JPH02283307A - 温風発生装置 - Google Patents
温風発生装置Info
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- JPH02283307A JPH02283307A JP12990389A JP12990389A JPH02283307A JP H02283307 A JPH02283307 A JP H02283307A JP 12990389 A JP12990389 A JP 12990389A JP 12990389 A JP12990389 A JP 12990389A JP H02283307 A JPH02283307 A JP H02283307A
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- JP
- Japan
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- fuel
- air
- heat
- hot air
- combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D20/00—Hair drying devices; Accessories therefor
- A45D20/04—Hot-air producers
- A45D20/06—Hot-air producers heated otherwise than electrically; ventilated by muscle power
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D20/00—Hair drying devices; Accessories therefor
- A45D20/04—Hot-air producers
- A45D20/06—Hot-air producers heated otherwise than electrically; ventilated by muscle power
- A45D2020/065—Hot-air producers heated otherwise than electrically; ventilated by muscle power heated by gas or fuel
Landscapes
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、外燃機関を用いて構成されるヘヤドライヤー
、衣類乾燥機、温風除雪機、温風暖房機等の温風発生装
置に関する。
、衣類乾燥機、温風除雪機、温風暖房機等の温風発生装
置に関する。
(従来の技術)
近年、多雪地域の除雪方式として、手軽な電熱式温風発
生装置(温風除雪機)が見直され利用されている。
生装置(温風除雪機)が見直され利用されている。
ところか、この種の温風発生装置は除雪あるいは乾燥を
目的と1.で用いられるために、比較的大出力の電熱ヒ
ータおよび電動送風機装置を使用する必要かある。その
ため、機器重量あるいは機器の・J”法が大きくなる傾
向にある。しかも、上記のような温風発生装置は電源供
給部より遠方に設置して使用するため、電源コードの長
さも長くなり、取扱い」−1不便となる問題がある。こ
のような問題は、業務用のヘアドライヤー、衣類乾燥機
、温風暖房機等の温風発生装置に関しても同様に生じる
。
目的と1.で用いられるために、比較的大出力の電熱ヒ
ータおよび電動送風機装置を使用する必要かある。その
ため、機器重量あるいは機器の・J”法が大きくなる傾
向にある。しかも、上記のような温風発生装置は電源供
給部より遠方に設置して使用するため、電源コードの長
さも長くなり、取扱い」−1不便となる問題がある。こ
のような問題は、業務用のヘアドライヤー、衣類乾燥機
、温風暖房機等の温風発生装置に関しても同様に生じる
。
(、かも、電熱ヒータを用いた温風発生装置は、−次エ
ネルギーから算出される熱効率かあまり良くない。加え
て、大出力の電動送風装置を必要とする関係から多くの
電気エネルギーを消費するので、温風発生装置の導入の
際に電気会社との契約変更を必要としたり、一般の家庭
の場合では使用電源のアンペアを上げる等の対策を必要
としていた。
ネルギーから算出される熱効率かあまり良くない。加え
て、大出力の電動送風装置を必要とする関係から多くの
電気エネルギーを消費するので、温風発生装置の導入の
際に電気会社との契約変更を必要としたり、一般の家庭
の場合では使用電源のアンペアを上げる等の対策を必要
としていた。
(発明が解決しようと゛する課題)
前述の如〈従来の温風発生装置は、比較的人出力の電熱
ヒータおよび電動送風装置を使用するので、機器重量お
よび寸法が大きくなるという問題を生じる」二、電熱ヒ
ータの熱効率が悪いこと。
ヒータおよび電動送風装置を使用するので、機器重量お
よび寸法が大きくなるという問題を生じる」二、電熱ヒ
ータの熱効率が悪いこと。
比較的大出力を必要とすることにより、比較的大きな電
力確保の対策を講じる必要があった。
力確保の対策を講じる必要があった。
本発明は前記のような事情に鑑みなされたもので、その
LI的とするところは小形軽量で熱効率に優れ、かつ電
源コートが不要な温風発生装置を提供することにある。
LI的とするところは小形軽量で熱効率に優れ、かつ電
源コートが不要な温風発生装置を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、
機器本体に、空気取入口および該空気取入口と連通ずる
温風吹出口を有した通風路、および燃料を貯留する燃料
貯留部を設ける。また前記通風路内に前記燃料貯留部に
貯留された燃料の燃焼により動力を発生する外燃機関を
設け、外燃機関に通風路に空気を流通させる送風ファン
を接続して、温風発生装置を特徴する 請求項2に記載の発明は、温風温度を調整することを目
的として、上記請求項1に記載の構成に加えて、機器本
体に外燃機関から発する燃焼排ガスを通風路あるいは機
器本体外に選択的に排出させる排気切換装置を設ける。
機器本体に、空気取入口および該空気取入口と連通ずる
温風吹出口を有した通風路、および燃料を貯留する燃料
貯留部を設ける。また前記通風路内に前記燃料貯留部に
貯留された燃料の燃焼により動力を発生する外燃機関を
設け、外燃機関に通風路に空気を流通させる送風ファン
を接続して、温風発生装置を特徴する 請求項2に記載の発明は、温風温度を調整することを目
的として、上記請求項1に記載の構成に加えて、機器本
体に外燃機関から発する燃焼排ガスを通風路あるいは機
器本体外に選択的に排出させる排気切換装置を設ける。
請求項3に記載の発明は、効率を高めることを目的とし
て、」二記請求項1に記載の構成又は請求項2に記載の
構成に加えて、機器本体に沿わせて、空気取入口と連通
ずる吸気予熱通路を設ける。
て、」二記請求項1に記載の構成又は請求項2に記載の
構成に加えて、機器本体に沿わせて、空気取入口と連通
ずる吸気予熱通路を設ける。
(作用)
請求項1に記載の温風発生装置は、外燃機関を始動する
と、燃料貯留部の燃料が外部燃焼していく。これにより
、外燃機関のピストンか媒体を介して駆動され、送風フ
ァンを作動させていく。
と、燃料貯留部の燃料が外部燃焼していく。これにより
、外燃機関のピストンか媒体を介して駆動され、送風フ
ァンを作動させていく。
すると、空気取入口から通風路内に空気が取り入れられ
ていく。そして、この空気が外燃機関を通過するところ
で、該外燃機関から発生する熱により加温されていく。
ていく。そして、この空気が外燃機関を通過するところ
で、該外燃機関から発生する熱により加温されていく。
しかるに、問題となっている比較的大出力の電熱ヒータ
および電動送風装置を使用せずに、温風吹出口から温風
を吹き出させることができる。しかも、かなり高温とな
る機関燃焼熱を用いて空気を加温するので、効率が良く
、電熱ヒータおよび電動送風機を用いたものに比べて、
温風発生装置は小形軽量ですむ。また従来のような電源
コードは不要となる。
および電動送風装置を使用せずに、温風吹出口から温風
を吹き出させることができる。しかも、かなり高温とな
る機関燃焼熱を用いて空気を加温するので、効率が良く
、電熱ヒータおよび電動送風機を用いたものに比べて、
温風発生装置は小形軽量ですむ。また従来のような電源
コードは不要となる。
そのうえ、外燃機関は内燃機関に比べて排ガス特性は良
いので、室内空気等の汚染度が少ない。
いので、室内空気等の汚染度が少ない。
加えて、内燃機関のように急激な爆発、圧縮工程かない
ので、騒音、振動の点にも優れ、静粛性もよい。
ので、騒音、振動の点にも優れ、静粛性もよい。
また請求項2の温風発生装置によると、排気切換装置で
、燃焼排ガスを通風路へ排出する側に切換えれば、通風
路を流れる空気が、外燃機関の高温な燃焼排ガスの熱と
、外燃機関の高温部からの伝導熱および輻射熱とで加温
されていく。つまり、かなり高温な温風を得ることがで
きる。
、燃焼排ガスを通風路へ排出する側に切換えれば、通風
路を流れる空気が、外燃機関の高温な燃焼排ガスの熱と
、外燃機関の高温部からの伝導熱および輻射熱とで加温
されていく。つまり、かなり高温な温風を得ることがで
きる。
また逆に燃焼排ガスが機器本体外へ排出される側に切換
えれば、今度は通風路を流れる空気は、外燃機関の高温
部からの伝導熱および輻射熱のみで加温されていく。こ
れにより、先の通風路に燃焼排ガスを排出するものに比
べて、温度が低い温風を得ることができる。
えれば、今度は通風路を流れる空気は、外燃機関の高温
部からの伝導熱および輻射熱のみで加温されていく。こ
れにより、先の通風路に燃焼排ガスを排出するものに比
べて、温度が低い温風を得ることができる。
したがって、温風の温度を調整することができる。
請求項3に記載の温風発生装置によると、吸気予熱通路
から取込まれた空気は該吸気予熱通路を流れていくとき
に、外燃機関からの伝導熱、輻射熱によって加温されて
いく。そして、この加温された空気が流通路に流通して
いく。つまり、外部に捨てられる熱を用いて、加温され
る空気を予め熱する。
から取込まれた空気は該吸気予熱通路を流れていくとき
に、外燃機関からの伝導熱、輻射熱によって加温されて
いく。そして、この加温された空気が流通路に流通して
いく。つまり、外部に捨てられる熱を用いて、加温され
る空気を予め熱する。
したかって、予熱分、空気を効率良く加温することかで
きる。
きる。
(実施例)
以下、本発明の第1の実施例を図面に従い説明する。第
1図ないし第3図は本発明の温風発生装置をヘヤドライ
ヤーに適用した適用例を示し、1はドライヤー本体とし
ての機器本体である。機器本体1は、略円筒状に構成さ
れている。この機器本体1の一端には空気取入口2か設
けられ、他端には該空気取入口2と連通ずる温風吹出口
3か設けられている。そして、機器本体1の内部に通風
路7を構成している。
1図ないし第3図は本発明の温風発生装置をヘヤドライ
ヤーに適用した適用例を示し、1はドライヤー本体とし
ての機器本体である。機器本体1は、略円筒状に構成さ
れている。この機器本体1の一端には空気取入口2か設
けられ、他端には該空気取入口2と連通ずる温風吹出口
3か設けられている。そして、機器本体1の内部に通風
路7を構成している。
機器本体〕の空気取入口2側の周壁部には取手4が設け
られている。この取手4の内部には燃料貯留部としての
燃料室6か設けられている。そして、この燃料室6内に
液体ブタン、LPG等の燃料5が収容されている。
られている。この取手4の内部には燃料貯留部としての
燃料室6か設けられている。そして、この燃料室6内に
液体ブタン、LPG等の燃料5が収容されている。
また通風路7内の中央には、スターリングエンジン8(
外燃機関に相当)かエンジン支え10を介して支持され
ている。スターリングエンジン8は、詳細な構造は具体
的には図示していないが、それぞれ往復動ピストンが摺
動自在に設けられた膨張シリンダと圧縮シリンダとを設
り、各往復動ピストンをそれぞれコネクティングロッド
を介して、ある位相差をもたせてクランク軸に連結する
。
外燃機関に相当)かエンジン支え10を介して支持され
ている。スターリングエンジン8は、詳細な構造は具体
的には図示していないが、それぞれ往復動ピストンが摺
動自在に設けられた膨張シリンダと圧縮シリンダとを設
り、各往復動ピストンをそれぞれコネクティングロッド
を介して、ある位相差をもたせてクランク軸に連結する
。
また膨張シリンダと圧縮シリンダとの間に、通風路7沿
いに配置した冷却用熱交換器16.再生器(蓄熱器)、
加熱用熱交換器を接続して、該内部に作動ガス(例えば
ヘリウムガス等の作動流体)を封入する。そして、この
温風吹出口3側に配置された加熱用熱交換器に燃焼器1
2を設けた構造となっている。燃焼器]2には、例えば
加熱用熱交換器を囲むように、空気取入口2側の端面を
閉塞してなる円筒状の燃焼室1.2 aを設け、この燃
焼室12aの温風吹出口3の端面側に該端面と離間幻向
して空気取入板11aを設け、この空気取入板1.1
aの中央に着火ノズル13および点火プラグ]4を設け
た構造か用いられる。さらに述べれば、空気取入板1.
1 aは燃焼室1.2 aの外径より大きな略皿形状に
形成されていて、燃焼室1、2 aの周囲に空気取入口
2側に開口する燃焼空気取入口11を構成している。そ
して、着火ノズル]3は燃料パイプ13aを介して上記
燃料室6に接続され、点火プラグ14は取手4の根元付
近に設けた引金式のレバー1.5 aを有する圧電式の
着火装置15に接続され、燃料5を燃焼室12a内に供
給して着火装置15を操作することにより、燃焼室12
a内で燃焼させることかできるようになっている。そし
て、この燃焼の熱を加熱用熱交換器に供給することによ
り、膨張シリンダと圧縮シリンダとの間を作動カスか高
温あるいは低温になって移動して、クランク軸から動力
(回転)を出力できるようになっている。なお、こうし
たスターリンクエンジン8は、通風路7の内径よりも小
なる外形に構、成されている。
いに配置した冷却用熱交換器16.再生器(蓄熱器)、
加熱用熱交換器を接続して、該内部に作動ガス(例えば
ヘリウムガス等の作動流体)を封入する。そして、この
温風吹出口3側に配置された加熱用熱交換器に燃焼器1
2を設けた構造となっている。燃焼器]2には、例えば
加熱用熱交換器を囲むように、空気取入口2側の端面を
閉塞してなる円筒状の燃焼室1.2 aを設け、この燃
焼室12aの温風吹出口3の端面側に該端面と離間幻向
して空気取入板11aを設け、この空気取入板1.1
aの中央に着火ノズル13および点火プラグ]4を設け
た構造か用いられる。さらに述べれば、空気取入板1.
1 aは燃焼室1.2 aの外径より大きな略皿形状に
形成されていて、燃焼室1、2 aの周囲に空気取入口
2側に開口する燃焼空気取入口11を構成している。そ
して、着火ノズル]3は燃料パイプ13aを介して上記
燃料室6に接続され、点火プラグ14は取手4の根元付
近に設けた引金式のレバー1.5 aを有する圧電式の
着火装置15に接続され、燃料5を燃焼室12a内に供
給して着火装置15を操作することにより、燃焼室12
a内で燃焼させることかできるようになっている。そし
て、この燃焼の熱を加熱用熱交換器に供給することによ
り、膨張シリンダと圧縮シリンダとの間を作動カスか高
温あるいは低温になって移動して、クランク軸から動力
(回転)を出力できるようになっている。なお、こうし
たスターリンクエンジン8は、通風路7の内径よりも小
なる外形に構、成されている。
そして、このスターリングエンジン8のクランり軸につ
ながる軸8aが空気取入口2側に突き出ている。この軸
部8aに軸流ファンよりなる送風ファン9か連結されて
いる。つまり、スターリングエンジン8の動力で送風フ
ァン9を駆動して、通風路7内に空気を流通できるよう
になっている。
ながる軸8aが空気取入口2側に突き出ている。この軸
部8aに軸流ファンよりなる送風ファン9か連結されて
いる。つまり、スターリングエンジン8の動力で送風フ
ァン9を駆動して、通風路7内に空気を流通できるよう
になっている。
また軸8aには、起動装置として、紐23が巻装された
ワンウェイ式のプーリー22が設けられていて、機器本
体1の外部に導出している紐23の端の取手環24を引
張ることによりクランク軸を回転させることができるよ
うにしている。なお、起動装置は手動式でなく、電池に
よる電動式でもよい。
ワンウェイ式のプーリー22が設けられていて、機器本
体1の外部に導出している紐23の端の取手環24を引
張ることによりクランク軸を回転させることができるよ
うにしている。なお、起動装置は手動式でなく、電池に
よる電動式でもよい。
一方、機器本体1にはスターリングエンジン8から排出
される燃焼排ガスを通風路7内あるいは機器本体1外に
選択的に切換える排気切換装置18が設けられている。
される燃焼排ガスを通風路7内あるいは機器本体1外に
選択的に切換える排気切換装置18が設けられている。
排気切換装置18について説明すれば、これには例えば
次のような構造が用いられている。
次のような構造が用いられている。
すなわち、]7は燃焼室12aの周壁に周方向に沿って
設けられた複数個の排気口、1aはその]O 排気口17と対応する機器本体lの周壁部分に上記排気
口17と同じピッチ、かつ同じ大きさの孔を設けてなる
外部排気口である。声た20は外部排気口1aが有る機
器本体1の周壁部分の内周面に回動自在に嵌挿された環
状の回動環、21はその回動環21の外周面に突設され
た回動操作杆である。なお、回動環20には排気口17
および外部排気口1aの開口より大きな幅寸法の環を用
いている。回動操作杆19は、機器本体1の周壁部分に
設けた周方向に沿うガイド用の長孔20aを摺動自在に
貫通して外部に突出していて、回動操作杆]9の操作に
より上記回動環20を一定の角度の範囲で可逆的に回動
させることができるようにしている。また回動環20の
内周面には、放射状に上記排気口17と同じピッチで複
数個の排気筒21が設けられている。そして、この排気
筒21の外側の開口は機器本体1の内周面に臨み、内側
の開口端は燃焼室12aの外周面と摺接していて、回動
操作杆19で第3図中、想像線に示されるように各排気
筒21を排気口17および外部排気口1aに対し、すら
す方向に回動変位させることにより外部排気口1aは閉
じ、排気口17は通風路7に開口するようになっている
。また回動操作杆19の操作で、第3図中、実線に示さ
れるように各排気筒21を排気口17および外部排気口
1aに対し、一致方向に回動変位させることにより外部
排気口1aと排気口17とは排気筒21を介して連通ず
るようになっている。つまり、回動操作杆19の回動操
作により、燃焼器12から排出された燃焼υトガスを通
風路7内あるいは機器本体1外へ排出できるようにして
いる。なお、長孔20aの長さは排気口17および外部
排気口1aに対して排気筒21が一致する位置とずれる
位置とで定めである。
設けられた複数個の排気口、1aはその]O 排気口17と対応する機器本体lの周壁部分に上記排気
口17と同じピッチ、かつ同じ大きさの孔を設けてなる
外部排気口である。声た20は外部排気口1aが有る機
器本体1の周壁部分の内周面に回動自在に嵌挿された環
状の回動環、21はその回動環21の外周面に突設され
た回動操作杆である。なお、回動環20には排気口17
および外部排気口1aの開口より大きな幅寸法の環を用
いている。回動操作杆19は、機器本体1の周壁部分に
設けた周方向に沿うガイド用の長孔20aを摺動自在に
貫通して外部に突出していて、回動操作杆]9の操作に
より上記回動環20を一定の角度の範囲で可逆的に回動
させることができるようにしている。また回動環20の
内周面には、放射状に上記排気口17と同じピッチで複
数個の排気筒21が設けられている。そして、この排気
筒21の外側の開口は機器本体1の内周面に臨み、内側
の開口端は燃焼室12aの外周面と摺接していて、回動
操作杆19で第3図中、想像線に示されるように各排気
筒21を排気口17および外部排気口1aに対し、すら
す方向に回動変位させることにより外部排気口1aは閉
じ、排気口17は通風路7に開口するようになっている
。また回動操作杆19の操作で、第3図中、実線に示さ
れるように各排気筒21を排気口17および外部排気口
1aに対し、一致方向に回動変位させることにより外部
排気口1aと排気口17とは排気筒21を介して連通ず
るようになっている。つまり、回動操作杆19の回動操
作により、燃焼器12から排出された燃焼υトガスを通
風路7内あるいは機器本体1外へ排出できるようにして
いる。なお、長孔20aの長さは排気口17および外部
排気口1aに対して排気筒21が一致する位置とずれる
位置とで定めである。
つぎに、このように構成されたヘアドライヤの作用につ
いて説明する。
いて説明する。
ます、燃料室6内の燃料5を着火ノズル13へ供給しな
か・ら、着火装置15のレバー15aを操作する。する
と、着火ノズル13から噴出される燃料5が圧電着火さ
れ、燃焼室12a内で燃料5か燃焼していく。これによ
り、加熱用熱交換器に熱が加えられる。
か・ら、着火装置15のレバー15aを操作する。する
と、着火ノズル13から噴出される燃料5が圧電着火さ
れ、燃焼室12a内で燃料5か燃焼していく。これによ
り、加熱用熱交換器に熱が加えられる。
ついて、紐23の端の取手環24を引張って、スターリ
ングエンジン8のクランク軸を回転させる。すると、ス
ターリングエンジン8の各膨張シリンダ、圧縮シリンダ
の往復動ピストンが往復動していく。これにより、加熱
された高温の作動ガスが膨張シリンダに入って仕事を供
給し、低温で作動ガスを圧縮する所定のサイクルが繰返
し行なイつれ、スターリングエンジン8が起動していく
。
ングエンジン8のクランク軸を回転させる。すると、ス
ターリングエンジン8の各膨張シリンダ、圧縮シリンダ
の往復動ピストンが往復動していく。これにより、加熱
された高温の作動ガスが膨張シリンダに入って仕事を供
給し、低温で作動ガスを圧縮する所定のサイクルが繰返
し行なイつれ、スターリングエンジン8が起動していく
。
つまり、スターリングエンジン8のクランク軸が回転し
ていく。
ていく。
そして、このスターリングエンジン8の動力で、送風フ
ァン9が駆動されていく。これにより、空気取入口2か
ら空気が通風路7内に取り、込まれていく。この空気が
スターリングエンジン8を周囲を通過するときに、スタ
ーリングエンジン8の損失熱で加温されていく。
ァン9が駆動されていく。これにより、空気取入口2か
ら空気が通風路7内に取り、込まれていく。この空気が
スターリングエンジン8を周囲を通過するときに、スタ
ーリングエンジン8の損失熱で加温されていく。
すなわち、回動操作杆19を通風路排出側に回動操作し
ておけば、通風路7に排出される燃焼器12の高温な燃
焼排ガスの熱と、燃焼器12を含め高温となっている燃
焼器12廻りの高温部からの伝導熱および輻射熱とで、
通風路7内の空気流が加熱されていく。これにより、か
なり温度の高い温風が温風吹出口3から吹き出されてい
く。
ておけば、通風路7に排出される燃焼器12の高温な燃
焼排ガスの熱と、燃焼器12を含め高温となっている燃
焼器12廻りの高温部からの伝導熱および輻射熱とで、
通風路7内の空気流が加熱されていく。これにより、か
なり温度の高い温風が温風吹出口3から吹き出されてい
く。
また回動操作杆19を外部排出側に回動操作しておけば
、今度は燃焼器12を含め高温となっている燃焼器12
廻りの高温部からの伝導熱および輻射熱のみで、通風路
7内の空気流が加熱されていく。これにより、先の温風
吹出しに比べて、温度の低い温風が吹出口3から吹き出
されていく。
、今度は燃焼器12を含め高温となっている燃焼器12
廻りの高温部からの伝導熱および輻射熱のみで、通風路
7内の空気流が加熱されていく。これにより、先の温風
吹出しに比べて、温度の低い温風が吹出口3から吹き出
されていく。
なお、通風路7内を流れる空気の一部は燃焼用空気とし
て、空気取入口]1がら空気取入板1、 ]、 aを伝
わって燃焼室12に供給されていく。
て、空気取入口]1がら空気取入板1、 ]、 aを伝
わって燃焼室12に供給されていく。
したがって、電熱ヒータおよび電動送風装置を使用せず
に、温風吹出口3から温風を吹き出させることができる
。
に、温風吹出口3から温風を吹き出させることができる
。
しかも、かなり高温となるスターリングエンジン8の燃
焼熱を用いて空気を加温するので、効率は良く、そのう
え小形軽量でもある。
焼熱を用いて空気を加温するので、効率は良く、そのう
え小形軽量でもある。
この点について説明すれば、実験によれば空気式のスタ
ーリンクエンジン8は、現在、「軸出力/機関重JA」
の値は「約100W/kgJで、今後、「300〜4.
00W/kgJか実現される見込みである。この際、約
10〜2090の熱効率が?1ノられる。
ーリンクエンジン8は、現在、「軸出力/機関重JA」
の値は「約100W/kgJで、今後、「300〜4.
00W/kgJか実現される見込みである。この際、約
10〜2090の熱効率が?1ノられる。
ここで、スターリングエンジン8の「軸出力/機関重量
」の値をr ]、 (、) OW/ kgJとし、その
熱効率を「10%」とした場合、ファン用動力をr40
WJとすれば、 機関重量は40 w −4−100W = 0 、4
kg機関の熱人力は4010.10=400Wとなる。
」の値をr ]、 (、) OW/ kgJとし、その
熱効率を「10%」とした場合、ファン用動力をr40
WJとすれば、 機関重量は40 w −4−100W = 0 、4
kg機関の熱人力は4010.10=400Wとなる。
これから、機関から放出され温風として利用できる熱量
は、機関の熱入力r400WJから[軸出力40WJを
引いた値、すなわちr360WJとなる。そして、この
熱の利用と機関燃焼熱との利用かln風の熱となる。
は、機関の熱入力r400WJから[軸出力40WJを
引いた値、すなわちr360WJとなる。そして、この
熱の利用と機関燃焼熱との利用かln風の熱となる。
これに相当するものを従来の業務用電気ヘヤ]・ライヤ
−に当てはめれば、ヒータ出力をrl、000WJ、
ファン用モータをr100WJ電源コードを含む桟器
重量をrl、2kgとしたシステムのヘヤドライヤーが
選択される。
−に当てはめれば、ヒータ出力をrl、000WJ、
ファン用モータをr100WJ電源コードを含む桟器
重量をrl、2kgとしたシステムのヘヤドライヤーが
選択される。
このことは、従来の電熱ヒータおよび電動送風装置を使
用したヘヤドライヤーよりも、効率的であることがわか
る。
用したヘヤドライヤーよりも、効率的であることがわか
る。
またこのときの重量を比べると、従来の業務用電気ヘヤ
ドライヤーと同じシステムになるスターリングエンジン
8は、機関重量がr400gJ。
ドライヤーと同じシステムになるスターリングエンジン
8は、機関重量がr400gJ。
液体ブタン燃料がr200gJ (約3〜4時間燃焼
分)で、ドライヤー本体に相当する部分の重量をr40
0 gJとしても、[約1. OOOg(1kg)Jと
なり、従来の業務用電気ヘヤドライヤーの重量r1..
2kgJよりも「約200gJ軽く、小さい。しかも、
スターリングエンジン8は電源コードは不要なので、従
来のヘアドライヤのような外部電源を必要としなくてす
む(コードレス)。
分)で、ドライヤー本体に相当する部分の重量をr40
0 gJとしても、[約1. OOOg(1kg)Jと
なり、従来の業務用電気ヘヤドライヤーの重量r1..
2kgJよりも「約200gJ軽く、小さい。しかも、
スターリングエンジン8は電源コードは不要なので、従
来のヘアドライヤのような外部電源を必要としなくてす
む(コードレス)。
また、スターリングエンジン8は内燃機関に比べて排ガ
ス特性が良い外燃機関なので、室内空気]6 笠のl’5染度か少ない。しかも、内燃機関のように急
激な爆発、圧縮工程がないので、騒音、振動の点にも優
れ、静粛である。
ス特性が良い外燃機関なので、室内空気]6 笠のl’5染度か少ない。しかも、内燃機関のように急
激な爆発、圧縮工程がないので、騒音、振動の点にも優
れ、静粛である。
加えて、燃焼υ1ガスを通風路71機器本体14に切換
える排気切換装置18の採用により、スタリングエンジ
ン8の燃焼制御ζ9を行なうことなl〜に、筒中に温風
温度の上げ下げを行なう(温度調整)ことができる利点
もある。
える排気切換装置18の採用により、スタリングエンジ
ン8の燃焼制御ζ9を行なうことなl〜に、筒中に温風
温度の上げ下げを行なう(温度調整)ことができる利点
もある。
また、第4図は本発明の第2の実施例を示す。
本実施例は、本発明を除雪用温風発生装置に適用したも
のである。すなわち、この除雪用温風発生装置は、左側
に空気取入口32を有し、右側に温風吹出口33を有し
て構成された機器本体31の通風路37内に、第1の実
施例で述べたスターリングエンジン8と、このスターリ
ングエンジン8の軸8aからの出力で駆動され取込空気
を温風吹出口[−33へ送風する送風ファン39(送風
装置よりなる)と、温風温度を高くするための触媒燃焼
装置などの補助燃焼装置35を組込んだものである。な
お、10はスタ−リンエンジン8を支持するためのエン
ジン支えである。
のである。すなわち、この除雪用温風発生装置は、左側
に空気取入口32を有し、右側に温風吹出口33を有し
て構成された機器本体31の通風路37内に、第1の実
施例で述べたスターリングエンジン8と、このスターリ
ングエンジン8の軸8aからの出力で駆動され取込空気
を温風吹出口[−33へ送風する送風ファン39(送風
装置よりなる)と、温風温度を高くするための触媒燃焼
装置などの補助燃焼装置35を組込んだものである。な
お、10はスタ−リンエンジン8を支持するためのエン
ジン支えである。
そして、こうした構成により、送風ファン39で取込ま
れた空気をスターリングエンジン8から発生する熱およ
び補助燃焼装置35から発生する熱で加温して、高温の
温風を温風吹出口33から吹出さぜるようにしている。
れた空気をスターリングエンジン8から発生する熱およ
び補助燃焼装置35から発生する熱で加温して、高温の
温風を温風吹出口33から吹出さぜるようにしている。
第5図および第6図は不発明の第3の実施例を示す。本
実施例は、本発明を衣類乾燥機に適用したものである。
実施例は、本発明を衣類乾燥機に適用したものである。
すなわち、この衣類乾燥機について説明すれば、これは
前面上部に温風吹出口43をもち、内部にドラム44が
回転自在に軸支された衣類乾燥室44aと、この衣類乾
燥室44aの背部に連通して設けた、背面に空気取入口
42aをもつ機械室52(いずれも機器本体を構成する
もの)とから、内部に温風吹出口43と空気取入口42
aとが連通ずる通風路47を構成している。
前面上部に温風吹出口43をもち、内部にドラム44が
回転自在に軸支された衣類乾燥室44aと、この衣類乾
燥室44aの背部に連通して設けた、背面に空気取入口
42aをもつ機械室52(いずれも機器本体を構成する
もの)とから、内部に温風吹出口43と空気取入口42
aとが連通ずる通風路47を構成している。
この機械室52内に第1の実施例で述べたような構成の
スターリンクエンジン8を設ける。そして、このスター
リングエンジン8の輔8aと、ドラム44を軸支する回
軸軸5]との間に、輔8aからの回転を減速して回転軸
51に伝える歯車機構48を設け、回転軸51に送風フ
ァン49(軸流ファンよりなる)を設ける。加えて、衣
類乾燥室44aおよび機械室52の下部を除く外周3方
に沿わせて、人口となる吸気口42が衣類乾燥室44a
の前面に開口し、出口が機械室44aの背面の空気取入
口42aと連通ずる吸気予熱通路40を設けている。な
お、45は衣類乾燥室44aの衣類取出口を開閉する扉
、46は機械室42と乾燥室44aとの間の空間に該空
間を補間するように設けた燃料タンク(燃料貯留部に相
当)、50はドラム44の回転軸51周辺の端板部分に
設けたフィルターである。
スターリンクエンジン8を設ける。そして、このスター
リングエンジン8の輔8aと、ドラム44を軸支する回
軸軸5]との間に、輔8aからの回転を減速して回転軸
51に伝える歯車機構48を設け、回転軸51に送風フ
ァン49(軸流ファンよりなる)を設ける。加えて、衣
類乾燥室44aおよび機械室52の下部を除く外周3方
に沿わせて、人口となる吸気口42が衣類乾燥室44a
の前面に開口し、出口が機械室44aの背面の空気取入
口42aと連通ずる吸気予熱通路40を設けている。な
お、45は衣類乾燥室44aの衣類取出口を開閉する扉
、46は機械室42と乾燥室44aとの間の空間に該空
間を補間するように設けた燃料タンク(燃料貯留部に相
当)、50はドラム44の回転軸51周辺の端板部分に
設けたフィルターである。
こうして構成された衣類乾燥機は、スターリングエンジ
ン8の作動により送風ファン49が回転されると、衣類
乾燥室44aの前面の吸気口42がら空気が吸気予熱通
路40に取り込まれていく。
ン8の作動により送風ファン49が回転されると、衣類
乾燥室44aの前面の吸気口42がら空気が吸気予熱通
路40に取り込まれていく。
そして、この空気は吸気予熱通路40を流れていく間に
、スターリングエンジン8から各衣類乾燥室44aおよ
び機械室52の周壁に伝わる伝導熱1つ 輻射熱で加温されていく。つまり、外部に捨てられる熱
で、吸気される空気が予熱されていく。そして、この予
熱された空気が空気取入口42aに取込まれていき、ス
ターリングエンジン8の熱、すなわち伝導熱、輻射熱で
加温されながら機械室52を流れていく。この空気がフ
ィルター50を通して、スターリングエンジン8により
回転駆動される衣類か入ったドラム44に入り衣類を乾
燥した後、温風吹出口43から吹出されていく。
、スターリングエンジン8から各衣類乾燥室44aおよ
び機械室52の周壁に伝わる伝導熱1つ 輻射熱で加温されていく。つまり、外部に捨てられる熱
で、吸気される空気が予熱されていく。そして、この予
熱された空気が空気取入口42aに取込まれていき、ス
ターリングエンジン8の熱、すなわち伝導熱、輻射熱で
加温されながら機械室52を流れていく。この空気がフ
ィルター50を通して、スターリングエンジン8により
回転駆動される衣類か入ったドラム44に入り衣類を乾
燥した後、温風吹出口43から吹出されていく。
しかして、このような衣類乾燥機でも、第1の実施例と
同様の効果を奏する。しかも、第3の実施例のように吸
気予熱通路40で空気取入口42aに取込まれる空気を
予熱する構造は、予熱分、効率良く空気を加熱すること
ができる。むろん、吸気予熱通路40を前述の各実施例
に適用すれば、同様な効果を奏することはいうまでもな
い。
同様の効果を奏する。しかも、第3の実施例のように吸
気予熱通路40で空気取入口42aに取込まれる空気を
予熱する構造は、予熱分、効率良く空気を加熱すること
ができる。むろん、吸気予熱通路40を前述の各実施例
に適用すれば、同様な効果を奏することはいうまでもな
い。
また、第7図は本発明の第4の実施例を示す。
本実施例は本発明を温風暖房装置に適用したものである
。すなわち、この温風暖房装置について説明すれば、6
0は機器本体61で構成される通風路である。通風路6
0は、左側に空気取入口62を有し、右側にその空気取
入口62と連通ずる温風吹出口63を有している。そし
て、この通風路60内の空気取入側に、第1の実施例で
説明したような構造のスターリングエンジン59が設け
られている。スターリングエンジン59について説明す
れば、70はピストン機構である。ピストン機構70は
、それぞれ往復動ピストン64.65が摺動自在に設け
られた膨張シリンダ66と圧縮シリンダ67とを並設し
、各往復動ピストン64゜65をそれぞれコネクティン
グロッド68を介して、ある位相差、例えば90°の差
をもたせてクランク軸69に連結した構造となっている
。このピストン機構の下流側に燃焼器71と加熱用熱交
換器72とが設置されている。そして、圧縮シリンダ6
7と膨張シリンダ67との間に、通風路60外に設置し
た冷却用熱交換器73.同じく再生器74(蓄熱器)、
上記加熱用熱交換器72が順に接続されている。またこ
れらの内部にはヘリウムガスなどの作動ガスが封入され
ていて、燃焼器7]の熱を加熱用熱交換器72に供給す
ることにより、膨張シリンダ66と圧縮シリンダ67と
の間を作動ガスが高温あるいは低温になって移動して、
クランク軸69から動力(回転)を出力できるようにし
ている。またクランク軸69の下流側の端部には送風フ
ァン75(例えば軸流ファンよりなるもの)が連結され
ていて、スターリングエンジン59を動力源上して通風
路60内に空気を流通できるようにしている。またクラ
ンク軸69の上流側の端部には、該クランク軸69の回
転力により作動する燃料供給ポンプ76が設けられてい
る。
。すなわち、この温風暖房装置について説明すれば、6
0は機器本体61で構成される通風路である。通風路6
0は、左側に空気取入口62を有し、右側にその空気取
入口62と連通ずる温風吹出口63を有している。そし
て、この通風路60内の空気取入側に、第1の実施例で
説明したような構造のスターリングエンジン59が設け
られている。スターリングエンジン59について説明す
れば、70はピストン機構である。ピストン機構70は
、それぞれ往復動ピストン64.65が摺動自在に設け
られた膨張シリンダ66と圧縮シリンダ67とを並設し
、各往復動ピストン64゜65をそれぞれコネクティン
グロッド68を介して、ある位相差、例えば90°の差
をもたせてクランク軸69に連結した構造となっている
。このピストン機構の下流側に燃焼器71と加熱用熱交
換器72とが設置されている。そして、圧縮シリンダ6
7と膨張シリンダ67との間に、通風路60外に設置し
た冷却用熱交換器73.同じく再生器74(蓄熱器)、
上記加熱用熱交換器72が順に接続されている。またこ
れらの内部にはヘリウムガスなどの作動ガスが封入され
ていて、燃焼器7]の熱を加熱用熱交換器72に供給す
ることにより、膨張シリンダ66と圧縮シリンダ67と
の間を作動ガスが高温あるいは低温になって移動して、
クランク軸69から動力(回転)を出力できるようにし
ている。またクランク軸69の下流側の端部には送風フ
ァン75(例えば軸流ファンよりなるもの)が連結され
ていて、スターリングエンジン59を動力源上して通風
路60内に空気を流通できるようにしている。またクラ
ンク軸69の上流側の端部には、該クランク軸69の回
転力により作動する燃料供給ポンプ76が設けられてい
る。
一方、77は通風路60外に設けられた燃料タンク(燃
料貯留部に相当)である。この燃料タンク77内には、
燃料、例えば灯油、ガソリン等といった常温で液体とな
る燃料78が収容されている。そして、この燃料タンク
77には、燃料供給パイプ77aを介して上記燃料供給
ポンプ76゜冷却用熱交換器72に設けた燃料気化用熱
交換器79、上記燃焼器71が順次接続されていて、燃
材供給ポンプ76て汲み−Lげた燃料78を燃焼器7]
に供給できるようにしている。なお、図示はしないかス
ターリングエンジン5つには手動式あるいは電池を用い
た電動式の起動装置や41火装置か設けられている。但
し、本実施例−Cは、図示はしないか燃焼量あるいはス
ターリングエンジン5つの作動ガスの圧力を変えること
により、温風の風量あるいは温度を調節できるようにし
た構造を用いている。
料貯留部に相当)である。この燃料タンク77内には、
燃料、例えば灯油、ガソリン等といった常温で液体とな
る燃料78が収容されている。そして、この燃料タンク
77には、燃料供給パイプ77aを介して上記燃料供給
ポンプ76゜冷却用熱交換器72に設けた燃料気化用熱
交換器79、上記燃焼器71が順次接続されていて、燃
材供給ポンプ76て汲み−Lげた燃料78を燃焼器7]
に供給できるようにしている。なお、図示はしないかス
ターリングエンジン5つには手動式あるいは電池を用い
た電動式の起動装置や41火装置か設けられている。但
し、本実施例−Cは、図示はしないか燃焼量あるいはス
ターリングエンジン5つの作動ガスの圧力を変えること
により、温風の風量あるいは温度を調節できるようにし
た構造を用いている。
こうして構成される温風暖房装置の作用について説明す
れば、る火装置を操作しなから起動装置でクランク軸6
9を回転さぜれば、燃料供給ポンプ76で汲み上げられ
た燃料78が燃焼器71で燃焼していく。これにより、
燃焼器71から発生ずる燃焼()1−カスの一部あるい
は全部の熱で加熱用熱交換器72が加熱される。そして
、それと共にスターリングエンジン8の膨張シリンダ6
6、圧縮シリンダ67の往復動ピストン64,65が往
復動[2ていく。すると、加熱用熱交換器72に力1熱
された高温の作動ガスか膨張シリンダ66に入って仕事
をし、また冷却用熱交換器73で冷却した作動ガスか圧
縮シリンダ67で圧縮されていく所定のサイクルが繰返
し行なわれていく。これにより、スターリングエンジン
5つが起動されていく。つまり、スターリングエンジン
5つのクランク軸6つから回転が出力されていく。
れば、る火装置を操作しなから起動装置でクランク軸6
9を回転さぜれば、燃料供給ポンプ76で汲み上げられ
た燃料78が燃焼器71で燃焼していく。これにより、
燃焼器71から発生ずる燃焼()1−カスの一部あるい
は全部の熱で加熱用熱交換器72が加熱される。そして
、それと共にスターリングエンジン8の膨張シリンダ6
6、圧縮シリンダ67の往復動ピストン64,65が往
復動[2ていく。すると、加熱用熱交換器72に力1熱
された高温の作動ガスか膨張シリンダ66に入って仕事
をし、また冷却用熱交換器73で冷却した作動ガスか圧
縮シリンダ67で圧縮されていく所定のサイクルが繰返
し行なわれていく。これにより、スターリングエンジン
5つが起動されていく。つまり、スターリングエンジン
5つのクランク軸6つから回転が出力されていく。
起動後は、このスターリングエンジン59の動力で、燃
料供給ポンプ76か駆動されていく。そして、さらに起
動後は、燃料気化用熱交換器7つに導かれた燃料78が
、冷却用熱交換器73と熱交換して蒸発気化していき、
それ以降は燃料気化用熱交換器79で蒸発気化された燃
料78が燃焼器71で燃焼していく。
料供給ポンプ76か駆動されていく。そして、さらに起
動後は、燃料気化用熱交換器7つに導かれた燃料78が
、冷却用熱交換器73と熱交換して蒸発気化していき、
それ以降は燃料気化用熱交換器79で蒸発気化された燃
料78が燃焼器71で燃焼していく。
一方、送風ファン9も起動後はスターリングエンジン5
9て駆動されていく。これにより、空気取入口62から
室内の空気か通風路60内に取り込まれていく。この空
気がピストン機構70および燃焼器12を通過するとぎ
に、スターリングエンジン8の損失熱で加温されていく
。すなわち、空気は伝J9熱、輻射熱、燃焼排カスの熱
で高温に加熱されていく。そして、この加熱された空気
流が、上記加熱用熱交換器72を加熱17た燃焼排カス
と共に温風吹出「163から室内に吹出され−C(sく
。
9て駆動されていく。これにより、空気取入口62から
室内の空気か通風路60内に取り込まれていく。この空
気がピストン機構70および燃焼器12を通過するとぎ
に、スターリングエンジン8の損失熱で加温されていく
。すなわち、空気は伝J9熱、輻射熱、燃焼排カスの熱
で高温に加熱されていく。そして、この加熱された空気
流が、上記加熱用熱交換器72を加熱17た燃焼排カス
と共に温風吹出「163から室内に吹出され−C(sく
。
l〜かして、温風暖房機でも、第1の実施例と同様の効
果を奏する。またこの第4の実施例のように燃料78を
スターリングエンジン5つの冷却用熱交換器73に導き
、該冷却用熱交換器73から放熱される熱で燃料78を
蒸発気化させた後、燃焼器71に1共給する構造は、ガ
ス化が促進される分、燃焼量の増加を図ることができる
。しかも、この構造は燃焼量の増加ばかりでなく、スタ
ーリングエンジン59の熱効率の向上が図れる利点をも
つ。ずなわち、燃料78の気化する際に奪われる熱で、
冷却用熱交換器73は放熱量が増加していく。このこと
は、燃料78か蒸発気化される分、冷却用熱交換器7B
の温度は低下していく。
果を奏する。またこの第4の実施例のように燃料78を
スターリングエンジン5つの冷却用熱交換器73に導き
、該冷却用熱交換器73から放熱される熱で燃料78を
蒸発気化させた後、燃焼器71に1共給する構造は、ガ
ス化が促進される分、燃焼量の増加を図ることができる
。しかも、この構造は燃焼量の増加ばかりでなく、スタ
ーリングエンジン59の熱効率の向上が図れる利点をも
つ。ずなわち、燃料78の気化する際に奪われる熱で、
冷却用熱交換器73は放熱量が増加していく。このこと
は、燃料78か蒸発気化される分、冷却用熱交換器7B
の温度は低下していく。
ここで、スターリングエンジン5つの理論熱効率ηは:
η −1−(Tc/To)
但し、T cはスターリングエンジンの低温側温度、T
Iはスターリングエンジンの高温側温度。
Iはスターリングエンジンの高温側温度。
で表わされるから、低111!側の作動流体の温度が低
下することによりスターリングエンジン5つの熱効率か
向−11することがわかる。しかも、一定量の燃料78
に対しての運転時間を長くできる効果もある。
下することによりスターリングエンジン5つの熱効率か
向−11することがわかる。しかも、一定量の燃料78
に対しての運転時間を長くできる効果もある。
むろん、燃料気化構造を前述の各実施例に適用すれば、
同様な効果を奏することはいうまでもない。
同様な効果を奏することはいうまでもない。
なお、この第4の実施例ではスターリングエンジン5つ
の軸出力で駆動される燃料供給ポンプ76を用いたか、
ピストン機構70のクランク室70 a内で発生ずる圧
力脈動で、直接又はダイヤフラム)゛を介して駆動され
るポンプを用いて、燃料78を燃焼器71−に供給する
ようにしてもよい。
の軸出力で駆動される燃料供給ポンプ76を用いたか、
ピストン機構70のクランク室70 a内で発生ずる圧
力脈動で、直接又はダイヤフラム)゛を介して駆動され
るポンプを用いて、燃料78を燃焼器71−に供給する
ようにしてもよい。
この場合、クランク軸69の軸受部に軸封構造69aが
必要となる。
必要となる。
上述したいずれの実施例も、外燃機関としてスターリン
クエンジンを用いたか、それ以外の外燃機関を用いるよ
うにしてもよい。また第4の実施例に上述した燃焼排ガ
スの切換えて温度調節を行なう構造を適用してもよい。
クエンジンを用いたか、それ以外の外燃機関を用いるよ
うにしてもよい。また第4の実施例に上述した燃焼排ガ
スの切換えて温度調節を行なう構造を適用してもよい。
また6第1ないし第3の実施例を燃焼量あるいは作動ガ
スの圧力を変えて、温風の風量あるいは温度を調節でき
るようにしてもよい。
スの圧力を変えて、温風の風量あるいは温度を調節でき
るようにしてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように請求項1に記載の発明によれば、電
熱ヒータおよび電動送風装置を使用せずに、温風吹出口
から温風を吹き出させることができる。しかも、かなり
高温となる機関燃焼熱を用いて空気を加温するので、小
形軽量で熱効率に優れた温風発生装置を提供することが
できる。
熱ヒータおよび電動送風装置を使用せずに、温風吹出口
から温風を吹き出させることができる。しかも、かなり
高温となる機関燃焼熱を用いて空気を加温するので、小
形軽量で熱効率に優れた温風発生装置を提供することが
できる。
そのうえ、外燃機関を用いたことにより電源コドは不要
で、取扱性もよくなる。加えて、外燃機関は排ガス特性
は良いので、室内空気等の汚染度が少ない。しかも、内
燃機関のように急激な爆発、圧縮工程がないので、騒音
、振動の点にも優れ、静粛性もよい利点がある。
で、取扱性もよくなる。加えて、外燃機関は排ガス特性
は良いので、室内空気等の汚染度が少ない。しかも、内
燃機関のように急激な爆発、圧縮工程がないので、騒音
、振動の点にも優れ、静粛性もよい利点がある。
また請求項2に記載の発明によれば、外燃機関の燃焼制
御′″、9を行なうことなしに、簡単に温風温度の調整
を行なうことができる。
御′″、9を行なうことなしに、簡単に温風温度の調整
を行なうことができる。
また請求項3に記載の発明によれば、吸気される空気は
伝導熱、輻射熱によって予熱されていく。
伝導熱、輻射熱によって予熱されていく。
したがって、予熱分、空気を効率良く加温することかで
きる効果をもたらす。
きる効果をもたらす。
第1図は本発明の第1の実施例に係わる温風発生装置を
ヘヤドライヤーの適用例として示した要部断面図、第2
図は第1図中、■−■線に沿う横断面図、第3図は第1
図中、■−■線に沿う横断面図、第4図は本発明の第2
の実施例に係わる除雪用温風発生装置の概略構成を示す
断面図、第5図は本発明の第3の実施例に係わる衣類乾
燥機を示す「E面図、第6図は同衣類乾燥機の概略縦断
面図、第7図は本発明の第4の実施例に係わる温風暖房
装置を示す概略構成図である。 ]・・・機器本体、2・・・空気取入口、3・・・温風
吹出口、4・燃料室(燃料貯留部)、5・・・燃料、7
・・通風路、8・ スターリングエンジン(外燃機関)
、9・・・送風ファン、12・・燃焼器、]8・・・排
気切換装置、40・・・吸気予熱通路、7つ・・燃料気
化用熱交換器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
ヘヤドライヤーの適用例として示した要部断面図、第2
図は第1図中、■−■線に沿う横断面図、第3図は第1
図中、■−■線に沿う横断面図、第4図は本発明の第2
の実施例に係わる除雪用温風発生装置の概略構成を示す
断面図、第5図は本発明の第3の実施例に係わる衣類乾
燥機を示す「E面図、第6図は同衣類乾燥機の概略縦断
面図、第7図は本発明の第4の実施例に係わる温風暖房
装置を示す概略構成図である。 ]・・・機器本体、2・・・空気取入口、3・・・温風
吹出口、4・燃料室(燃料貯留部)、5・・・燃料、7
・・通風路、8・ スターリングエンジン(外燃機関)
、9・・・送風ファン、12・・燃焼器、]8・・・排
気切換装置、40・・・吸気予熱通路、7つ・・燃料気
化用熱交換器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (3)
- (1)機器本体と、この機器本体に設けられ空気取入口
および該空気取入口と連通する温風吹出口を有してなる
通風路と、前記機器本体に設けられ燃料を貯留する燃料
貯留部と、前記通風路内に設けられ前記燃料貯留部に貯
留された燃料の燃焼により動力を発生する外燃機関と、
この外燃機関の軸出力部に接続されて前記通風路内に設
けられ該外燃機関から発生する動力により前記通風路に
空気を流通させる送風ファンとを具備したことを特徴と
する温風発生装置。 - (2)前記機器本体に、外燃機関から発する燃焼排ガス
を前記通風路あるいは機器本体外に選択的に排出させる
排気切換装置を設けたことを特徴とする請求項1に記載
の温風発生装置。 - (3)前記機器本体に、前記空気取入口と連通する吸気
予熱通路を沿わせて設けたことを特徴とする請求項1又
は請求項2に記載の温風発生装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14789 | 1989-01-05 | ||
| JP1-147 | 1989-01-05 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02283307A true JPH02283307A (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=11465921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12990389A Pending JPH02283307A (ja) | 1989-01-05 | 1989-05-23 | 温風発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02283307A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008018384A1 (fr) * | 2006-08-10 | 2008-02-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Séchoir |
| JP4796211B1 (ja) * | 2011-04-13 | 2011-10-19 | 信行 又木 | 熱駆動式冷房装置 |
| JP4834186B1 (ja) * | 2011-04-22 | 2011-12-14 | 信行 又木 | 熱駆動式冷房装置 |
-
1989
- 1989-05-23 JP JP12990389A patent/JPH02283307A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008018384A1 (fr) * | 2006-08-10 | 2008-02-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Séchoir |
| JP4796211B1 (ja) * | 2011-04-13 | 2011-10-19 | 信行 又木 | 熱駆動式冷房装置 |
| JP4834186B1 (ja) * | 2011-04-22 | 2011-12-14 | 信行 又木 | 熱駆動式冷房装置 |
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