JPH02283355A - 心電図波形におけるqrs帯のr波認識方法 - Google Patents
心電図波形におけるqrs帯のr波認識方法Info
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- JPH02283355A JPH02283355A JP1105404A JP10540489A JPH02283355A JP H02283355 A JPH02283355 A JP H02283355A JP 1105404 A JP1105404 A JP 1105404A JP 10540489 A JP10540489 A JP 10540489A JP H02283355 A JPH02283355 A JP H02283355A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
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- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ホルタ−心電計などにより長時間に亘って記
録された心電図波形を高速で解析し、心電図波形におり
るOR3帯のR波を正確に認識づ−る方法に関する。
録された心電図波形を高速で解析し、心電図波形におり
るOR3帯のR波を正確に認識づ−る方法に関する。
[従来の技術]
従来、ホルタ−心電図などにより被検者の心電図波形を
長時間に口って記録した装置から心電図波形信号を高速
で出力させることにより心電図波形を高速で解析し、Q
RS帯のR波を認識りる場合、例えばマイクロコンビ
−コータのラフ1〜ウエア処理により、前記心電図波形
から一定の時間間隔で多数のデータを4ノンブリングし
、連続した4ノンプリングデ一タ間の立下がり変化値が
基準値を越えたどきにR波の発生があったものと判定し
ていた。。
長時間に口って記録した装置から心電図波形信号を高速
で出力させることにより心電図波形を高速で解析し、Q
RS帯のR波を認識りる場合、例えばマイクロコンビ
−コータのラフ1〜ウエア処理により、前記心電図波形
から一定の時間間隔で多数のデータを4ノンブリングし
、連続した4ノンプリングデ一タ間の立下がり変化値が
基準値を越えたどきにR波の発生があったものと判定し
ていた。。
[発明が解決しようどする課題1
ホルタ−心電計などにより被検者の心電図波形を長時間
に亘って記録覆る場合、被検者の体動あるいはアーヂフ
ァク1−などにより、記録された心電図波形の基線が動
揺し、心電図波形に歪みが生じたまま記録されることが
知られている。これは上記心電図の周波数応答、即ち振
幅周波数特性と位相周波数特性などに起因するものであ
る。そのため、連続したサンプリングデータ間の立下が
り変化値が基準値を越え、R波の発生があったものと判
定した場合でも、実際にはノイズであってR波′C−な
いことがあり、検出結果の信頼性が乏しいという問題が
あった。
に亘って記録覆る場合、被検者の体動あるいはアーヂフ
ァク1−などにより、記録された心電図波形の基線が動
揺し、心電図波形に歪みが生じたまま記録されることが
知られている。これは上記心電図の周波数応答、即ち振
幅周波数特性と位相周波数特性などに起因するものであ
る。そのため、連続したサンプリングデータ間の立下が
り変化値が基準値を越え、R波の発生があったものと判
定した場合でも、実際にはノイズであってR波′C−な
いことがあり、検出結果の信頼性が乏しいという問題が
あった。
また前記従来のR波認識手段は、マイクロコンビ1−タ
によるソノ1−ウェア関数処理をしているためマイクロ
」ンピュータのアクセスタイムの関係から、実]L1間
に対して80倍程度までしか心電図解析速度を上げるこ
とができず、そのため心電図解析時間がかかり過ぎると
いう問題があった。
によるソノ1−ウェア関数処理をしているためマイクロ
」ンピュータのアクセスタイムの関係から、実]L1間
に対して80倍程度までしか心電図解析速度を上げるこ
とができず、そのため心電図解析時間がかかり過ぎると
いう問題があった。
そこで本発明では、ホルタ−心電計などの再生装置から
従来より何倍かの高速で出力された心電図波形信号でも
、この心電図波形の基線の動揺を抑制し、基線の動揺が
抑制されたあとの心電図波形信号をリーンプリングする
ことと、リーンプリングデータに基づいて所定の演算を
するどきに高速演算可能なハード回路で行うことににり
心電図波形のOR3帯のR波を認識することを解決づ−
べき技術的課題とするものである。
従来より何倍かの高速で出力された心電図波形信号でも
、この心電図波形の基線の動揺を抑制し、基線の動揺が
抑制されたあとの心電図波形信号をリーンプリングする
ことと、リーンプリングデータに基づいて所定の演算を
するどきに高速演算可能なハード回路で行うことににり
心電図波形のOR3帯のR波を認識することを解決づ−
べき技術的課題とするものである。
[課題を解決するための手段]
上記課題解決のための技術的手段は、ホルター心電計な
どににす、被検者の心拍に伴って変化する体表面電位が
長時間に亘って連続的に検出され、この体表面電位に基
いIC心電図波形が記録された装置から高速で出力され
た心電図波形信号をディジタル信号に変換したあと、前
記被検者の体動等に伴う心電図波形の基線の動揺に対応
した低周波成分を高速ディジタルフィルタにJこり多数
次にカットオフし、基線の動揺を抑制する心電図波形基
線動揺抑制装置からの信号に阜いた心電図波形にa3い
て、 任意のポイント(i)、及び任意の正整数を口とした場
合に上記ポイント(1)より時間的に前の連続しだnポ
イントと上記ポイント(i)より時間的に後の連続した
nポインl−の合計2n+1ポイントの電位をサンプリ
ングし、前記ポイント(i)の直後のポイント(i +
1 )の電位X (i −4−1)と、ポイント(i)
の直前のポイント(i−1)の電位X(i−1)との近
似微分値D(i)を次の式(1)から求め、 D(i)=X (i+1)−X (i−1) …(
1)更に前記ポイン1li)の電位X (i)と、同ポ
イント(i)から時間的に前のn番目のポイントの電位
X(l−n)と、ポイント(i)から時間的に後のn番
目のポイントの電位X (i 十n )とを用い、ポイ
ント(i)にお【Jるディジタルフィルタリング後の電
位F (i)を次の式(2)、 F(i) =X(i) −{X (i +n) +X
(i−n) )/2 ……
……(2)から求めたあと、次の式(3)、 △(i) = l D (i) l ・ l
t (i) l ……(3)により
、ポイン]〜(1)におりる前記近似微分値D(1)と
電位F(1)の絶対値の積A (i)を求めるという一
連の演算を高速演算可能なハード回路て↑jい、上記演
算を順次前記ザンブリングボイン1〜毎に繰返す過程で
、上記積A(I)が予め設定された基準値を越えたとき
にR波の発生があったものと判定し、前記心電図波形の
QR8帯のR波を’F3 Rすることである。
どににす、被検者の心拍に伴って変化する体表面電位が
長時間に亘って連続的に検出され、この体表面電位に基
いIC心電図波形が記録された装置から高速で出力され
た心電図波形信号をディジタル信号に変換したあと、前
記被検者の体動等に伴う心電図波形の基線の動揺に対応
した低周波成分を高速ディジタルフィルタにJこり多数
次にカットオフし、基線の動揺を抑制する心電図波形基
線動揺抑制装置からの信号に阜いた心電図波形にa3い
て、 任意のポイント(i)、及び任意の正整数を口とした場
合に上記ポイント(1)より時間的に前の連続しだnポ
イントと上記ポイント(i)より時間的に後の連続した
nポインl−の合計2n+1ポイントの電位をサンプリ
ングし、前記ポイント(i)の直後のポイント(i +
1 )の電位X (i −4−1)と、ポイント(i)
の直前のポイント(i−1)の電位X(i−1)との近
似微分値D(i)を次の式(1)から求め、 D(i)=X (i+1)−X (i−1) …(
1)更に前記ポイン1li)の電位X (i)と、同ポ
イント(i)から時間的に前のn番目のポイントの電位
X(l−n)と、ポイント(i)から時間的に後のn番
目のポイントの電位X (i 十n )とを用い、ポイ
ント(i)にお【Jるディジタルフィルタリング後の電
位F (i)を次の式(2)、 F(i) =X(i) −{X (i +n) +X
(i−n) )/2 ……
……(2)から求めたあと、次の式(3)、 △(i) = l D (i) l ・ l
t (i) l ……(3)により
、ポイン]〜(1)におりる前記近似微分値D(1)と
電位F(1)の絶対値の積A (i)を求めるという一
連の演算を高速演算可能なハード回路て↑jい、上記演
算を順次前記ザンブリングボイン1〜毎に繰返す過程で
、上記積A(I)が予め設定された基準値を越えたとき
にR波の発生があったものと判定し、前記心電図波形の
QR8帯のR波を’F3 Rすることである。
「作 用1
」起因心電図波形のQR8帯のR波認識方法によると、
ホルタ−心電計などにより長時間に亘って磁気テープあ
るいはICメモリ等に記録された心電図波形が、例えば
実時間の2404gの高速で再生装置から心電図波形信
号の形態で出力されると、この心電図波形信号はディジ
タル信号に変換されたあと、専用素子から成る高速ディ
ジタルフィルタにより被検者の体動等に伴う心電図波形
の基線の動揺に対応した低周波成分がカッ1−オフされ
る。
ホルタ−心電計などにより長時間に亘って磁気テープあ
るいはICメモリ等に記録された心電図波形が、例えば
実時間の2404gの高速で再生装置から心電図波形信
号の形態で出力されると、この心電図波形信号はディジ
タル信号に変換されたあと、専用素子から成る高速ディ
ジタルフィルタにより被検者の体動等に伴う心電図波形
の基線の動揺に対応した低周波成分がカッ1−オフされ
る。
基線の動揺が抑制された状態の心電図波形対応信号が入
力されると、心電図波形対応信号を一定の時間間隔で勺
ンプリングし、前記式(1) 、(2)、及び(3)に
基いた演算を高速演算可能なハード回路で行うことによ
り、式(3)の演算により算出された値が予め設定され
た基準値を越えたときにR波の発生があったもの・と判
定し、前記心電図波形のQR3帯のR波を認識するもの
である。
力されると、心電図波形対応信号を一定の時間間隔で勺
ンプリングし、前記式(1) 、(2)、及び(3)に
基いた演算を高速演算可能なハード回路で行うことによ
り、式(3)の演算により算出された値が予め設定され
た基準値を越えたときにR波の発生があったもの・と判
定し、前記心電図波形のQR3帯のR波を認識するもの
である。
[実施例]
次に、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例の電気的な構成を概略的に
示したブロック図であり、心電図波形の基線動揺抑制回
路部へと、演算回路部Bとを主構成回路としている。
示したブロック図であり、心電図波形の基線動揺抑制回
路部へと、演算回路部Bとを主構成回路としている。
第1図において、心電図波形を実時間でアブログ的に記
録づる、例えばマイクロ力セツ1〜、チープレローダ、
あるいは半導体メモリなどをセットしたホルタ−心電計
記録装置1−IMには、長岡間に亘って被検者の体表面
にお【ノる複数箇所から検出された体表面電位に基づく
心電図波形が記録されている。この心電図波形は、被検
者の体動、アヂファク1〜等に伴うホルター心電W4の
周波数応答、即ち振幅周波数特性と位相周波数特性に起
因して第2図に示すように基線が動揺した状態で記録さ
れていることが多い。
録づる、例えばマイクロ力セツ1〜、チープレローダ、
あるいは半導体メモリなどをセットしたホルタ−心電計
記録装置1−IMには、長岡間に亘って被検者の体表面
にお【ノる複数箇所から検出された体表面電位に基づく
心電図波形が記録されている。この心電図波形は、被検
者の体動、アヂファク1〜等に伴うホルター心電W4の
周波数応答、即ち振幅周波数特性と位相周波数特性に起
因して第2図に示すように基線が動揺した状態で記録さ
れていることが多い。
前記ホルタ−心電計記録装置5. HMに記録された心
電図γ−夕を高速で出力させるためのホルタ心電計再生
装置1が設りられ、この小ルター心電訓再生装置1の各
チャンネル(1ch、 2ch。
電図γ−夕を高速で出力させるためのホルタ心電計再生
装置1が設りられ、この小ルター心電訓再生装置1の各
チャンネル(1ch、 2ch。
、、 Nch)には、被検者の体表面にお+−する複数
箇所からの検出電位に基づき、実時間で長時間に亘り記
録された第2図に示すような心電図波形に対応したアナ
ログ信号が同再生装置1から例えば実時間より240倍
の高速で出力されたとき、このアナ1]グ信号を入力し
、この信号をディジタル信号に変換して出力するA/D
コンバータ2が接続されている。またそれぞれのA/D
Dンバータ2の出力側には、例えばTI社製TM320
C25のディジタル信号処理ICを用いた高速ディジタ
ルフィルタ3が接続されている。
箇所からの検出電位に基づき、実時間で長時間に亘り記
録された第2図に示すような心電図波形に対応したアナ
ログ信号が同再生装置1から例えば実時間より240倍
の高速で出力されたとき、このアナ1]グ信号を入力し
、この信号をディジタル信号に変換して出力するA/D
コンバータ2が接続されている。またそれぞれのA/D
Dンバータ2の出力側には、例えばTI社製TM320
C25のディジタル信号処理ICを用いた高速ディジタ
ルフィルタ3が接続されている。
この高速ディジタルフィルタ3は、上記A/Dコンバー
タ2から出力された前記記録心電図波形対応の高速ディ
ジタル信号を入力し、前記被検者の体動等に伴う心電図
波形の基線の動揺に対応した低周波成分を高速、且つ多
数次に亘ってカットオフし、同低周波成分をカッ1〜オ
フし1=あとの心電図波形成分を直線位相特性を有する
ディジタル信号の形態で出力する。上記基線の動揺周波
数は一般に1ヘルツ以下であり、従って高速ディジタル
フィルタ3は上記基線の動揺周波数成分、即ち1ヘルツ
以下の低周波数成分をカットオフ覆ることが必要になる
。
タ2から出力された前記記録心電図波形対応の高速ディ
ジタル信号を入力し、前記被検者の体動等に伴う心電図
波形の基線の動揺に対応した低周波成分を高速、且つ多
数次に亘ってカットオフし、同低周波成分をカッ1〜オ
フし1=あとの心電図波形成分を直線位相特性を有する
ディジタル信号の形態で出力する。上記基線の動揺周波
数は一般に1ヘルツ以下であり、従って高速ディジタル
フィルタ3は上記基線の動揺周波数成分、即ち1ヘルツ
以下の低周波数成分をカットオフ覆ることが必要になる
。
高速ディジタルフィルタ3において、上記低周波成分を
カッ1−オフするためのフィルタ処理を多数次、例えば
61次以上に亘って行うと、低周波域のカットオフ特性
が急峻になり、心電図波形の基線の動揺に対応した1ヘ
ルツ以下の低周波成分を十分にカッ1−オフすることが
できる。
カッ1−オフするためのフィルタ処理を多数次、例えば
61次以上に亘って行うと、低周波域のカットオフ特性
が急峻になり、心電図波形の基線の動揺に対応した1ヘ
ルツ以下の低周波成分を十分にカッ1−オフすることが
できる。
上記高速ディジタルフィルタ3の出力側には、同フィル
タ3から出力された前記ディジタル信号を入力し、アナ
ログ信号に変換して出力づ−るためのD/Aコンバータ
4が接続されでいる。この各チャンネル毎に設りられた
D/AlTlンバータ71イれぞれの出力側には、後述
する演算回路部Bに基線の動揺が抑制された心電図波形
対応のアナログ信号を前記各チャンネル毎に出ツノさせ
るためのインターフェース5が接続されている。
タ3から出力された前記ディジタル信号を入力し、アナ
ログ信号に変換して出力づ−るためのD/Aコンバータ
4が接続されでいる。この各チャンネル毎に設りられた
D/AlTlンバータ71イれぞれの出力側には、後述
する演算回路部Bに基線の動揺が抑制された心電図波形
対応のアナログ信号を前記各チャンネル毎に出ツノさせ
るためのインターフェース5が接続されている。
また、ホルター心電計再生装置1、それぞれのチャンネ
ルに設(プられた高速ディジタルフィルタ3、及びイン
ターフェース5それぞれと接続され、ホルター心電計再
生装置1、高速ディジタルフィルタ3、インターフェー
ス5それぞれを統括的にコントロールするためのコン1
−ローラ6が設置)られている。
ルに設(プられた高速ディジタルフィルタ3、及びイン
ターフェース5それぞれと接続され、ホルター心電計再
生装置1、高速ディジタルフィルタ3、インターフェー
ス5それぞれを統括的にコントロールするためのコン1
−ローラ6が設置)られている。
以上のように構成された心電図波形の基線動揺抑制回路
部Aにおいて、被検者の体動、あるいGinアーチファ
クト等に伴って第2図に示すように基線が動揺した心電
図波形対応のアブログ信号が、システムコン1−ローラ
6の指令にJこりホルタ−心電計再生装置1の各チャン
ネルから例えば実時間の2 ’1.0倍の高速で出力さ
れると、このアナログ信号は各チャンネルに設けられた
△/Illンバータ2に入力される。A/D:Jンバー
タ2は上記アナログ信号を入力すると、このアナログ信
号をディジタル信号に変換したうえ高速ディジタルフィ
ルタ3に出力する。
部Aにおいて、被検者の体動、あるいGinアーチファ
クト等に伴って第2図に示すように基線が動揺した心電
図波形対応のアブログ信号が、システムコン1−ローラ
6の指令にJこりホルタ−心電計再生装置1の各チャン
ネルから例えば実時間の2 ’1.0倍の高速で出力さ
れると、このアナログ信号は各チャンネルに設けられた
△/Illンバータ2に入力される。A/D:Jンバー
タ2は上記アナログ信号を入力すると、このアナログ信
号をディジタル信号に変換したうえ高速ディジタルフィ
ルタ3に出力する。
各チャンネル毎の高速ディジタルフィルタ3は、システ
ムコント[1−ラ6の制御に基いて上記A/D]ンバー
タ2から出力された前記記録心電図波形対応のディジタ
ル信号を入力し、前記被検者の体動等に伴う心電図波形
の基線の動揺に対応した例えば約0.8ヘルツ以下の低
周波成分を高速で11つ、カットオフ特性を急峻にした
状態でカットオフしたあとの心電図波形成分を直線位相
特性を有Jるディジタル信号の形態でそれぞれのD /
A 11ンバータ4に出ノlする。
ムコント[1−ラ6の制御に基いて上記A/D]ンバー
タ2から出力された前記記録心電図波形対応のディジタ
ル信号を入力し、前記被検者の体動等に伴う心電図波形
の基線の動揺に対応した例えば約0.8ヘルツ以下の低
周波成分を高速で11つ、カットオフ特性を急峻にした
状態でカットオフしたあとの心電図波形成分を直線位相
特性を有Jるディジタル信号の形態でそれぞれのD /
A 11ンバータ4に出ノlする。
上記それぞれのD/Aコンバータ4は、高速ディジタル
フィルタ3から出力されたディジタル信号を入力すると
、この信号をアナログ信号に変換し、インターフェース
5に出力する1、このインタ一フェース5は、シス−ミ
ームコン1〜[]−ラ6の指令を受けたとぎに第3図に
示すような基線の動1名が抑制された心電図波形、即ち
、被検者の心拍に伴う原心電図波形にほぼ等しい心電図
波形対応信号を、次に説明する演算回路部Bに伝送する
。
フィルタ3から出力されたディジタル信号を入力すると
、この信号をアナログ信号に変換し、インターフェース
5に出力する1、このインタ一フェース5は、シス−ミ
ームコン1〜[]−ラ6の指令を受けたとぎに第3図に
示すような基線の動1名が抑制された心電図波形、即ち
、被検者の心拍に伴う原心電図波形にほぼ等しい心電図
波形対応信号を、次に説明する演算回路部Bに伝送する
。
前記インターフェース5から出力された心電図波形対応
信号を入ツノし、心電図波形のQR8帯のR波を認識す
るだめの演算を行うための演算回路部Bには、上記心電
図波形対応信号をサンプリングし、その値をボールドす
るための直列状に接続された遅延回路DI、D2.D3
11、Dloが形成されている。上記それぞれの8延回
路1〕1゜D2.D311、Dlo(以後、単にDl、
02゜D311、Dloのように記載する。)それぞれ
の制御端子はサンプリングパルス発生回路11の出力端
子と接続されており、サンプリングパルス発生回路11
から所定のタイミングて゛サンプリングパルス信号が出
力されるたびに、Dlは前記インターフェース5から出
力された信号をナンプリングし、ホールドするとともに
、D2はDlがVンプリングし、ホールドした信号を入
力しボールドするどいつように、DI、D2.D311
、Dloは、前記インターフェース5から出力された心
電図波形信号の連続()た10ポイントの信号(電位)
を(ナンブリングする。
信号を入ツノし、心電図波形のQR8帯のR波を認識す
るだめの演算を行うための演算回路部Bには、上記心電
図波形対応信号をサンプリングし、その値をボールドす
るための直列状に接続された遅延回路DI、D2.D3
11、Dloが形成されている。上記それぞれの8延回
路1〕1゜D2.D311、Dlo(以後、単にDl、
02゜D311、Dloのように記載する。)それぞれ
の制御端子はサンプリングパルス発生回路11の出力端
子と接続されており、サンプリングパルス発生回路11
から所定のタイミングて゛サンプリングパルス信号が出
力されるたびに、Dlは前記インターフェース5から出
力された信号をナンプリングし、ホールドするとともに
、D2はDlがVンプリングし、ホールドした信号を入
力しボールドするどいつように、DI、D2.D311
、Dloは、前記インターフェース5から出力された心
電図波形信号の連続()た10ポイントの信号(電位)
を(ナンブリングする。
尚、上記リンプリングパルス信号を出力するタイミング
は、サンプリングパルス発生回路11の入力側に接続さ
れた発振回路12の発振周波数により決定される。
は、サンプリングパルス発生回路11の入力側に接続さ
れた発振回路12の発振周波数により決定される。
Dl、D2.D311、Dloそれぞれにより前記信号
がサンプリングされると、前記式(1)、(2)、及び
(3)に基いた演算が次のように行われる。
がサンプリングされると、前記式(1)、(2)、及び
(3)に基いた演算が次のように行われる。
D5の出力端子部をポイント(i)とし、D5のサンプ
リング電位をXO)とすると、D/Iのサンプリング電
位はX(i−1)、D6のサンプリング電位はX(i+
1)、Dloのリーンプリング電位はX(i+5)、D
lに入力される被ザンブリング電位はX(i−5)とな
る。即ち、本実施例においではサンプリングポイント数
の一般式2日ZI モ1にお()るr)は5であり、式(2)にJ3りるX
(i +n)、X (i−n)はそれぞれX(i+5)
、X(i−5)となる。
リング電位をXO)とすると、D/Iのサンプリング電
位はX(i−1)、D6のサンプリング電位はX(i+
1)、Dloのリーンプリング電位はX(i+5)、D
lに入力される被ザンブリング電位はX(i−5)とな
る。即ち、本実施例においではサンプリングポイント数
の一般式2日ZI モ1にお()るr)は5であり、式(2)にJ3りるX
(i +n)、X (i−n)はそれぞれX(i+5)
、X(i−5)となる。
また、D/lのサンプリング電位X (i−1)を負の
信号に変換づる符号反転器13がD4の出ツノ端子部に
接続され、更に、D6の出力端子部と符号反転器13の
出力側には、この符号反転器13により符号反転された
負の出力電位−X(i−1)とD6の1ノンプリング電
位X (i +−1)とを加締リ−るための加算器14
が接続されている。、従って、この加算器14により、
前記式(1)に基づ′いたD(i) =X(i−+−
1) −X(i −1)の演算が行われる。
信号に変換づる符号反転器13がD4の出ツノ端子部に
接続され、更に、D6の出力端子部と符号反転器13の
出力側には、この符号反転器13により符号反転された
負の出力電位−X(i−1)とD6の1ノンプリング電
位X (i +−1)とを加締リ−るための加算器14
が接続されている。、従って、この加算器14により、
前記式(1)に基づ′いたD(i) =X(i−+−
1) −X(i −1)の演算が行われる。
尚、第4図は、上記式に基いて演算されたD(1)の値
を用いて描かれた心電波形図である。
を用いて描かれた心電波形図である。
前記加算器14の出力側には絶対値回路15が接続され
ており、加算器14から出力された加算信号D (i)
を絶対値信号に変換し、乗算回路20に出力Jる。
ており、加算器14から出力された加算信号D (i)
を絶対値信号に変換し、乗算回路20に出力Jる。
一方、[)10の出力側に接続された加算器16は、D
IOのサンプリング電位X(i+5)とDlに入力され
る被リンプリング電位X(i−5)とを加算演算するも
ので、その加算信号は反転減算器17に入力される。こ
の反転減算器17は、加算器16で演算された次の式 %式%) の値を三方の−にするとともに、符号を負にした値を出
力するものである。即ち反転減算器17は次のような演
算を匁る。
IOのサンプリング電位X(i+5)とDlに入力され
る被リンプリング電位X(i−5)とを加算演算するも
ので、その加算信号は反転減算器17に入力される。こ
の反転減算器17は、加算器16で演算された次の式 %式%) の値を三方の−にするとともに、符号を負にした値を出
力するものである。即ち反転減算器17は次のような演
算を匁る。
{X (i +5> +X (1−5) )/2一方、
反転減算器17の出力側に接続された加算器18は、前
記x(i)及び、 {X(i+5)−1X(i−5))/2とを加算演算す
るもので結果的に、前記式(2)に基づきF(i>=X
(i)−{X(i+5)+X<r−5))/2 の演算が行われる。
反転減算器17の出力側に接続された加算器18は、前
記x(i)及び、 {X(i+5)−1X(i−5))/2とを加算演算す
るもので結果的に、前記式(2)に基づきF(i>=X
(i)−{X(i+5)+X<r−5))/2 の演算が行われる。
尚、第5図は、上記式に基い゛C演算されたF (t)
の値を用い−で描いた心電波形図である。
の値を用い−で描いた心電波形図である。
加算器18から出力された「(1)信号は、絶対値回路
19に入力され、この絶対値回路1つにおい一’CF
(i)信号は絶対値信号に変換されたあと、乗算回路2
0に出力される3゜ 型枠回路20は、前記D(1)の絶対値信−舅と、「(
1)の絶対値信号どを乗算し、前記式(3)に基づいた Δ(i) = l D(i) l−l 「(
i)を演算する。この式により演算された△(1)の信
号は二]ンバレータ21の非反転入力端子に印加され、
△(i)の信号が、同」ンバレータ21の反転入力端子
に印加されている基へ1・電圧(しきい値)より人さい
とぎ、コンパレータ21からR波認識のための信号を出
力させるものである。
19に入力され、この絶対値回路1つにおい一’CF
(i)信号は絶対値信号に変換されたあと、乗算回路2
0に出力される3゜ 型枠回路20は、前記D(1)の絶対値信−舅と、「(
1)の絶対値信号どを乗算し、前記式(3)に基づいた Δ(i) = l D(i) l−l 「(
i)を演算する。この式により演算された△(1)の信
号は二]ンバレータ21の非反転入力端子に印加され、
△(i)の信号が、同」ンバレータ21の反転入力端子
に印加されている基へ1・電圧(しきい値)より人さい
とぎ、コンパレータ21からR波認識のための信号を出
力させるものである。
[発明の効果]
以上のJ、うに本発明によれば、ホルタ−心電泪等によ
り被検者の心拍に伴って変化づ−る体表面電位が長時間
に亘って連続的に検出され、この体表面電位に基いた心
電図波形が記録された装置から記録心電図波形対応の信
号が高速で出力されたどぎ、被検者の体動等に伴う基線
の動揺に対応した低周波成分を高速ディジタルフィルタ
により多数次にカッ1〜′Aノし、上記低周波成分がカ
ットオフされ、基線の動揺が抑制された心電図波形対応
信号をリンブリングし、サンプリングしたデータに基づ
いて所定の演算を高速演算可能なハード回路で行うこと
により心電図波形のQR8帯のR波を認識することがで
きるため、心電図波形の正確な解析が可能になるという
効果がある。
り被検者の心拍に伴って変化づ−る体表面電位が長時間
に亘って連続的に検出され、この体表面電位に基いた心
電図波形が記録された装置から記録心電図波形対応の信
号が高速で出力されたどぎ、被検者の体動等に伴う基線
の動揺に対応した低周波成分を高速ディジタルフィルタ
により多数次にカッ1〜′Aノし、上記低周波成分がカ
ットオフされ、基線の動揺が抑制された心電図波形対応
信号をリンブリングし、サンプリングしたデータに基づ
いて所定の演算を高速演算可能なハード回路で行うこと
により心電図波形のQR8帯のR波を認識することがで
きるため、心電図波形の正確な解析が可能になるという
効果がある。
第1図は本発明の一実施例の電気的な描成を概略的に示
したブロック図、第2図はホルタ−心電計に記録された
心電図波形の基線動揺状態にある心電波形図、第3図は
基線の動揺が抑制ざれた再生心電波形図、第4図は式(
1)に基づいて演算ざれた近似微分値D(i)に対応し
た心電波形図、第5図は式(2)に基づいて演算ざれた
F (i)に対応した心電波形図、第6図は式(3)に
基づいて演算されたA(1)に対応した心電波形図であ
る。 Δ…心電図波形の基線動揺抑制回路部 B…演算回路部 1…ホルタ−心電計再生装置 2…A/Dコンバータ 3…高速ディジタルフィルタ 4…D/Aコンバータ 5…インターフェース 6…システム」ン1ヘローラ 11…サンプリングパルス発生回路 12…発振回路 13…鍔号反転器 14…加算器 15…絶対値回路 16…加算器 17…反転減算器 18…加算器 1つ…絶対値回路 20…乗算回路 21…二」ンパレータ Dl、D2.D311、Dlo…遅延回路出願人
株式会社 ス ズ ケ ン
したブロック図、第2図はホルタ−心電計に記録された
心電図波形の基線動揺状態にある心電波形図、第3図は
基線の動揺が抑制ざれた再生心電波形図、第4図は式(
1)に基づいて演算ざれた近似微分値D(i)に対応し
た心電波形図、第5図は式(2)に基づいて演算ざれた
F (i)に対応した心電波形図、第6図は式(3)に
基づいて演算されたA(1)に対応した心電波形図であ
る。 Δ…心電図波形の基線動揺抑制回路部 B…演算回路部 1…ホルタ−心電計再生装置 2…A/Dコンバータ 3…高速ディジタルフィルタ 4…D/Aコンバータ 5…インターフェース 6…システム」ン1ヘローラ 11…サンプリングパルス発生回路 12…発振回路 13…鍔号反転器 14…加算器 15…絶対値回路 16…加算器 17…反転減算器 18…加算器 1つ…絶対値回路 20…乗算回路 21…二」ンパレータ Dl、D2.D311、Dlo…遅延回路出願人
株式会社 ス ズ ケ ン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ホルター心電計などにより、被検者の心拍に伴って変化
する体表面電位が長時間に亘つて連続的に検出され、こ
の体表面電位に基いた心電図波形が記録された装置から
高速で出力された心電図波形信号をディジタル信号に変
換したあと、前記被検者の体動等に伴う心電図波形の基
線の動揺に対応した低周波成分を高速ディジタルフィル
タにより多数次にカットオフし、基線の動揺を抑制する
心電図波形基線動揺抑制装置からの信号に基いた心電図
波形において、 任意のポイント(i)、及び任意の正整数をnとした場
合に上記ポイント(i)より時間的に前の連続したnポ
イントと上記ポイント(i)より時間的に後の連続した
nポイントの合計2n+1ポイントの電位をサンプリン
グし、前記ポイント(i)の直後のポイント(i+1)
の電位X(i+1)と、ポイント(i)の直前のポイン
ト(i−1)の電位X(i−1)との近似微分値D(i
)を次の式(1)から求め、 D(i)=X(i+1)−X(i−1)…(1) 更に前記ポイント(i)の電位X(i)と、同ポイント
(i)から時間的に前のn番目のポイントの電位X(i
−n)と、ポイント(i)から時間的に後のn番目のポ
イントの電位X(i+n)とを用い、ポイント(i)に
おけるディジタルフィルタリング後の電位F(i)を次
の式(2)、 F(i)=X(i)−{X(i+n)+X(i−n)}
/2…………(2) から求めたあと、次の式(3)、 A(i)=|D(i)|・|F(i)|……(3) により、ポイント(i)における前記近似微分値D(i
)と電位F(i)の絶対値の積A(i)を求めるという
一連の演算を高速演算可能なハード回路で行い、上記演
算を順次前記サンプリングポイント毎に繰返す過程で、
上記積A(i)が予め設定された基準値を越えたときに
R波の発生があったものと判定し、前記心電図波形のQ
RS帯のR波を認識することを特徴とする心電図波形に
おけるQRS帯のR波認識方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105404A JPH02283355A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 心電図波形におけるqrs帯のr波認識方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105404A JPH02283355A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 心電図波形におけるqrs帯のr波認識方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02283355A true JPH02283355A (ja) | 1990-11-20 |
| JPH0565178B2 JPH0565178B2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=14406680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1105404A Granted JPH02283355A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 心電図波形におけるqrs帯のr波認識方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02283355A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100408498B1 (ko) * | 1996-06-07 | 2004-04-09 | 삼성전자주식회사 | 심전도신호의기저선동요를제거하는방법및그장치 |
| CN113171108A (zh) * | 2021-04-26 | 2021-07-27 | 徐州市永康电子科技有限公司 | 一种采用动态差分算法的心电监护仪 |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP1105404A patent/JPH02283355A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100408498B1 (ko) * | 1996-06-07 | 2004-04-09 | 삼성전자주식회사 | 심전도신호의기저선동요를제거하는방법및그장치 |
| CN113171108A (zh) * | 2021-04-26 | 2021-07-27 | 徐州市永康电子科技有限公司 | 一种采用动态差分算法的心电监护仪 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0565178B2 (ja) | 1993-09-17 |
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