JPH02282546A - 組立式寄棟屋根 - Google Patents
組立式寄棟屋根Info
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- JPH02282546A JPH02282546A JP1102382A JP10238289A JPH02282546A JP H02282546 A JPH02282546 A JP H02282546A JP 1102382 A JP1102382 A JP 1102382A JP 10238289 A JP10238289 A JP 10238289A JP H02282546 A JPH02282546 A JP H02282546A
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- Japan
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- roof
- panel
- units
- main
- unit
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- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、屋根パネルとこの屋根パネルを支持する小屋
架橋とを一体化した種類の異なる複数の箱形の屋根ユニ
ットを接着ボルト締めすることによって構成される組立
式寄棟屋根に関するものである。
架橋とを一体化した種類の異なる複数の箱形の屋根ユニ
ットを接着ボルト締めすることによって構成される組立
式寄棟屋根に関するものである。
「従来の技術」
一戸建てプレハブ住宅等においては、既に画一的で規格
化された住宅に代わって、たとえば「フリースタイル」
等と呼ばれる企画型のプレハブ住宅が供給され、それに
伴って外装および内装デザイン等も多様なニーズに合わ
せて様々なバリエーションのものが開発されており、特
に、屋根形状は、住宅のスタイルを決定づける上で重要
な要素であるため、現在では、陸屋根、切妻屋根はもち
ろん、入母屋屋根、寄棟屋根、方形屋根等様々な種類の
ものが提供されている。
化された住宅に代わって、たとえば「フリースタイル」
等と呼ばれる企画型のプレハブ住宅が供給され、それに
伴って外装および内装デザイン等も多様なニーズに合わ
せて様々なバリエーションのものが開発されており、特
に、屋根形状は、住宅のスタイルを決定づける上で重要
な要素であるため、現在では、陸屋根、切妻屋根はもち
ろん、入母屋屋根、寄棟屋根、方形屋根等様々な種類の
ものが提供されている。
ところで、このような企画型住宅は、住宅の個別性を強
(図ることができる反面、現場施工への依存度の増大と
部品種類の増大によって、工期やコスト等の面でデメリ
ットを伴うといった難点があり、中でも、屋根は、床、
壁等とは違い、トラスを使用するものにしろ、パネルを
用いるものにしろ、束・垂木といった線材によるものに
しろ、現場での小屋組に手間がかかり、特に、寄棟の屋
根では、屋根形状に対応した何種類もの部品構成を考え
、種々の部品種類を用意しなければならないといった問
題点があった。
(図ることができる反面、現場施工への依存度の増大と
部品種類の増大によって、工期やコスト等の面でデメリ
ットを伴うといった難点があり、中でも、屋根は、床、
壁等とは違い、トラスを使用するものにしろ、パネルを
用いるものにしろ、束・垂木といった線材によるものに
しろ、現場での小屋組に手間がかかり、特に、寄棟の屋
根では、屋根形状に対応した何種類もの部品構成を考え
、種々の部品種類を用意しなければならないといった問
題点があった。
第19図ないし第22図は、このような一戸建てプレハ
ブ住宅の一施工例を示すもので、この従来例では、第1
9図に示すように、現場施工のコンクリート基礎1の上
にユニット化した床パネル2を敷き込み、その上に第2
0図および第21図などに示すように1階および2階の
壁パネル3を組み上げ、さらに、軸組、木組等をして、
第22図に示すように屋根パネル4を組み立てて、建築
物を構築するといった工程がとられる。
ブ住宅の一施工例を示すもので、この従来例では、第1
9図に示すように、現場施工のコンクリート基礎1の上
にユニット化した床パネル2を敷き込み、その上に第2
0図および第21図などに示すように1階および2階の
壁パネル3を組み上げ、さらに、軸組、木組等をして、
第22図に示すように屋根パネル4を組み立てて、建築
物を構築するといった工程がとられる。
なお、前記各パネル(床パネル2.壁パネル3等)は、
接着材とスクリュー釘等により一体化され、また床パネ
ル2は、基礎(図示例では布基礎)1の上面に調整した
調整モルタルの上に台輪を介して敷き込められるととも
に、1階部分の壁パネル3は、コンクリート基礎の上面
より突出するアンカーボルトへ壁パネルの下端の穴を落
とし込んでボルト締めにより、基礎と一体化されるよう
になっている。
接着材とスクリュー釘等により一体化され、また床パネ
ル2は、基礎(図示例では布基礎)1の上面に調整した
調整モルタルの上に台輪を介して敷き込められるととも
に、1階部分の壁パネル3は、コンクリート基礎の上面
より突出するアンカーボルトへ壁パネルの下端の穴を落
とし込んでボルト締めにより、基礎と一体化されるよう
になっている。
一方、屋根の組立は、基本的には、どの種類の屋根も同
様に、梁、小屋、屋根と高所にて順番に組み立てを行っ
ており、例えば、第21図および第22図などに示すよ
うな切妻屋根であると、2階壁パネル3の上に梁材5等
を架は渡すなどして小屋組をした後、この上に屋根パネ
ル4を敷設してこの屋根パネル4を小屋組と一体化する
手段が取られる。
様に、梁、小屋、屋根と高所にて順番に組み立てを行っ
ており、例えば、第21図および第22図などに示すよ
うな切妻屋根であると、2階壁パネル3の上に梁材5等
を架は渡すなどして小屋組をした後、この上に屋根パネ
ル4を敷設してこの屋根パネル4を小屋組と一体化する
手段が取られる。
「発明が解決しようとする課題」
本発明は前記した従来技術における次のような課題を解
決せんとするものである。
決せんとするものである。
第1に、従来の屋根の組み立ては、梁、小屋、屋根パネ
ルを順番に構築していく手順が取られているため、現場
での作業性か悪く、特に寄棟屋根のような形状のもので
は陸屋根よりも多くの手間かかかり、また熟練した作業
者が必要になるなどコスト的にも高いものになるなどの
問題点があることである。
ルを順番に構築していく手順が取られているため、現場
での作業性か悪く、特に寄棟屋根のような形状のもので
は陸屋根よりも多くの手間かかかり、また熟練した作業
者が必要になるなどコスト的にも高いものになるなどの
問題点があることである。
第2に、屋根の組み立て作業は、当然のことながら、建
物の高所での作業となるため、その危険性か高く、また
、組み立てに時間がかかるため、ゆ物を組立中に雨にさ
らす結果となり、安定した品質の確保を図るのが難しい
といった問題点があることである。
物の高所での作業となるため、その危険性か高く、また
、組み立てに時間がかかるため、ゆ物を組立中に雨にさ
らす結果となり、安定した品質の確保を図るのが難しい
といった問題点があることである。
本発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、そ
の目的とするところは、熟練した作業者を必要とするこ
となく建物の高所での屋根の構築作業を安全かつ効率良
(進めることができ、また、工期短縮と品質を安定させ
ることのできる組立式寄棟屋根を提供することにある。
の目的とするところは、熟練した作業者を必要とするこ
となく建物の高所での屋根の構築作業を安全かつ効率良
(進めることができ、また、工期短縮と品質を安定させ
ることのできる組立式寄棟屋根を提供することにある。
「課題を解決するための手段」
かかる目的を達成するために本発明は、前後左右の四方
に下り勾配の屋根面をもちかつ屋根面と屋根面との合わ
せ部が隅棟となった寄棟構造の屋根を、屋根パネルとこ
の屋根パネルを支持する小屋架構とからなる種類の異な
る複数の箱形の屋根ユニットによって構成した組立式寄
棟屋根であって、前記屋根ユニットを、屋根の四隅を構
成する4個一組みの隅棟屋根ユニ、トと、屋根の頂上に
水平に走る大棟部を境として左右に分割されかつ大棟部
左右の屋根面を構成する少な(とも2個一組みの第1主
屋根ユニットと、大棟部前後の屋根面を構成しかつ隅棟
屋根ユニットの間に連結される2個一組み、の第2主屋
根ユニットと、前記隅棟屋根ユニットと第1主屋根ユニ
ットとの間に配置されて屋根面の一部に隅棟を有する4
個一組みの第3主屋根ユニットとから構成し、しかも、
これら各屋根ユニットを、屋根ユニットの合わせ面に塗
布された接着材と小屋架構を貫通するボルトによって−
石化したことを特徴とするものである。
に下り勾配の屋根面をもちかつ屋根面と屋根面との合わ
せ部が隅棟となった寄棟構造の屋根を、屋根パネルとこ
の屋根パネルを支持する小屋架構とからなる種類の異な
る複数の箱形の屋根ユニットによって構成した組立式寄
棟屋根であって、前記屋根ユニットを、屋根の四隅を構
成する4個一組みの隅棟屋根ユニ、トと、屋根の頂上に
水平に走る大棟部を境として左右に分割されかつ大棟部
左右の屋根面を構成する少な(とも2個一組みの第1主
屋根ユニットと、大棟部前後の屋根面を構成しかつ隅棟
屋根ユニットの間に連結される2個一組み、の第2主屋
根ユニットと、前記隅棟屋根ユニットと第1主屋根ユニ
ットとの間に配置されて屋根面の一部に隅棟を有する4
個一組みの第3主屋根ユニットとから構成し、しかも、
これら各屋根ユニットを、屋根ユニットの合わせ面に塗
布された接着材と小屋架構を貫通するボルトによって−
石化したことを特徴とするものである。
1作用」
本発明にかかる組立式寄棟屋根においては、屋根全体が
屋根パネルと小屋架構とが一体となった複数種類の屋根
ユニット(4個一組みの隅棟屋根ユニット、少な(とも
2個一組みの第1主屋根ユニット、2個一組みの第2主
屋根ユニット、4個一組みの第3主屋根ユニット等)に
よってユニット化されているので、現場での作業は、屋
根ユニット相互の連結並びに屋根ユニットと外壁との連
結によって行なわれ、しかも屋根ユニットどうしの連結
は、屋根ユニットの合わせ面を相互に接着ボルト締めす
ることにより、容易に行なわれるので、現場工数、工期
ともに少なくてすみ、また、前記屋根ユニットどうしの
連結操作を屋根の上に乗って行わずにすむため、その安
全性を向上させることができる。
屋根パネルと小屋架構とが一体となった複数種類の屋根
ユニット(4個一組みの隅棟屋根ユニット、少な(とも
2個一組みの第1主屋根ユニット、2個一組みの第2主
屋根ユニット、4個一組みの第3主屋根ユニット等)に
よってユニット化されているので、現場での作業は、屋
根ユニット相互の連結並びに屋根ユニットと外壁との連
結によって行なわれ、しかも屋根ユニットどうしの連結
は、屋根ユニットの合わせ面を相互に接着ボルト締めす
ることにより、容易に行なわれるので、現場工数、工期
ともに少なくてすみ、また、前記屋根ユニットどうしの
連結操作を屋根の上に乗って行わずにすむため、その安
全性を向上させることができる。
しかも、屋根ユニットどうしを接着ボルト締めすると、
これら各屋根ユニットが相互に一体化して屋根全体の強
度が向上し、その耐久性も向上することになる。
これら各屋根ユニットが相互に一体化して屋根全体の強
度が向上し、その耐久性も向上することになる。
「実施例」
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図および第2図はそれぞれ本発明にかかる組立式寄
棟屋根を組み立てた状態を示す斜視図および平面図、第
3図はこの組立式寄棟屋根の概略を示す分解斜視図であ
り、この屋根Yは、第1図に示すように、前後左右の四
方に下り勾配の屋根面Y、、Y、、Y、、Y、をもちか
つ左右の屋根面Y3゜Y4と前後の屋根面Y、、Y、と
の合わせ部が隅棟Sとなった寄棟構造のもので、第2図
および第3図などに示すように、屋根パネルとこの屋根
パネルを支持する小屋架構とからなる種類の異なる複数
の箱形の屋根ユニットl O,20,30,40を組み
合わせ、接着ボルト締めすることによって一体に構成さ
れるものである。
棟屋根を組み立てた状態を示す斜視図および平面図、第
3図はこの組立式寄棟屋根の概略を示す分解斜視図であ
り、この屋根Yは、第1図に示すように、前後左右の四
方に下り勾配の屋根面Y、、Y、、Y、、Y、をもちか
つ左右の屋根面Y3゜Y4と前後の屋根面Y、、Y、と
の合わせ部が隅棟Sとなった寄棟構造のもので、第2図
および第3図などに示すように、屋根パネルとこの屋根
パネルを支持する小屋架構とからなる種類の異なる複数
の箱形の屋根ユニットl O,20,30,40を組み
合わせ、接着ボルト締めすることによって一体に構成さ
れるものである。
まず、屋根ユニット10は隅棟屋根ユニットとなるもの
で、4個一組みとして屋根の四隅を形成するように配置
され、基本的には各屋根ユニットlOともに棟Sを有す
る屋根パネル11と、この屋根パネル11を支持する小
屋架構12とを主体として構成されている。
で、4個一組みとして屋根の四隅を形成するように配置
され、基本的には各屋根ユニットlOともに棟Sを有す
る屋根パネル11と、この屋根パネル11を支持する小
屋架構12とを主体として構成されている。
そして、前記屋根パネル11は、第4図および第5図に
その詳細を示すように、屋根面Y 、(Y t)を形成
する3角形状をした第1・のパネル部11aと、屋根面
Y、(Y、)を形成する3角形状をした第2のパネル部
11bと、これら2つのパネル部11a、llbを結合
する隅棟結合材11cとを主体として構成されており、
実施例では、その下側部分が小屋架構12よりもさらに
外側に突出して軒を形成するようになっている。
その詳細を示すように、屋根面Y 、(Y t)を形成
する3角形状をした第1・のパネル部11aと、屋根面
Y、(Y、)を形成する3角形状をした第2のパネル部
11bと、これら2つのパネル部11a、llbを結合
する隅棟結合材11cとを主体として構成されており、
実施例では、その下側部分が小屋架構12よりもさらに
外側に突出して軒を形成するようになっている。
なお、前記各パネル部11a、llbは、それぞれ3つ
の框材lidによって3角枠状に組まれ、その内部に根
太材lieが架は渡されており、また、これら框材li
dおよび根太材11eによって組まれた枠体の上面に合
板litが張設されてなり、さらに、軒先に位置する框
材11dの前面に頭つなぎ材11gが取り付けられると
ともに、前記合板11rの上面には、所定のルーフィン
グ(たとえばアスファルトルーフィング)仕上がなされ
、いわゆる屋根葺きがなされた状態となっている。
の框材lidによって3角枠状に組まれ、その内部に根
太材lieが架は渡されており、また、これら框材li
dおよび根太材11eによって組まれた枠体の上面に合
板litが張設されてなり、さらに、軒先に位置する框
材11dの前面に頭つなぎ材11gが取り付けられると
ともに、前記合板11rの上面には、所定のルーフィン
グ(たとえばアスファルトルーフィング)仕上がなされ
、いわゆる屋根葺きがなされた状態となっている。
一方、この屋根パネル11を支持する小屋架構12につ
いて説明すると、この小屋架構12は、他の屋根ユニッ
トとの合わせ面を構成する2個一組み3角型パネル13
と、これら3角型パネル13の先端に外壁に沿って架
は渡されたHi材14とを主体として構成されている。
いて説明すると、この小屋架構12は、他の屋根ユニッ
トとの合わせ面を構成する2個一組み3角型パネル13
と、これら3角型パネル13の先端に外壁に沿って架
は渡されたHi材14とを主体として構成されている。
また、前記3角型パネル13は、屋根の傾斜に沿って設
けられる上弦材13aと、天井面と平行に延びる下弦材
13bと、これらを結合する大小−組みの束材13cと
、3角型パネル13の内面側に張られる合板13dとに
よって形成され、かつ、上弦材13aおよび下弦材13
bのそれぞれには締結ボルトの挿通孔13eが設けられ
ている。
けられる上弦材13aと、天井面と平行に延びる下弦材
13bと、これらを結合する大小−組みの束材13cと
、3角型パネル13の内面側に張られる合板13dとに
よって形成され、かつ、上弦材13aおよび下弦材13
bのそれぞれには締結ボルトの挿通孔13eが設けられ
ている。
なお、3角型パネル13とHj材14との間には図示せ
ぬコーナー金物によって補強がなされ、小屋架構12全
体の剛性が確保されていることは勿論である。
ぬコーナー金物によって補強がなされ、小屋架構12全
体の剛性が確保されていることは勿論である。
次きに、屋根ユニット20の構成について説明すると、
この屋根ユニ、ト20は、大棟部左右の屋根面Y 、、
Y 、を構成する第1主屋根ユニ7)となるもので、
屋根Yの頂上に水平に走る大棟部Mを境として左右にそ
れぞれ配置されるようになっており、基本的には、左右
の屋根ユニット20ともに、屋根面Y3.Y4となる屋
根パネル21と、この屋根パネル21を支持する小屋架
構22とを主体として構成されている。
この屋根ユニ、ト20は、大棟部左右の屋根面Y 、、
Y 、を構成する第1主屋根ユニ7)となるもので、
屋根Yの頂上に水平に走る大棟部Mを境として左右にそ
れぞれ配置されるようになっており、基本的には、左右
の屋根ユニット20ともに、屋根面Y3.Y4となる屋
根パネル21と、この屋根パネル21を支持する小屋架
構22とを主体として構成されている。
前記屋根パネル21は、屋根面Y3(Y4)を形成する
パネル構造とされ、図示例では、その下側部分が小屋架
構22よりもさらに外側に突出して軒を形成するように
構成されており、具体的には、第6図ないし第8図にそ
の詳細を示すように、屋根パネル21の周囲を形成する
4本の框材21aと、屋根パネル21の長手方向に延び
る複数本の根太材21bと、これらによって組まれた枠
体の上面に張設された合板21cとを主体として構成さ
れ、かつ、この屋根パネル21の長手方向の両側にはそ
れぞれ大棟結合材21dと頭つなぎ材21eが一体に取
り付けられている。
パネル構造とされ、図示例では、その下側部分が小屋架
構22よりもさらに外側に突出して軒を形成するように
構成されており、具体的には、第6図ないし第8図にそ
の詳細を示すように、屋根パネル21の周囲を形成する
4本の框材21aと、屋根パネル21の長手方向に延び
る複数本の根太材21bと、これらによって組まれた枠
体の上面に張設された合板21cとを主体として構成さ
れ、かつ、この屋根パネル21の長手方向の両側にはそ
れぞれ大棟結合材21dと頭つなぎ材21eが一体に取
り付けられている。
なお、前記合板21cの上面には、所定のルーフィング
(たとえばアスファルトルーフィング)仕上かなされ、
いわゆる屋根葺きがなされた状態となっていることは言
うまでもない。
(たとえばアスファルトルーフィング)仕上かなされ、
いわゆる屋根葺きがなされた状態となっていることは言
うまでもない。
一方、この屋根パネル21を支持する小屋架構22は、
第6図などに示すように、左右に配置される屋根ユニッ
トとの合わせ面を構成するようにして対向配置される2
個一組みの3角型パネル23と、これら3角型パネル2
3の鋭角な頂点の間に架は渡された桁材24と、この桁
材24とは他側に設けられて第1主屋根ユニット20の
他方の屋根ユニットとの合わせ面を形成する矩形型パネ
ル25と、この矩形型パネル25と桁材24との間に平
行に配置された仕切パネル26とを主体として構成され
ており、また前記3角型パネル23と桁材24ならびに
矩形型パネル26とはコーナー金物27を介して強固に
結合されている。
第6図などに示すように、左右に配置される屋根ユニッ
トとの合わせ面を構成するようにして対向配置される2
個一組みの3角型パネル23と、これら3角型パネル2
3の鋭角な頂点の間に架は渡された桁材24と、この桁
材24とは他側に設けられて第1主屋根ユニット20の
他方の屋根ユニットとの合わせ面を形成する矩形型パネ
ル25と、この矩形型パネル25と桁材24との間に平
行に配置された仕切パネル26とを主体として構成され
ており、また前記3角型パネル23と桁材24ならびに
矩形型パネル26とはコーナー金物27を介して強固に
結合されている。
また、前記3角型パネル23は、屋根の傾斜に沿って設
けられる上弦材23aと、天井面と平行に延びる下弦材
23bと、これらを結合する複数の束材23cと、3角
型パネル23の内面側に偏られる合板23dとによって
形成され、かつ、上弦材23a、下弦材23bおよび束
材23cのそれぞれには締結ボルトの挿通孔23eが設
けられている。なお、図示例では、束材23cの間に下
弦材23bと平行に延びる補強材23fが設けられ、3
角型パネル23全体の剛性か高められるように配慮され
ている。
けられる上弦材23aと、天井面と平行に延びる下弦材
23bと、これらを結合する複数の束材23cと、3角
型パネル23の内面側に偏られる合板23dとによって
形成され、かつ、上弦材23a、下弦材23bおよび束
材23cのそれぞれには締結ボルトの挿通孔23eが設
けられている。なお、図示例では、束材23cの間に下
弦材23bと平行に延びる補強材23fが設けられ、3
角型パネル23全体の剛性か高められるように配慮され
ている。
一方、前記桁材24は、第6図などに示すように、その
上面が屋根の傾斜に合わせた傾斜面24aとなっており
、また、桁材24の両端には、3角型パネル23の先端
を嵌合する切欠部24bがそれぞれ設けられている。
上面が屋根の傾斜に合わせた傾斜面24aとなっており
、また、桁材24の両端には、3角型パネル23の先端
を嵌合する切欠部24bがそれぞれ設けられている。
前記矩形型パネル25も基本的には、3角型パネル23
と同様の構成であるが、この場合には、形状か矩形であ
るため、上弦材25aおよび下弦材25bはともに平行
に配置されるとともに、束材25cはパネル25の両端
並びに中央にそれぞれ架は渡されており、またこれらに
よって組まれた枠体の内面に合Ffi、25dが張られ
るとともに、図示例では、隣接する束材25cの間に上
弦材25aなどと平行に延びる補強材25eが設けられ
、矩形型パネル25全体の強度を増すように配慮されて
いる。なお、この矩形型パネル25の上弦材25a、下
弦材25bおよび矩形型パネル25の中央に位置する束
材25cにはその表裏に貫通する挿通孔25fが設けら
れ、屋根ユニッ)20どぅしを連結する締結ボルトが挿
入されるように構成されている。
と同様の構成であるが、この場合には、形状か矩形であ
るため、上弦材25aおよび下弦材25bはともに平行
に配置されるとともに、束材25cはパネル25の両端
並びに中央にそれぞれ架は渡されており、またこれらに
よって組まれた枠体の内面に合Ffi、25dが張られ
るとともに、図示例では、隣接する束材25cの間に上
弦材25aなどと平行に延びる補強材25eが設けられ
、矩形型パネル25全体の強度を増すように配慮されて
いる。なお、この矩形型パネル25の上弦材25a、下
弦材25bおよび矩形型パネル25の中央に位置する束
材25cにはその表裏に貫通する挿通孔25fが設けら
れ、屋根ユニッ)20どぅしを連結する締結ボルトが挿
入されるように構成されている。
ところで、前記3角型パネル23と矩形型パネル25と
によって囲まれる内側空間に配設される仕切パネル26
は、上下左右の周囲を構成する框材26a、26bと、
上下の框材26a、26bの間に等間隔に架は渡された
補強材26cと、仕切パネル26の表裏を覆う合、’f
’i 26 dとを主体として構成されており、3角型
パネル23の間に架は渡されて屋根ユニット20全体の
剛性を確保するようになっている。なお、仕切パネル2
6の上面には屋根パネル21を載せる結合桁26eが一
体に設けられており、屋根パネル21との取り合いが円
滑に行くように配慮されている(第8図(イ)および(
ロ)参照)。
によって囲まれる内側空間に配設される仕切パネル26
は、上下左右の周囲を構成する框材26a、26bと、
上下の框材26a、26bの間に等間隔に架は渡された
補強材26cと、仕切パネル26の表裏を覆う合、’f
’i 26 dとを主体として構成されており、3角型
パネル23の間に架は渡されて屋根ユニット20全体の
剛性を確保するようになっている。なお、仕切パネル2
6の上面には屋根パネル21を載せる結合桁26eが一
体に設けられており、屋根パネル21との取り合いが円
滑に行くように配慮されている(第8図(イ)および(
ロ)参照)。
次ぎに、この組立式寄棟屋根Yの前後の屋根面Y、、Y
、を形成する2個一組みの第2主屋根ユニット30につ
いて説明する。この第2主屋根ユニット30も基本的に
は、第1主屋根ユニット20と同様に、屋根面Y、、Y
、となる屋根パネル31と、この屋根パネル31を支持
する小屋架構32とを主体として構成されたもので、隅
棟屋根ユニットlOの間に配置されてこれらと一体に連
結されるようになっている。
、を形成する2個一組みの第2主屋根ユニット30につ
いて説明する。この第2主屋根ユニット30も基本的に
は、第1主屋根ユニット20と同様に、屋根面Y、、Y
、となる屋根パネル31と、この屋根パネル31を支持
する小屋架構32とを主体として構成されたもので、隅
棟屋根ユニットlOの間に配置されてこれらと一体に連
結されるようになっている。
屋根面となる屋根パネル31はその下側部分が小屋架構
32よりもさらに外側に突出して軒を形成するようにな
っており、具体的には、第9図などにその詳細を示すよ
うに、屋根パネル31の周囲を形成する4本の框材31
aと、上下の框材31aの間に架は渡された複数本の根
太材31bと、これらによって組まれた枠体の上面に張
設された合板31cとを主体として構成されている。
32よりもさらに外側に突出して軒を形成するようにな
っており、具体的には、第9図などにその詳細を示すよ
うに、屋根パネル31の周囲を形成する4本の框材31
aと、上下の框材31aの間に架は渡された複数本の根
太材31bと、これらによって組まれた枠体の上面に張
設された合板31cとを主体として構成されている。
なお、上下の框材31aの外面にはそれぞれ結合材31
dと頭つなぎ材31eとが一体に取り付けられるととも
に、前記合板31dの上面には、所定ノルーフィング(
たとえばアスファルトルーフィング)仕上がなされ、い
わゆる屋根葺きがなされた状態となっていることは他の
屋根ユニットと同様である。
dと頭つなぎ材31eとが一体に取り付けられるととも
に、前記合板31dの上面には、所定ノルーフィング(
たとえばアスファルトルーフィング)仕上がなされ、い
わゆる屋根葺きがなされた状態となっていることは他の
屋根ユニットと同様である。
一方、この屋根パネル31を支持する小屋架構32は、
左右に配置される屋根ユニットとの合わせ面を構成する
ようにして対向配置される2個一組みの3角型パネル3
3と、これら3角型パネル33の鋭角な頂点の間に架は
渡された桁材34と、この桁材34とは他側に設けられ
て後述の第3主屋根ユニット40との合わせ面を形成す
る矩形型パネル35と、この矩形型パネル35と桁材3
4との間に平行に配置された仕切パネル36とを主体と
して構成されており、また、この小屋架構32もコーナ
ー金物によって3角型パネル33、桁材34および矩形
型パネル35とが一体に固定されている点は他の屋根ユ
ニットの小屋架構と同様である。
左右に配置される屋根ユニットとの合わせ面を構成する
ようにして対向配置される2個一組みの3角型パネル3
3と、これら3角型パネル33の鋭角な頂点の間に架は
渡された桁材34と、この桁材34とは他側に設けられ
て後述の第3主屋根ユニット40との合わせ面を形成す
る矩形型パネル35と、この矩形型パネル35と桁材3
4との間に平行に配置された仕切パネル36とを主体と
して構成されており、また、この小屋架構32もコーナ
ー金物によって3角型パネル33、桁材34および矩形
型パネル35とが一体に固定されている点は他の屋根ユ
ニットの小屋架構と同様である。
前記3角型パネル33は、屋根の傾斜に沿って設けられ
る上弦材33aと、天井面と平行に延びる下弦材33b
と、これらを結合する複数の束材33cと、3角型パネ
ル33の内面側に張られる合板33dとによって形成さ
れ、かつ、上弦材33aおよび下弦材33bのそれぞれ
には締結ボルトの挿通孔33eが設けられている。
る上弦材33aと、天井面と平行に延びる下弦材33b
と、これらを結合する複数の束材33cと、3角型パネ
ル33の内面側に張られる合板33dとによって形成さ
れ、かつ、上弦材33aおよび下弦材33bのそれぞれ
には締結ボルトの挿通孔33eが設けられている。
また、Hi材34は、第6図などに示すように、その上
面が屋根の傾斜に合わせた傾斜面34aとなっており、
この桁材34の両端に形成された切欠部34bにそれぞ
れ3角型パネル33の先端が一体に取り付けられるよう
になっている。
面が屋根の傾斜に合わせた傾斜面34aとなっており、
この桁材34の両端に形成された切欠部34bにそれぞ
れ3角型パネル33の先端が一体に取り付けられるよう
になっている。
矩形型パネル35は、上下に平行に延びる上弦材35a
および下弦材35bと、これら上弦材35aと下弦材3
5bとの間に平行に配置される複数の束材35cとを主
体として構成されており、また、これらによって組まれ
た枠体の内面には合板35dが張られている。一方、こ
の矩形型パネル35を構成する上弦材35aの上面には
、屋根パネル31を載せる結合術35eが設けられてお
り、屋根パネル31との取り合いが円滑に行くように配
慮されている。なお、前記上弦材35aおよび下弦材3
5bにはそれぞれ締結ボルトの挿通孔35rが形成され
ている。
および下弦材35bと、これら上弦材35aと下弦材3
5bとの間に平行に配置される複数の束材35cとを主
体として構成されており、また、これらによって組まれ
た枠体の内面には合板35dが張られている。一方、こ
の矩形型パネル35を構成する上弦材35aの上面には
、屋根パネル31を載せる結合術35eが設けられてお
り、屋根パネル31との取り合いが円滑に行くように配
慮されている。なお、前記上弦材35aおよび下弦材3
5bにはそれぞれ締結ボルトの挿通孔35rが形成され
ている。
一方、前記3角型パネル33と矩形型パネル35とによ
って囲まれる内側空間に配設される仕切パネル36は、
上下左右の周囲を構成する框材36a、36bと、上下
の框材36a、36bの間に等間隔に架は渡された補強
材36cと、仕切パネル36の表裏を覆う合板36dと
を主体として構成されており、また上部の框材36aの
上面には屋根パネル31を載せる結合術36eが取り付
けられて、屋根パネル31との取り合いが円滑にいくよ
うに配慮されている。
って囲まれる内側空間に配設される仕切パネル36は、
上下左右の周囲を構成する框材36a、36bと、上下
の框材36a、36bの間に等間隔に架は渡された補強
材36cと、仕切パネル36の表裏を覆う合板36dと
を主体として構成されており、また上部の框材36aの
上面には屋根パネル31を載せる結合術36eが取り付
けられて、屋根パネル31との取り合いが円滑にいくよ
うに配慮されている。
さて、前記隅棟屋根ユニット10と第1,12主屋根ユ
ニット20.30との間に配置される4個一組みの第3
主屋根ユニット40は、屋根面の一部に隅棟屋根ユニッ
ト10の棟Sに連続する棟Sを有した箱型に形成されて
おり、基本的には、各屋根ユニット40はともに、棟S
を有する屋根パネル41と、この屋根パネル(1を支持
する小屋架構42とを主体として構成されている。
ニット20.30との間に配置される4個一組みの第3
主屋根ユニット40は、屋根面の一部に隅棟屋根ユニッ
ト10の棟Sに連続する棟Sを有した箱型に形成されて
おり、基本的には、各屋根ユニット40はともに、棟S
を有する屋根パネル41と、この屋根パネル(1を支持
する小屋架構42とを主体として構成されている。
前記屋根パネル41は、第11図および第12図にその
詳細を示すように、屋根面Y3(Y−)を形成する5角
形状をした第1のパネル部41aと、屋根面Y、(Yり
を形成する3角形状をした第2のパネル部41bと、こ
れら2つのパネル部41a、41bを結合する隅棟結合
材41cとを主体として構成されており、実施例では、
第1のパネル部41aの下側部分か小屋架構42よりも
さらに外側に突出して軒を形成するようになっている。
詳細を示すように、屋根面Y3(Y−)を形成する5角
形状をした第1のパネル部41aと、屋根面Y、(Yり
を形成する3角形状をした第2のパネル部41bと、こ
れら2つのパネル部41a、41bを結合する隅棟結合
材41cとを主体として構成されており、実施例では、
第1のパネル部41aの下側部分か小屋架構42よりも
さらに外側に突出して軒を形成するようになっている。
なお、前記第1のパネル部41aは、屋根面Y3(Y
4)を形成するパネル構造とされ、具体的には、第11
図などにその詳細を示すように、パネル部41aの周囲
を形成する5本の框材41dと、パネル部41aの長手
方向に延びる複数本の根太材41eと、これらによって
組まれた枠体の上面に張設された合板41fとを主体と
して構成されている。また、前記パネル部41aの長手
方向両側に位置する框材41dにはそれぞれ大棟結合材
41gと頭つなぎ材41hが一体に取り付けられるとと
もに、前記合板41Fの上面には、所定のルーフィング
(たとえばアスファルトルーフィング)仕上かなされ、
いわゆる屋根葺きがなされた状態となっている。
4)を形成するパネル構造とされ、具体的には、第11
図などにその詳細を示すように、パネル部41aの周囲
を形成する5本の框材41dと、パネル部41aの長手
方向に延びる複数本の根太材41eと、これらによって
組まれた枠体の上面に張設された合板41fとを主体と
して構成されている。また、前記パネル部41aの長手
方向両側に位置する框材41dにはそれぞれ大棟結合材
41gと頭つなぎ材41hが一体に取り付けられるとと
もに、前記合板41Fの上面には、所定のルーフィング
(たとえばアスファルトルーフィング)仕上かなされ、
いわゆる屋根葺きがなされた状態となっている。
一方、3角形状をした第2のパネル部41 b l;!
、それぞれ3つの框材41iによって3角枠状に組まれ
、その内部に根太材41jが架は渡されており、また、
これら框材41iおよび根太材41jによって組まれた
枠体の上面に3角形状をした合板41kが張設された構
造となっている。なお、合板41にの上面には、所定の
ルーフィング(たとえばアスファルトルーフィング)仕
上がなされ、いわゆる屋根葺きがなされた状態となって
おり、また、隅棟屋根ユニット10との合わせ部を形成
する框材41iには、結合部411が一体に取り付けら
れている。
、それぞれ3つの框材41iによって3角枠状に組まれ
、その内部に根太材41jが架は渡されており、また、
これら框材41iおよび根太材41jによって組まれた
枠体の上面に3角形状をした合板41kが張設された構
造となっている。なお、合板41にの上面には、所定の
ルーフィング(たとえばアスファルトルーフィング)仕
上がなされ、いわゆる屋根葺きがなされた状態となって
おり、また、隅棟屋根ユニット10との合わせ部を形成
する框材41iには、結合部411が一体に取り付けら
れている。
ところで、この屋根パネル41を支持する小屋架構42
は、左右に対向配置される3角型パネル43および台形
型パネル44と、これら2つのパネル43.44の両端
間にそれぞれ取り付けられてこれら2つのパネル43,
44を一体化する台形型パネル45ぢよび桁材46と、
この台形型パネル45と桁材46との間にこれらと平行
に配置された仕切パネル47とを主体として構成されて
おり、また、前記3角型パネル431台形型パネル44
,45および桁材46はともにコーナー金物によってそ
れらの結合部の補強がなされている点は前述した他の屋
根ユニットと同様である。
は、左右に対向配置される3角型パネル43および台形
型パネル44と、これら2つのパネル43.44の両端
間にそれぞれ取り付けられてこれら2つのパネル43,
44を一体化する台形型パネル45ぢよび桁材46と、
この台形型パネル45と桁材46との間にこれらと平行
に配置された仕切パネル47とを主体として構成されて
おり、また、前記3角型パネル431台形型パネル44
,45および桁材46はともにコーナー金物によってそ
れらの結合部の補強がなされている点は前述した他の屋
根ユニットと同様である。
前記3角型パネル43は、屋根の傾斜に沿って設けられ
る上弦材43aと、天井面と平行に延びる下弦材43b
と、これらを結合する複数の束材43cと、3角パネル
43の内面側に張られる合板43dとによって形成され
、かつ、上弦材43aおよび下弦材43bのそれぞれに
は締結ボルトの挿】Φ孔43eが設けられている。なお
、図示例では、束材43cの間に補強材43rが設けら
れて3角型パネル43全体の剛性を高めるように配慮さ
れている。
る上弦材43aと、天井面と平行に延びる下弦材43b
と、これらを結合する複数の束材43cと、3角パネル
43の内面側に張られる合板43dとによって形成され
、かつ、上弦材43aおよび下弦材43bのそれぞれに
は締結ボルトの挿】Φ孔43eが設けられている。なお
、図示例では、束材43cの間に補強材43rが設けら
れて3角型パネル43全体の剛性を高めるように配慮さ
れている。
一方、この3角型パネル43に対向する台形型パネル4
4は、上下に平行に延びる上弦材44aおよび下弦材4
4bと、屋根の傾斜に沿って延在しかつ前記上弦材44
aおよび下弦材44bを連結する連結材44cと、上弦
材44a、連結材44cおよび下弦材44bの間に垂直
に延びる束材44dとによって枠状に組まれ、この枠体
の内面に合板44eが張設された構造となっており、ま
た、上弦材44a、下弦材44bおよび連結材4・1C
の所定位置にはそれぞれ締結ボルトの挿通孔44rが形
成されている。
4は、上下に平行に延びる上弦材44aおよび下弦材4
4bと、屋根の傾斜に沿って延在しかつ前記上弦材44
aおよび下弦材44bを連結する連結材44cと、上弦
材44a、連結材44cおよび下弦材44bの間に垂直
に延びる束材44dとによって枠状に組まれ、この枠体
の内面に合板44eが張設された構造となっており、ま
た、上弦材44a、下弦材44bおよび連結材4・1C
の所定位置にはそれぞれ締結ボルトの挿通孔44rが形
成されている。
一方、この台形型パネル44とは別の台形型パネル45
も、その基本的な構成は、前述した台形型パネル44と
ほぼ同様に、上下に平行に延びる上弦材45aおよび下
弦材45bと、[111の傾斜に沿って延在しかつ前記
上弦材45aおよび下弦材45bを連結する連結材45
cと、上弦材45a、連結材45cおよび下弦材45b
の間に垂直に延びる束材45dとによって枠状に組まれ
、この枠体の内面に合板45eか張設された構造となっ
ている。
も、その基本的な構成は、前述した台形型パネル44と
ほぼ同様に、上下に平行に延びる上弦材45aおよび下
弦材45bと、[111の傾斜に沿って延在しかつ前記
上弦材45aおよび下弦材45bを連結する連結材45
cと、上弦材45a、連結材45cおよび下弦材45b
の間に垂直に延びる束材45dとによって枠状に組まれ
、この枠体の内面に合板45eか張設された構造となっ
ている。
なお、この台形型パネル45では、前記合板45dの裏
面に、上弦材45aと平行に延びる補強材45fが設け
られてパネル45の剛性が向上するように配慮されると
ともに、上弦材45a、下弦材45b連結材45cおよ
び束材45dのそれぞれの所定位置には締結ボルトの挿
通孔45g、が形成されている。
面に、上弦材45aと平行に延びる補強材45fが設け
られてパネル45の剛性が向上するように配慮されると
ともに、上弦材45a、下弦材45b連結材45cおよ
び束材45dのそれぞれの所定位置には締結ボルトの挿
通孔45g、が形成されている。
また、桁材46は、その上面が屋根の傾斜に合わせた傾
斜面46aとなっており、この桁材46の両端に形成さ
れた切欠部46bに、それぞれ3角型パネル43と台形
型パネル44の先端が一体に取り付けられるようになっ
ている。
斜面46aとなっており、この桁材46の両端に形成さ
れた切欠部46bに、それぞれ3角型パネル43と台形
型パネル44の先端が一体に取り付けられるようになっ
ている。
ところで、前記3角型パネル43と台形型パネル44と
によって囲まれる内側空間に配設される仕切パネル47
は、上下左右の周囲を構成する框材47a、47bと、
上下の框材47a、47bの間に等間隔に架は渡された
補強材47cと、仕切パネル47の表裏を覆う合板47
dとを主体として構成されており、3角型パネル43と
台形型パネル44との間に架は渡されて屋根ユニット4
0全体の剛性を確保するようになっている。
によって囲まれる内側空間に配設される仕切パネル47
は、上下左右の周囲を構成する框材47a、47bと、
上下の框材47a、47bの間に等間隔に架は渡された
補強材47cと、仕切パネル47の表裏を覆う合板47
dとを主体として構成されており、3角型パネル43と
台形型パネル44との間に架は渡されて屋根ユニット4
0全体の剛性を確保するようになっている。
ナオ、この仕切パネル47の上面には屋根パネル41を
載せる結合部47eが一体に設けられており、屋根パネ
ル41との取り合いが円滑に行くように配慮されている
。
載せる結合部47eが一体に設けられており、屋根パネ
ル41との取り合いが円滑に行くように配慮されている
。
ところで、以上のように構成された各屋根ユニット10
.20,30.40どうしの連結手段としては、予め第
1主屋根ユニット20の合わせ面を形成する矩形型パネ
ル25の表面に接着材を塗布し、この接着材によって第
1主屋根ユニット20どうじを強固に結合する一方、第
13図および第14図などに示すように、矩形型パネル
25の挿通孔25「に締結ボルト60を通してこの締結
ボルト60をナツト61によって螺合し、第1主屋根ユ
ニット20どうしを固定する方法が適用され、また、屋
根ユニット10,20,30.40どうしの゛目地部の
止水処理としては、屋根ユニット10゜20.30.4
0の組立後、目地部を覆うようにしてルーフィングを行
っても良いが、たとえば、第15図に示すように、予め
各屋根ユニットを構成する屋根パネル(図示例では屋根
パネル21 )の合板21cの合わせ部にホットメルト
系の素材からなる目地材50を設けておき、屋根ユニッ
トを組み立てる際に、前記目地材50を熱し、屋根ユニ
ットの組み立てと同時に目地材50どうしを接着するよ
うにして目地部の止水処理を施すようにした方が、屋根
上でのルーフィング作業がな(なるので好ましい。
.20,30.40どうしの連結手段としては、予め第
1主屋根ユニット20の合わせ面を形成する矩形型パネ
ル25の表面に接着材を塗布し、この接着材によって第
1主屋根ユニット20どうじを強固に結合する一方、第
13図および第14図などに示すように、矩形型パネル
25の挿通孔25「に締結ボルト60を通してこの締結
ボルト60をナツト61によって螺合し、第1主屋根ユ
ニット20どうしを固定する方法が適用され、また、屋
根ユニット10,20,30.40どうしの゛目地部の
止水処理としては、屋根ユニット10゜20.30.4
0の組立後、目地部を覆うようにしてルーフィングを行
っても良いが、たとえば、第15図に示すように、予め
各屋根ユニットを構成する屋根パネル(図示例では屋根
パネル21 )の合板21cの合わせ部にホットメルト
系の素材からなる目地材50を設けておき、屋根ユニッ
トを組み立てる際に、前記目地材50を熱し、屋根ユニ
ットの組み立てと同時に目地材50どうしを接着するよ
うにして目地部の止水処理を施すようにした方が、屋根
上でのルーフィング作業がな(なるので好ましい。
また、各屋根ユニットl O,20,30,40と壁パ
ネル3との取付手段としては、たとえば第16図ないし
第18図などに示す手段が適用される。
ネル3との取付手段としては、たとえば第16図ないし
第18図などに示す手段が適用される。
すなわち、屋根ユニット20の桁材24と壁パネル3と
は、これらの間に跨がる大きさの平板金物70を建築物
の内側より配置して、この平板金物70を釘止めもしく
はねじ止め等の手段(図示例ではスクリュー釘71によ
る手段)により桁材24および壁パネル3に固定するこ
とにより行い、また、各屋根ユニットどうしの結合部分
においてはL字状のL型金物72で受け、このL型金物
72を介して各屋根ユニットを壁パネル3に固定するこ
とにより行う。
は、これらの間に跨がる大きさの平板金物70を建築物
の内側より配置して、この平板金物70を釘止めもしく
はねじ止め等の手段(図示例ではスクリュー釘71によ
る手段)により桁材24および壁パネル3に固定するこ
とにより行い、また、各屋根ユニットどうしの結合部分
においてはL字状のL型金物72で受け、このL型金物
72を介して各屋根ユニットを壁パネル3に固定するこ
とにより行う。
なお、前述した各構成部材の語形状や寸法等は一例であ
って、適用する建築物の種類や設計要求等に基づき種々
変更可能であり、特に、屋根ユニットを構成するパネル
の合板には通気合板等を用いるのが好ましく、また、パ
ネルを構成する上弦材、下弦材、束材等の各木材の厚み
は、屋根ユニットの接合によりその厚みを増すことを配
慮した上で設定されるものである。
って、適用する建築物の種類や設計要求等に基づき種々
変更可能であり、特に、屋根ユニットを構成するパネル
の合板には通気合板等を用いるのが好ましく、また、パ
ネルを構成する上弦材、下弦材、束材等の各木材の厚み
は、屋根ユニットの接合によりその厚みを増すことを配
慮した上で設定されるものである。
次いで、以上のように構成された本実施例の作用を説明
する。
する。
第1図および第2図などに示すように、この組立式寄棟
屋根を組み立てた状態とするには、まず、工場等におい
て、各屋根ユニッ) 10,20..30゜40を組み
立てておき、これらをトラック等によって現場まで運搬
する。次いで、基礎および1階壁パネル3までの組み立
てが終わったあとの建築物の上部に、第1主屋根ユニッ
ト20を架は渡してこれらを一体に結合する。
屋根を組み立てた状態とするには、まず、工場等におい
て、各屋根ユニッ) 10,20..30゜40を組み
立てておき、これらをトラック等によって現場まで運搬
する。次いで、基礎および1階壁パネル3までの組み立
てが終わったあとの建築物の上部に、第1主屋根ユニッ
ト20を架は渡してこれらを一体に結合する。
この結合操作は、予め第1主屋根ユニット20の合わせ
面を形成する矩形型パネル25の表面に接着材を塗布し
、この接着材によって第1主屋根ユニット20どうじを
強固に結合する一方、矩形型パネル25の挿通孔25f
に締結ボルト60を通してこの締結ホルト60をす、ト
ロ1によって螺合し、第1主屋根ユニット20どうしを
固定することにより行う。
面を形成する矩形型パネル25の表面に接着材を塗布し
、この接着材によって第1主屋根ユニット20どうじを
強固に結合する一方、矩形型パネル25の挿通孔25f
に締結ボルト60を通してこの締結ホルト60をす、ト
ロ1によって螺合し、第1主屋根ユニット20どうしを
固定することにより行う。
また、この際に、屋根パネル21の合板21cの合わせ
面に、ホントメルト系の素材からなる目地材50を取り
付けておき、第1主屋根ユニット20どうしを組み付け
た際に、目地材50どうしを接着し、第1主屋根ユニッ
ト20どうしの止水を完壁なものとする。
面に、ホントメルト系の素材からなる目地材50を取り
付けておき、第1主屋根ユニット20どうしを組み付け
た際に、目地材50どうしを接着し、第1主屋根ユニッ
ト20どうしの止水を完壁なものとする。
なお、第1主屋根ユニット20と壁パネル3と、の結合
は、第16図ないし第18図などに示すように、屋根ユ
ニット20の桁材24と壁パネル3との間に跨がる大き
さの平板金物70を建築物の内側より取り付けて、この
平板金物70を釘止めもしくはねじ止め等の手段により
桁材24および壁ハネル3に固定することにより行い、
また、各屋根ユニットどうしの結合部分においてはL字
状のL型金物72で受け、このL型金物72を介して各
屋根ユニットを壁パネル3に固定することにより行う。
は、第16図ないし第18図などに示すように、屋根ユ
ニット20の桁材24と壁パネル3との間に跨がる大き
さの平板金物70を建築物の内側より取り付けて、この
平板金物70を釘止めもしくはねじ止め等の手段により
桁材24および壁ハネル3に固定することにより行い、
また、各屋根ユニットどうしの結合部分においてはL字
状のL型金物72で受け、このL型金物72を介して各
屋根ユニットを壁パネル3に固定することにより行う。
次ぎに、このようにして組み立てた第1主屋根ユニ、ト
20を基準にしてその両側に第3主屋根ユニット40を
第1主屋根ユニット20を組み立てた手順と同様の手順
によって組み付けるとともに、第1主屋根ユニット20
と第3主屋根ユニット40とは、第13図および第14
図などに示すように、締結ホルト60とナツト61との
締結およびこれらの合わせ面に塗布した接着材によって
一体化する。
20を基準にしてその両側に第3主屋根ユニット40を
第1主屋根ユニット20を組み立てた手順と同様の手順
によって組み付けるとともに、第1主屋根ユニット20
と第3主屋根ユニット40とは、第13図および第14
図などに示すように、締結ホルト60とナツト61との
締結およびこれらの合わせ面に塗布した接着材によって
一体化する。
なお、第3主屋根ユニント40と壁パネル3との連結は
、前記第1主屋根ユニ、ト20などと同様に、平板金物
70とL型金物72を介して固定し、また各主屋根ユニ
ット20.40の目地部の上水はホットメルト系の目地
材50によって処理を行う。
、前記第1主屋根ユニ、ト20などと同様に、平板金物
70とL型金物72を介して固定し、また各主屋根ユニ
ット20.40の目地部の上水はホットメルト系の目地
材50によって処理を行う。
第1、第3主屋根ユニット20.40の組み立てか終了
したならば、次ぎに、前後の屋根面YY2を形成する第
2主屋根ユニット30を、第3主屋根ユニット40と壁
パネル3との間に架は渡し、他の主屋根二二、1−20
.40と同様の手段によって第3主屋根ユニット40お
よび壁パネル3に一体に固定するとともに止水処理を施
す。
したならば、次ぎに、前後の屋根面YY2を形成する第
2主屋根ユニット30を、第3主屋根ユニット40と壁
パネル3との間に架は渡し、他の主屋根二二、1−20
.40と同様の手段によって第3主屋根ユニット40お
よび壁パネル3に一体に固定するとともに止水処理を施
す。
そして、最後に4個一組みの隅棟屋根ユニット10を屋
根の四隅に配置し、これを第2、第3主屋根ユニ、、ト
30,40に一体に接着ボルト締めし、壁パネル3に平
板金物70、L型金物72を介して固定する。なお、こ
の隅棟屋根ユニット10にあっても、前述した他の屋根
ユニットと同様の手段によって目地処理することは言う
までもない。
根の四隅に配置し、これを第2、第3主屋根ユニ、、ト
30,40に一体に接着ボルト締めし、壁パネル3に平
板金物70、L型金物72を介して固定する。なお、こ
の隅棟屋根ユニット10にあっても、前述した他の屋根
ユニットと同様の手段によって目地処理することは言う
までもない。
この組み立ては、各種屋根ユニ7 ト10,20゜30
.40をそれぞれ工場生産し、これらを現場に運搬して
、屋根ユニット相互を接着ボルト締めする一方、屋根ユ
ニットと外壁とを平板金物70およびL型金物72を介
して固定することにより行うことができ、また、屋根ユ
ニットはそれぞれの配置位置に対応して小屋組と屋根パ
ネルとが一体化されているために現場での特別な技術を
必要とすることがな(、熟練作業者を必要とせず、コス
ト低下を図ることかできる。
.40をそれぞれ工場生産し、これらを現場に運搬して
、屋根ユニット相互を接着ボルト締めする一方、屋根ユ
ニットと外壁とを平板金物70およびL型金物72を介
して固定することにより行うことができ、また、屋根ユ
ニットはそれぞれの配置位置に対応して小屋組と屋根パ
ネルとが一体化されているために現場での特別な技術を
必要とすることがな(、熟練作業者を必要とせず、コス
ト低下を図ることかできる。
しかも、実施例では、ユニy)化されたものどうしを接
着ボルト締めすることにより寄棟構造の屋根を組み立て
ることができる上に、目地材5゜によって屋根上の目地
処理を完壁に行うことができるので、現場工数、工期と
もに少なくてすみ、また、前記屋根ユニ7トどぅしの連
結操作を屋根の上に乗って行わずにすむため、その安全
性を向上させることができるといった長所がある。
着ボルト締めすることにより寄棟構造の屋根を組み立て
ることができる上に、目地材5゜によって屋根上の目地
処理を完壁に行うことができるので、現場工数、工期と
もに少なくてすみ、また、前記屋根ユニ7トどぅしの連
結操作を屋根の上に乗って行わずにすむため、その安全
性を向上させることができるといった長所がある。
さらに実施例では、各屋根ユニyト10,20゜30.
40とうしを接着ボルト締めすると、これら路壁l1i
l ユ= ノド10 、20 、30 、40が相互に
一体化して屋根全体の強度が向上するので、その耐久性
も向上するといった利点もある。
40とうしを接着ボルト締めすると、これら路壁l1i
l ユ= ノド10 、20 、30 、40が相互に
一体化して屋根全体の強度が向上するので、その耐久性
も向上するといった利点もある。
「発明の効果」
以上説明したように本発明は、前後左右の四方に下り勾
配の屋根面をもちかつ屋根面と屋根面との合わせ部が隅
棟となった寄棟構造の屋根を、屋根パネルとこの屋根パ
ネルを支持する小屋架構とからなる種類の異なる複数の
箱形の屋根ユニ、トによって構成した組立式寄棟屋根で
あって、前記屋根ユニットを、屋根の四隅を構成する4
個一組みの隅棟屋根ユニットと、屋根の頂上に水平に走
る大棟部を境として左右に分割されかつ大棟部左右の屋
根面を構成する少なくとも2個一組みの第1主屋根ユニ
、トと、大棟部前後の屋根面を構成しかつ隅棟屋根ユニ
ットの間に連結される2個一組みの第2主屋根ユニット
と、前記隅棟屋根ユニ。
配の屋根面をもちかつ屋根面と屋根面との合わせ部が隅
棟となった寄棟構造の屋根を、屋根パネルとこの屋根パ
ネルを支持する小屋架構とからなる種類の異なる複数の
箱形の屋根ユニ、トによって構成した組立式寄棟屋根で
あって、前記屋根ユニットを、屋根の四隅を構成する4
個一組みの隅棟屋根ユニットと、屋根の頂上に水平に走
る大棟部を境として左右に分割されかつ大棟部左右の屋
根面を構成する少なくとも2個一組みの第1主屋根ユニ
、トと、大棟部前後の屋根面を構成しかつ隅棟屋根ユニ
ットの間に連結される2個一組みの第2主屋根ユニット
と、前記隅棟屋根ユニ。
トと第1主屋根ユニットとの間に配置されて屋根面の一
部に隅棟を有する4個一組みの第3主屋根ユニットとか
ら構成し、しかも、これら各屋根ユニットを、屋根ユニ
ットの合わせ面に塗布された接着材と小屋架構を貫通す
るボルトによって一体化したことを特徴とするものであ
るから、次のような優れた効果を奏するものである。
部に隅棟を有する4個一組みの第3主屋根ユニットとか
ら構成し、しかも、これら各屋根ユニットを、屋根ユニ
ットの合わせ面に塗布された接着材と小屋架構を貫通す
るボルトによって一体化したことを特徴とするものであ
るから、次のような優れた効果を奏するものである。
(a) 本発明にかかる組立式寄棟屋根においては、
屋根全体が屋根パネルと小屋架構とが一体となった複数
種類の屋根ユニット(4個一組みの隅棟屋根ユニット、
少な(とも2個一組みの第1主屋根ユニット、2個一組
みの第2主屋根ユニット、4個一組みの第3主屋根ユニ
ット等)によってユニット化されているので、現場での
作業は、屋根ユニット相互の連結並びに屋根ユニットと
外壁との連結によって行なわれ、しかも屋根ユニットど
うしの連結は、屋根ユニットの合わせ面を相互に接着ボ
ルト締めすることにより、容易に行なわれるので、現場
工数、工期ともに少なくてすみ、また、前記屋根ユニッ
トどうしの連結操作を屋根の上に乗って行わずにすむた
め、その安全性を向上させることができる。
屋根全体が屋根パネルと小屋架構とが一体となった複数
種類の屋根ユニット(4個一組みの隅棟屋根ユニット、
少な(とも2個一組みの第1主屋根ユニット、2個一組
みの第2主屋根ユニット、4個一組みの第3主屋根ユニ
ット等)によってユニット化されているので、現場での
作業は、屋根ユニット相互の連結並びに屋根ユニットと
外壁との連結によって行なわれ、しかも屋根ユニットど
うしの連結は、屋根ユニットの合わせ面を相互に接着ボ
ルト締めすることにより、容易に行なわれるので、現場
工数、工期ともに少なくてすみ、また、前記屋根ユニッ
トどうしの連結操作を屋根の上に乗って行わずにすむた
め、その安全性を向上させることができる。
(b) また屋根ユニットどうしを接着ボルト締めす
ると、これら各屋根ユニットが相互に一体化して屋根全
体の強度が向上し、さらに、屋根ユニットが小屋組と屋
根パネルとによってユニット化されているため、熟練作
業者を必要とすることがなく、その作業性を向上させる
ことができ、その品質の安定を図ることができる。
ると、これら各屋根ユニットが相互に一体化して屋根全
体の強度が向上し、さらに、屋根ユニットが小屋組と屋
根パネルとによってユニット化されているため、熟練作
業者を必要とすることがなく、その作業性を向上させる
ことができ、その品質の安定を図ることができる。
第1図ないし第18図は本発明にかかる組立式寄棟屋根
の一実施例を示すもので、第1図は組立式寄棟屋根を組
み立てた状態を示す概略斜視図、第2図はその平面図、
第3図は組立式寄棟屋根の分解斜視図、第4図および第
5図は隅棟屋根ユニ。 トの構造を説明するために示したもので、第4図は隅棟
屋根ユニットの分解斜視図、第5図はそれを組み立てた
状態を示す斜視図、第6図ないし第8図はそれぞれ第1
主屋根ユニットの構造を説明するために示したもので、
第6図は第1主屋根ユニ、トの分解斜視図、第7図はそ
れを組み立てた状態を示す斜視図、第8図(イ)および
(ロ)はそれぞれ仕切パネルの構造を示す正面図および
側面図、第9図および第10図は第2主屋根ユニットの
構造を説明するために示したもので、第9図は第2主屋
根ユニットの分解斜視図、第10図はそれを組み立てた
状態を示す斜視図、第11図および第12図は第3主屋
根ユニットの構造を説明するために示したもので、第1
1図は第3主屋根ユニットの分解斜視図、第12図はそ
れを組み立てた状態を示す斜視図、第13図および第1
4図はそれぞれ屋根ユニットの連結構造を説明するため
に示したもので、第13図は断面図、第14図は一部を
切欠した斜視図、第15図は屋根ユニットどうしの止水
構造を示す断面図、第16図ないし第18図はそれぞれ
屋根ユニットと壁パネルとの取付構造を説明するために
示したもので、第16図はその概略斜視図、第17図お
よび第18図はそれぞれ断面図、第19図ないし第22
図は従来技術を説明するために示したもので、それぞれ
建築物の施工手順を示す斜視図である。 Y・・・・・・屋根、Y l+ Y 、、 Y 3+
Y 、・・・・・・屋根面、S・・・・・・隅棟部、M
・・・・・・大棟部、10・・・・・・隅棟屋根ユニッ
ト、 11・・・・・・屋根パネル、 11a・・・・・・第1のパネル部、 lb・・・・・・第2のパネル部、 1c・・・・・・隅棟結合材、lid・・・・・・框材
、1e・・・・・・根太材、11r・・・・・・合板、
1g・・・・・・頭つなぎ材、 2・・・・・・小屋架構、13・・・・・・3角型パネ
ル、3a・・・・・・上弦材、13b・・・・・・下弦
材、3c・・・・・・束材、13d・・・・・・合板、
14・・・・・・桁材、0・・・・・・第2主屋根ユニ
、ト、 l・・・・・・屋根パネル、21a・・・・・框材、l
b・・・・・・根太材、21c・・・・・・合板、1d
・・・・・・大棟結合材、21e・・・・・・頭つなぎ
材、2・・・・・・小屋架構、23・・・・・・3角型
パネル、3a・・・・・・上弦材、23b・・・・・・
下弦材、3c・・・・・・束材、23d・・・・・合板
、3e・・・・・・挿通孔、24・・・・・・桁材、4
a・・・・・・傾斜面、24b・・・・・・切欠部、5
・・・・・・矩形型パネル、25a・・・・・・上弦材
、5b・・・・・・下弦材、25c・・・・・・束材、
5d・・・・・・合板、25e・・・・・・補強材、5
f・・・・・・挿通孔、26・・・・・・仕切パネル、
6 a、 26 b・・・・・框材、26c・・・・・
・補強材、6d・・・・・合板、26e・・・・・結合
術、0・・・・・第2主屋根ユニット、 ■・・・・・・屋根パネル、31a・・・・・・框材、
lb・・・・・・根太材、31c・・・・・・合板、1
d・・・・・・結合材、31e・・・・・・頭つなぎ材
、2・・・・小屋架構、33・・・・・・3角型パネル
、3a・・・・・上弦材、33b・・・・・・下弦材、
3c・・・・・束材、34・・・・・桁材、4a・・・
・・・傾斜面、35・・・・・矩形型パネル、5a・・
・・上弦材、35b・・・・・・下弦材、5c・・・束
材、35d・・・・・合板、5e・・・・・・補強材、
35r・・・・・挿通孔、6・・・・・・仕切パネル、
36 a、 36 b・・・・・・框材、6c・・・・
・補強材、36(1・・・・・・合板、0・・・・・・
第3主屋根ユニット、 1・・・・屋根パネル、 la・・・・・・第1のパネル部、 lb・・・・・・第2のパネル部、 lc・・・・・隅棟結合材、41d・・・・・・框材、
1e・・・・・・根太材、41f・・・・・・合板、1
g・・・・・・大棟結合材、4th・・・・・・頭つな
ぎ材、11・・・・・・框材、413・・・・・・根太
材、1k・・・・・・合板、411・・・・・・結合術
、2・・・・・・小屋架構、43・・・・・・3角型パ
ネル、3a・・・・・・上弦材、43b・・・・・下弦
材、3c・・・・・・束材、43d・・・・・・合板、
3e・・・・・・挿通孔、 4・・・・・・台形型パネル、44a・・・・・・上弦
材、4h・・・・・・下弦材、44c・・・・・・連結
材、4d・・・・・・束材、44e・・・・・・合板、
4f・・・・・・挿通孔、45・・・・・・台形型パネ
ル、5a・・・・・・上弦材、45b・・・・・・下弦
材、5c・・・・・・連結材、45d・・・・・・束材
、5e・・・・・・合板、45f・・・・・・補強材、
5g・・・・・・挿通孔、46・・・・・・桁材、7・
・・・・・仕切パネル、50・・・・・・目地材、0・
・・・・・締結ボルト、61・・・・・・ナツト、0・
・・・・・平板金物、72・・・・・・L型金物。
の一実施例を示すもので、第1図は組立式寄棟屋根を組
み立てた状態を示す概略斜視図、第2図はその平面図、
第3図は組立式寄棟屋根の分解斜視図、第4図および第
5図は隅棟屋根ユニ。 トの構造を説明するために示したもので、第4図は隅棟
屋根ユニットの分解斜視図、第5図はそれを組み立てた
状態を示す斜視図、第6図ないし第8図はそれぞれ第1
主屋根ユニットの構造を説明するために示したもので、
第6図は第1主屋根ユニ、トの分解斜視図、第7図はそ
れを組み立てた状態を示す斜視図、第8図(イ)および
(ロ)はそれぞれ仕切パネルの構造を示す正面図および
側面図、第9図および第10図は第2主屋根ユニットの
構造を説明するために示したもので、第9図は第2主屋
根ユニットの分解斜視図、第10図はそれを組み立てた
状態を示す斜視図、第11図および第12図は第3主屋
根ユニットの構造を説明するために示したもので、第1
1図は第3主屋根ユニットの分解斜視図、第12図はそ
れを組み立てた状態を示す斜視図、第13図および第1
4図はそれぞれ屋根ユニットの連結構造を説明するため
に示したもので、第13図は断面図、第14図は一部を
切欠した斜視図、第15図は屋根ユニットどうしの止水
構造を示す断面図、第16図ないし第18図はそれぞれ
屋根ユニットと壁パネルとの取付構造を説明するために
示したもので、第16図はその概略斜視図、第17図お
よび第18図はそれぞれ断面図、第19図ないし第22
図は従来技術を説明するために示したもので、それぞれ
建築物の施工手順を示す斜視図である。 Y・・・・・・屋根、Y l+ Y 、、 Y 3+
Y 、・・・・・・屋根面、S・・・・・・隅棟部、M
・・・・・・大棟部、10・・・・・・隅棟屋根ユニッ
ト、 11・・・・・・屋根パネル、 11a・・・・・・第1のパネル部、 lb・・・・・・第2のパネル部、 1c・・・・・・隅棟結合材、lid・・・・・・框材
、1e・・・・・・根太材、11r・・・・・・合板、
1g・・・・・・頭つなぎ材、 2・・・・・・小屋架構、13・・・・・・3角型パネ
ル、3a・・・・・・上弦材、13b・・・・・・下弦
材、3c・・・・・・束材、13d・・・・・・合板、
14・・・・・・桁材、0・・・・・・第2主屋根ユニ
、ト、 l・・・・・・屋根パネル、21a・・・・・框材、l
b・・・・・・根太材、21c・・・・・・合板、1d
・・・・・・大棟結合材、21e・・・・・・頭つなぎ
材、2・・・・・・小屋架構、23・・・・・・3角型
パネル、3a・・・・・・上弦材、23b・・・・・・
下弦材、3c・・・・・・束材、23d・・・・・合板
、3e・・・・・・挿通孔、24・・・・・・桁材、4
a・・・・・・傾斜面、24b・・・・・・切欠部、5
・・・・・・矩形型パネル、25a・・・・・・上弦材
、5b・・・・・・下弦材、25c・・・・・・束材、
5d・・・・・・合板、25e・・・・・・補強材、5
f・・・・・・挿通孔、26・・・・・・仕切パネル、
6 a、 26 b・・・・・框材、26c・・・・・
・補強材、6d・・・・・合板、26e・・・・・結合
術、0・・・・・第2主屋根ユニット、 ■・・・・・・屋根パネル、31a・・・・・・框材、
lb・・・・・・根太材、31c・・・・・・合板、1
d・・・・・・結合材、31e・・・・・・頭つなぎ材
、2・・・・小屋架構、33・・・・・・3角型パネル
、3a・・・・・上弦材、33b・・・・・・下弦材、
3c・・・・・束材、34・・・・・桁材、4a・・・
・・・傾斜面、35・・・・・矩形型パネル、5a・・
・・上弦材、35b・・・・・・下弦材、5c・・・束
材、35d・・・・・合板、5e・・・・・・補強材、
35r・・・・・挿通孔、6・・・・・・仕切パネル、
36 a、 36 b・・・・・・框材、6c・・・・
・補強材、36(1・・・・・・合板、0・・・・・・
第3主屋根ユニット、 1・・・・屋根パネル、 la・・・・・・第1のパネル部、 lb・・・・・・第2のパネル部、 lc・・・・・隅棟結合材、41d・・・・・・框材、
1e・・・・・・根太材、41f・・・・・・合板、1
g・・・・・・大棟結合材、4th・・・・・・頭つな
ぎ材、11・・・・・・框材、413・・・・・・根太
材、1k・・・・・・合板、411・・・・・・結合術
、2・・・・・・小屋架構、43・・・・・・3角型パ
ネル、3a・・・・・・上弦材、43b・・・・・下弦
材、3c・・・・・・束材、43d・・・・・・合板、
3e・・・・・・挿通孔、 4・・・・・・台形型パネル、44a・・・・・・上弦
材、4h・・・・・・下弦材、44c・・・・・・連結
材、4d・・・・・・束材、44e・・・・・・合板、
4f・・・・・・挿通孔、45・・・・・・台形型パネ
ル、5a・・・・・・上弦材、45b・・・・・・下弦
材、5c・・・・・・連結材、45d・・・・・・束材
、5e・・・・・・合板、45f・・・・・・補強材、
5g・・・・・・挿通孔、46・・・・・・桁材、7・
・・・・・仕切パネル、50・・・・・・目地材、0・
・・・・・締結ボルト、61・・・・・・ナツト、0・
・・・・・平板金物、72・・・・・・L型金物。
Claims (1)
- 前後左右の四方に下り勾配の屋根面をもちかつ屋根面と
屋根面との合わせ部が隅棟となった寄棟構造の屋根を、
屋根パネルとこの屋根パネルを支持する小屋架構とから
なる種類の異なる複数の箱形の屋根ユニットによって構
成した組立式寄棟屋根であって、前記屋根ユニットは、
屋根の四隅を構成する4個一組みの隅棟屋根ユニットと
、屋根の頂上に水平に走る大棟部を境として左右に分割
されかつ大棟部左右の屋根面を構成する少なくとも2個
一組みの第1主屋根ユニットと、大棟部前後の屋根面を
構成しかつ隅棟屋根ユニットの間に連結される2個一組
みの第2主屋根ユニットと、前記隅棟屋根ユニットと第
1主屋根ユニットとの間に配置されて屋根面の一部に隅
棟を有する4個一組みの第3主屋根ユニットとから構成
され、しかも、これら各屋根ユニットは、屋根ユニット
の合わせ面に塗布された接着材と小屋架構を貫通するボ
ルトによって一体化されていることを特徴とする組立式
寄棟屋根。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1102382A JP2506439B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 組立式寄棟屋根 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1102382A JP2506439B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 組立式寄棟屋根 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02282546A true JPH02282546A (ja) | 1990-11-20 |
| JP2506439B2 JP2506439B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=14325903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1102382A Expired - Lifetime JP2506439B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 組立式寄棟屋根 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2506439B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60242238A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-02 | 積水化学工業株式会社 | 勾配屋根を有するユニツト建物の構成方法 |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP1102382A patent/JP2506439B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60242238A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-02 | 積水化学工業株式会社 | 勾配屋根を有するユニツト建物の構成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2506439B2 (ja) | 1996-06-12 |
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