JPH02281280A - 電子写真用カラー現像剤 - Google Patents
電子写真用カラー現像剤Info
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- JPH02281280A JPH02281280A JP1101806A JP10180689A JPH02281280A JP H02281280 A JPH02281280 A JP H02281280A JP 1101806 A JP1101806 A JP 1101806A JP 10180689 A JP10180689 A JP 10180689A JP H02281280 A JPH02281280 A JP H02281280A
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- Japan
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- magnetic
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- carrier
- toner
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- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電子写真用カラー現像剤および現像方法に関
し、詳しくはフルカラー複写電子写真法に有用な電子写
真用キャリアの改良に関する。
し、詳しくはフルカラー複写電子写真法に有用な電子写
真用キャリアの改良に関する。
[従来の技術]
従来より、電子写真法については、米国特許第2.29
7.691号、特公昭42−23910号、特公昭43
−24748号公報等に記載されている如く、光導電層
上にコロナ放電によって、−様に静電荷を与え、これに
原稿に応じた光像を露光させる事により露光部分の電荷
を消滅させ潜像形成を行う。この得られた静電潜像上に
微粉末検電物質、所謂トナーを付着させることにより現
像を行うものである。
7.691号、特公昭42−23910号、特公昭43
−24748号公報等に記載されている如く、光導電層
上にコロナ放電によって、−様に静電荷を与え、これに
原稿に応じた光像を露光させる事により露光部分の電荷
を消滅させ潜像形成を行う。この得られた静電潜像上に
微粉末検電物質、所謂トナーを付着させることにより現
像を行うものである。
トナーは光導電層上の電荷量の大小に応じて静電潜像に
引きつけられ、濃淡を持ったトナー像を形成する。この
トナー像は必要に応じて紙又は布帛等の支持表面に転写
し、加熱、加圧又は溶剤処理や上塗り処理など適当な定
着手段を用い支持表面に永久定着する。またトナー像転
写工程を省略したい場合には、このトナー像を光導電層
上に定着することもできる。
引きつけられ、濃淡を持ったトナー像を形成する。この
トナー像は必要に応じて紙又は布帛等の支持表面に転写
し、加熱、加圧又は溶剤処理や上塗り処理など適当な定
着手段を用い支持表面に永久定着する。またトナー像転
写工程を省略したい場合には、このトナー像を光導電層
上に定着することもできる。
前記、静電潜像の現像において、トナーは比較的大粒子
であるキャリアと混合され、電子写真用現像剤として用
いられる。トナーとキャリアの両者の組成は、相互の接
触摩擦により、トナーが光導電層上の電荷と反対の極性
を帯びるように選ばれる。また両者の接触摩擦の結果、
キャリアはトナーを表面に静電的に付着させ、現像剤と
して現像装置内を搬送し、また光導電層上にトナーを供
給する。
であるキャリアと混合され、電子写真用現像剤として用
いられる。トナーとキャリアの両者の組成は、相互の接
触摩擦により、トナーが光導電層上の電荷と反対の極性
を帯びるように選ばれる。また両者の接触摩擦の結果、
キャリアはトナーを表面に静電的に付着させ、現像剤と
して現像装置内を搬送し、また光導電層上にトナーを供
給する。
現像剤の現像方法としては数多く知られている。米国特
許第2,818,552号記載のカスケード現像法、米
国特許第2,874,063号記載の磁気ブラシ法、米
国特許第2,895,847号記載のタッチダウン法そ
の他′、現像剤担持体(現像スリーブ)と光導電層の間
に交流成分と直流成分からなるバイアス電界を印加し現
像を行う特開昭62−63970号公報に開示されてい
る、所謂J/B現像法などがある。
許第2,818,552号記載のカスケード現像法、米
国特許第2,874,063号記載の磁気ブラシ法、米
国特許第2,895,847号記載のタッチダウン法そ
の他′、現像剤担持体(現像スリーブ)と光導電層の間
に交流成分と直流成分からなるバイアス電界を印加し現
像を行う特開昭62−63970号公報に開示されてい
る、所謂J/B現像法などがある。
その代表的方法としては、磁気ブラシ法がある。すなわ
ち、キャリアとして鋼、フェライトなど磁性を有する粒
子を用い、トナーと磁性キャリアとからなる現像剤は磁
石で保持され、その磁石の磁界により、現像剤をブラシ
状に配列させる。
ち、キャリアとして鋼、フェライトなど磁性を有する粒
子を用い、トナーと磁性キャリアとからなる現像剤は磁
石で保持され、その磁石の磁界により、現像剤をブラシ
状に配列させる。
この磁気ブラシが光導電層上の静電潜像面と接触すると
、トナーのみがブラシから静電潜像へ引きつけられ現像
を行うものである。
、トナーのみがブラシから静電潜像へ引きつけられ現像
を行うものである。
一成分現像剤を用い電子複写装置で多数枚連続複写を行
うと、初期には鮮明で良好な画質を持った画像が得られ
るが、数万枚複写後はカプリの多いエツジ効果が著しく
、階調性及び鮮明性に乏しい画像となる。
うと、初期には鮮明で良好な画質を持った画像が得られ
るが、数万枚複写後はカプリの多いエツジ効果が著しく
、階調性及び鮮明性に乏しい画像となる。
有彩色トナーを用いるカラー複写においては、連続階調
性は画質に影響を及ぼす重要な因子であり、多数枚複写
後に画像の周辺部のみが強調されるエツジ効果が生じる
ことは画像の階調性を大きく損なう。実際の輪郭の近傍
にエツジ効果による擬似輪郭を形成するなど、カラー複
写における色再現性を含めた、複写再現性を旺めるもの
となる。また、従来の白黒コピーで使用される画像面積
は10%以下であり、画像として手紙、文献、報告書な
ど、はとんどライン画像部分であるのに対して、カラー
複写の場合、画像面積が最低でも20%以上であり、画
像も写真、カタログ、地図、絵画など階調性を有するベ
タ画像がかなりの顯度または領域を占めている。
性は画質に影響を及ぼす重要な因子であり、多数枚複写
後に画像の周辺部のみが強調されるエツジ効果が生じる
ことは画像の階調性を大きく損なう。実際の輪郭の近傍
にエツジ効果による擬似輪郭を形成するなど、カラー複
写における色再現性を含めた、複写再現性を旺めるもの
となる。また、従来の白黒コピーで使用される画像面積
は10%以下であり、画像として手紙、文献、報告書な
ど、はとんどライン画像部分であるのに対して、カラー
複写の場合、画像面積が最低でも20%以上であり、画
像も写真、カタログ、地図、絵画など階調性を有するベ
タ画像がかなりの顯度または領域を占めている。
このような、画像面積が大きい原稿を用いて連続複写を
行うと、通常、初期は高画像濃度の複写物が得られるが
、しだいに二成分現像剤へのトナー補゛給が間に合わな
くなり、濃度低下が生じたり、帯電不十分の状態で、補
給トナーとキャリアとの混合がなされ、カブリの原因と
なったり、現像スリーブ上で部分的なトナー濃度(トナ
ーとキャリアの混合比を示す。)の増減が生じ画像のカ
スレや画像白濃度の一様性が得られなくなる傾向がある
。この傾向は、トナーを小径化した場合−層顕著である
。
行うと、通常、初期は高画像濃度の複写物が得られるが
、しだいに二成分現像剤へのトナー補゛給が間に合わな
くなり、濃度低下が生じたり、帯電不十分の状態で、補
給トナーとキャリアとの混合がなされ、カブリの原因と
なったり、現像スリーブ上で部分的なトナー濃度(トナ
ーとキャリアの混合比を示す。)の増減が生じ画像のカ
スレや画像白濃度の一様性が得られなくなる傾向がある
。この傾向は、トナーを小径化した場合−層顕著である
。
これは、現像剤中のトナー内包量(すなわち、トナー濃
度)が低すぎること、または補給トナーと二成分現像剤
中のキャリア間のすみやかな摩擦帯電の立上りが悪く、
非制御性な不十分な帯電量のトナーが現像に関与するこ
となどにより、これらの現像不足やカブリが発生すると
思われる。カラー現像剤としては大画像面積の原稿の連
続的な複写で良画質の画像を常に出力できる能力は必須
である。従来画像面積が大きくトナー消費量が非常に多
い原稿に対処するため、現像剤自身の改良よりも現像装
置の改良により多くは対応していた。すなわち、現像ス
リーブの静電潜像への接触機会を高めるために、現像ス
リーブの周速を早めたり、又は現像スリーブの大鮒さを
大口径のものにすることなどが行われている。
度)が低すぎること、または補給トナーと二成分現像剤
中のキャリア間のすみやかな摩擦帯電の立上りが悪く、
非制御性な不十分な帯電量のトナーが現像に関与するこ
となどにより、これらの現像不足やカブリが発生すると
思われる。カラー現像剤としては大画像面積の原稿の連
続的な複写で良画質の画像を常に出力できる能力は必須
である。従来画像面積が大きくトナー消費量が非常に多
い原稿に対処するため、現像剤自身の改良よりも現像装
置の改良により多くは対応していた。すなわち、現像ス
リーブの静電潜像への接触機会を高めるために、現像ス
リーブの周速を早めたり、又は現像スリーブの大鮒さを
大口径のものにすることなどが行われている。
これらの対策は現像能力はアップするものの、現像装置
からのトナー飛散による機内への汚染や、現像装置駆動
への過負荷により装置寿命が著しく制限を受けることな
どが生ずる。さらには、現像剤の現像能力不足を補うた
めに多量の現像剤を現像装置内に投入することで対応す
る場合もあるが、これらも、複写機の重量の増加、装置
の大型化によるコストアップ、上述と同様に現像装置駆
動への過負荷などを招く結果となり、あまり好ましいも
のではない。
からのトナー飛散による機内への汚染や、現像装置駆動
への過負荷により装置寿命が著しく制限を受けることな
どが生ずる。さらには、現像剤の現像能力不足を補うた
めに多量の現像剤を現像装置内に投入することで対応す
る場合もあるが、これらも、複写機の重量の増加、装置
の大型化によるコストアップ、上述と同様に現像装置駆
動への過負荷などを招く結果となり、あまり好ましいも
のではない。
キャリアの平均粒径や粒度分布を示唆したものとして、
特開昭51−3238号公報、特開昭58−14483
9号公報、特開昭61−2041+46号公報がある。
特開昭51−3238号公報、特開昭58−14483
9号公報、特開昭61−2041+46号公報がある。
特開昭51−3238号公報は大まかな粒度分布を言及
している。しかしながら、現像剤の現像性や現像装置内
での搬送性に密接に関係している磁気特性については具
体的に開示していない。さらに実施例中のキャリアは全
て250メツシュ以上が約80重量%以上もあり、平均
粒径も60μ以上である。
している。しかしながら、現像剤の現像性や現像装置内
での搬送性に密接に関係している磁気特性については具
体的に開示していない。さらに実施例中のキャリアは全
て250メツシュ以上が約80重量%以上もあり、平均
粒径も60μ以上である。
また、特開昭58−144839号公報は、単に平均粒
径のみを開示するものであって感光体へのキャリア付着
に影響を及ぼす微粉量や画像の鮮鋭性に影響を与える粗
粉量まで言及しカラー複写の特性を考慮して詳細にその
分布まで記載してはいない。
径のみを開示するものであって感光体へのキャリア付着
に影響を及ぼす微粉量や画像の鮮鋭性に影響を与える粗
粉量まで言及しカラー複写の特性を考慮して詳細にその
分布まで記載してはいない。
さらに、特開昭61−204846号公報は複写装置と
適当な現像剤の組合せを発明の骨子としており、キャリ
アの粒度分布や磁気特性については具体的に述べられて
いない。さらには、該現像剤がなぜその複写装置に有効
なのかさえも開示されていない。
適当な現像剤の組合せを発明の骨子としており、キャリ
アの粒度分布や磁気特性については具体的に述べられて
いない。さらには、該現像剤がなぜその複写装置に有効
なのかさえも開示されていない。
また、特開昭49−70630号公報は、キャリアの磁
気力に関して記載しているが、これらはキャリア素材と
して、フェライトよりも比重の大きい鉄粉についてのも
のであり、飽和磁気も高いものである。これら鉄粉キャ
リアは従来多く使用されてきたが、比重が大きいために
複写装置の重量化や駆動トルクの過負荷を生じやすく、
環境依存性も大きい。
気力に関して記載しているが、これらはキャリア素材と
して、フェライトよりも比重の大きい鉄粉についてのも
のであり、飽和磁気も高いものである。これら鉄粉キャ
リアは従来多く使用されてきたが、比重が大きいために
複写装置の重量化や駆動トルクの過負荷を生じやすく、
環境依存性も大きい。
また、特開昭58−23032号公報に記載されている
フェライトキャリアは、多孔性の空孔の多い材料につい
てのものであり、このようなキャリアはエツジ効果が発
生しやすく耐久性に乏しいものであり、カラー用キャリ
アとしては不適当であることが判明している。
フェライトキャリアは、多孔性の空孔の多い材料につい
てのものであり、このようなキャリアはエツジ効果が発
生しやすく耐久性に乏しいものであり、カラー用キャリ
アとしては不適当であることが判明している。
今まで、少量の現像剤で、画像面積の大ぎい画像を連続
複写することが可能であり、耐久後もエツジ効果が生じ
ないカラー複写特有の特性を満足しつる現像剤が待望さ
れている。現像剤及びキャリアに関して検討が行われて
いるが、それらのほとんどは白黒複写を考慮して提案さ
れたものであり、フルカラー用・複写用として提案され
たものは極めてわずかである。また、はとんどベタ画像
に近い20%以上の画像面積をもつ画像を複写しつづけ
る能力やエツジ効果の軽減、−枚の複写物中での画像濃
度の一様性を保持しつる能力を有するキャリアが待望さ
れている。
複写することが可能であり、耐久後もエツジ効果が生じ
ないカラー複写特有の特性を満足しつる現像剤が待望さ
れている。現像剤及びキャリアに関して検討が行われて
いるが、それらのほとんどは白黒複写を考慮して提案さ
れたものであり、フルカラー用・複写用として提案され
たものは極めてわずかである。また、はとんどベタ画像
に近い20%以上の画像面積をもつ画像を複写しつづけ
る能力やエツジ効果の軽減、−枚の複写物中での画像濃
度の一様性を保持しつる能力を有するキャリアが待望さ
れている。
[発明が解決しようとする課題]
本発明の目的は大画像面積のカラー原稿の連続複写を行
っても画像濃度の低下及びカスレの生じない電子写真用
カラー現像剤および現像方法を提供することにある。
っても画像濃度の低下及びカスレの生じない電子写真用
カラー現像剤および現像方法を提供することにある。
本発明の目的は、繰返し複写による耐久後でもエツジ効
果が抑制されたカラー複写物が得られる電子写真用カラ
ー現像剤および現像方法を提供することにある。
果が抑制されたカラー複写物が得られる電子写真用カラ
ー現像剤および現像方法を提供することにある。
本発明の目的は、トナーとキャリア間の摩擦帯電のすみ
やかな立ち上りの得られる電子写真用カラー現像剤およ
び現像方法を提供することにある。
やかな立ち上りの得られる電子写真用カラー現像剤およ
び現像方法を提供することにある。
本発明の目的は、摩擦帯電の環境依存性の少ない電子写
真用カラー現像剤および現像方法を提供することにある
。
真用カラー現像剤および現像方法を提供することにある
。
本発明の目的は、現像器内での搬送性の良好な電子写真
用カラー現像剤および現像方法を提供することにある。
用カラー現像剤および現像方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明者等は6
〜11μの小粒径トナーを使用したカラー複写に最適な
キャリアを鋭意検討した結果、本発明に到達したもので
ある。
〜11μの小粒径トナーを使用したカラー複写に最適な
キャリアを鋭意検討した結果、本発明に到達したもので
ある。
具体的には、本発明は平均粒径が2O−1i0μであり
、350メツシュ以下の微粉量が40重量%以下であり
、400メツシュ以下の微粉量が20重量%以下であり
、500メツシュ以下の超微粉量が1〜8重量%であり
、さらにマイクロトラックの測定による11μ以下が実
質上0であり、250メツシュ以上の粗粉量が10〜7
重量%であり、3000エルステッドの印加磁場に対す
る飽和磁化が55〜75emu/gであり、残留磁化が
toemu/g以下であり、保磁力が106e以下であ
る磁性粒子を電子写真用キャリアとして用いるのである
。
、350メツシュ以下の微粉量が40重量%以下であり
、400メツシュ以下の微粉量が20重量%以下であり
、500メツシュ以下の超微粉量が1〜8重量%であり
、さらにマイクロトラックの測定による11μ以下が実
質上0であり、250メツシュ以上の粗粉量が10〜7
重量%であり、3000エルステッドの印加磁場に対す
る飽和磁化が55〜75emu/gであり、残留磁化が
toemu/g以下であり、保磁力が106e以下であ
る磁性粒子を電子写真用キャリアとして用いるのである
。
本発明に用いる電子写真用キャリアは、従来知られてい
るキャリアとは異なり、平均粒径は小さく微粉の存在量
及び粗粉の存在量をコントロールしているので粒度分布
が非常に狭く、シャープカットされているため、キャリ
ア付着に悪影響を与える超微粉もほとんどなく、粒径の
そろった均の小粒径キャリアである。そのため、トナー
との摩擦帯電性の立上りも好ましく改良されている。
るキャリアとは異なり、平均粒径は小さく微粉の存在量
及び粗粉の存在量をコントロールしているので粒度分布
が非常に狭く、シャープカットされているため、キャリ
ア付着に悪影響を与える超微粉もほとんどなく、粒径の
そろった均の小粒径キャリアである。そのため、トナー
との摩擦帯電性の立上りも好ましく改良されている。
また、小粒径で均質なキャリアであることにより、キャ
リア中に内包しつる帯電性の良好なトナー量も粒径のブ
ロードなキャリアに比してはるかに多い。粒径のブロー
ドなキャリアを用いた場合、微粉キャリアは、応々にし
て現像時に感光体上へキャリア付着する現象が惹起する
。また、粗粉キャリアと混合されるトナーは帯電的に高
すぎ1す る電荷量を得て、現像しにくいトナーとなる場合が多い
。
リア中に内包しつる帯電性の良好なトナー量も粒径のブ
ロードなキャリアに比してはるかに多い。粒径のブロー
ドなキャリアを用いた場合、微粉キャリアは、応々にし
て現像時に感光体上へキャリア付着する現象が惹起する
。また、粗粉キャリアと混合されるトナーは帯電的に高
すぎ1す る電荷量を得て、現像しにくいトナーとなる場合が多い
。
500メツシュ以下の超微粉は1〜8重量%、好ましく
は2〜6重量%である。8重量%を越える場合は、キャ
リア付着やトナーとの円滑な摩擦帯電を妨げ、エツジ効
果な胛長する傾向がある。
は2〜6重量%である。8重量%を越える場合は、キャ
リア付着やトナーとの円滑な摩擦帯電を妨げ、エツジ効
果な胛長する傾向がある。
1重量%未満の量であると磁気ブラシが疎い状態となっ
てしまい、トナーの帯電の立上りも悪くなり、トナー飛
散やカブリの原因となる。
てしまい、トナーの帯電の立上りも悪くなり、トナー飛
散やカブリの原因となる。
また、250メツシュ以上のキャリア量を示す粗粉量は
画像の鮮鋭性と密接に相関し、1〜7重量%であること
が必要である。7重量%を越える場合であると、キャリ
アのトナー搬送能力が低下し、トナーの非画像への飛び
散りが増加し、画像の解像力の低下や、ガサツキが顕在
化しやすくなる。そのため、250メツシュ以上は7重
量%以下、好ましくは5重量%以下であるのが良い。
画像の鮮鋭性と密接に相関し、1〜7重量%であること
が必要である。7重量%を越える場合であると、キャリ
アのトナー搬送能力が低下し、トナーの非画像への飛び
散りが増加し、画像の解像力の低下や、ガサツキが顕在
化しやすくなる。そのため、250メツシュ以上は7重
量%以下、好ましくは5重量%以下であるのが良い。
一方、1重量%未満であると、現像剤の流動性が悪くな
り、現像器内での現像剤の片寄りなどが生じ安定な画像
が得られにくくなる。
り、現像器内での現像剤の片寄りなどが生じ安定な画像
が得られにくくなる。
キャリアの平均粒径は20〜60μが好ましく、より好
ましくは30〜56μである。20μ未満の平均粒径で
は、感光体へのキャリア付着が激増し、60μを越える
平均粒径のキャリアは、カラー複写のハイライト再現性
を悪化させる。
ましくは30〜56μである。20μ未満の平均粒径で
は、感光体へのキャリア付着が激増し、60μを越える
平均粒径のキャリアは、カラー複写のハイライト再現性
を悪化させる。
キャリアの磁気特性は現像スリーブに内蔵されたマグネ
ットローラーによって影響され、現像剤の現像特性及び
搬送性に大籾く影響を及ぼすものである。
ットローラーによって影響され、現像剤の現像特性及び
搬送性に大籾く影響を及ぼすものである。
本発明においてはマグネットローラーを内蔵した現像ス
リーブ上で、マグネットローラーを固定して現像スリー
ブを単体で回転し、磁性粒子と絶縁性カラートナーから
なる二成分系現像剤を循環搬送し、該二成分現像剤にて
静電潜像相持体表面に担持された静電潜像を現像するに
際して、■該現像スリーブが外径32ミリであり、該マ
グネットローラーが反発極を有する5極構成であり、■
現像領域における磁束密度が600〜1200ガウスで
あり、■キャリアの飽和磁化が75emu〜55emu
のとき、カラー複写において画像の均一性や階調再現性
にすぐれ好適である。
リーブ上で、マグネットローラーを固定して現像スリー
ブを単体で回転し、磁性粒子と絶縁性カラートナーから
なる二成分系現像剤を循環搬送し、該二成分現像剤にて
静電潜像相持体表面に担持された静電潜像を現像するに
際して、■該現像スリーブが外径32ミリであり、該マ
グネットローラーが反発極を有する5極構成であり、■
現像領域における磁束密度が600〜1200ガウスで
あり、■キャリアの飽和磁化が75emu〜55emu
のとき、カラー複写において画像の均一性や階調再現性
にすぐれ好適である。
飽和磁化が75emu/g (3000エルステッドの
印加磁場に対し)を越える場合であると、現像時感光体
上の静電潜像に対向した現像スリーブ上のキャリアとト
ナーにより構成されるブラシ状の穂立ちが固く締った状
態となり、階調性や中間調の再現が悪くなる。また、5
5cmu/g未満であると、トナー及びキャリアを現像
スリーブ上に良好に保持することが困難になり、キャリ
ア付着やトナー飛散が悪化するという問題点が発生しや
すくなる。
印加磁場に対し)を越える場合であると、現像時感光体
上の静電潜像に対向した現像スリーブ上のキャリアとト
ナーにより構成されるブラシ状の穂立ちが固く締った状
態となり、階調性や中間調の再現が悪くなる。また、5
5cmu/g未満であると、トナー及びキャリアを現像
スリーブ上に良好に保持することが困難になり、キャリ
ア付着やトナー飛散が悪化するという問題点が発生しや
すくなる。
さらにキャリアの残留磁化及び保磁力が高すぎると現像
器内の現像剤の良好な搬送性が妨げられ、画像欠陥とし
てカスレやベタ画像中での濃度不均一等が発生しやすく
なり、現像能力を低下せしめるものとなる。それゆえ、
一般の白黒複写と異なりカラー複写における現像性を維
持するためには、その残留磁化が10cmu/g以下、
好ましくは5emu/g以下より好ましくは実質上0で
あり、保磁力が106e以下(3000エルステッド、
印加磁場に対し)、好ましくは6.06e以下より好ま
しくは実質上Oであることが重要である。
器内の現像剤の良好な搬送性が妨げられ、画像欠陥とし
てカスレやベタ画像中での濃度不均一等が発生しやすく
なり、現像能力を低下せしめるものとなる。それゆえ、
一般の白黒複写と異なりカラー複写における現像性を維
持するためには、その残留磁化が10cmu/g以下、
好ましくは5emu/g以下より好ましくは実質上0で
あり、保磁力が106e以下(3000エルステッド、
印加磁場に対し)、好ましくは6.06e以下より好ま
しくは実質上Oであることが重要である。
次に、第1図を参照して本発明に係る現像装置の一例を
説明する。
説明する。
潜像担持体1はa−5t、 Cds、 ZnO2,0P
II:、 a−5eの様な光導電絶縁物質層を持つ感光
ドラムである。
II:、 a−5eの様な光導電絶縁物質層を持つ感光
ドラムである。
潜像担持体21は図示しない駆動装置によって矢印a方
向に回転される。22は潜像担持体21に近接もしくは
接触されている現像スリーブであり、例えばアルミニウ
ム、5O5316等の非磁性材料で構成されている。現
像スリーブ22は現像容器36の左下方壁に容器長手方
向に形成した横長開口に右略半周面を容器36内へ突入
させ、左略半周面を容器外へ露出させて回転自在に軸受
けさせて横設してあり、矢印す方向に回転駆動される。
向に回転される。22は潜像担持体21に近接もしくは
接触されている現像スリーブであり、例えばアルミニウ
ム、5O5316等の非磁性材料で構成されている。現
像スリーブ22は現像容器36の左下方壁に容器長手方
向に形成した横長開口に右略半周面を容器36内へ突入
させ、左略半周面を容器外へ露出させて回転自在に軸受
けさせて横設してあり、矢印す方向に回転駆動される。
23は現像スリーブ22内に挿入し図示の位置姿勢に位
置決め保持した固定磁界発生手段としての固定の永久磁
石(マグネット)であり、現像スリーブ22が回転駆動
されてもこの磁石23は図示の位置・姿勢にそのまま固
定保持される。この磁石23はN極の磁極23a、S極
の磁極23b 、 N極の磁極23c 、 S極の磁極
23dの4磁極を有する。磁石23は永久磁石に代えて
電磁石を配設してもよい。
置決め保持した固定磁界発生手段としての固定の永久磁
石(マグネット)であり、現像スリーブ22が回転駆動
されてもこの磁石23は図示の位置・姿勢にそのまま固
定保持される。この磁石23はN極の磁極23a、S極
の磁極23b 、 N極の磁極23c 、 S極の磁極
23dの4磁極を有する。磁石23は永久磁石に代えて
電磁石を配設してもよい。
24は現像スリーブ22を配設した現像剤供給器開口の
上縁側に、基部を容器側壁に固定し、先端側は開口上縁
位置よりも容器36の内側へ突出させて開口上縁長手に
沿って配設した現像剤規制部材としての非磁性ブレード
で、例えば5IJS31Bを横断面路くの字形に曲げ加
工したものである。
上縁側に、基部を容器側壁に固定し、先端側は開口上縁
位置よりも容器36の内側へ突出させて開口上縁長手に
沿って配設した現像剤規制部材としての非磁性ブレード
で、例えば5IJS31Bを横断面路くの字形に曲げ加
工したものである。
26は非磁性ブレード24の下面側に上面を接触させ前
端面を現像剤案内面261とした磁性粒子限定部材であ
る。非磁性ブレード24及び磁性粒子限定部材26など
によって構成される部分が規制部である。
端面を現像剤案内面261とした磁性粒子限定部材であ
る。非磁性ブレード24及び磁性粒子限定部材26など
によって構成される部分が規制部である。
27は磁性粒子であり抵抗値が107ΩcI11以上、
好ましくは108Ωcm以上のフェライト粒子(最大磁
化55〜75e狙u/g)へO,05〜10重量%の電
気絶縁性樹脂コーティングし109Ωcm〜1014Ω
cmにしたものが用いられ得る。
好ましくは108Ωcm以上のフェライト粒子(最大磁
化55〜75e狙u/g)へO,05〜10重量%の電
気絶縁性樹脂コーティングし109Ωcm〜1014Ω
cmにしたものが用いられ得る。
なお、磁性粒子の抵抗値の測定は測定電極面積40m2
、電極間間51ft0.4cmのサンドイッチタイプの
セルを用い、片方の電極に1kg重量の加圧下で、両電
極間の印加電圧E (V/cm)を印加して、回路に流
れた電流から磁性粒子の抵抗値を得るという方法をとっ
ている。
、電極間間51ft0.4cmのサンドイッチタイプの
セルを用い、片方の電極に1kg重量の加圧下で、両電
極間の印加電圧E (V/cm)を印加して、回路に流
れた電流から磁性粒子の抵抗値を得るという方法をとっ
ている。
3フは非磁性トナーである。
40は現像容器36下部部分に溜るトナーを封止するシ
ール部材で弾性を有しスリーブ22の回転方向に向フて
曲がっており、スリーブ22表面側を弾性的に押圧して
いる。このシール部材40は、現像剤の容器内部側への
進入を許可するように、スリーブとの接触域でスリーブ
回転方向下流側に端部を有している。
ール部材で弾性を有しスリーブ22の回転方向に向フて
曲がっており、スリーブ22表面側を弾性的に押圧して
いる。このシール部材40は、現像剤の容器内部側への
進入を許可するように、スリーブとの接触域でスリーブ
回転方向下流側に端部を有している。
Hはトナー濃度検出センサー(不図示)によって得られ
る出力に応じて作動するトナー補給ローラーである。セ
ンサとしては例では、現像剤の体積検知方式、圧電素子
、インダクタンス変化検知素子、交番バイアスを利用し
たアンテナ方式、光学濃度を検知する方式などを利用す
ることができる。該ローラーの回転停止によフて非磁性
トナー37の補給を行う。トナー37が補給されたフレ
ツシュ現像剤はスクリュー61によって搬送されながら
混合・攪拌される。従ってこの搬送中において補給され
たトナーにトリボ付与が行われる。63はしきり板で現
像器の長手方向両端部において切り欠かれておりこの部
分でスクリュー61によって搬送されたフレッシュ現像
剤がスクリュー62へ受は渡される。
る出力に応じて作動するトナー補給ローラーである。セ
ンサとしては例では、現像剤の体積検知方式、圧電素子
、インダクタンス変化検知素子、交番バイアスを利用し
たアンテナ方式、光学濃度を検知する方式などを利用す
ることができる。該ローラーの回転停止によフて非磁性
トナー37の補給を行う。トナー37が補給されたフレ
ツシュ現像剤はスクリュー61によって搬送されながら
混合・攪拌される。従ってこの搬送中において補給され
たトナーにトリボ付与が行われる。63はしきり板で現
像器の長手方向両端部において切り欠かれておりこの部
分でスクリュー61によって搬送されたフレッシュ現像
剤がスクリュー62へ受は渡される。
又、S磁極23dは搬送極である。現像後の回収現像剤
を容器内に回収し、さらに容器内の現像剤を規制部まで
搬送する。
を容器内に回収し、さらに容器内の現像剤を規制部まで
搬送する。
又、23d付近では、スリーブに近接して設けたスクリ
ュー62によって搬送されてきたフレッシュ現像剤と現
像後の回収現像剤とを交換する。
ュー62によって搬送されてきたフレッシュ現像剤と現
像後の回収現像剤とを交換する。
64は搬送スクリューで現像スリーブ軸方向の現像剤の
量を均一化する。
量を均一化する。
なおこの構成は現像剤容器内に磁性粒子と非磁性あるい
は弱磁性のトナーが混在している場合にも有効である。
は弱磁性のトナーが混在している場合にも有効である。
非磁性ブレード24の端部と現像スリーブ22面との前
記距離d2は300〜1000μ11好ましくは400
〜900μmである。この距離が300μmより小さい
と後述する磁性粒子がこの間に詰まり現像剤層にムラを
生じやすいと共に良好な現像を行うのに必要な現像剤を
塗布することが出来ず濃度の薄いムラの多い現像画像し
か得られない欠点がある。d2は現像剤中に混在してい
る不用粒子による不均一塗布(いわゆるブレードづまり
)を防止するためには4001以上が好ましい。また1
000μmより大きいと現像スリーブ22上へ塗布され
る現像剤量が増加し所定の現像剤層厚の規制が行えず、
潜像担持体への磁性粒子付着が多くなると共に後述する
現像剤の循環、現像剤限定部材26による現像規制が弱
まりトナーのトリボが不足しカブリやすくなる欠点があ
る。
記距離d2は300〜1000μ11好ましくは400
〜900μmである。この距離が300μmより小さい
と後述する磁性粒子がこの間に詰まり現像剤層にムラを
生じやすいと共に良好な現像を行うのに必要な現像剤を
塗布することが出来ず濃度の薄いムラの多い現像画像し
か得られない欠点がある。d2は現像剤中に混在してい
る不用粒子による不均一塗布(いわゆるブレードづまり
)を防止するためには4001以上が好ましい。また1
000μmより大きいと現像スリーブ22上へ塗布され
る現像剤量が増加し所定の現像剤層厚の規制が行えず、
潜像担持体への磁性粒子付着が多くなると共に後述する
現像剤の循環、現像剤限定部材26による現像規制が弱
まりトナーのトリボが不足しカブリやすくなる欠点があ
る。
角度θ1は一5°〜356、好ましくは06〜25°で
ある。θ1く一5°の場合、現像剤に働く磁気力、鏡映
力、凝集力等により形成される現像剤薄層がまばらでム
ラの多いものとなり、θ〉35@を越えると非磁性ブレ
ードでは現像剤塗布量が増加し、所定の現像剤量を得る
ことが難しい。
ある。θ1く一5°の場合、現像剤に働く磁気力、鏡映
力、凝集力等により形成される現像剤薄層がまばらでム
ラの多いものとなり、θ〉35@を越えると非磁性ブレ
ードでは現像剤塗布量が増加し、所定の現像剤量を得る
ことが難しい。
この磁性粒子層は、スリーブ22が矢印す方向に回転駆
動されても磁気力1重力に基づく拘束力とスリーブ22
の移動方向への搬送力との釣合によってスリーブ表面か
ら離れるに従って動きが遅くなる。もちろん重力の影響
により落下するものもある。
動されても磁気力1重力に基づく拘束力とスリーブ22
の移動方向への搬送力との釣合によってスリーブ表面か
ら離れるに従って動きが遅くなる。もちろん重力の影響
により落下するものもある。
従って磁極23a、 23dの配設位置と磁性粒子27
の流動性及び磁気特性を適宜遭択する事により磁気粒子
層はスリーブに近い程磁極23a方向に搬送し移動層を
形成する。この磁性粒子の移動によりスリーブ22の回
転に伴なって現像領域へ搬送され現像に供される。
の流動性及び磁気特性を適宜遭択する事により磁気粒子
層はスリーブに近い程磁極23a方向に搬送し移動層を
形成する。この磁性粒子の移動によりスリーブ22の回
転に伴なって現像領域へ搬送され現像に供される。
本発明のキャリアと共に用いられるトナーのトナー用結
着樹脂としては、以下のものを使用することができる。
着樹脂としては、以下のものを使用することができる。
例えばポリスチレン、クロロポリスチレン、ポリ−α−
メチルスチレン、スチレン−クロロスチレン共重合体、
スチレン−プロピレン共重合体、スチレン−ブタジェン
共重合体、スチレン−塩化ビニル共重合体、スチレン−
酢酸ビニル共重合体、スチレン−マレイン酸共重合体、
スチレン−アクリル酸エステル共重合体(スチレン−ア
クリル酸メチル共重合体、スチレン−アクリル酸エチル
共重合体、スチレン−アクリル酸ブチル共重合体、スチ
レン−アクリル酸オクチル共重合体、スチレン−アクリ
ル酸フェニル共重合体等)、スチレン−メタクリル酸エ
ステル共重合体(スチレン−メタクリル酸メチル共重合
体、スチレン−メタクリル酸エチル共重合体、スチレン
メタクリル酸ブチル共重合体、スチレン−メタクリル酸
フェニル共重合体等)、スチレン−α−クロルアクリル
酸メチル共重合体、スチレン−アクリロニトリル−アク
リル酸エステル共重合体等のスチレン系樹脂(スチレン
又はスチレン置換体を含む単重合体又は共重合体)、塩
化ビニル樹脂、スチレン−酢酸ビニル共重合体、リジン
変性マレイン酸樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、
ポリエステル樹脂、低分子量ポリエチレン、低分子量ポ
リプロピレン、アイオノマー樹脂、ポリウレタン樹脂、
シリコーン樹脂、ケトン樹脂、エチレンーエチルアクリ
レート共重合体、キシレン樹脂、ポリビニルブチラール
樹脂等がある。本発明の実施上、特に好ましい樹脂とし
てはスチレン−アクリル酸エステル系樹脂、ポリエステ
ル樹脂がある。
メチルスチレン、スチレン−クロロスチレン共重合体、
スチレン−プロピレン共重合体、スチレン−ブタジェン
共重合体、スチレン−塩化ビニル共重合体、スチレン−
酢酸ビニル共重合体、スチレン−マレイン酸共重合体、
スチレン−アクリル酸エステル共重合体(スチレン−ア
クリル酸メチル共重合体、スチレン−アクリル酸エチル
共重合体、スチレン−アクリル酸ブチル共重合体、スチ
レン−アクリル酸オクチル共重合体、スチレン−アクリ
ル酸フェニル共重合体等)、スチレン−メタクリル酸エ
ステル共重合体(スチレン−メタクリル酸メチル共重合
体、スチレン−メタクリル酸エチル共重合体、スチレン
メタクリル酸ブチル共重合体、スチレン−メタクリル酸
フェニル共重合体等)、スチレン−α−クロルアクリル
酸メチル共重合体、スチレン−アクリロニトリル−アク
リル酸エステル共重合体等のスチレン系樹脂(スチレン
又はスチレン置換体を含む単重合体又は共重合体)、塩
化ビニル樹脂、スチレン−酢酸ビニル共重合体、リジン
変性マレイン酸樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、
ポリエステル樹脂、低分子量ポリエチレン、低分子量ポ
リプロピレン、アイオノマー樹脂、ポリウレタン樹脂、
シリコーン樹脂、ケトン樹脂、エチレンーエチルアクリ
レート共重合体、キシレン樹脂、ポリビニルブチラール
樹脂等がある。本発明の実施上、特に好ましい樹脂とし
てはスチレン−アクリル酸エステル系樹脂、ポリエステ
ル樹脂がある。
特に、次式
(式中Rは、エチレンまたはプロピレン基であり、X%
yはそれぞれ1以上の整数であり、かつx+yの平均値
は2〜10である。)で代表されるビスフェノール誘導
体もしくは置換体をジオール成分とし、2価以上のカル
ボン酸又はその酸無水物又はその低級アルキルエステル
とからなるカルボン酸成分例えばフマル酸、マレイン酸
、無水マレイン酸、フタル酸、テレフタル酸、トリメリ
ット酸、ピロメリット酸などとを少なくとも共縮重合し
たポリエステル樹脂がシャープな溶融特性を有するので
カラートナー用としてより好ましい。
yはそれぞれ1以上の整数であり、かつx+yの平均値
は2〜10である。)で代表されるビスフェノール誘導
体もしくは置換体をジオール成分とし、2価以上のカル
ボン酸又はその酸無水物又はその低級アルキルエステル
とからなるカルボン酸成分例えばフマル酸、マレイン酸
、無水マレイン酸、フタル酸、テレフタル酸、トリメリ
ット酸、ピロメリット酸などとを少なくとも共縮重合し
たポリエステル樹脂がシャープな溶融特性を有するので
カラートナー用としてより好ましい。
本発明に使用されるキャリアとしては、本発明の要旨を
妨げない範囲で公知の材料を用いることができ、例えば
表面酸化または未酸化の鉄、ニッケル、銅、亜鉛、コバ
ルト、マンガン、クロム、希土類等の金属及びそれらの
合金または酸化物及びフェライトなどがある。好ましく
は、亜鉛、銅、ニッケル、コバルトの金属から選ばれた
フェライトが磁気特性の点で好ましくが使用できる。
妨げない範囲で公知の材料を用いることができ、例えば
表面酸化または未酸化の鉄、ニッケル、銅、亜鉛、コバ
ルト、マンガン、クロム、希土類等の金属及びそれらの
合金または酸化物及びフェライトなどがある。好ましく
は、亜鉛、銅、ニッケル、コバルトの金属から選ばれた
フェライトが磁気特性の点で好ましくが使用できる。
粒度分布のコントロール方法は、上記の粒度分布を満足
させる手段であれば何ら構わないが、好ましくは粗粉側
はメツシュによるコントロール微粉側は気流分級による
コントロール手段が好ましい。
させる手段であれば何ら構わないが、好ましくは粗粉側
はメツシュによるコントロール微粉側は気流分級による
コントロール手段が好ましい。
又、上記キャリアの表面を樹脂等で被覆することも可能
である。その方法としては、樹脂等の被覆材を溶剤中に
溶解もしくは懸濁せしめて塗布しキャリアに付着せしめ
る方法、単に粉体で混合する方法等がいずれも適用でき
る。
である。その方法としては、樹脂等の被覆材を溶剤中に
溶解もしくは懸濁せしめて塗布しキャリアに付着せしめ
る方法、単に粉体で混合する方法等がいずれも適用でき
る。
キャリア表面への固着物質としてはトナー材料により異
なるが、例えば、ポリテトラフルオロエチレン、モノク
ロロトリフルオロエチレン重合体、ポリフッ化ビニリデ
ン、シリコーン樹脂、ポリエステル樹脂、ジターシャー
リープチルサリチル酸の金属錯体、スチレン系樹脂、ア
クリル系樹脂、ポリアシド、ポリビニルブチラール、ニ
グロシン、アミノアクリレート樹脂、塩基性染料及びそ
のレーキ、シリカ微粉末、アルミナ微粉末などを単独或
は複数で用いるのが適当である。
なるが、例えば、ポリテトラフルオロエチレン、モノク
ロロトリフルオロエチレン重合体、ポリフッ化ビニリデ
ン、シリコーン樹脂、ポリエステル樹脂、ジターシャー
リープチルサリチル酸の金属錯体、スチレン系樹脂、ア
クリル系樹脂、ポリアシド、ポリビニルブチラール、ニ
グロシン、アミノアクリレート樹脂、塩基性染料及びそ
のレーキ、シリカ微粉末、アルミナ微粉末などを単独或
は複数で用いるのが適当である。
上記化合物の処理量は、キャリアが前記条件を満足する
よう適宜決定すれば良いが、一般には総量で本発明のキ
ャリアに対し0.1〜30重量%(好ましくは0.2〜
20重量%)が望ましい。
よう適宜決定すれば良いが、一般には総量で本発明のキ
ャリアに対し0.1〜30重量%(好ましくは0.2〜
20重量%)が望ましい。
本発明において、特に好ましい態様としては、スチレン
−アクリル酸2−エチルヘキシル−メタクリル酸メチル
(20〜60:5〜30:10〜50)の組み合わせが
例示される。
−アクリル酸2−エチルヘキシル−メタクリル酸メチル
(20〜60:5〜30:10〜50)の組み合わせが
例示される。
また、フェライトとしては、Cu−Zn−Feの3元系
フェライトが特に好ましい。
フェライトが特に好ましい。
本発明の用いる6〜11μのカラートナーと混合して二
成分現像剤を調製する場合、その混合比率は現像剤中の
トナー濃度として、2.0重量%〜12重量%、好まし
くは3.0重量%〜10重量%にすると通常良好な結果
が得られる。トナー濃度が2.0%以下では画像濃度が
低く実用不可となり易く、12%以上では本発明の粒度
分布の範囲内のキャリアを使用してもカブリや機内飛散
を増加せしめ、現像剤の耐用寿命を短め易い。
成分現像剤を調製する場合、その混合比率は現像剤中の
トナー濃度として、2.0重量%〜12重量%、好まし
くは3.0重量%〜10重量%にすると通常良好な結果
が得られる。トナー濃度が2.0%以下では画像濃度が
低く実用不可となり易く、12%以上では本発明の粒度
分布の範囲内のキャリアを使用してもカブリや機内飛散
を増加せしめ、現像剤の耐用寿命を短め易い。
本発明のキャリアと共に用いてカラー現像剤を構成する
場合用いられる着色剤としては、染料としては、例えば
C,1,ダイレクトレッド1、C,1,ダイレクトレッ
ド4、C,1,アシッドレッド1、C,Iベーシックレ
ッド1、C,1,モーダントレッド30、C,1,ダイ
レクトブルー1 、C,1,ダイレクトブルー2、C,
1,アシッドブルー9、C,1,アシッドブルー15、
C,1,ベーシックブルー3、c、r、ベーシックブル
ー5、C,1,モーダンドブルーア等がある。
場合用いられる着色剤としては、染料としては、例えば
C,1,ダイレクトレッド1、C,1,ダイレクトレッ
ド4、C,1,アシッドレッド1、C,Iベーシックレ
ッド1、C,1,モーダントレッド30、C,1,ダイ
レクトブルー1 、C,1,ダイレクトブルー2、C,
1,アシッドブルー9、C,1,アシッドブルー15、
C,1,ベーシックブルー3、c、r、ベーシックブル
ー5、C,1,モーダンドブルーア等がある。
顔料としては、ナフトールイエローS、バンザイエロー
G、パーマネントイエローNCG 、パーマネントオレ
ンジGTR、ピラゾロンオレンジ、ベンジジンオレンジ
G、パーマネントレッド4R,ウオッチングレッドカル
シウム塩、ブリリアントカージン3B、フアーストバイ
オレツトB1メチルバイオレツトレーキ、フタロシアニ
ンプルーフアーストスカイブルー、インダンスレンブル
−BC等がある。
G、パーマネントイエローNCG 、パーマネントオレ
ンジGTR、ピラゾロンオレンジ、ベンジジンオレンジ
G、パーマネントレッド4R,ウオッチングレッドカル
シウム塩、ブリリアントカージン3B、フアーストバイ
オレツトB1メチルバイオレツトレーキ、フタロシアニ
ンプルーフアーストスカイブルー、インダンスレンブル
−BC等がある。
好ましくは顔料としてはジスアゾイエロー、不溶性アゾ
、銅フタロシアニン、染料としては塩基性染料、油溶性
染料が適している。
、銅フタロシアニン、染料としては塩基性染料、油溶性
染料が適している。
特に好ましくはC,1,ピグメントイエロー17、C,
1,ピグメントイエロー15、C,1,ピグメントイエ
ロー13、C,1,ピグメントイエロー14、C,1,
ピグメントイエロー12、C,1,ピグメントレッド5
、C,I。
1,ピグメントイエロー15、C,1,ピグメントイエ
ロー13、C,1,ピグメントイエロー14、C,1,
ピグメントイエロー12、C,1,ピグメントレッド5
、C,I。
ピグメントレッド3、C,1,ピグメントレッド2、C
,1,ピグメントレッド6、C,1,ピグメントレッド
7、C,1,ピグメントブルー15、C,1,ピグメン
トブルー16、カルボキシベンズアミドメチル基を2〜
3個有する銅フタロシアニン顔料または下記で示される
構造式(1)を有する、フタロシアニン骨格にカルボキ
シベンズアミドメチル基を2〜3個置換したBa塩であ
る銅フタロシアニン顔料などである。
,1,ピグメントレッド6、C,1,ピグメントレッド
7、C,1,ピグメントブルー15、C,1,ピグメン
トブルー16、カルボキシベンズアミドメチル基を2〜
3個有する銅フタロシアニン顔料または下記で示される
構造式(1)を有する、フタロシアニン骨格にカルボキ
シベンズアミドメチル基を2〜3個置換したBa塩であ
る銅フタロシアニン顔料などである。
(以下余白)
n=2〜3
又は−Hを示し、R及びR′は炭素数1〜5のアルキレ
ン基を示す。但し、×1〜x4のすべてが−Hの場合を
除く。] 染料としてはC,1,ソルベントレッド49. C,I
ソルベントレッド52、C,1,ソルベントレッド10
9、C,1,ペイシックレッド12、C,1,ベイシッ
゛クレット1、C,1,ペイシックレッド3bなどであ
る。
ン基を示す。但し、×1〜x4のすべてが−Hの場合を
除く。] 染料としてはC,1,ソルベントレッド49. C,I
ソルベントレッド52、C,1,ソルベントレッド10
9、C,1,ペイシックレッド12、C,1,ベイシッ
゛クレット1、C,1,ペイシックレッド3bなどであ
る。
本発明における粒度分布の測定法は以下の通りである。
1、試料約100gを0.1 gの桁まで計りとる。
2、篩は、100Meshから400Meshの標準篩
(以下篩という)を用い、上から100.145.20
0゜250、3.50.400の大きさの順に積み重ね
底には受は皿を置き、試料は一番上の篩に入れてふたを
する。
(以下篩という)を用い、上から100.145.20
0゜250、3.50.400の大きさの順に積み重ね
底には受は皿を置き、試料は一番上の篩に入れてふたを
する。
3、これを振動機によって水平旋回数毎分285±6回
、衝動回数毎分150±1o回で15分間ふるう。
、衝動回数毎分150±1o回で15分間ふるう。
4.ふるった後、各節及び受は皿内の鉄粉を0.1gの
桁まで計り取る。
桁まで計り取る。
5、重量百分率で小数第2位まで算出し、JISZ84
01によって小数第1位まで丸める。
01によって小数第1位まで丸める。
ただし、篩の枠の寸法は篩面から上の内径が200mm
、上面から篩面までの深さが45mmであること。
、上面から篩面までの深さが45mmであること。
各部分の鉄粉の重量の総和は、始め取った試料の質量の
99%以下であってはならないこと。
99%以下であってはならないこと。
また、平均粒径は上述の粒度分布測定値より、下式に従
って求める。
って求める。
(145MEsl(篩の残量)X1224 (200M
ESH簡の残量)X90+ (250MESH篩の残量
)X68+ (350MESH篩の残量)X52+(4
00MESH篩の残量)X38+ (全篩通過量)x1
7)キャリアの500メツシュ以下の量は50gり試料
量を500メツシュ標準ふるい上に乗せて下から吸引し
て重量減少から算出する。
ESH簡の残量)X90+ (250MESH篩の残量
)X68+ (350MESH篩の残量)X52+(4
00MESH篩の残量)X38+ (全篩通過量)x1
7)キャリアの500メツシュ以下の量は50gり試料
量を500メツシュ標準ふるい上に乗せて下から吸引し
て重量減少から算出する。
キャリアの磁気特性の測定としてその装置は、BHU−
60型磁化測定装置(理研測定製)を用いる。
60型磁化測定装置(理研測定製)を用いる。
測定試料は約1.0 g秤量し内径7mmφ、高さ10
mmのセルにつめ、前記の装置にセットする。
mmのセルにつめ、前記の装置にセットする。
測定は印加磁場を徐々に加え最大3,000エルステッ
ドまで変化させる。次いで印加磁場を減少せしめ、最終
的に記録紙上に試料のヒステリシスカーブを得る。これ
より、飽和磁化、残留磁化。
ドまで変化させる。次いで印加磁場を減少せしめ、最終
的に記録紙上に試料のヒステリシスカーブを得る。これ
より、飽和磁化、残留磁化。
保磁力を求める。
[実施例]
以下に実施例をもって本発明の詳細な説明する。1部」
は重量部を意味する。
は重量部を意味する。
実施例1
プロポキシ化ビスフェノールとフマル酸を縮合して得ら
れたポリエステル樹脂100部に対し、表1の処方量の
着色剤及び荷電制御剤を用い、それぞれイエロー、マゼ
ンタ、シアン、黒色のカラートナーを得た。
れたポリエステル樹脂100部に対し、表1の処方量の
着色剤及び荷電制御剤を用い、それぞれイエロー、マゼ
ンタ、シアン、黒色のカラートナーを得た。
その製造方法は、上記の各処方量を充分ヘンシェルミキ
サーにより予備混合を行い、3木ロールミルで少なくと
も2回以上溶融混練し、冷却後ハンマーミルを用いて約
1〜2mm程度に粗粉砕し次いでエアージェット方式に
よる微粉砕機で30am以下の粒径に微粉砕した。さら
に得られた微粉砕物を分級して、本発明の粒度分布とな
るように2〜12μを選択し、流動向上剤としてヘキサ
メチルジシラザンで処理したシリカ微粉末を各分級品1
00部に0.5部と、アルミナ0.3部を外添添加しカ
ラートナーとした。このトナーの体積平均粒径は7.8
μであった。
サーにより予備混合を行い、3木ロールミルで少なくと
も2回以上溶融混練し、冷却後ハンマーミルを用いて約
1〜2mm程度に粗粉砕し次いでエアージェット方式に
よる微粉砕機で30am以下の粒径に微粉砕した。さら
に得られた微粉砕物を分級して、本発明の粒度分布とな
るように2〜12μを選択し、流動向上剤としてヘキサ
メチルジシラザンで処理したシリカ微粉末を各分級品1
00部に0.5部と、アルミナ0.3部を外添添加しカ
ラートナーとした。このトナーの体積平均粒径は7.8
μであった。
これらのカラートナー4〜6部に対し、表2のキャリア
■を総量100部になるように混合して現像剤とした。
■を総量100部になるように混合して現像剤とした。
このキャリアのはスチレン−2−エチルへキシルアクリ
レート−メチルメタクリレート(st−2E)IA−M
MA )共重合体(共重合比45:20:35)を約0
,5μの膜厚でコートしたコーティングフェライトキャ
リアであった。
レート−メチルメタクリレート(st−2E)IA−M
MA )共重合体(共重合比45:20:35)を約0
,5μの膜厚でコートしたコーティングフェライトキャ
リアであった。
500メツシュパス率は3,7%であった。
また11μ、以下の磁性粒子の含有量は実質上0である
ことをマイクロトラックにより確認した。
ことをマイクロトラックにより確認した。
各カラートナーの現像剤濃度は、それぞれ4%、4%、
5%、6%とした。
5%、6%とした。
上記現像剤を用いて市販のキャノン製カラー複写機(C
LC−1)をスリーブ径32ミリの現像スリーブに現像
主極980ガウスを持つ5極構成のマグネットローラー
を内蔵するように改造し、さらに、スリーブ周速を28
0ミリ/secとなるように設定し、フルカラーモード
で約40%の画像面積をもつ原稿を用いて試験した。
LC−1)をスリーブ径32ミリの現像スリーブに現像
主極980ガウスを持つ5極構成のマグネットローラー
を内蔵するように改造し、さらに、スリーブ周速を28
0ミリ/secとなるように設定し、フルカラーモード
で約40%の画像面積をもつ原稿を用いて試験した。
その結果、1.5万枚の耐刷後でもエツジ効果の少ない
オリジナルカラーチャートを忠実に再現するフルカラー
画像が得られた。また、連続複写中もカスレや濃度低下
のない画像が得られ、複写機内での搬送、現像剤濃度検
知も良好で安定したものであった。さらに、低温低湿(
15℃、10%RH)及び高温高温(35℃、85%R
)I)の環境下でも色彩の優れたフルカラー画像が得ら
れた。0)IPフィルムを使用した場合もトナーの透過
性は非常に好ましいものであった。
オリジナルカラーチャートを忠実に再現するフルカラー
画像が得られた。また、連続複写中もカスレや濃度低下
のない画像が得られ、複写機内での搬送、現像剤濃度検
知も良好で安定したものであった。さらに、低温低湿(
15℃、10%RH)及び高温高温(35℃、85%R
)I)の環境下でも色彩の優れたフルカラー画像が得ら
れた。0)IPフィルムを使用した場合もトナーの透過
性は非常に好ましいものであった。
実81 (+tlス
マゼンタ用着色剤をc、r、ペイシックレッド12゜0
.8部、C,1,デイスパースバイオレット31゜0.
2部に変え表2のキャリア■を用い、マゼンタトナー単
色の耐久試験を行ったが2,0万枚後でも良好な画像濃
度を有し、鮮明な画像が得られた。このときのキャリア
の500メツシュパス率は2.9%であった。
.8部、C,1,デイスパースバイオレット31゜0.
2部に変え表2のキャリア■を用い、マゼンタトナー単
色の耐久試験を行ったが2,0万枚後でも良好な画像濃
度を有し、鮮明な画像が得られた。このときのキャリア
の500メツシュパス率は2.9%であった。
釆101主
表2のキャリアOを用い、シアン用着色剤なC,1,ピ
グメントブルー15の6.0部に変更し、イエロー用着
色剤をC,1,デイスパースイエロー54の2.3部に
し、画像面積50%の原稿を使用した以外実施例1と同
様の方法で高温高温環境下(32,5℃、85%RH)
で試験したが、好ましいカブリのないカラーバランスの
良い画像が得られたが、実施例1と比較して若干劣って
いた。このときの500メツシュパス率は2%であった
。
グメントブルー15の6.0部に変更し、イエロー用着
色剤をC,1,デイスパースイエロー54の2.3部に
し、画像面積50%の原稿を使用した以外実施例1と同
様の方法で高温高温環境下(32,5℃、85%RH)
で試験したが、好ましいカブリのないカラーバランスの
良い画像が得られたが、実施例1と比較して若干劣って
いた。このときの500メツシュパス率は2%であった
。
比較例1
表2のキャリアOを用いる以外は実施例2と同様に画出
しを行ったところ、低温低湿下で画像濃度低下が実施例
1に比べて01大きかった。
しを行ったところ、低温低湿下で画像濃度低下が実施例
1に比べて01大きかった。
このときのキャリアの500メツシュパス率は7.3%
であった。
であった。
ル」L医]−
キャリアを表2のキャリア[F]に変えること以外実施
例2と同様に試験したが、連続複写中、しだいに画像濃
度が下がり、実施例に比べてエツジのきいた階調再現性
の悪いものとなった。
例2と同様に試験したが、連続複写中、しだいに画像濃
度が下がり、実施例に比べてエツジのきいた階調再現性
の悪いものとなった。
このときの500メツシュパス率は0.2%であった。
比較例3
キャリアを250メツシュ以上が実質上0となるように
徹底的にカットして表2のキャリア[F]に変えること
以外は実施例2と同様に試験したところ、初期は非常に
良好な画像が得られたものの、低温低湿下で画像面積6
%程度の小消費量チャートで連続複写したところ、画像
濃度ムラが発生し、現像容器中の現像剤に片寄りが生じ
ていた。
徹底的にカットして表2のキャリア[F]に変えること
以外は実施例2と同様に試験したところ、初期は非常に
良好な画像が得られたものの、低温低湿下で画像面積6
%程度の小消費量チャートで連続複写したところ、画像
濃度ムラが発生し、現像容器中の現像剤に片寄りが生じ
ていた。
このときのキャリアの500メツシュパス率は5.2%
であった。
であった。
(以下余白)
[発明の効果]
本発明は、6〜11μの小粒径トナーに対し、特定の粒
径1粒度分布及び磁気特性を有する磁性粒子をキャリア
として用いるため、繰り返し複写によっても画像品質に
優れた複写物が得られ、また現像器内での搬送性も良好
である。
径1粒度分布及び磁気特性を有する磁性粒子をキャリア
として用いるため、繰り返し複写によっても画像品質に
優れた複写物が得られ、また現像器内での搬送性も良好
である。
第1図は本発明に係る現像装置の一例を示す概略図であ
る。
る。
Claims (3)
- (1)マグネットローラーを内蔵した現像スリーブ上で
、マグネットローラーと現像スリーブの両方を、あるい
はマグネットローラーを固定して現像スリーブを回転し
、磁性粒子と絶縁性カラートナーとを少なくとも含有す
る二成分系の電子写真用カラー現像剤を循環搬送し、静
電潜像担持体表面に担持された静電潜像を、該二成分系
現像剤によって現像する方法に使用される電子写真用カ
ラー現像剤であって、 (a)該絶縁性カラートナーの体積平均粒径が6〜11
μであり、 (b)該磁性粒子の重量平均粒径が20〜60μであり
、350メッシュ以下の微粉量が40重量%以下であり
、400メッシュ以下の微粉量が20重量%以下であり
、500メッシュ以下の超微粉量が1〜8重量%であり
、250メッシュ以上の粗粉量が1.0〜7重量%であ
り、該磁性粒子の3000エルステッドの印加磁場に対
する飽和磁化が55〜75emu/gであり、かつ残留
磁化が10emu/g以下であり、保磁力が10■e以
下である、 ことを特徴とする電子写真用カラー現像剤。 - (2)マグネットローラーを内蔵した現像スリーブ上で
、マグネットローラーを固定して現像スリーブを回転し
、磁性粒子と絶縁性カラートナーとを少なくとも含有す
る二成分系の電子写真用カラー現像剤を循環搬送し、静
電潜像担持体表面に担持された静電潜像を、該二成分現
像剤によって現像する方法において、 (a)該現像スリーブが外径32ミリであり、該マグネ
ットローラーが反発極を有する構成であり、 (b)現像領域における磁束密度が600〜1200ガ
ウスであり、 (c)該二成分現像剤として請求項(1)記載のものを
用いる、 ことを特徴とする静電潜像現像方法。 - (3)マグネットローラーが実質上5極の磁極を有する
ことを特徴とする請求項(2)記載の静電潜像現像方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1101806A JP2854317B2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 電子写真用カラー現像剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1101806A JP2854317B2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 電子写真用カラー現像剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02281280A true JPH02281280A (ja) | 1990-11-16 |
| JP2854317B2 JP2854317B2 (ja) | 1999-02-03 |
Family
ID=14310382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1101806A Expired - Lifetime JP2854317B2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 電子写真用カラー現像剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2854317B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0689100A1 (en) | 1994-06-22 | 1995-12-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Carrier for electrophotography, two component type developer, and image forming method |
| EP0693712A1 (en) | 1994-06-22 | 1996-01-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Carrier for electrophotography, two component-type developer and image forming method |
| US5512402A (en) * | 1993-05-20 | 1996-04-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Carrier for electrophotography, two-component type developer, and image forming method |
| US5885742A (en) * | 1993-10-15 | 1999-03-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Carrier for electrophotography, two-component type developer, and image forming method |
| US6468706B2 (en) | 2000-05-23 | 2002-10-22 | Ricoh Company, Ltd. | Two-component developer, container filled with the two-component developer, and image formation apparatus |
| CN105785726A (zh) * | 2015-01-09 | 2016-07-20 | 柯尼卡美能达株式会社 | 双组分显影剂 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002296846A (ja) | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Powdertech Co Ltd | 電子写真現像剤用キャリア及び該キャリアを用いた現像剤 |
-
1989
- 1989-04-24 JP JP1101806A patent/JP2854317B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5512402A (en) * | 1993-05-20 | 1996-04-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Carrier for electrophotography, two-component type developer, and image forming method |
| US5670288A (en) * | 1993-05-20 | 1997-09-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Carrier for electrophotography, two-component type developer, and image forming method |
| US5885742A (en) * | 1993-10-15 | 1999-03-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Carrier for electrophotography, two-component type developer, and image forming method |
| EP0689100A1 (en) | 1994-06-22 | 1995-12-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Carrier for electrophotography, two component type developer, and image forming method |
| EP0693712A1 (en) | 1994-06-22 | 1996-01-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Carrier for electrophotography, two component-type developer and image forming method |
| US5795693A (en) * | 1994-06-22 | 1998-08-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Carrier for electrophotography, two component-type developer and image forming method |
| US6316156B1 (en) | 1994-06-22 | 2001-11-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Carrier for electrophotography, two component type developer, and image forming method |
| US6544704B1 (en) | 2000-05-03 | 2003-04-08 | Ricoh Company, Ltd. | Two-component developer, container filled with the two-component developer, and image formation apparatus |
| US6468706B2 (en) | 2000-05-23 | 2002-10-22 | Ricoh Company, Ltd. | Two-component developer, container filled with the two-component developer, and image formation apparatus |
| CN105785726A (zh) * | 2015-01-09 | 2016-07-20 | 柯尼卡美能达株式会社 | 双组分显影剂 |
| CN105785726B (zh) * | 2015-01-09 | 2019-08-20 | 柯尼卡美能达株式会社 | 双组分显影剂 |
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|---|---|
| JP2854317B2 (ja) | 1999-02-03 |
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