JPH0228132Y2 - - Google Patents
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- JPH0228132Y2 JPH0228132Y2 JP8266183U JP8266183U JPH0228132Y2 JP H0228132 Y2 JPH0228132 Y2 JP H0228132Y2 JP 8266183 U JP8266183 U JP 8266183U JP 8266183 U JP8266183 U JP 8266183U JP H0228132 Y2 JPH0228132 Y2 JP H0228132Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- valve
- chamber
- bush
- exhaust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 35
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車等のタイヤへ圧搾空気を供給
するとともにタイヤ内へ充填した空気を予め定め
た圧力になるまで少量、排出させ、しかも所定圧
力に達した場合に自動的に排出を停止するもの
で、すなわち細長ケース1へ握柄2を突設し、握
柄2へ圧搾空気を供給するホース接続部3を設
け、細長ケース1の一端へチユーブ口金cに接続
するための排気口4を設けるとともにチユーブ口
金cによつて開く排気口用弁5を取付け、ホース
接続部3と排気口4とを通気路6で結んだ圧搾空
気の供給器において、ホース接続部3の下流へ第
1のバネ7により閉じる操作用弁8を設け、弁棒
9を握柄2外へ導出し、排気口用弁5と操作用弁
8の間へ室10を形成し、室10内の後方位置へ
断面コ字状のブツシユ39を埋設し、ブツシユ3
9の一端をもつて室10の上流側壁10′とし、
ブツシユ39へ通気路6の一部を成す通気部分路
6aを設け、上流側壁10′へ室10と通気部分
路6aとを連通する通気孔11を穿ち、この通気
孔11へ第2のバネ12により閉じる通気孔用弁
13を設け、室10の下流側壁10″へ排気口用
弁5への通気口14を設け、ブツシユ39の凹溝
底39aへ分岐口15′を設けてブツシユ39の
凹溝15と通気部分路6aとを連通し、ブツシユ
39の他端へ凹溝15の開口端15aに通じる誘
導出口16′を設け、室10の内壁へ誘導路1
6″を設けて室10と誘導出口16′とを連通し、
また細長ケース1で、しかもブツシユ39の後方
へ間隔をおいて筒19を埋設し、ブツシユ39と
筒19との間へ孔20を設けて筒内部19aと凹
溝15の開口端15aとを連通し、第3のバネ1
7により分岐口15′を閉じるとともに誘導出口
16′、開口端15aおよび孔20の一端を開く
第1の摺動片18を凹溝15内へ設け、外部へ通
じる外部排気路42を細長ケース1へ設け、筒1
9へ排気孔23を設けて筒内部19aと外部排気
路42とを連通し、コイルバネ21により孔20
の他端および排気孔23を閉じる摺動ロツド22
を筒19へ嵌挿し、細長ケース1内へ収めたコイ
ルバネ21の一端を摺動ロツド22へ、他端を細
長ケース1内へ収めた第2の摺動片24へ設け、
さらに摘み25により回動する回転軸26へ指針
27を取付け、回転軸26を歯車28、ピニオン
29を介して第2の摺動片24と一体のラツク3
0へ協働するように設けることを特徴とするもの
である。
するとともにタイヤ内へ充填した空気を予め定め
た圧力になるまで少量、排出させ、しかも所定圧
力に達した場合に自動的に排出を停止するもの
で、すなわち細長ケース1へ握柄2を突設し、握
柄2へ圧搾空気を供給するホース接続部3を設
け、細長ケース1の一端へチユーブ口金cに接続
するための排気口4を設けるとともにチユーブ口
金cによつて開く排気口用弁5を取付け、ホース
接続部3と排気口4とを通気路6で結んだ圧搾空
気の供給器において、ホース接続部3の下流へ第
1のバネ7により閉じる操作用弁8を設け、弁棒
9を握柄2外へ導出し、排気口用弁5と操作用弁
8の間へ室10を形成し、室10内の後方位置へ
断面コ字状のブツシユ39を埋設し、ブツシユ3
9の一端をもつて室10の上流側壁10′とし、
ブツシユ39へ通気路6の一部を成す通気部分路
6aを設け、上流側壁10′へ室10と通気部分
路6aとを連通する通気孔11を穿ち、この通気
孔11へ第2のバネ12により閉じる通気孔用弁
13を設け、室10の下流側壁10″へ排気口用
弁5への通気口14を設け、ブツシユ39の凹溝
底39aへ分岐口15′を設けてブツシユ39の
凹溝15と通気部分路6aとを連通し、ブツシユ
39の他端へ凹溝15の開口端15aに通じる誘
導出口16′を設け、室10の内壁へ誘導路1
6″を設けて室10と誘導出口16′とを連通し、
また細長ケース1で、しかもブツシユ39の後方
へ間隔をおいて筒19を埋設し、ブツシユ39と
筒19との間へ孔20を設けて筒内部19aと凹
溝15の開口端15aとを連通し、第3のバネ1
7により分岐口15′を閉じるとともに誘導出口
16′、開口端15aおよび孔20の一端を開く
第1の摺動片18を凹溝15内へ設け、外部へ通
じる外部排気路42を細長ケース1へ設け、筒1
9へ排気孔23を設けて筒内部19aと外部排気
路42とを連通し、コイルバネ21により孔20
の他端および排気孔23を閉じる摺動ロツド22
を筒19へ嵌挿し、細長ケース1内へ収めたコイ
ルバネ21の一端を摺動ロツド22へ、他端を細
長ケース1内へ収めた第2の摺動片24へ設け、
さらに摘み25により回動する回転軸26へ指針
27を取付け、回転軸26を歯車28、ピニオン
29を介して第2の摺動片24と一体のラツク3
0へ協働するように設けることを特徴とするもの
である。
従来より自動車等のタイヤへ予め定めた圧力で
圧搾空気を充填するには、空気供給器により圧搾
空気を供給した後、この空気供給器をタイヤより
外し、続いて供給器とは別の圧力調整器によりタ
イヤ内の空気の圧力を測定するとともに排気して
調整しており、2種類の器具を必要とし、高価に
つくのは勿論、操作に多くの時間、労苦および熟
練を要している。
圧搾空気を充填するには、空気供給器により圧搾
空気を供給した後、この空気供給器をタイヤより
外し、続いて供給器とは別の圧力調整器によりタ
イヤ内の空気の圧力を測定するとともに排気して
調整しており、2種類の器具を必要とし、高価に
つくのは勿論、操作に多くの時間、労苦および熟
練を要している。
この考案はこれらの不都合を解消するもので、
次に実施例の構造を詳細に説明する。細長ケース
1へ握柄2を一体的に斜設し、握柄2の下端へ圧
搾空気を供給するホース接続部3を設け、細長ケ
ース1の先端へタイヤのチユーブ口金cに接続す
るための排気口4を設け、この排気口4とホース
接続部3とを通気路6で連通する。円柱31へ貫
通孔32,32′を直交して穿ち、貫通孔32′と
連通する周面溝32″を刻設し、円柱31を雄ネ
ジ33によりホース接続部3の下流で、しかも握
柄2の上方へ固定し、操作用弁8で貫通孔32端
を閉じるとともに弁棒9を貫通孔32、雄ネジ3
3の貫通孔33′へ摺動自在に挿通し、弁棒9端
を握柄2外へ導出するとともに押ボタン34を接
続し、雄ネジ33の鍔板33″と押しボタン34
へ第1のバネ7を弾装する。細長ケース1の先端
へはチユーブ口金cの外径と略等しい排気口4を
有する円管4′を、小径孔35′を有するゴム板3
5を介して螺着し、ゴム板35の後方へ弁室36
を設け、弁室36の上流へ下流側壁10″を介し
て室10を連設し、下流側壁10″へ径Lの通気
口14を穿ち、この径Lよりも小さい径lの円板
37(第1〜3図示)を3本の脚37′…により
弁室36内へ固定するとともに通気口14の直前
へ位置させ、円板状の排気口用弁5と一体の中心
軸5aの一端を円板孔37″へ摺動自在に設け、
中心軸5aの他端を小径孔35′より排気口4内
へ突出させ、排気口用弁5で小径孔35′を開閉
する。排気口用弁5の上流で、しかも操作用弁8
の下流へ室10を形成し、後述する上流側壁1
0′へ通気孔11,11を穿ち、ボルト38へ第
2のバネ12を巻装するとともにゴム板13′付
き通気孔用弁13を外挿し、ボルト38を上流側
壁10′へ螺着し、常時はバネ圧により通気孔用
弁13で通気孔11,11を閉じる。室10内の
後方位置へ断面コ字状のブツシユ39およびゴム
板40を埋設し、ブツシユ39へ垂直孔を穿つて
通気路6の一部を成す通気部分路6aとし、この
通気部分路6aより左側(第1図において)を前
述の上流側壁10′とし、右側すなわちブツシユ
39の凹溝底39aへ通気部分路6aとブツシユ
39の凹溝15とを連通する分岐口15′を穿ち、
凹溝15へ第1の摺動片18を収め、第3のバネ
17を弾装して第1の摺動片18で分岐口15′
を常時は閉じ、第2,4,5図で示すように室1
0の内壁へ形成した誘導路16″と、ブツシユ3
9の右端へ設けた誘導出口16′を連通し、この
誘導路16″、誘導出口16′をもつて室10と凹
溝15の開口端15aとを連通し、第1の摺動片
18が分岐口15′を閉じているときは室10と
開口端15aとが連通する。
次に実施例の構造を詳細に説明する。細長ケース
1へ握柄2を一体的に斜設し、握柄2の下端へ圧
搾空気を供給するホース接続部3を設け、細長ケ
ース1の先端へタイヤのチユーブ口金cに接続す
るための排気口4を設け、この排気口4とホース
接続部3とを通気路6で連通する。円柱31へ貫
通孔32,32′を直交して穿ち、貫通孔32′と
連通する周面溝32″を刻設し、円柱31を雄ネ
ジ33によりホース接続部3の下流で、しかも握
柄2の上方へ固定し、操作用弁8で貫通孔32端
を閉じるとともに弁棒9を貫通孔32、雄ネジ3
3の貫通孔33′へ摺動自在に挿通し、弁棒9端
を握柄2外へ導出するとともに押ボタン34を接
続し、雄ネジ33の鍔板33″と押しボタン34
へ第1のバネ7を弾装する。細長ケース1の先端
へはチユーブ口金cの外径と略等しい排気口4を
有する円管4′を、小径孔35′を有するゴム板3
5を介して螺着し、ゴム板35の後方へ弁室36
を設け、弁室36の上流へ下流側壁10″を介し
て室10を連設し、下流側壁10″へ径Lの通気
口14を穿ち、この径Lよりも小さい径lの円板
37(第1〜3図示)を3本の脚37′…により
弁室36内へ固定するとともに通気口14の直前
へ位置させ、円板状の排気口用弁5と一体の中心
軸5aの一端を円板孔37″へ摺動自在に設け、
中心軸5aの他端を小径孔35′より排気口4内
へ突出させ、排気口用弁5で小径孔35′を開閉
する。排気口用弁5の上流で、しかも操作用弁8
の下流へ室10を形成し、後述する上流側壁1
0′へ通気孔11,11を穿ち、ボルト38へ第
2のバネ12を巻装するとともにゴム板13′付
き通気孔用弁13を外挿し、ボルト38を上流側
壁10′へ螺着し、常時はバネ圧により通気孔用
弁13で通気孔11,11を閉じる。室10内の
後方位置へ断面コ字状のブツシユ39およびゴム
板40を埋設し、ブツシユ39へ垂直孔を穿つて
通気路6の一部を成す通気部分路6aとし、この
通気部分路6aより左側(第1図において)を前
述の上流側壁10′とし、右側すなわちブツシユ
39の凹溝底39aへ通気部分路6aとブツシユ
39の凹溝15とを連通する分岐口15′を穿ち、
凹溝15へ第1の摺動片18を収め、第3のバネ
17を弾装して第1の摺動片18で分岐口15′
を常時は閉じ、第2,4,5図で示すように室1
0の内壁へ形成した誘導路16″と、ブツシユ3
9の右端へ設けた誘導出口16′を連通し、この
誘導路16″、誘導出口16′をもつて室10と凹
溝15の開口端15aとを連通し、第1の摺動片
18が分岐口15′を閉じているときは室10と
開口端15aとが連通する。
細長ケース1の後端より段付孔1′を穿ち、小
径孔部1a′へ鍔付で、しかも内底へゴム板45を
貼着した円筒より成る筒19を挿入するとともに
螺着して筒19をブツシユ39の後方へ間隔をお
いて埋設し、ゴム板40へ穿つた排気孔15″、
細長ケース1へ穿つた排気孔20′、筒19のネ
ジ部へ穿つた排気口41およびゴム板45へ穿つ
た通気孔19′を連通して成る孔20により開口
端15aと筒内部19aとを連通し、筒19の途
中へ筒内部19aと連通する排気孔23を穿ち、
排気口23へ細長ケース1へ穿つた外部排気路4
2端を合致させる。
径孔部1a′へ鍔付で、しかも内底へゴム板45を
貼着した円筒より成る筒19を挿入するとともに
螺着して筒19をブツシユ39の後方へ間隔をお
いて埋設し、ゴム板40へ穿つた排気孔15″、
細長ケース1へ穿つた排気孔20′、筒19のネ
ジ部へ穿つた排気口41およびゴム板45へ穿つ
た通気孔19′を連通して成る孔20により開口
端15aと筒内部19aとを連通し、筒19の途
中へ筒内部19aと連通する排気孔23を穿ち、
排気口23へ細長ケース1へ穿つた外部排気路4
2端を合致させる。
なお排気路42の上端へは笛43を設ける。大
径孔部1b′より摺動ロツド22と一体の第3の摺
動片22′、コイルバネ21、第2の摺動片24
を挿入し、筒19内へ摺動ロツド22を嵌挿し、
大径孔部1b′の開口端へ雄ネジ44を螺着して閉
蓋し、バネ圧により常時は摺動ロツド22で孔2
0の端部つまり通気孔19′、排気孔23を閉じ、
第2の摺動片24の上面へラツク30を形成し、
このラツク30を大径孔部1b′の上方切欠部1
b″より臨ませる。またラチエツト46の外向面へ
摘み25を、内向面中央へ回転軸47を一体的に
突設し、回転軸47の周囲へ歯車48を、中心へ
軸受49を設け、回転軸47を細長ケース1の一
側板1a上方へ穿つた孔50へ回動自在に設ける
とともにラチエツト46を小ケース51内へ収容
し、小ケース51の側方より孔52を穿ち、孔5
2へ逆止爪53を挿入するとともに先端をラチエ
ツト46へ係止し、逆止爪53と一体の軸53′
へコイルスプリング54を巻装し、コイルスプリ
ング54の一端を逆止爪53へ、他端を孔52を
閉蓋する雄ネジ54′へ設け、軸53′端へ引張片
53″を一体形成する。軸受49と他側板1b、
一側板1aと他側板1bとへそれぞれ歯車28も
しくはピニオン29を有する回転軸26′,26,
26″を回動自在に掛渡し、歯車28、ピニオン
29等の伝達部材は、歯48、歯車28a,28
b,28c,28d、ピニオン29の順で噛合
し、ピニオン29をラツク30へ噛合し、回転軸
26の一端を他側板1bより突出させるとともに
突出端へ指針27を取付け、この指針27は他側
板1bの外向面へ表示した圧力目盛55を指示す
るものである。
径孔部1b′より摺動ロツド22と一体の第3の摺
動片22′、コイルバネ21、第2の摺動片24
を挿入し、筒19内へ摺動ロツド22を嵌挿し、
大径孔部1b′の開口端へ雄ネジ44を螺着して閉
蓋し、バネ圧により常時は摺動ロツド22で孔2
0の端部つまり通気孔19′、排気孔23を閉じ、
第2の摺動片24の上面へラツク30を形成し、
このラツク30を大径孔部1b′の上方切欠部1
b″より臨ませる。またラチエツト46の外向面へ
摘み25を、内向面中央へ回転軸47を一体的に
突設し、回転軸47の周囲へ歯車48を、中心へ
軸受49を設け、回転軸47を細長ケース1の一
側板1a上方へ穿つた孔50へ回動自在に設ける
とともにラチエツト46を小ケース51内へ収容
し、小ケース51の側方より孔52を穿ち、孔5
2へ逆止爪53を挿入するとともに先端をラチエ
ツト46へ係止し、逆止爪53と一体の軸53′
へコイルスプリング54を巻装し、コイルスプリ
ング54の一端を逆止爪53へ、他端を孔52を
閉蓋する雄ネジ54′へ設け、軸53′端へ引張片
53″を一体形成する。軸受49と他側板1b、
一側板1aと他側板1bとへそれぞれ歯車28も
しくはピニオン29を有する回転軸26′,26,
26″を回動自在に掛渡し、歯車28、ピニオン
29等の伝達部材は、歯48、歯車28a,28
b,28c,28d、ピニオン29の順で噛合
し、ピニオン29をラツク30へ噛合し、回転軸
26の一端を他側板1bより突出させるとともに
突出端へ指針27を取付け、この指針27は他側
板1bの外向面へ表示した圧力目盛55を指示す
るものである。
次に実施例の使用法および作用を説明する。
握柄2を左手で握り、摘み25を右手の指で時
計方向(第6図では反時計方向)へ回動すればラ
チエツト46は逆止爪53を排除しつつ回動し、
これにともない回転軸47,26は回動し、指針
27は時計方向へ回動し、指針27が所定の圧力
の目盛例えば「3」を指示した段階で摘み25を
離す。このとき逆止爪53がバネ圧によりラチエ
ツト46に係止し、逆転することはない。
計方向(第6図では反時計方向)へ回動すればラ
チエツト46は逆止爪53を排除しつつ回動し、
これにともない回転軸47,26は回動し、指針
27は時計方向へ回動し、指針27が所定の圧力
の目盛例えば「3」を指示した段階で摘み25を
離す。このとき逆止爪53がバネ圧によりラチエ
ツト46に係止し、逆転することはない。
また逆転させたい場合は引張片53″をコイル
スプリング54に抗して引き、摘み25を逆転し
て引張片53″を離せばよいものである。なお、
指針27を回動させる回転軸26が回動すると歯
車28b,28c,28dを介してピニオン29
が回動し、ラツク30、第2の摺動片24は前方
に進み、コイルスプリング21が収縮する。この
とき摺動ロツド22がゴム板45へ当接している
ので、摺動片22′は不動である。このコイルス
プリング21の弾力を変えることにより、摺動ロ
ツド22とゴム板45へ加圧する力が変わり、こ
の圧力を調整することによりタイヤの空気圧力を
予め調整するものである。次にホース接続部3へ
圧搾空気供給ホースhを接続し、排気口4をチユ
ーブ口金cへ押圧する。ここに中心軸5aはチユ
ーブ口金cによつて押され、排気口用弁5は小径
孔35′を開き、円板37へ押し付けられる。続
いて押ボタン34を押せば、第1のバネ7に抗し
て操作用弁8が鎖線方向へ移動し、貫通孔32を
開く。ここに圧搾空気は通気路6より貫通孔3
2,32′、周面溝32″、通気部分路6aを経、
通気孔11,11より、通気孔用弁13を第2の
バネ12に抗して鎖線方向へ押し、通気口14を
抜け、弁室36、小径孔35′を通り、排気口4
よりチユーブ内へ供給される。また圧搾空気は通
気孔11,11の手前で分流し、分岐口15′よ
り第1の摺動片18を第3のバネ17に抗して押
し、第1の摺動片18はゴム板40へ押しつけら
れ、孔20の端部つまり排気孔15″と誘導出口
16′は閉じられる。また第2図示のように室1
0内へ達した圧搾空気の一部は誘導路16″,誘
導出口16′を通つて開口端15aへ入ろうとす
るが、第1の摺動片18が鎖線位置で塞いでお
り、入りこめない。ここに圧搾空気の供給時には
排気口4のみよりチユーブ内へ供給され、外部へ
逸出することはない。なおも供給しつづけ、圧搾
空気がタイヤ内へ充填したと思われる段階で押ボ
タン34を離す。なおこの時、タイヤ内の圧力は
所定の圧力よりオーバーしているのが普通であ
る。
スプリング54に抗して引き、摘み25を逆転し
て引張片53″を離せばよいものである。なお、
指針27を回動させる回転軸26が回動すると歯
車28b,28c,28dを介してピニオン29
が回動し、ラツク30、第2の摺動片24は前方
に進み、コイルスプリング21が収縮する。この
とき摺動ロツド22がゴム板45へ当接している
ので、摺動片22′は不動である。このコイルス
プリング21の弾力を変えることにより、摺動ロ
ツド22とゴム板45へ加圧する力が変わり、こ
の圧力を調整することによりタイヤの空気圧力を
予め調整するものである。次にホース接続部3へ
圧搾空気供給ホースhを接続し、排気口4をチユ
ーブ口金cへ押圧する。ここに中心軸5aはチユ
ーブ口金cによつて押され、排気口用弁5は小径
孔35′を開き、円板37へ押し付けられる。続
いて押ボタン34を押せば、第1のバネ7に抗し
て操作用弁8が鎖線方向へ移動し、貫通孔32を
開く。ここに圧搾空気は通気路6より貫通孔3
2,32′、周面溝32″、通気部分路6aを経、
通気孔11,11より、通気孔用弁13を第2の
バネ12に抗して鎖線方向へ押し、通気口14を
抜け、弁室36、小径孔35′を通り、排気口4
よりチユーブ内へ供給される。また圧搾空気は通
気孔11,11の手前で分流し、分岐口15′よ
り第1の摺動片18を第3のバネ17に抗して押
し、第1の摺動片18はゴム板40へ押しつけら
れ、孔20の端部つまり排気孔15″と誘導出口
16′は閉じられる。また第2図示のように室1
0内へ達した圧搾空気の一部は誘導路16″,誘
導出口16′を通つて開口端15aへ入ろうとす
るが、第1の摺動片18が鎖線位置で塞いでお
り、入りこめない。ここに圧搾空気の供給時には
排気口4のみよりチユーブ内へ供給され、外部へ
逸出することはない。なおも供給しつづけ、圧搾
空気がタイヤ内へ充填したと思われる段階で押ボ
タン34を離す。なおこの時、タイヤ内の圧力は
所定の圧力よりオーバーしているのが普通であ
る。
押しボタン34を離すと操作用弁8は第1のバ
ネ7により復帰し、貴通孔32を閉じ、圧搾空気
の流入は停止される。このとき操作用弁8より下
流の通気路6(通気部分路6aを含む)内、誘導
路16″、誘導出口16′内および分岐口15′よ
り入つた凹溝15内の圧搾空気はタイヤ内の圧力
より遥かに高圧である。仮に誤つて操作用弁8を
押し続け、タイヤ内圧が所定の圧力より遥かに高
くなつてもタイヤ内へ圧搾空気が供給されている
以上、実施例内を流れている圧搾空気の方がタイ
ヤ内圧より高圧であり、この状態で操作用弁8を
閉じても実施例内の圧搾空気はタイヤ内の圧力よ
りも高圧である。よつて操作用弁8を閉じれば通
気部分路6aを含む通気路6内および分岐口1
5′より入つた凹溝15内の高圧の圧搾空気は通
気孔用弁13を押し続けて通気孔11,11を抜
け、タイヤ内へ入り、低圧化していき、誘導路1
6″、誘導出口16′内の高圧の圧搾空気も室10
より低圧側のタイヤ内へ入り、低圧化していく。
そして前記操作用弁8から下流の通気部分路6a
を含む通気路6内、凹溝15内および誘導路1
6″、誘導出口16′内の空気の圧力がタイヤ内の
空気圧と均等つまり操作用弁8より下流へ入つた
実施例内の空気圧とタイヤ内の空気圧が均等にな
ると、第2のバネ12、第3のバネ17は復帰方
向へ作用し、第1の摺動片18が分岐口15′を、
通気孔用弁13が通気孔11,11を閉じる。な
お分岐口15′を経て凹溝15内へ入つた空気の
圧力、つまり低圧化した圧力は通気孔用弁13が
通気孔11,11を完全に閉じるまでの間、第1
の摺動片18に押され、通気孔11,11より室
10を経てタイヤ内および誘導路16″へ逃げる。
すなわち操作用弁8より下流へ入つた実施例内の
前記圧力とタイヤの空気圧とが一定のときに、第
2のバネ12、第3のバネ17によつて前記実施
例内の圧力がタイヤ内の圧力によりバネ圧分、増
大するので、実施例内の増大した圧力の一部はタ
イヤ内へ逃げる。なお実施例内の空気の圧力とタ
イヤ内圧が均等になるまで、つまり供給する空気
の圧力の最大限まで操作用弁8を押し続け、その
操作用弁8を閉じたとしても、前述のようにバネ
圧分、増大した実施例内の圧力の一部はタイヤ内
へ逃げるので第1の摺動片18は復帰することに
なる。また実施例内の空気の圧力とタイヤ内圧と
が前記のように最大限で均等になつているのに、
さらに操作用弁8を押し続けたとしても、これ以
上タイヤ内へ圧搾空気は入れず、タイヤ内圧が実
施例内の空気の圧力を越えることはあり得ず、実
施例内の空気の圧力とタイヤ内圧が均等である以
上、前述のように操作用弁8を閉じれば、第1の
摺動片18は復帰することになる。そして前述の
第3のバネ17の復帰開始とともに第1の摺動片
18の右端がゴム板40より離れ、排気口15″
と誘導出口16′とを開くので、室10より誘導
路16″を経て誘導出口16′へ入つていた空気は
開口端15aを経て第1の摺動片18の凹溝1
8′内および排気孔15″へ入つていく。そして通
気孔用弁13が通気孔11,11を閉じると、タ
イヤ内の空気は逆流し、小径孔35′、通気口1
4より室10内へ達し、第2図示のように誘導路
16″を流れ、既に開いている誘導出口16′、開
口端15aを経て排気口15″、排気孔20′、排
気孔41へ入り、通気孔19′より筒内部19a
へ達する。このとき逆流空気の圧力が目盛「3」
で示す所定の圧力より大きければ、コイルバネ2
1に抗して摺動ロツド22を押し、逆流空気は排
気孔23より外部排気路42内へ入り笛43を嗚
らしながら外部へ逸出する。なお、考案者は試作
品により実験し、押しボタン34を離したとこ
ろ、第1の摺動片18が復帰方向へ移動し、所定
の圧力より大きいタイヤからの逆流空気が外部通
気路42より外部へ逸出したことを確認できたも
のである。
ネ7により復帰し、貴通孔32を閉じ、圧搾空気
の流入は停止される。このとき操作用弁8より下
流の通気路6(通気部分路6aを含む)内、誘導
路16″、誘導出口16′内および分岐口15′よ
り入つた凹溝15内の圧搾空気はタイヤ内の圧力
より遥かに高圧である。仮に誤つて操作用弁8を
押し続け、タイヤ内圧が所定の圧力より遥かに高
くなつてもタイヤ内へ圧搾空気が供給されている
以上、実施例内を流れている圧搾空気の方がタイ
ヤ内圧より高圧であり、この状態で操作用弁8を
閉じても実施例内の圧搾空気はタイヤ内の圧力よ
りも高圧である。よつて操作用弁8を閉じれば通
気部分路6aを含む通気路6内および分岐口1
5′より入つた凹溝15内の高圧の圧搾空気は通
気孔用弁13を押し続けて通気孔11,11を抜
け、タイヤ内へ入り、低圧化していき、誘導路1
6″、誘導出口16′内の高圧の圧搾空気も室10
より低圧側のタイヤ内へ入り、低圧化していく。
そして前記操作用弁8から下流の通気部分路6a
を含む通気路6内、凹溝15内および誘導路1
6″、誘導出口16′内の空気の圧力がタイヤ内の
空気圧と均等つまり操作用弁8より下流へ入つた
実施例内の空気圧とタイヤ内の空気圧が均等にな
ると、第2のバネ12、第3のバネ17は復帰方
向へ作用し、第1の摺動片18が分岐口15′を、
通気孔用弁13が通気孔11,11を閉じる。な
お分岐口15′を経て凹溝15内へ入つた空気の
圧力、つまり低圧化した圧力は通気孔用弁13が
通気孔11,11を完全に閉じるまでの間、第1
の摺動片18に押され、通気孔11,11より室
10を経てタイヤ内および誘導路16″へ逃げる。
すなわち操作用弁8より下流へ入つた実施例内の
前記圧力とタイヤの空気圧とが一定のときに、第
2のバネ12、第3のバネ17によつて前記実施
例内の圧力がタイヤ内の圧力によりバネ圧分、増
大するので、実施例内の増大した圧力の一部はタ
イヤ内へ逃げる。なお実施例内の空気の圧力とタ
イヤ内圧が均等になるまで、つまり供給する空気
の圧力の最大限まで操作用弁8を押し続け、その
操作用弁8を閉じたとしても、前述のようにバネ
圧分、増大した実施例内の圧力の一部はタイヤ内
へ逃げるので第1の摺動片18は復帰することに
なる。また実施例内の空気の圧力とタイヤ内圧と
が前記のように最大限で均等になつているのに、
さらに操作用弁8を押し続けたとしても、これ以
上タイヤ内へ圧搾空気は入れず、タイヤ内圧が実
施例内の空気の圧力を越えることはあり得ず、実
施例内の空気の圧力とタイヤ内圧が均等である以
上、前述のように操作用弁8を閉じれば、第1の
摺動片18は復帰することになる。そして前述の
第3のバネ17の復帰開始とともに第1の摺動片
18の右端がゴム板40より離れ、排気口15″
と誘導出口16′とを開くので、室10より誘導
路16″を経て誘導出口16′へ入つていた空気は
開口端15aを経て第1の摺動片18の凹溝1
8′内および排気孔15″へ入つていく。そして通
気孔用弁13が通気孔11,11を閉じると、タ
イヤ内の空気は逆流し、小径孔35′、通気口1
4より室10内へ達し、第2図示のように誘導路
16″を流れ、既に開いている誘導出口16′、開
口端15aを経て排気口15″、排気孔20′、排
気孔41へ入り、通気孔19′より筒内部19a
へ達する。このとき逆流空気の圧力が目盛「3」
で示す所定の圧力より大きければ、コイルバネ2
1に抗して摺動ロツド22を押し、逆流空気は排
気孔23より外部排気路42内へ入り笛43を嗚
らしながら外部へ逸出する。なお、考案者は試作
品により実験し、押しボタン34を離したとこ
ろ、第1の摺動片18が復帰方向へ移動し、所定
の圧力より大きいタイヤからの逆流空気が外部通
気路42より外部へ逸出したことを確認できたも
のである。
タイヤ内の圧力が所定圧に達すると、コイルバ
ネ21が復帰し、摺動ロツド22は実線位置へ戻
り排気孔23を閉じ、笛43は嗚りやむ。その後
チユーブ口金cから本体を外すときには、タイヤ
内は所定の圧力に調整されるものである。なお、
さらに圧力を小さくしたい場合は、例えば目盛を
「2.5」にしてチユーブ口金cへ排気口4を押圧す
れば、同様にしてタイヤ内の空気は抜け、しかも
設定圧で停止させることができるものである。
ネ21が復帰し、摺動ロツド22は実線位置へ戻
り排気孔23を閉じ、笛43は嗚りやむ。その後
チユーブ口金cから本体を外すときには、タイヤ
内は所定の圧力に調整されるものである。なお、
さらに圧力を小さくしたい場合は、例えば目盛を
「2.5」にしてチユーブ口金cへ排気口4を押圧す
れば、同様にしてタイヤ内の空気は抜け、しかも
設定圧で停止させることができるものである。
なお例えば所定の空気圧が3Kg/cm2の軽トラツ
ク用タイヤへ圧搾空気を供給する場合を説明すれ
ば、この場合、通常、吐出し圧力が10Kg/cm2の空
気供給器を使用するものであり、作業者はタイヤ
を視認しつつ供給し、タイヤの外観からして3
Kg/cm2をややオーバーしたと認められる段階で操
作用弁8を閉じるのが普通であり、タイヤ内圧が
例えば5Kg/cm2のような状態のまで操作用弁8を
押し続けることはほとんど考えられず、ましてや
10Kg/cm2となるまで操作用弁8を押し続けること
は皆無と考えられるが、仮に何らかの理由により
そのようなことがあつたとしても前述のようにこ
の実施例は支障なく作用することになる。
ク用タイヤへ圧搾空気を供給する場合を説明すれ
ば、この場合、通常、吐出し圧力が10Kg/cm2の空
気供給器を使用するものであり、作業者はタイヤ
を視認しつつ供給し、タイヤの外観からして3
Kg/cm2をややオーバーしたと認められる段階で操
作用弁8を閉じるのが普通であり、タイヤ内圧が
例えば5Kg/cm2のような状態のまで操作用弁8を
押し続けることはほとんど考えられず、ましてや
10Kg/cm2となるまで操作用弁8を押し続けること
は皆無と考えられるが、仮に何らかの理由により
そのようなことがあつたとしても前述のようにこ
の実施例は支障なく作用することになる。
このようにこの考案は上記構成を有するので、
1台の器具でありながら、圧搾空気の供給とタイ
ヤ内の圧力調整をすることができ、安価で足りる
のは勿論、操作も操作用弁の開閉だけでよく、特
に操作用弁を閉じると前記の作用により第1の摺
動片と通気孔用弁が復帰するので、所定の圧力よ
り大きいタイヤからの逆流空気は自動的に逸出す
るとともに所定圧で自動的に停止し、熟練を有す
ることなく極めて容易かつ迅速に操作することが
できるものである。
1台の器具でありながら、圧搾空気の供給とタイ
ヤ内の圧力調整をすることができ、安価で足りる
のは勿論、操作も操作用弁の開閉だけでよく、特
に操作用弁を閉じると前記の作用により第1の摺
動片と通気孔用弁が復帰するので、所定の圧力よ
り大きいタイヤからの逆流空気は自動的に逸出す
るとともに所定圧で自動的に停止し、熟練を有す
ることなく極めて容易かつ迅速に操作することが
できるものである。
なお、実施例のように圧力調整部分を構成すれ
ば、摘みを右手で時計方向へ回すという最も自然
な方法で指針を左側面から見て時計方向へ回すこ
とができ、非常に扱いやすいものである。
ば、摘みを右手で時計方向へ回すという最も自然
な方法で指針を左側面から見て時計方向へ回すこ
とができ、非常に扱いやすいものである。
図はこの考案の実施例を示すもので、第1図は
一部を切欠いた側面図、第2図は横断平面図、第
3図はA−A断面図、第4図はB−B断面図、第
5図はC−C断面図、第6図はD−D断面図であ
る。 1……細長ケース、2……握柄、3……ホース
接続部、4……排気口、5……排気口用弁、6…
…通気路、6a……通気部分路、7……第1のバ
ネ、8……操作用弁、9……弁棒、10……室、
10′……上流側壁、10″……下流側壁、11…
…通気孔、12……第2のバネ、13……通気孔
用弁、14……通気口、15……凹溝、15a…
…開口端、15′……分岐口、16′……誘導出
口、16″……誘導路、17……第3のバネ、1
8……第1の摺動片、19……筒、19a……筒
内部、20……孔、21……コイルバネ、22…
…摺動ロツド、23……排気孔、24……第2の
摺動片、25……摘み、26……回転軸、27…
…指針、28……歯車、29……ピニオン、30
……ラツク、39……ブツシユ、39a……凹溝
底、42……外部排気路、c……チユーブ口金。
一部を切欠いた側面図、第2図は横断平面図、第
3図はA−A断面図、第4図はB−B断面図、第
5図はC−C断面図、第6図はD−D断面図であ
る。 1……細長ケース、2……握柄、3……ホース
接続部、4……排気口、5……排気口用弁、6…
…通気路、6a……通気部分路、7……第1のバ
ネ、8……操作用弁、9……弁棒、10……室、
10′……上流側壁、10″……下流側壁、11…
…通気孔、12……第2のバネ、13……通気孔
用弁、14……通気口、15……凹溝、15a…
…開口端、15′……分岐口、16′……誘導出
口、16″……誘導路、17……第3のバネ、1
8……第1の摺動片、19……筒、19a……筒
内部、20……孔、21……コイルバネ、22…
…摺動ロツド、23……排気孔、24……第2の
摺動片、25……摘み、26……回転軸、27…
…指針、28……歯車、29……ピニオン、30
……ラツク、39……ブツシユ、39a……凹溝
底、42……外部排気路、c……チユーブ口金。
Claims (1)
- 細長ケース1へ握柄2を突設し、握柄2へ圧搾
空気を供給するホース接続部3を設け、細長ケー
ス1の一端へチユーブ口金cに接続するための排
気口4を設けるとともにチユーブ口金cによつて
開く排気口用弁5を取付け、ホース接続部3と排
気口4とを通気路6で結んだ圧搾空気の供給器に
おいて、ホース接続部3の下流へ第1のバネ7に
より閉じる操作用弁8を設け、弁棒9を握柄2外
へ導出し、排気口用弁5と操作用弁8の間へ室1
0を形成し、室10内の後方位置へ断面コ字状の
ブツシユ39を埋設し、ブツシユ39の一端をも
つて室10の上流側壁10′とし、ブツシユ39
へ通気路6の一部を成す通気部分路6aを設け、
上流側壁10′へ室10と通気部分路6aとを連
通する通気孔11を穿ち、この通気孔11へ第2
のバネ12により閉じる通気孔用弁13を設け、
室10の下流側壁10″へ排気口用弁5への通気
口14を設け、ブツシユ39の凹溝底39aへ分
岐口15′を設けてブツシユ39の凹溝15と通
気部分路6aとを連通し、ブツシユ39の他端へ
凹溝15の開口端15aに通じる誘導出口16′
を設け、室10の内壁へ誘導路16″を設けて室
10と誘導出口16′とを連通し、また細長ケー
ス1内で、しかもブツシユ39の後方へ間隔をお
いて筒19を埋設し、ブツシユ39と筒19との
間へ孔20を設けて筒内部19aと凹溝15の開
口端15aとを連通し、第3のバネ17により分
岐口15′を閉じるとともに誘導出口16′、開口
端15aおよび孔20の一端を開く第1の摺動片
18を凹溝15内へ設け、外部へ通じる外部排気
路42を細長ケース1へ設け、筒19へ排気孔2
3を設けて筒内部19aと外部排気路42とを連
通し、コイルバネ21により孔20の他端および
排気孔23を閉じる摺動ロツド22を筒19へ嵌
挿し、細長ケース1内へ収めたコイルバネ21の
一端を摺動ロツド22へ、他端を細長ケース1内
へ収めた第2の摺動片24へ設け、さらに摘み2
5により回動する回転軸26へ指針27を取付
け、回転軸26を歯車28、ピニオン29を介し
て第2の摺動片24と一体のラツク30へ協働す
るように設けることを特徴とする圧搾空気の供給
兼圧力調整器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8266183U JPS59187553U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 圧搾空気の供給兼圧力調整器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8266183U JPS59187553U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 圧搾空気の供給兼圧力調整器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59187553U JPS59187553U (ja) | 1984-12-12 |
| JPH0228132Y2 true JPH0228132Y2 (ja) | 1990-07-27 |
Family
ID=30212616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8266183U Granted JPS59187553U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 圧搾空気の供給兼圧力調整器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59187553U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5318668B2 (ja) * | 2009-06-03 | 2013-10-16 | 旭産業株式会社 | タイヤバルブ用エアチャック |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP8266183U patent/JPS59187553U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59187553U (ja) | 1984-12-12 |
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