JPH0228412B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0228412B2 JPH0228412B2 JP61132210A JP13221086A JPH0228412B2 JP H0228412 B2 JPH0228412 B2 JP H0228412B2 JP 61132210 A JP61132210 A JP 61132210A JP 13221086 A JP13221086 A JP 13221086A JP H0228412 B2 JPH0228412 B2 JP H0228412B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cage
- reinforcing bar
- shaft reinforcing
- shaft
- reinforcing bars
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B21/00—Methods or machines specially adapted for the production of tubular articles
- B28B21/56—Methods or machines specially adapted for the production of tubular articles incorporating reinforcements or inserts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wire Processing (AREA)
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この発明はコンクリートポール用テーパ鉄筋篭
更に詳しくは末口端に至るほど軸鉄筋の本数を順
次少なくした本体篭と、この本体篭の末口側に延
長状となるよう組合せた先端篭とからなるテーパ
鉄筋篭を連続的に編成する製造方法と、この製造
方法を実施するために用いるテーパ状鉄筋篭の製
造装置に関するものである。
更に詳しくは末口端に至るほど軸鉄筋の本数を順
次少なくした本体篭と、この本体篭の末口側に延
長状となるよう組合せた先端篭とからなるテーパ
鉄筋篭を連続的に編成する製造方法と、この製造
方法を実施するために用いるテーパ状鉄筋篭の製
造装置に関するものである。
<従来の技術とその問題点>
コンクリートポールに使用するテーパ状の鉄筋
篭は、プレストレスを導入する軸鉄筋の処理の仕
方により、大別して二種類の方法であり、その第
1の方法は軸鉄筋に螺旋筋を直接溶接し、軸鉄筋
と螺旋筋によつて鉄筋篭を形成し軸鉄筋に直接プ
レストレスを導入するものである。
篭は、プレストレスを導入する軸鉄筋の処理の仕
方により、大別して二種類の方法であり、その第
1の方法は軸鉄筋に螺旋筋を直接溶接し、軸鉄筋
と螺旋筋によつて鉄筋篭を形成し軸鉄筋に直接プ
レストレスを導入するものである。
第2の方法は、テーパ状鉄筋篭の軸鉄筋は補強
筋でストレスは導入せず、普通鉄筋鉄線を用いて
鉄筋篭を形成し、プレストレスを導入するための
PC鋼線に螺旋筋とは直接溶接せず、鉄筋篭に対
し別の工程でPC鋼線をセツトする方法である。
筋でストレスは導入せず、普通鉄筋鉄線を用いて
鉄筋篭を形成し、プレストレスを導入するための
PC鋼線に螺旋筋とは直接溶接せず、鉄筋篭に対
し別の工程でPC鋼線をセツトする方法である。
この発明は後者のようなPC鋼線を別工程でセ
ツトするテーパ鉄筋篭の編成に適用するものであ
る。
ツトするテーパ鉄筋篭の編成に適用するものであ
る。
ところで一般にコンクリートの強さを補強する
ための鉄筋の量は、鉄筋比といつて、断面積に比
例した量を配置するものであり、コンクリートポ
ールの場合、元口と末口では直径が異なるため、
元口と末口で鉄筋の本数を加減することにより鉄
筋比を調節し、強度の均一化と経済性をはかつて
いる。
ための鉄筋の量は、鉄筋比といつて、断面積に比
例した量を配置するものであり、コンクリートポ
ールの場合、元口と末口では直径が異なるため、
元口と末口で鉄筋の本数を加減することにより鉄
筋比を調節し、強度の均一化と経済性をはかつて
いる。
第15図ないし第18図はコンクリートポール
において、上記のような鉄筋比を得るための鉄筋
篭の構造と軸鉄筋の種類及び配列を例示してい
る。
において、上記のような鉄筋比を得るための鉄筋
篭の構造と軸鉄筋の種類及び配列を例示してい
る。
同図において、鉄筋篭は、本体篭1とこの本体
篭1の末口端に配置する先端篭2の組合わせによ
つて構成され、本体篭1は長さの異なる軸鉄筋A
を元口端を揃えた状態で第18図の如く円状に配
置し、これら軸鉄筋群の外周に螺旋筋Bを巻回
し、各支点を溶接することによつて編成されてい
る。
篭1の末口端に配置する先端篭2の組合わせによ
つて構成され、本体篭1は長さの異なる軸鉄筋A
を元口端を揃えた状態で第18図の如く円状に配
置し、これら軸鉄筋群の外周に螺旋筋Bを巻回
し、各支点を溶接することによつて編成されてい
る。
また、先端篭2は、本体篭1の軸鉄筋Aよりも
細径の軸鉄筋Cを複数本用い、この軸鉄筋Cの外
周に螺旋筋Bを巻回溶接して形成されている。
細径の軸鉄筋Cを複数本用い、この軸鉄筋Cの外
周に螺旋筋Bを巻回溶接して形成されている。
上記のような構造の鉄筋篭は、末口方向になる
にしたがつて順次軸鉄筋の量が実質的に減少して
いき、何れの断面においても鉄筋比が同じように
なつている。
にしたがつて順次軸鉄筋の量が実質的に減少して
いき、何れの断面においても鉄筋比が同じように
なつている。
従来、上記のような鉄筋篭の製作は、太い軸鉄
筋Aを用いて編成した本体篭1と、細い軸鉄筋C
を用いて編成した先端篭2とを別個に編成し、両
者を結束線Dで接続して使用するようにしてい
た。
筋Aを用いて編成した本体篭1と、細い軸鉄筋C
を用いて編成した先端篭2とを別個に編成し、両
者を結束線Dで接続して使用するようにしてい
た。
このため、当然本体篭と先端篭を作るために、
二台の編成機が必要になり、各編成機毎に操作員
を配置しなければならないことになる。
二台の編成機が必要になり、各編成機毎に操作員
を配置しなければならないことになる。
また、別の工程で二つの篭を組合せ結束するた
めに、相当の人力とそれらの末処理、処理中、完
成品の置場などが必要になり、作業コストと設備
コストが高くつき、広い作業スペースを確保しな
ければならないという問題がある。
めに、相当の人力とそれらの末処理、処理中、完
成品の置場などが必要になり、作業コストと設備
コストが高くつき、広い作業スペースを確保しな
ければならないという問題がある。
<問題点を解決するための手段>
上記のような問題点を解決するため、この発明
はテーパ状鉄筋籠の編成機に、一定長さに切断し
た複数本の先端籠用軸鉄筋を送り込み、この複数
の先端用軸鉄筋群の外周に螺旋筋を巻回してその
交点を溶接することにより、テーパ状の先端籠を
小径の末口から大径の元口へ向けて編成し、この
先端籠の編成途中において、本件籠の大径の元口
側を構成する各端部を揃えて所定の配列に配置さ
れた長さの異なる複数本の本体籠用軸鉄筋を、本
体籠の小径の末口側となる端部から、編成機によ
り編成されている先端籠の元口へ向けけて送り込
んで本体籠用軸鉄筋の末口側端部と先端籠用軸鉄
筋の元口側端部とがラツプする配置とし、先端籠
用軸鉄筋群の外周から本体籠用軸鉄筋群の外周に
螺旋筋を連続して巻回し、交点を溶接することに
より先端籠と本体籠を螺旋筋の連続的な巻回によ
り先端籠の元口端から本体籠の末口端を経て本体
籠の元口端へと連続して一体に編成することを特
徴とするコンクリートポール用テーパ鉄筋籠の製
造方法を提供するものである。
はテーパ状鉄筋籠の編成機に、一定長さに切断し
た複数本の先端籠用軸鉄筋を送り込み、この複数
の先端用軸鉄筋群の外周に螺旋筋を巻回してその
交点を溶接することにより、テーパ状の先端籠を
小径の末口から大径の元口へ向けて編成し、この
先端籠の編成途中において、本件籠の大径の元口
側を構成する各端部を揃えて所定の配列に配置さ
れた長さの異なる複数本の本体籠用軸鉄筋を、本
体籠の小径の末口側となる端部から、編成機によ
り編成されている先端籠の元口へ向けけて送り込
んで本体籠用軸鉄筋の末口側端部と先端籠用軸鉄
筋の元口側端部とがラツプする配置とし、先端籠
用軸鉄筋群の外周から本体籠用軸鉄筋群の外周に
螺旋筋を連続して巻回し、交点を溶接することに
より先端籠と本体籠を螺旋筋の連続的な巻回によ
り先端籠の元口端から本体籠の末口端を経て本体
籠の元口端へと連続して一体に編成することを特
徴とするコンクリートポール用テーパ鉄筋籠の製
造方法を提供するものである。
また、上記問題を解決するために、この発明は
軸方向に移動する軸鉄筋の外周に螺旋筋を巻回
し、各軸鉄筋と螺旋筋の交点を溶接して小径の末
口を先頭として送り出すテーパ鉄筋籠の編成機
と、先端籠用の複数本の軸鉄筋の所定長さに切断
して前記編成機に供給する先端籠用の軸鉄筋供給
機構と、本体籠用の複数本の軸鉄筋を各種長さに
切断し、この切断した本件籠用軸鉄筋群を所定の
配列状態で、かつ、本件籠の元口端側となる各端
部を揃えて同本体籠用軸鉄筋の末口端側となる端
部から前記編成機に供給する本体籠用の軸鉄筋供
給機構とで構成され、本体籠用の軸鉄筋供給機構
か、軸鉄筋素材を軸方向へ送り出して必要な長さ
に順次切断する直線切断機と、該切断機から排出
された軸鉄筋を受取り、切断順序のまま並列状態
で支持し、移送する自動供給機構と、前記軸鉄筋
を並列状態のまま受取り、この状態で軸方向に送
り出す整列台と、この整列台から送り出されてき
た軸鉄筋を受取り、各軸鉄筋を長さに合せて送り
出しを制限し、各軸鉄筋の元口側端部を揃えた状
態で末口側端部から編成機に送り込む差込機との
組合せにより構成されているコンクリートポール
用テーパ鉄筋の製造装置も提供するものである。
軸方向に移動する軸鉄筋の外周に螺旋筋を巻回
し、各軸鉄筋と螺旋筋の交点を溶接して小径の末
口を先頭として送り出すテーパ鉄筋籠の編成機
と、先端籠用の複数本の軸鉄筋の所定長さに切断
して前記編成機に供給する先端籠用の軸鉄筋供給
機構と、本体籠用の複数本の軸鉄筋を各種長さに
切断し、この切断した本件籠用軸鉄筋群を所定の
配列状態で、かつ、本件籠の元口端側となる各端
部を揃えて同本体籠用軸鉄筋の末口端側となる端
部から前記編成機に供給する本体籠用の軸鉄筋供
給機構とで構成され、本体籠用の軸鉄筋供給機構
か、軸鉄筋素材を軸方向へ送り出して必要な長さ
に順次切断する直線切断機と、該切断機から排出
された軸鉄筋を受取り、切断順序のまま並列状態
で支持し、移送する自動供給機構と、前記軸鉄筋
を並列状態のまま受取り、この状態で軸方向に送
り出す整列台と、この整列台から送り出されてき
た軸鉄筋を受取り、各軸鉄筋を長さに合せて送り
出しを制限し、各軸鉄筋の元口側端部を揃えた状
態で末口側端部から編成機に送り込む差込機との
組合せにより構成されているコンクリートポール
用テーパ鉄筋の製造装置も提供するものである。
<作用>
先ず、編成機に対して先端篭用の所定数本の軸
鉄筋を同時に送り込み、各軸鉄筋を一定長さに切
断すると共に、軸鉄筋の外周に螺旋筋を巻回溶接
して先端篭を末口側から編成し、先端篭の編成が
終りに近くなると本体篭用の軸鉄筋供給機構から
本体篭用の軸鉄筋が編成機に向けて供給され、螺
旋筋の連続的な巻回溶接により、先端篭に続いて
本体篭が末口側から連続的に編成される。
鉄筋を同時に送り込み、各軸鉄筋を一定長さに切
断すると共に、軸鉄筋の外周に螺旋筋を巻回溶接
して先端篭を末口側から編成し、先端篭の編成が
終りに近くなると本体篭用の軸鉄筋供給機構から
本体篭用の軸鉄筋が編成機に向けて供給され、螺
旋筋の連続的な巻回溶接により、先端篭に続いて
本体篭が末口側から連続的に編成される。
本体篭用の軸鉄筋供給機構は軸鉄筋素材を配列
の順序に応じて切断長さを変えながら直線切断機
で軸鉄筋を順次切出し、整列台で切断順序のまま
各軸鉄筋を並列状態に並べてこれを軸方向に送り
出し、この軸鉄筋を受取つた差込機は各軸鉄筋を
長さに合せて送り出しを制限し、長い軸鉄筋から
順に長さの差だけ送り出しを遅らせ、元口側を揃
えた状態で軸鉄筋を編成機に送り込み、本体篭を
末口側から編成させる。
の順序に応じて切断長さを変えながら直線切断機
で軸鉄筋を順次切出し、整列台で切断順序のまま
各軸鉄筋を並列状態に並べてこれを軸方向に送り
出し、この軸鉄筋を受取つた差込機は各軸鉄筋を
長さに合せて送り出しを制限し、長い軸鉄筋から
順に長さの差だけ送り出しを遅らせ、元口側を揃
えた状態で軸鉄筋を編成機に送り込み、本体篭を
末口側から編成させる。
<実施例>
以下、この発明の実施例を添付図面にもとづい
て説明する。
て説明する。
第1図はテーパ鉄筋篭製造装置の全体的な配置
を示しており、テーパ鉄筋篭編成機11の軸鉄筋
供給側の位置に先端篭用の軸鉄筋供給機構21
と、本体篭用の軸鉄筋供給機構31が配置され、
編成機11の鉄筋篭引出側に設置した走行台12
上に編成機11に対して進退動自在となり軸鉄筋
のチヤツク機構13を備えた引出台車14が設け
られている。
を示しており、テーパ鉄筋篭編成機11の軸鉄筋
供給側の位置に先端篭用の軸鉄筋供給機構21
と、本体篭用の軸鉄筋供給機構31が配置され、
編成機11の鉄筋篭引出側に設置した走行台12
上に編成機11に対して進退動自在となり軸鉄筋
のチヤツク機構13を備えた引出台車14が設け
られている。
上記編成機11は図示詳細を省したが拡縮機構
によつて多数本の軸鉄筋を円軸状の配置に支持
し、軸方向の多動量に比例して配置径を拡径させ
ると共に、移動する軸鉄筋群の外周に螺旋筋を巻
回し、軸鉄筋と螺旋筋の各支点を電極によつて溶
接することにより、テーパ状鉄筋篭を編成する周
知の構造を有している。
によつて多数本の軸鉄筋を円軸状の配置に支持
し、軸方向の多動量に比例して配置径を拡径させ
ると共に、移動する軸鉄筋群の外周に螺旋筋を巻
回し、軸鉄筋と螺旋筋の各支点を電極によつて溶
接することにより、テーパ状鉄筋篭を編成する周
知の構造を有している。
また、引出台車14は、編成機11から送り出
されてきた鉄筋篭における軸鉄筋の末口端部をチ
ヤツク機構13でクランプし、鉄筋篭を前方に移
送するものであり、編成後の鉄筋篭はクレーン式
の篭吊り装置15によつてライン外に運ばれる。
されてきた鉄筋篭における軸鉄筋の末口端部をチ
ヤツク機構13でクランプし、鉄筋篭を前方に移
送するものであり、編成後の鉄筋篭はクレーン式
の篭吊り装置15によつてライン外に運ばれる。
前記先端篭用の軸鉄筋供給機構21は、第1図
と第2図および第3図に示すように、先端篭2の
軸鉄筋Cと等しい数のコイルC′から素材軸鉄筋を
引出し、これを一対のピンチローラ22で編成機
11に向けて送り、ピンチローラ22の軸に連動
してパルス発生器により軸鉄筋の送り出し長さを
計測し、設定長さの計測信号により、送り出しの
停止と軸鉄筋の切断とを行なうよう形成され、編
成機11は送り込まれた軸鉄筋Cを円状に配置
し、その外周に螺旋筋Bを巻回して先端篭2を末
口から編成することになる。
と第2図および第3図に示すように、先端篭2の
軸鉄筋Cと等しい数のコイルC′から素材軸鉄筋を
引出し、これを一対のピンチローラ22で編成機
11に向けて送り、ピンチローラ22の軸に連動
してパルス発生器により軸鉄筋の送り出し長さを
計測し、設定長さの計測信号により、送り出しの
停止と軸鉄筋の切断とを行なうよう形成され、編
成機11は送り込まれた軸鉄筋Cを円状に配置
し、その外周に螺旋筋Bを巻回して先端篭2を末
口から編成することになる。
次に文体篭用の軸鉄筋供給機構31は、コイル
32から引出した軸鉄筋Aを直線状に矯正して前
方に送り出し、指令を受けた長さに切断する直線
切断機33と、前記直線切断機33の前方に位置
し、切断機33から送り出されてくる軸鉄筋Aの
長さを検出し、切断機33を作動させる長さ検出
機構34と、長さ検出機構34の側方に配置され
検出機構34から排出された軸鉄筋を受取つて切
断順に並列状態で支持し、並列した軸鉄筋A群を
持ち上げて移送する自動供給機構35と、自動供
給機構35によつて送り込まれた軸鉄筋A群を並
列状態のまま受取り、これを軸方向前方に向けて
送る整列台36と、前記整列台36から送り出さ
れてきた軸鉄筋A群を受取り、同一長さの軸鉄筋
をグループ毎に長い軸鉄筋から順に長さの差だけ
送り出しを遅らせながら編成機11に向けて送り
出し、軸鉄筋A群を元口端を揃えた状態で編成機
11に供給する差込機37とによつて構成され、
前記整列台36と差込機37が編成機11のライ
ン上に平面的に並んでいる。
32から引出した軸鉄筋Aを直線状に矯正して前
方に送り出し、指令を受けた長さに切断する直線
切断機33と、前記直線切断機33の前方に位置
し、切断機33から送り出されてくる軸鉄筋Aの
長さを検出し、切断機33を作動させる長さ検出
機構34と、長さ検出機構34の側方に配置され
検出機構34から排出された軸鉄筋を受取つて切
断順に並列状態で支持し、並列した軸鉄筋A群を
持ち上げて移送する自動供給機構35と、自動供
給機構35によつて送り込まれた軸鉄筋A群を並
列状態のまま受取り、これを軸方向前方に向けて
送る整列台36と、前記整列台36から送り出さ
れてきた軸鉄筋A群を受取り、同一長さの軸鉄筋
をグループ毎に長い軸鉄筋から順に長さの差だけ
送り出しを遅らせながら編成機11に向けて送り
出し、軸鉄筋A群を元口端を揃えた状態で編成機
11に供給する差込機37とによつて構成され、
前記整列台36と差込機37が編成機11のライ
ン上に平面的に並んでいる。
前記直線切断機33は、軸鉄筋の矯正機38
と、フライホール39に蓄力して軸鉄筋Aを剪断
するフライングカツター40とで形成され、後述
する長さ検出機構34からの信号で軸鉄筋を切断
するようになつている。
と、フライホール39に蓄力して軸鉄筋Aを剪断
するフライングカツター40とで形成され、後述
する長さ検出機構34からの信号で軸鉄筋を切断
するようになつている。
前記長さ検出機構34は第4図と第5図及び第
6図に示すように、直線切断機33から送り出さ
れてきた軸鉄筋Aを受取る桿41を切断機33の
前方に配置し、この桿41の上部にストツパー機
構42を長手方向に所定の間隔で固定して構成さ
れている。
6図に示すように、直線切断機33から送り出さ
れてきた軸鉄筋Aを受取る桿41を切断機33の
前方に配置し、この桿41の上部にストツパー機
構42を長手方向に所定の間隔で固定して構成さ
れている。
ストツパー機構42は、桿41上に固定したシ
リンダ43のピストン杆44の下端に桿41内に
出没昇降するストツパー45を取付けて形成さ
れ、各ストツパー機構42は、制御盤からの指令
により切断長さに対応した位置のものが作動して
ストツパー45が下降し、このストツパー45に
軸鉄筋Aの先端が当接するとスイツチがこれを検
出し直線切断機33への信号を出し、それぞれの
長さの軸鉄筋が得られるようになつている。
リンダ43のピストン杆44の下端に桿41内に
出没昇降するストツパー45を取付けて形成さ
れ、各ストツパー機構42は、制御盤からの指令
により切断長さに対応した位置のものが作動して
ストツパー45が下降し、このストツパー45に
軸鉄筋Aの先端が当接するとスイツチがこれを検
出し直線切断機33への信号を出し、それぞれの
長さの軸鉄筋が得られるようになつている。
各ストツパー機構42は、例えば切断機33の
カツター刃芯から7m、8m……等の位置に取付
けられ指令に従つて各種長さの切断を行なうもの
であり、切断長さの種類と順番は、例えば第17
図で示した軸鉄筋Aの配列に設定される。
カツター刃芯から7m、8m……等の位置に取付
けられ指令に従つて各種長さの切断を行なうもの
であり、切断長さの種類と順番は、例えば第17
図で示した軸鉄筋Aの配列に設定される。
上記長さ検出機構34の桿41は切断完了毎に
開閉動し、この桿41から排出された軸鉄筋Aを
整列台36に移送する供給機構35は、第7図と
第8図に示すように桿41の直下に桿41から落
下排出された軸鉄筋Aを受取るスロープガイド5
1を設けこのスロープガイド51の先端側にスロ
ープガイド51から転出してきた軸鉄筋Aを転出
順序に並列状態で支持して間歇的に移送するエン
ドレス搬送体52と、この搬送体52上の並列軸
鉄筋群を持上げて運ぶ移載機53を配置して構成
されている。
開閉動し、この桿41から排出された軸鉄筋Aを
整列台36に移送する供給機構35は、第7図と
第8図に示すように桿41の直下に桿41から落
下排出された軸鉄筋Aを受取るスロープガイド5
1を設けこのスロープガイド51の先端側にスロ
ープガイド51から転出してきた軸鉄筋Aを転出
順序に並列状態で支持して間歇的に移送するエン
ドレス搬送体52と、この搬送体52上の並列軸
鉄筋群を持上げて運ぶ移載機53を配置して構成
されている。
上記エンドレス搬送体52は、スロープガイド
51の先端に近接して配置したスプロケツト54
と、第7図右側の前方上下に配置したスプロケツ
ト55,56とにわたつてエンドレスチエン57
を巻回し、チエン57の各リンク58に突設した
突片59間に軸鉄筋の保持部60を形成し、上部
走行部分の保持部で軸鉄筋を受取り、これを先端
側の位置に順次搬送するようになつている。
51の先端に近接して配置したスプロケツト54
と、第7図右側の前方上下に配置したスプロケツ
ト55,56とにわたつてエンドレスチエン57
を巻回し、チエン57の各リンク58に突設した
突片59間に軸鉄筋の保持部60を形成し、上部
走行部分の保持部で軸鉄筋を受取り、これを先端
側の位置に順次搬送するようになつている。
上記移載機53は、フレーム61で上下動自在
に支持した水平のレール62をピニオン63とラ
ツク64で上下動させ、レール62上に前後方向
に進退動自在となるよう載置した台車65の上部
に並列支持台66を設けて形成され、並列支持台
66は、レール62の上下動と台車の進退動とに
より、第7図実線で示す如く、エンドレス搬送体
52の先端部直下に位置する待機位置と、同図一
点鎖線で示す如く、整列台36のライン部分に移
動した前進位置との間を、同図の矢印XからYの
如き順序によつて循環移動する。
に支持した水平のレール62をピニオン63とラ
ツク64で上下動させ、レール62上に前後方向
に進退動自在となるよう載置した台車65の上部
に並列支持台66を設けて形成され、並列支持台
66は、レール62の上下動と台車の進退動とに
より、第7図実線で示す如く、エンドレス搬送体
52の先端部直下に位置する待機位置と、同図一
点鎖線で示す如く、整列台36のライン部分に移
動した前進位置との間を、同図の矢印XからYの
如き順序によつて循環移動する。
並列支持台66は、その上面にエンドレスチエ
ン57における保持部60と等しいピツチで凹部
が軸鉄筋の本数分だけ並び、待機位置から上昇す
ることにより、搬送体52の先端に並列する軸鉄
筋A群をそのままの状態で持ち上げ、これを前進
位置に移送することになる。
ン57における保持部60と等しいピツチで凹部
が軸鉄筋の本数分だけ並び、待機位置から上昇す
ることにより、搬送体52の先端に並列する軸鉄
筋A群をそのままの状態で持ち上げ、これを前進
位置に移送することになる。
上記移載機53からなる軸鉄筋A群を受取る整
列台36は、第9図のように、エンドレスチエン
57の保持部60と等しいピツチとなる波板状の
整列板71と、この整列板71の下部に一定の間
隔で配置された多数のモータプーリー72との組
合せから成り、移載機53の並列支持台66が前
進位置から矢印Yの方向に下降動すると、各軸鉄
筋Aは整列板71の各波形部分に嵌り込んでモー
タプーリ72で支持され、モータプーリ72の起
動により、各軸鉄筋Aは軸方向へ差込機37に向
けて同時に送り出されることになる。
列台36は、第9図のように、エンドレスチエン
57の保持部60と等しいピツチとなる波板状の
整列板71と、この整列板71の下部に一定の間
隔で配置された多数のモータプーリー72との組
合せから成り、移載機53の並列支持台66が前
進位置から矢印Yの方向に下降動すると、各軸鉄
筋Aは整列板71の各波形部分に嵌り込んでモー
タプーリ72で支持され、モータプーリ72の起
動により、各軸鉄筋Aは軸方向へ差込機37に向
けて同時に送り出されることになる。
軸鉄筋A群を整列台36から受取つて編成機1
1に送り込む差込機37は、第10図ないし第1
3図にその構造を示しており、軸鉄筋の進入ガイ
ド81の前方に、ストツパー機構82と、差込駆
動ローラ機構83と、送り出し制限機構84と、
駆動ローラ機構83の駆動部85との組合せから
構成されている。
1に送り込む差込機37は、第10図ないし第1
3図にその構造を示しており、軸鉄筋の進入ガイ
ド81の前方に、ストツパー機構82と、差込駆
動ローラ機構83と、送り出し制限機構84と、
駆動ローラ機構83の駆動部85との組合せから
構成されている。
上記ストツパー機構82は、軸鉄筋A群の移動
ラインに対してシリンダ86でストツパー87を
上下動させるように形成され、整列台36から軸
鉄筋A群が送り出されてくるときストツパー87
が下降位置に待機し、軸鉄筋Aは端部がストツパ
ー87に当接することにより、末口端が揃つた状
態で停止し、末口端が揃つた時点でストツパー8
7は上昇し、軸鉄筋Aの前進を可能にする。
ラインに対してシリンダ86でストツパー87を
上下動させるように形成され、整列台36から軸
鉄筋A群が送り出されてくるときストツパー87
が下降位置に待機し、軸鉄筋Aは端部がストツパ
ー87に当接することにより、末口端が揃つた状
態で停止し、末口端が揃つた時点でストツパー8
7は上昇し、軸鉄筋Aの前進を可能にする。
前記差込駆動ローラ機構83は、ストツパー機
構82の前方に位置し、駆動ローラ88と、シリ
ンダ89によつて上下動する押えローラ90′と
の組合せからなり、駆動ローラ88は、第13図
の如く一本の軸90に軸鉄筋Aの本数と等しい数
のローラ91を独立して回転するように取付け、
各ローラ91は第12図の如きローラ駆動部85
のモータ92からそれぞれクラツチ93を介して
スプロケツト94,95とチエンで動力が伝達さ
れる。
構82の前方に位置し、駆動ローラ88と、シリ
ンダ89によつて上下動する押えローラ90′と
の組合せからなり、駆動ローラ88は、第13図
の如く一本の軸90に軸鉄筋Aの本数と等しい数
のローラ91を独立して回転するように取付け、
各ローラ91は第12図の如きローラ駆動部85
のモータ92からそれぞれクラツチ93を介して
スプロケツト94,95とチエンで動力が伝達さ
れる。
また、押えローラ90′は、第13図のように、
軸96に軸鉄筋Aの本数と等しい数のローラ97
を並べて取付け、エアシリンダ89による上下ロ
ーラ88,90′での挟圧により軸鉄筋Aを前方
に送り出すことになる。前記送り出し制限機構8
4は、ストツパー機構82によつて末口端が揃え
られた軸鉄筋A群を元口端が揃うように、各軸鉄
筋Aを長さごとに送り出しのタイミングを変化さ
せるものであり、第14図に示した四種類の長さ
の軸鉄筋を使用して場合には、三枚のシヤツター
98,99,100を用い、各シヤツターを独立
してシリンダ101で上下動させるように構成さ
れている。
軸96に軸鉄筋Aの本数と等しい数のローラ97
を並べて取付け、エアシリンダ89による上下ロ
ーラ88,90′での挟圧により軸鉄筋Aを前方
に送り出すことになる。前記送り出し制限機構8
4は、ストツパー機構82によつて末口端が揃え
られた軸鉄筋A群を元口端が揃うように、各軸鉄
筋Aを長さごとに送り出しのタイミングを変化さ
せるものであり、第14図に示した四種類の長さ
の軸鉄筋を使用して場合には、三枚のシヤツター
98,99,100を用い、各シヤツターを独立
してシリンダ101で上下動させるように構成さ
れている。
第14図は、軸鉄筋Aの長さの種類と配列及び
各シヤツター98,99,100の形状を示して
おり、元口端を揃えて軸鉄筋Aを編成機に送り込
む場合、最も長い1番軸鉄筋A1は最初から送り
出すのでシヤツターは不要となり、第1、第2、
第3シヤツター98,99,100を下降位置に
すれば、先ず1番軸鉄筋Aのみが送り出される。
各シヤツター98,99,100の形状を示して
おり、元口端を揃えて軸鉄筋Aを編成機に送り込
む場合、最も長い1番軸鉄筋A1は最初から送り
出すのでシヤツターは不要となり、第1、第2、
第3シヤツター98,99,100を下降位置に
すれば、先ず1番軸鉄筋Aのみが送り出される。
例えば第1シヤツター98は最も短かい4番軸
鉄筋A4を制限するように形成され、第2シヤツ
ター99は3番軸鉄筋A3を制限し、第3シヤツ
ター100は2番軸鉄筋A2を制限するように形
成され、シヤツターは、第3シヤツター100、
第2シヤツター99、第1シヤツター98の順で
引上げられ、各長さの軸鉄筋を長さの差だけ送り
出しを遅らせ、各軸鉄筋Aの元口端を揃えた状態
で編成機11に送り出すことになる。
鉄筋A4を制限するように形成され、第2シヤツ
ター99は3番軸鉄筋A3を制限し、第3シヤツ
ター100は2番軸鉄筋A2を制限するように形
成され、シヤツターは、第3シヤツター100、
第2シヤツター99、第1シヤツター98の順で
引上げられ、各長さの軸鉄筋を長さの差だけ送り
出しを遅らせ、各軸鉄筋Aの元口端を揃えた状態
で編成機11に送り出すことになる。
なお、各長さの軸鉄筋Aの長さの検出は、第1
2図に示したローラ駆動部85の各軸102,1
03,104,105にパルス発生器106を運
動し、駆動ローラ88の回転数に比例して送り出
し量を検出することにより。長い軸鉄筋から順に
長さの差だけ送りだしを遅らせるようになつてい
る。
2図に示したローラ駆動部85の各軸102,1
03,104,105にパルス発生器106を運
動し、駆動ローラ88の回転数に比例して送り出
し量を検出することにより。長い軸鉄筋から順に
長さの差だけ送りだしを遅らせるようになつてい
る。
この発明の製造装置は、上記のような構成であ
り、先ず先端篭用の軸鉄筋供給機構21で四本の
軸鉄筋Cを所定長さに切断して編成機11に送り
込み、この軸鉄筋C群の外周に螺旋筋Bを巻回
し、先端篭2を末口端から編成する。
り、先ず先端篭用の軸鉄筋供給機構21で四本の
軸鉄筋Cを所定長さに切断して編成機11に送り
込み、この軸鉄筋C群の外周に螺旋筋Bを巻回
し、先端篭2を末口端から編成する。
次に、本体篭用の軸鉄筋供給機構31はコイル
32から引出した軸鉄筋を直線切断機33で、第
14図ないし第18図に示すような配列の順序に
従つて長さの異なる軸鉄筋Aを順番に切断し、切
断された軸鉄筋Aは供給機構35で切断順序のま
ま整列台36上に並べられ、整列台36で差込機
37に向けて送り込まれた軸鉄筋A群はストツパ
ー機構82と差込駆動ローラ機構83及び送り出
し制限機構84とによつて元口端が揃つた状態で
編成機11に送り込まれ、第9図のように先端篭
2の編成途中で1番軸鉄筋Aの先端篭2の軸鉄筋
Cとラツプする配置になり、螺旋筋Bが連続的に
巻回されて溶接されることにより先端篭2に連続
して本体篭1が螺旋筋Bによつてつながつた状態
で編成された軸鉄篭が完成することになる。
32から引出した軸鉄筋を直線切断機33で、第
14図ないし第18図に示すような配列の順序に
従つて長さの異なる軸鉄筋Aを順番に切断し、切
断された軸鉄筋Aは供給機構35で切断順序のま
ま整列台36上に並べられ、整列台36で差込機
37に向けて送り込まれた軸鉄筋A群はストツパ
ー機構82と差込駆動ローラ機構83及び送り出
し制限機構84とによつて元口端が揃つた状態で
編成機11に送り込まれ、第9図のように先端篭
2の編成途中で1番軸鉄筋Aの先端篭2の軸鉄筋
Cとラツプする配置になり、螺旋筋Bが連続的に
巻回されて溶接されることにより先端篭2に連続
して本体篭1が螺旋筋Bによつてつながつた状態
で編成された軸鉄篭が完成することになる。
<効果>
以上のようにこの発明によると、先端篭と本体
篭からなるコンクリートポール用テーパ鉄筋篭の
編成が一台の編成機で連続的に行なえるようにな
り、設備費用の削減と省力化による製品コストの
低減を実現することができる。
篭からなるコンクリートポール用テーパ鉄筋篭の
編成が一台の編成機で連続的に行なえるようにな
り、設備費用の削減と省力化による製品コストの
低減を実現することができる。
また、一台の編成機でテーパ状鉄篭を連続的に
編成できるので先端篭と本体篭を別個にストツク
するためのスペースが不要になる。
編成できるので先端篭と本体篭を別個にストツク
するためのスペースが不要になる。
第1図はこの発明に係る製造装置の平面図、第
2図は先端篭用の軸鉄筋供給機構の平面図、第3
図は同上の側面図、第4図は直線切断機と長さ検
出機構の平面図、第5図は長さ検出機構のストツ
パーを示す正面図、第6図は同上の縦断側面図、
第7図は自動供給機構の縦断正面図、第8図は同
上要部の拡大説明図、第9図は整列台部分の縦断
面図、第10図は差込機の正面図、第11図は同
上の側面図、第12図は同上における駆動部の平
面図、第13図は駆動ローラ部分の拡大断面、第
14図はシヤツタープレートと軸鉄筋の長さ関係
を示す説明図、第15図ないし第18図はコンク
リートポールの鉄筋篭の構造と軸鉄筋の種類と配
列を示す説明図、第19図は先端篭と本体篭の接
続部分を示す斜視図である。 1……本体篭、2……先端篭、11……編成
機、21,31……軸鉄筋供給機構、32……コ
イル、33……直線切断機、33……長さ検出機
構、35……自動供給機構、36……整列台、3
7……巻込機。
2図は先端篭用の軸鉄筋供給機構の平面図、第3
図は同上の側面図、第4図は直線切断機と長さ検
出機構の平面図、第5図は長さ検出機構のストツ
パーを示す正面図、第6図は同上の縦断側面図、
第7図は自動供給機構の縦断正面図、第8図は同
上要部の拡大説明図、第9図は整列台部分の縦断
面図、第10図は差込機の正面図、第11図は同
上の側面図、第12図は同上における駆動部の平
面図、第13図は駆動ローラ部分の拡大断面、第
14図はシヤツタープレートと軸鉄筋の長さ関係
を示す説明図、第15図ないし第18図はコンク
リートポールの鉄筋篭の構造と軸鉄筋の種類と配
列を示す説明図、第19図は先端篭と本体篭の接
続部分を示す斜視図である。 1……本体篭、2……先端篭、11……編成
機、21,31……軸鉄筋供給機構、32……コ
イル、33……直線切断機、33……長さ検出機
構、35……自動供給機構、36……整列台、3
7……巻込機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 テーパ状鉄筋籠の編成機に、一定長さに切断
した複数本の先端籠用軸鉄筋を送り込み、この複
数の先端籠用軸鉄筋群の外周に螺旋筋を巻回して
その交点を溶接することにより、テーパ状の先端
籠を小径の末口から大径の元口へ向けて編成し、
この先端籠の編成途中において、本体籠の大径の
元口側を構成する各端部を揃えて所定の配列に配
置された長さの異なる複数本の本体籠用軸鉄筋
を、本体籠の小径の末口側となる端部から、編成
機により編成されている先端籠の元口へ向けて送
り込んで本体籠用軸鉄筋の末口側端部と先端籠用
軸鉄筋の元口側端部とがラツプする配置とし、先
端籠用軸鉄筋群の外周から本体籠用軸鉄筋群の外
周に螺旋筋を連続して巻回し、交点を溶接するこ
とにより先端籠と本体籠を螺旋筋の連続的な巻回
により先端籠の元口端から本体籠の末口端を経て
本体籠の元口端へと連続して一体に編成すること
を特徴とするコンクリートポール用テーパ鉄筋籠
の製造方法。 2 軸方向に移動する軸鉄筋の外周に螺旋筋を巻
回し、各軸鉄筋と螺旋筋の交点を溶接して小径の
末口を先頭として送り出すテーパ鉄筋籠の編成機
と、先端籠用の複数本の軸鉄筋を所定長さに切断
して前記編成機に供給する先端籠用の軸鉄筋供給
機構と、本体籠用の複数本の軸鉄筋を各種長さに
切断し、この切断した本体籠用軸鉄筋群を所定の
配列状態で、かつ、本体籠の元口端側となる各端
部を揃えて同本体籠用軸鉄筋の末口端側となる端
部から前記編成機に供給する本体籠用の軸鉄筋供
給機構とで構成され、本体籠用の軸鉄筋供給機構
が、軸鉄筋素材を軸方向へ送り出して必要な長さ
に順次切断する直線切断機と、該切断機から排出
された軸鉄筋を受取り、切断順序のまま並列状態
で支持し、移送する自動供給機構と、前記、軸鉄
筋を並列状態のまま受取り、この状態で軸方向に
送り出す整列台と、この整列台から送り出されて
きた軸鉄筋を受取り、各軸鉄筋を長さに合せて送
り出しを制限し、各軸鉄筋の元口側端部を揃えた
状態で末口側端部から編成機に送り込む差込機と
の組合せにより構成されているコンクリートポー
ル用テーパ鉄筋の製造装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61132210A JPS62289337A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | コンクリ−トポ−ル用テ−パ鉄筋篭の製造方法と製造装置 |
| KR1019870012735A KR960000405B1 (ko) | 1986-06-06 | 1987-11-12 | 콘크리이트폴용 테이퍼 철근바구니의 제조방법 및 제조장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61132210A JPS62289337A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | コンクリ−トポ−ル用テ−パ鉄筋篭の製造方法と製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62289337A JPS62289337A (ja) | 1987-12-16 |
| JPH0228412B2 true JPH0228412B2 (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=15075969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61132210A Granted JPS62289337A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | コンクリ−トポ−ル用テ−パ鉄筋篭の製造方法と製造装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62289337A (ja) |
| KR (1) | KR960000405B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103990746A (zh) * | 2014-05-29 | 2014-08-20 | 阿博建材(昆山)有限公司 | 方立柱焊接成型机生产线 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116638029A (zh) * | 2023-06-20 | 2023-08-25 | 中国十九冶集团有限公司 | 一种便于高架墩柱钢筋笼制作的组合胎架及其使用方法 |
| CN117583510A (zh) * | 2023-12-15 | 2024-02-23 | 连云港恒诚建设工程有限公司 | 一种钢筋笼生产线 |
-
1986
- 1986-06-06 JP JP61132210A patent/JPS62289337A/ja active Granted
-
1987
- 1987-11-12 KR KR1019870012735A patent/KR960000405B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103990746A (zh) * | 2014-05-29 | 2014-08-20 | 阿博建材(昆山)有限公司 | 方立柱焊接成型机生产线 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR960000405B1 (ko) | 1996-01-06 |
| KR890007862A (ko) | 1989-07-06 |
| JPS62289337A (ja) | 1987-12-16 |
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