代理人 弁理士松井政広(外1名) 手続補正書 平成1年8月11日 特許庁長官 吉 1)文 毅 毀 1、・11件の表示 平成1年 特許願第88216号 2、発明の名称 ミオフィブロブラストの作用を緩和するためのTP−受
容体拮抗剤の使用 3、補正をする者 1f件との関係  特許出願人 名 称 グラクツ・グループ・リミテッド・11代理人
(〒164) 住 所  東京都中野区本町1丁目31番4号シティー
ハイムコスモ1003号室 電話(03)373−5571(代) 氏名 弁理±7119松井政広

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ミオフィブロブラスト細胞による収縮によって惹起
    され、または増悪される症状の治療または予防のための
    薬剤の製造におけるTP−受容体拮抗剤の使用。 2、組織損傷の場所においてミオフィブロブラスト細胞
    による収縮によって惹起され、または増悪される症状の
    治療または予防のための薬剤の製造におけるTP−受容
    体拮抗剤の使用。 3、TP−受容体拮抗剤が〔1¥R¥−〔1α(¥Z¥
    ),2β,3β,5α〕〕−(+)−7−〔5−〔〔(
    1,1′−ビフェニル)−4−イル〕メトキシ〕−3−
    ヒドロキシ−2−(1−ピペリジニル)シクロペンチル
    〕−4−ヘプテン酸(化合物A)またはその生理的に許
    容される塩、溶媒和物またはシクロデキストリン錯体で
    ある請求項1または2に記載の使用。 4、化合物Aが塩酸塩の形である請求項3に記載の使用
    。 5、TP−受容体拮抗剤が〔1α(¥Z¥),2β,5
    β〕−(±)−6−〔〔2−(ヘキサヒドロ−1¥H¥
    −アゼピン−1−イル)−5−〔〔2′−(ヒドロキシ
    メチル)〔1,1′−ビフェニル〕−4−イル〕メトキ
    シ〕シクロペンチル〕オキシ〕−4−ヘキセン酸(化合
    物Bである請求項1また2に記載の使用。 6、TP−受容体拮抗剤が化合物Bの1¥R¥異性体で
    ある請求項5に記載の使用。 7、TP−受容体拮抗剤が化合物Bの1¥S¥異性体で
    ある請求項5に記載の使用。 8、薬剤が経口または非経口投与に適する形である上記
    のいずれかの請求項に記載の使用。 9、上記請求項1ないし7に記されたTP−受容体拮抗
    剤を皮膚移植手術の場においてミオフィブロブラスト細
    胞の収縮性を阻止また減少にするに充分な量で含む皮膚
    移植片。 10、TP−受容体拮抗剤と、所望ならば、1種以上の
    製剤上の担体または賦形剤を含む、ミオフィブロブラス
    ト細胞によって惹起または増悪される症状の治療または
    予防のためのヒトまたは動物のための薬剤組成物。 11、患者にTP−受容体拮抗剤をミオフィブロブラス
    ト細胞の収縮性を阻止または減少するに充分な量で投与
    することからなるミオフィブロブラストによって惹起ま
    たは増悪される状況におかれたヒトまたは動物の治療方
    法。 12、ミオフィブロブラスト細胞による収縮によって惹
    起または増悪される症状の治療または予防のためのTP
    −受容体拮抗体の使用。
JP1088216A 1988-04-12 1989-04-10 ミオフィブロブラストの作用を緩和するためのtp―受容体拮抗剤の使用 Pending JPH0228120A (ja)

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JP (1) JPH0228120A (ja)
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