JPH02283767A - 複素芳香族アゾ染料 - Google Patents

複素芳香族アゾ染料

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JPH02283767A
JPH02283767A JP2047389A JP4738990A JPH02283767A JP H02283767 A JPH02283767 A JP H02283767A JP 2047389 A JP2047389 A JP 2047389A JP 4738990 A JP4738990 A JP 4738990A JP H02283767 A JPH02283767 A JP H02283767A
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JP
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hydrogen
alkyl
alkoxy
halogen
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JP2047389A
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Inventor
Rudolf Naef
ルドルフ ナエフ
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Novartis AG
Original Assignee
Ciba Geigy AG
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Publication date
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    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C07—ORGANIC CHEMISTRY
    • C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D513/00—Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for in groups C07D463/00, C07D477/00 or C07D499/00 - C07D507/00
    • C07D513/02—Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for in groups C07D463/00, C07D477/00 or C07D499/00 - C07D507/00 in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D513/04—Ortho-condensed systems
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B29/00—Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling
    • C09B29/0025—Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling from diazotized amino heterocyclic compounds
    • C09B29/0096—Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling from diazotized amino heterocyclic compounds from other diazotized amino heterocyclic rings

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  • Organic Chemistry (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ジアゾ成分としての3−アミノベンゾチェノ
イソチアゾールから誘導されるアゾ染料、その染料の製
造方法ならびに繊維材料用染料としてのその使用に関す
る。
本発明による染料は下記式で示される。
N=N−1[ 式中、 RとR1とは互いに独立的に水素、ハロゲン、ニトロ、
アルキルまたはアルコキシを意味し、KKはカップリン
グ成分の残基を意味する。
ハロゲンはフッ素、臭素、ヨウ素または特に塩素である
。
本発明の染料の定義におけるフルキル基とは、−船釣に
直鎖状または分枝状または環状アルキルと理解されるべ
きである。たとえば、つぎのよう゛な基である。メチル
、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチ
ル、tert−ブチル、アミル、tert−アミル(1
,1−ジメチルプロピル)、1、l、3.3−テトラメ
チルブチル、ヘキシル、1−メチルペンチル、ネオペン
チル、1−.2−または3−メチルヘキシル、ヘプチル
、n−オクチル、ter t−オクチル、2−エチルヘ
キシル、n−ノニル、イソノニル、デシル、ドデシル、
シクロペンチル、シクロヘキシル、メチルシクロヘキシ
ルならびにこれらに対応する異性体、アルキル基は好ま
しくはl乃至6個の炭素原子を有し、特に好ましくは1
乃至4個の炭素原子を有する。
アルキル基は、たとえばヒドロキシル、アルコキシ、シ
アノまたはフェニルによって置換されることができる。
このような置換アルキル基の例はヒドロキシエチル、メ
トキシメチル、エトキシエチル、シアノエチル、プロポ
キシプロビル、ベンジルなどである。
適当なアルコキシ基は、好ましくは1乃至4個の炭素原
子を有し、たとえばメトキシ、エトキシ、プロポキシ、
イソプロポキシ、n−ブトキシ、イソブトキシ、ter
t−ブトキシなどである。
PとRtとは好ましくは互いに独立的に水素、塩素、ニ
トロ、メチルまたはメトキシを意味する。
特に好ましくはR1は水素、そしてRは水素または塩素
を意味する。
適当なカンプリング成分KKは、アゾ染゛料において通
常のそして関連文献から公知のカップリング成分である
。
該当する多数のものから特に例示すれば、ベンゼン系カ
ンプリング成分、ナフタレン系カップリング成分、開鎖
活性メチレン化合物(たとえばアシルアセトアリールア
ミド)のカップリング成分、ならびに複素環系のカップ
リング成分である。
かかるカップリング成分の残基KKの例としては、アシ
ルアセトアリールアミド類、フェノール類、ピリドン類
、キノロン類、ピラゾール類、インドール類、ジフェニ
ールアミン類、アニリン類、アミノピリジン類、ピリミ
ジン類、ピリミドン類、ナフトール類、ナフチルアミン
類、アミノチアゾ−ル類、チオフェン類またはヒドロキ
シピリジン類の残基があげられる。
特に有用な残基KKは、アセトアセトアニリド類、フェ
ノール類、アニリン類、ジフェニールアミン類、ナフチ
ルアミン類、ナフトール類、インドール類、キノリン類
、ピリドン類、ピラゾール類、キノロン類およびアミノ
ピリジン類のカップリング成分の残基である。
これらのカップリング成分は、染料化学におけるカップ
リング成分について通常である置換基をさらに有するこ
とができる。たとえば、ヒドロキシル、アミノ、アルキ
ルアミノ、ジアルキルアミノ、ハロゲン、アルコキシ、
アリール、アリールオキシ、アルキルカルボニルアミノ
、アリールカルボニルアミノ、アルキルスルホニルアミ
ノまたはスルホによって置換されることができる。
特にすぐれた染色特性を有するので、KKがアニリン、
ナフチルアミンまたはテトラヒドロキノリンの残基であ
り、これらの残基がそれぞれ場合によってはCo  C
o−アルキル、Ct−Ct−アルキルカルボニルアミノ
、フェニル、cl−04−アルキルフェニルまたはスル
ホによって置換されることができる式(1)のアゾ染料
が特に好ましい。
本発明によるアゾ染料の中でも格別に好ましいものは、
Pが水素、塩素、ニトロ、メチルまたはメトキシであり
、そしてKKがアセトアセトアニリド類、フェノール類
、アニリン類、ジフェニールアミン類、ナフチルアミン
類、ナフトール類、インドール類、キノリン類、ピリド
ン類、ピラゾール類、キノロン類またはアミノピリジン
類のカップリング成分の残基であり、これらの残基は置
換されていないかまたはヒドロキシル、アミノ、アルキ
ルアミノ、ジアルキルアミノ、ハロゲン、アルコキシ、
アリール、アリールオキシ、アルキルカルボニルアミノ
、アリールカルボニルアミノ、アルキルスルホニルアミ
ノまたはスルホによって置換されている式(1)のアゾ
染料である。ここで、アリールは、たとえばナフチルま
たは特にフェニルである。
これらの中でも特に好ましいのは、Rが水素または塩素
でありそしてににがアニリン、ナフチルアミンまたはテ
トラヒドロキノリンの残基であり、これらの残基がそれ
ぞれ場合によってはCt−C4−アルキル、Co  C
a−アルキルカルボニルアミノ、フェニル、C,−C,
τアルキルフェニルまたはスルホによって置換されるこ
とができるアゾ染料である。
式(1)の新規なアゾ染料はそれ自体公知の方法によっ
て製造することができる。たとえば、式(式中、RとR
9とは式(1)において定義した意味を有する)の化合
物をジアゾ化し、そして式8式% (式中、KKは式(11において定義した意味を有する
)のカップリング成分にカップリングすることにょって
製造することができる。
式(2)の化合物のジアゾ化はそれ自体公知の方法で、
たとえば塩酸酸性または硫酸酸性の水性酸性媒質中で亜
硝酸ナトリウムを使用して実施される。
このジアゾ化は別のジアゾ化剤たとえばニトロシル硫酸
を使用しても実施することができる。ジアゾ化は反応媒
質中に付加的な酸を存在させて行なうこともできる。た
とえばリン酸、硫酸、酢酸、プロピオン酸、塩酸、ある
いはこれらの酸の混合物、たとえばリン酸と酢酸との混
合物を存在させることができる。このシアシイし1東−
1,0乃至+30℃の温度で実施するのが適当であり、
好ましくは一10℃から室温までの範囲の温度で実施さ
れる。
カップリング成分11−■への式(2)のジアゾ化化合
物のカップリングは同じく公知方法によって、たとえば
酸性、水性または水性/有機媒質中、−10乃至+30
℃の温度、特に10℃以下の温度で実施される。酸とし
ては、たとえば塩酸、酢酸、硫酸またはリン酸が使用さ
れる。ジアゾ化とカップリングとは単一容器法で、すな
わち同−反応媒質中で実施することができる。
カップリング成分H−KMは公知である。
式 (式中、RとR2とはそれぞれ水素、ハロゲン、ニトロ
、アルキルまたはアルコキシを意味する)の化合物は新
規化合物であり、本発明のいま1つの対象である。
式(2)の化合物は、たとえば式 化合物を有機塩基の存在下において酸化剤で処理するこ
とによって製造することができる。この反応は好ましく
は不活性溶剤たとえばジメチルホルムアミドまたはジメ
チルスルホキシド中において20乃至+50℃の温度、
特に好ましくは−10乃至+20℃の温度で実施される
。
しかし、反応を不活性溶剤なしで実施することも可能で
ある。この場合には、有機塩基が溶剤としても役立つよ
うな量で使用される。
使用される有機塩基を例示すればピリジン、α−1β−
またはT−ピコリンまたはルチジンたとえば2.4−ま
たは2.6−ルチジンなどである。これらの内、ピリジ
ンが好ましい。
使用される酸化剤の例としては特に過酸化水素があげら
れ、これは水溶液として使用するのが好ましい。
(式中、RとLとはそれぞれ水素、ハロゲン、ニトロ、
アルキルまたはアルコキシを意味する)の(式中、Rと
R1とはそれぞれ水素・ハロゲン・0トロ、アルキルま
たはアルコキシを意味する)の化合物は新規化合物であ
り、本発明のさらにいま1つの対象である。
式(4)の化合物は、たどえば式 (式中、RとR,とはそれぞれ水素、ハロゲン、ニトロ
、アルキルまたはアルコキシを意味する)の化合物中の
ニトリル基をチオアミド基に変換することによって製造
することができる。この変換は常用方法によって、たと
えば式(5)の化合物を五硫化リンと一緒に約120℃
まで加熱するか、式(5)の化合物のエタノール溶液を
硫黄と一緒に還流加熱するか、式(5)の化合物をオー
トクレーブ中で液体トリエチルアミン中のH2Sと一緒
に約50℃まで加熱するか、あるいは好ましくは、式(
5)の化合物を不活性溶剤たとえばジメチルスルホキシ
ドに溶解した溶液の中に約30乃至70℃においてH,
Sを通じることによって実施される。
式(5)の化合物は公知であり、そして公知方法により
、たとえばジャーナル・オブ・オルガニックケミストリ
ー(J、Org、Chem、)第39巻、第440頁(
1974)に記載された方法によって製造することがで
きる。
本発明による式(11の化合物が水溶性化基、特にスル
ホ基を有していない場合には、本化合物はセルロース繊
維材料または特に合成の疎水性繊維材料とりわけ布地材
料の染色および捺染用の分散染料として使用することが
できる。また、かかるセルロースまたは合成疎水性繊維
材料を含む混紡織布および繊維材料も同様に本発明によ
る化合物を使用して染色または捺染することができる。
適当なセルロース繊維材料は特にセルロースアセテート
またはセルローストリアセテートである・合成疎水性繊
維材料の例は、特に線状の芳香族ポリエステル製のもの
、たとえばテレフタル酸とグリコール特にエチレングリ
コールから製造されたもの、あるいはテレフタル酸と1
.4−ビス−(ヒドロキシメチル)−へキサヒドロベン
ゼンとの縮合生成物からのもの、あるいはポリカーボネ
ート、たとえばα、α−ジメチル−4,4°−ジヒドロ
キシ−ジフェニルメタンとホスゲンとから製造されたも
の、あるいはポリ塩化ビニルまたはポリアミドをベース
とした合成繊維である。
本発明による分散染料は、公知の染色法によって繊維材
料に施用することができる。たとえば、ポリエステル繊
維材料は吸尽法によって常用の陰イオンまたは非イオン
分散剤の存在下、または常用のキャリヤー(膨潤剤)の
存在下または不存在下において水性分散液から80乃至
140″Cの温度において染色することができる。セル
ロースアセテートは、好ましくは約65乃至85°Cの
温度で、そしてセルローストリアセテートは約115℃
までの温度で染色する。
本発明による新規分散染料は、染浴中に同時に存在する
ウールや木綿を全くまたはほとんど染色しない。このよ
うにウールや木綿に対し非常に優秀な防染特性を有する
ので、本発明による分散染料はポリエステル/ウールま
たはポリエステル/セルロースのごとき混合繊維布の染
色に非常に好適である。
しかしながら、本発明による分散染料は、特にサーモゾ
ル法による染色に特に好適である。
本発明の染料を適用する場合に、染色される繊維材料は
各種の加工形態でありうる。たとえばファイバー、ヤー
ン、ウェブ、織物、編地などの形態でありうる。
本発明による分散染料を、その使用前に染料製剤の形に
加工しておくのが有利である。このためには、染料を平
均粒子サイズが0.Ol乃至10ミクロンとなるまで摩
砕する。この摩砕は分散剤の存在下において実施するこ
とができる。たとえば、乾燥した染料を分散剤と一緒に
摩砕するか、またはペースト形状で分散剤と一緒に混練
し、そのあと真空乾燥するかまたは噴霧乾燥する。この
ようにして製造された製剤は、水を加えれば染色または
捺染にただちに使用できる。
捺染は、常用のり剤(シックナー)たとえば変性された
または変性されない天然産物あるいは合成生成物を使用
して行われる。天然産のり剤の例はアルギン酸塩、ブリ
ティシュゴム、アラビアゴム、クリスタルガム、イナゴ
マメ粉末、トラガント、カルボキシメチルセルロース、
ヒドロキシエチルセルロース、デンプンなどである。合
成品の例はポリアクリルアミド、ポリアクリル酸または
その共重合体、あるいはポリビニルアルコールなどであ
る。
本発明による染料は実質的にキャリヤーに対して不感応
性であり、そして前記した繊維材料、特にポリエステル
材料に均染な青乃至紫色(バイオレット色)を与える。
この色は使用堅牢性にきわめて優れている。特に耐光堅
牢性、耐ドライヒートセット加工堅牢性、耐プリーツ加
工堅牢性、耐塩素堅牢性および湿潤堅牢性たとえば耐水
堅牢性、耐汗堅牢性、耐洗濯堅牢性などが良好である。
さらにこの染色物はpH安定性が高く、摩擦堅牢性が非
常に高い。しかも、色が濃い。特に称揚されるべき特性
は、得られた染色物のすぐれた昇華堅牢性およびドライ
ヒートセット加工およびプリーツ加工に対する堅牢性で
ある。
本発明による染料は他の染料と併用して混合色をつくり
出すためにも使用するのにも非常に適している。もちろ
ん、本発明の染料同志の間の混合物を使用することもで
きる。
式(1)のモノアゾ染料がスルホ基を含有している場合
には、この化合物は遊離スルホン酸の形で、あるいは好
ましくはその塩の形で存在する。塩の例としてはアルカ
リ金属塩、アルカリ土類金属塩、アンモニウム塩あるい
は有機アミン塩が考慮される。たとえばナトリウム塩、
リチウム塩、カリウム塩、アンモニウム塩またはトリエ
タノールアミン塩などである。
スルホ基を含有している式(1)のアゾ染料を単離して
、使用に便利な乾燥染料製剤に加工することができる。
単離はできるだけ低温で塩析および濾過によって実施す
るのが好ましい。濾過単離された染料は増量剤および/
または緩衝剤を添加しまたは添加することなく、たとえ
ばリン酸−ナトリウムとリン酸二ナトリウムとの等1混
合物を添力Uして乾燥することができる。乾燥は減圧下
、温和な温度で実施するのが好ましい。場合によっては
染料を中間単離することなく、製造混合物全体を噴霧乾
燥することによって直接的に本発明による乾燥染料製剤
を製造することもできる。
弐(1)のスルホ基含有アゾ染料は各種繊維材料、特に
シルク、ウールおよびナイロン繊維の染色および捺染に
適する。この染料は吸尽法による染色に適するのみでな
く、バンド染色法による染色にも適する。パッド染色法
の場合には、被染色材料を水性の、場合によっては塩を
含有する染料溶液で含浸する。
またこの染料は含窒繊維材料、たとえばウール、ナイロ
ンあるいはシルク含有混合繊維布またはウール含有混合
繊維布の捺染に適用することもできる。
染色物または捺染物は、未固着部分の染料の拡散を促進
する分散剤の存在または不存在下において冷水および温
水でよくすすぎ洗いするのが望ましい。
スルホ基含有の式(])のアゾ染料は、湿潤堅牢性およ
び耐光堅牢性の良好な染色物を与える。特に強調すべき
ことは、本染料が高い溶解性、特に電解液溶解性を示す
と共に吸尽性が優れ、かつ染料固着率が高く、そして非
固着部分を容易に洗い落とすことができることである。
水に易溶性であることに加えて、式(1)のスルホ含有
アゾ染料はパッド染色液中広いpl(価範囲にわたって
非常に安定な溶液を与える。またきわめて安定な捺染の
りを与える。
以下、本発明を実施例によりさらに説明する。
実施例中の部は重量部そして%は重量%である。
実11川上 実りl雑対 ジメチルスルホキシドの55i中に3−アミノ4−クロ
ロ−2−シアノベンゾ[b]チオフェンの4.2g(2
0ミリモル)を溶解し、そして硫化水素ガスを50℃に
おいて24時間導入する。
この間に生成物が徐々に沈澱してくる。水を加えて沈澱
を完了させる。濾過単離して粗生成物4.3Bが得られ
る。ジメチルホルムアミド/水から再結晶して融点19
0℃の黄色生成物が得られる。
ジメチルスルホキシドの150mgとピリジンの50−
との混合物中に3−アミノ−2−チオアミド−4−クロ
ロベンゾ[blチオフェンの36g(148ミリモル)
を溶解し、そして40%過酸化水素水溶液24.5mj
!(280ミリモル)を、0℃においてゆっくりと滴下
する。この混合物を室温で24時間攪拌し、濾過する。
母液に水を加えると粗生成物27.9gが沈澱する。こ
れをエタノール/水から再結晶して融点〉250℃の黄
色粉末を得る。
大隻開主 酢酸30M1!とプロピオン酸10tl!との混合物中
に3−アミノ−8−クロロベンゾ[b]チェノ[4,5
−clイソチアゾールの1.45g(6ミリモル)を懸
濁し、濃硫酸3.5 mlを添加する。この混合物を0
℃まで冷却し、そして水10d中の亜硝酸ナトリウムの
0.4gの溶液を添加してジアゾ化する。生じた黄色の
ジアゾニウム塩溶液を、酢酸20m1とエタノール25
mgとの混合物中の3−N、N−ジエチルアミノアセト
アニリドの1.5g(6ミリモル)の溶液に滴加する。
直ちに赤紫色の沈澱が生じる。この沈澱を濾過し、水洗
する。
ジメチルホルムアミド/水から再結晶して融点〉250
°Cの紫色粉末1gが得られる。この染料はポリエステ
ル繊維材料を鮮明な紫色に染色する。
χ隻桝土=1 実施例3に記載した方法に従って、実施例2に記載した
方法で得られたナシ成分をジアゾ化し、そしてこれを対
応するカップリング成分にカップリングすることによっ
て次の第1表に示すアゾ染料が得られた。これらの染料
でポリエステル繊維材料を染色して得られる染色物の色
を第1表の第341’lに示す。
ス斯■壓l 氷酢酸40mffとプロピオン酸10!nlとの混合物
中に3−アミノ−8〜クロロベンゾ[b]チェノ[4,
5−c]イソチアゾールの2.4gを懸濁し、0°Cま
で冷却後、濃硫酸5mlを添加する。次に、よく冷却し
なから水10−に溶解した亜硝酸ナトリウム0.7gを
滴下する。この際、懸濁物は徐々にピンク色の溶液にな
る。この溶液を、氷酢酸30−、エタノール40mff
1、酢酸ナトリウム4gの混合物中に1−(4−1−ル
イジノ)ナフタレン−8−スルホン酸3.2gを溶解し
た溶液へ滴下する。この際、氷を加えて温度を5℃以下
に保持するとともに、2規定の水酸化ナトリウム溶液を
継続的に添加して911価を約3.5に保持する。油状
の暗青色の沈澱が生ずる。この沈澱を吸引濾過し、ジメ
チルホルムアミド/水から再結晶する。
これにより下記式の染料が得られる。この染料はポリア
ミド繊維材料を鮮明な青色に染色する。
実施例8に記載した方法に従って、実施例2記載の方法
で得られたジアゾ成分をジアゾ化し、そしてそれを対応
するカンプリング成分とカンプリングすることによって
次の第2表に記載したアゾ染料がさらに得られた。これ
らの染料は第2表の第3欄に記載した色にポリアミド繊
維材料を染色する。
実、W生11ニニLL 実施例3に記載した方法に従って、次の第3表の第2欄
に記載したジアゾ成分をジアゾ化し、そしてそれを第3
欄に記載したカンプリング成分とカップリングすること
によってさらにI(以アソ゛染料が得られた。これらの
染料は第3表の第4欄に記載した色にポリエステル繊維
材料を染色する。
次男0す足J二」し更 実施例8に記載した方法に従って、次の第4表の第2@
に記載したジアゾ成分をジアゾ化し、そしてそれを第3
欄に記載したカップリング成分とカップリングすること
によってさらに類似アゾ染料が得られた。これらの染料
は第4表の第4欄に記載した色にポリアミド繊維材料を
染色する。
実施貫主上 実施例3に記載の増量剤を含有していない乾燥染料1部
を、サンドミル中でジナフチルメタンジスルホナート(
Na塩)2部、石英砂34部および水17部と混合し、
そして粒子サイズが約2μmまたはそれ以下となるまで
この混合物を摩砕した。
生じた懸濁物を砂から分離し、噴霧乾燥して、粉末状染
料製剤が得られた。
実施例92 ポリエチレングリコールテレフタレート繊維布をパッド
染色機にかけて40’Cの温度で下記組成の染浴で含浸
した。
実施例91に記載した方法で得られた染料製剤(下記成
分中に微分散したもの)20部アルギン酸ナトリウム 
         1部部オクチルフェノールポリグリ
コール エーテル             20部水′   
          930部この布を約60%まで絞
り、100″Cで乾燥し、そのあと210°Cで60秒
間固着した。ついでこの染色物を水ですすぎ洗いし、ソ
ーピングまたは還元洗浄を行ない、そして乾燥した。こ
れにより特に昇華堅牢性の優れた耐光堅牢な紫色染色物
が得られた。
実fl 実施例91に記載した方法で得られた染料製剤2部を、
0−フェニルフェノールのナトリウム塩12部、硫酸ア
ンモニウム2部、ジナフチルメタンジスルホン酸のナト
リウム塩2部を含有している水4000部中に分散した
。この染浴にポリエチレングリコールテレフタレートヤ
ーンの100部を入れ、95乃至98℃において90分
間染色した。
このあと染色物をすすぎ洗いし、水酸化ナトリウム水溶
液と分散剤とで後処理した。これにより耐光堅牢かつ昇
華堅牢な紫色の染物が得られた。
爽施桝工土 実施例4で得られた染料1部をジナフチルメタンジスル
ホン酸のナトリウム塩の50%水溶液2部と共に湿式摩
砕して乾燥した。
この染料製剤を、N−ベンジルヘプタデシルベンゾイミ
ダゾールジスルホン酸のナトリウム塩の10%水溶液4
0部と共に撹拌しそして40%酢酸溶液4部を添加した
。さらに水を加えて4000部の染浴を仕立てた。
この染浴に50°Cにおいてポリエステル繊維材料10
0部を浸漬し、温度を30分間で120乃至130°C
まで上げ、そして容器密閉してこの温度で1時間染色し
た。このあと染色物を良くすすぎ洗いした。これによっ
て良好な堅牢性を有する青赤色の染色物が得られた。こ
の染色物は昇華堅牢性および熱マイグレーシヨン堅牢性
が特に優れていた。
実11(1足 酢酸アンモニウム2g/!を含有し、酢酸でpH5に調
整された水性浴500部中でヘランカトリコット(ポリ
アミド)10部を染色した。この染浴は被染色物に対し
て047重量%の実施例8に記載の染料を含有していた
。染色時間は98°Cで30乃至90分である。染色さ
れたヘランカを浴から取り出し、常法通り洗浄して乾燥
した。
これによって鮮明で純粋な青色に染色されたヘランカが
得られ、これは全般的染色堅牢性が良好であった。
夫夫[ リン酸−ナトリウムIg/ffを含有し、リン酸二ナト
リウムでp116に調整されている水性浴500部中で
ヘランカトリコント (ポリアミド)10部を染色した
。この染浴は被染色物に対して1重量%の実施例8に記
載の染料を含有していた。
染色時間は98℃で30乃至90分である。染色された
ヘランカを浴から取り出し、常法通り洗浄して乾燥した
。
これによって鮮明で純粋な青色に染色されたヘランカト
リコントが得られた。この染色物は全般的染色堅牢性が
良好であった。
実施■工1 被染色物の重量を基準にして、実施例9に記載の染料を
0.45%、力焼ボウ硝5%および96%硫酸4%含有
している水性浴中でウールの反物10部を染色した。染
色時間は98°Cで30乃至60分であった。染色され
たウール反物を浴から取り出し、常法通り洗浄して乾燥
した。これによって良好な全般的染色堅牢性を有するル
ビー色に染色されたウールが得られた。
手続補正書 平成2年4月16日 特許庁長官 吉 1)文 毅  殿 l 事件の表示 平成2年特許願第47389号 2 発明の名称 複素芳香族アゾ染料 3 補正をする者 事件との関係、特許出願人 住 所  スイス国、ハーゼル 4002゜クリペック
ストラーセ 141 名 称  チバーガイギ アクチェンゲゼルシャフト4
代理人 5 補正の対象 (1)明細書の「発明の詳細な説明」
の欄明細書第28頁第3行目の 「得られる。」を 「得られる(入wax *651ns) * Jと訂正
する。
同上第30頁第17行目の 「得られる。」を 「得られる(入wax m619nm) 、 Jと訂正
する。
同上第29頁を今回提出の第29頁と差替える。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中、 RとR_1とは互いに独立的に水素、ハロゲン、ニトロ
    、アルキルまたはアルコキシを意味し、KKはカップリ
    ング成分の残基を意味する)の染料。 2、Rが水素、塩素、ニトロ、メチルまたはメトキシを
    意味し、R_1が水素を意味する請求項1記載の染料。 3、KKがアシルアセトアリールアミド類、フェノール
    類、ピリドン類、キノロン類、ピラゾール類、インドー
    ル類、ジフェニールアミン類、アニリン類、アミノピリ
    ジン類、ピリミジン類、ピリミドン類、ナフトール類、
    ナフチルアミン類、アミノチアゾール類、チオフェン類
    またはヒドロキシピリジン類のカップリング成分の残基
    である請求項1または2記載の染料。 4、KKがアセトアセトアニリド類、フェノール類、ア
    ニリン類、ジフェニールアミン類、ナフチルアミン類、
    ナフトール類、インドール類、キノリン類、ピリドン類
    、ピラゾール類、キノロン類またはアミノピリジン類の
    カップリング成分の残基であり、これら残基は置換され
    ていないかまたはヒドロキシル、アミノ、アルキルアミ
    ノ、ジアルキルアミノ、ハロゲン、アルコキシ、アリー
    ル、アリールオキシ、アルキルカルボニルアミノ、アリ
    ールカルボニルアミノ、アルキルスルホニルアミノまた
    はスルホによって置換されている請求項3記載の染料。 5、KKがアニリン、ナフチルアミンまたはテトラヒド
    ロキノリンの残基であり、これらの残基は場合によって
    はC_1−C_4−アルキル、C_1−C_4−アルキ
    ルカルボニルアミノ、フェニル、C_1−C_4−アル
    キルフェニルまたはスルホによって置換されていること
    ができる請求項4記載の染料。 6、R_1が水素、Rが水素、塩素、ニトロ、メチルま
    たはメトキシであり、そしてKKがアセトアセトアニリ
    ド類、フェノール類、アニリン類、ジフェニールアミン
    類、ナフチルアミン類、ナフトール類、インドール類、
    キノリン類、ピリドン類、ピラゾール類、キノロン類ま
    たはアミノピリジン類のカップリング成分の残基であり
    、これら残基は置換されていないかまたはヒドロキシル
    、アミノ、アルキルアミノ、ジアルキルアミノ、ハロゲ
    ン、アルコキシ、アリール、アリールオキシ、アルキル
    カルボニルアミノ、アリールカルボニルアミノ、アルキ
    ルスルホニルアミノまたはスルホによって置換されてい
    る請求項1記載の染料。 7、RとR_1とがそれぞれ水素または塩素であり、そ
    してKKがアニリン、ナフチルアミンまたはテトラヒド
    ロキノリンの残基であり、これら残基は場合によっては
    C_1−C_4−アルキル、C_1−C_4−アルキル
    カルボニルアミノ、フェニル、C_1−C_4−アルキ
    ルフェニルまたはスルホによって置換されていることが
    できる請求項1記載の染料。 8、請求項1に記載のアゾ染料の製造方法において、式
    、 ▲数式、化学式、表等があります▼(2) (式中、RとR_1とは式(1)において定義した意味
    を有する)の化合物もジアゾ化し、そして式 H−KK(3) (式中、KKは式(1)において定義した意味を有する
    )のカップリング成分にカップリングすることを特徴と
    する方法。 9、式、 ▲数式、化学式、表等があります▼(2) (式中、RとR_1とは互いに独立的に水素、ハロゲン
    、ニトロ、アルキルまたはアルコキシを意味する)の化
    合物。 10、請求項9記載の化合物の製造方法において、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(4) (式中、RとR_1とは互いに独立的に水素、ハロゲン
    、ニトロ、アルキルまたはアルコキシを意味する)の化
    合物を有機塩基の存在下において酸化剤で処理すること
    を特徴とする方法。 11、式、 ▲数式、化学式、表等があります▼(4) (式中、RとR_1とは互いに独立的に水素、ハロゲン
    、ニトロ、アルキルまたはアルコキシを意味する)の化
    合物。 12、請求項11記載の化合物の製造方法において、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(5) (式中、RとR_1とは互いに独立的に水素、ハロゲン
    、ニトロ、アルキルまたはアルコキシを意味する)の化
    合物中のニトリル基をチオアミド基に変換することを特
    徴とする方法。 13、水溶性化基を有していない請求項1記載のアゾ染
    料を、セルロースまたは合成疎水性材料、特にポリエス
    テル繊維製の繊維材料の染色または捺染のための分散染
    料として使用する方法。 14、少なくとも1個のスルホ基を有する請求項1記載
    のアゾ染料を、シルク、ウール、ポリアミド材料、特に
    ポリアミド繊維製の繊維材料の染色または捺染に使用す
    る方法。 15、請求項1に定義した化合物の1種またはそれ以上
    を使用する繊維材料の染色または捺染方法。 16、請求項15記載の方法によって染色または捺染さ
    れた材料。
JP2047389A 1989-03-01 1990-03-01 複素芳香族アゾ染料 Pending JPH02283767A (ja)

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CH74289 1989-03-01
CH00742/89-2 1989-03-01

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