JPH0228181A - チエノジアゼピン化合物 - Google Patents
チエノジアゼピン化合物Info
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- JPH0228181A JPH0228181A JP63324433A JP32443388A JPH0228181A JP H0228181 A JPH0228181 A JP H0228181A JP 63324433 A JP63324433 A JP 63324433A JP 32443388 A JP32443388 A JP 32443388A JP H0228181 A JPH0228181 A JP H0228181A
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- acid
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D495/00—Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having sulfur atoms as the only ring hetero atoms
- C07D495/02—Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having sulfur atoms as the only ring hetero atoms in which the condensed system contains two hetero rings
- C07D495/04—Ortho-condensed systems
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P1/00—Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system
- A61P1/04—Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system for ulcers, gastritis or reflux esophagitis, e.g. antacids, inhibitors of acid secretion, mucosal protectants
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔卒業上の利用分野〕
本発明はコレシストキニンおよびカストリンに対し、す
ぐれた拮抗作用を有する新規なチェノジアゼピン化合物
またはその塩に関する。
ぐれた拮抗作用を有する新規なチェノジアゼピン化合物
またはその塩に関する。
〔従来の技術・発明が解決しようとするi題〕米国特許
第3,849,405号明細書にはある種のチェノ(2
,3−e)−1,4−ジアゼピン化合物が抗不安作用、
抗m!?作用などの中枢神経作用を有することが、また
米国特許第3,904,641号明$1lISにはある
X重のS−トリア′ゾロC3,4−c )チエノ(2,
3−e ) CI 、 4 ]ジアゼピン化合物が
抗不安活性、抗は彎゛活性などの中枢神経系に対する有
用な薬理活性を有することが開示されている。
第3,849,405号明細書にはある種のチェノ(2
,3−e)−1,4−ジアゼピン化合物が抗不安作用、
抗m!?作用などの中枢神経作用を有することが、また
米国特許第3,904,641号明$1lISにはある
X重のS−トリア′ゾロC3,4−c )チエノ(2,
3−e ) CI 、 4 ]ジアゼピン化合物が
抗不安活性、抗は彎゛活性などの中枢神経系に対する有
用な薬理活性を有することが開示されている。
ところで胃腸組織および中枢神経系に存在し、膵臓酵素
分泌や胃酸分泌の制御に関係する物質として、33個の
アミノ酸からなるニューロペプチドであるコレシストキ
ニン(CCKともいう)や、34個のアミノ酸からなる
ガストリンが知られている。CCKはまた、C末端側の
8個のアミノ酸からなるCCK−8が、また、ガストリ
ンにおいてはC末端側の5個のアミノ酸からなるペンタ
ガストリンが同様の作用を有し、特にペンタガストリン
のアミノ酸配列はCCKのC末端側と同一である。
分泌や胃酸分泌の制御に関係する物質として、33個の
アミノ酸からなるニューロペプチドであるコレシストキ
ニン(CCKともいう)や、34個のアミノ酸からなる
ガストリンが知られている。CCKはまた、C末端側の
8個のアミノ酸からなるCCK−8が、また、ガストリ
ンにおいてはC末端側の5個のアミノ酸からなるペンタ
ガストリンが同様の作用を有し、特にペンタガストリン
のアミノ酸配列はCCKのC末端側と同一である。
これらCCKおよびガストリンに対し拮抗作用を示す物
質は、膵臓障害や胃腸系潰瘍などの疾、俄の予防または
治療に有効であるとして、現在までに多数の拮抗性物質
が研究されてきている。CCK拮抗物質としてはベンゾ
トリプト〔プロシーデインゲス・オブ・ナショナル・ア
カデミ−・オブ・サイエンス・オブ・ニー・ニス・ニー
(Proc、 Natl。
質は、膵臓障害や胃腸系潰瘍などの疾、俄の予防または
治療に有効であるとして、現在までに多数の拮抗性物質
が研究されてきている。CCK拮抗物質としてはベンゾ
トリプト〔プロシーデインゲス・オブ・ナショナル・ア
カデミ−・オブ・サイエンス・オブ・ニー・ニス・ニー
(Proc、 Natl。
Acad、 Sci、 U、S、^、)第78巻第63
04@(1981年)〕が、ガストリン拮抗物質として
はプロゲルミド〔ジャーナル・オブ・メディシナル・ケ
ミストリー(J、 Med、 CheIll、)第27
巻第1597頁(1984年)〕が知られている。しか
しながら、これらの作用は比較的弱く、さらに高い活性
を有する化合物が望まれている。
04@(1981年)〕が、ガストリン拮抗物質として
はプロゲルミド〔ジャーナル・オブ・メディシナル・ケ
ミストリー(J、 Med、 CheIll、)第27
巻第1597頁(1984年)〕が知られている。しか
しながら、これらの作用は比較的弱く、さらに高い活性
を有する化合物が望まれている。
また、ペプチド系拮抗物質については、その作用の持続
が短いこと、不安定であること、および吸収がよくない
ことなどの面で必ずしも満足できるものではない。
が短いこと、不安定であること、および吸収がよくない
ことなどの面で必ずしも満足できるものではない。
本発明者らは、CCKおよびガストリンに対し有効な拮
抗作用を示し、かつ医薬として有用な物質を創製すべく
鋭意研究を重ねた結果、ある種のチェノジアゼピン化合
物がその目的を達することを見出し、本発明を完成させ
るに至った。
抗作用を示し、かつ医薬として有用な物質を創製すべく
鋭意研究を重ねた結果、ある種のチェノジアゼピン化合
物がその目的を達することを見出し、本発明を完成させ
るに至った。
すなわち、本発明は一般式
〔式中、l17+、pmは同一または異なって水素、ハ
ロゲン、アルキルまたはアラルキルを示すか、R1とR
2とが互いに結合して環を形成する基を示す。R3は酸
素を示し、R4は水素、アルキル、アルケニルまたは式
ニー(Cllz) 、C00R6(ここで、R6は水素
、アルキル、アルケニルまたはアラルキルを、mは1〜
6の整数を示す。)で示される基を示すか、またはR3
とR4とが互いに結合して−N−N=C(R5)−(こ
こで、R5は水素、アルキル、アルケニルまたはアラル
キルを示すか、式: (CIlz) l、C0OR’
(ここで、R7は水素、アルキル、アルケニルまたは
アラルギルを、nは1〜6の整数を示す。)で示される
基を示す。)を形成する基を示す。Ar、Xは同一また
は異なってアリールまたはへテコアリールを示す。pは
Oまたは1〜6の整数を示す。〕 で表わされるチェノジアゼピン化合物またはその塩を提
供するものである。
ロゲン、アルキルまたはアラルキルを示すか、R1とR
2とが互いに結合して環を形成する基を示す。R3は酸
素を示し、R4は水素、アルキル、アルケニルまたは式
ニー(Cllz) 、C00R6(ここで、R6は水素
、アルキル、アルケニルまたはアラルキルを、mは1〜
6の整数を示す。)で示される基を示すか、またはR3
とR4とが互いに結合して−N−N=C(R5)−(こ
こで、R5は水素、アルキル、アルケニルまたはアラル
キルを示すか、式: (CIlz) l、C0OR’
(ここで、R7は水素、アルキル、アルケニルまたは
アラルギルを、nは1〜6の整数を示す。)で示される
基を示す。)を形成する基を示す。Ar、Xは同一また
は異なってアリールまたはへテコアリールを示す。pは
Oまたは1〜6の整数を示す。〕 で表わされるチェノジアゼピン化合物またはその塩を提
供するものである。
上記定義および本明細書において、ハロゲンとは塩素、
臭素、フン素、ヨウ素を、アルキルとはメチル、エチル
、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、第3
級ブチル、ペンチル、イソペンチル、第3級ペンチル、
ヘキシル、叶りチル、2−エチルヘキシル、11.3.
3−テトラメチルブチル、ノニル、デシル、ドデシル、
テトラデシル、オクタデシル、エイコシルなどの炭素数
1〜20個のアルキルを、アルケニルとはビニル、■−
プロペニル、アリル、イソプロペニル、2フチニル、2
−ペンテニル、3−へキセニル、6−オクテニルなどの
炭素数2〜8個のアルケニルを、アルコキシとはメトキ
シ、エトキシ、プロポキシ、イソプロポキシ、ブトキシ
、イソブトキシ、第3級ブトキシ、ペンチルオキシ、ヘ
キシルオキシ、オクチルオキシ、デシルオキシ、ドデシ
ルオキノ、オクタデシルオキシ、エイコシルオキシなど
の炭素数1〜20個のアルコキシを、アラルキルとはそ
の芳香環上にハロゲン、アルキル、アルコキシ、トリフ
ルオロメチル、ニトロ、アミノ、シアノおよび水酸基か
ら選ばれる1〜3個の置換基を有していてもよいベンジ
ル、I−フェニルエチル、2−フェニルエチル、3−フ
ェニルプロピル、4−フェニルブチル、l−ナフチルメ
チル、2−ナフチルメチルなどを、アリールとはその芳
香環上にハロゲン、アルキル、アルコキシ、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、アミノ、シアノおよび水酸基から選
ばれる1〜3個の置換基を有していてもよいフェニル、
l−ナフチル、2−ナフチルなどを、ヘテロアリールと
はその環上にハロゲン、アルキル、アルコキシ、トリフ
ルオロメチル、ニトロ、アミノ、シアノおよび水酸基か
ら選ばれる1〜3個の置換基を有していてもよいピリジ
ル(2−ピリジル、3−ピリジル、4−ピリジル)、キ
ノリル(2−キノリル、3−キノリルなど)、インドリ
ル(2−インドリル、3−インドリルなど)、チエニル
(2−チエニル、3−チエニル)、フリル(2−フリル
、3−フリル)、ベンゾフラニル(2−ペンツフラニル
、3−ベンゾフラニルなど)、1.H−ベンズイミダゾ
ール−2−イル、2−ヘンゾチアヅリルなどを、R’
とR2とが互いに結合して形成される環とはシクロペン
テン環、シクロペンタジェン環、シクロヘキセン環、シ
クロへキサジエン環、ベンゼン環、シクロヘプテン環、
シクロへブタジェン環、シクロへプJトリエン環などを
意味する。
臭素、フン素、ヨウ素を、アルキルとはメチル、エチル
、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、第3
級ブチル、ペンチル、イソペンチル、第3級ペンチル、
ヘキシル、叶りチル、2−エチルヘキシル、11.3.
3−テトラメチルブチル、ノニル、デシル、ドデシル、
テトラデシル、オクタデシル、エイコシルなどの炭素数
1〜20個のアルキルを、アルケニルとはビニル、■−
プロペニル、アリル、イソプロペニル、2フチニル、2
−ペンテニル、3−へキセニル、6−オクテニルなどの
炭素数2〜8個のアルケニルを、アルコキシとはメトキ
シ、エトキシ、プロポキシ、イソプロポキシ、ブトキシ
、イソブトキシ、第3級ブトキシ、ペンチルオキシ、ヘ
キシルオキシ、オクチルオキシ、デシルオキシ、ドデシ
ルオキノ、オクタデシルオキシ、エイコシルオキシなど
の炭素数1〜20個のアルコキシを、アラルキルとはそ
の芳香環上にハロゲン、アルキル、アルコキシ、トリフ
ルオロメチル、ニトロ、アミノ、シアノおよび水酸基か
ら選ばれる1〜3個の置換基を有していてもよいベンジ
ル、I−フェニルエチル、2−フェニルエチル、3−フ
ェニルプロピル、4−フェニルブチル、l−ナフチルメ
チル、2−ナフチルメチルなどを、アリールとはその芳
香環上にハロゲン、アルキル、アルコキシ、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、アミノ、シアノおよび水酸基から選
ばれる1〜3個の置換基を有していてもよいフェニル、
l−ナフチル、2−ナフチルなどを、ヘテロアリールと
はその環上にハロゲン、アルキル、アルコキシ、トリフ
ルオロメチル、ニトロ、アミノ、シアノおよび水酸基か
ら選ばれる1〜3個の置換基を有していてもよいピリジ
ル(2−ピリジル、3−ピリジル、4−ピリジル)、キ
ノリル(2−キノリル、3−キノリルなど)、インドリ
ル(2−インドリル、3−インドリルなど)、チエニル
(2−チエニル、3−チエニル)、フリル(2−フリル
、3−フリル)、ベンゾフラニル(2−ペンツフラニル
、3−ベンゾフラニルなど)、1.H−ベンズイミダゾ
ール−2−イル、2−ヘンゾチアヅリルなどを、R’
とR2とが互いに結合して形成される環とはシクロペン
テン環、シクロペンタジェン環、シクロヘキセン環、シ
クロへキサジエン環、ベンゼン環、シクロヘプテン環、
シクロへブタジェン環、シクロへプJトリエン環などを
意味する。
一般式(I)の化合物の塩としては無機酸または有機酸
との酸付加塩、および無機塩基、有機塩基またはアミノ
酸との塩があげられ、本発明の目的からするとそれら塩
は無毒性のものが好ましい。
との酸付加塩、および無機塩基、有機塩基またはアミノ
酸との塩があげられ、本発明の目的からするとそれら塩
は無毒性のものが好ましい。
また、−C式(1)の化合物は少なくとも1個のキラル
な炭素原子を有していることから、それに基づくラセミ
体、光学活性体またはジアステレオマーなどはすべて本
発明に包含されるものである。
な炭素原子を有していることから、それに基づくラセミ
体、光学活性体またはジアステレオマーなどはすべて本
発明に包含されるものである。
本発明の一般式(1)の化合物は、たとえば−投銭
(式中、各記号は前記と同義である。)で表わされる化
合物と一般式 %式%() 〔式中、Xは前記と同義であり、Zは脱離基(水酸基、
ハロゲン、エステル残基(ペンタクロロフェノキン、p
−ニトロフェノキシなと)またはチオエステル残基(フ
ェニルチオ、2.6−シメチルビリジンー4−チオなど
)など)を示す、)で表わされる化合物を反応させるこ
とにより製造することができる。
合物と一般式 %式%() 〔式中、Xは前記と同義であり、Zは脱離基(水酸基、
ハロゲン、エステル残基(ペンタクロロフェノキン、p
−ニトロフェノキシなと)またはチオエステル残基(フ
ェニルチオ、2.6−シメチルビリジンー4−チオなど
)など)を示す、)で表わされる化合物を反応させるこ
とにより製造することができる。
反応は通常、反応に不活性な溶媒(水、メタノール、エ
タノール、テトラヒドロフラン、ジエチルエーテル、ジ
オキサン、ジクロロメタン、クロロホルム、酢酸エチル
、ベンゼン、トルエン、ジメチルホルムアミド、ジメチ
ルアセトアミド、酢酸など、またはそれらの混合溶媒)
中、必要により塩基または脱水縮合剤の存在下に約−2
0゛Cから用いる溶媒の沸点までの温度で約30分から
24時間で進行する。
タノール、テトラヒドロフラン、ジエチルエーテル、ジ
オキサン、ジクロロメタン、クロロホルム、酢酸エチル
、ベンゼン、トルエン、ジメチルホルムアミド、ジメチ
ルアセトアミド、酢酸など、またはそれらの混合溶媒)
中、必要により塩基または脱水縮合剤の存在下に約−2
0゛Cから用いる溶媒の沸点までの温度で約30分から
24時間で進行する。
必要により用いられる塩基としてはアルカリ金属水酸化
物(水酸化ナトリウム、水酸化カリウムなど)、アルカ
リ金属炭酸塩(炭酸ナトリウム、炭酸カリウムなど)、
アルカリ金属炭酸体素塩(炭酸水素ナトリウム、炭酸水
素カリウムなど)、アルカリ金属水素化物(水素化ナト
リウムなど)、または有機塩基(トリエチルアミン、ピ
リジン、ピコリン、N−メチルモルホリンなど)があげ
られる。また、テトラブチルアンモニウムブロマイド、
ベンジルトリエチルアンモニウムアイオダイドなどの相
間移動触媒を用い、上記の有機溶媒と水との二相系にて
アルカリ金属水酸化物を使用することもできる。脱水縮
合剤としてはアミド合成に用いられるものがよく、たと
えばジシクロへキシルカルボジイミド、N−メチル−2
−クロロピリジニウムアイオダイド、分子篩などがあげ
られまた、)73とR4とが互いに結合して−N−N=
C(R’)−を形成する基を示す化合物(+)は、R3
が酸素で、R4が水素である化合物(■)、すなわち−
投銭 合物と一般式 R’ CONHNH2(VI) (式中、R5は前記と同義である。) で表わされる化合物を反応させることによって製造され
るか、または−投銭(V)の化合物にヒドラジン水和物
を反応させて得られる一瞬式(式中、各記号は前記と同
義である。)で表わされる化合物に千オン化試薬を反応
させ、−儀式 (式中、各記号は前記と同義である。)で表わされる化
合物を得、この−投銭(V)の化(式中、各記号は前記
と同義である。)で表わされる化合物に一般式 %式%() (式中、R5は前記と同義である。) で表わされる化合物もしくはその反応性誘導体、または
−儀式 %式%() (式中、R3はメチル、エチルなどのアルキルを示し、
R5は前記と同義である。) で表わされる化合物を反応させることにより製造される
。
物(水酸化ナトリウム、水酸化カリウムなど)、アルカ
リ金属炭酸塩(炭酸ナトリウム、炭酸カリウムなど)、
アルカリ金属炭酸体素塩(炭酸水素ナトリウム、炭酸水
素カリウムなど)、アルカリ金属水素化物(水素化ナト
リウムなど)、または有機塩基(トリエチルアミン、ピ
リジン、ピコリン、N−メチルモルホリンなど)があげ
られる。また、テトラブチルアンモニウムブロマイド、
ベンジルトリエチルアンモニウムアイオダイドなどの相
間移動触媒を用い、上記の有機溶媒と水との二相系にて
アルカリ金属水酸化物を使用することもできる。脱水縮
合剤としてはアミド合成に用いられるものがよく、たと
えばジシクロへキシルカルボジイミド、N−メチル−2
−クロロピリジニウムアイオダイド、分子篩などがあげ
られまた、)73とR4とが互いに結合して−N−N=
C(R’)−を形成する基を示す化合物(+)は、R3
が酸素で、R4が水素である化合物(■)、すなわち−
投銭 合物と一般式 R’ CONHNH2(VI) (式中、R5は前記と同義である。) で表わされる化合物を反応させることによって製造され
るか、または−投銭(V)の化合物にヒドラジン水和物
を反応させて得られる一瞬式(式中、各記号は前記と同
義である。)で表わされる化合物に千オン化試薬を反応
させ、−儀式 (式中、各記号は前記と同義である。)で表わされる化
合物を得、この−投銭(V)の化(式中、各記号は前記
と同義である。)で表わされる化合物に一般式 %式%() (式中、R5は前記と同義である。) で表わされる化合物もしくはその反応性誘導体、または
−儀式 %式%() (式中、R3はメチル、エチルなどのアルキルを示し、
R5は前記と同義である。) で表わされる化合物を反応させることにより製造される
。
上記方法中、チオン化試薬としては三硫化リン、Law
esson試薬C2,4−ビス(4−メトキシフェニル
)−1,3,2,4−ジチアジホスフエタン2.4−ジ
スルフィンド]などが挙げられ、儀式(■)の化合物の
反応性誘導体としては、酸ハライド、酸無水物、混合酸
無水物、炭素数1〜5個のアルキルエステル、ベンジル
エステルなどが挙げられる。
esson試薬C2,4−ビス(4−メトキシフェニル
)−1,3,2,4−ジチアジホスフエタン2.4−ジ
スルフィンド]などが挙げられ、儀式(■)の化合物の
反応性誘導体としては、酸ハライド、酸無水物、混合酸
無水物、炭素数1〜5個のアルキルエステル、ベンジル
エステルなどが挙げられる。
−S式(IV)の化合物と千オン化試薬との反応:!、
通常反応に不活性な溶媒(ピリジン、ジメチルアニIJ
ン、ベンゼン、トルエン、キシレン、テトラヒドロフラ
ン、クロロホルム、ジオキサンなど、またはそのC捏合
ン容媒)中、30〜100°Cで30分から5時間で進
行する。
通常反応に不活性な溶媒(ピリジン、ジメチルアニIJ
ン、ベンゼン、トルエン、キシレン、テトラヒドロフラ
ン、クロロホルム、ジオキサンなど、またはそのC捏合
ン容媒)中、30〜100°Cで30分から5時間で進
行する。
−S式(V)の化合物と一般式(Vl)の化合物との反
応は、通常反応に不活性な溶媒(ベンゼン、トルエン、
キシレン、テトラヒドロフラン、ジオキサンなど、また
はその混合溶媒)中、有機酸(酢酸、プロピオン酸など
)、無機酸(塩酸、硫酸など)またはシリカゲルの存在
下に室温から用いた溶媒の還流温度で30分から5時間
で進行する。
応は、通常反応に不活性な溶媒(ベンゼン、トルエン、
キシレン、テトラヒドロフラン、ジオキサンなど、また
はその混合溶媒)中、有機酸(酢酸、プロピオン酸など
)、無機酸(塩酸、硫酸など)またはシリカゲルの存在
下に室温から用いた溶媒の還流温度で30分から5時間
で進行する。
−投銭(V)の化合物とヒドラジン水和物との反応は、
通常反応に不活性な溶媒(メタノール、エタノール、プ
ロパツール、イソプロピルアルコール、ブタノールなど
)中、0〜40°C15分から3時間程度で進行する。
通常反応に不活性な溶媒(メタノール、エタノール、プ
ロパツール、イソプロピルアルコール、ブタノールなど
)中、0〜40°C15分から3時間程度で進行する。
一般式(■)の化合物と、−投銭(■)の化合物もしく
はその反応性誘導体または一般式(IX)の化合物との
反応は、反応に不活性な溶媒(ベンゼン、トルエン、キ
シレン、テトラヒドロフラン、ジオキサンなど、または
その混合l8媒)中、有機酸(酢酸、プロピオン酸など
)、無機酸く塩酸、硫酸など)またはシリカゲルの存在
下に室温から用いた溶媒の還流温度で30分から6時間
で進行する。
はその反応性誘導体または一般式(IX)の化合物との
反応は、反応に不活性な溶媒(ベンゼン、トルエン、キ
シレン、テトラヒドロフラン、ジオキサンなど、または
その混合l8媒)中、有機酸(酢酸、プロピオン酸など
)、無機酸く塩酸、硫酸など)またはシリカゲルの存在
下に室温から用いた溶媒の還流温度で30分から6時間
で進行する。
このようにして得られた一般式(+)の化合物は再結晶
、クロマトグラフィーなどのそれ自体公知の方法により
、反応混合物から分離、精製することができる。
、クロマトグラフィーなどのそれ自体公知の方法により
、反応混合物から分離、精製することができる。
一最式(1)の化合物は常法により無機酸(塩酸、臭化
水素酸、硫酸、リン酸、硝酸など)、有機酸く酢酸、プ
ロピオン酸、コハク酸、グリコール酸、乳酸、リンゴ酸
、酒石酸、クエン酸、マレイン酸、フマール酸、メタン
スルホン酸、ρ−トルエンスルホン酸、アスコルビン酸
など)1m塩基(水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、
水酸化カルシウム、水酸化マグネシウム、水酸化亜鉛、
水酸化アンモニウムなど)、存機塩基(メチルアミン、
ジエチルアミン、トリエチルアミン、ジシクロへキシル
アミン、トリエタノールアミン、エチし・ンジアミン、
トリスヒドロキシメチルアミノメタン、キニーネ、ンン
コニンなど)またはアミノ酸(リジン、オルニチン、ア
ルギニン、グアニジン)と処理するごとにより塩とする
ことができる。
水素酸、硫酸、リン酸、硝酸など)、有機酸く酢酸、プ
ロピオン酸、コハク酸、グリコール酸、乳酸、リンゴ酸
、酒石酸、クエン酸、マレイン酸、フマール酸、メタン
スルホン酸、ρ−トルエンスルホン酸、アスコルビン酸
など)1m塩基(水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、
水酸化カルシウム、水酸化マグネシウム、水酸化亜鉛、
水酸化アンモニウムなど)、存機塩基(メチルアミン、
ジエチルアミン、トリエチルアミン、ジシクロへキシル
アミン、トリエタノールアミン、エチし・ンジアミン、
トリスヒドロキシメチルアミノメタン、キニーネ、ンン
コニンなど)またはアミノ酸(リジン、オルニチン、ア
ルギニン、グアニジン)と処理するごとにより塩とする
ことができる。
本発明化合物中、キラルな炭素原子を存する場合には、
運営ラセミ体として得られる。ラセミ体は常法により光
学異性体に分割することができる。
運営ラセミ体として得られる。ラセミ体は常法により光
学異性体に分割することができる。
そのような光学異性体は光学活性な出発化合物を使用す
ることによっても製造することができる。
ることによっても製造することができる。
個りのジアステレオマーは分別再結晶またはクロマトグ
ラフィーによって精製できる。
ラフィーによって精製できる。
本発明に包含される化合物を例示すると、以下の通りで
ある。
ある。
r
〔以下余白〕
−投銭(II)の原料化合物は新規であり、たとえば−
投銭 r K@ (式中、各記号は前記と同義である。、)で表わされる
化合物に塩基(水素化ナトリウム、カリウム第3級ブト
キシドなど)の存在下に炭酸ジアルキル(炭酸ジエチル
など)を反応させて6位にアルコキシカルボニル基(エ
トキシカルボニル基など)を導入し、ついで、0−(2
,4−ジニトロフェニル)ヒドロキシルアミンと反応さ
せて一殿式 (式中、R9はアルキルを、他の各記号は前記と同義で
ある。) で表わされる化合物を得、この−投銭(XI)の化合物
を塩基(水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化バ
リウムなど)の存在下に水または水と有機溶媒(メタノ
ール、エタノール、ジエチルエーテル、テトラヒドロフ
ラン、ジオキサンなどが好ましい。)との混合溶媒中、
約O′Cから用いた溶媒の沸点までの温度で加水分解反
応に付し、得られた反応液を塩酸、臭化水素酸、フッ化
水素酸、硫酸、トリフルオロ酢酸、トリフルオロメタン
スルホン酸などの酸を用いて酸性にすることにより得ら
れる。
投銭 r K@ (式中、各記号は前記と同義である。、)で表わされる
化合物に塩基(水素化ナトリウム、カリウム第3級ブト
キシドなど)の存在下に炭酸ジアルキル(炭酸ジエチル
など)を反応させて6位にアルコキシカルボニル基(エ
トキシカルボニル基など)を導入し、ついで、0−(2
,4−ジニトロフェニル)ヒドロキシルアミンと反応さ
せて一殿式 (式中、R9はアルキルを、他の各記号は前記と同義で
ある。) で表わされる化合物を得、この−投銭(XI)の化合物
を塩基(水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化バ
リウムなど)の存在下に水または水と有機溶媒(メタノ
ール、エタノール、ジエチルエーテル、テトラヒドロフ
ラン、ジオキサンなどが好ましい。)との混合溶媒中、
約O′Cから用いた溶媒の沸点までの温度で加水分解反
応に付し、得られた反応液を塩酸、臭化水素酸、フッ化
水素酸、硫酸、トリフルオロ酢酸、トリフルオロメタン
スルホン酸などの酸を用いて酸性にすることにより得ら
れる。
本発明の化合物およびその塩はすぐれたコレシストキニ
ンおよびガストリン拮抗作用を存し、また、強力かつ持
続性のある膵臓酵素および胃酸分泌抑制作用を示すこと
から、中枢および末梢神経に作用する薬剤および膵臓障
害や胃腸潰瘍の予防または治療薬として有用である。
ンおよびガストリン拮抗作用を存し、また、強力かつ持
続性のある膵臓酵素および胃酸分泌抑制作用を示すこと
から、中枢および末梢神経に作用する薬剤および膵臓障
害や胃腸潰瘍の予防または治療薬として有用である。
次に、本発明化合物の薬理作用を示す。
試験に用いた本発明化合物は次の通りである。
化合物Al−(2−クロロフェニル)−2エチル−6−
(2−インドールカルボキサミド)9−メチル−6H−
チェノ(3,2−f)(12,4))リアゾロ(4,3
−a ] C1,4)ジアゼピン また、比較化合物としてCCK−8、CCK−4のほか
に次の化合物も試験に供した。
(2−インドールカルボキサミド)9−メチル−6H−
チェノ(3,2−f)(12,4))リアゾロ(4,3
−a ] C1,4)ジアゼピン また、比較化合物としてCCK−8、CCK−4のほか
に次の化合物も試験に供した。
L−364718:N−(2,3−ジヒドロl−メチル
−2−オキソ−5−フェニル−IHl 4−ベンゾジア
ゼピン−3−イル)−1日インドール−2−カルボキサ
ミド 実験例1:胃排出能に及ぼす影響 (Gastric emptying試験)体重20g
前後の雄性ddYマウスに試験化合物液を経口投与して
25分後にCCK−830μg/kgを皮下投与し、そ
の5分後に0.05%フェノールレッド(Sigma)
を含有する1、5%メチルセルロース水溶液0.1蔵を
経口投与した。15分後に胃を摘出し、胃内容物を10
%トリクロロ酢酸水溶液と混合させ、除蛋白後3000
rpmで10分間遠心分離した。その上清に1規定水酸
化ナトリウム溶液を加えて再度遠心分離後、上清のOD
、6゜値を分光光度計(日立200−10型)で測定し
、最小有効1 (MED)を求めた。
−2−オキソ−5−フェニル−IHl 4−ベンゾジア
ゼピン−3−イル)−1日インドール−2−カルボキサ
ミド 実験例1:胃排出能に及ぼす影響 (Gastric emptying試験)体重20g
前後の雄性ddYマウスに試験化合物液を経口投与して
25分後にCCK−830μg/kgを皮下投与し、そ
の5分後に0.05%フェノールレッド(Sigma)
を含有する1、5%メチルセルロース水溶液0.1蔵を
経口投与した。15分後に胃を摘出し、胃内容物を10
%トリクロロ酢酸水溶液と混合させ、除蛋白後3000
rpmで10分間遠心分離した。その上清に1規定水酸
化ナトリウム溶液を加えて再度遠心分離後、上清のOD
、6゜値を分光光度計(日立200−10型)で測定し
、最小有効1 (MED)を求めた。
結果を第1表にまとめた。
実験例2:CCKレセプター結合
雄雑種成犬から全膵臓を摘出し脂肪組織を取り除いて5
0mMトリス塩酸(p!(7,5)中でホモゲナイズ(
ブリンクマン・ポリトロンPT20)した。ナイロン布
(120メツシユ)で濾過後遠心分離(50,0OOx
g、12分間)し、得られた沈査をトリス緩衝液中で
上記と同様にホモゲナイズ、遠心分離を行なった。沈査
を結合アッセイ用緩衝液(5mM塩化マグネシウム、5
mMジチオスレイトール、2■/−ウシ血清アルブミン
、0.1■/成バシトラシン、0.14@/affiト
リプシン阻害剤(大豆)含有50mMトリス塩酸、p)
17.2)に懸濁しレセプター源として用いた。
0mMトリス塩酸(p!(7,5)中でホモゲナイズ(
ブリンクマン・ポリトロンPT20)した。ナイロン布
(120メツシユ)で濾過後遠心分離(50,0OOx
g、12分間)し、得られた沈査をトリス緩衝液中で
上記と同様にホモゲナイズ、遠心分離を行なった。沈査
を結合アッセイ用緩衝液(5mM塩化マグネシウム、5
mMジチオスレイトール、2■/−ウシ血清アルブミン
、0.1■/成バシトラシン、0.14@/affiト
リプシン阻害剤(大豆)含有50mMトリス塩酸、p)
17.2)に懸濁しレセプター源として用いた。
結合アッセイは50 )t lの緩衝n、(全結合用)
、最終濃度lμMの未標識CCK−8硫酸塩(非特異的
結合用)または試験化合物(”J−CCK結合[Jff
fl)fi定用) ト”’l CCK 8 (63
〜67 TB、 /mmol、 40,000〜50.
000c pm)50μ2とを膜懸濁ti、450μl
(蛋白量として100μg含存)に加えた。反応混合物
を20 ’Cで30分間インキエベートしガラス繊維濾
紙(ワットマンG/FB)で吸入濾過後直ちに氷冷した
トリス緩衝液2.5戚で3回洗浄し、濾紙上の放射能濃
度を測定した。
、最終濃度lμMの未標識CCK−8硫酸塩(非特異的
結合用)または試験化合物(”J−CCK結合[Jff
fl)fi定用) ト”’l CCK 8 (63
〜67 TB、 /mmol、 40,000〜50.
000c pm)50μ2とを膜懸濁ti、450μl
(蛋白量として100μg含存)に加えた。反応混合物
を20 ’Cで30分間インキエベートしガラス繊維濾
紙(ワットマンG/FB)で吸入濾過後直ちに氷冷した
トリス緩衝液2.5戚で3回洗浄し、濾紙上の放射能濃
度を測定した。
CCKレセプター結合に関する試験化合物の効果は次式
に依り阻害率を求め特異的結合を50%抑制する濃度(
IC7゜、nM)で評価した。
に依り阻害率を求め特異的結合を50%抑制する濃度(
IC7゜、nM)で評価した。
阻害率=
結果を第1表にまとめた。
実験例3:急性毒性試験
本発明化合物の象、性毒性を6匹の雄性マウスを用いて
検討した。試験化合物Aを経口投与して5日間観察した
ところ、低毒性であった。
検討した。試験化合物Aを経口投与して5日間観察した
ところ、低毒性であった。
本発明の化合物およびその製薬上許容しうる塩を医薬と
して用いる場合は、通常担体、賦形剤、希釈剤、溶解補
助剤などの製薬上許容しうる添加剤(乳糖、コーンスタ
ーチ、タルク、カオリン、生理食塩水、滅菌水など)と
混合し、錠剤($3!衣錠、フィルムコート錠を含む)
、カプセル剤、散剤、注射剤、点滴剤、坐剤、ハップ荊
などの形態で患者に安全に投与しうる。。
して用いる場合は、通常担体、賦形剤、希釈剤、溶解補
助剤などの製薬上許容しうる添加剤(乳糖、コーンスタ
ーチ、タルク、カオリン、生理食塩水、滅菌水など)と
混合し、錠剤($3!衣錠、フィルムコート錠を含む)
、カプセル剤、散剤、注射剤、点滴剤、坐剤、ハップ荊
などの形態で患者に安全に投与しうる。。
投与量は患者の性別、年齢、体重または症状などにより
変わりうるが、通常成人1日当り経口投与で約1〜50
0 mgの範囲が好ましい。
変わりうるが、通常成人1日当り経口投与で約1〜50
0 mgの範囲が好ましい。
以下、実施例および原料調製例により本発明を具体的に
説明するが、本発明はこれらに限定されないことは言う
までもない。
説明するが、本発明はこれらに限定されないことは言う
までもない。
原料調製例1
炭酸ジエチル500dに4−(S’−クロロフェニル)
−2−エチル−9−メチル−6H−チェノ(3,2−f
)C1,2,4] 1−リアゾロ〔4゜3−a)(1
,4)ジアゼピン22. Ogおよび水素化ナトリウム
4.3gを加え加熱する。100°C前後で水素ガスの
発泡が始まり、溶液は徐々に紫色を呈してくる。30分
還流した後、20℃に冷却LO−(2,4−ジニトロフ
ェニル)ヒドロキシルアミン16.0 gを加え2時間
撹拌する。反応後、酢酸6−を含む氷水に投入し、炭酸
ジエチル層を分取し、2回水洗した後無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥する。炭酸ジエチルを減圧下に留去して得ら
れた残香にジイソプロピルエーテルを加えて析出する結
晶を濾取する。酢酸エチルから再結晶を行なうと、融点
180〜181’Cの6−アミノ−4−(2−クロロフ
ェニル)−2−エチル−9−メチル−6H−チェノ(3
,2−f)(1,2,4)トリアゾロC4,3−a)C
1,4)ジアゼピン6−カルボン酸エチルエステル18
.2 gを得る。
−2−エチル−9−メチル−6H−チェノ(3,2−f
)C1,2,4] 1−リアゾロ〔4゜3−a)(1
,4)ジアゼピン22. Ogおよび水素化ナトリウム
4.3gを加え加熱する。100°C前後で水素ガスの
発泡が始まり、溶液は徐々に紫色を呈してくる。30分
還流した後、20℃に冷却LO−(2,4−ジニトロフ
ェニル)ヒドロキシルアミン16.0 gを加え2時間
撹拌する。反応後、酢酸6−を含む氷水に投入し、炭酸
ジエチル層を分取し、2回水洗した後無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥する。炭酸ジエチルを減圧下に留去して得ら
れた残香にジイソプロピルエーテルを加えて析出する結
晶を濾取する。酢酸エチルから再結晶を行なうと、融点
180〜181’Cの6−アミノ−4−(2−クロロフ
ェニル)−2−エチル−9−メチル−6H−チェノ(3
,2−f)(1,2,4)トリアゾロC4,3−a)C
1,4)ジアゼピン6−カルボン酸エチルエステル18
.2 gを得る。
エタノール180mおよび水60mの混合液に6−アミ
ノ−4−(2−クロロフェニル)−2−エチル−・9−
メチル−6H−チェノ(3,2−f〕(1,2,4]
1−リアゾロ(4,3−al [1,4]ジアゼピ
ン−6−カルボン酸エチルエステル15.1gを溶解し
、水酸化バリウム8水和物の結晶6.0gを加えて室温
下に24時間攪拌する。減圧下に溶媒を留去し、水20
0 ra(lおよびヘンゼン100m1を加えてよく撹
拌し水層を分取する。1規定塩酸にてpHを2に調整し
24時間室温で放置した後、炭酸ナトリウムにて中和し
析出する結晶を濾取する。得られた結晶をクロロホルム
に溶解し、不溶物を濾去し溶媒を減圧下に留去した後、
エタノールから再結晶を行なうと、融、ヴ130〜13
1℃の6アミノー4−(2−クロロフェニル)−2−エ
チル−9〜メチル−6H−チェノ(3,211[]、、
2.43 トリアゾロC4,3−a〕 [1゜4〕ジ
アゼピン10.7 gを得る。
ノ−4−(2−クロロフェニル)−2−エチル−・9−
メチル−6H−チェノ(3,2−f〕(1,2,4]
1−リアゾロ(4,3−al [1,4]ジアゼピ
ン−6−カルボン酸エチルエステル15.1gを溶解し
、水酸化バリウム8水和物の結晶6.0gを加えて室温
下に24時間攪拌する。減圧下に溶媒を留去し、水20
0 ra(lおよびヘンゼン100m1を加えてよく撹
拌し水層を分取する。1規定塩酸にてpHを2に調整し
24時間室温で放置した後、炭酸ナトリウムにて中和し
析出する結晶を濾取する。得られた結晶をクロロホルム
に溶解し、不溶物を濾去し溶媒を減圧下に留去した後、
エタノールから再結晶を行なうと、融、ヴ130〜13
1℃の6アミノー4−(2−クロロフェニル)−2−エ
チル−9〜メチル−6H−チェノ(3,211[]、、
2.43 トリアゾロC4,3−a〕 [1゜4〕ジ
アゼピン10.7 gを得る。
実施例1
テトラヒドロフラン120dに6−アミノ−4(2−ク
ロロフェニル)−2−エチル−9−メチル−6H−チx
)(3,2−[1(1,2,4]トリアゾロ[4,3−
a)(1,4)ジアゼピン5.0g、インドール−2−
カルボン酸2.7g、2クロロ−N−メチルピリジニウ
ムアイオダイド4.3gおよびジブチルアミン6.2g
を加え、撹拌下に1時間半加熱還流を行なう、減圧下に
溶媒を留去し、残香をジイソプロピルエーテル番こて洗
浄し、エタノールを加え析出する結晶を濾取する。
ロロフェニル)−2−エチル−9−メチル−6H−チx
)(3,2−[1(1,2,4]トリアゾロ[4,3−
a)(1,4)ジアゼピン5.0g、インドール−2−
カルボン酸2.7g、2クロロ−N−メチルピリジニウ
ムアイオダイド4.3gおよびジブチルアミン6.2g
を加え、撹拌下に1時間半加熱還流を行なう、減圧下に
溶媒を留去し、残香をジイソプロピルエーテル番こて洗
浄し、エタノールを加え析出する結晶を濾取する。
クロロホルム−エタノールから再結晶を行なうと、融点
284〜286°C(分解)の4−(2−クロロフェニ
ル)−2−エチル−6−(2−インドールカルボキサミ
ド)−9−メチル−6H−チェノ〔3゜2−f)N、2
.4))リアゾoC4,3−a〕(1,4)ジアゼピン
4.9gを得る。
284〜286°C(分解)の4−(2−クロロフェニ
ル)−2−エチル−6−(2−インドールカルボキサミ
ド)−9−メチル−6H−チェノ〔3゜2−f)N、2
.4))リアゾoC4,3−a〕(1,4)ジアゼピン
4.9gを得る。
実施例2
6−アミノ−4−(2−クロロフェニル)−2エチル−
9−プロピル−6H−チェノ[3,2i)(1,2,4
) トリアゾロ(4,3−a〕(1,4)ジアゼピン
1.5gをクロロホルム20−に溶解し、トリエチルア
ミン0.47 gを加え、ナフタレン−2〜カルボン酸
クロライド0.89 gをクロロホルム10dに溶解し
た液を10℃以下で滴下する。さらに、室温で1時間撹
拌し、0.1規定塩酸、0.1規定水酸化ナトリウム、
飽和食塩水の順に洗浄した後、減圧下に溶媒を留去し、
残香をジイソプロピルエーテルにて洗浄し、エタノール
を加え析出する結晶を濾取する。クロロホルム−エタノ
ールから再結晶を行なうと、融点226〜227°Cの
4−(2−クロロフェニル)−2−エチル−6−(2−
ナフタレンカルボキサミド)−9−プロピル−6H−−
f−x/ (32f ]〔1,2,4〕 トリアゾロ
(4,3−a)[14〕ジアゼピン1.4gを得る。
9−プロピル−6H−チェノ[3,2i)(1,2,4
) トリアゾロ(4,3−a〕(1,4)ジアゼピン
1.5gをクロロホルム20−に溶解し、トリエチルア
ミン0.47 gを加え、ナフタレン−2〜カルボン酸
クロライド0.89 gをクロロホルム10dに溶解し
た液を10℃以下で滴下する。さらに、室温で1時間撹
拌し、0.1規定塩酸、0.1規定水酸化ナトリウム、
飽和食塩水の順に洗浄した後、減圧下に溶媒を留去し、
残香をジイソプロピルエーテルにて洗浄し、エタノール
を加え析出する結晶を濾取する。クロロホルム−エタノ
ールから再結晶を行なうと、融点226〜227°Cの
4−(2−クロロフェニル)−2−エチル−6−(2−
ナフタレンカルボキサミド)−9−プロピル−6H−−
f−x/ (32f ]〔1,2,4〕 トリアゾロ
(4,3−a)[14〕ジアゼピン1.4gを得る。
実施例3
実施例1と同様にして6−アミノ−4−(2=クロロフ
エニル)−2−エチル−9−プロピル−6H−1−x/
(3,2−f)(1,2,4))リアゾロ(4,3
−a)[1,4]ジアゼピンとインドール−2−カルボ
ン酸とから融、巾、 265〜266°Cの4−(2−
クロロフェニル)−2−エチル−6−(2−インドール
カルボキサミド)〜9−プロピル−6H−チェノ (3
,2f)(1゜2.43 トリアゾロC4,3−a)
(1,4]ジアゼピンを得る。
エニル)−2−エチル−9−プロピル−6H−1−x/
(3,2−f)(1,2,4))リアゾロ(4,3
−a)[1,4]ジアゼピンとインドール−2−カルボ
ン酸とから融、巾、 265〜266°Cの4−(2−
クロロフェニル)−2−エチル−6−(2−インドール
カルボキサミド)〜9−プロピル−6H−チェノ (3
,2f)(1゜2.43 トリアゾロC4,3−a)
(1,4]ジアゼピンを得る。
実施例4
実施例1と同様にして6−アミノ−4−<2−クロロフ
ェニル)−2−エチル−9−メチル−6H−チェノ (
3,2−f)(1,2,4))リアゾロ(4,3−a)
[1,4]ジアゼピンとインドール−3=酢酸から、融
点259 ’Cの4−(2−クロロフェニル)−2−エ
チル−6−(3−インドールアセトアミド)−9−メチ
ル−6H−チェノ (3,2−f)C1,2,4))リ
アゾロC4,3a)(1,4)ジアゼピンを得る。
ェニル)−2−エチル−9−メチル−6H−チェノ (
3,2−f)(1,2,4))リアゾロ(4,3−a)
[1,4]ジアゼピンとインドール−3=酢酸から、融
点259 ’Cの4−(2−クロロフェニル)−2−エ
チル−6−(3−インドールアセトアミド)−9−メチ
ル−6H−チェノ (3,2−f)C1,2,4))リ
アゾロC4,3a)(1,4)ジアゼピンを得る。
実施例5
実施例1と同様にして6−アミノ−4−(2−クロロフ
ェニル)−2−エチル−8−メチル−BH−6,7−シ
ヒドローチエノ [3,2−f)(1,4>ジアゼピン
−7−オンとインドール2−カルボン酸から融点257
〜259°C(分解)の4−(2−クロロフェニル)−
2−エチル−6−(2−インドールカルボキサミド)−
8−メチル−8H−6,7−シヒドローチエノ 〔3,
2f)[1,4)ジアゼピン−7−オンを得る。
ェニル)−2−エチル−8−メチル−BH−6,7−シ
ヒドローチエノ [3,2−f)(1,4>ジアゼピン
−7−オンとインドール2−カルボン酸から融点257
〜259°C(分解)の4−(2−クロロフェニル)−
2−エチル−6−(2−インドールカルボキサミド)−
8−メチル−8H−6,7−シヒドローチエノ 〔3,
2f)[1,4)ジアゼピン−7−オンを得る。
実施例6
実施例2と同様にして6−アミノ−4−(2クロロフエ
ニル)−2−エチル−8−メチル−8H−6,7−ジヒ
FO−チx/C3,2−f)(]、、4]ジアゼピンと
3.4−ジクロロ安息香酸クロライドから融点180〜
181°Cの4−(2−クロロフェニル)−2−エチル
−6−(3゜4−ジクロロベンゾイルアミノ)−8−メ
チル8H−6,7−シヒドローチエノ (3,2−f)
C1,4)ジアゼピン−7−オンを得る。
ニル)−2−エチル−8−メチル−8H−6,7−ジヒ
FO−チx/C3,2−f)(]、、4]ジアゼピンと
3.4−ジクロロ安息香酸クロライドから融点180〜
181°Cの4−(2−クロロフェニル)−2−エチル
−6−(3゜4−ジクロロベンゾイルアミノ)−8−メ
チル8H−6,7−シヒドローチエノ (3,2−f)
C1,4)ジアゼピン−7−オンを得る。
Claims (1)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1、R^2は同一または異なって水素、ハ
ロゲン、アルキルまたはアラルキルを示すか、R^1と
R^2とが互いに結合して環を形成する基を示す。R^
3は酸素を示し、R^4は水素、アルキル、アルケニル
または式:−(CH_2)_mCOOR^6(ここで、
R^6は水素、アルキル、アルケニルまたはアラルキル
を、mは1〜6の整数を示す。)で示される基を示すか
、またはR^3とR^4とが互いに結合して=N−N=
C(R^5)−(ここで、R^5は水素、アルキル、ア
ルケニルまたはアラルキルを示すか、式:−(CH_2
)_nCOOR^7(ここで、R^7は水素、アルキル
、アルケニルまたはアラルキルを、nは1〜6の整数を
示す。)で示される基を示す。)を形成する基を示す。 Ar、Xは同一または異なってアリールまたはヘテロア
リールを示す。pは0または1〜6の整数を示す。〕 で表わされるチエノジアゼピン化合物またはその塩。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32646587 | 1987-12-22 | ||
| JP63-86960 | 1988-04-07 | ||
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