JPH0228357B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0228357B2
JPH0228357B2 JP56211259A JP21125981A JPH0228357B2 JP H0228357 B2 JPH0228357 B2 JP H0228357B2 JP 56211259 A JP56211259 A JP 56211259A JP 21125981 A JP21125981 A JP 21125981A JP H0228357 B2 JPH0228357 B2 JP H0228357B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
washing tub
washing
blade
rotary blade
blades
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP56211259A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58109092A (ja
Inventor
Hideji Ishikawa
Kunioki Pponda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP21125981A priority Critical patent/JPS58109092A/ja
Publication of JPS58109092A publication Critical patent/JPS58109092A/ja
Publication of JPH0228357B2 publication Critical patent/JPH0228357B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、底部中央に回転翼を有する洗濯槽で
洗濯を行なう洗濯機に関する。
従来底部中央に回転翼を有する例えば脱水槽を
兼ねる洗濯槽では、洗濯時回転翼が毎分700回転
程度の高速で回転して回転水流を生起せしめる
が、回転翼が洗濯槽の中心にあるため洗濯物が水
平方向には回転するが上下方向にはあまり動か
ず、同じところばかりが高速回転している回転翼
に擦れて布傷みが起り、洗いむらも生ずるもので
あつた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、回転翼による布傷みを少
なくすると共に洗いむらも少なくできる洗濯機を
得んとするものである。
即ち本発明では、回転翼の回転速度を、例えば
毎分250回転以下と比較的低くする代りにその直
径を大きくし、回転翼と洗濯物の擦れ合いを弱く
して布傷みを少なくすると共に、洗濯物を回転翼
で押し廻すようにして洗濯物の回転を促進し、洗
濯槽にはその側壁底部より複数の縦バツフルを設
けて回転する洗濯物をこのバツフルでこすり洗う
ようにし、且つ回転翼の裏羽根のポンプ作用で吐
出する水流を上記バツフルで上昇させたのち中央
へ向けることにより、洗濯物の上下、内外の反転
を促進させて満遍なくバツフルしてこすり洗われ
るようにし、洗いむらを少なくするようにしたも
のである。
以下本発明を一実施例として示した図に基づき
説明する。1は脱水槽を兼ねる洗濯槽で、その側
壁には多数の脱水用水孔2が設けられ、又その上
端口縁には、液体を封入したバランスリング3が
装着され、その底部中央には回転翼4が設けられ
ている。洗濯槽1は外槽5内に設けられ、外槽5
は図示しない機枠上部より防振的に吊下されてい
る。外槽5の底部には、洗濯槽1を回転させる脱
水モータ6や、回転翼4を回転させる洗濯モータ
7が装着されている。
而して前記回転翼4はその直径が大きく洗濯槽
1の側壁付近まで伸びており、複数の羽根8が放
射状に設けられている。この羽根8はその先端部
9が高く隆起されている。羽根8と羽根8間に
は、高さの低い補助羽根10が突設されている。
この回転翼4は洗濯モータ7により毎分250回転
以下の比較的低速度で回転せしめられる。又回転
翼4の裏側には裏羽根11が放射状に設けられ、
回転翼4の回転時、この裏羽根11のポンプ作用
により、洗濯槽1と外槽5間の液(結局洗濯槽1
内の液となる)を洗濯槽底部に設けた通水孔12
より吸引して回転翼周縁と洗濯槽槽壁間から洗濯
槽内へこの吸引した液を吐出せしめる。洗濯槽1
の側壁には、回転翼周縁と近接した複数の縦バツ
フル13が底部より中程まで内方へ膨出せしめら
れていて、このバツフル13間を裏羽根11によ
り吐出された前記液が上昇し、そののち洗濯槽中
央へ向かうようになつている。第1図矢印は液の
流れを示す。
かかる構成のものにおいて、洗濯物を入れ回転
翼4を回転すると、洗濯物は回転翼の回転が比較
的遅くまたその直径が大きいので、回転翼との擦
れ合いは従来より弱くなり布傷みが少なくなると
共に、一方で洗濯物は回転翼につられて洗濯槽内
をより頻繁に回転するようになる。従つて洗濯物
は縦バツフル13にてこすられこすり洗いがなさ
れる。又裏羽根11による吐出水流が前述の如く
上昇した後中央へ向かうので、この水流により洗
濯物が上下、内外とよく入れ替えられ、満遍なく
バツフル13にこすれて洗濯される。
第3図及び第4図は回転翼4の他の実施例を示
し、第2図の補助羽根10の代りに溝14を設け
たもので、この溝14により洗濯物を回転翼へ引
きつけ、洗濯物が回転翼につれて洗濯槽内を回転
しやすくするものである。
以上の如く本発明によれば、回転翼の回転数を
低くして、洗濯物が回転翼に擦られることにより
発生する布傷みを抑えると共に、回転翼の直径を
大きくして洗濯物の回転を促進し、回転翼との擦
れ合いの低下による洗浄力の低下を洗濯物が回転
して縦バツフルとこすれることによるこすり洗い
により補ない、且つ裏羽根のポンプ作用により、
吐出される水流が縦バツフルにより上昇したのち
中央へ向かうことにより、洗濯物の上下内外の入
れ替わりを促進して、満遍なく洗濯することがで
きるものである。尚以上の実施例では洗濯槽の周
壁に多数の脱水孔2を有するものとしたが、脱水
孔のないものでもよい。この場合は回転翼の中央
部に孔を設けてこの孔から液を吸引するようにす
ればよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を示し、第1図は洗濯機の内部縦
断面図、第2図は回転翼の平面図、第3図及び第
4図は回転翼の他の実施例を示し、第3図は平面
図、第4図は第3図−線断面図である。 1……洗濯槽、4……回転翼、11……裏羽
根、13……縦バツフル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 洗濯槽底部中央に該槽の側壁付近までその周
    縁が伸びた大きな直径の回転翼を設け、回転翼の
    裏側に、前記洗濯槽内の液を吸引して回転翼周縁
    と洗濯槽壁間より洗濯槽内へ吐出せしめる裏羽根
    を設け、洗濯槽側壁に、その底部より前記回転翼
    周縁と近接し前記吐出された液を上昇させるため
    の複数の縦バツフルを突設し、前記回転翼を比較
    的低い速度で回転せしめてなる洗濯機。
JP21125981A 1981-12-24 1981-12-24 洗濯機 Granted JPS58109092A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21125981A JPS58109092A (ja) 1981-12-24 1981-12-24 洗濯機

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JP21125981A JPS58109092A (ja) 1981-12-24 1981-12-24 洗濯機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58109092A JPS58109092A (ja) 1983-06-29
JPH0228357B2 true JPH0228357B2 (ja) 1990-06-22

Family

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JP21125981A Granted JPS58109092A (ja) 1981-12-24 1981-12-24 洗濯機

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5250323B2 (ja) * 2008-07-11 2013-07-31 日立アプライアンス株式会社 洗濯機または洗濯乾燥機用回転体

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56161092A (en) * 1980-05-16 1981-12-11 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Washing machine doubling as hydroextracting

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58109092A (ja) 1983-06-29

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