JPH02281273A - 2色画像形成方法及びその装置 - Google Patents
2色画像形成方法及びその装置Info
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- JPH02281273A JPH02281273A JP1101657A JP10165789A JPH02281273A JP H02281273 A JPH02281273 A JP H02281273A JP 1101657 A JP1101657 A JP 1101657A JP 10165789 A JP10165789 A JP 10165789A JP H02281273 A JPH02281273 A JP H02281273A
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Landscapes
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は2色画像形成方法及びその装置に関するもの
で、更に詳細には、潜像担持体上に既に形成されている
顕画像を乱すことなく良好な2色画像を得ることが可能
な2色画像形成方法及びその装置に関するものである。
で、更に詳細には、潜像担持体上に既に形成されている
顕画像を乱すことなく良好な2色画像を得ることが可能
な2色画像形成方法及びその装置に関するものである。
[従来の技術]
従来のこの種の画像形成方法として、例えば第3図(a
)〜(e)に示すように、潜像担持体を一様に帯電しく
第3図(a)参照)、次にネガ像を投射して潜像担持体
の光投射された除電部に対して潜像担持体と同極性のト
ナーによる反転現像を行い(第3図(C)参照)、次に
ポジ像を投射して潜像担持体表面の残留電荷部にポジ像
投射部以外の部分を除電しく第3図(d)参照)、ポジ
投射部の残留電荷部に対して潜像担持体と異なる極性の
トナーによる正規現像を行い(第3図(e)参照)、ネ
ガ、ポジ2種類のトナー像を潜像担持体の同一面に形成
し、ネガ、ポジ2種類のトナー像の極性を揃えた後、転
写媒体に同時に転写するようにしたものが知られている
。この場合、第2の現像を行う際に、既に現像されてい
る第1色目のトナー像の乱れを抑制するために第2色目
の画像部電位Vi2と第1のトナー像の表面部電位■t
1との電位差を形成Jる必要がある(第3図(e)参照
)。
)〜(e)に示すように、潜像担持体を一様に帯電しく
第3図(a)参照)、次にネガ像を投射して潜像担持体
の光投射された除電部に対して潜像担持体と同極性のト
ナーによる反転現像を行い(第3図(C)参照)、次に
ポジ像を投射して潜像担持体表面の残留電荷部にポジ像
投射部以外の部分を除電しく第3図(d)参照)、ポジ
投射部の残留電荷部に対して潜像担持体と異なる極性の
トナーによる正規現像を行い(第3図(e)参照)、ネ
ガ、ポジ2種類のトナー像を潜像担持体の同一面に形成
し、ネガ、ポジ2種類のトナー像の極性を揃えた後、転
写媒体に同時に転写するようにしたものが知られている
。この場合、第2の現像を行う際に、既に現像されてい
る第1色目のトナー像の乱れを抑制するために第2色目
の画像部電位Vi2と第1のトナー像の表面部電位■t
1との電位差を形成Jる必要がある(第3図(e)参照
)。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記のような画像形成方法において、第
2の現像剤のキトリアとして絶縁性キャリアを用いて第
2の現像を行った場合、第4図において破線で示すよう
に、フリンジ電場の影響を受け、第1色目画像周辺に2
色目のトナーが現像されてしまうために第2の現像バイ
アスVb2と前景部電位vh2との差(V b2− V
h2)を大きくとる必要が生じ、結果的に第2の現像
コントラスト(Vi2−Vb2)が小さくなり、第2色
目のトナー像の濃度低下をきたすという問題がある。
2の現像剤のキトリアとして絶縁性キャリアを用いて第
2の現像を行った場合、第4図において破線で示すよう
に、フリンジ電場の影響を受け、第1色目画像周辺に2
色目のトナーが現像されてしまうために第2の現像バイ
アスVb2と前景部電位vh2との差(V b2− V
h2)を大きくとる必要が生じ、結果的に第2の現像
コントラスト(Vi2−Vb2)が小さくなり、第2色
目のトナー像の濃度低下をきたすという問題がある。
更には、第2の現像バイアスVb2と第1色目のトナー
像の表面部電位Vt1との差(Vb2−Vt1)が大き
くなることによる第1色目のトナー像中への第2の現像
剤のキャリアの人込み(キャリーオーバ)が発生すると
いう問題がある。
像の表面部電位Vt1との差(Vb2−Vt1)が大き
くなることによる第1色目のトナー像中への第2の現像
剤のキャリアの人込み(キャリーオーバ)が発生すると
いう問題がある。
上記問題点を解決するために、導電性キャリアを用いて
フリンジ電場の発生を抑制することも考えられるが、導
電性キャリアにおいては画質面で細線再現性の不良とい
う問題があるため、好ましくない。
フリンジ電場の発生を抑制することも考えられるが、導
電性キャリアにおいては画質面で細線再現性の不良とい
う問題があるため、好ましくない。
したがって、潜像担持体上に既に形成されている顕画像
を乱すことなく細線再現性の良好な2色画像を得られる
ようにすることが重要な課題となっている。
を乱すことなく細線再現性の良好な2色画像を得られる
ようにすることが重要な課題となっている。
この発明は上記事情に鑑みなされたもので、上記問題を
解決するために、潜像担持体上に既に形成されている顕
画像を乱すことなく細線再現性の良好な2色画像を得る
ようにしたことを特徴とする2色画像形成方法及びその
装置を提供することを目的とするものである。
解決するために、潜像担持体上に既に形成されている顕
画像を乱すことなく細線再現性の良好な2色画像を得る
ようにしたことを特徴とする2色画像形成方法及びその
装置を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
すなわち、上記目的を達成するために、この発明の2色
画像形成方法は、第1のナー像を担持して成る潜像担持
体に画像部電位並びに上記第1のトナー像の表面電位と
上記画像部電位との中間電位に′ある前景部電位から成
る第2の静電潜像を形成し、上記第2の静電潜像を上記
画像部電位と前景部電位との中間電位の現像バイアスを
印加しつつ上記第1のトナー像と異なる極性の第2のト
ナーとキャリアから成る2成分現像剤で現像するに際し
て、上記キャリアとして1KV/cmの電界中で10〜
1013Ωcrnの体積抵抗値のものを用いることを特
徴とするものである。また、この発明の2色画像形成装
置は、潜像担持体と、上記潜像担持体に第1の静電潜像
を形成する第1の潜像形成手段と、一方の極性に帯電し
た第1のトナーで上記第1の静電潜像を現像して第1の
トナー像を形成する第1の現像手段と、上記潜像担持体
に画像部電位並びに上記第1のトナー像の表面電位との
中間電位にある背景部電位から成る第2の静電潜像を形
成する第2の潜像形成手段と、他方の極性に帯電された
第2のトナーとキャリアから成る2成分現像剤を有する
と共に上記画像部電位と背景部電位との中間電位の現像
バイアスが印加される第2の現像手段とを具備し、上記
2成分現像剤のキャリアの体積抵抗値を1 K V /
cmの電界中で10〜1013Ωcmの範囲に設定す
ることを特徴とするものである。
画像形成方法は、第1のナー像を担持して成る潜像担持
体に画像部電位並びに上記第1のトナー像の表面電位と
上記画像部電位との中間電位に′ある前景部電位から成
る第2の静電潜像を形成し、上記第2の静電潜像を上記
画像部電位と前景部電位との中間電位の現像バイアスを
印加しつつ上記第1のトナー像と異なる極性の第2のト
ナーとキャリアから成る2成分現像剤で現像するに際し
て、上記キャリアとして1KV/cmの電界中で10〜
1013Ωcrnの体積抵抗値のものを用いることを特
徴とするものである。また、この発明の2色画像形成装
置は、潜像担持体と、上記潜像担持体に第1の静電潜像
を形成する第1の潜像形成手段と、一方の極性に帯電し
た第1のトナーで上記第1の静電潜像を現像して第1の
トナー像を形成する第1の現像手段と、上記潜像担持体
に画像部電位並びに上記第1のトナー像の表面電位との
中間電位にある背景部電位から成る第2の静電潜像を形
成する第2の潜像形成手段と、他方の極性に帯電された
第2のトナーとキャリアから成る2成分現像剤を有する
と共に上記画像部電位と背景部電位との中間電位の現像
バイアスが印加される第2の現像手段とを具備し、上記
2成分現像剤のキャリアの体積抵抗値を1 K V /
cmの電界中で10〜1013Ωcmの範囲に設定す
ることを特徴とするものである。
この発明において、上記第2の現像手段におけるキャリ
アとして導電性キャリアを使用することも可能であるが
、細線再現性を良好にするためには第2の現像手段にお
けるキャリアとして絶縁性キャリアを使用する方が好ま
しい。
アとして導電性キャリアを使用することも可能であるが
、細線再現性を良好にするためには第2の現像手段にお
けるキャリアとして絶縁性キャリアを使用する方が好ま
しい。
上記第2の現像手段において第2の現像トナーを現像す
る方式として任意の方式があるが、好ましくはマグネッ
ト反発現像又は2成分磁−気ブラシ現像方式である方が
よく、更に好ましくはマグネット反発現像方式である方
がよい。
る方式として任意の方式があるが、好ましくはマグネッ
ト反発現像又は2成分磁−気ブラシ現像方式である方が
よく、更に好ましくはマグネット反発現像方式である方
がよい。
各トナー像形成工程において行われる現像工程としては
、一方が正規現像で他方が反転現像であればいずれでも
適用して差支えない。
、一方が正規現像で他方が反転現像であればいずれでも
適用して差支えない。
加えて、上記潜像担持体としては、潜像形成手段によっ
て潜像を形成し得るものであれば、感光体、誘電体等適
宜選択して差支えなく、その具体的構成についてもドラ
ム状、ベルト状を問わない。
て潜像を形成し得るものであれば、感光体、誘電体等適
宜選択して差支えなく、その具体的構成についてもドラ
ム状、ベルト状を問わない。
[作 用コ
上記技術的手段は次のように作用する。
まず、第1の潜像形成手段により潜像担持体上に第1の
静電潜像が形成された後、一方の極性に帯電した第1の
トナーで第1の静電潜像が形成される。次に、第2の静
電潜像手段により画像部電位並びに第1のトナー像の表
面電位との中間電位にある背景部電位から成る第2の静
電潜像が潜像担持体上に形成された後、第2の現像手段
にJζり他方の極性に帯電した第2のトナーと第2のキ
ャリアから成る第2の2成分現像剤を用いて中間電位部
の電位よりも高い現像バイアスが潜像担持体に印加され
て第2の静電潜像部が現像される。
静電潜像が形成された後、一方の極性に帯電した第1の
トナーで第1の静電潜像が形成される。次に、第2の静
電潜像手段により画像部電位並びに第1のトナー像の表
面電位との中間電位にある背景部電位から成る第2の静
電潜像が潜像担持体上に形成された後、第2の現像手段
にJζり他方の極性に帯電した第2のトナーと第2のキ
ャリアから成る第2の2成分現像剤を用いて中間電位部
の電位よりも高い現像バイアスが潜像担持体に印加され
て第2の静電潜像部が現像される。
このとき、第2の現像形成工程における現像剤のキャリ
アとして1KV/cmの電界中で107〜1013Ωc
mの体積抵抗値のものが用いられることにより、フリン
ジ電場による1色目及び2色目の画質上の問題が回避さ
れ、良好な2色トナー画像を得ることができる。
アとして1KV/cmの電界中で107〜1013Ωc
mの体積抵抗値のものが用いられることにより、フリン
ジ電場による1色目及び2色目の画質上の問題が回避さ
れ、良好な2色トナー画像を得ることができる。
[実施例]
以下にこの発明の実施例を図面に基いて詳細に説明する
。
。
第1図はこの発明に係る2色画像形成装置の概略側面図
が示されている。
が示されている。
この発明の2色画像形成装置は、潜像担持体である感光
体ドラム10の外周対向位置において、プロセスに従っ
て順次帯電器12、第1の潜像形成手段14、第1の現
像手段16、第2の潜像形成手段18、第2の現像手段
20、転写前コロトロン22及び転写手段24(転写コ
ロトロン)を配設して成り、また、転写手段24の後処
理側には順次除電コロトロン26、クリーナ28及び光
除電器30を配設して成る。この場合、上記第1の潜像
形成手段14及び第2の潜像形成手段18はレーザーダ
イオードにて形成されている。
体ドラム10の外周対向位置において、プロセスに従っ
て順次帯電器12、第1の潜像形成手段14、第1の現
像手段16、第2の潜像形成手段18、第2の現像手段
20、転写前コロトロン22及び転写手段24(転写コ
ロトロン)を配設して成り、また、転写手段24の後処
理側には順次除電コロトロン26、クリーナ28及び光
除電器30を配設して成る。この場合、上記第1の潜像
形成手段14及び第2の潜像形成手段18はレーザーダ
イオードにて形成されている。
上記のように構成される2色画像形成装置において、2
色画像を形成する場合には第2図(a)〜(e)に示す
ようなプロセスが採用される。
色画像を形成する場合には第2図(a)〜(e)に示す
ようなプロセスが採用される。
すなわち、まず、帯電器12により感光体ドラム10の
光導電層を+850 (V)に−様帯電する(第2図(
a)参照)。
光導電層を+850 (V)に−様帯電する(第2図(
a)参照)。
次いで、第1の潜像形成手段14により感光体ドラム1
0の光導電層に黒色潜像部を形成する低電位Vi1(6
0(V))の第1の静電潜像が形成された後(第2図(
b)参照)、第1の現像手段16によりプラスの極性に
帯電した第1のトナーと第1のキャリアから成る第1の
2成分現像剤を用いて帯電電位(780m)よりも低い
現像バイアス■b1を印加して低電位部■11を現像す
ることにより第1のトナー像(黒トナー像)が形成され
る(第2図(C)参照)。
0の光導電層に黒色潜像部を形成する低電位Vi1(6
0(V))の第1の静電潜像が形成された後(第2図(
b)参照)、第1の現像手段16によりプラスの極性に
帯電した第1のトナーと第1のキャリアから成る第1の
2成分現像剤を用いて帯電電位(780m)よりも低い
現像バイアス■b1を印加して低電位部■11を現像す
ることにより第1のトナー像(黒トナー像)が形成され
る(第2図(C)参照)。
次いで、第2の潜像形成手段18により第1のトナー像
を担持した感光体ドラム10上に赤色潜像部を形成する
高電位Vi2の第2の静電潜像が形成された後(第2図
(d)参照)、第2の現像手段20によりマイナスの極
性に帯電した第2のトナーと第2のキャリアから成る第
2の2成分現像剤を用いて前景部電位Vh2の電位より
も高い現像バイアスVb2を印加して高電位部Vi2を
現像することにより第2のトナー像(赤トナー像)が形
成される(第2図(e)参照)。
を担持した感光体ドラム10上に赤色潜像部を形成する
高電位Vi2の第2の静電潜像が形成された後(第2図
(d)参照)、第2の現像手段20によりマイナスの極
性に帯電した第2のトナーと第2のキャリアから成る第
2の2成分現像剤を用いて前景部電位Vh2の電位より
も高い現像バイアスVb2を印加して高電位部Vi2を
現像することにより第2のトナー像(赤トナー像)が形
成される(第2図(e)参照)。
そして、転写前コロトロン22により感光体ドラム10
上の両トナー像の極性を揃えた後、転写手段24により
両トナー像が記録シート32へ一括転写され、記録シー
ト32上に赤、黒の2色画像が形成されるのである。
上の両トナー像の極性を揃えた後、転写手段24により
両トナー像が記録シート32へ一括転写され、記録シー
ト32上に赤、黒の2色画像が形成されるのである。
このような画像形成過程において、第2の現像剤のキャ
リアの体積抵抗値を適宜変え、第1色目トナー像周囲の
フリンジ現象を発生させない条件において、第2色目の
画像濃度、第1色目潜像中へのキャリーオーバ現象及び
第2色目の細線再現性を調べるテストを行った。
リアの体積抵抗値を適宜変え、第1色目トナー像周囲の
フリンジ現象を発生させない条件において、第2色目の
画像濃度、第1色目潜像中へのキャリーオーバ現象及び
第2色目の細線再現性を調べるテストを行った。
テストを行うに当って、
◎盪叉遵」癖と配り
正帯電系(セレン系)感光体
プロセス速度: 200 rrm/ sec◎第1の現
像手段16 ☆現像ロールの構成 ・直径40mのアルミニウム製スリーブを右する8種着
磁のマグネットロール 主極(現像磁極)の磁束密度1,200ガウス☆パラメ
ータ ・トリミングギャップ:0.5alll+・感光体ドラ
ム10と現像ロールとの間の隙間:0.6# ・マグネットセツティング角度:+5゜・現像ロールの
回転速度 感光体ドラム10の3倍 ☆現像剤(黒) ・トナー(正) スチレン/アクリル共重合体 85重量%カーボンブラ
ック 10重量%正帯電制御剤
5重量%にプロシン染料) を溶融混練/粉砕/分級して成る平均粒径10μmの黒
トナー ・キャリア(負) 平均粒径90μmのフェライト系キャリア◎第2の現像
手段20 ☆現像ロールの構成 ・直径40mのステンレス製スリーブを有する反発磁極
のマグネットロール 主極(現像磁極)の磁束密度1 、200ガウス☆パラ
メータ ・トリミングギャップ:0.4m ・感光体ドラム10と現像ロールとの間の隙間:0.5
#III+ ・マグネットセツティング角度:+6゜・現像ロールの
回転速度 感光体ドラム10の1.5倍 ☆現像剤(赤) ・トナー(負) スチレン/アクリル共重合体 90重量%赤色染料
10重間%(リソールスカーレット) を溶融註練して成る平均粒径12μmの赤トナー ・キャリア(正) スチレン/アクリル共重合体 30重量%マグネタイト
70重量%を溶融混練して成る平均粒
径80μm程度のポリマー系キャリアコアを得、その後
、得られたキャリアコア表面にカーボンブラックを分散
させたポリメチルメタクリレートのコーデイング層のカ
ーボンブラック含有量を変えることにより、体積固有抵
抗値が1KV/cmの電界中で 略≦10〜≧1014ΩCmまでふれた5種類のキャリ
アA2〜E2を得た。
像手段16 ☆現像ロールの構成 ・直径40mのアルミニウム製スリーブを右する8種着
磁のマグネットロール 主極(現像磁極)の磁束密度1,200ガウス☆パラメ
ータ ・トリミングギャップ:0.5alll+・感光体ドラ
ム10と現像ロールとの間の隙間:0.6# ・マグネットセツティング角度:+5゜・現像ロールの
回転速度 感光体ドラム10の3倍 ☆現像剤(黒) ・トナー(正) スチレン/アクリル共重合体 85重量%カーボンブラ
ック 10重量%正帯電制御剤
5重量%にプロシン染料) を溶融混練/粉砕/分級して成る平均粒径10μmの黒
トナー ・キャリア(負) 平均粒径90μmのフェライト系キャリア◎第2の現像
手段20 ☆現像ロールの構成 ・直径40mのステンレス製スリーブを有する反発磁極
のマグネットロール 主極(現像磁極)の磁束密度1 、200ガウス☆パラ
メータ ・トリミングギャップ:0.4m ・感光体ドラム10と現像ロールとの間の隙間:0.5
#III+ ・マグネットセツティング角度:+6゜・現像ロールの
回転速度 感光体ドラム10の1.5倍 ☆現像剤(赤) ・トナー(負) スチレン/アクリル共重合体 90重量%赤色染料
10重間%(リソールスカーレット) を溶融註練して成る平均粒径12μmの赤トナー ・キャリア(正) スチレン/アクリル共重合体 30重量%マグネタイト
70重量%を溶融混練して成る平均粒
径80μm程度のポリマー系キャリアコアを得、その後
、得られたキャリアコア表面にカーボンブラックを分散
させたポリメチルメタクリレートのコーデイング層のカ
ーボンブラック含有量を変えることにより、体積固有抵
抗値が1KV/cmの電界中で 略≦10〜≧1014ΩCmまでふれた5種類のキャリ
アA2〜E2を得た。
上記の条件で第2図に示すプロセスにおいてテストを行
ったところ、第2の現像工程において表−1に示すよう
な結果が得られた。
ったところ、第2の現像工程において表−1に示すよう
な結果が得られた。
上記衣−1に示す結果から明らかなように、第2の現像
形成工程における現像剤のキャリアとして1KV/ca
+の電界中で略1014Ωcm以上の体積抵抗値の場合
は第2色目画像濃度の低下、第1色目潜像中へのキャリ
アのキャリーオーバの発生、第2色目の細線再現性の不
良が生じた。また、第2の現像形成工程における第2の
現像剤のキャリアとして1KV/cmの電界中で略10
5Ωcm以下の体積抵抗値の場合は第2色目の細線再現
性の不良が生じた。したがって、第2の現像形成工程に
おける現像剤のキャリアとして1KV/cmの電界中で
略10〜1013Ωcmの体積抵抗値のものを用いるこ
とにより、第2色目の画像濃度を良好にし、第1色目潜
像中へのキャリアのキャリーオーバの防止が図れ、かつ
、第2色目の細線再現性の向上が図れる。
形成工程における現像剤のキャリアとして1KV/ca
+の電界中で略1014Ωcm以上の体積抵抗値の場合
は第2色目画像濃度の低下、第1色目潜像中へのキャリ
アのキャリーオーバの発生、第2色目の細線再現性の不
良が生じた。また、第2の現像形成工程における第2の
現像剤のキャリアとして1KV/cmの電界中で略10
5Ωcm以下の体積抵抗値の場合は第2色目の細線再現
性の不良が生じた。したがって、第2の現像形成工程に
おける現像剤のキャリアとして1KV/cmの電界中で
略10〜1013Ωcmの体積抵抗値のものを用いるこ
とにより、第2色目の画像濃度を良好にし、第1色目潜
像中へのキャリアのキャリーオーバの防止が図れ、かつ
、第2色目の細線再現性の向上が図れる。
なお、上記実施例では第2の現像手段20の現像ロール
として反発磁極を用いて現像方式をマグネット反発現像
方式とした場合について説明したが、第2の現像手段2
0の現像方式をマグネット反発力式に変えて2成分磁気
ブラシ現像方式にて行う場合についても同様なテストを
行ったところ、実施例に比べ若干精度の低下は見られた
が、実施例と略同様な結果が得られた。また、上記実施
例では第2現像剤のキャリアコアがポリマー系の場合に
ついて説明したが、フェライト系のキャリアコアを用い
て上記と同様なテストを行ったところ略同様な結果が得
られた。
として反発磁極を用いて現像方式をマグネット反発現像
方式とした場合について説明したが、第2の現像手段2
0の現像方式をマグネット反発力式に変えて2成分磁気
ブラシ現像方式にて行う場合についても同様なテストを
行ったところ、実施例に比べ若干精度の低下は見られた
が、実施例と略同様な結果が得られた。また、上記実施
例では第2現像剤のキャリアコアがポリマー系の場合に
ついて説明したが、フェライト系のキャリアコアを用い
て上記と同様なテストを行ったところ略同様な結果が得
られた。
なお、上記実施例では第1及び第2の潜像形成手段がレ
ーザーダイオードにて形成されている場合にいて説明し
たが、必ずしもこれら潜像形成手段はレーザーダイオー
ドである必要はなく、例えば−様光源一液晶マイクロシ
ャッターから成る液晶ライトバルブ、LEDアレイ、光
ノアイバー等任意のものを目的に応じて使用することが
できることは勿論である。
ーザーダイオードにて形成されている場合にいて説明し
たが、必ずしもこれら潜像形成手段はレーザーダイオー
ドである必要はなく、例えば−様光源一液晶マイクロシ
ャッターから成る液晶ライトバルブ、LEDアレイ、光
ノアイバー等任意のものを目的に応じて使用することが
できることは勿論である。
[発明の効果コ
以上に説明したように、この発明は上記のように構成さ
れているため、以下のような効果が得られる。
れているため、以下のような効果が得られる。
1)第2色目の画像濃度を良好にすることができると共
に、第1色目潜像中へのキャリアのキャリーオーバの防
止が図れる。
に、第1色目潜像中へのキャリアのキャリーオーバの防
止が図れる。
2)請求項2及び5によれば、上記1)に加えて更に第
1色目の細線再現性の向上を図ることができる。
1色目の細線再現性の向上を図ることができる。
第1図はこの発明に係る2色画像形成装置の概略側面図
、第2図(a)〜(e)は実施例に係る画像形成工程を
示す説明図、第3図(a)〜(e)は従来の画像形成工
程を示す説明図、第4図は従来の画像形成工程における
電界作用状態を示す説明図である。 符号説明 (10)・・・感光体ドラム(潜像担持体)(12)・
・・帯電器 (14)・・・潜像形成手段 (16)・・・第1の現像手段 (18)・・・第2の潜像形成手段 (20)・・・第2の現像手段
、第2図(a)〜(e)は実施例に係る画像形成工程を
示す説明図、第3図(a)〜(e)は従来の画像形成工
程を示す説明図、第4図は従来の画像形成工程における
電界作用状態を示す説明図である。 符号説明 (10)・・・感光体ドラム(潜像担持体)(12)・
・・帯電器 (14)・・・潜像形成手段 (16)・・・第1の現像手段 (18)・・・第2の潜像形成手段 (20)・・・第2の現像手段
Claims (6)
- (1)第1のナー像を担持して成る潜像担持体(10)
に画像部電位(Vi2)並びに上記第1のトナー像の表
面電位(Vt1)と上記画像部電位(Vi2)との中間
電位にある背景部電位(Vh2)から成る第2の静電潜
像を形成し、上記第2の静電潜像を上記画像部電位(V
i2)と背景部電位(Vh2)との中間電位(Vb2)
の現像バイアスを印加しつつ上記第1のトナー像と異な
る極性の第2のトナーとキャリアから成る2成分現像剤
で現像するに際して、上記キャリアとして1KV/cm
の電界中で10^7〜10^1^3Ωcmの体積抵抗値
のものを用いることを特徴とする2色画像形成方法。 - (2)2成分現像剤のキャリアが絶縁性キャリアである
ことを含む請求項1記載の2色画像形成方法。 - (3)2成分現像剤の現像方式がマグネット反発現像又
は2成分磁気ブラシ現像方式であることを特徴とする請
求項1又は2記載の2色画像形成方法。 - (4)潜像担持体(10)と、上記潜像担持体(10)
に第1の静電潜像を形成する第1の潜像形成手段(14
)と、一方の極性に帯電した第1のトナーで上記第1の
静電潜像を現像して第1のトナー像を形成する第1の現
像手段(16)と、上記潜像担持体(10)に画像部電
位(Vi2)並びに上記第1のトナー像の表面電位(V
t1)と上記画像部電位(Vi2)との中間電位にある
背景部電位(Vh2)から成る第2の静電潜像を形成す
る第2の潜像形成手段(18)と、他方の極性に帯電さ
れた第2のトナーとキャリアから成る2成分現像剤を有
すると共に上記画像部電位(Vi2)と背景部電位(V
h2)との中間電位(Vb2)の現像バイアスが印加さ
れる第2の現像手段(20)とを具備し、上記2成分現
像剤のキャリアの体積抵抗値を1KV/cmの電界中で
10^7〜10^1^3Ωcmの範囲に設定することを
特徴とする2色画像形成装置。 - (5)2成分現像剤のキャリアが絶縁性キャリアである
ことを含む請求項4記載の2色画像形成装置。 - (6)第2の現像手段の現像方式がマグネット反発現像
又は2成分磁気ブラシ現像方式であることを特徴とする
請求項4又は5記載の2色画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1101657A JPH02281273A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 2色画像形成方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1101657A JPH02281273A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 2色画像形成方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02281273A true JPH02281273A (ja) | 1990-11-16 |
Family
ID=14306452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1101657A Pending JPH02281273A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 2色画像形成方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02281273A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5276487A (en) * | 1991-07-29 | 1994-01-04 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Method of preventing colors from being mixed for a two-color image forming apparatus |
-
1989
- 1989-04-24 JP JP1101657A patent/JPH02281273A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5276487A (en) * | 1991-07-29 | 1994-01-04 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Method of preventing colors from being mixed for a two-color image forming apparatus |
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