JPH02283185A - テレビジョン信号の多重伝送装置 - Google Patents
テレビジョン信号の多重伝送装置Info
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- JPH02283185A JPH02283185A JP1104954A JP10495489A JPH02283185A JP H02283185 A JPH02283185 A JP H02283185A JP 1104954 A JP1104954 A JP 1104954A JP 10495489 A JP10495489 A JP 10495489A JP H02283185 A JPH02283185 A JP H02283185A
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- signal
- television
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、現行のテレビジョン放送信号と互換性を持ち
、現行のテレビジョン放送信号に含まれない信号、特に
画面の横縦比が従来より大きいワイドアスペクト画像の
両端画像を多重伝送できるテレビジョン信号の多重伝送
装置に関するものである。
、現行のテレビジョン放送信号に含まれない信号、特に
画面の横縦比が従来より大きいワイドアスペクト画像の
両端画像を多重伝送できるテレビジョン信号の多重伝送
装置に関するものである。
従来の技術
我が国の現在のN T S C(ナショナルテレビジョ
ン システムコミッテイ(National Tele
vjsionSystem Comm1ttee) )
方式によるカラーテレビジョン放送が昭和35年に開始
されて以来、29年が経過した。その間、高精細な画面
に対する要求とテレビジョン受信機の性能向上に伴い、
各種の新しいテレビジョン方式が提案されている。また
、サービスされる番組の内容自体も単なるスタジオ番組
や中継番組などから、シネマサイズの映画の放送など、
より高画質で臨場感を伴う映像を有する番組へと変化し
てきている。
ン システムコミッテイ(National Tele
vjsionSystem Comm1ttee) )
方式によるカラーテレビジョン放送が昭和35年に開始
されて以来、29年が経過した。その間、高精細な画面
に対する要求とテレビジョン受信機の性能向上に伴い、
各種の新しいテレビジョン方式が提案されている。また
、サービスされる番組の内容自体も単なるスタジオ番組
や中継番組などから、シネマサイズの映画の放送など、
より高画質で臨場感を伴う映像を有する番組へと変化し
てきている。
現行放送は、走査線数525木、2:1飛越走査、輝度
信号水平帯域幅4.2MI(z、アスペクト比4:3と
いう諸仕様(例えば、文献 放送技術双書 カラーテレ
ビジョン 日本放送協会編、日本放送出版協会、196
1年、参照)を有しているが、このような背景のもとで
現行放送との両立性及び、画面のワイド化を図ったテレ
ビジョン信号伝送装置が提案されている。代表的な例を
以下に述べる。
信号水平帯域幅4.2MI(z、アスペクト比4:3と
いう諸仕様(例えば、文献 放送技術双書 カラーテレ
ビジョン 日本放送協会編、日本放送出版協会、196
1年、参照)を有しているが、このような背景のもとで
現行放送との両立性及び、画面のワイド化を図ったテレ
ビジョン信号伝送装置が提案されている。代表的な例を
以下に述べる。
これは映像搬送波の直交変調を用いた多重信号の伝送方
式である(特開昭 61−164915号公報参照)。
式である(特開昭 61−164915号公報参照)。
残留側波帯振幅変調されたテレビジョン信号の残留側波
帯内及び前記残留側波帯振幅変調の搬送波の周波数に関
して前記残留側波帯とは対称な帯域内に、前記テレビジ
ョン信号の搬送波と同一周波数でかつ位相が90°異な
る搬送波を、多重信号で搬送波抑圧両側波帯振幅変調し
、受信機の映像中間周波増幅段の周波数特性とは逆の周
波数特性をもつナイキストフィルター(逆ナイキストフ
ィルターと称する)により残留側波))シにしたものを
多重することを特徴とする。
帯内及び前記残留側波帯振幅変調の搬送波の周波数に関
して前記残留側波帯とは対称な帯域内に、前記テレビジ
ョン信号の搬送波と同一周波数でかつ位相が90°異な
る搬送波を、多重信号で搬送波抑圧両側波帯振幅変調し
、受信機の映像中間周波増幅段の周波数特性とは逆の周
波数特性をもつナイキストフィルター(逆ナイキストフ
ィルターと称する)により残留側波))シにしたものを
多重することを特徴とする。
第8図(a)は、送信側での直交変調方式を示すブロッ
ク図で、第8図(b)は、受信側での直交変調方式を示
すブロック図である。また第10図は、それに対応した
各部所の信号波形を示した説明図である。
ク図で、第8図(b)は、受信側での直交変調方式を示
すブロック図である。また第10図は、それに対応した
各部所の信号波形を示した説明図である。
はじめに第8図(a)に示す送信側の信号合成装置につ
いて説明する。ここに示す例は直交変調によってワイド
アスペクト画像の両端画像を伝送する場合である。広帯
域(0−5,6Ml(z)でワイドアスペクト(例えば
16:9)を有する原色信号RG B(周波数特性を
第9図(a)に示す)が先ずマトリクス回路11で輝度
信号Yと色差信号IとQに変換される。次にそれぞれの
信号は分離器で主信号と多重用信号に分離される。輝度
信号Yについて説明する。12の分離器aに入力された
輝度信号は3つの成分に分割して処理される。第1の成
分は中央画像で121の中央画像時間軸伸長器で時間軸
が4/3倍に伸長される。第2の成分は両端画像の低域
成分でLPFで抽出され、時間軸圧縮器で時間軸が5倍
に圧縮され、O−4,0Ml(zの帯域となる。第3の
成分は両端画像の高域成分でHPFで抽出され、時間軸
伸長器で時間軸が4倍に伸長され、帯域が2(10 K
Hz−1,4M比の多重用信号となる。第1と第2の成
分は126のSWで時間軸多重され、主信号となる。
いて説明する。ここに示す例は直交変調によってワイド
アスペクト画像の両端画像を伝送する場合である。広帯
域(0−5,6Ml(z)でワイドアスペクト(例えば
16:9)を有する原色信号RG B(周波数特性を
第9図(a)に示す)が先ずマトリクス回路11で輝度
信号Yと色差信号IとQに変換される。次にそれぞれの
信号は分離器で主信号と多重用信号に分離される。輝度
信号Yについて説明する。12の分離器aに入力された
輝度信号は3つの成分に分割して処理される。第1の成
分は中央画像で121の中央画像時間軸伸長器で時間軸
が4/3倍に伸長される。第2の成分は両端画像の低域
成分でLPFで抽出され、時間軸圧縮器で時間軸が5倍
に圧縮され、O−4,0Ml(zの帯域となる。第3の
成分は両端画像の高域成分でHPFで抽出され、時間軸
伸長器で時間軸が4倍に伸長され、帯域が2(10 K
Hz−1,4M比の多重用信号となる。第1と第2の成
分は126のSWで時間軸多重され、主信号となる。
一方色差信号1.Qも分離器b、分離器Cで輝度信号と
同様の処理がされるが、その帯域は中央画像でI信号が
1.5 MHz、 Q信号が0.5MHzとなっている
。次に中央画像の色差信号と両端画像の色差信号のうち
低域成分は従来と同様に色変調器lで副搬送波f s
c (=3.579545MHz)で変調され、加算器
で輝度信号と多重される。また両端画像の色差信号のう
ち高域成分は17の色変調器2で新たに別の副搬送波r
sc’(例えば8(10KHz)で直交変調されて、1
9の加算器2で輝度信号の多重用信号と多重される。
同様の処理がされるが、その帯域は中央画像でI信号が
1.5 MHz、 Q信号が0.5MHzとなっている
。次に中央画像の色差信号と両端画像の色差信号のうち
低域成分は従来と同様に色変調器lで副搬送波f s
c (=3.579545MHz)で変調され、加算器
で輝度信号と多重される。また両端画像の色差信号のう
ち高域成分は17の色変調器2で新たに別の副搬送波r
sc’(例えば8(10KHz)で直交変調されて、1
9の加算器2で輝度信号の多重用信号と多重される。
このようにして得られた主映像信号(第9図(C))は
18の変調器lで、多重信号(第9図(ト)))は20
の変調器2で、それぞれ映像搬送波 sinωvc L
cosωνctで直交変調される。変調された多重信号
は逆ナイキストフィルター22を通過し、一方のNTS
C信号はVSBフィルター21を通過し、23の加算器
で合成され第9図(d)に示すような合成変調信号とな
る。
18の変調器lで、多重信号(第9図(ト)))は20
の変調器2で、それぞれ映像搬送波 sinωvc L
cosωνctで直交変調される。変調された多重信号
は逆ナイキストフィルター22を通過し、一方のNTS
C信号はVSBフィルター21を通過し、23の加算器
で合成され第9図(d)に示すような合成変調信号とな
る。
次に受信側での直交変調方式を第8図(b)と第9図に
基づき説明する。
基づき説明する。
受信された合成変調信号は第9図(d)のようになって
いる。通常の受信機ではチューナーの出力がこれにあた
る。第8図(1))において入力された合成変調信号は
ナイキストフィルター51とバンドパスフィルター52
に導入される。このナイキストフィルターは映像搬送波
のところで振幅が6dB減衰し、映像搬送波に関してほ
ぼ奇対称な振幅特性を有するような特性となっている。
いる。通常の受信機ではチューナーの出力がこれにあた
る。第8図(1))において入力された合成変調信号は
ナイキストフィルター51とバンドパスフィルター52
に導入される。このナイキストフィルターは映像搬送波
のところで振幅が6dB減衰し、映像搬送波に関してほ
ぼ奇対称な振幅特性を有するような特性となっている。
一方多重信号を送信側でこのフィルターの周波数特性と
は逆の特性をもつ逆ナイキストフィルターで帯域制限す
るので、第9図(e)の斜線部分の多重信号成分はほぼ
両側波帯となる。チューナの出力である訣像中間周波帯
の信号を第8図(b)のバンドパスフィルターで帯域制
限する(その周波数特性を第9図(f)に示す)。
は逆の特性をもつ逆ナイキストフィルターで帯域制限す
るので、第9図(e)の斜線部分の多重信号成分はほぼ
両側波帯となる。チューナの出力である訣像中間周波帯
の信号を第8図(b)のバンドパスフィルターで帯域制
限する(その周波数特性を第9図(f)に示す)。
第8図b)において主映像信号は53の復調器lで、多
重信号は54の復調器2でそれぞれの再生搬送波sin
ωvc t、 cos ωvc tで直交同期検波され
る。検波された主映像信号と多重信号はそれぞれ55の
Y/C分離器1と56のY/C分離器2で輝度信号と変
調色信号に分離される。分離された変調色信号はそれぞ
れ57の色復調器1と58の色復調器2で色差信号!、
Qが復調される。、また多重信号から得られた輝度信
号1色差信号IQはそれぞれ62〜64の時間軸圧縮器
1〜3で時間軸が1/4に圧縮される。
重信号は54の復調器2でそれぞれの再生搬送波sin
ωvc t、 cos ωvc tで直交同期検波され
る。検波された主映像信号と多重信号はそれぞれ55の
Y/C分離器1と56のY/C分離器2で輝度信号と変
調色信号に分離される。分離された変調色信号はそれぞ
れ57の色復調器1と58の色復調器2で色差信号!、
Qが復調される。、また多重信号から得られた輝度信
号1色差信号IQはそれぞれ62〜64の時間軸圧縮器
1〜3で時間軸が1/4に圧縮される。
次に主映像信号から得た輝度信号1色差信号lQは多重
信号から得た輝度信号1色差信号1. Qと合成器で合
成される。59の合成器aについて説明する0合成器a
に入力された輝度信号は2つの成分に分割される。第1
の成分は中央画像でこれは591の中央画像時間軸圧縮
器で時間軸が3/4に圧縮される。第2の成分は両端画
像の低域成分でこれは592の両端画像時間軸伸長器で
時間軸が5倍に伸長される。さらにこの第2の成分に多
重信号として伝送された両端画像の高域成分が594の
加算器で加算される。最後に595のSWで中央画像と
両端画像がつなぎ合される。
信号から得た輝度信号1色差信号1. Qと合成器で合
成される。59の合成器aについて説明する0合成器a
に入力された輝度信号は2つの成分に分割される。第1
の成分は中央画像でこれは591の中央画像時間軸圧縮
器で時間軸が3/4に圧縮される。第2の成分は両端画
像の低域成分でこれは592の両端画像時間軸伸長器で
時間軸が5倍に伸長される。さらにこの第2の成分に多
重信号として伝送された両端画像の高域成分が594の
加算器で加算される。最後に595のSWで中央画像と
両端画像がつなぎ合される。
合成器す、 cについても同様である。このようにし
てワイドアスペクト画像が再生され、最後に走査線変換
器65で元のノンインクレースの原色信号R,G、Bに
変換される。
てワイドアスペクト画像が再生され、最後に走査線変換
器65で元のノンインクレースの原色信号R,G、Bに
変換される。
以上説明したように、直交変調方式を用いたワイドアス
ペクト画像の多重伝送装置においては、現行の受像機で
は従来と何等変ることのない画像が得られ、新しい受像
機ではワイドアスペクトを有する画像が得られる。
ペクト画像の多重伝送装置においては、現行の受像機で
は従来と何等変ることのない画像が得られ、新しい受像
機ではワイドアスペクトを有する画像が得られる。
発明が解決しようとする課題
以上のように、現行のテレビジョン放送は信号の帯域が
規格で制限されている上に、更に何らがの多量情報を付
加することは容易ではないが、前述のように画面のワイ
ド化のための両端画像伝送装置の提案がなされている。
規格で制限されている上に、更に何らがの多量情報を付
加することは容易ではないが、前述のように画面のワイ
ド化のための両端画像伝送装置の提案がなされている。
このような多重伝送装置においては、両端画像と従来が
らある中央画像が別々に伝送されるので、受像機側にお
いて画像の接続が必要となり、継目の不可視化のために
は何らかの工夫が必要である。本発明はががる問題点に
鑑みてなされたもので、現行のテレビジョン方式と両立
性があり、規格で定められた帯域内で新たな多重信号と
して両端画像を伝送し、受像機において画像の接続が容
易に実現することのできる、テレビジョン信号の多重伝
送装置を提供することを目的とする。
らある中央画像が別々に伝送されるので、受像機側にお
いて画像の接続が必要となり、継目の不可視化のために
は何らかの工夫が必要である。本発明はががる問題点に
鑑みてなされたもので、現行のテレビジョン方式と両立
性があり、規格で定められた帯域内で新たな多重信号と
して両端画像を伝送し、受像機において画像の接続が容
易に実現することのできる、テレビジョン信号の多重伝
送装置を提供することを目的とする。
課題を解決するだめの手段
上記課題を解決するために本発明の多重伝送処理装置は
、送信側で中央画像と両端画像の間に冗長度をもたせる
ことや、送信側での両端画像の低域成分と高域成分の分
離に用いるフィルターの構成方法や、受信側で用いるフ
ィルターの構成方法や、受像機での両端画像と中央画像
の接続に余裕をもたせること等を特徴としている。
、送信側で中央画像と両端画像の間に冗長度をもたせる
ことや、送信側での両端画像の低域成分と高域成分の分
離に用いるフィルターの構成方法や、受信側で用いるフ
ィルターの構成方法や、受像機での両端画像と中央画像
の接続に余裕をもたせること等を特徴としている。
作用
本発明は、上記した方法によって、現行テレビジョン放
送の規格の帯域内でワイドアスペクト画像の両端画像を
多重伝送可能とするテレビジョン信号を合成することに
より、専用の受信機では従来のテレビジョン放送の映像
のみならず多重された情報をも得ることができ、従来の
中央画像と新しく伝送された両端画像が継目なく接続で
きて表示でき、さらに現行のテレビジョン受信機でも従
来のテレビジョン放送の映像を殆ど支障なく受信するこ
とができる。
送の規格の帯域内でワイドアスペクト画像の両端画像を
多重伝送可能とするテレビジョン信号を合成することに
より、専用の受信機では従来のテレビジョン放送の映像
のみならず多重された情報をも得ることができ、従来の
中央画像と新しく伝送された両端画像が継目なく接続で
きて表示でき、さらに現行のテレビジョン受信機でも従
来のテレビジョン放送の映像を殆ど支障なく受信するこ
とができる。
実施例
以下本発明の一実施例のテレビジョン信号の多重伝送装
置について、図面を参照しながら説明する。第1図(a
)に本発明によるテレビジョン信号の多重伝送装置の送
信側のブロック図を示す。第1図(b)に本発明による
テレビジョン信号の多重伝送装置の受信側のブロック図
を示す。
置について、図面を参照しながら説明する。第1図(a
)に本発明によるテレビジョン信号の多重伝送装置の送
信側のブロック図を示す。第1図(b)に本発明による
テレビジョン信号の多重伝送装置の受信側のブロック図
を示す。
第1図(a)に示す送信側のテレビジョン信号の多重伝
送装置において、先ず広帯域(0−5,6MHz)でワ
イドアスペクト(例えば16:9)を有する原色信号R
,G、Bが、マトリクス回路11で輝度信号Yと色差信
号IとQに変換される。次にそれぞれの信号は分離器a
−Cで主信号と多重用信号に分離される。IE度信号
Yについて説明する。
送装置において、先ず広帯域(0−5,6MHz)でワ
イドアスペクト(例えば16:9)を有する原色信号R
,G、Bが、マトリクス回路11で輝度信号Yと色差信
号IとQに変換される。次にそれぞれの信号は分離器a
−Cで主信号と多重用信号に分離される。IE度信号
Yについて説明する。
I2の分離器aに入力された輝度信号は3つの成分に分
割して処理される。第1の成分は中央画像で121の中
央画像時間軸伸長器で時間軸がたとえば4/3倍に伸長
される。第2の成分は両端画像の低域成分で121のL
PFIで抽出され、時間軸圧縮器124で時間軸がたと
えば5倍に圧縮され、0 4.OMHzの帯域となる。
割して処理される。第1の成分は中央画像で121の中
央画像時間軸伸長器で時間軸がたとえば4/3倍に伸長
される。第2の成分は両端画像の低域成分で121のL
PFIで抽出され、時間軸圧縮器124で時間軸がたと
えば5倍に圧縮され、0 4.OMHzの帯域となる。
第3の成分は両端画像の高域成分で122のLPF 1
と123のLPF2と128の減算器で抽出され、時間
軸伸長器125で時間軸がたとえば4倍に伸長され、帯
域が2(10 KHz−1,4MHzの多重用信号とな
る。
と123のLPF2と128の減算器で抽出され、時間
軸伸長器125で時間軸がたとえば4倍に伸長され、帯
域が2(10 KHz−1,4MHzの多重用信号とな
る。
第1と第2の成分は127の補間信号発生器で発生した
補間信号と共に126のSWで時間軸多重され、主信号
となる。
補間信号と共に126のSWで時間軸多重され、主信号
となる。
補間信号については第3図に基づいて、説明する。第3
1D(a)は補間期間のない場合を示し、左側の両端画
像と右側の中央画像が継ぎ目なしで接続されている。こ
の場合は左右の信号の周波数特性の差異等により伝送後
に問題を起す場合があった。
1D(a)は補間期間のない場合を示し、左側の両端画
像と右側の中央画像が継ぎ目なしで接続されている。こ
の場合は左右の信号の周波数特性の差異等により伝送後
に問題を起す場合があった。
第3図(blは補間期間を有する場合であり、その間は
無信号としたものであるゆこれは分離器において、12
7の補間信号発生器からの信号がない場合に相当する。
無信号としたものであるゆこれは分離器において、12
7の補間信号発生器からの信号がない場合に相当する。
この場合は左右の信号間の干渉を防止するのに効果があ
る。第3図(C)は同様に捕間期間を設け、左右の信号
を延長して接続した場合の信号波形である。この図では
左右の信号を捕間期間の半分ずつ使用して延長している
が、その比率は任意である。この場合も左右の信号のク
ロストークを防止できる。第3図(d”lは別の例であ
る。
る。第3図(C)は同様に捕間期間を設け、左右の信号
を延長して接続した場合の信号波形である。この図では
左右の信号を捕間期間の半分ずつ使用して延長している
が、その比率は任意である。この場合も左右の信号のク
ロストークを防止できる。第3図(d”lは別の例であ
る。
これは左右の信号を直線で結んだものであり、同様の効
果が期待できる。また直線で結ぶだけでなく、コサイン
カーブで結ぶことも考えられる。
果が期待できる。また直線で結ぶだけでなく、コサイン
カーブで結ぶことも考えられる。
一方色差信号1. Qも分離器b2分離器Cで輝度信号
と同様の処理がされるが、その帯域は中央画像でI信号
が1.5 MHz、Q信号が0.5MHzとなっている
。次に中央画像の色差信号と両端画像の色差信号のうち
低域成分は従来と同様に色変調器1で副搬送波f s
c (−3,579545Mt(z)で変調され、加算
器で輝度信号と多重される。また両端画像の色差信号の
うち高域成分は17の色変調器2で新たに別の副搬送波
fsc’(例えば8(10KHz)で直交変調されて、
19の加算器2で輝度信号の多重用信号と多重される。
と同様の処理がされるが、その帯域は中央画像でI信号
が1.5 MHz、Q信号が0.5MHzとなっている
。次に中央画像の色差信号と両端画像の色差信号のうち
低域成分は従来と同様に色変調器1で副搬送波f s
c (−3,579545Mt(z)で変調され、加算
器で輝度信号と多重される。また両端画像の色差信号の
うち高域成分は17の色変調器2で新たに別の副搬送波
fsc’(例えば8(10KHz)で直交変調されて、
19の加算器2で輝度信号の多重用信号と多重される。
このようにして得られた主映像信号は18の変調器1で
、多重信号は20の変調器2で、それぞれ映像搬送波
sinωvc t、 CO5ωvc tで直交変調され
る。変調された多重信号は逆ナイキストフィルター22
を通過し、一方のNTSC信号はVSBフィルター21
を通過し、23の加算器で合成され合成変調信号となる
。
、多重信号は20の変調器2で、それぞれ映像搬送波
sinωvc t、 CO5ωvc tで直交変調され
る。変調された多重信号は逆ナイキストフィルター22
を通過し、一方のNTSC信号はVSBフィルター21
を通過し、23の加算器で合成され合成変調信号となる
。
次に受信側での直交変調方式を第1図(b)に基づき説
明する。
明する。
第1図(b)において入力された合成変調信号はナイキ
ストフィルター51とバンドパスフィルター52に導入
される。このナイキストフィルターは映像搬送波のとこ
ろで振幅が6dB減衰し、映像搬送波に関してほぼ奇対
称な振幅特性を有するような特性となっている。一方多
重信号を送信側でこのフィルターの周波数特性とは逆の
特性をもつ逆ナイキストフィルターで帯域制限するので
多重信号成分はほぼ両側波帯となる。チューナの出力で
ある映像中間周波帯の信号を第1図(b)のバンドパス
フィルターで帯域制限する。第1図(b)において主映
像信号は53の復調器lで、多重信号は54の復調器2
でそれぞれ再生搬送波sinωvc tcosωvc
tで直交同期検波される。検波された主映像信号と多重
信号はそれぞれ55のY/C分蹄器lと56のY/C分
離器2で輝度信号と変調色信号に分離される。分離され
た変調色信号はそれぞれ57の色復調器1と58の色復
調器2で色差信号1.Qが復調される。また多重信号か
ら得られた輝度信号1色差信号[、Qはそれぞれ62〜
64の時間軸圧縮器で時間軸が1/4に圧縮される。
ストフィルター51とバンドパスフィルター52に導入
される。このナイキストフィルターは映像搬送波のとこ
ろで振幅が6dB減衰し、映像搬送波に関してほぼ奇対
称な振幅特性を有するような特性となっている。一方多
重信号を送信側でこのフィルターの周波数特性とは逆の
特性をもつ逆ナイキストフィルターで帯域制限するので
多重信号成分はほぼ両側波帯となる。チューナの出力で
ある映像中間周波帯の信号を第1図(b)のバンドパス
フィルターで帯域制限する。第1図(b)において主映
像信号は53の復調器lで、多重信号は54の復調器2
でそれぞれ再生搬送波sinωvc tcosωvc
tで直交同期検波される。検波された主映像信号と多重
信号はそれぞれ55のY/C分蹄器lと56のY/C分
離器2で輝度信号と変調色信号に分離される。分離され
た変調色信号はそれぞれ57の色復調器1と58の色復
調器2で色差信号1.Qが復調される。また多重信号か
ら得られた輝度信号1色差信号[、Qはそれぞれ62〜
64の時間軸圧縮器で時間軸が1/4に圧縮される。
次に主映像信号から得た輝度信号1色差信号!、 Qは
多重信号から得た輝度信号1色差信号1、Qと合成器で
合成される。59の合成器aについて説明する。合成器
aに入力された輝度信号は2つの成分に分割される。第
1の成分は中央画像でこれは591の中央画像時間軸圧
縮器で時間軸が送信側に従ってたとえば3/4に圧縮さ
れる。
多重信号から得た輝度信号1色差信号1、Qと合成器で
合成される。59の合成器aについて説明する。合成器
aに入力された輝度信号は2つの成分に分割される。第
1の成分は中央画像でこれは591の中央画像時間軸圧
縮器で時間軸が送信側に従ってたとえば3/4に圧縮さ
れる。
第2の成分は両端画像の低域成分でこれは592の両端
画像時間軸伸長器で送信側に従いたとえば時間軸が5倍
に伸長される。さらにこの第2の成分に多重信号として
伝送された両端画像の高域成分が594の加算器で加算
される。最後に595の加算切替器で中央画像と両端画
像がつなぎ合される。
画像時間軸伸長器で送信側に従いたとえば時間軸が5倍
に伸長される。さらにこの第2の成分に多重信号として
伝送された両端画像の高域成分が594の加算器で加算
される。最後に595の加算切替器で中央画像と両端画
像がつなぎ合される。
第4図に加重切替器の原理を説明する図を示す。
第4図(al及び但)は両端画像の信号と中央画像の信
号の例である。両方の信号は予め送信側で余裕をもって
必要とする期間外の信号も伝送している。
号の例である。両方の信号は予め送信側で余裕をもって
必要とする期間外の信号も伝送している。
これらの信号は伝送系でフィルターが入るので、エツジ
では信号が劣化する恐れがあり、通常は第4図(C)に
示すように継目が見えてしまう。そこで加算切替器では
、第4図(d)に示すように切替え期間を設け、左右の
信号を加重をつけて足合せる。
では信号が劣化する恐れがあり、通常は第4図(C)に
示すように継目が見えてしまう。そこで加算切替器では
、第4図(d)に示すように切替え期間を設け、左右の
信号を加重をつけて足合せる。
これによって、継目の見えない良好な接続が可能となる
。
。
第5図に加重切替器の別の例を示す。これは中央画像時
間軸圧縮器からの出力信号と、両端画像信号と、両信号
の加重加算をした加重加算器からの3つの信号を切替え
器で切替えるものである。
間軸圧縮器からの出力信号と、両端画像信号と、両信号
の加重加算をした加重加算器からの3つの信号を切替え
器で切替えるものである。
第1回動)において、合成器す、 cについても合成
器aと同様である。
器aと同様である。
このようにしてワイドアスペクト画像が再生され、最後
に走査線変換器65で元のノンインクレースの原色信号
R,G、Bに変換される。
に走査線変換器65で元のノンインクレースの原色信号
R,G、Bに変換される。
次に本発明の他の実施例について、第2図について説明
する。第2図は第1図(a)の送信側とら)の受信側で
の分離器及び合成器で使用するフィルターに関するもの
である。両端画像と中央画像の接続を円滑にする為には
、両方の信号の周波数特性が良好でなければならない。
する。第2図は第1図(a)の送信側とら)の受信側で
の分離器及び合成器で使用するフィルターに関するもの
である。両端画像と中央画像の接続を円滑にする為には
、両方の信号の周波数特性が良好でなければならない。
そのため受信側での両端画像の低域成分の抽出に使用す
る593のL P Fの特性を送信側のLPF2の特性
に一致させる必要がある。すなわち第2図(a)に示す
ように、送信側ではLPF 1の通過帯域はLPF2の
通過帯域よりも広くする。送信側では多重用信号の両端
画像の高域成分は第2図(blに示すような特性にし、
両端画像の低域成分とは幾分型なる帯域を有するように
設定する。具体的方法は第1図(a)に示した分離器の
ように、2つのLPF lとLPF2で構成した低域成
分抽出回路と高域成分抽出回路である。これ以外にも構
成方法は考えられるが、いずれの場合でも受信側での低
域成分抽出用のLPF通過後の低域成分の帯域と直交変
調で伝送された高域成分の帯域が相補的であればよい。
る593のL P Fの特性を送信側のLPF2の特性
に一致させる必要がある。すなわち第2図(a)に示す
ように、送信側ではLPF 1の通過帯域はLPF2の
通過帯域よりも広くする。送信側では多重用信号の両端
画像の高域成分は第2図(blに示すような特性にし、
両端画像の低域成分とは幾分型なる帯域を有するように
設定する。具体的方法は第1図(a)に示した分離器の
ように、2つのLPF lとLPF2で構成した低域成
分抽出回路と高域成分抽出回路である。これ以外にも構
成方法は考えられるが、いずれの場合でも受信側での低
域成分抽出用のLPF通過後の低域成分の帯域と直交変
調で伝送された高域成分の帯域が相補的であればよい。
以上説明したように、違った伝送路で伝送された両端画
像の低域成分と高域成分を重ね合せた場合、その周波数
特性が一定であることが継ぎ目の不可視化に有効である
。
像の低域成分と高域成分を重ね合せた場合、その周波数
特性が一定であることが継ぎ目の不可視化に有効である
。
次に本発明の別の実施例であるフィルタに入力する信号
の構成方法について説明する。既に説明したように、本
方式の特徴は両端画像の一部を通常のテレビジョン受像
機の水平走査の過剰走査によって、通常の受像機では見
えない部分(有効画素期間の両端の各2.0秒程度)で
多重することである。しかしながらこの部分は伝送路に
おける歪や周波数特性の劣化の影響を受けやすく、受像
機側でなんらかの補償が必要である。第6図にこの両端
画像がLPF通過の際の信号処理波形を示す。
の構成方法について説明する。既に説明したように、本
方式の特徴は両端画像の一部を通常のテレビジョン受像
機の水平走査の過剰走査によって、通常の受像機では見
えない部分(有効画素期間の両端の各2.0秒程度)で
多重することである。しかしながらこの部分は伝送路に
おける歪や周波数特性の劣化の影響を受けやすく、受像
機側でなんらかの補償が必要である。第6図にこの両端
画像がLPF通過の際の信号処理波形を示す。
第6図(a)は第1図建)の592両端画像時間軸伸長
器の出力信号の波形であって、左は両端画像、右は中央
画像を示す。第6図(b)は593のLPF通過後の波
形で、両端画像の左端が下がっているのがわかる。これ
は信号の端部の劣化による。
器の出力信号の波形であって、左は両端画像、右は中央
画像を示す。第6図(b)は593のLPF通過後の波
形で、両端画像の左端が下がっているのがわかる。これ
は信号の端部の劣化による。
このような端部の劣化はLPFの次数が大きい程、また
LPFの通過帯域が狭いほど悪化するが、両端画像の低
域成分を時間軸多重して伝送する場合はその伝送期間は
せいぜい2.0μ秒であり、またその信号帯域は1.0
MHz程度であり、劣化の影響は大きい。第6図(C)
に本発明に係わるLPFの使用方法の説明図を示す。本
図は両端画像の信号のうち左の部分をLPFに人力する
前処理について説明している。左端の劣化を防止する為
、人力信号の左端に対し対称に折り返した信号を予め付
加する(ミラー処理)ことが特徴である。これにより、
端部の劣化が解消される。このような信号のミラー処理
は、信号をメモリに蓄積した後続出しアドレスを適当に
選択することで容易に実現できる。
LPFの通過帯域が狭いほど悪化するが、両端画像の低
域成分を時間軸多重して伝送する場合はその伝送期間は
せいぜい2.0μ秒であり、またその信号帯域は1.0
MHz程度であり、劣化の影響は大きい。第6図(C)
に本発明に係わるLPFの使用方法の説明図を示す。本
図は両端画像の信号のうち左の部分をLPFに人力する
前処理について説明している。左端の劣化を防止する為
、人力信号の左端に対し対称に折り返した信号を予め付
加する(ミラー処理)ことが特徴である。これにより、
端部の劣化が解消される。このような信号のミラー処理
は、信号をメモリに蓄積した後続出しアドレスを適当に
選択することで容易に実現できる。
第6図(d)は劣化防止の別の例であるが、本図では両
端画像の信号の左端から左側に最左端の信号値を連続し
て付加したものである。以上のような例の処理をすると
、第6図(e)に示したように左端の劣化がなく良好な
信号が得られる。
端画像の信号の左端から左側に最左端の信号値を連続し
て付加したものである。以上のような例の処理をすると
、第6図(e)に示したように左端の劣化がなく良好な
信号が得られる。
第7図(a)及び(b)にさらに詳しい信号処理方法を
説明する。第7図(a)及び(b)は両端画像(左)の
画素数が19個で時間軸伸長率が5倍の場合である。
説明する。第7図(a)及び(b)は両端画像(左)の
画素数が19個で時間軸伸長率が5倍の場合である。
時間軸の伸長の方法は色々あるが、ここでは同し画素を
5回連続して読み出すようにしている。第7図5)がミ
ラー処理で第6図(C)に相当し、第7図(a)が第6
図(d)に相当する。
5回連続して読み出すようにしている。第7図5)がミ
ラー処理で第6図(C)に相当し、第7図(a)が第6
図(d)に相当する。
第7図(C)及び(dlは両端画像(左)と中央画像の
継目についての改善方法を示す。本発明によるワイドア
スペクト画像の伝送装置においては、中央画像の左右に
両端画像の低域成分を圧縮して配置して伝送する。その
ため両端画像と中央画像はその継目において画像内容は
連続している。第7図(C)及び(d)はこの性質を利
用し、両端画像(左)の右端及び両端画像(右)の左端
の処理方法についての説明である。図では両端画像(左
)の右端についてのみ、示す。第7図(C)は両端画像
(左)をLPFに入力する前に両端画像(左)の右端よ
り右側に中央画像の画素を連続して付加することを示す
。第7図(d)は同様に、中央画像の各画素を5回ずつ
連続して読みだして付加することを示す。
継目についての改善方法を示す。本発明によるワイドア
スペクト画像の伝送装置においては、中央画像の左右に
両端画像の低域成分を圧縮して配置して伝送する。その
ため両端画像と中央画像はその継目において画像内容は
連続している。第7図(C)及び(d)はこの性質を利
用し、両端画像(左)の右端及び両端画像(右)の左端
の処理方法についての説明である。図では両端画像(左
)の右端についてのみ、示す。第7図(C)は両端画像
(左)をLPFに入力する前に両端画像(左)の右端よ
り右側に中央画像の画素を連続して付加することを示す
。第7図(d)は同様に、中央画像の各画素を5回ずつ
連続して読みだして付加することを示す。
このような処理により両端画像の端部が劣化することな
く処理できる。
く処理できる。
以上、両端画像の端部の劣化のない信号処理力゛法につ
いて説明した。このような処理を施すことにより、両端
画像と中央画像の継目のない良好なテレビジョン信号の
多重伝送装置が実現できるものである。
いて説明した。このような処理を施すことにより、両端
画像と中央画像の継目のない良好なテレビジョン信号の
多重伝送装置が実現できるものである。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、残留側波帯振幅変調さ
れたテレビジョン信号の残留側波帯内に前記残留側波帯
振幅変調の搬送波の周波数に関して前記残留側波帯とは
対称な帯域内に多重する方法と、通常の受像機の水平偏
向のオーバースキャン部分の隠れた部分及び水平同期信
号のフロントポーチに多重する方法の2つの多重方法を
組み合せる多重伝送装置において、中央画像と両端画像
の継目を見えなくする為に、冗長性・周波数分離手段・
加重加算・端部処理等によって、前記テレビジョン信号
の両端画像を同時に多重させることにより、現行のテレ
ビジョン方式の41)域内で高画質でワイドな画面を放
送することができる。さらに現行のテレビジョン受信機
で受信した場合も妨害を殆ど与えず両立性がある。また
専用の受信機では多重した信号を直交ひずみなく取り出
すことができ、電波資源の有効利用という観点からして
も非常に効果がある。
れたテレビジョン信号の残留側波帯内に前記残留側波帯
振幅変調の搬送波の周波数に関して前記残留側波帯とは
対称な帯域内に多重する方法と、通常の受像機の水平偏
向のオーバースキャン部分の隠れた部分及び水平同期信
号のフロントポーチに多重する方法の2つの多重方法を
組み合せる多重伝送装置において、中央画像と両端画像
の継目を見えなくする為に、冗長性・周波数分離手段・
加重加算・端部処理等によって、前記テレビジョン信号
の両端画像を同時に多重させることにより、現行のテレ
ビジョン方式の41)域内で高画質でワイドな画面を放
送することができる。さらに現行のテレビジョン受信機
で受信した場合も妨害を殆ど与えず両立性がある。また
専用の受信機では多重した信号を直交ひずみなく取り出
すことができ、電波資源の有効利用という観点からして
も非常に効果がある。
第1図(a)は本発明の一実施例における送信側でのテ
レビジョン信号の多重伝送装置を示すブロック図、第1
図(b)は本発明の一実施例におIJる多重信号を復調
する受信側でのテレピノづン信号の多重伝送装置を示す
ブロック図、第2図(a)、(b)は本発明の一実施例
における送信側のテレビジョン信号の多重伝送装置のう
ち分離器でのフィルターの構成方法とその周波数特性に
関する説明用の周波数スペクトル図、第3図(a)〜(
d)は本発明の−実施例における送信側でのテレビジョ
ン信号の多重伝送装置における、分離器内の補間信号発
生器の使用方法に関する説明用の波形図、第4図(a)
〜(d)は本発明の一実施例における受信側のテレビジ
ョン信号多重伝送装置における、合成器内の信号加重方
法に関する説明用の波形図、第5図は本発明の一実施例
における受信側のテレビジョン信号の多重伝送装置にお
ける合成器の構成図、第6図(a)〜(elは本発明の
一実施例における受信側のテレビジョン信号の多重伝送
装置におけるフィルターに入力する信号の構成方法に関
する説明図、第7図(a)〜(d)は同様に信号の処理
方法に関する説明図、第8図(a)、 (b)は従来の
テレビジョン信号の多重伝送装置を示すブロック図、第
9図(a)〜(f)は従来の多重テレビジョン信号送信
装置の各部の信号波形のスペクトル図である。 12・・・・・・分離器、127・・・・・・補間信号
発生器、595・・・・・・加重切替器。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名謁 図 第 図 七テ 5う 図 第 図 図
レビジョン信号の多重伝送装置を示すブロック図、第1
図(b)は本発明の一実施例におIJる多重信号を復調
する受信側でのテレピノづン信号の多重伝送装置を示す
ブロック図、第2図(a)、(b)は本発明の一実施例
における送信側のテレビジョン信号の多重伝送装置のう
ち分離器でのフィルターの構成方法とその周波数特性に
関する説明用の周波数スペクトル図、第3図(a)〜(
d)は本発明の−実施例における送信側でのテレビジョ
ン信号の多重伝送装置における、分離器内の補間信号発
生器の使用方法に関する説明用の波形図、第4図(a)
〜(d)は本発明の一実施例における受信側のテレビジ
ョン信号多重伝送装置における、合成器内の信号加重方
法に関する説明用の波形図、第5図は本発明の一実施例
における受信側のテレビジョン信号の多重伝送装置にお
ける合成器の構成図、第6図(a)〜(elは本発明の
一実施例における受信側のテレビジョン信号の多重伝送
装置におけるフィルターに入力する信号の構成方法に関
する説明図、第7図(a)〜(d)は同様に信号の処理
方法に関する説明図、第8図(a)、 (b)は従来の
テレビジョン信号の多重伝送装置を示すブロック図、第
9図(a)〜(f)は従来の多重テレビジョン信号送信
装置の各部の信号波形のスペクトル図である。 12・・・・・・分離器、127・・・・・・補間信号
発生器、595・・・・・・加重切替器。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名謁 図 第 図 七テ 5う 図 第 図 図
Claims (10)
- (1)従来のテレビジョンの放送方式と互換性を有しか
つ画枠が横に広い画像を放送するため、従来と同じ画枠
を有する中央の画像とそれ以外の両端画像を別々に伝送
する装置において、送信側で両方の接続部分に余裕を持
ち互いに相手の画像部分の一部を付加して伝送すること
を特徴とするテレビジョン信号の多重伝送装置。 - (2)残留側波帯振幅変調されたテレビジョン信号に残
留側波帯内あるいは前記残留側波帯振幅変調の搬送波の
周波数に関して前記残留側波帯とは対称な帯域内に、前
記搬送波と同一周波数でかつ位相が±90度異なる搬送
波を、前記テレビジョン信号の画枠を横に拡大するため
の両端画像の輝度信号の高域成分で変調して多重する手
段と、前記テレビジョン信号の水平同期信号のフロント
ポーチと通常のテレビ受像機の水平オーバースキャンで
隠れる部分に前記テレビジョン信号の両端の輝度信号の
低域成分を従来の中央画像の信号と適当な時間間隔をお
いて時間軸圧縮して重畳して多重する手段を有する請求
項(1)記載のテレビジョン信号の多重伝送装置。 - (3)従来のテレビジョンの放送方式と互換性を有しか
つ画枠が横に広い画像を放送するため、従来と同じ画枠
を有する中央の画像とそれ以外の両端画像を別々に伝送
する装置において、送信側で両端画像のうちその高域成
分と低域成分とを別々に伝送することを特徴とし、さら
に高域成分と低域成分の帯域が一部重なることを特徴と
するテレビジョン信号の多重伝送装置。 - (4)残留側波帯振幅変調されたテレビジョン信号に残
留側波帯内あるいは前記残留側波帯振幅変調の搬送波の
周波数に関して前記残留側波帯とは対称な帯域内に、前
記搬送波と同一周波数でかつ位相が±90度異なる搬送
波で変調された、前記テレビジョン信号の画枠を横に拡
大するための両端画像の輝度信号の高域成分を復調する
手段と、前記テレビジョン信号の水平同期信号のフロン
トポーチと通常のテレビ受像機の水平オーバースキャン
で隠れる部分に前記テレビジョン信号の両端の輝度信号
の低域成分を時間軸圧縮して重畳された信号を復調する
手段を有することを特徴とする請求項(3)記載のテレ
ビジョン信号の多重伝送装置。 - (5)従来のテレビジョンの放送方式と互換性を有しか
つ画枠が横に広い画像を放送するため、従来と同じ画枠
を有する中央の画像とそれ以外の両端画像を別々に伝送
する装置において、受信側で両方の接続部分に余裕を持
ちその部分で加重加算して両画像を接続することを特徴
とするテレビジョン信号の多重伝送装置。 - (6)残留側波帯振幅変調されたテレビジョン信号に残
留側波帯内あるいは前記残留側波帯振幅変調の搬送波の
周波数に関して前記残留側波帯とは対称な帯域内に、前
記搬送波と同一周波数でかつ位相が±90度異なる搬送
波で変調された、前記テレビジョン信号の画枠を横に拡
大するための両端画像の輝度信号の高域成分を復調する
手段と、前記テレビジョン信号の水平同期信号のフロン
トポーチと通常のテレビ受像機の水平オーバースキャン
で隠れる部分に前記テレビジョン信号の両端の輝度信号
の低域成分を時間軸圧縮して重畳された信号を復調する
手段を有することを特徴とする請求項(5)記載のテレ
ビジョン信号の多重伝送装置。 - (7)従来のテレビジョンの放送方式と互換性を有しか
つ画枠が横に広い画像を放送するため、従来と同じ画枠
を有する中央の画像とそれ以外の両端画像を別々に伝送
する装置において、受信側で両端画像を帯域制限する際
に連続した中央画像と接続した後に帯域制限することに
より両端画像の端部の劣化を防止することを特徴とした
テレビジョン信号の多重伝送装置。 - (8)残留側波帯振幅変調されたテレビジョン信号に残
留側波帯内あるいは前記残留側波帯振幅変調の搬送波の
周波数に関して前記残留側波帯とは対称な帯域内に、前
記搬送波と同一周波数でかつ位相が±90度異なる搬送
波で変調された、前記テレビジョン信号の画枠を横に拡
大するための両端画像の輝度信号の高域成分を復調する
手段と、前記テレビジョン信号の水平同期信号のフロン
トポーチと通常のテレビ受像機の水平オーバースキャン
で隠れる部分に前記テレビジョン信号の両端の輝度信号
の低域成分を時間軸圧縮して重畳された信号を復調する
手段を有することを特徴とする請求項(7)記載のテレ
ビジョン信号の多重伝送装置。 - (9)現行のテレビジョンの放送方式と互換性を有しか
つ画枠が横に広い画像を放送するため、従来と同じ画枠
を有する中央の画像とそれ以外の両端画像を別々に伝送
する装置において、受信側で両端画像を帯域制限する際
にその両端画像の端部の両端に同じ信号を両端接続部に
対し対称になるよう付加した後に帯域制限することによ
り両端画像の端部の劣化を防止することを特徴としたテ
レビジョン信号の多重伝送装置。 - (10)残留側波帯振幅変調されたテレビジョン信号に
残留側波帯内あるいは前記残留側波帯振幅変調の搬送波
の周波数に関して前記残留側波帯とは対称な帯域内に、
前記搬送波と同一周波数でかつ位相が±90度異なる搬
送波で変調された、前記テレビジョン信号の画枠を横に
拡大するための両端画像の輝度信号の高域成分を復調す
る手段と、前記テレビジョン信号の水平同期信号のフロ
ントポーチと通常のテレビ受像機の水平オーバースキャ
ンで隠れる部分に前記テレビジョン信号の両端の輝度信
号の低域成分を時間軸圧縮して重畳された信号を復調す
る手段を有することを特徴とする請求項(9)記載のテ
レビジョン信号の多重伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1104954A JPH02283185A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | テレビジョン信号の多重伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1104954A JPH02283185A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | テレビジョン信号の多重伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02283185A true JPH02283185A (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=14394488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1104954A Pending JPH02283185A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | テレビジョン信号の多重伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02283185A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02202281A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-10 | Nec Corp | テレビジョン信号伝送方式 |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP1104954A patent/JPH02283185A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02202281A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-10 | Nec Corp | テレビジョン信号伝送方式 |
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