JPH02282133A - シート搬送装置 - Google Patents

シート搬送装置

Info

Publication number
JPH02282133A
JPH02282133A JP1102341A JP10234189A JPH02282133A JP H02282133 A JPH02282133 A JP H02282133A JP 1102341 A JP1102341 A JP 1102341A JP 10234189 A JP10234189 A JP 10234189A JP H02282133 A JPH02282133 A JP H02282133A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
conveyance
rollers
roller
scanning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1102341A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Okoda
啓次 大古田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP1102341A priority Critical patent/JPH02282133A/ja
Publication of JPH02282133A publication Critical patent/JPH02282133A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Radiography Using Non-Light Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば医療用画像記録装置や画像読取装置等
において、感光フィルム等のシートを搬送するために用
いられるシート搬送装置に関するものである。
[従来の技術] 従来におけるこの種の装置として1例えば光学的な画像
読取装置に適用されたものが特開昭63−193762
号公報に開示されている。第5図はこの従来例を示し、
画像読取装置l内に装填されたサプライマガジン2には
、例えば人体等の放射線画像が蓄積記録された複数枚の
蓄積蛍光体シートSが収納されている。これらのシート
Sのうち、最上位の1枚を吸盤3により吸着して搬送ベ
ルト4、搬送ローラ5により副走査ローラ対6.7の方
に搬送し、両層走査ローラ対6.7の間において、読取
部8により画像の読取りを行うようになっている。読取
部8には、レーザー光源、ガルバノミラ−1光ガイド、
フォトマルチプライヤ等が内蔵され、副走査方向に移送
されるシー)S上にレーザービームを主走査方向に走査
し、これによりシートSから放出される輝尽発光光を光
ガイドを介してフォトマルチプライヤに導光して電気信
号に変換するようにしている。そして、副走査ローラ対
7から図面の右方に搬出されたシー)Sの先端は、ガイ
ド板9によって形成された弯曲通路内に進入する。この
とき、ガイド板9の開口部から搬送路中に進退可能に設
置された搬送ローラ対10.11は図示しない変位手段
によって搬送路外に退避されている6画像の読取りが終
了した後に、先の変位手段により搬送ローラ対1O21
1は搬送路内に進入しシートSを挟持する。そして、搬
送ローラ対1O111は図示しない駆動源によって回動
され、シートSをガイド板9に沿って右上方へと搬送し
、シートSは更に搬送ローラ対12、搬送ベルト13に
より移送した後に、レシーブマガジン14内に収納され
るように構成されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら上述の従来例においては、以下に示すよう
な種々の問題点を有している。その第1は、搬送方向の
長さが成る寸法以上のシー)Sを用いた場合に、シート
Sの搬送速度が不安定になるということである。これは
読取りが開始された時点で、シートSの後端部が搬送ベ
ルト4と搬送ローラ5に挟持されている場合に発生する
。即ち、読取りが進行してシートSの後端が搬送ローラ
5と搬送ベルト4による拘束から開放される瞬間にシー
トSに衝撃を与え、この衝撃がシー)Sの搬送速度を不
安定にし、正確な画像の読取りができなくなる。
第2の問題点は、搬送方向の長さが成る寸法以下のシー
トSを用いた場合に、シートSが斜めに搬送される虞れ
があるということである。これは、シートSの先端が副
走査ローラ対6に挿し込まれる前に、シートSの後端が
搬送ローラ5と搬送ベルト4の間を通過し終えている場
合に起き易い、その際に、シートSは搬送ベルト4上に
何ら拘束されることなく、単に載置された状態で副走査
ローラ対6の方向に搬送される。従って、シートSの先
端が副走査ローラ対6の間に進入するための力は、搬送
ベルト4とシートSとの接触面の摩擦によりシー)Sに
伝達されることになるから、シー)Sの先端が瞬時に副
走査ローラ対6に噛み合う場合もあれば、シートSの先
端が屡らくの間、副走査ローラ対6と噛み合わずシート
Sと搬送ベルト4との間にスリップを生ずる場合もある
。この2つの現象が1枚のシートSの右端部と左端部で
同時に起きた場合に、シートSの姿勢が搬送方向に対し
て斜めになり、そのまま読取位置に搬送されることにな
り、搬送及び収納時の信頼性が低下する。また記録装置
の場合には、シートSの外形に対して斜めに画像が記録
されることになるので、読影上で支障をきたすことにな
る。
第3の問題点は、第5図に示すような構成では副走査ロ
ーラ対6.7と搬送ベルト4との間の搬送速度の同期を
正確に同調させる必要があるので、制御がかなり複雑に
なるということである。
仮に、両者の搬送速度が異なっていると、読取中のシー
トSの後端部が搬送ベルト4に載置又は挟持されている
ときに、搬送ベルト4とシートSとの間にスリップが生
じたり、シートSが撓んだりして負荷が変動し、搬送速
度に悪影響を与えることになる。
上述したように、この第5図に示す従来例では、主に画
像読取を行うベルト部よりも上流側にある搬送手段から
副走査ローラにシートSを受は渡す際に、種々の問題を
生じている。−殺菌には、副走査ローラ部の上流側と下
流側の搬送手段を比較した場合に、上流側の搬送手段に
望まれる条件の方がより高度である。即ち、記録又は読
取中のシートSの搬送速度に悪影響を与えないという条
件は、上流側及び下流側の搬送手段に共通しているが、
上流側にはシートSが斜めにならないように、シートS
を拘束して副走査ローラ部に送り込まなければならない
という厳しい条件が加わるのに対し、下流側ではレシー
ブマガジン14に収納さえできれば、シートSは成る程
度斜めになっても進行しても支障はないという余裕が残
されている。
本発明の目的は、副走査ローラ部よりも上流側にある搬
送手段を改良して、従来例の問題点を解消し、使用する
シートのサイズに関係なく、常に安定したシート搬送を
行えるようにしたシート搬送装置を提供することにある
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明に係るシート搬送
装置においては、シート搬送方向の上流側からシート面
に接する第1、第2のシート搬送手段を設け、該第2の
シート搬送手段の近傍において記録又は読取りを行うシ
ート搬送装置において、前記第1、第2のシート搬送手
段間のシート搬送経路の長さは、使用するシートの中で
搬送方向の長さが最短のシートの長さよりも小さく、前
記第1のシート搬送手段をシート搬送経路中に進退可能
に支持し、シートの有効領域を記録又は読取中はシート
を挟持しない位置に退避させる進退機構を備えたことを
特徴とするものである。
[作用] 上記の構成を有するシート搬送装置は、搬送方向の長さ
が最短のシートを使用する場合でも、シート後端が第1
の搬送ローラ対から離れる以前にシートの先端が副走査
ローラ対に挟み込まれ、その直後に第1の搬送ローラ対
はシート搬送経路から退避され、その退避後に記録又は
読取りが開始されるので、記録又は読取中のシートは副
走査ローラ対のみに拘束され、急激な負荷変動を受ける
ことがない。
[実施例] 本発明を第1図〜第4図に図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
第1図は本発明を医療用画像記録装置に適用した場合の
実施例を示すものである。この種の画像記録装置は副走
査方向に搬送される記録用シート上で、レーザービーム
を主走査することにより画像を記録するものであって、
使用される例えば感光フィルムである記録用シートSの
サイズは半切(約35X43cm)、大角(約35X3
5cm)、大口(約28X35cm)等が一般的である
。第1図において、21は画像記録装置の装置本体を示
し、その中でほぼ水平方向に装填されたサプライマガジ
ン22内には、同一サイズの未使用の記録用シートSが
多数枚積層されて収納されている0周知のように、サプ
ライマガジン22は装置本体lに装填されるときは蓋を
閉じた状態で装填され、装填後に装置本体lの内部の遮
光性が確保されると、図示されていない蓋開閉機構によ
って蓋が開けられ、内部のシートSの最上位の1枚を吸
盤23によって取り出せる状態になっている。吸盤23
によって吸着されたシートSの先端は、3つのローラ2
4に掛けられたベルト25と搬送ローラ26との間に挿
し込まれ、その後に吸盤23の吸引力が解除されるので
、シートSは搬送ローラ26の駆動力により下方に向け
て搬送される。なお、搬送ローラ26とその駆動源との
間にはワンウェイクラッチが設置され、駆動源が停止し
ていてもシー)Sを搬送ローラ26とベルト25との間
に図面の左方向に向けて容易に挿し込めるようになって
いる。
搬送ローラ26とベルト25とに挟まれて鉛直方向であ
る副走査方向に向きを変えたシートSC±、第1の搬送
ローラ対27及び第2の搬送ローラ対である副走査ロー
ラ対28に引き継がれて順次に搬送され、後は自由落下
によりレシーブマガジン29内に収納されるが、その途
中の副走査ローラ対28の直前において、光学ユニット
30からのレーザービームBにより主走査が行われる。
搬送ローラ26と搬送ローラ対27との間には、シート
Sの位置を規制するガイド板31が設けられ、また搬送
ローラ対27と副走査ローラ対28との間にも同様なガ
イド板32が配tされ、ガイド板32の下端と副走査ロ
ーラ対28との間の僅かな空隙部からレーザービームB
が照射されるようになっている。なお、ガイド板31.
32の内面は、シートSとの摩擦をできる限り小さくす
るため滑らかに仕上げられている。第1の搬送ローラ対
27は後述の進退機構によってシート搬送経路中に進退
可能に支持されており、第1図の場合はシート搬送経路
に進入した状態を示しているが、シート搬送経路から退
避した位置ではシートSに接触することはない。
第1図に示すように、搬送ローラ対27がシート搬送経
路に進入した状態において、搬送ローラ対27と副走査
ローラ対28間の搬送経路の距離L1は、使用する種々
のサイズのシートSの中で搬送方向の長さが最短のシー
トSの長さよりも小さくなっている。従って、搬送方向
の長さが最短のシートSを使用する場合でも、シートS
の後端が搬送ローラ対27から離れる以前にシートsの
先端が副走査ローラ対28に挟み込まれることになる。
そして、シー)Sの先端が副走査ローラ対28に挟み込
まれた直後に、第1の搬送ローラ対27は進退機構によ
ってシート搬送経路から退避させられ、その退避後に記
録が開始される。
記録用の光学ユニー/ ) 30はレーザー光源から(
7)L/−f−ヒームBを走査するためのポリゴンミラ
ー等を内蔵し、出射されたレーザービームBはミラー3
3で反射され、副走査方向に搬送中のシー)S上を主走
査して画像を記録する。記録を終えたシートSは、副走
査ローラ対28から離れた後は自重によって落下してレ
シーブマガジン29内に収納される。レシーブマガジン
29は鉛直線よりも約20度傾いた状態で設置され、そ
の下端を支点として開閉される蓋29aは略鉛直状態に
開けられている。このレシーブマガジン29も装器本体
1内に装着されると、図示しない蓋開閉機構によってM
 29 aを開けた状態にセットされ、また取り出すと
ぎは同じ蓋開閉機構により、内部に収納した記録済みの
シートSが感光しないように蓋を閉じてから外部に引き
出される。なお第1図において、34は装置全体の制御
を行う制gl@路や電源等を含むコントローラ部を示し
ている。
このような構成にすることにより、搬送中のシートSは
記録が終了するまで自由落下することがなく、常に何れ
かのローラ対27又は28に拘束されている、従って、
その間は自由落下によってシートSが斜めになることも
なければ、シートSの外形に対して斜めに主走査される
虞れもない、また、記録中のシートSは副走査ローラ対
28のみに拘束されているため、記録中にシートSの先
端や後端が他のローラ対に挿し込まれたり開放されたり
することはない、従って、記録中のシートSに急激な負
荷変動が生じないため、シートSの搬送速度が一定化し
、画質劣化の原因となる搬送速度むらも発生せず、使用
するシートSのサイズが異なっても、常に安定した搬送
が可能である。更に、記録中の副走査ローラ対28の外
周速度を他のローラ対と同期させる必要がなく、制御が
著しく容易になる。
ここで、副走査むらを問題にしなければ、シートSの先
端が副走査ローラ対28に到達する以前に記録を行うこ
とも可能である0例えば、シートSの先端部に高強度の
記録ビームを照射し、現像後のシートSの先端を黒く塗
り潰すことも容易である。何故ならば、黒く塗り潰され
た領域は走査線によるピッチむらがあまり目立たない上
に、仮にピッチむらがあっても読影の際に不要部分の光
を遮ぎるという目的を充分に達成できるからである。
次に、第1の搬送ローラ対27の進退機構の一例を第2
図、第3図について説明する。この第2図、第3図にお
いて、21aは装置のフレームであり、実際には対称な
形状を持ったもう1つの図示しないフレーム21bと対
向されており、両フレーム21a、21bは適当な間隔
を隔てて結合部材により連結されている。フレーム21
aには、第1図に示す3木のローラ24の軸24a。
搬送ローラ26の軸28a及び後述するカム35の軸3
5aが回動自在に支持されており、これらの軸の他端は
フレーム12bに保持されている。搬送ローラ対27を
構成する駆動側のローラ27aと従動側のローラ27b
とは、それぞれ軸36及び軸37を介してレバー38及
びレバー39の各一端部に取り付けられ、レバー38の
他端部は軸40を介して、またレバー39の中間部は軸
41を介してそれぞれフレーム21aに回動自在に取り
付けられている。レバー38は軸4゜に装着されたスプ
リング42によって時計方向に付勢され、かつストッパ
43によって時計方向への回動限度が規制されている。
一方、レバー39は軸41に装着されたスプリング44
によって反時計方向に付勢され、その結果としてローラ
27bは常時ローラ27a側に押圧されている。ただし
、スプリング44の弾性力はスプリング42の弾性力よ
りも小さく設定され、ローラ27aとローラ27bの間
にシートSが挿し込まれた場合には、レバー38は動か
ずレバー39のみがシートSの厚み分だけ動くようにな
っている。また、レバー38及びレバー39はカム35
によってシー)Sが通る度に、正確にはシートSの先端
が次の副走査ローラ対28に挟み込まれた直後にシート
Sと接触しない位置に退避される。
実施例では、レバー38の中間部から横方向に突出する
凸部38aと、レバー39の他端部39aとをカム35
の約180度の回転によって押圧することにより、レバ
ー38を反時計方向、レバー39を時計方向に同時に回
動し、ローラ27a及びローラ27bをそれぞれ27a
゛、27b°で示す位置に退避させるようになっている
。また、カム35が一回転した状態ではスプリング42
及びスプリング44によってローラ27a及びローラ2
7bは原位置つまりシートSと接触する位置に復帰され
る。カム35の軸39aにはスプロケット45が取り付
けられ、カム駆動用電動機46の軸46aに取り付けら
れたスプロケット47とチェーン48によって連結され
ている。なお、カム駆動用電動機46はフレーム21a
に設けられた取付用長孔49に固定用ビス50によって
取り外し可能に固定され、チェーン48を掛けたり外し
たりするときに取付用長孔49に沿って若干位置を移動
できるようになっている。勿論、カム35、レバー38
、レバー39.スプリング42、ストッパ43.スプリ
ング44等は、第3図で図示されていない他方側のフレ
ーム21bにも対称的に設けられている。搬送ローラ2
6及びローラ27aを駆動する搬送ローラ駆動用電動機
51の軸51aに取り付けられたスプロケット52と、
搬送ローラ26の軸26aに取り付けられたスプロケッ
ト53及び軸40に取り付けられたスプロケット54と
の間にはチェーン55が掛けられている。なお、スプロ
ケット53は前述したようにワンウェイクラッチ56を
介して軸26aに取り付けられている。
スプロケット54は第3図に示すように2個のスプロケ
ットを結合したアイドラスプロケットであり、その一方
のスプロケットと軸36に取り付けられたスプロケット
57との間にはチェーン58が掛けられている。従って
、搬送ローラ駆動用電動機51によってスプロケット5
4が駆動されると、チェーン58を介してスプロケット
57及びローラ27aも同時に回転される。ここで、搬
送ローラ26とローラ27aの外周速度が等しくなるよ
うに、各スプロケットが選定されていることは勿論であ
る。また、レバー38の支点とスプロケット54の回転
中心とが一致しているため、レバー38の回動に支障を
きたすことない。
なお、搬送ローラ駆動用電動41151もカム駆動用電
動機46と同様に、フレーム21aに設けた取付用長孔
49に固定用ビス50を挟み込んで取り外し可能に、ま
た若干その位置を移動できるように固定されている。
第1図に示す副走査ローラ対28は図示しない副走査専
用電動機で駆動されているから、搬送ローラ駆動用電動
機51によって駆動される搬送ローラ対27と副走査ロ
ーラ対28の外周速度とを異ならせることは可能である
が、少なくとも1枚のシートSが搬送ローラ対27と副
走査ローラ対28に同時に挟まれている際には、両ロー
ラ対27.28の外周速度は略凹−に設定されている。
第1図に示す実施例では、副走査ローラ対28から離れ
た後のシートSは、自重により自由落下させてレシーブ
マガジン29内に収納するようにしているが、ローラ対
やレバー等を用いて収納することも可能である。また、
シート搬送経路に進退可能とした第1の搬送ローラ対2
7は、必ずしもシートSの幅の全域に渡って同一径であ
る必要はなく、例えばシートSの左端部、中央部、右端
部だけがローラ対27に挟まれ、その他の部分はけ−ラ
対27と接触しないようにしてもよい、この場合に、ガ
イド板31とガイド板32とを連続させて一体化し、ロ
ーラ対27が進入する部分のみに開口部を設けるように
することができる。
次に、第4図は他の実施例を示し、この場合はサプライ
マガジン22を下方に配置し、シー)Sを上方に搬送し
ながら記録を行うようにした例を示し、記録部よりも上
流側は搬送方向が異なるだけで、各部の機能は第1図の
場合と同様であるから説明を省略する。なお第4図にお
いて、第1図と同一の符号は同等の部材を表している。
この実施例では、副走査ローラ対は駆動側の副走査ロー
ラ61と2個のニップローラ62a、62bで構成され
、これらのニップローラ62a、62b間に光学ユニッ
ト30からのレーザービームBを照射して主走査を行う
ようにしている。ここで、第1の搬送ローラ対27から
第2の搬送ローラ対を構成する副走査ローラ61とニッ
プローラ62aとの接点までの距fiL1は、第1図の
場合と同様に使用するシートSの中で搬送方向の長さが
最短のシートSの長さ以下になっている。
この実施例では、記録が終了したシートSを副走査ロー
ラ対から離間させる手段として自重により自由落下が利
用できないため、副走査ローラ対の下流側にもシート搬
送経路に進退可能な第3の搬送ローラ対63が配置され
ている。そして、副走査ローラ61とローラ62bとの
接点から第3の搬送ローラ対63に至るまでの距111
1L2もLlと同様な条件になっている。また、搬送ロ
ーラ対63は第1の搬送ローラ対27と同様に進退機構
によって記録中は退避し、記録終了後はシート搬送経路
に進入して図示しない駆動源により回転されて、シート
Sを上方に搬送するようになっている。第3の搬送ロー
ラ対63によって上方に搬送されたシートSは、搬送ロ
ーラ64と3木のローラ65に掛けられたベルト66と
の間に挟み込まれて水平方向に向きを変えた上で、支点
67を中心に所定角度だけ回動されるブツシュレバー6
8により後端を押されてレシーブマガジン29に収容さ
れ、上下方向に駆動される押え具69によって完全にレ
シーブマガジン29内へ押し込まれる。なお、70.7
1はシートSを案内するガイド板を示している。
この第4図に示す構成においても、第1図の場合と同様
に使用するシートSのサイズに関係なく5安定したシー
ト搬送を行うことが可能となる。
なお、本発明は上述の実施例に限定されることなく、特
許請求の範囲内で種々の変形例が考えられ、例えば記録
中のシートの搬送方向は鉛直方向に限らず水平方向又は
斜め方向であってもよいし、また記録中のシートの搬送
経路は直線に限らず曲線でもよい、更に、画像記録装置
のみでなく画像読取装置等にも適用できることは云うま
でもない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係るシート搬送装置は、シ
ート搬送経路に進退可能な搬送ローラ対を設けることに
より、異なったサイズのシートを使用した場合でも常に
安定したシート搬送が可能である。
【図面の簡単な説明】
図面第1図〜第4図は本発明に係るシート搬送装置の実
施例を示し、第1図は第1の実施例の構成図、第2mは
その内部機構の一部の構成図、第3図はその側面図、第
4図は第2の実施例の構成図であり、第5図は従来例の
構成図である。 符号21は画像記録装置、22はサプライマガジン、2
5.66はベルト、26.64は搬送ローラ、27.6
3は搬送ローラ対、28は副走査ローラ対、29はレシ
ーブマガジン、30は光学ユニット、31.32.70
.71はガイド板、35はカム、38.39はレバー、
42.44はスプリング、43はストッパ、46はカム
駆動用電動機、51は搬送ローラ駆動用電動機。 45.47.52,53.54.57はスプロケット、
4g、55.58はチェーン、61は副走査ローラ、6
2a、62bはニップローラである。 特許出願人   キャノン株式会社 Ii1図 第3図 M4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、シート搬送方向の上流側からシート面に接する第1
    、第2のシート搬送手段を設け、該第2のシート搬送手
    段の近傍において記録又は読取りを行うシート搬送装置
    において、前記第1、第2のシート搬送手段間のシート
    搬送経路の長さは、使用するシートの中で搬送方向の長
    さが最短のシートの長さよりも小さく、前記第1のシー
    ト搬送手段をシート搬送経路中に進退可能に支持し、シ
    ートの有効領域を記録又は読取中はシートを挟持しない
    位置に退避させる進退機構を備えたことを特徴とするシ
    ート搬送装置。
JP1102341A 1989-04-21 1989-04-21 シート搬送装置 Pending JPH02282133A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1102341A JPH02282133A (ja) 1989-04-21 1989-04-21 シート搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1102341A JPH02282133A (ja) 1989-04-21 1989-04-21 シート搬送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02282133A true JPH02282133A (ja) 1990-11-19

Family

ID=14324799

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1102341A Pending JPH02282133A (ja) 1989-04-21 1989-04-21 シート搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02282133A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009173450A (ja) * 2009-05-11 2009-08-06 Canon Inc 画像読取装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009173450A (ja) * 2009-05-11 2009-08-06 Canon Inc 画像読取装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN100388128C (zh) 纸张传送装置、图像读取装置以及图像形成装置
JP7021546B2 (ja) 画像読取装置
JPH047240A (ja) シート搬送装置
JP3056421B2 (ja) シート材給送装置及び画像形成装置
JPH02282133A (ja) シート搬送装置
US9796543B2 (en) Feeding apparatus and image forming system including the same
JP2006139030A (ja) 原稿読取装置
JPH047227A (ja) シート搬送装置
JP4258083B2 (ja) 写真印画紙の搬送装置
JP4524516B2 (ja) シート状感光材料搬送機構
JP2852365B2 (ja) シート搬送装置
JP2004223987A (ja) 画像形成装置
JP2002370860A (ja) シート材給送装置及び画像形成装置
JPS59124633A (ja) 薄葉物給送装置
JP2583771B2 (ja) 画像記録装置
JP2840338B2 (ja) シート搬送装置
JP4329039B2 (ja) プリント装置
JPH03186835A (ja) シート搬送装置
JPS62176364A (ja) 光ビ−ム走査装置
JP2578725Y2 (ja) 原稿送り装置
JPH02282132A (ja) シート搬送装置
JPS6320962A (ja) 光ビ−ム走査装置
JPH07199573A (ja) 画像情報処理装置
JPH05113616A (ja) シート搬送装置
JP2006082954A (ja) フィルムシート枚葉機構及びこれを備えた熱現像記録装置