JPH0228404B2 - - Google Patents
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- JPH0228404B2 JPH0228404B2 JP57116347A JP11634782A JPH0228404B2 JP H0228404 B2 JPH0228404 B2 JP H0228404B2 JP 57116347 A JP57116347 A JP 57116347A JP 11634782 A JP11634782 A JP 11634782A JP H0228404 B2 JPH0228404 B2 JP H0228404B2
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- JP
- Japan
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- metal plate
- folding
- bending
- grip
- metal
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 145
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 81
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims 1
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/10—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by grippers
- B21D43/105—Manipulators, i.e. mechanical arms carrying a gripper element having several degrees of freedom
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/04—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on brakes making use of clamping means on one side of the work
- B21D5/042—With a rotational movement of the bending blade
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は金属板自動折曲装置に関するもので
ある。
ある。
一般的に言つて、従来の金属板折曲装置は、そ
の空間が折曲げられるべき金属板の最大巾を規定
するようなふたつの鉛直な柱をもつたフレーム
と、フレームに固定され、金属板を支持できるよ
うに改良された水平台と、台の上にある金属板を
つかむ為に鉛直方向に移動可能であり折曲げ線を
決める刃をもつたグリツプと、実際の折曲げを行
なう折曲げメンバとからできている。従来の構成
では、折曲げメンバはフレームの前部において台
の上位水平面の下に配置され、上部の水平軸に対
して軸支されている。その為、金属板と接触して
いる折曲げメンバの上端部が、所要の角度に金属
板を折曲げる。折曲げ半径と金属板の厚さを考慮
して、台に対して折曲げメンバの軸の位置を調整
する為の手段が備わつている。
の空間が折曲げられるべき金属板の最大巾を規定
するようなふたつの鉛直な柱をもつたフレーム
と、フレームに固定され、金属板を支持できるよ
うに改良された水平台と、台の上にある金属板を
つかむ為に鉛直方向に移動可能であり折曲げ線を
決める刃をもつたグリツプと、実際の折曲げを行
なう折曲げメンバとからできている。従来の構成
では、折曲げメンバはフレームの前部において台
の上位水平面の下に配置され、上部の水平軸に対
して軸支されている。その為、金属板と接触して
いる折曲げメンバの上端部が、所要の角度に金属
板を折曲げる。折曲げ半径と金属板の厚さを考慮
して、台に対して折曲げメンバの軸の位置を調整
する為の手段が備わつている。
従来の折曲装置において、金属板の折曲げは次
のように行なわれる。
のように行なわれる。
折曲メンバの軸を、折曲変数を考慮して調整し
たのち、作業員は、すでに記された折曲線が、台
の作業用の刃に一致するように金属板を置く。そ
の作業用の刃は、明らかにグリツプの作業用の刃
に対応する。それから、把持させるため金属板を
所定の位置にグリツプを下げ、その後、所要の角
度に折曲メンバを軸支するために、折曲メンバを
駆動させる。折曲げは、常にただひとつの鉛直方
向、つまり下向移動においてのみ行なわれる。
たのち、作業員は、すでに記された折曲線が、台
の作業用の刃に一致するように金属板を置く。そ
の作業用の刃は、明らかにグリツプの作業用の刃
に対応する。それから、把持させるため金属板を
所定の位置にグリツプを下げ、その後、所要の角
度に折曲メンバを軸支するために、折曲メンバを
駆動させる。折曲げは、常にただひとつの鉛直方
向、つまり下向移動においてのみ行なわれる。
金属板を別の線にそつて反対方向に折曲げる必
要のある時は、作業員は、新しい折曲線を台の端
部に一致させる為に、金属板を裏返さねばならな
い。そして上述のステツプが繰り返えされる。
要のある時は、作業員は、新しい折曲線を台の端
部に一致させる為に、金属板を裏返さねばならな
い。そして上述のステツプが繰り返えされる。
さらに、金属板を同じ方向ではあるが、反対側
の別の折曲線にそつて折曲げる場合には、作業員
は、折曲げ作業を繰り返す前に、新しい折曲線を
台の端部に再び一致させる為に、金属板を水平方
向に180度回転させねばならない。
の別の折曲線にそつて折曲げる場合には、作業員
は、折曲げ作業を繰り返す前に、新しい折曲線を
台の端部に再び一致させる為に、金属板を水平方
向に180度回転させねばならない。
折曲げステツプのこの短い記述は、既存の装置
において問題とされるハンドリングの問題を表わ
している。つまりそれは、金属板を折曲げること
に必要とされるほとんどの時間が、手動操作によ
つて占められているということを示す。
において問題とされるハンドリングの問題を表わ
している。つまりそれは、金属板を折曲げること
に必要とされるほとんどの時間が、手動操作によ
つて占められているということを示す。
フランスの特許No.2307592では、次のような自
動折曲装置が開示されている。つまり、金属板
が、固定フレームに軸支された水平端部をもつふ
たつのグリツプの間で、固定された鉛直な位置に
置かれるような折曲装置である。その装置は、ふ
たつの折曲メンバから成る。その折曲メンバは金
属板に対して対称に配置され、金属板をひとつの
方向か他の方向に折曲げる為、軸支された支持体
の上にとりつけられている。この装置は、ふたつ
の連続した折曲作業の間で、金属板を裏返すこと
を省く。しかし、フレームに軸支されたグリツプ
の装置では、金属板の反対側を折曲げることはで
きない。さらに、かなり変位できる折曲メンバの
設置は、強い力がかかつた場合、精密さに対して
有害であるかもしれない。
動折曲装置が開示されている。つまり、金属板
が、固定フレームに軸支された水平端部をもつふ
たつのグリツプの間で、固定された鉛直な位置に
置かれるような折曲装置である。その装置は、ふ
たつの折曲メンバから成る。その折曲メンバは金
属板に対して対称に配置され、金属板をひとつの
方向か他の方向に折曲げる為、軸支された支持体
の上にとりつけられている。この装置は、ふたつ
の連続した折曲作業の間で、金属板を裏返すこと
を省く。しかし、フレームに軸支されたグリツプ
の装置では、金属板の反対側を折曲げることはで
きない。さらに、かなり変位できる折曲メンバの
設置は、強い力がかかつた場合、精密さに対して
有害であるかもしれない。
フランスの特許2404126とヨーロツパ特許
00222222によれば、金属板の端部を折曲げる為の
次のような装置がある。すなわちその装置では、
金属板は固定した水平位置に維持される。一方、
各足の端部において導入面をもつた、ひとつのU
字型をした作業メンバが、金属板の端部を上方も
しくは下方に折曲げる為に、移動可能である。そ
のような機械の可能性は、作業メンバの大きさ、
特にU型部の広さと深さにおいてであるが、によ
つて制限される。
00222222によれば、金属板の端部を折曲げる為の
次のような装置がある。すなわちその装置では、
金属板は固定した水平位置に維持される。一方、
各足の端部において導入面をもつた、ひとつのU
字型をした作業メンバが、金属板の端部を上方も
しくは下方に折曲げる為に、移動可能である。そ
のような機械の可能性は、作業メンバの大きさ、
特にU型部の広さと深さにおいてであるが、によ
つて制限される。
そこでこの発明の目的は、装置を調整するステ
ツプを自動的に行なえる装置をつくることであ
る。その装置は金属板をふたつの方向に折曲げ、
2回の折曲げ作業の間で金属板の方向を変え、広
い範囲に渡つてパワーを変えることができ、広い
範囲で折曲げ寸法を変えることができる。
ツプを自動的に行なえる装置をつくることであ
る。その装置は金属板をふたつの方向に折曲げ、
2回の折曲げ作業の間で金属板の方向を変え、広
い範囲に渡つてパワーを変えることができ、広い
範囲で折曲げ寸法を変えることができる。
この発明によつて次のような金属板自動折曲装
置ができる。即ち、その折曲装置は、固定フレー
ムと、金属板をつかむためのグリツプと、グリツ
プの刃に平行な軸に独立して軸支されている折曲
げメンバからできていて、その折曲げメンバの夫
夫互にはグリツプの反対側に配置され、各折曲メ
ンバは折曲装置の作業面を決める端部をもつた折
曲部からできているのである。さらに折曲装置に
は、金属板の折曲線の位置を決める為の手段と、
金属板の折曲線を調整する為の手段と、折曲メン
バの軸の空間的な位置を調整する為の手段と、折
曲装置の種々の運動を惹起したり、調整したりす
る為の手段が講じられている。自動折曲装置は、
折曲メンバのひとつのところで金属板を折曲げの
位置に搬入する為、軸に関して移動可能なグリツ
プと、金属板の厚さの変更を補償する為の少量の
移動を除いて、折曲げの際、フレームに固定され
ている折曲げメンバの軸とが特徴である。この発
明による装置には、新しく、金属板と折曲メンバ
の運動の原理がある。従来の装置では、金属板は
フレームに固定され、ふたつの反対方向の折曲げ
を可能とする装置では折曲メンバは金属板の方に
向つて置かれる。ところが、この発明による装置
では、ふたつの折曲部がフレームに固定され、金
属板は所要の折曲操作に依存する折曲位置の方に
転置される。
置ができる。即ち、その折曲装置は、固定フレー
ムと、金属板をつかむためのグリツプと、グリツ
プの刃に平行な軸に独立して軸支されている折曲
げメンバからできていて、その折曲げメンバの夫
夫互にはグリツプの反対側に配置され、各折曲メ
ンバは折曲装置の作業面を決める端部をもつた折
曲部からできているのである。さらに折曲装置に
は、金属板の折曲線の位置を決める為の手段と、
金属板の折曲線を調整する為の手段と、折曲メン
バの軸の空間的な位置を調整する為の手段と、折
曲装置の種々の運動を惹起したり、調整したりす
る為の手段が講じられている。自動折曲装置は、
折曲メンバのひとつのところで金属板を折曲げの
位置に搬入する為、軸に関して移動可能なグリツ
プと、金属板の厚さの変更を補償する為の少量の
移動を除いて、折曲げの際、フレームに固定され
ている折曲げメンバの軸とが特徴である。この発
明による装置には、新しく、金属板と折曲メンバ
の運動の原理がある。従来の装置では、金属板は
フレームに固定され、ふたつの反対方向の折曲げ
を可能とする装置では折曲メンバは金属板の方に
向つて置かれる。ところが、この発明による装置
では、ふたつの折曲部がフレームに固定され、金
属板は所要の折曲操作に依存する折曲位置の方に
転置される。
折曲メンバのひとつは、グリツプの上方に配置
され、もうひとつの折曲メンバは、グリツプの下
に配置される。グリツプは、重ねられ、各折曲メ
ンバの方向に移動可能である。下位グリツプは、
金属板支持台として機能する為に、上位グリツプ
より広い水平面積をもつ。折曲装置の種々の運動
を惹起したり、調整したりする為の手段は、グリ
ツプを連絡したり、操作したりする為の手段から
なる。そのグリツプは、金属板をつかんだり、は
なしたりする為に鉛直方向の運動が可能であり、
上部と下部の水平面と、その中間の適当な位置に
金属板を設置する為に、2つのグリツプが一体と
なつての鉛直方向の運動が可能である。
され、もうひとつの折曲メンバは、グリツプの下
に配置される。グリツプは、重ねられ、各折曲メ
ンバの方向に移動可能である。下位グリツプは、
金属板支持台として機能する為に、上位グリツプ
より広い水平面積をもつ。折曲装置の種々の運動
を惹起したり、調整したりする為の手段は、グリ
ツプを連絡したり、操作したりする為の手段から
なる。そのグリツプは、金属板をつかんだり、は
なしたりする為に鉛直方向の運動が可能であり、
上部と下部の水平面と、その中間の適当な位置に
金属板を設置する為に、2つのグリツプが一体と
なつての鉛直方向の運動が可能である。
金属板が水平の位置に維持される構造によつ
て、フランスの特許2307692号の構造によるもの
よりもハンドリングの操作が簡単になる。フラン
スの特許では、金属板は鉛直であり、それゆえ、
いかなる変位の間も、その金属板の一端を把持し
続ける必要がある。
て、フランスの特許2307692号の構造によるもの
よりもハンドリングの操作が簡単になる。フラン
スの特許では、金属板は鉛直であり、それゆえ、
いかなる変位の間も、その金属板の一端を把持し
続ける必要がある。
発明の実施例の他の特徴をあげると次のように
なる。
なる。
グリツプを連結し、操作する為の手段は、ボー
ルと溝の駆動手段からなる。金属板の折曲げ線の
位置を決定する為の手段は、金属板の支持台を決
める下位グリツプの後部に連結された腕に設けら
れた調整後受面よりなる。その後受面に対して、
金属板の後端が置かれる。後受面は、下位グリツ
プのあごをつかむのと垂直な方向に、腕の上をそ
れぞれ独立して移動できる。そして腕は、後受面
のあいだの相対的な間隔を変える為に、あごに平
行に移動でき、後受面と腕の運動を惹起する為の
手段が備わつている。
ルと溝の駆動手段からなる。金属板の折曲げ線の
位置を決定する為の手段は、金属板の支持台を決
める下位グリツプの後部に連結された腕に設けら
れた調整後受面よりなる。その後受面に対して、
金属板の後端が置かれる。後受面は、下位グリツ
プのあごをつかむのと垂直な方向に、腕の上をそ
れぞれ独立して移動できる。そして腕は、後受面
のあいだの相対的な間隔を変える為に、あごに平
行に移動でき、後受面と腕の運動を惹起する為の
手段が備わつている。
金属板の方向を決めるべき手段は、折曲装置の
後部に配置された、1個又はそれ以上の台からな
つている。それぞれの台は、軌道によつて折曲装
置に連結されている。そして台は、金属板を所要
の方向にまで回す為に、台の鉛直軸についての回
転運動と、折曲メンバの水平軸に直交する方向の
移動運動、それによつて金属板の方向を変えた後
で金属板を再び装置に挿入するのであるが、とが
適当な手段によつて可能である。台には、金属板
を、連続した運動のあいだある位置に固定する為
の手段が備わり、その固定手段とは、磁力式、吸
引式、はさみ式、などである。上部と下部の折曲
メンバの水平軸の空間的な位置を調整する為の手
段は、摺動面からなる。その摺動面は、各折曲メ
ンバの横部に固定され、折曲メンバの縦方向の平
面に対して45度傾き、自動的もしくは手動的な調
整に対して、固定された軸の端部に配置された摺
動子の上を摺動する。摺動子をその調整された位
置に保持する手段が講じられている。
後部に配置された、1個又はそれ以上の台からな
つている。それぞれの台は、軌道によつて折曲装
置に連結されている。そして台は、金属板を所要
の方向にまで回す為に、台の鉛直軸についての回
転運動と、折曲メンバの水平軸に直交する方向の
移動運動、それによつて金属板の方向を変えた後
で金属板を再び装置に挿入するのであるが、とが
適当な手段によつて可能である。台には、金属板
を、連続した運動のあいだある位置に固定する為
の手段が備わり、その固定手段とは、磁力式、吸
引式、はさみ式、などである。上部と下部の折曲
メンバの水平軸の空間的な位置を調整する為の手
段は、摺動面からなる。その摺動面は、各折曲メ
ンバの横部に固定され、折曲メンバの縦方向の平
面に対して45度傾き、自動的もしくは手動的な調
整に対して、固定された軸の端部に配置された摺
動子の上を摺動する。摺動子をその調整された位
置に保持する手段が講じられている。
折曲装置の部品の種々の運動の制御と調整は、
コンピユータのついたデジタル制御システムによ
つて確保される。
コンピユータのついたデジタル制御システムによ
つて確保される。
この発明の特徴と利点は、以下に続く記述に図
を参照しつつ表わされる。
を参照しつつ表わされる。
第1図の透視図において金属板自動折曲装置
は、柱2が備わつた固定された骨組1からなる。
柱2は上部と下部の水平部材によつて相互に連絡
され、U字型断面をもつ。骨格1は溶接された金
属板からできている。
は、柱2が備わつた固定された骨組1からなる。
柱2は上部と下部の水平部材によつて相互に連絡
され、U字型断面をもつ。骨格1は溶接された金
属板からできている。
折曲装置の説明を続ける前に、「前」と「後」
という言葉の意味を明細に述べらければならな
い。なぜなら構成部品の相対的な位置と回転方向
を決めるのに非常に重要であるからである。
という言葉の意味を明細に述べらければならな
い。なぜなら構成部品の相対的な位置と回転方向
を決めるのに非常に重要であるからである。
フレーム1を参考としてとりあげるなら、「前」
という言葉は、金属板が挿入される側であり、
「後」という言葉は、それと反対側を表わす。
という言葉は、金属板が挿入される側であり、
「後」という言葉は、それと反対側を表わす。
従来の金属板折曲装置は固定テーブルと下部折
曲メンバからなる。その固定テーブルは折曲げる
べき金属板を支えるようにするためのものであ
り、フレームに固定されている。そのような従来
の金属板折曲装置と比較して、今回の折曲装置は
前面が、上部折曲メンバ3と下部折曲メンバ4か
らなる。折曲げるべき金属板は、2つのグリツプ
5,6の助けをかりて、それぞれの折曲メンバに
よつて、折り曲げるべき位置に移動させられる。
ふたつのグリツプ5,6はフレーム1の柱2に固
定された摺動面の上を鉛直方向に動くことができ
る。
曲メンバからなる。その固定テーブルは折曲げる
べき金属板を支えるようにするためのものであ
り、フレームに固定されている。そのような従来
の金属板折曲装置と比較して、今回の折曲装置は
前面が、上部折曲メンバ3と下部折曲メンバ4か
らなる。折曲げるべき金属板は、2つのグリツプ
5,6の助けをかりて、それぞれの折曲メンバに
よつて、折り曲げるべき位置に移動させられる。
ふたつのグリツプ5,6はフレーム1の柱2に固
定された摺動面の上を鉛直方向に動くことができ
る。
上部折曲メンバ3は固定ピボツト手段たる軸7
によつて折曲装置のフレームに軸支されている。
軸7は水平なピボツト軸となるように調整されて
いる。下部折曲メンバ4は、水平なピボツト軸と
なる軸8によつてフレーム1に同じようにとりつ
けられている。ふたつの折曲メンバ3と4は折曲
部9,10をそなえている。すなわち上部折曲メ
ンバ4の作用部たる底部と、下部折曲メンバ3の
上端に、それぞれ折曲部9,10がある。さらに
折曲メンバ3,4は軸7,8により、ある調整手
段を介して連結されている。その調整手段の詳細
は以下に述べるが、この調整手段によつて、折曲
メンバの作用部の位置を変更することができる。
この位置変更は、折曲げ変数により決定される。
つまり折曲げられる金属板の厚さや機械的性質、
そしてまた、折曲げ半径や回転方向やその他の要
因によつてである。折曲げメンバが休止位置で
は、下部折曲メンバ4の折曲部10の最上端の刃
と、上加折曲メンバ3の折曲部9の最下端の刃
は、折曲げの開始のための水平面P1とP2を決定
し、非常に重要な基準面を構成する。折り曲げら
れるべき金属板は、実際の折曲げ作業が開始する
前に、その基準面の上に運ばれねばならない。
によつて折曲装置のフレームに軸支されている。
軸7は水平なピボツト軸となるように調整されて
いる。下部折曲メンバ4は、水平なピボツト軸と
なる軸8によつてフレーム1に同じようにとりつ
けられている。ふたつの折曲メンバ3と4は折曲
部9,10をそなえている。すなわち上部折曲メ
ンバ4の作用部たる底部と、下部折曲メンバ3の
上端に、それぞれ折曲部9,10がある。さらに
折曲メンバ3,4は軸7,8により、ある調整手
段を介して連結されている。その調整手段の詳細
は以下に述べるが、この調整手段によつて、折曲
メンバの作用部の位置を変更することができる。
この位置変更は、折曲げ変数により決定される。
つまり折曲げられる金属板の厚さや機械的性質、
そしてまた、折曲げ半径や回転方向やその他の要
因によつてである。折曲げメンバが休止位置で
は、下部折曲メンバ4の折曲部10の最上端の刃
と、上加折曲メンバ3の折曲部9の最下端の刃
は、折曲げの開始のための水平面P1とP2を決定
し、非常に重要な基準面を構成する。折り曲げら
れるべき金属板は、実際の折曲げ作業が開始する
前に、その基準面の上に運ばれねばならない。
折曲げ作業は把持手段たるグリツプ5,6によ
つてなされる。上位グリツプ5は底部が、つかみ
面となる。そのつかみ面は、前方が把持帯つま
り、あご11で終る。さらにその前面12は、以
下に述べるこの発明の特徴に対応すべく第1図に
示すように、後方および上方に向う角をなす、つ
まり45度傾いている。
つてなされる。上位グリツプ5は底部が、つかみ
面となる。そのつかみ面は、前方が把持帯つま
り、あご11で終る。さらにその前面12は、以
下に述べるこの発明の特徴に対応すべく第1図に
示すように、後方および上方に向う角をなす、つ
まり45度傾いている。
下位グリツプ6は、その上面が水平つかみ面と
なる。そのつかみ面は把持帯、つまりあご13で
終わる。上向きの水平面は、上位グリツプ5の下
向き水平つかみ面よりも、大きい表面積をもつ。
それは上向き水平面が折曲げるべき金属板を支え
るテーブルの役割もするからである。さらに、第
1図において符号14によつて示された下位グリ
ツプ6の前部面は、後方および下方に45度傾いて
いる。それは、上位グリツプ5の前面12が45度
傾いているのと同じ理由である。
なる。そのつかみ面は把持帯、つまりあご13で
終わる。上向きの水平面は、上位グリツプ5の下
向き水平つかみ面よりも、大きい表面積をもつ。
それは上向き水平面が折曲げるべき金属板を支え
るテーブルの役割もするからである。さらに、第
1図において符号14によつて示された下位グリ
ツプ6の前部面は、後方および下方に45度傾いて
いる。それは、上位グリツプ5の前面12が45度
傾いているのと同じ理由である。
ふたつのグリツプ5,6は、第1図と第2図に
おいて符号15と16によつて示された駆動手段
にとりつけられている。第1駆動手段15は曲げ
られるべき金属板をつかんだり、はなしたりする
ための、グリツプ5,6の相対的な変位を可能に
する。それに対して第2駆動手段16は、グリツ
プ5,6の両方を一体とみたグリツプユニツト
が、参考水平面P1とP2の間で行なう鉛直方向の
変位を可能にする。参考水平面P1とP2は上位曲
げメンバ5の最下端の刃と下位曲げメンバ4の最
上端の刃で決まる。駆動手段に関して、曲げメン
バ3と4の動きを容易にするためには、ボール列
のついたウオームによつて前記のものをつくるこ
とが有利である。そのウオームは、従来の駆動手
段よりもよりよく力を伝達することができる。従
来の駆動手段とは、例えば、かなりの摩擦を減少
させる変位ナツトつきの、ねじ山をつけられたス
ピンドルである。
おいて符号15と16によつて示された駆動手段
にとりつけられている。第1駆動手段15は曲げ
られるべき金属板をつかんだり、はなしたりする
ための、グリツプ5,6の相対的な変位を可能に
する。それに対して第2駆動手段16は、グリツ
プ5,6の両方を一体とみたグリツプユニツト
が、参考水平面P1とP2の間で行なう鉛直方向の
変位を可能にする。参考水平面P1とP2は上位曲
げメンバ5の最下端の刃と下位曲げメンバ4の最
上端の刃で決まる。駆動手段に関して、曲げメン
バ3と4の動きを容易にするためには、ボール列
のついたウオームによつて前記のものをつくるこ
とが有利である。そのウオームは、従来の駆動手
段よりもよりよく力を伝達することができる。従
来の駆動手段とは、例えば、かなりの摩擦を減少
させる変位ナツトつきの、ねじ山をつけられたス
ピンドルである。
上に述べた構造は、折曲装置の実際の折曲げシ
ステムを含んでいる。下位グリツプ6の上で押す
ために、グリツプ5と6の間でかみ合わされた金
属板は、ふたつのグリツプの間につかまれる。そ
してそれは前述した参考平面のひとつのところま
で運ばれることもできる。すなわちその平面とは
金属板が上部折曲メンバ3によつて下方に折曲げ
られるときは、上部水平面P1であり、金属板が
下部折曲メンバ4によつて上方に折曲げられると
きは、下部水平面P2である。
ステムを含んでいる。下位グリツプ6の上で押す
ために、グリツプ5と6の間でかみ合わされた金
属板は、ふたつのグリツプの間につかまれる。そ
してそれは前述した参考平面のひとつのところま
で運ばれることもできる。すなわちその平面とは
金属板が上部折曲メンバ3によつて下方に折曲げ
られるときは、上部水平面P1であり、金属板が
下部折曲メンバ4によつて上方に折曲げられると
きは、下部水平面P2である。
しかしながら、実際の折曲げ作業の開始ののち
金属板が折曲げられるべき線が、折曲げ部に関し
て正確に調整されねばならない。この問題を解決
するために、折曲げ線の位置を決めるための手段
が、下位グリツプ6の上に講じられている。それ
は、下位グリツプ6のあごの刃に関して、折曲げ
線の正確な位置を調整するために、金属板の後端
にかみ合うメンバからなる。
金属板が折曲げられるべき線が、折曲げ部に関し
て正確に調整されねばならない。この問題を解決
するために、折曲げ線の位置を決めるための手段
が、下位グリツプ6の上に講じられている。それ
は、下位グリツプ6のあごの刃に関して、折曲げ
線の正確な位置を調整するために、金属板の後端
にかみ合うメンバからなる。
折曲げ線の位置を決定するための手段の実施例
を第2図を参照して述べてみる。折曲げ線の位置
を決定するための手段は、腕19,20の上に設
けられたふたつの後受面17,18から成る。腕
19,20は下位グリツプ6に固定され、その長
手方向は、下位グリツプ6のあご13に直交して
いる。後受面17,18は独立したモータドライ
ブ機構によつて、長手方向に移動できる。そのモ
ータドライブ機構とは、例えば、ねじを切つたス
ピンドルとナツトを組合せたものであり、あご1
3の刃の方に動いたり、それから離れたりする。
さらに、腕19,20はスライド21とあり継ぎ
型のスライド面22から成つて、駆動手段により
下位グリツプ6に沿つて滑動できる。駆動手段
は、下位グリツプ6のあご13に平行な後受面1
7,18を移動させる。後受面17,18には金
属板の位置を固定させるべき手段が備わつている
ことも注意すべきである。金属板を固定させるた
めの手段は、磁力式、吸引式、はさみ式、または
その他の適当な手段でもよい。ふたつの後受面1
7,18を、グリツプ6のあご14の刃と垂直な
方向に相対的に移動させることにより、作業員の
手を介さずして、金属板の後端に関していえば折
り曲げ線の傾け角に応じて折曲げ線を刃に一致さ
せることができる。腕17,18の相対的な動き
は、独立したモータドライブ機構により行なわれ
る。その目的は折曲げるべき金属板の寸法に応じ
て、以後に述べる方向を決めるべき手段を用いて
後受面のスペースを調整することである。
を第2図を参照して述べてみる。折曲げ線の位置
を決定するための手段は、腕19,20の上に設
けられたふたつの後受面17,18から成る。腕
19,20は下位グリツプ6に固定され、その長
手方向は、下位グリツプ6のあご13に直交して
いる。後受面17,18は独立したモータドライ
ブ機構によつて、長手方向に移動できる。そのモ
ータドライブ機構とは、例えば、ねじを切つたス
ピンドルとナツトを組合せたものであり、あご1
3の刃の方に動いたり、それから離れたりする。
さらに、腕19,20はスライド21とあり継ぎ
型のスライド面22から成つて、駆動手段により
下位グリツプ6に沿つて滑動できる。駆動手段
は、下位グリツプ6のあご13に平行な後受面1
7,18を移動させる。後受面17,18には金
属板の位置を固定させるべき手段が備わつている
ことも注意すべきである。金属板を固定させるた
めの手段は、磁力式、吸引式、はさみ式、または
その他の適当な手段でもよい。ふたつの後受面1
7,18を、グリツプ6のあご14の刃と垂直な
方向に相対的に移動させることにより、作業員の
手を介さずして、金属板の後端に関していえば折
り曲げ線の傾け角に応じて折曲げ線を刃に一致さ
せることができる。腕17,18の相対的な動き
は、独立したモータドライブ機構により行なわれ
る。その目的は折曲げるべき金属板の寸法に応じ
て、以後に述べる方向を決めるべき手段を用いて
後受面のスペースを調整することである。
後受面17,18によつて下位グリツプ6の上
にあご13の刃に応じて金属板の後端が傾けられ
る最大角は、あごと直交する方向において後受面
の進路によりやむを得ず制限される。この角度制
限を避ける為、特に反対側の端部を曲げるため金
属板をどちらの方向にも180度水平に回転させる
ことを可能とする為に、この発明の特徴として金
属板の方向決めをする手段が講じられている。第
2図の実施例において、金属板の方向決めをする
手段は、四角形の台上面24のついた台23から
なつている。台上面24は金属板を支えたり、留
めておいたりするように意図され、例えば磁力式
手段とか吸引式手段とか他の適当なはさみ式手段
のような方法で金属板の位置を固定する手段35
が講じられている。台上面24は、その軸のまわ
りに回転可能な支持体25に取り付けられてい
る。この実施例において、ふたつのレール27
a,27bによつて構成される軌道にそつて滑動
する基台26に、支持体25は固定されている。
レール27a,27bは、折曲装置の基台に連結
されている。
にあご13の刃に応じて金属板の後端が傾けられ
る最大角は、あごと直交する方向において後受面
の進路によりやむを得ず制限される。この角度制
限を避ける為、特に反対側の端部を曲げるため金
属板をどちらの方向にも180度水平に回転させる
ことを可能とする為に、この発明の特徴として金
属板の方向決めをする手段が講じられている。第
2図の実施例において、金属板の方向決めをする
手段は、四角形の台上面24のついた台23から
なつている。台上面24は金属板を支えたり、留
めておいたりするように意図され、例えば磁力式
手段とか吸引式手段とか他の適当なはさみ式手段
のような方法で金属板の位置を固定する手段35
が講じられている。台上面24は、その軸のまわ
りに回転可能な支持体25に取り付けられてい
る。この実施例において、ふたつのレール27
a,27bによつて構成される軌道にそつて滑動
する基台26に、支持体25は固定されている。
レール27a,27bは、折曲装置の基台に連結
されている。
腕19,20に後受面17,18が結合されて
いるのと同じように、軌道は折曲装置に結合され
てもよい。それは、以下に述べる理由は下位グリ
ツプ6のあご13に平行な方向の移動を生じさせ
る。台上面24によつて決める平面は、以下に述
べるように、折曲装置に対して非常に重要な基準
面を構成する。
いるのと同じように、軌道は折曲装置に結合され
てもよい。それは、以下に述べる理由は下位グリ
ツプ6のあご13に平行な方向の移動を生じさせ
る。台上面24によつて決める平面は、以下に述
べるように、折曲装置に対して非常に重要な基準
面を構成する。
興味深い他の実施例としては、レール27a,
27bの代わりに、装置の上部を通る軌道を用い
てもよい。その際、回転台はその上部の軌道から
つるされて、地面から離れている。
27bの代わりに、装置の上部を通る軌道を用い
てもよい。その際、回転台はその上部の軌道から
つるされて、地面から離れている。
金属板の方向を決めるテーブルが、後受面1
7,18に応じてうまく作用するためには、ふた
つの条件が満足されねばならない。
7,18に応じてうまく作用するためには、ふた
つの条件が満足されねばならない。
後受面17,18のついた腕からなる組立て部
品は、中心に置かれるか、軌道の軸にそつて一線
に並べられねばならない。
品は、中心に置かれるか、軌道の軸にそつて一線
に並べられねばならない。
そして後受面のついた腕19と20の間隔の調
整は金属板の方向を決めるための台23が後受面
17,18の間を通過できるように、調整されね
ばならない。
整は金属板の方向を決めるための台23が後受面
17,18の間を通過できるように、調整されね
ばならない。
金属板自動折曲装置というこの発明の本質的な
構成要素を定義し終つたので、装置の作用を、第
4A図ないし、第4D図を参照しつつ述べてみよ
う。第4A図ないし第4D図は金属板を自動的に
折曲げる種々の段階を示している。
構成要素を定義し終つたので、装置の作用を、第
4A図ないし、第4D図を参照しつつ述べてみよ
う。第4A図ないし第4D図は金属板を自動的に
折曲げる種々の段階を示している。
図4Aでは、金属板30は、作業員の手動によ
るか、図には示していないが挿入コンベヤによつ
て自動的に、下位グリツプ6の上に置かれる。下
位グリツプ6は支持の機能を果たしている。金属
板30は、すでに決定されている折曲げ計画に従
つて前もつて調整された位置にある後受面17,
18にその後端を密着される。それは、金属板3
0の第1折曲線28が下位グリツプ6のあご13
の前端部に一致するようにするためである。後受
面17,18に備わつている固定手段により、金
属板はこの調整された位置で移動できなくなる。
下向きの鉛直方向の矢によつて示されているよう
に、上位グリツプ5は金属板30を押すために下
向きに移動され、下位グリツプ6と向かいあつ
て、その位置において金属板をつかむ。金属板3
0が上向きに折曲げられる場合には、グリツプ
5,6は一体となつて、第4A図における下位水
平基準面P2のところまで下げられる。
るか、図には示していないが挿入コンベヤによつ
て自動的に、下位グリツプ6の上に置かれる。下
位グリツプ6は支持の機能を果たしている。金属
板30は、すでに決定されている折曲げ計画に従
つて前もつて調整された位置にある後受面17,
18にその後端を密着される。それは、金属板3
0の第1折曲線28が下位グリツプ6のあご13
の前端部に一致するようにするためである。後受
面17,18に備わつている固定手段により、金
属板はこの調整された位置で移動できなくなる。
下向きの鉛直方向の矢によつて示されているよう
に、上位グリツプ5は金属板30を押すために下
向きに移動され、下位グリツプ6と向かいあつ
て、その位置において金属板をつかむ。金属板3
0が上向きに折曲げられる場合には、グリツプ
5,6は一体となつて、第4A図における下位水
平基準面P2のところまで下げられる。
第4B図では下位曲げメンバ4は、軸運動によ
りその水平軸8のまわりを上方に移動する。する
と金属板30は第1折曲線28に関して角度αだ
け曲げられる。それから金属板30が第2折曲線
29に関して下方に折曲げられる場合は、グリツ
プ5,6は上位水平基準面P1のところまで上方
に移動される。グリツプが上位基準面P1に達す
ると、上位グリツプ5は下位グリツプ6と離され
る。後受面17,18は、第2折曲線を下位グリ
ツプ6の端部に一致させるために、第4C図にお
いて示される如くlだけ動かされる。下位グリツ
プ5は再び、上位基準面P1の上で金属板30を
その位置でつかむために、金属板を押さえるとこ
ろまで移動される。そして次の折曲げ作業を始め
ることができる。
りその水平軸8のまわりを上方に移動する。する
と金属板30は第1折曲線28に関して角度αだ
け曲げられる。それから金属板30が第2折曲線
29に関して下方に折曲げられる場合は、グリツ
プ5,6は上位水平基準面P1のところまで上方
に移動される。グリツプが上位基準面P1に達す
ると、上位グリツプ5は下位グリツプ6と離され
る。後受面17,18は、第2折曲線を下位グリ
ツプ6の端部に一致させるために、第4C図にお
いて示される如くlだけ動かされる。下位グリツ
プ5は再び、上位基準面P1の上で金属板30を
その位置でつかむために、金属板を押さえるとこ
ろまで移動される。そして次の折曲げ作業を始め
ることができる。
第4C図では上位折曲げメンバ3は、折曲げ線
29について望みどおりの折曲げを行なうため
に、その軸のまわりを角βだけ回転させられる。
折曲げ作業の後、ふたつのグリツプ5,6は中間
基準面P3のところまで下げられる。一連の折曲
げ作業が終つた時、曲げられた金属板30は、作
業員かもしくは図示していないが、搬送コンベヤ
によつて機械からはずされる。しかしながら、金
属板の反対側も折曲げる必要のある時は金属板は
第4D図に示される如く回転される。
29について望みどおりの折曲げを行なうため
に、その軸のまわりを角βだけ回転させられる。
折曲げ作業の後、ふたつのグリツプ5,6は中間
基準面P3のところまで下げられる。一連の折曲
げ作業が終つた時、曲げられた金属板30は、作
業員かもしくは図示していないが、搬送コンベヤ
によつて機械からはずされる。しかしながら、金
属板の反対側も折曲げる必要のある時は金属板は
第4D図に示される如く回転される。
第4D図において、方向を定めるべき台23か
らなる金属板の方向を定めるべき手段が作用され
る。台23は後方の位置から、相対的に前方の位
置に動く。そして前方の位置では、台23は、す
でに下位グリツプ6の上に置かれている金属板3
0の下にくる。それからグリツプ6が下げられ、
後受面17,18のついた腕19,20が台23
に触れることなく下降運動を行なうことができ
る。なぜならそれらの相対的な位置はすでに調整
されているからである。この運動の間、金属板3
0は固定手段34,35を用いて、台上面24に
よつて中間基準面P3の位置を保つている。台2
3は逆方向、すなわち折曲げ装置から離れる方向
に移動を行なう。そしてまた、第4D図において
金属板を位置30′にくるようにするため、台2
3は、支持体25の軸のまわりの回転運動も行な
う。このように方向を変えられた金属板は、台2
3の別方向の移動により再び装置に挿入される。
台23の固定手段と、下位グリツプ6の固定手段
を調整しつつ、下位グリツプ6は再び、金属板を
制御するため上にあがる。その後、下位グリツプ
6の後受面17,18は、新しい折曲げ線の位置
を調整する働きをする。この連続したステツプが
第4A図、第4B図、第4C図のように、前に述
べた記述の如く、行なわれる。
らなる金属板の方向を定めるべき手段が作用され
る。台23は後方の位置から、相対的に前方の位
置に動く。そして前方の位置では、台23は、す
でに下位グリツプ6の上に置かれている金属板3
0の下にくる。それからグリツプ6が下げられ、
後受面17,18のついた腕19,20が台23
に触れることなく下降運動を行なうことができ
る。なぜならそれらの相対的な位置はすでに調整
されているからである。この運動の間、金属板3
0は固定手段34,35を用いて、台上面24に
よつて中間基準面P3の位置を保つている。台2
3は逆方向、すなわち折曲げ装置から離れる方向
に移動を行なう。そしてまた、第4D図において
金属板を位置30′にくるようにするため、台2
3は、支持体25の軸のまわりの回転運動も行な
う。このように方向を変えられた金属板は、台2
3の別方向の移動により再び装置に挿入される。
台23の固定手段と、下位グリツプ6の固定手段
を調整しつつ、下位グリツプ6は再び、金属板を
制御するため上にあがる。その後、下位グリツプ
6の後受面17,18は、新しい折曲げ線の位置
を調整する働きをする。この連続したステツプが
第4A図、第4B図、第4C図のように、前に述
べた記述の如く、行なわれる。
第4D図において、後受面17,18によつて
は無理であるような適当な位置に折曲げ線の位置
を定める為、台23は180度以外の角度にも回転
できる。
は無理であるような適当な位置に折曲げ線の位置
を定める為、台23は180度以外の角度にも回転
できる。
前の実施例では、台23は金属板の方向を定め
るか、もしくはもう一度その方向をかえる場合に
のみ作動した。しかしながら金属板の挿入作業中
か、脱却作業中に台23が機能することも可能で
あり、その際には軌道はそれぞれの場合に応じて
つくられる。特に台が、装置の上部を通過する軌
道からつり下げられるならば、台が鉛直方向に移
動できるようにすることは有利である。台が金属
板をコンベヤもしくはパレツトからつまみあげた
り、そして/または折曲げ作業の後、運搬装置の
上に金属板を落としたりすることができるよう
に、軌道がつくられ、調整される。
るか、もしくはもう一度その方向をかえる場合に
のみ作動した。しかしながら金属板の挿入作業中
か、脱却作業中に台23が機能することも可能で
あり、その際には軌道はそれぞれの場合に応じて
つくられる。特に台が、装置の上部を通過する軌
道からつり下げられるならば、台が鉛直方向に移
動できるようにすることは有利である。台が金属
板をコンベヤもしくはパレツトからつまみあげた
り、そして/または折曲げ作業の後、運搬装置の
上に金属板を落としたりすることができるよう
に、軌道がつくられ、調整される。
第8図は、そのような実施例である。この実施
例では、装置の上部を通過する軌道はレール27
Cからなる。そしてそのレールから台23がつる
されている。台には磁力メンバか吸引式メンバが
備わつており、鉛直軸に関して回転可能である。
例では、装置の上部を通過する軌道はレール27
Cからなる。そしてそのレールから台23がつる
されている。台には磁力メンバか吸引式メンバが
備わつており、鉛直軸に関して回転可能である。
送り手段は、パレツト41のついた交差棒結合
をしたリフトからなる。パレツト41の上で折曲
げられる金属板30が積み重なる。
をしたリフトからなる。パレツト41の上で折曲
げられる金属板30が積み重なる。
ここでの荷降ろし手段は、ベルトコンベヤ42
からなる。台23は、金属板をパレツト41と折
曲装置と荷降ろし手段42の間を輸送させるた
め、軌道にそつて移動可能である。ところが一
方、台は上に述べたように折曲げ装置の色々な働
きに応じて金属板の方向を決定することもでき
る。
からなる。台23は、金属板をパレツト41と折
曲装置と荷降ろし手段42の間を輸送させるた
め、軌道にそつて移動可能である。ところが一
方、台は上に述べたように折曲げ装置の色々な働
きに応じて金属板の方向を決定することもでき
る。
第4A図−第4D図また特に第8図を参照しつ
つ上に述べた金属板処理手段は、実際は他の多く
の装置、例えば、形成装置・貫通装置・切断装
置・消滅装置・プレス装置など共に構成されると
ころの実際のロボツトが使われることもあること
を留意すべきである。
つ上に述べた金属板処理手段は、実際は他の多く
の装置、例えば、形成装置・貫通装置・切断装
置・消滅装置・プレス装置など共に構成されると
ころの実際のロボツトが使われることもあること
を留意すべきである。
今回の発明である折曲げ装置の他の特徴を記せ
ば、まず第一に、曲げメンバの位置を、その回転
可能な固定軸に関して調整できることである。
ば、まず第一に、曲げメンバの位置を、その回転
可能な固定軸に関して調整できることである。
この点については、第1図、第5A図、第5B
図が参考となる。第1図では、上位および下位曲
げメンバ3,4の回転軸は固定されていることが
わかる。たとえば、金属板の厚さとか性質、回転
方向、折曲げ半径等の折曲げの種々の変数を考慮
しつつ、折曲げ部の位置は、一連の折曲げ作業を
実行する前に軸に応じて調整させねばならない。
従来の装置では、自動化していない複雑なメカニ
ズムによつて、そのような作業がなされる。この
発明の折曲げ装置は、手動にも自動でも調整でき
る改良点をもつ。上位と下位のグリツプが水平面
に対して対称になつているので、そのうちのひと
つだけを以下に説明する。
図が参考となる。第1図では、上位および下位曲
げメンバ3,4の回転軸は固定されていることが
わかる。たとえば、金属板の厚さとか性質、回転
方向、折曲げ半径等の折曲げの種々の変数を考慮
しつつ、折曲げ部の位置は、一連の折曲げ作業を
実行する前に軸に応じて調整させねばならない。
従来の装置では、自動化していない複雑なメカニ
ズムによつて、そのような作業がなされる。この
発明の折曲げ装置は、手動にも自動でも調整でき
る改良点をもつ。上位と下位のグリツプが水平面
に対して対称になつているので、そのうちのひと
つだけを以下に説明する。
下部曲げメンバ4は、その横部に軸8をとりつ
けるためのフランジ33からなる。各フランジ3
3の上には、溝からなる摺動面31が固定されて
いる。その溝は、摺動面をその位置に固定した
後、折曲げメンバ4の長手方向の平面に関して45
度傾いている。溝は折曲げメンバ4の軸8に固定
されている摺動子32を受ける。
けるためのフランジ33からなる。各フランジ3
3の上には、溝からなる摺動面31が固定されて
いる。その溝は、摺動面をその位置に固定した
後、折曲げメンバ4の長手方向の平面に関して45
度傾いている。溝は折曲げメンバ4の軸8に固定
されている摺動子32を受ける。
以上の如く構成されているので、以下のように
行なうことができる。折曲メンバが、休止状態に
ある時は、固定軸を通る鉛直方向に対して45度傾
けて作業用の刃を移動させることができる。この
刃の平面は下部曲げメンバ4においてはその軸の
下方に広がり、上部曲げメンバ3の場合には軸
の、上方に広がつている。この配置は、従来の金
属板折曲装置よりも調整が簡単なものとなる。与
えられた厚さeと、折曲げ半径rに対して、折曲
メンバの軸、すなわち摺動子32は、摺動面31
の上を距離(e+r)√2だけ移動されなければ
ならない。この移動を行なうために、ねじのよう
な簡単な構造が使われる。45度傾いた摺動子を貫
通しつつ、45度傾き摺動面のベースに設けられた
ねじ孔の構成を有するもの等である。
行なうことができる。折曲メンバが、休止状態に
ある時は、固定軸を通る鉛直方向に対して45度傾
けて作業用の刃を移動させることができる。この
刃の平面は下部曲げメンバ4においてはその軸の
下方に広がり、上部曲げメンバ3の場合には軸
の、上方に広がつている。この配置は、従来の金
属板折曲装置よりも調整が簡単なものとなる。与
えられた厚さeと、折曲げ半径rに対して、折曲
メンバの軸、すなわち摺動子32は、摺動面31
の上を距離(e+r)√2だけ移動されなければ
ならない。この移動を行なうために、ねじのよう
な簡単な構造が使われる。45度傾いた摺動子を貫
通しつつ、45度傾き摺動面のベースに設けられた
ねじ孔の構成を有するもの等である。
この機構は、手動の調整ねじによつてなされて
もよい。この機構を機械化したいならば、断続的
な駆動モータをねじの軸にそつて備えつければよ
い。
もよい。この機構を機械化したいならば、断続的
な駆動モータをねじの軸にそつて備えつければよ
い。
従来の技術と明確に区別される、この発明の折
曲装置の他の特徴としては次のようなことがあげ
られる。すなわち、曲げメンバ3,4のひとつを
折曲装置の中間基準面に関して45度後方に最初か
ら曲げることができるということである。この初
期の調整は、第6図に見られるような構造によつ
て可能である。第6図は下位グリツプ6と下部折
曲メンバ4の断面図である。台として機能する下
位グリツプに代わる部分が箱のような形をした従
来のものと比べて、今回の折曲装置の下位グリツ
プ6は三角形の断面をもち、前部面14からな
る。前部面14は、後方及び下方に45度傾けられ
る。そしてそれによつて下部曲げメンバ4を初期
の調整で、第6図のように前部面14に平行な位
置にすることができる。しかしながら、この場合
下部平面P2である基準面から、折曲げ作業を開
始する前に、折曲メンバには、第6図にみられる
断面をもつた折曲部10をとりつけねばならな
い。この点は第7A図と第7B図より明らかに示
される。すでに曲げられ、符号36によつて示さ
れた別の折曲げ線にそつてこれから折曲げられる
金属板を折曲げるには、最初から曲げメンバ3を
45度傾けた位置にして初めて可能である。
曲装置の他の特徴としては次のようなことがあげ
られる。すなわち、曲げメンバ3,4のひとつを
折曲装置の中間基準面に関して45度後方に最初か
ら曲げることができるということである。この初
期の調整は、第6図に見られるような構造によつ
て可能である。第6図は下位グリツプ6と下部折
曲メンバ4の断面図である。台として機能する下
位グリツプに代わる部分が箱のような形をした従
来のものと比べて、今回の折曲装置の下位グリツ
プ6は三角形の断面をもち、前部面14からな
る。前部面14は、後方及び下方に45度傾けられ
る。そしてそれによつて下部曲げメンバ4を初期
の調整で、第6図のように前部面14に平行な位
置にすることができる。しかしながら、この場合
下部平面P2である基準面から、折曲げ作業を開
始する前に、折曲メンバには、第6図にみられる
断面をもつた折曲部10をとりつけねばならな
い。この点は第7A図と第7B図より明らかに示
される。すでに曲げられ、符号36によつて示さ
れた別の折曲げ線にそつてこれから折曲げられる
金属板を折曲げるには、最初から曲げメンバ3を
45度傾けた位置にして初めて可能である。
折曲装置の別の特徴は、折曲装置が折曲げを、
カールした形で終結できるということである。す
なわち、金属板の端部が180度後方に曲げられる
ということである。この場合には、折曲部を用い
ての第1次の折曲げは170度の角まで可能である。
それから金属板の先端は、上位グリツプと下位グ
リツプのあごの間に置かれる。完全に180度折曲
げられるべき金属板の方向へ、曲げられた上端部
を押すために、上位グリツプは下げられる。この
場合、上位グリツプは圧接具として機能する。
カールした形で終結できるということである。す
なわち、金属板の端部が180度後方に曲げられる
ということである。この場合には、折曲部を用い
ての第1次の折曲げは170度の角まで可能である。
それから金属板の先端は、上位グリツプと下位グ
リツプのあごの間に置かれる。完全に180度折曲
げられるべき金属板の方向へ、曲げられた上端部
を押すために、上位グリツプは下げられる。この
場合、上位グリツプは圧接具として機能する。
言うまでもないが種々の運動を行なう為に、折
曲装置には、モータ、伝達手段、ストロークの長
さと角度を調節する為の手段が備えつけられてい
る。すなわち、電気的手段、水圧的手段、空気圧
的手段等である。さらに装置には、種々の運動を
制御したり、調整したりする為、コンピユータの
ついた簡単なデイジタル制御システムが備えつけ
られてもよい。また、種々の折曲げ変数を表示す
るための、デイスプレイ装置が備わるかもしれな
い。
曲装置には、モータ、伝達手段、ストロークの長
さと角度を調節する為の手段が備えつけられてい
る。すなわち、電気的手段、水圧的手段、空気圧
的手段等である。さらに装置には、種々の運動を
制御したり、調整したりする為、コンピユータの
ついた簡単なデイジタル制御システムが備えつけ
られてもよい。また、種々の折曲げ変数を表示す
るための、デイスプレイ装置が備わるかもしれな
い。
また、折曲装置はフレーム1の柱2の間に、い
くつかの作業場を設けることもできる。そのうち
のふたつが第2図に例示されている。それで、寸
法は異なるけれど、幾何学的には相似な金属板を
同時に何枚も組み立てることができる。各作業場
は対をなす後受面17,18もしくは17′,1
8′と、テーブル23もしくは23′が備えられて
いる。
くつかの作業場を設けることもできる。そのうち
のふたつが第2図に例示されている。それで、寸
法は異なるけれど、幾何学的には相似な金属板を
同時に何枚も組み立てることができる。各作業場
は対をなす後受面17,18もしくは17′,1
8′と、テーブル23もしくは23′が備えられて
いる。
さらに注意すべきことは、折曲装置は自動生産
工程に組み入れられる。この場合、作業場に金属
板を入れたり、完成した部分を折曲装置からとり
はずしたりする作業は、従来の方法によつて自動
的に行なわれる。
工程に組み入れられる。この場合、作業場に金属
板を入れたり、完成した部分を折曲装置からとり
はずしたりする作業は、従来の方法によつて自動
的に行なわれる。
この発明が先に図示され、記述された実施例に
限られないことは当然のことである。この考案の
精神と範囲から離れることなく、この装置の技術
を使つて他の種々の実施例も可能である。
限られないことは当然のことである。この考案の
精神と範囲から離れることなく、この装置の技術
を使つて他の種々の実施例も可能である。
第1図は、この発明の実施例である金属板自動
折曲装置の前面の斜視図である。第2図は折曲装
置の後部の平面図である。第3図は折曲装置の断
面図である。第4A図ないし第4D図は折曲装置
の種々の部分の働きを表わす線図である。第5A
図と第5B図は軸に関する下部折曲メンバを調整
するためのメカニズムを表わす正面図と断面図で
ある。第6図は下部グリツプと下部折曲メンバが
45度後方に傾いた時の断面図である。第7A図と
第7B図は、最初後方に45度傾いた折曲メンバを
使つての金属板を折り曲げる過程を示している。
第8図は第4A図と同じであるが他の実施例を示
している。 図において、1はフレーム、3は上部折曲メン
バ、4は下部折曲メンバ、5は上位グリツプ、6
は下位グリツプ、7は軸、8は軸、9は上位折曲
部、10は下位折曲部、11はあご、12は前
面、13はあご、14は前部面、15は第1駆動
手段、16は第2駆動手段、17は後受面、18
は後受面、19は腕、20は腕、21はスライ
ド、22はありつぎ形のスライド面、23は台、
24は台上面、25は支持体、26は基台、28
は第1折曲線、29は第2折曲線、30は金属
板、31は摺動面、32は摺動子、34は固定手
段、35は固定手段、そして42はコンベヤであ
る。
折曲装置の前面の斜視図である。第2図は折曲装
置の後部の平面図である。第3図は折曲装置の断
面図である。第4A図ないし第4D図は折曲装置
の種々の部分の働きを表わす線図である。第5A
図と第5B図は軸に関する下部折曲メンバを調整
するためのメカニズムを表わす正面図と断面図で
ある。第6図は下部グリツプと下部折曲メンバが
45度後方に傾いた時の断面図である。第7A図と
第7B図は、最初後方に45度傾いた折曲メンバを
使つての金属板を折り曲げる過程を示している。
第8図は第4A図と同じであるが他の実施例を示
している。 図において、1はフレーム、3は上部折曲メン
バ、4は下部折曲メンバ、5は上位グリツプ、6
は下位グリツプ、7は軸、8は軸、9は上位折曲
部、10は下位折曲部、11はあご、12は前
面、13はあご、14は前部面、15は第1駆動
手段、16は第2駆動手段、17は後受面、18
は後受面、19は腕、20は腕、21はスライ
ド、22はありつぎ形のスライド面、23は台、
24は台上面、25は支持体、26は基台、28
は第1折曲線、29は第2折曲線、30は金属
板、31は摺動面、32は摺動子、34は固定手
段、35は固定手段、そして42はコンベヤであ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固定フレームと、前記固定フレーム内に設け
られ夫々相対する平坦なつかみ面と該つかみ面先
端に夫々加工用エツジとを有する一対のグリツプ
と、前記グリツプのエツジと共同して折曲げ金属
板を折曲げる折曲メンバと、金属板を所望の折曲
げ線位置に位置決めする手段と、前記金属板を把
持さすべく前記グリツプを把持駆動するとともに
該金属板を把持した前記グリツプを前記折曲メン
バに移動接近させる駆動手段と、折曲げ作業中は
前記折曲メンバの折曲げ位置を維持すべく前記折
曲メンバ軸を固定支持する手段と、折曲メンバの
待機位置を所望位置に変更すべく前記軸を調整駆
動するための手段とからなることを特徴とする自
動金属板折曲装置。 2 前記折曲メンバは前記一対のグリツプの上下
方向についてそれぞれの側に各々配置され、前記
つかみ面先端の加工用エツジにより折曲装置前側
に終端するつかみ面を有する前記一対のグリツプ
は上位グリツプと下位グリツプとからなり、該上
位グリツプと下位グリツプとを重ねて配置すると
ともに前記上下方向についてそれぞれの側に配置
された各々の折曲メンバに向つて一体に移動可能
とし、前記下位グリツプは金属板支持台として機
能すべく前記上位グリツプよりも大きな寸法のつ
かみ面を有することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の自動金属板折曲装置。 3 前記一対のグリツプを把持駆動するとともに
前記折曲メンバに移動接近させる駆動手段は、ボ
ールと溝とからなる駆動手段より構成されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自
動金属板折曲装置。 4 金属板を折曲げ線位置に位置決めする前記手
段は金属板の終端を接触支持する複数の後受面か
ら構成され、これら後受面は一の前記グリツプに
対し前記エツジと垂直な方向にかつ互いに無関係
に移動可能であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の自動金属板折曲装置。 5 前記後受面は前記一のグリツプの後端に連結
された腕に前記エツジと垂直な方向に移動可能に
とりつけられ、前記腕は前記後受面の間の空間関
係を調整するために前記一のグリツプ前端の前記
エツジと平行な方向に移動可能であることを特徴
とする特許請求の範囲第4項記載の自動金属板折
曲装置。 6 前記折曲装置の後側に設けられ共同して金属
板の送り方向を決めるべき少くとも一の台は、所
望の角度に金属板を回転させるべくその鉛直軸線
を中心に回動可能とするとともに金属板の方向の
変更のために前記折曲装置から金属板を取出し再
挿入すべく前記折曲装置に連結された軌道により
前記一のグリツプ前端のエツジと垂直な方向に移
動可能とし、前記移動中に前記台に金属板を固定
すべく磁石より構成される固定手段を設けたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動金
属板折曲装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8113349 | 1981-07-07 | ||
| FR8113349A FR2509204A1 (fr) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | Plieuse automatique de toles |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5816733A JPS5816733A (ja) | 1983-01-31 |
| JPH0228404B2 true JPH0228404B2 (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=9260300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57116347A Granted JPS5816733A (ja) | 1981-07-07 | 1982-07-06 | 自動金属板折曲装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4510785A (ja) |
| EP (1) | EP0069661B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5816733A (ja) |
| AT (1) | ATE12191T1 (ja) |
| CA (1) | CA1185158A (ja) |
| DE (1) | DE3262649D1 (ja) |
| FR (1) | FR2509204A1 (ja) |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT373174B (de) * | 1982-06-23 | 1983-12-27 | Voest Alpine Ag | Vorrichtung zum zufuehren von blechtafeln zu einer biegemaschine |
| GB8320764D0 (en) * | 1983-08-02 | 1983-09-01 | Rhodes Joseph Ltd | Bending machines |
| FR2556988B1 (fr) * | 1983-12-21 | 1986-05-23 | Rousselin Jean | Dispositif d'alimentation et de suivi de toles pour plieuse automatique |
| AT384565B (de) * | 1986-04-03 | 1987-12-10 | Voest Alpine Ag | Anlage zum randseitigen abkanten eines in seiner grundform rechteckigen blechzuschnittes |
| FR2597398B1 (fr) * | 1986-04-16 | 1990-12-07 | Favrin Pierre | Presse plieuse a tablier pivotant |
| US4713957A (en) * | 1986-08-12 | 1987-12-22 | Eder Ernest J | Reverse bend attachment for a sheet metal brake |
| CA1233702A (en) * | 1986-12-30 | 1988-03-08 | Robert J. Crawford | Slip lock forming apparatus |
| US5138865A (en) * | 1991-04-23 | 1992-08-18 | Antonio Codatto | Gripping assembly for a manipulator for plate sheets |
| DE59309246D1 (de) * | 1992-07-10 | 1999-02-04 | Horst Warneke | Fertigungsstrasse zur herstellung einer stahlkassette für decken- und/oder wandkonstruktionen aus einer blechtafel |
| FI93703C (fi) * | 1993-09-16 | 1995-05-26 | Aliko Automation Oy | Särmäyspuristin |
| NL1002553C1 (nl) * | 1995-05-31 | 1996-12-03 | Cornelis Hendricus Liet | Inrichting voor het buigen van een metaalplaat. |
| US5661996A (en) * | 1996-02-16 | 1997-09-02 | Welty; Robert E. | Back gage for a bending brake |
| DE19621658C2 (de) * | 1996-05-30 | 1999-11-04 | Eht Werkzeugmaschinen Gmbh | Bearbeitungsmaschine für plattenförmige Werkstücke, insbesondere zur Erzeugung von gebogenen Rändern an Blechteilen |
| JP2000515816A (ja) * | 1996-09-30 | 2000-11-28 | ラインハルト マシーネンバウ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 加工機械 |
| DE19901797A1 (de) * | 1999-01-19 | 2000-07-27 | Reinhardt Gmbh Maschbau | Biegemaschine |
| US7074736B2 (en) | 2000-10-31 | 2006-07-11 | Rohm And Haas Company | Hydrozirconated matrix and process for polyolefin production |
| NL1017719C2 (nl) * | 2001-03-28 | 2002-10-01 | Cornelis Hendricus Liet | Inrichting voor het buigen van een metaalplaat. |
| EP1271719A3 (de) * | 2001-06-27 | 2003-11-19 | I & T Flachleiter Produktions-Ges.m.b.h. | Verfahren und Vorrichtung zum Falten von Flachbandkabeln |
| CA2601585A1 (en) | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Industrial Origami, Llc | Precision-folded, high strength, fatigue-resistant structures and sheet therefor |
| KR20070119047A (ko) * | 2005-03-25 | 2007-12-18 | 인더스트리얼 오리가미, 엘엘씨. | 정밀 폴드 기술로 형성된 3차원 구조체 및 그 형성 방법 |
| USD542309S1 (en) * | 2005-11-03 | 2007-05-08 | Promau S.R.L. | Folding machine (for metal sheets) |
| EP2069089A2 (en) * | 2006-08-28 | 2009-06-17 | Industrial Origami, Inc. | Method and apparatus for imparting compound folds on sheet materials |
| JP2010508150A (ja) | 2006-10-26 | 2010-03-18 | インダストリアル オリガミ インコーポレイテッド | 平面的シート材料を立体的構造に形成する方法 |
| CN101652597A (zh) * | 2007-02-09 | 2010-02-17 | 奥里加米工业股份有限公司 | 载荷承载三维结构 |
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| US8936164B2 (en) * | 2012-07-06 | 2015-01-20 | Industrial Origami, Inc. | Solar panel rack |
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| WO2019125487A1 (en) * | 2017-12-22 | 2019-06-27 | Hershberger Nelson | Bidirectional sheet metal cutting tool |
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| US11660649B2 (en) * | 2019-08-14 | 2023-05-30 | Accurpress America Inc. | Press brake system |
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| DE256984C (ja) * | ||||
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-
1981
- 1981-07-07 FR FR8113349A patent/FR2509204A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-06-30 CA CA000407886A patent/CA1185158A/en not_active Expired
- 1982-07-01 EP EP82401240A patent/EP0069661B1/fr not_active Expired
- 1982-07-01 AT AT82401240T patent/ATE12191T1/de active
- 1982-07-01 DE DE8282401240T patent/DE3262649D1/de not_active Expired
- 1982-07-06 US US06/395,833 patent/US4510785A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-07-06 JP JP57116347A patent/JPS5816733A/ja active Granted
Also Published As
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|---|---|
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| ATE12191T1 (de) | 1985-04-15 |
| CA1185158A (en) | 1985-04-09 |
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| FR2509204A1 (fr) | 1983-01-14 |
| US4510785A (en) | 1985-04-16 |
| DE3262649D1 (en) | 1985-04-25 |
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