JPH02282065A - ねじ部品ゆるみ防止装置 - Google Patents

ねじ部品ゆるみ防止装置

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JPH02282065A
JPH02282065A JP2049650A JP4965090A JPH02282065A JP H02282065 A JPH02282065 A JP H02282065A JP 2049650 A JP2049650 A JP 2049650A JP 4965090 A JP4965090 A JP 4965090A JP H02282065 A JPH02282065 A JP H02282065A
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テオドール・バーナード・ラーマン
Bernard W Basse
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    • F16B29/00Screwed connection with deformation of nut or auxiliary member while fastening
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    • F16B39/00Locking of screws, bolts or nuts
    • F16B39/02Locking of screws, bolts or nuts in which the locking takes place after screwing down
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ワイヤを通した締結具のゆるみを防止する
タイワイヤ系に関する。このようなゆるみは、締結具を
用いる機械の振動により生じる。
発明の背景 ガスタービンエンジンその他の形式の機械は振動を受け
、そのためナツトやボルトがゆるむ。ゆるみを防止する
ためのバックアップ保護として安全ワイヤを用いること
が多い。安全ワイヤ止めとは、2つ以上の部品をワイヤ
で一緒に固定し、ゆるもうとするとワイヤがさらに締ま
ることでゆるみを防ぐ方策である。
第1A〜IE図に種々の形式の安全ワイヤを示す。これ
らのワイヤのいくつかの注意点を述べておく。第一に、
ボルトがゆるむとワイヤの張力が減少するのではなく増
加するようにワイヤを配置する必要がある。張力の増加
によりそれ以上のゆるみに対抗する。すなわち、第1A
図においてボルト3が反時計方向に回転するとボルトが
ゆるむと仮定すると、このような回転によりワイヤ対5
が締まり、そのワイヤ締まりによりボルトがそれ以上回
転しゆるむのを阻止する。しかし、形状配置が第1E図
の通りであると、同じ回転でワイヤが仮想線図示のワイ
ヤ6で示す通りにゆるむ。この後者の配置は避けなけれ
ばならない。
第2の注意点は、ワイヤの撚り方向(時計方向または反
時計方向)を適正にして、第1B図においてボルト3を
囲むワイヤ部分9がほぐれないようにする必要があるこ
とである。すなわち、たとえば、包囲部分9は反時計方
向の撚り部分11(反時計方向を矢印12で示す)の一
部である。
この反時計方向撚りとなっていれば、包囲部分9はもう
1本のワイヤ18により回転に対して押えられている。
反対に、第1B図の包囲部分21は同じようには押えら
れず、この後者の包囲部分21は位置25に回転でき、
こうして撚りワイヤ対27の張力がゆるまる。したがっ
て、包囲部分を相手のワイヤで適切に押える必要がある
第3の注意点は、撚りワイヤの長さ1インチ当りの撚り
数を所定の範囲内に抑えなければならないことである。
第4の注意点は、撚りワイヤが許容限度内の張力をもた
なければならないことである。張力は通常第2図に示す
ようにして測定する。特定の力37の下での撚りワイヤ
5の位置36への変形(たわみ)34がある最大値を越
えてはならない。
第5の注意点として、第1A図のボルト頭3とワイヤ撚
りの終結点との間の最大間隙39がある限度、たとえば
1/8インチを越えてはならない。
第6の注意点として、ピッグテール41(すなわち、締
結する最後のボルトの後に続く緊締ワイヤの最終長さ)
がある長さを越えてはならず、ある数の撚りをもたねば
ならず、さらにボルトの方へ曲げて、切断端が露出して
ひっかかりの原因になることがないようにする必要があ
る。
第7の注意点は、ワイヤに刻み目やこぶが多くなるのを
避けなければならないことである。
安全ワイヤを上述した注意点のすべてについて適切に装
若するために、簡単には解決できないので、色々な試行
錯誤が必要なことがある。さらに、行なった据付けが適
切かどうかについて主観的な判断がもちこまれることが
ある。たとえば、どのような刻み目やこぶなら許容でき
るかについてだれもが一致した基準はない。したがって
、品質管理の検査者によって、ある者はそのワイヤ据付
けを不良とし、別の者は同じワイヤ据付けを合格とする
ことになる。
(1)据付けが難しいので何回もの試行錯誤が必要にな
ること、そして(2)ある据付けが、おそらくは合格の
はずなのに、検査者により不合格とされること、これら
2つの事実は、安全ワイヤ据付けの組立コストが上昇す
る原因となる。
安全ワイヤに関する工業的な慣行に関するさらに詳しい
情報は、米国ペンシルバニア州ワレンデール、コモンウ
ェルストライブ400所在のソサエティ・オブ・オート
モーティブ・エンシニアン土(Society ofA
utomotlve Englnecrs、Inc、)
から刊行されているエアロスペース規格AS567(A
erospace 5tandard AS567) 
 r o ツクワイヤ、キーワッシャおよびコックビン
の使用についての慣行J  (General Pra
ctices for the use of’ Lo
ckwlre、Key Washers、and Co
tter Pins )に記載されている。
発明の目的 この発明の目的は、締結具用の改良安全ケーブルシステ
ムを提供することにある。
発明の要旨 この発明の1形態においては、ボルトのロックワイヤと
して用いられる単線の代りに撚りケーブルを用いる。ケ
ーブル(撚り線)は単線より良好に振動を減衰すると考
えられる。この発明の第2の形態においては、ケーブル
に固着したスリーブにより撚りケーブルを所定位置に保
持する。
実施例の記載 第3図にこの発明の1実施例を示す。ワイヤケブル50
を2つのボルト頭3Aおよび3Bの穴53および56に
、ビード55がボルト頭3Aにぶつかるまで、通す。つ
ぎに、第4図にも示すように、スリーブまたはビード6
0をケーブルに被せる。ケーブルに5〜50ボンドの適
当な張力をかける。第5図において、張力をかけること
をプライヤ62で線図的に示しである。当業界で周知の
かしめ具(図示せず)によりスリーブ60を変形し、ス
リーブをケーブルに取付け、ケーブルの穴からの引抜き
を防止する。ケーブル50の端部を、安全のため、ビー
ド60の端部と平面に並ぶよう切断する。
ケーブル50の1例として、米国二ニー・ジャージ州ロ
ディ所在のベルゲン・ケーブル社(Bergen Ca
ble Technologies )から製品番号9
9〇−01−744にて入手できるものがある。このケ
ーブルは米軍規格MI L−W−83420に従って作
製されている。第4図においてケーブルの直径67は約
1/32インチである。ケーブルは、それぞれ直径的0
.006インチ(すなわち6ミル)のストランド21本
からなる。
この発明のいくつかの重要な特徴は次の通りである。第
一に、第4図のケーブル50はそれぞれ長尺のケーブル
(図示せず)から電気アークカッタを用いて工業的に採
用されている方法で切断する。このアーク切断には2つ
の利点がある。第1に、アーク切断は隣り合うストラン
ドの端部を一緒に溶接により結合する。この溶着は、個
々のストランドがほぐれるのを防止する。個々のストラ
ンドにほぐれるのが望ましくないのは、第7図に示すよ
うに、ケーブルをボルト3の穴53に挿入する際はどけ
たストランド82が邪魔になるからである。
アーク切断の第2の利点は、アーク切断ではケーブルの
端部が融合して第6図に示すように丸められた形状にな
り、このため穴53への挿入が容易になる。
この発明の融着は従来の緊締ワイヤに関する状況とは対
照的である。従来、第8図に示すように、ワイヤ5を切
断するのに同種のワイヤカッタを用いることが多い。こ
のような切断により生じるのみ状先端90は、直径がワ
イヤ自身より大きく、そのような大きな直径は装着の邪
魔になる。
勿論、結合した融着端部を得るのにどうしてもアーク切
断が必要なわけではない。普通の切断を行ない、その後
結合または融着を行なうことができる。さらに、結合と
融着を1工程で行なうことができる。融着は、ケーブル
ストランドを互いに溶接することによりストランドの結
合を生じさせる。
第二の特徴は、ケーブルは振動下での自己減衰が)1′
L線より大きいと考えられる点である。
第三の特徴は、ケーブルを用いることにより、第1A〜
IE図の従来の方法で生じるような、不均一な荷重がワ
イヤにかかることがなくなる。すなわち、従来の方法で
は、2本のワイヤをひねりて第1A〜IE図に示す配置
とするために、ねじり工具(図示せず)で2本のワイヤ
をつかみ、ワイヤを回転する。しかし、工具はいつも両
方のワイヤに等しい張力を加えるわけではなく、したが
って以下の極端な例で説明するように、2本のワイヤは
撚りワイヤ対にかかる張力を均等に分担しない。
第9図に極端な例を示す。ここでは1本のワイヤ110
が真直なままで、第2のワイヤ112がそのまわりに巻
きつけられている。真直なワイヤ110がワイヤ対の張
力荷重の全部ではないにしても大部分を支えることが明
らかである。一般に、第1A〜IE図の撚りワイヤ対で
はこの不均等な荷重分担が多かれ少なかれ生じる。
しかし、この発明にしたがって撚りケーブルを用いるこ
とによりこの不均一な荷m分担を軽減または解消できる
。撚りケーブルは厳密に制御された条件下で工場生産さ
れるからである。このようにして製造されたケーブルは
(:14成が極めて均一であり、個々のストランドが均
等に荷重を分担するよう注意深く配列されている。した
がって、所定の引張強さを得るのに、個々のストランド
の合計断面を小さくすることができる。各ストランドが
全引張荷重のほぼ均等な持ち分を負担するからである。
第9図の極端な例ではこのようなことはありえず、おそ
らく第1A〜IE図の配置でもありえない。断面が小さ
くてすむということは、重量を軽減できるということで
、航空機用途には重要である。
ケーブルは、たとえばMILW  83420゜すなわ
ち米軍規格「航空機制御用可撓性ワイヤロープJ  (
Wire Rope、 Flexible、for A
ircra[’t Controt)の要件を満たすよ
うに構成されている。
この点で、第1A〜IE図の撚りワイヤ対は、少なくと
も、1本のワイヤが切れると、「ケーブルJをボルト3
から引抜くことができるという意味で「ケーブル」全体
が破壊されるという理由から、「ケーブル」とみなすべ
きではない。これとは対照的に、第3図のケーブル50
の1本のストランドが切れても、その切断の位置にかか
わりなく、ケーブルを引抜くことができない。
この発明の第四の特徴は、ケーブルでボルトをアンカー
に締結することである。第1C図に示すように、アンカ
ーは安全ワイヤを通すタブである。
別の例では、第1D図に示すように、アンカーは別のボ
ルトである。
この発明の要旨を逸脱しない範囲内でこの発明に種々の
置き換えや変更を加えることが可能である。たとえば、
ボルトを用いる例を説明したが、この発明は一般にケー
ブル通しナツトやケーブル通し締結具にも適用できる。
第2の例として、追加のビードまたはスリーブ60を第
10図に示すように追加することができる。これらの追
加ビトロ0は、最初のビードが破損したり、ケーブルが
点115で切れたりした場合のフェイルセーフ機構とし
て作用する。追加のビードはケーブルが残りのボルトか
ら引抜かれるのを防止する。
【図面の簡単な説明】
第1A、IB、IDおよび12図は、従来の方法でボル
トを安全ワイヤで締め付けた配置を示す平177i図、 第1C図は従来の方法で安全ワイヤで締め付けた管端取
付は具を示す図であり、 第2図は従来の安全ワイヤのワイヤ張力を測定する方法
の説明図、 第3図および第4図はこの発明の1形態を示す斜視図、 第5図はこの発明による据付状態を示す平面図、第6図
は第4図のケーブル50の融着端部を示す斜視図、 第7図は融着されてないケーブル50のほぐれたストラ
ンド82がケーブルを穴53に挿入する邪魔になること
を説明する図、 第8図はt″11ユ来全ワイヤにワイヤカッタでの切断
により生じるのみ状先端の斜視図、第9図は撚りワイヤ
対における張力分担が不均等になる極端な例を示す図、
そして 第10図は複数のビードまたはフェルール60を装着し
たこの発明の別の形態を示す平面図である。 主な符号の説明 3:ボルト頭、 50:ワイヤケーブル、53.56+穴、55:ビード
、  60ニスリーブ(ビード)、特許用り頓人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、a)各締結具の穴を貫通する多重ストランドケーブ
    ルと、 b)ケーブルを所定位置に保持するためにケーブルに結
    合された複数のビードとを備える締結具のゆるみ防止装
    置。 2、a)少なくとも1つの締結具および少なくとも1つ
    のアンカーを貫通するケーブルと、b)ケーブルのはず
    れを防止するためにケーブルに結合された少なくとも1
    つのビードとを備える締結具のゆるみ防止システム。 3、a)それぞれ貫通穴を有する2つ以上の締結具と、 b)各穴を貫通するケーブルと、 c)ケーブルのはずれを防止するためにそれぞれ異なる
    締結具の近くでケーブルに結合された2つ以上のビード
    とを備える締結具のゆるみ防止装置。 4、a)複数の締結具の穴を貫通するケーブルであって
    、ケーブルストランドの端部を一緒に結合して丸めた端
    部としたケーブルと、 b)それぞれケーブルの反対端にかしめられた1対のビ
    ードとを備える締結具用の安全ケーブルシステム。 5、a)一連の締結具それぞれの穴に通されたケーブル
    と、 b)ケーブルに張力を維持する手段とを備える締結具の
    ゆるみ防止装置。 6、a)一連の締結具それぞれの穴に通されたケーブル
    であって、少なくとも一端のケーブルストランドを一緒
    に結合したケーブルと、 b)ケーブルに張力を維持する手段とを備える締結具の
    ゆるみ防止装置。 7、a)一連の締結具それぞれの穴に通されたケーブル
    であって、少なくとも一端のケーブルストランドを一緒
    に融着したケーブルと、 b)ケーブルに張力を維持する手段とを備える締結具の
    ゆるみ防止装置。 8、a)締結具とアンカーとの間に延在するケーブルと
    、 b)締結具の回転によりケーブルを伸張させる手段とを
    備える締結具のゆるみ防止装置。 9、a)(i)締結具の穴に通され、かつ(ii)アン
    カーの穴に通されたケーブルと、 b)ケーブルの締結具からの引抜きを防止するケーブル
    に取付けられたビードと、 c)ケーブルのアンカーからの引抜きを防止するケーブ
    ルに取付けられたビードとを備える締結具のゆるみ防止
    装置。 10、a)複数のストランドからなるケーブルと、 b)このケーブルの一端に取付けられたビードとを備え
    る複数の締結具を相互にくくり付ける装置。 11、上記ビードを機械的に変形することによりビード
    をケーブルに取り付けた請求項10に記載の装置。 12、a)一端にビードが取付けられたケーブルを各締
    結具の穴にビードが第1の締結具に近づくまで通し、 b)第2のビードをケーブルに別の締結具の近くで取付
    ける工程を含む締結具のゆるみ防止方法。 13、追加のビードをケーブルに取付けて、いずれかの
    ビードが破損してもケーブルの締結具からの引抜きを防
    止する請求項12に記載の方法。
JP2049650A 1989-03-16 1990-03-02 ねじ部品ゆるみ防止装置 Expired - Fee Related JPH0730774B2 (ja)

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AU (1) AU632792B2 (ja)
CA (1) CA2007151C (ja)
DE (1) DE69003841T2 (ja)
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AU632792B2 (en) 1993-01-14
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