JPH02281530A - 回路遮断器 - Google Patents
回路遮断器Info
- Publication number
- JPH02281530A JPH02281530A JP2057857A JP5785790A JPH02281530A JP H02281530 A JPH02281530 A JP H02281530A JP 2057857 A JP2057857 A JP 2057857A JP 5785790 A JP5785790 A JP 5785790A JP H02281530 A JPH02281530 A JP H02281530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- circuit breaker
- gap
- trip
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
- H01H71/74—Means for adjusting the conditions under which the device will function to provide protection
- H01H71/7463—Adjusting only the electromagnetic mechanism
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気トリップ機構を有する回路遮断器に関し、
さらに詳細には、かかる磁気トリップ機構のギャップ及
びばねの偏倚を調整する手段を備えた回路遮断器に関す
る。
さらに詳細には、かかる磁気トリップ機構のギャップ及
びばねの偏倚を調整する手段を備えた回路遮断器に関す
る。
回路遮断器は電流過負荷及び短絡のような電気的な故障
状態から電気系統を保護する。回路遮断器は普通、異常
電流に応答して電気接点を開離することにより電気系統
の導体を流れる電流を遮断するばねにより付勢される作
動機構を有する。
状態から電気系統を保護する。回路遮断器は普通、異常
電流に応答して電気接点を開離することにより電気系統
の導体を流れる電流を遮断するばねにより付勢される作
動機構を有する。
作動機構はトリップバーによりラッチを解除されるが、
このトリップバーは電気系統の各相に関連するトリップ
機構により作動される。トリップ機構は普通、導体を流
れる電流により付勢される固定磁気構造体と、固定磁気
構造体の方に誘引されてトリップバーを作動させる可動
アーマチャーとより成る磁気トリップ装置を有する。ト
リップバーは作動機構のラッチを解除して電気系統の各
相の電気接点を開離させる。可動アーマチャーはばねに
より固定磁気構造体から離れる方向に偏倚されているた
め、異常電流が存在しないときはアーマチャーと固定磁
気構造体との間にギャップが形成される。
このトリップバーは電気系統の各相に関連するトリップ
機構により作動される。トリップ機構は普通、導体を流
れる電流により付勢される固定磁気構造体と、固定磁気
構造体の方に誘引されてトリップバーを作動させる可動
アーマチャーとより成る磁気トリップ装置を有する。ト
リップバーは作動機構のラッチを解除して電気系統の各
相の電気接点を開離させる。可動アーマチャーはばねに
より固定磁気構造体から離れる方向に偏倚されているた
め、異常電流が存在しないときはアーマチャーと固定磁
気構造体との間にギャップが形成される。
通常、磁気トリップ装置が作動機構を作動する電流レベ
ルを調整するための手段が設けられている。かかる調整
はアーマチャーにかかるばねの偏倚を変化させると共に
(または)ばねによりアーマチャーが押圧されるねじ或
いはカムの位置を変えるなどしてギャップを機械的に調
整することにより行なえる。これらの調整により回路遮
断器が所望の故障電流で確実に作動するような微調整が
可能になる。また、これらの微調整により回路遮断器が
トリップする設定範囲を決定できる。
ルを調整するための手段が設けられている。かかる調整
はアーマチャーにかかるばねの偏倚を変化させると共に
(または)ばねによりアーマチャーが押圧されるねじ或
いはカムの位置を変えるなどしてギャップを機械的に調
整することにより行なえる。これらの調整により回路遮
断器が所望の故障電流で確実に作動するような微調整が
可能になる。また、これらの微調整により回路遮断器が
トリップする設定範囲を決定できる。
例えば、500アンペアの低い設定点と1000アンペ
アの高い設定点の間の範囲のトリップ設定点を持つよう
に回路遮断器の定格を決定できる。
アの高い設定点の間の範囲のトリップ設定点を持つよう
に回路遮断器の定格を決定できる。
米国特許第4,691,182号は回路遮断器の多極に
つきばね偏倚とギャップを調整する手段を備えた回路遮
断器の一例を開示する。ばねの偏倚はねじればねにより
回動自在なアーマチャーにかかる偏倚を調整すべく回動
自在のカムによりレバーを枢動させることにより多極に
ついて別々に調整する。アーマチャーと固定磁気構造体
との間のギャップの個々の調整はねじを回動させるごと
により行なう、この回路遮断器では、高いぼね設定点と
低いぼね設定点とにおいて別々にギャップを調整するこ
とは不可能である。ギャップの設定はばねの偏倚により
決まる全ての設定につき同じである。
つきばね偏倚とギャップを調整する手段を備えた回路遮
断器の一例を開示する。ばねの偏倚はねじればねにより
回動自在なアーマチャーにかかる偏倚を調整すべく回動
自在のカムによりレバーを枢動させることにより多極に
ついて別々に調整する。アーマチャーと固定磁気構造体
との間のギャップの個々の調整はねじを回動させるごと
により行なう、この回路遮断器では、高いぼね設定点と
低いぼね設定点とにおいて別々にギャップを調整するこ
とは不可能である。ギャップの設定はばねの偏倚により
決まる全ての設定につき同じである。
米国特許第4,830,019号は螺線状に巻回したね
じればねが磁気トリップ装置のアーマチャーを偏倚する
回路遮断器を開示する。ばねの偏倚はねじればねの1つ
のアームを支持プレートの多数のスロットのうちの1つ
と係合させることにより調整する。
じればねが磁気トリップ装置のアーマチャーを偏倚する
回路遮断器を開示する。ばねの偏倚はねじればねの1つ
のアームを支持プレートの多数のスロットのうちの1つ
と係合させることにより調整する。
米国以外の国には、回路遮断器の全ての極につ静磁気ト
リップ装置のアーマチャーにがかるばね偏倚を同時に調
整する手段を備えた回路遮断器が市販されているところ
がある。これらの遮断器には、ねじ或いは可動カム装置
を用いてアーマチャーと固定磁気構造体との間のギャッ
プを調整する手段を備えるものもある。しかしながら、
本発明者等の知る限り、これらの回路遮断器は何れも高
いぼね設定点と低いぼね設定点とにおいて別々にギャッ
プを調整する手段を備えたものはない。
リップ装置のアーマチャーにがかるばね偏倚を同時に調
整する手段を備えた回路遮断器が市販されているところ
がある。これらの遮断器には、ねじ或いは可動カム装置
を用いてアーマチャーと固定磁気構造体との間のギャッ
プを調整する手段を備えるものもある。しかしながら、
本発明者等の知る限り、これらの回路遮断器は何れも高
いぼね設定点と低いぼね設定点とにおいて別々にギャッ
プを調整する手段を備えたものはない。
回路遮断器の全ての極につきばねの調整を一度に行なえ
るというのは回路遮断器の作動範囲内でトリップの設定
を選択する上で便利なことは言うまでもないが、現在市
販されている回路遮断器では高いばね偏倚設定点と低い
ぼね偏倚設定点とにおいて別々にギャップの調整ができ
ないためトリップ設定範囲の両端においてトリップ設定
点を正確に決定する能力に限界がある。例えば、ばねの
偏倚を高いトリップ設定点に合わせると共にギャップを
調整すると、回路遮断器を高い設定点の所定の許容範囲
内で確実にトリップさせることが可能である。ばねの調
整を全ての極について一度にまたギャップの調整を別々
に行なう場合、高い設定点については全ての極について
この許容範囲内に納めることができる。しかしながら、
ばねの偏倚を低いトリップ設定点に合わせる場合、高い
トリップ設定点に対して合わせたギャップの設定が所望
の許容範囲内で低いトリップ設定についても有効である
という保証はない。
るというのは回路遮断器の作動範囲内でトリップの設定
を選択する上で便利なことは言うまでもないが、現在市
販されている回路遮断器では高いばね偏倚設定点と低い
ぼね偏倚設定点とにおいて別々にギャップの調整ができ
ないためトリップ設定範囲の両端においてトリップ設定
点を正確に決定する能力に限界がある。例えば、ばねの
偏倚を高いトリップ設定点に合わせると共にギャップを
調整すると、回路遮断器を高い設定点の所定の許容範囲
内で確実にトリップさせることが可能である。ばねの調
整を全ての極について一度にまたギャップの調整を別々
に行なう場合、高い設定点については全ての極について
この許容範囲内に納めることができる。しかしながら、
ばねの偏倚を低いトリップ設定点に合わせる場合、高い
トリップ設定点に対して合わせたギャップの設定が所望
の許容範囲内で低いトリップ設定についても有効である
という保証はない。
従って、磁気トリップ装置のアーマチャーにかかるばね
の偏倚を調整することにより決定される高いトリップ設
定点と低いトリップ設定点とにおいてギャップの調整を
別々に行なうことができる磁気トリップ装置を備えた回
路遮断器に対する要望が存在する。また、好ましくは回
路遮断器の全ての極についてばねの偏倚を調整可能であ
ると共に高設定点と低設定点に対して各ギャップを別々
に調整可能である回路遮断器についての要望がある。
の偏倚を調整することにより決定される高いトリップ設
定点と低いトリップ設定点とにおいてギャップの調整を
別々に行なうことができる磁気トリップ装置を備えた回
路遮断器に対する要望が存在する。また、好ましくは回
路遮断器の全ての極についてばねの偏倚を調整可能であ
ると共に高設定点と低設定点に対して各ギャップを別々
に調整可能である回路遮断器についての要望がある。
上述の要望及び他の要望は、本発明による電気系統の導
体を介する回路が完成する閉位置と前記回路が遮断され
る閉位置との間で作動可能な電気接点と、ラッチを解除
されると電気接点を開放するように作動可能なラッチ自
在作動機構と、作動機構のラッチを解除するために偏倚
位置からトリップ位置へ回動自在のトリップバーと、磁
気トリップ機構とよりなり、磁気トリップ機構が固定磁
気構造体と、前記導体を異常電流が流れると固定磁気構
造体に誘引されてトリップバーをトリップ位置に回動さ
せる可動アーマチャーと、アーマチャーを固定磁気構造
体から離れる方向に偏倚させてアーマチャーと固定磁気
構造体との間にギャップを生ぜしめるばね手段と、ばね
手段によるアーマチャーの偏倚を高設定点から低設定点
への範囲に亘り調整し且つ前記ギャップを高及び低設定
点において別々に調整するための調整手段とを具備する
ことを特徴とする回路遮断器により充足される。
体を介する回路が完成する閉位置と前記回路が遮断され
る閉位置との間で作動可能な電気接点と、ラッチを解除
されると電気接点を開放するように作動可能なラッチ自
在作動機構と、作動機構のラッチを解除するために偏倚
位置からトリップ位置へ回動自在のトリップバーと、磁
気トリップ機構とよりなり、磁気トリップ機構が固定磁
気構造体と、前記導体を異常電流が流れると固定磁気構
造体に誘引されてトリップバーをトリップ位置に回動さ
せる可動アーマチャーと、アーマチャーを固定磁気構造
体から離れる方向に偏倚させてアーマチャーと固定磁気
構造体との間にギャップを生ぜしめるばね手段と、ばね
手段によるアーマチャーの偏倚を高設定点から低設定点
への範囲に亘り調整し且つ前記ギャップを高及び低設定
点において別々に調整するための調整手段とを具備する
ことを特徴とする回路遮断器により充足される。
さらに詳しく説明すると、調整手段は回路遮断器の全て
の極についてばねの偏倚を同時に調整するための直線的
に運動自在の摺動部材と、摺動部材に支持され高いぼね
偏倚設定点と低いぼね偏倚設定点とにおいてギャップの
設定を別々に行なうために各種に別々に設けたギャップ
調整手段とより成る。各種のギャップ調整手段は、摺動
部材が高設定点近くにあるときに限りアーマチャーを押
圧してギャップの調整を可能にする摺動部材から選択的
に伸張可能な第1の突起と、摺動部材が低設定点近くに
あるときに限りアーマチャーを押圧してギャップの調整
を可能にする摺動部材から選択的に伸張可能な第2の突
起とより成る。
の極についてばねの偏倚を同時に調整するための直線的
に運動自在の摺動部材と、摺動部材に支持され高いぼね
偏倚設定点と低いぼね偏倚設定点とにおいてギャップの
設定を別々に行なうために各種に別々に設けたギャップ
調整手段とより成る。各種のギャップ調整手段は、摺動
部材が高設定点近くにあるときに限りアーマチャーを押
圧してギャップの調整を可能にする摺動部材から選択的
に伸張可能な第1の突起と、摺動部材が低設定点近くに
あるときに限りアーマチャーを押圧してギャップの調整
を可能にする摺動部材から選択的に伸張可能な第2の突
起とより成る。
所望であれば、ばね偏倚の全ての設定に対してアーマチ
ャーを押圧しギャップの調整を可能にする選択的に伸張
可能な第3の突起を各種に対して設けることも可能であ
る。
ャーを押圧しギャップの調整を可能にする選択的に伸張
可能な第3の突起を各種に対して設けることも可能であ
る。
以下、添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。
添付図面を参照して、図示の成形ケース型回路遮断器l
は本発明によるトリップ設定点を調整する改良型手段を
備えた磁気トリップ機構を有する0図示の回路遮断器1
は三相または三極回路遮断器であるが、本発明は単相ま
たは多相回路遮断器及び交流及び直流回路遮断器の何れ
にも利用可能である。
は本発明によるトリップ設定点を調整する改良型手段を
備えた磁気トリップ機構を有する0図示の回路遮断器1
は三相または三極回路遮断器であるが、本発明は単相ま
たは多相回路遮断器及び交流及び直流回路遮断器の何れ
にも利用可能である。
回路遮断器1は成形、電気絶縁性上部カバー3と、その
カバーが締め具フにより機械的に固定される成形、電気
絶縁性底部カバーまたはベース5を有する。各種または
各相につき1個の第1の電気端子または線端子9a、9
b、9cが設けられている。同様に、1組の第2電気端
子または負荷端子11a、llb、ticが回路遮断器
のベース5の他端に設けられている。これらの端子は回
路遮断器1を三相電気回路に直列に接続して三相電気系
統を保護するために用いられる。
カバーが締め具フにより機械的に固定される成形、電気
絶縁性底部カバーまたはベース5を有する。各種または
各相につき1個の第1の電気端子または線端子9a、9
b、9cが設けられている。同様に、1組の第2電気端
子または負荷端子11a、llb、ticが回路遮断器
のベース5の他端に設けられている。これらの端子は回
路遮断器1を三相電気回路に直列に接続して三相電気系
統を保護するために用いられる。
回路遮断器1はさらに、上部カバー3の開口15を貫通
する電気絶縁性で剛性且つ指で作動可能な把手13を有
し、この把手により回路遮断器1が閉位置(343図)
または開位置(第5図)にセットされる0回路遮断器1
はまたトリップ位置(第6図)を取ることもできる。保
護動作を行なわせるためにトリップ位置から閉位置に回
路遮断器1をリセットするには、把手13を開位置(第
5図)を介して移動させる0把手13は手動で動かすか
或いは以下においてさらに詳しく説明する作動機構21
により自動的に6勤させることができる0把手13と共
に運動する電気絶縁性ストリップ1フを用いて開口15
の底部を覆い、回路遮断器1の内部と外部との間の電気
的隔壁とするのが好ましい。
する電気絶縁性で剛性且つ指で作動可能な把手13を有
し、この把手により回路遮断器1が閉位置(343図)
または開位置(第5図)にセットされる0回路遮断器1
はまたトリップ位置(第6図)を取ることもできる。保
護動作を行なわせるためにトリップ位置から閉位置に回
路遮断器1をリセットするには、把手13を開位置(第
5図)を介して移動させる0把手13は手動で動かすか
或いは以下においてさらに詳しく説明する作動機構21
により自動的に6勤させることができる0把手13と共
に運動する電気絶縁性ストリップ1フを用いて開口15
の底部を覆い、回路遮断器1の内部と外部との間の電気
的隔壁とするのが好ましい。
回路遮断器1の内部の主要構成要素には、各相に設けた
1組の電気接点19と作動機構21とトリップ機構23
とがある。各組の電気接点は下部接点25と上部接点2
フとより成る。各組の電気接点19には従来型のアーク
シュート29とスロットモータ31とが設けられている
。簡単に説明すると、アークシュート29は故障状態の
発生と共に開離する電気接点25と27との間に形成さ
れる単一のアークを−続きのアークに分割して全アーク
電圧を増加させ、これにより故障電流の大きさを制限す
るものである。電気絶縁材により覆われた一連のほぼ0
次型の鋼積層体或いはほぼ0字型で電気的に絶縁された
中実の鋼棒状態の何れかにより構成されるスロットモー
タ31は゛接点25.2フの周りに位置して高レベル短
絡或いは故障電流状態の発生と共に生じる磁界を集中さ
せ、それにより開離する電気接点25.27間にかかる
磁気反発力を著しく増加させてそれらの接点の開離が加
速されるようにする。電気接点25と27との開離が迅
速に行なわれると、アーク抵抗が比較的高くなって故障
電流の大きさが制限される。アークシュート29とスロ
ットモータ31とのさらに詳細な説明については米国特
許第3,815,059号を参照されたい。
1組の電気接点19と作動機構21とトリップ機構23
とがある。各組の電気接点は下部接点25と上部接点2
フとより成る。各組の電気接点19には従来型のアーク
シュート29とスロットモータ31とが設けられている
。簡単に説明すると、アークシュート29は故障状態の
発生と共に開離する電気接点25と27との間に形成さ
れる単一のアークを−続きのアークに分割して全アーク
電圧を増加させ、これにより故障電流の大きさを制限す
るものである。電気絶縁材により覆われた一連のほぼ0
次型の鋼積層体或いはほぼ0字型で電気的に絶縁された
中実の鋼棒状態の何れかにより構成されるスロットモー
タ31は゛接点25.2フの周りに位置して高レベル短
絡或いは故障電流状態の発生と共に生じる磁界を集中さ
せ、それにより開離する電気接点25.27間にかかる
磁気反発力を著しく増加させてそれらの接点の開離が加
速されるようにする。電気接点25と27との開離が迅
速に行なわれると、アーク抵抗が比較的高くなって故障
電流の大きさが制限される。アークシュート29とスロ
ットモータ31とのさらに詳細な説明については米国特
許第3,815,059号を参照されたい。
下部電気接点25は締め具35によりベース5に固定さ
れたU字形の固定部材33と、上部電気接点2フに物理
的且つ電気的に接触する接点3フと、上部電気接点2フ
と下部電気接点25の一部の間にアークが発生する可能
性を減少させる電気絶縁性ストリップ39とより成る。
れたU字形の固定部材33と、上部電気接点2フに物理
的且つ電気的に接触する接点3フと、上部電気接点2フ
と下部電気接点25の一部の間にアークが発生する可能
性を減少させる電気絶縁性ストリップ39とより成る。
ベース5から外方に延びる線端子9はU字形固定部材3
3の一体的な端部を形成する。
3の一体的な端部を形成する。
上部電気接点2フは、回動自在の接点アーム41と、下
部電気接点25と物理的且つ電気的に接触する接点43
とより成る。
部電気接点25と物理的且つ電気的に接触する接点43
とより成る。
作動機構21は、オーバーセンター・トグル機構4フ、
一体成形クロスパー49、一対の離隔した剛性金属側部
プレート51、剛性で枢動自在な金属製の把手ヨーク5
3、剛性の停止ビン55、一対の作動張力ばね57、及
びラッチ機構59より成る。
一体成形クロスパー49、一対の離隔した剛性金属側部
プレート51、剛性で枢動自在な金属製の把手ヨーク5
3、剛性の停止ビン55、一対の作動張力ばね57、及
びラッチ機構59より成る。
オーバーセンター・トグル機構47は剛性の金属製揺動
片61を有し、その揺動片は側部プレート51により支
承される揺動片支持ビン63の縦方向中心軸を中心とし
て回動可能である。
片61を有し、その揺動片は側部プレート51により支
承される揺動片支持ビン63の縦方向中心軸を中心とし
て回動可能である。
トグル機構47はさらに、一対の上部トグルリンク65
、一対の下部トグルリンク67、トグルばねビン69及
び上部トグルリンク従動ビン71とを有する。下部トグ
ルリンク67はトグル接点ビン73により上部電気接点
27の回動自在な接点アーム41の両側に固定されてい
る。ビン73の端部は成形クロスパー49に保持されて
いる。かくして、上部電気接点27の運動及びそれに応
じるクロスパー49の運動は下部トグルリンク67の運
動により生じる。このようにして、回路遮断器1の中央
極または相の作動機構21が上部電気接点27を移動さ
せると、剛性クロスパー49により同時に、回路遮断器
1の他の極または相の電気接点27が同一の運動を行な
う。
、一対の下部トグルリンク67、トグルばねビン69及
び上部トグルリンク従動ビン71とを有する。下部トグ
ルリンク67はトグル接点ビン73により上部電気接点
27の回動自在な接点アーム41の両側に固定されてい
る。ビン73の端部は成形クロスパー49に保持されて
いる。かくして、上部電気接点27の運動及びそれに応
じるクロスパー49の運動は下部トグルリンク67の運
動により生じる。このようにして、回路遮断器1の中央
極または相の作動機構21が上部電気接点27を移動さ
せると、剛性クロスパー49により同時に、回路遮断器
1の他の極または相の電気接点27が同一の運動を行な
う。
上部トグルリンク65及び下部トグルリンク67はトグ
ルばねビン69により枢動自在に接続されている。作動
張力ばね57はトグルばねビン69と把手ヨーク53と
の間に伸張され、そのためばね57は張力状態を保持し
て、把手13が外部より移動されるとその運動に応答す
るオーバーセンター・トグル機構47の作動を可能にす
る。
ルばねビン69により枢動自在に接続されている。作動
張力ばね57はトグルばねビン69と把手ヨーク53と
の間に伸張され、そのためばね57は張力状態を保持し
て、把手13が外部より移動されるとその運動に応答す
るオーバーセンター・トグル機構47の作動を可能にす
る。
上部リンク65はまた、ビン71を受容して保持するた
めの凹部または溝77を有する。ビン71は揺動片61
の回動軸から所定の距離だけ離れた所で揺動片61を貫
通する。ばね57のばね張力によりビン71が上部トグ
ルリンク65と係合状態に保持される。かくして、揺動
片61が回動するとリンク65の上部がそれに応じて運
動或いは偏倚する。
めの凹部または溝77を有する。ビン71は揺動片61
の回動軸から所定の距離だけ離れた所で揺動片61を貫
通する。ばね57のばね張力によりビン71が上部トグ
ルリンク65と係合状態に保持される。かくして、揺動
片61が回動するとリンク65の上部がそれに応じて運
動或いは偏倚する。
揺動片61は平坦なラッチ表面を画定するスロットまた
は溝79を有し、このラッチ表面はほぼ平坦な中間ラッ
チプレート83の細長いスロットまたは開口81の上端
部に形成された平坦な揺動片ラッチ表面と係合するよう
な形状を有する。揺動片61はまた、把手ヨーク53の
上端部に形成された下向きの細長い表面87と接触する
形状のほぼ平坦な把手ヨーク接触表面85を有する0作
動ばね57はトリップ動作時把手13を移動させ、表面
85.8フにより把手13がその閉位置(第3図)と開
位置(第5図)との中間のトリップ位置(第6図)に移
動して、回路遮断器1がトリップされた状態であること
を示す。
は溝79を有し、このラッチ表面はほぼ平坦な中間ラッ
チプレート83の細長いスロットまたは開口81の上端
部に形成された平坦な揺動片ラッチ表面と係合するよう
な形状を有する。揺動片61はまた、把手ヨーク53の
上端部に形成された下向きの細長い表面87と接触する
形状のほぼ平坦な把手ヨーク接触表面85を有する0作
動ばね57はトリップ動作時把手13を移動させ、表面
85.8フにより把手13がその閉位置(第3図)と開
位置(第5図)との中間のトリップ位置(第6図)に移
動して、回路遮断器1がトリップされた状態であること
を示す。
さらに、表面85と87とが係合するとトリップ動作に
続いて作動機構21をリセットするが、これは揺動片6
1をそのトリップ位置(第6図)から開位置(第5図)
を過ぎて溝79と開口81とのラッチ表面が再びラッチ
できるように作動ばね57の偏倚作用に抗して時計方向
に回動させることにより起こる。
続いて作動機構21をリセットするが、これは揺動片6
1をそのトリップ位置(第6図)から開位置(第5図)
を過ぎて溝79と開口81とのラッチ表面が再びラッチ
できるように作動ばね57の偏倚作用に抗して時計方向
に回動させることにより起こる。
作動機構及びそれに関連する成形クロスパー49の動作
の詳細については米国特許第4,630,019号に開
示された同様な作動機構の説明から明らかになるであろ
う。
の詳細については米国特許第4,630,019号に開
示された同様な作動機構の説明から明らかになるであろ
う。
トリップ機構23は、中間ラッチプレート83、一体成
形トリップパー89、揺動片ラッチプレート91、ねじ
りばね支持ビン93、複動ねじりばね95、磁気トリッ
プ機構97及びバイメタルより成る熱動トリップ機構9
9とを有する。
形トリップパー89、揺動片ラッチプレート91、ねじ
りばね支持ビン93、複動ねじりばね95、磁気トリッ
プ機構97及びバイメタルより成る熱動トリップ機構9
9とを有する。
一体成形トリップパー89は第7図に示すように回路遮
断器の3つの極をそれぞれ分離するベース5の垂直隔壁
101に支承されている。トリップバー89は多極に設
けた下方に半径方向に延びる作動レバー103を有する
(第3.5.6図を参照)。トリップパーから外方に延
びるトリップレバー105は揺動片ラッチプレート91
と係合する。揺動片ラッチプレート91はトリップバー
に平行な軸を中心として回動するように取付けられてい
る。複動ねじればね95の1つのアームは揺動片ラッチ
プレート91を中間ラッチプレート81に対して押圧す
る。ねじればね95のもう一方のアームはトリップバー
89の垂直突起107に押圧されて、トリップバーを第
3図で反時計方向に偏倚する。
断器の3つの極をそれぞれ分離するベース5の垂直隔壁
101に支承されている。トリップバー89は多極に設
けた下方に半径方向に延びる作動レバー103を有する
(第3.5.6図を参照)。トリップパーから外方に延
びるトリップレバー105は揺動片ラッチプレート91
と係合する。揺動片ラッチプレート91はトリップバー
に平行な軸を中心として回動するように取付けられてい
る。複動ねじればね95の1つのアームは揺動片ラッチ
プレート91を中間ラッチプレート81に対して押圧す
る。ねじればね95のもう一方のアームはトリップバー
89の垂直突起107に押圧されて、トリップバーを第
3図で反時計方向に偏倚する。
第3図に示すように回路遮断器が閉位置にある場合、張
力ばね57は揺動片61を反時計方向に回動させようと
する。しかしながら、これはトリップパー89上のトリ
ップレバー105により低位置に保持され且つ中間ラッ
チプレート83を介して作用する揺動片ラッチプレート
91により抵抗を受ける。
力ばね57は揺動片61を反時計方向に回動させようと
する。しかしながら、これはトリップパー89上のトリ
ップレバー105により低位置に保持され且つ中間ラッ
チプレート83を介して作用する揺動片ラッチプレート
91により抵抗を受ける。
磁気トリップ機構9フは、固定磁気構造体109、アー
マチャー81、及び磁気トリップを調整するための手段
113を有する。平坦なアーマチャー111は水平軸に
沿って曲げられ、且つアーマチャーの回動の中心となる
ビン117を受容するためのスロット115を有する。
マチャー81、及び磁気トリップを調整するための手段
113を有する。平坦なアーマチャー111は水平軸に
沿って曲げられ、且つアーマチャーの回動の中心となる
ビン117を受容するためのスロット115を有する。
調整手段113は垂直突起121上に支持された螺線ね
じればね119を有する(第4図参照)、ねじればね1
19の一方のアーム123はアーマチャー111上の上
方に延びる舌部125を押圧してアーマチャーを固定磁
気構造体109から離れる方向に偏倚させアーマチャー
と固定磁気構造体との間にギャップ127を形成させる
。ばね119のもう一方のアーム129は調整パー13
1と係合する。調整バー131はねじればね119のア
ーム123がアーマチャー111の舌部125を押圧す
る垂下リップ133を有する。ねじればね119の上部
ばねアーム129はリップ133のノツチ135と係合
する。
じればね119を有する(第4図参照)、ねじればね1
19の一方のアーム123はアーマチャー111上の上
方に延びる舌部125を押圧してアーマチャーを固定磁
気構造体109から離れる方向に偏倚させアーマチャー
と固定磁気構造体との間にギャップ127を形成させる
。ばね119のもう一方のアーム129は調整パー13
1と係合する。調整バー131はねじればね119のア
ーム123がアーマチャー111の舌部125を押圧す
る垂下リップ133を有する。ねじればね119の上部
ばねアーム129はリップ133のノツチ135と係合
する。
調整バー131はブラケット139の第1の水平棚部1
37により直線的に縦方向運動するように支持されてい
る。調整バー131の各端部の拡大部分143上の直立
ビン141は棚部139の細長いスロット145を上方
に貫通する(第7及び10図を参照)、ビン141の溝
(図示せず)に受容されるスナップリング145は調整
バー131をブラケットの棚部137と摺動自在に接続
する。ワッシャー147がスナップリング145と棚部
137との間に設けられている。
37により直線的に縦方向運動するように支持されてい
る。調整バー131の各端部の拡大部分143上の直立
ビン141は棚部139の細長いスロット145を上方
に貫通する(第7及び10図を参照)、ビン141の溝
(図示せず)に受容されるスナップリング145は調整
バー131をブラケットの棚部137と摺動自在に接続
する。ワッシャー147がスナップリング145と棚部
137との間に設けられている。
調整バー131の一方の端部に隣接するブラケット13
9の第2の上方棚部151に取付けられた回動自在カム
機構149は、調整バー131の拡大端部143の横方
向スロット155と係合する偏心垂下ビン153を有す
る。ねじ回しのような工具をスロット157に挿入して
カム装置149を回動させると、調整バーを縦方向に直
線的に移動させることができる。第1図かられかるよう
に、回動可能なカム装置149は回路遮断器1のカバー
3を介して接近可能であり、カバーを取外さずに調整バ
ー131の位置を調整する手段を提供する。
9の第2の上方棚部151に取付けられた回動自在カム
機構149は、調整バー131の拡大端部143の横方
向スロット155と係合する偏心垂下ビン153を有す
る。ねじ回しのような工具をスロット157に挿入して
カム装置149を回動させると、調整バーを縦方向に直
線的に移動させることができる。第1図かられかるよう
に、回動可能なカム装置149は回路遮断器1のカバー
3を介して接近可能であり、カバーを取外さずに調整バ
ー131の位置を調整する手段を提供する。
各アーマチャー111を偏倚するねじりばね119のば
ねアーム129は調整バー131のスロット135と係
合しているため、多極のアーマチャー111にかかる偏
倚は回動自在下部装置149を回動することにより同時
に調整可能である。調整バー131が第7A図に示すよ
うにその6動範囲の最右端位置にある場合、アーマチャ
ー111にはばね119によ最大のばね偏倚が印加され
ている。このため、回路遮断器lの磁気トリップ設定範
囲のうち高い設定を行なうことができる。
ねアーム129は調整バー131のスロット135と係
合しているため、多極のアーマチャー111にかかる偏
倚は回動自在下部装置149を回動することにより同時
に調整可能である。調整バー131が第7A図に示すよ
うにその6動範囲の最右端位置にある場合、アーマチャ
ー111にはばね119によ最大のばね偏倚が印加され
ている。このため、回路遮断器lの磁気トリップ設定範
囲のうち高い設定を行なうことができる。
この高い設定点において回路遮断器1の多極の設定を別
々に細かく調整するためには、ねじ159a、 159
b、 159cより成る第1の突起を調整バー131の
垂下フランジ133に螺入して関連のアーマチャーの舌
部125の後面を押圧させる。ねじ159a、 159
b、 159cがフランジ133を越えて突出する距離
を調整することにより、アーマチャー111と固定磁気
構造体109との間のギャップ127を多極につき別々
に調整できる。かくして、調整バーは3つの程合てにつ
きばねの張力を同時に高設定点にセットするが、ねじ1
59a、159b、 159cを用いて多極の高設定を
実際に合わせるように別々に調整することがでとる。
々に細かく調整するためには、ねじ159a、 159
b、 159cより成る第1の突起を調整バー131の
垂下フランジ133に螺入して関連のアーマチャーの舌
部125の後面を押圧させる。ねじ159a、 159
b、 159cがフランジ133を越えて突出する距離
を調整することにより、アーマチャー111と固定磁気
構造体109との間のギャップ127を多極につき別々
に調整できる。かくして、調整バーは3つの程合てにつ
きばねの張力を同時に高設定点にセットするが、ねじ1
59a、159b、 159cを用いて多極の高設定を
実際に合わせるように別々に調整することがでとる。
調整バーをさらに左方に移動させると、各アーマチャー
111にかかるばねの偏倚が磁気トリップの低い設定に
減少する。調整バー131がこの位置にある場合、調整
バー131のフランジ133に螺入されたねじ161a
%161b、 161cより成る1組の第2の突起が関
連のアーマチャーの舌部125と整列して、回路遮断器
1の多極につきこの低設定におけるギャップを別々に調
整できるようにする。
111にかかるばねの偏倚が磁気トリップの低い設定に
減少する。調整バー131がこの位置にある場合、調整
バー131のフランジ133に螺入されたねじ161a
%161b、 161cより成る1組の第2の突起が関
連のアーマチャーの舌部125と整列して、回路遮断器
1の多極につきこの低設定におけるギャップを別々に調
整できるようにする。
第9A、9B及び90図の概略図かられかるように、調
整ねじ159及び16!は調整バーが第9B図に示す磁
気トリップの高設定点位置にあるときねじ159だけが
アーマチャー111の舌部125と整列するような間隔
を持つ。この位置で、ねじ16】はアーマチャー111
のギャップの設定には何の作用も及ぼさない。逆に、調
整パー131が第9c図に示す磁気トリップの低い設定
点位置にあるときには、ねじ161が舌部125と整列
してギャップ127の調整を可能にする。アーマチャー
111の舌部125の側縁163はアーマチャー111
の平面とある角度を成すように曲がっているため調整バ
ーが高設定点及び低設定点にそれぞれ近づくとねじ15
9及び161により決まるギャップの設定位置にアーマ
チャー111を案内するカム表面が提供される。ねじ1
61及び159により、ギャップの設定を多極につき別
々に且つばね偏倚の高設定点と低設定点につき別々にセ
ットすることができる。
整ねじ159及び16!は調整バーが第9B図に示す磁
気トリップの高設定点位置にあるときねじ159だけが
アーマチャー111の舌部125と整列するような間隔
を持つ。この位置で、ねじ16】はアーマチャー111
のギャップの設定には何の作用も及ぼさない。逆に、調
整パー131が第9c図に示す磁気トリップの低い設定
点位置にあるときには、ねじ161が舌部125と整列
してギャップ127の調整を可能にする。アーマチャー
111の舌部125の側縁163はアーマチャー111
の平面とある角度を成すように曲がっているため調整バ
ーが高設定点及び低設定点にそれぞれ近づくとねじ15
9及び161により決まるギャップの設定位置にアーマ
チャー111を案内するカム表面が提供される。ねじ1
61及び159により、ギャップの設定を多極につき別
々に且つばね偏倚の高設定点と低設定点につき別々にセ
ットすることができる。
多極に隣接してねじ159と161との間に、調整バー
131の全移動範囲に亘り関連アーマチャーの舌部を抑
圧できる位置に別の組のねじ165a、165b、16
5cを設けることができる。この別紙のねじはばね偏倚
の全設定範囲に亘り関連の舌部125と接触状態を維持
するためギャップ127の調整がさらに柔軟に行なえる
ようになる。調整バー131が第9A及び7B図に示す
ようにその移動範囲の中間にセットされている場合、調
整ねじ165a、165b、165cだけが舌部125
と整列するため、ギャップをばね偏倚の全設定範囲に亘
リセットできる。
131の全移動範囲に亘り関連アーマチャーの舌部を抑
圧できる位置に別の組のねじ165a、165b、16
5cを設けることができる。この別紙のねじはばね偏倚
の全設定範囲に亘り関連の舌部125と接触状態を維持
するためギャップ127の調整がさらに柔軟に行なえる
ようになる。調整バー131が第9A及び7B図に示す
ようにその移動範囲の中間にセットされている場合、調
整ねじ165a、165b、165cだけが舌部125
と整列するため、ギャップをばね偏倚の全設定範囲に亘
リセットできる。
バイメタル99は導電部材167を介して負荷端子11
bに接続されている。バイメタル99の下端部にはフィ
ンガー169が設けられ、このフィンガーがトリップパ
ー89上の作動アーム103の下端部の傾斜表面171
と離隔関係にある。傾斜表面171は第3図で左のil
i!%縁が右の端縁よりも近い表面を画定する。フィン
ガー169と傾斜表面171との間の間隔の調整は2つ
の手段により行なえる。
bに接続されている。バイメタル99の下端部にはフィ
ンガー169が設けられ、このフィンガーがトリップパ
ー89上の作動アーム103の下端部の傾斜表面171
と離隔関係にある。傾斜表面171は第3図で左のil
i!%縁が右の端縁よりも近い表面を画定する。フィン
ガー169と傾斜表面171との間の間隔の調整は2つ
の手段により行なえる。
ビン175を中心として回動可能に枢着されたレバーア
ーム173は第4図で示すようにトリップパー89にそ
の下端部において係合する。レバーアーム173の上端
部はブラケット139の棚部179上に取付けられた回
動自在のカム装置177と係合する。カム装置177は
装置149と同様である。
ーム173は第4図で示すようにトリップパー89にそ
の下端部において係合する。レバーアーム173の上端
部はブラケット139の棚部179上に取付けられた回
動自在のカム装置177と係合する。カム装置177は
装置149と同様である。
カム装置177が回動するとレバーアーム173が回動
してトリップパー89を軸方向に摺動させる。
してトリップパー89を軸方向に摺動させる。
作動レバー103の傾斜表面171により、バイメタル
とトリップパーとの間隔の調整が行なわれる。
とトリップパーとの間隔の調整が行なわれる。
カム装置177はまた第1図に示す回路遮断器1の上部
カバーを介して接近可能である。バイメタルの較正は工
場でねじ181を回動して行なう。
カバーを介して接近可能である。バイメタルの較正は工
場でねじ181を回動して行なう。
バイメタル99の下端部と上部電気接点27との間の電
流通路は例えばろうづけを含む任意の方法によりバイメ
タル99の下端部とクロスパー49内の上部電気接点2
7とに接続された可撓性銅シャント183により形成さ
れる。このようにして、回路遮断器30において端子9
bとllbとの間に、下部電気接点25、上部電気接点
27、可撓性シャント183、バイメタル99、及び導
電部材167を介して電流通路が形成される。
流通路は例えばろうづけを含む任意の方法によりバイメ
タル99の下端部とクロスパー49内の上部電気接点2
7とに接続された可撓性銅シャント183により形成さ
れる。このようにして、回路遮断器30において端子9
bとllbとの間に、下部電気接点25、上部電気接点
27、可撓性シャント183、バイメタル99、及び導
電部材167を介して電流通路が形成される。
カム装置177を調整することにより低レベル過電流に
対する回路遮断器の応答時間が変化する。
対する回路遮断器の応答時間が変化する。
バイメタルは固定磁気構造体109により囲まれている
ため、バイメタルを流れる電流が固定磁気構造体内に磁
界を発生させ、この磁界によりアーマチャー111が誘
引される。カム装置149を回動することにより調整バ
ー131を調整してばね偏倚をセットすると、アーマチ
ャーが固定磁気構造体に誘引される電流レベルが決まる
。ねじ159.161.165によりばね偏倚の高、低
及び全ての設定点におけるトリップ電流の微細な調整が
可能となる。
ため、バイメタルを流れる電流が固定磁気構造体内に磁
界を発生させ、この磁界によりアーマチャー111が誘
引される。カム装置149を回動することにより調整バ
ー131を調整してばね偏倚をセットすると、アーマチ
ャーが固定磁気構造体に誘引される電流レベルが決まる
。ねじ159.161.165によりばね偏倚の高、低
及び全ての設定点におけるトリップ電流の微細な調整が
可能となる。
動作について説明すると、回路遮断器1は第3図に示す
ように閉位置にセットされている。カム装置149及び
調整ねじ159.161.165により決まる磁気トリ
ップ設定点を電流が越えると、固定磁気構造体109内
にアーマチャー111をその構造体の方に第3図で見て
時計方向に回動させるに充分な磁界が発生するアーマチ
ャーの下端部は揺動片ラッチプレート91がトリップレ
バー105から外れるまでトリップバーを時計方向に回
動させる。
ように閉位置にセットされている。カム装置149及び
調整ねじ159.161.165により決まる磁気トリ
ップ設定点を電流が越えると、固定磁気構造体109内
にアーマチャー111をその構造体の方に第3図で見て
時計方向に回動させるに充分な磁界が発生するアーマチ
ャーの下端部は揺動片ラッチプレート91がトリップレ
バー105から外れるまでトリップバーを時計方向に回
動させる。
かくして、揺動片61のラッチが解除され、作動張力ば
ね57が揺動片61を第3図で見て反時計方向に回動さ
せ、このためトグル機構47が第6図の位置にブレーク
オーバーして1組の電気接点19が開離する。かくして
、上述したようにクロスパー49が回動し、回路遮断器
1の8極の接点19が開離する。
ね57が揺動片61を第3図で見て反時計方向に回動さ
せ、このためトグル機構47が第6図の位置にブレーク
オーバーして1組の電気接点19が開離する。かくして
、上述したようにクロスパー49が回動し、回路遮断器
1の8極の接点19が開離する。
同様に、低レベルの過電流が持続すると、バイメタル9
9が曲がってフィンガー169をトリップバー89のト
リップレバー105のカム表面171と接触させ、これ
によりトリップパー89が回動して回路遮断器が前述し
たようにトリップする。
9が曲がってフィンガー169をトリップバー89のト
リップレバー105のカム表面171と接触させ、これ
によりトリップパー89が回動して回路遮断器が前述し
たようにトリップする。
回路遮断器がトリップ状態にあると、接点は第6図に示
すように開放状態にある0回路遮断器1は把手13を第
5図に示す閉位置の方に移動させることによりリセット
される6把手13を閉位置に移動させると揺動片61が
ラッチねじつばね95により偏倚される揺動片ラッチプ
レート91により中間ラッチプレート83が揺動片61
の溝79のラッチ表面と係合する位置に回動する。
すように開放状態にある0回路遮断器1は把手13を第
5図に示す閉位置の方に移動させることによりリセット
される6把手13を閉位置に移動させると揺動片61が
ラッチねじつばね95により偏倚される揺動片ラッチプ
レート91により中間ラッチプレート83が揺動片61
の溝79のラッチ表面と係合する位置に回動する。
ラッチねじつばね95はまた、揺動片ラッチプレート9
1が第5図に示すようにトリップパー89のレバー10
5と係合してラッチ位置にくるまでトリップパーを反時
計方向に回動させる。
1が第5図に示すようにトリップパー89のレバー10
5と係合してラッチ位置にくるまでトリップパーを反時
計方向に回動させる。
かくして、トリップ機構23は再びラッチされ、把手1
3を第3図に示す閉位置に移動させて回路遮断器を閉じ
ることができる状態になる。このため、トグル機構47
が反時計方向に回動してオーバーセンター状態となり、
かくして8極につき各組の電気接点19が閉じる。
3を第3図に示す閉位置に移動させて回路遮断器を閉じ
ることができる状態になる。このため、トグル機構47
が反時計方向に回動してオーバーセンター状態となり、
かくして8極につき各組の電気接点19が閉じる。
回路遮断器1の瞬時トリップ設定点を調整したい場合に
は、ねじ回し或いは他の工具を回動自在なカム装置14
9に挿入して回動することにより調整バー131を所望
の方向に必要な量だけ移動させる。トリップ遅延時間を
調整したい場合には、工具をカム装置177に挿入して
回動することによりレバーアーム173を枢動させ、ト
リップパー89を軸方向に偏倚させてバイメタル99の
フィンガー169とトリップパー89の作動アーム10
3の傾斜表面171との間のギャップを調整する。アー
マチャー111と8極の固定磁気構造体109との間の
ギャップ127は、ねじ159と161を調整すること
により、8極につき別々に、また回路遮断器1の高設定
点及び低設定点につき別々にセットできるし、またはね
じ165を調整して全範囲の設定を行なうことも可能で
ある。これらのギャップの設定は通常、工場で回路遮断
器1の位置を較正するために行なわれる。
は、ねじ回し或いは他の工具を回動自在なカム装置14
9に挿入して回動することにより調整バー131を所望
の方向に必要な量だけ移動させる。トリップ遅延時間を
調整したい場合には、工具をカム装置177に挿入して
回動することによりレバーアーム173を枢動させ、ト
リップパー89を軸方向に偏倚させてバイメタル99の
フィンガー169とトリップパー89の作動アーム10
3の傾斜表面171との間のギャップを調整する。アー
マチャー111と8極の固定磁気構造体109との間の
ギャップ127は、ねじ159と161を調整すること
により、8極につき別々に、また回路遮断器1の高設定
点及び低設定点につき別々にセットできるし、またはね
じ165を調整して全範囲の設定を行なうことも可能で
ある。これらのギャップの設定は通常、工場で回路遮断
器1の位置を較正するために行なわれる。
本発明を特定の実施例につき詳細に説明したが、当業者
には本明細書の記載全体を鑑みて種々の変形例及び設計
変更が想到されるであろう。
には本明細書の記載全体を鑑みて種々の変形例及び設計
変更が想到されるであろう。
従って、開示した特定の実施例は例示の目的でのみなさ
れたもので本発明の範囲を限定する意図はなく、本発明
の範囲は頭書した特許請求の範囲及びそれら全ての均等
物から決定されるべ台である。
れたもので本発明の範囲を限定する意図はなく、本発明
の範囲は頭書した特許請求の範囲及びそれら全ての均等
物から決定されるべ台である。
第1図は、本発明による回路遮断器の平面図である。
第2図は、第1図の回路遮断器の側立面図である。
第3図は、第1図の線3−3に沿う第1図の回路遮断器
の拡大垂直断面図であり、回路遮断器が閉位置にある状
態を示す。 第4図は、第1図の回路遮断器の一部を示す拡大垂直断
面図でありケースを取り外した状態を示す。 第5図は、第3図と同じ線に沿う第1図の回路遮断器の
一部を示す拡大垂直断面図であり、回路遮断器が開位置
にある状態を示す。 第6図は、第3及び5図と同じ線に沿う第1図の回路遮
断器の一部を示す拡大垂直断面図であり、回路遮断器が
トリップ位置にある状態を示す。 第7A図は、第4図の回路遮断器の一部の平面図であり
、本発明の磁気トリップ調整機構が高設定位置にある状
態を示す。 第7B図は、第7A図と同様な平面図であり、調整機構
が中間設定位置にある状態を示す。 第8図は、第4図の左側面に垂直な平面に沿う回路遮断
器の垂直断面図である。 第9A、9B及び90図は、磁気トリップ調整バーが中
間設定位置、高設定位置及び低設定位置にある状態を示
す概略図である。 第10図は、第7A及び7B図に示した回路遮断器の一
部の断片的な平面図である。 1・・・・回路遮断器 9フ・・・・磁気トリップ機構 111 ・・・・アーマチャー 131・・・・調整バー 159.161.165・・・φ調整ねじ出願人:
ウエスチンクへウス・エレクトリック・コーポレーショ
ン化 理 人:加藤 紘一部(ほか1名)Jε
の拡大垂直断面図であり、回路遮断器が閉位置にある状
態を示す。 第4図は、第1図の回路遮断器の一部を示す拡大垂直断
面図でありケースを取り外した状態を示す。 第5図は、第3図と同じ線に沿う第1図の回路遮断器の
一部を示す拡大垂直断面図であり、回路遮断器が開位置
にある状態を示す。 第6図は、第3及び5図と同じ線に沿う第1図の回路遮
断器の一部を示す拡大垂直断面図であり、回路遮断器が
トリップ位置にある状態を示す。 第7A図は、第4図の回路遮断器の一部の平面図であり
、本発明の磁気トリップ調整機構が高設定位置にある状
態を示す。 第7B図は、第7A図と同様な平面図であり、調整機構
が中間設定位置にある状態を示す。 第8図は、第4図の左側面に垂直な平面に沿う回路遮断
器の垂直断面図である。 第9A、9B及び90図は、磁気トリップ調整バーが中
間設定位置、高設定位置及び低設定位置にある状態を示
す概略図である。 第10図は、第7A及び7B図に示した回路遮断器の一
部の断片的な平面図である。 1・・・・回路遮断器 9フ・・・・磁気トリップ機構 111 ・・・・アーマチャー 131・・・・調整バー 159.161.165・・・φ調整ねじ出願人:
ウエスチンクへウス・エレクトリック・コーポレーショ
ン化 理 人:加藤 紘一部(ほか1名)Jε
Claims (7)
- (1)電気系統の導体を介する回路が完成する閉位置と
前記回路が遮断される開位置との間で作動可能な電気接
点と、ラッチを解除されると電気接点を開放するように
作動可能なラッチ自在作動機構と、作動機構のラッチを
解除するために偏倚位置からトリップ位置へ回動自在の
トリップバーと、磁気トリップ機構とよりなり、磁気ト
リップ機構が固定磁気構造体と、前記導体を異常電流が
流れると固定磁気構造体に誘引されてトリップバーをト
リップ位置に回動させる可動アーマチャーと、アーマチ
ャーを固定磁気構造体から離れる方向に偏倚させてアー
マチャーと固定磁気構造体との間にギャップを生ぜしめ
るばね手段と、ばね手段によるアーマチャーの偏倚を高
設定点から低設定点への範囲に亘り調整し且つ前記ギャ
ップを高及び低設定点において別々に調整するための調
整手段とを具備することを特徴とする回路遮断器。 - (2)枢動軸を中心として回動するように可動アーマチ
ャーを枢動自在に取付ける枢動手段を有し、さらに前記
調整手段が、アーマチャーの偏倚を高設定点と低設定点
との間で調整するために枢動軸にほぼ平行に直線的に運
動自在な摺動部材と、摺動部材により支持されたギャッ
プ調整手段とより成り、前記ギャップ調整手段が摺動部
材によりアーマチャーの偏倚を高設定点近くに調整する
時に限りアーマチャーを選択的に押圧して前記ギャップ
の調整を可能にする位置に並んだ第1の選択的に伸張可
能な突起と、摺動部材によりアーマチャーの偏倚を低設
定点近くに調整するときに限りアーマチャーを選択的に
押圧して前記ギャップの調整を可能にする位置に並んだ
第2の選択的に伸張可能な突起とより成ることを特徴と
する請求項第(1)項に記載の回路遮断器。 - (3)アーマチャーが、枢動軸にほぼ平行な平面内を伸
びる、摺動部材及び第1及び第2の選択的に伸張可能な
突起が押圧されるほぼ平坦な部分を有し、前記平坦な部
分の両側縁には摺動部材が直線的に移動して選択的に伸
張可能な突起の1つをアーマチャーの平坦部分と整列す
る位置に移動させる際第1及び第2の選択的に伸張可能
な突起が前記平坦部分に係合するように案内するカム表
面が形成されていることを特徴とする請求項第(2)項
に記載の回路遮断器。 - (4)ばね手段が、アーマチャーを押圧して摺動部材及
びギャップ調整手段の方に偏倚させる第1のばねアーム
と、アーマチャーの偏倚を調整するために摺動部材と係
合してそれと共に運動可能な第2のばねアームとを有す
るねじりばねより成ることを特徴とする請求項第(2)
項に記載の回路遮断器。 - (5)ねじりばねが枢動軸を横切る軸の周りに螺線状に
巻回され且つ固定磁気構造体に取付けられていることを
特徴とする請求項第(4)項に記載の回路遮断器。 - (6)アーマチャーが、枢動軸にほぼ平行な平面内を伸
びる、枢動部材及び第1及び第2の選択的に伸張可能な
突起が押圧されるほぼ平坦な部分を有し、前記平坦な部
分がその両側に、摺動部材が直線的に移動して選択的に
伸張可能な突起のうちの1つをアーマチャーの平坦部分
と整列する位置に移動させる際第1及び第2の選択的に
伸張可能な突起を前記平坦部分と係合するように案内す
るカム表面を備えて成ることを特徴とする請求項第(5
)項に記載の回路遮断器。 - (7)ギャップ調整手段が、摺動部材により支持され且
つばね手段による全ての偏倚設定点においてアーマチャ
ーを選択的に押圧し且つ前記ギャップを調整可能な位置
に並んだ第3の選択的に伸張可能な突起を有することを
特徴とする請求項第(2)項に記載の回路遮断器。
Applications Claiming Priority (2)
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