JPH0228319B2 - - Google Patents
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- JPH0228319B2 JPH0228319B2 JP59098877A JP9887784A JPH0228319B2 JP H0228319 B2 JPH0228319 B2 JP H0228319B2 JP 59098877 A JP59098877 A JP 59098877A JP 9887784 A JP9887784 A JP 9887784A JP H0228319 B2 JPH0228319 B2 JP H0228319B2
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- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/97—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
- A61K8/9728—Fungi, e.g. yeasts
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K36/00—Medicinal preparations of undetermined constitution containing material from algae, lichens, fungi or plants, or derivatives thereof, e.g. traditional herbal medicines
- A61K36/06—Fungi, e.g. yeasts
- A61K36/062—Ascomycota
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N1/00—Microorganisms; Compositions thereof; Processes of propagating, maintaining or preserving microorganisms or compositions thereof; Processes of preparing or isolating a composition containing a microorganism; Culture media therefor
- C12N1/14—Fungi; Culture media therefor
- C12N1/16—Yeasts; Culture media therefor
- C12N1/18—Baker's yeast; Brewer's yeast
- C12N1/185—Saccharomyces isolates
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P1/00—Preparation of compounds or compositions, not provided for in groups C12P3/00 - C12P39/00, by using microorganisms or enzymes
- C12P1/02—Preparation of compounds or compositions, not provided for in groups C12P3/00 - C12P39/00, by using microorganisms or enzymes by using fungi
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
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- C12R2001/00—Microorganisms ; Processes using microorganisms
- C12R2001/645—Fungi ; Processes using fungi
- C12R2001/85—Saccharomyces
- C12R2001/865—Saccharomyces cerevisiae
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S435/00—Chemistry: molecular biology and microbiology
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- Cosmetics (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はサツカロミセス属に属する酵母から、
代謝的に活性で特に酸化的燐酸付加反応(酸化的
附燐酸反応−−oxidative phosphorylation)過
程に活性化作用を示す生成物を抽出採取する方法
に関する。
代謝的に活性で特に酸化的燐酸付加反応(酸化的
附燐酸反応−−oxidative phosphorylation)過
程に活性化作用を示す生成物を抽出採取する方法
に関する。
酸化的附燐酸反応過程(oxidative
phosphorylation process)は好気性生物の細胞
生命の全ての面に基本的に重要である、なぜなら
ばそれは利用し得るエネルギーの主要な源を代表
しているからである。酸化的附燐酸反応として知
られている現象は基本的にコンドリオゾームの中
で進行する過程であり、そしてフリーエネルギー
を生ずることにより「ハイエネルギーレベルの
(“of high energy level”)」ATP燐酸塩グルー
プ(ATP phosphate groups)の生成とつなが
つており、そしてその中でエネルギー交換が段階
的に呼吸過程の間エレクトロン交換によつて生じ
る。「ハイエネルギーレベルの(“of high
energy level”)」の語句はハイグループトランス
フアーポテンシヤル(a high group transfer
potential)(普通の燐酸エステルの3−5kcal/
moleの代りに6−14kcal/mole)を保有する化
合物を意味する。
phosphorylation process)は好気性生物の細胞
生命の全ての面に基本的に重要である、なぜなら
ばそれは利用し得るエネルギーの主要な源を代表
しているからである。酸化的附燐酸反応として知
られている現象は基本的にコンドリオゾームの中
で進行する過程であり、そしてフリーエネルギー
を生ずることにより「ハイエネルギーレベルの
(“of high energy level”)」ATP燐酸塩グルー
プ(ATP phosphate groups)の生成とつなが
つており、そしてその中でエネルギー交換が段階
的に呼吸過程の間エレクトロン交換によつて生じ
る。「ハイエネルギーレベルの(“of high
energy level”)」の語句はハイグループトランス
フアーポテンシヤル(a high group transfer
potential)(普通の燐酸エステルの3−5kcal/
moleの代りに6−14kcal/mole)を保有する化
合物を意味する。
「従来の技術」
酸化的附燐酸反応阻害剤(デカツプリング、パ
スツール効果、抗生物質)に関しては膨大な文献
が利用できるが、これに反し酸化的附燐酸反応促
進剤は知られていない。ただ血液と肝臓からの臓
器抽出物が知られているが、しかしながらこれ等
においては認められる効果は非常に弱く、そして
主に呼吸の間に酸素消費を実際に増大する関係の
ない物質に帰するのであり、細胞によるATP製
造によるのではない。
スツール効果、抗生物質)に関しては膨大な文献
が利用できるが、これに反し酸化的附燐酸反応促
進剤は知られていない。ただ血液と肝臓からの臓
器抽出物が知られているが、しかしながらこれ等
においては認められる効果は非常に弱く、そして
主に呼吸の間に酸素消費を実際に増大する関係の
ない物質に帰するのであり、細胞によるATP製
造によるのではない。
発明が解決しようとする課題
本発明の主たる目的は適宜処理された酵母か
ら、中間的代謝に活性な生成物を抽出採取する方
法を提供することにある。
ら、中間的代謝に活性な生成物を抽出採取する方
法を提供することにある。
課題を解決する為の手段
本発明はサツカロミセス属に属する酵母を水性
分散系の形態で0℃以下の温度で原形質離解及び
ホモジエナイゼーシヨン処理に供し、タンパク質
分解酵素による処理に供し、ヒスタミンタイプ物
質を分離するジアミンオキシターゼにより処理に
供し、溶液中に残存するタンパク質物質の分別沈
殿を生じさせる為に該溶液に1価アルコール及び
多価アルコール類の混合物を加え、濾過又は遠心
分離処理に供し、分離された溶液を緩衝液によつ
てPH6と7の間に安定化し、そしてその窒素含量
が少なくとも1.4mg/mlとなるまで真空下に低温で
最終的に濃縮することを特徴とする、酵母から無
菌で無発熱性及びヒスタミン不含の代謝的に活性
な物質の抽出採取方法に関する。
分散系の形態で0℃以下の温度で原形質離解及び
ホモジエナイゼーシヨン処理に供し、タンパク質
分解酵素による処理に供し、ヒスタミンタイプ物
質を分離するジアミンオキシターゼにより処理に
供し、溶液中に残存するタンパク質物質の分別沈
殿を生じさせる為に該溶液に1価アルコール及び
多価アルコール類の混合物を加え、濾過又は遠心
分離処理に供し、分離された溶液を緩衝液によつ
てPH6と7の間に安定化し、そしてその窒素含量
が少なくとも1.4mg/mlとなるまで真空下に低温で
最終的に濃縮することを特徴とする、酵母から無
菌で無発熱性及びヒスタミン不含の代謝的に活性
な物質の抽出採取方法に関する。
本発明に従つて酵母抽出物の生成と処理におい
て、基本的な問題は、部分的に阻害作用を行なう
ために望ましくない細胞成分の分離であり、この
処理によつて該促進剤が損われることではない。
て、基本的な問題は、部分的に阻害作用を行なう
ために望ましくない細胞成分の分離であり、この
処理によつて該促進剤が損われることではない。
無菌の、無発熱源的環境における操作がこの工
程の為に必須である。ヒスタミンタイプの物質の
分離を含め、タンパク質の完全な除去もまたこの
生成工程の本質的な部分である。
程の為に必須である。ヒスタミンタイプの物質の
分離を含め、タンパク質の完全な除去もまたこの
生成工程の本質的な部分である。
本発明に従つて酵母処理工程は以下の本質的操
作からなる。
作からなる。
1 0℃以下の温度における原形質離解とホモジ
ナイゼイシヨン。
ナイゼイシヨン。
2 タンパク質分解酵素によるタンパク質分解。
3 ヒスタミン−タイプ物質を分解できる酵素に
よる処理、特にジアミンオキシダーゼによる。
よる処理、特にジアミンオキシダーゼによる。
4 タンパク質を除去する為のアルコール類によ
る処理。
る処理。
5 PH調整。
6 真空下の濃縮。
第1段階では、原形質離解を得るため、該物質
は水で処理され、そしてこの混合物は次いで−20
℃の程度の温度で数日間保たれる。
は水で処理され、そしてこの混合物は次いで−20
℃の程度の温度で数日間保たれる。
第2段階では、プロナーゼ(pronase)、トリ
プシン及びオーエツクス パンクリアス(ox
pancreas)のようなタンパク質分解酵素がタン
パク質を除去するために用いられる。
プシン及びオーエツクス パンクリアス(ox
pancreas)のようなタンパク質分解酵素がタン
パク質を除去するために用いられる。
第3段階ではジアミンオキシターゼをPH6.5−
8.0で用いてヒスタミン−タイプ物質を除去する
ことからなる。
8.0で用いてヒスタミン−タイプ物質を除去する
ことからなる。
アルコール類による分別沈殿は残りのタンパク
質を除去する(第4段階)。分別沈殿は、a)2
−6個の炭素原子の1価の脂肪族アルコール、
b)2またはそれ以上の多価アルコール類(場合
によつては部分的にエステル化されており、エス
テル基(ester groups)を計算に入れないで少な
くとも3個の炭素原子を含み、そして重量で1価
の脂肪族アルコールに関して全量で0.5%〜30%
を示し、それらは好ましくはグリセリン、ソルビ
トール、マンニトール、イノシトール及びペンタ
エリトリツトアセテート(pentaerythritol
acetate)から選ばれる。)、c)重量で1価の脂
肪族アルコールに関して全量で0.05%−5%に相
当する7−12個の炭素原子の1またはそれ以上の
アリル脂肪族アルコール類、からなる1価及び多
価アルコール類の混合物を用いて実施される。
質を除去する(第4段階)。分別沈殿は、a)2
−6個の炭素原子の1価の脂肪族アルコール、
b)2またはそれ以上の多価アルコール類(場合
によつては部分的にエステル化されており、エス
テル基(ester groups)を計算に入れないで少な
くとも3個の炭素原子を含み、そして重量で1価
の脂肪族アルコールに関して全量で0.5%〜30%
を示し、それらは好ましくはグリセリン、ソルビ
トール、マンニトール、イノシトール及びペンタ
エリトリツトアセテート(pentaerythritol
acetate)から選ばれる。)、c)重量で1価の脂
肪族アルコールに関して全量で0.05%−5%に相
当する7−12個の炭素原子の1またはそれ以上の
アリル脂肪族アルコール類、からなる1価及び多
価アルコール類の混合物を用いて実施される。
第4段階のアルコール処理で不溶化されたタン
パク質の分離の後得られた溶液のPHはPH6.5〜7
の緩衝液で調整される。適切な緩衝液は例えばク
エン酸、乳酸又はアスコルビン酸、あるいはN−
アルキル置換ヘキサミン類(N−alkyl
substituted hexamines)に基づくものである。
安定化されたPHの該溶液は、濃縮液中の少なくと
も1.4mg/mlの窒素含量が得られるまで、真空下−
10℃又はそれ以下の程度の低温で最終的に濃縮さ
れる(第6段階)。
パク質の分離の後得られた溶液のPHはPH6.5〜7
の緩衝液で調整される。適切な緩衝液は例えばク
エン酸、乳酸又はアスコルビン酸、あるいはN−
アルキル置換ヘキサミン類(N−alkyl
substituted hexamines)に基づくものである。
安定化されたPHの該溶液は、濃縮液中の少なくと
も1.4mg/mlの窒素含量が得られるまで、真空下−
10℃又はそれ以下の程度の低温で最終的に濃縮さ
れる(第6段階)。
この最終生成物が注射可能な治療用の組成物と
して用いられる時はタンパク質及びヒスタミンタ
イプの物質の除去は特に重要である。
して用いられる時はタンパク質及びヒスタミンタ
イプの物質の除去は特に重要である。
得られる最終生成物と両立し得る見込みのバク
テリヤを殺す物質が最初の酵母懸濁液に加えられ
ねばならない。
テリヤを殺す物質が最初の酵母懸濁液に加えられ
ねばならない。
製造された生成物の最終的目的と両立し得るバ
クテリヤを殺す物質であれば何でも用いられる。
特に、パラオキシ安息香酸アルキルエステル類
(parahydroxyalkylbenzoates)が適している。
クテリヤを殺す物質であれば何でも用いられる。
特に、パラオキシ安息香酸アルキルエステル類
(parahydroxyalkylbenzoates)が適している。
「作用」
本発明に従つて得られた活性生成物は時間的に
非常に高い安定性を有しており、このことはそれ
等が実際に多くの形態でそして種々の応用の方法
で用いられることができることを意味する。
非常に高い安定性を有しており、このことはそれ
等が実際に多くの形態でそして種々の応用の方法
で用いられることができることを意味する。
記述の如く、これらの活性生成物は「レスパレ
ーシヨンフアクター」(“respiration factor”)で
表わされることのできる代謝的酸化過程の活性化
を生ずる。この発明に従う活性物質の場合にはこ
のレスパレーシヨンフアクターは2.5と4の間の
価を有することが見出された。比較として、この
フアクターは血液抽出物において1.5、そして胎
盤抽出物において1.2に達する。この発明に従つ
て製造された生成物のレスパレーシヨンフアクタ
ーは「マノメトリツシエメソーデン」ブイイービ
ージー.フリツシユヴエルラーグ、ジエナ1965
(“Manometrishe Methoden”VEB G.FRISCH
Verlay、Jena1965)でエー・クラインツエラー
(A.Kleinzeller)によつて述べられたワルブルグ
法(Warburg method)によつて決定された。
ーシヨンフアクター」(“respiration factor”)で
表わされることのできる代謝的酸化過程の活性化
を生ずる。この発明に従う活性物質の場合にはこ
のレスパレーシヨンフアクターは2.5と4の間の
価を有することが見出された。比較として、この
フアクターは血液抽出物において1.5、そして胎
盤抽出物において1.2に達する。この発明に従つ
て製造された生成物のレスパレーシヨンフアクタ
ーは「マノメトリツシエメソーデン」ブイイービ
ージー.フリツシユヴエルラーグ、ジエナ1965
(“Manometrishe Methoden”VEB G.FRISCH
Verlay、Jena1965)でエー・クラインツエラー
(A.Kleinzeller)によつて述べられたワルブルグ
法(Warburg method)によつて決定された。
本発明の従つて製造された代謝的に活性な生成
物は、溶液の形態において、事実上毒性がない。
マウスにおけるLDは事実20g/Kg以上である。1
分の24時間の時間に処理されたマウスに実施され
た観察は反射(reflexes)、緊張力(tone)、協調
(coordination)、感情(emotion)、反応性
(reactivity)を示し、そして中枢神径系に関係
する反射はそれ等の通常状態に関して変化されな
かつた。
物は、溶液の形態において、事実上毒性がない。
マウスにおけるLDは事実20g/Kg以上である。1
分の24時間の時間に処理されたマウスに実施され
た観察は反射(reflexes)、緊張力(tone)、協調
(coordination)、感情(emotion)、反応性
(reactivity)を示し、そして中枢神径系に関係
する反射はそれ等の通常状態に関して変化されな
かつた。
該生成物はF.D.Aの「食物、医薬品および化粧
品の中の化学物質の安全性の評価」(“Appraisal
of the safety of chemicals in foods、drugs
and cosmetics”)に従つて普通に用いられた試
験で皮フ刺激の原因にならなかつた。皮フに関す
る毒性と眼の刺激性はドライツ法(Draize
method)によつて決定された。ヒスタミン物質
がないことはキヤツトテスト(cat test)によつ
て確められた(ユー・エス・ピーフアルマコピア
XX890頁(101):U.S.P.
PharmacopeaXXpage890(101))。
品の中の化学物質の安全性の評価」(“Appraisal
of the safety of chemicals in foods、drugs
and cosmetics”)に従つて普通に用いられた試
験で皮フ刺激の原因にならなかつた。皮フに関す
る毒性と眼の刺激性はドライツ法(Draize
method)によつて決定された。ヒスタミン物質
がないことはキヤツトテスト(cat test)によつ
て確められた(ユー・エス・ピーフアルマコピア
XX890頁(101):U.S.P.
PharmacopeaXXpage890(101))。
この生成物は筋肉内、腹腔内又は静脈内注射に
よりあるいは二者択一的に経口で又は局所的(外
用的)に投薬されることができる。静脈内投与は
循環障害に、特に末梢の、全体のそして局所の循
環において、好ましく影響する。それは特に急性
の又は慢性の虚血に有効である。非経口的投与は
特に粘膜再生に、例えば潰瘍および火傷の場合
に、有効である。この生成物の適用は成形手術に
おける組織形成を促進する。この効果は、骨に関
するものを含む、全ての型の組織に及ぼされる。
それはまた治療上の放射線処理に基づく組織刺激
を抑制する。
よりあるいは二者択一的に経口で又は局所的(外
用的)に投薬されることができる。静脈内投与は
循環障害に、特に末梢の、全体のそして局所の循
環において、好ましく影響する。それは特に急性
の又は慢性の虚血に有効である。非経口的投与は
特に粘膜再生に、例えば潰瘍および火傷の場合
に、有効である。この生成物の適用は成形手術に
おける組織形成を促進する。この効果は、骨に関
するものを含む、全ての型の組織に及ぼされる。
それはまた治療上の放射線処理に基づく組織刺激
を抑制する。
本発明に従つた生成物は皮フ組織を改善し、そ
して従つて化粧品における有効な適用を見出すこ
とができる。基礎の表皮層においては、前に形成
されたそれらに取つて代わりそしてそれらを皮フ
の表面の方向の外側に押しやる新しい細胞が継続
的に形成されている(落屑)。通常の皮フの状態
では、表皮は1ケ月の期間で更新され、そして栄
養を引受けるために真皮と接触している基底層
(the basic layer)からそれは「コンパクト」
(“compact”)層を経て分離が生じる「ルーズ」
(“loose”)層の方向へ移動する。この過程で皮フ
細胞は顆粒層(granular layer)、有棘細胞層
(spinous layer)そして最後に、この細胞は平ら
で、乾燥しそして死んでいる、角質層(the
horny layer)(ケラチン)に属する細胞段階を
経過する。この新生成物を適当な軟膏中4%〜5
%の濃度で皮フの上に力強くすり込むことによ
り、基底層の中の「デイスジヨインテイツド」
(“disjointed”)層の移動と共に、著るしく多く
の数の新細胞が真皮の中に形成され、そしてこれ
等の細胞は特に水で満たされ、細胞質液
(cytoplasmatic liquid)に富み、そしてお互い
に隣りに密接に配置されていることが今回見出さ
れた。この生成物は従つて化粧用の塗布物に非常
に有用である。
して従つて化粧品における有効な適用を見出すこ
とができる。基礎の表皮層においては、前に形成
されたそれらに取つて代わりそしてそれらを皮フ
の表面の方向の外側に押しやる新しい細胞が継続
的に形成されている(落屑)。通常の皮フの状態
では、表皮は1ケ月の期間で更新され、そして栄
養を引受けるために真皮と接触している基底層
(the basic layer)からそれは「コンパクト」
(“compact”)層を経て分離が生じる「ルーズ」
(“loose”)層の方向へ移動する。この過程で皮フ
細胞は顆粒層(granular layer)、有棘細胞層
(spinous layer)そして最後に、この細胞は平ら
で、乾燥しそして死んでいる、角質層(the
horny layer)(ケラチン)に属する細胞段階を
経過する。この新生成物を適当な軟膏中4%〜5
%の濃度で皮フの上に力強くすり込むことによ
り、基底層の中の「デイスジヨインテイツド」
(“disjointed”)層の移動と共に、著るしく多く
の数の新細胞が真皮の中に形成され、そしてこれ
等の細胞は特に水で満たされ、細胞質液
(cytoplasmatic liquid)に富み、そしてお互い
に隣りに密接に配置されていることが今回見出さ
れた。この生成物は従つて化粧用の塗布物に非常
に有用である。
「実施例」
代謝的に活性な酵母抽出成分の製造。
出発物質はサツカロミセス・エリプソイデウス
(Saccharomyces Ellipsoideus)と称して
“GIST BROCADES”の商品名でヴイナル
(Vinal)社から直接購入した酵母で、例えば、
ビール又はパン酵母である。この酵母を常用の培
養条件で培養した後、酵母は重量で0.1%のパラ
オキシ安息香酸メチル
(methylparahydroxybenzoate)を含む5部の蒸
留水と混合され、そしてこの混合物は8日以上−
20℃に保たれる。その後、それは−20℃でホモゲ
ナイズされ、そしてそのPHはその最初の価に調整
される。該混合物は次いで36.5℃でタンパク質分
解酵素の作用を受ける。トリプシンとオーエツク
スパンクリアス(ox pancreas)が用いられ、そ
してこの系はPH8に保たれ、そして上記の温度で
最低で70時間、最高で120時間維持される。未反
応のタンパク質と細胞の残渣は従来の方法で分離
され、例えば濾床を用いる濾過により、又はより
好ましくは遠心分離による。この時点で溶液が得
られる。この後者からヒスタミンタイプの物質を
分離するため、それはヒスタミン化合物がなくな
るまでPH6.2−8.0でジアミン酵化酵素で処理され
る。
(Saccharomyces Ellipsoideus)と称して
“GIST BROCADES”の商品名でヴイナル
(Vinal)社から直接購入した酵母で、例えば、
ビール又はパン酵母である。この酵母を常用の培
養条件で培養した後、酵母は重量で0.1%のパラ
オキシ安息香酸メチル
(methylparahydroxybenzoate)を含む5部の蒸
留水と混合され、そしてこの混合物は8日以上−
20℃に保たれる。その後、それは−20℃でホモゲ
ナイズされ、そしてそのPHはその最初の価に調整
される。該混合物は次いで36.5℃でタンパク質分
解酵素の作用を受ける。トリプシンとオーエツク
スパンクリアス(ox pancreas)が用いられ、そ
してこの系はPH8に保たれ、そして上記の温度で
最低で70時間、最高で120時間維持される。未反
応のタンパク質と細胞の残渣は従来の方法で分離
され、例えば濾床を用いる濾過により、又はより
好ましくは遠心分離による。この時点で溶液が得
られる。この後者からヒスタミンタイプの物質を
分離するため、それはヒスタミン化合物がなくな
るまでPH6.2−8.0でジアミン酵化酵素で処理され
る。
該溶液は次いで残りのタンパクを除くためにア
ルコール類の混合物を加えることにより分別沈殿
を行なわれる。上記混合物は重量で10部のエタノ
ール、重量で0.2部のグリセリン、重量で0.001部
のフエニルプロピルアルコール、重量で0.02部の
ベンジルアルコールおよび重量で0.0005部のペン
タエリトリツトアセテート(pentaerythritol
acetate)からなる。
ルコール類の混合物を加えることにより分別沈殿
を行なわれる。上記混合物は重量で10部のエタノ
ール、重量で0.2部のグリセリン、重量で0.001部
のフエニルプロピルアルコール、重量で0.02部の
ベンジルアルコールおよび重量で0.0005部のペン
タエリトリツトアセテート(pentaerythritol
acetate)からなる。
沈殿が完了したら、該混合物は濾過又は遠心分
離され、そして該溶液はクエン酸、アスコルビン
酸、又は乳酸とN−アルキル−グルカミンに基づ
く緩衝液によつてPH7に調整される。
離され、そして該溶液はクエン酸、アスコルビン
酸、又は乳酸とN−アルキル−グルカミンに基づ
く緩衝液によつてPH7に調整される。
該溶液は次いで−15℃で1−20mmHgの真空下、
最終生成物において1.4mg/mlの窒素濃度が得られ
るまで濃縮される。
最終生成物において1.4mg/mlの窒素濃度が得られ
るまで濃縮される。
この後者は、溶液の形態で時間的に安定であ
り、少なくとも3.5−4のレスパレーシヨンフア
クター(respiration factor)を有する。
り、少なくとも3.5−4のレスパレーシヨンフア
クター(respiration factor)を有する。
発明の効果
本発明によれば、従来にない優れた酸化的附燐
酸反応に対する促進作用を示し、且つ医療的治療
剤、化粧品の製造における活性部分として有効な
生成物を提供することができる。
酸反応に対する促進作用を示し、且つ医療的治療
剤、化粧品の製造における活性部分として有効な
生成物を提供することができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 サツカロミセス属に属する酵母を水性分散系
の形態で0℃以下の温度で原形質離解およびホモ
ジエナイゼーシヨン処理に供し、タンパク質分解
酵素による処理に供し、ヒスタミンタイプ物質を
分離する為にジアミンオキシダーゼによる処理に
供し、溶液中に残存するタンパク質物質の分別沈
殿を生じさせる為に該溶液に1価アルコールと多
価のアルコール類との混合物を加え、濾過又は遠
心分離処理に供し、分離された溶液を緩衝液によ
つてPH6と7の間に安定化し、そしてその窒素含
量が少なくとも1.4mg/mlとなるまで真空下に低温
で最終的に濃縮することを特徴とする、酵母から
無菌で無発熱性及びヒスタミン不含の代謝的に活
性な物質の抽出採取方法。 2 該分別沈殿において、次の組成のアルコール
混合物を用いることを特徴とする、酵母から代謝
的に活性な生成物を抽出採取する特許請求の範囲
第1項に記載の方法: a) 2〜6個の炭素原子を含有する脂肪族アル
コール、 b) 2以上の多価アルコール類(場合によつて
は部分的にエステル化されており、そのエステ
ル基を計算に含めないで少なくとも3個の炭素
原子を含み、該多価アルコール類は重量で1価
の脂肪族アルコールに関して全量で0.5〜30%
である)、 c) 重量で1価の脂肪族アルコールに関して全
量で0.05〜5%に相当する7〜12個の炭素原子
を含有する1種以上のアリル脂肪族アルコール
類。 3 該多価アルコール類がグリセリン、ソルビト
ール、マンニトール、イノシトール及びペンタエ
リスリトールビスアセテートから選ばれたもので
あることを特徴とする、酵母から代謝的に活性な
生成物を抽出採取する特許請求の範囲第2項に記
載の方法。 4 サツカロミセス属に属する酵母の最初の水性
分散系に最終生成物の用途と両立し得るバクテリ
ヤを殺す物質を加えることを特徴とする、酵母か
ら代謝的に活性な生成物を抽出採取する特許請求
の範囲第1項に記載の方法。 5 該バクテリヤを殺す物質がパラオキシ安息香
酸アルキルエステルであることを特徴とする、酵
母から代謝的に活性な生成物を抽出採取する特許
請求の範囲第4項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH2787/83 | 1983-05-20 | ||
| CH2787/83A CH654210A5 (it) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | Procedimento per ottenere preparati metabolicamente attivi ottenuti da lievito di qualsiasi tipo. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6024188A JPS6024188A (ja) | 1985-02-06 |
| JPH0228319B2 true JPH0228319B2 (ja) | 1990-06-22 |
Family
ID=4241585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59098877A Granted JPS6024188A (ja) | 1983-05-20 | 1984-05-18 | サッカロミセス属に属する酵母から代謝的に活性な生成物を抽出採取する方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4695549A (ja) |
| EP (1) | EP0126364B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6024188A (ja) |
| AT (1) | ATE29387T1 (ja) |
| CH (1) | CH654210A5 (ja) |
| DE (1) | DE3465880D1 (ja) |
| IT (1) | IT1163555B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61260009A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-18 | Ichimaru Fuarukosu Kk | 酵母抽出溶液 |
| GB2175804A (en) * | 1985-05-29 | 1986-12-10 | Dr Douglas Nelson | Treating cramp |
| CH666184A5 (it) * | 1985-08-06 | 1988-07-15 | Seuref Ag | Composizione farmaceutica orale a base di ubichinoni. |
| DE3711054A1 (de) * | 1987-04-02 | 1988-10-13 | Socop Nahrungsmittel | Biophysikalisch derivatisiertes hefepraeparat, verfahren zu dessen herstellung und dieses hefepraeparat enthaltende futtermittel und pflanzenwuchsstoffe |
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| US5223491A (en) * | 1989-11-09 | 1993-06-29 | Donzis Byron A | Method for revitalizing skin by applying topically water insoluble glucan |
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| RU2139069C1 (ru) * | 1998-10-07 | 1999-10-10 | Лях Светлана Павловна | Средство для лечения патологических состояний "астромеланин"/"астронэлла") |
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|---|---|---|---|---|
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| FR2230301A1 (en) * | 1973-05-24 | 1974-12-20 | Blanchaud | Fruit and meat juice extn. by rupture of cells - by inter cell ice crystals formed by slow freezing |
| US4218481A (en) * | 1978-10-06 | 1980-08-19 | Standard Oil Company (Indiana) | Yeast autolysis process |
| US4313934A (en) * | 1979-05-08 | 1982-02-02 | Kirin Beer Kabushiki Kaisha | Physiologically active polysaccharides, production and uses thereof |
| CH651063A5 (de) * | 1981-05-14 | 1985-08-30 | Elkawi Ag | Verfahren zur gewinnung anaboler, atmungsfoerdernder, niedermolekularer wirkstoffe fuer prophylaktische, therapeutische, zell- und gewebekulturtechnische zwecke. |
-
1983
- 1983-05-20 CH CH2787/83A patent/CH654210A5/it not_active IP Right Cessation
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-
1984
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- 1984-05-07 EP EP84105139A patent/EP0126364B1/en not_active Expired
- 1984-05-07 AT AT84105139T patent/ATE29387T1/de active
- 1984-05-07 DE DE8484105139T patent/DE3465880D1/de not_active Expired
- 1984-05-18 JP JP59098877A patent/JPS6024188A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0126364B1 (en) | 1987-09-09 |
| IT1163555B (it) | 1987-04-08 |
| US4695549A (en) | 1987-09-22 |
| CH654210A5 (it) | 1986-02-14 |
| IT8321710A0 (it) | 1983-06-21 |
| ATE29387T1 (de) | 1987-09-15 |
| IT8321710A1 (it) | 1984-12-21 |
| JPS6024188A (ja) | 1985-02-06 |
| DE3465880D1 (en) | 1987-10-15 |
| EP0126364A1 (en) | 1984-11-28 |
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