JPH0228416B2 - - Google Patents
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- JPH0228416B2 JPH0228416B2 JP57191878A JP19187882A JPH0228416B2 JP H0228416 B2 JPH0228416 B2 JP H0228416B2 JP 57191878 A JP57191878 A JP 57191878A JP 19187882 A JP19187882 A JP 19187882A JP H0228416 B2 JPH0228416 B2 JP H0228416B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- mold
- amount
- cooling water
- mold temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D17/00—Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
- B22D17/20—Accessories: Details
- B22D17/32—Controlling equipment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ダイカスト等に使用する金型温度を
適正に制御するための金型の温度制御装置に関す
るものである。
適正に制御するための金型の温度制御装置に関す
るものである。
[従来の技術およびその問題点]
アルミダイカスト、亜鉛ダイカスト等に使用す
る金型は、通常、水蒸気、油等の加熱媒体を使用
してその昇温が行なわれ、また金型の冷却は冷却
水によつて行なつている。その理由は、加熱媒体
を使用しない単なる冷却水のオンオフ動作のみで
は制御の単位が粗く、金型の適正な温度制御がで
きないためである。しかしながら、従来装置で
は、100℃〜300℃という高温の加熱媒体を取り扱
うため、金型の交換作業時等において作業者が火
傷等の負傷をするおそれがあると共に、金型の昇
温にあたつては加熱媒体を加熱し、また金型の昇
温後は冷却水で冷却するものであるから、エネル
ギ損失が大きく、イニシヤルコスト、ランニング
コスト双方の高騰をまねくという問題がある。さ
らに、加熱媒体に油を使用した場合には加熱媒体
用の流路と冷却水用の流路とを別系統としなけれ
ばならないから、装置が複雑化し、金型自体の受
ける制約が大きくなるという欠点がある。
る金型は、通常、水蒸気、油等の加熱媒体を使用
してその昇温が行なわれ、また金型の冷却は冷却
水によつて行なつている。その理由は、加熱媒体
を使用しない単なる冷却水のオンオフ動作のみで
は制御の単位が粗く、金型の適正な温度制御がで
きないためである。しかしながら、従来装置で
は、100℃〜300℃という高温の加熱媒体を取り扱
うため、金型の交換作業時等において作業者が火
傷等の負傷をするおそれがあると共に、金型の昇
温にあたつては加熱媒体を加熱し、また金型の昇
温後は冷却水で冷却するものであるから、エネル
ギ損失が大きく、イニシヤルコスト、ランニング
コスト双方の高騰をまねくという問題がある。さ
らに、加熱媒体に油を使用した場合には加熱媒体
用の流路と冷却水用の流路とを別系統としなけれ
ばならないから、装置が複雑化し、金型自体の受
ける制約が大きくなるという欠点がある。
また、装置構成の複雑化を防止するため、手作
業で冷却水の制御を行なうものも存在するが、斯
る装置では冷却水制御が作業者の勘に大きく依存
することになるから、結果として制御の安定性、
再現性に欠けるという問題がある。
業で冷却水の制御を行なうものも存在するが、斯
る装置では冷却水制御が作業者の勘に大きく依存
することになるから、結果として制御の安定性、
再現性に欠けるという問題がある。
さらに、特開昭57−97838号公報、実公昭46−
2971号公報には、金型温度を検知して電磁弁に開
閉信号を発する温度調節計と、冷却水通路に介装
した電磁弁とにより、加熱媒体を使用することな
く金型の温度制御を行なう装置が開示されてい
る。しかし、これらは、型温を鋳造サイクルに沿
つて連続して測定し、この型温を予め設定された
温度あるいは演算処理された温度と比較し、電磁
弁の開閉信号を発して通水時間を制御するもので
ある。連続的に型温を測定する制御では、型温の
変化の影響を受けやすい。たとえば測定時点に一
時的に設定温度オーバが生じても、通水が停止し
てしまうので、型温に昇温が悪くなつたり、また
鋳造サイルクル中に外的要因により型温が変化し
たときにもその影響を直接受ける等の問題があつ
た。また、通水時間で制御するものであるから、
後述する本考案でいう複数の電磁弁をすべて全開
にしたのと同等量の多量の冷却水をオンオフする
ことになり、通水中と停止中での全型の熱的条件
がはなはだしく異なつてしまい、ヒートシヨツク
による金型の割れの発生とともに、型温変化が一
定となりにくく品質向上からも問題がある。
2971号公報には、金型温度を検知して電磁弁に開
閉信号を発する温度調節計と、冷却水通路に介装
した電磁弁とにより、加熱媒体を使用することな
く金型の温度制御を行なう装置が開示されてい
る。しかし、これらは、型温を鋳造サイクルに沿
つて連続して測定し、この型温を予め設定された
温度あるいは演算処理された温度と比較し、電磁
弁の開閉信号を発して通水時間を制御するもので
ある。連続的に型温を測定する制御では、型温の
変化の影響を受けやすい。たとえば測定時点に一
時的に設定温度オーバが生じても、通水が停止し
てしまうので、型温に昇温が悪くなつたり、また
鋳造サイルクル中に外的要因により型温が変化し
たときにもその影響を直接受ける等の問題があつ
た。また、通水時間で制御するものであるから、
後述する本考案でいう複数の電磁弁をすべて全開
にしたのと同等量の多量の冷却水をオンオフする
ことになり、通水中と停止中での全型の熱的条件
がはなはだしく異なつてしまい、ヒートシヨツク
による金型の割れの発生とともに、型温変化が一
定となりにくく品質向上からも問題がある。
さらに特開昭51−105924号公報は、注湯時の金
型温度を測定し、あらかじめ設定された値と比較
し、離型時での鋳物の温度が一定となるよう注湯
から型開きまでの時間を算出し、その結果により
鋳造サイクルを制御する技術を開示している。し
かし、鋳物取出時の鋳物自体の温度を一定にする
ようにキユアリングタイムを制御するものである
から、したがつて鋳造中の金型温を制御をするも
のでないから、金型温度が高過ぎるために生じる
焼き付きや金型温度が低すぎるために生じる湯回
り不良までも防止することはできない。
型温度を測定し、あらかじめ設定された値と比較
し、離型時での鋳物の温度が一定となるよう注湯
から型開きまでの時間を算出し、その結果により
鋳造サイクルを制御する技術を開示している。し
かし、鋳物取出時の鋳物自体の温度を一定にする
ようにキユアリングタイムを制御するものである
から、したがつて鋳造中の金型温を制御をするも
のでないから、金型温度が高過ぎるために生じる
焼き付きや金型温度が低すぎるために生じる湯回
り不良までも防止することはできない。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、(イ)従来の通水時間の制御に代えて通
水量を制御することによつて型温を制御し、(ロ)従
来の連続の型温検出に代えて一の鋳造サイクル中
では一の測定時点で測定した型温をそのサイクル
の代表型温として用い、(ハ)上記(イ)、(ロ)の総合によ
つて、型温の時々刻々の変化の影響を受けにくく
かつ外的要因による型温の変化の影響も受けにく
い型温制御装置を提供することを目的とする。
水量を制御することによつて型温を制御し、(ロ)従
来の連続の型温検出に代えて一の鋳造サイクル中
では一の測定時点で測定した型温をそのサイクル
の代表型温として用い、(ハ)上記(イ)、(ロ)の総合によ
つて、型温の時々刻々の変化の影響を受けにくく
かつ外的要因による型温の変化の影響も受けにく
い型温制御装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的は本発明によれば次の金型の温度制御
装置によつて達成される。すなわち、 金型の温度を検出する温度検出器、金型へ冷却
水を供給する冷却水通路上に設けた電磁弁、温度
検出器によつて検出された金型温度が予め設定さ
れた設定温度と比較されることにより求まる必要
冷却水量を流すべく前記電磁弁の開閉を制御する
温度調節器、を備えた金型の温度制御装置におい
て、 (イ) 前記電磁弁と前記温度調節器とを対にさせか
つ該対をなす電磁弁と温度調節器の組み合せを
複数対設け、かつ前記電磁弁を互いに並列に設
け、前記金型に供給される冷却水量を前記電磁
弁の開閉によつて通水停止から通水量最大まで
段階的に増減し可能に設定し、 (ロ) 前記温度検出器、前記複数対の電磁弁と温度
調節器の組み合せを、 (ロ‐1) 一の鋳造サイクル中では、一の測定時点
で金型温を前記温度検出器により測定し、 (ロ‐2) 該一の測定時点で測定された金型温を予
め設定された設定温度と比較して、金型温が
低のときは通水量少、金型温が適当であると
きは通水量中、金型温が高いときは通水量多
となるように、前記一の鋳造サイクルの冷却
水量を判定し、 (ロ‐3) 該必要な冷却水量が得られるように前記
温度調節器によつてそれと対をなす前記電磁
弁の開閉を制御して前記一の鋳造サイクルの
通水量を調節し、 (ロ‐4) 前記電磁弁の開閉状態を前記一の鋳造サ
イクルの終わり迄固定して前記調整された通
水量を前記一の鋳造サイクルの終わり迄一定
にし、 (ロ‐5) 鋳造サイクルタイムが予め設定した設定
サイクルタイムを超えた時は全電磁弁を閉に
して通水停止する、 ように、制御上関連させた、 ことを特徴とする金型の温度制御装置。
装置によつて達成される。すなわち、 金型の温度を検出する温度検出器、金型へ冷却
水を供給する冷却水通路上に設けた電磁弁、温度
検出器によつて検出された金型温度が予め設定さ
れた設定温度と比較されることにより求まる必要
冷却水量を流すべく前記電磁弁の開閉を制御する
温度調節器、を備えた金型の温度制御装置におい
て、 (イ) 前記電磁弁と前記温度調節器とを対にさせか
つ該対をなす電磁弁と温度調節器の組み合せを
複数対設け、かつ前記電磁弁を互いに並列に設
け、前記金型に供給される冷却水量を前記電磁
弁の開閉によつて通水停止から通水量最大まで
段階的に増減し可能に設定し、 (ロ) 前記温度検出器、前記複数対の電磁弁と温度
調節器の組み合せを、 (ロ‐1) 一の鋳造サイクル中では、一の測定時点
で金型温を前記温度検出器により測定し、 (ロ‐2) 該一の測定時点で測定された金型温を予
め設定された設定温度と比較して、金型温が
低のときは通水量少、金型温が適当であると
きは通水量中、金型温が高いときは通水量多
となるように、前記一の鋳造サイクルの冷却
水量を判定し、 (ロ‐3) 該必要な冷却水量が得られるように前記
温度調節器によつてそれと対をなす前記電磁
弁の開閉を制御して前記一の鋳造サイクルの
通水量を調節し、 (ロ‐4) 前記電磁弁の開閉状態を前記一の鋳造サ
イクルの終わり迄固定して前記調整された通
水量を前記一の鋳造サイクルの終わり迄一定
にし、 (ロ‐5) 鋳造サイクルタイムが予め設定した設定
サイクルタイムを超えた時は全電磁弁を閉に
して通水停止する、 ように、制御上関連させた、 ことを特徴とする金型の温度制御装置。
[作用]
上記本発明の金型の温度制御装置では、一の鋳
造サイクル中の予め定められた一の測定時点にお
いて測定された金型温度をその鋳造サイクルの代
表型温として固定して用い、温度調節器にてこれ
を予め定められた設定温度と比較して、複数の電
磁弁の開閉を制御してその鋳造サイクルに必要で
かつ最適水量をその鋳造サイクル中固定して流し
つづけるから、その鋳造サイクル中で金型温度が
異常に変化したり外的要因によつて変化しても冷
却水の供給量はその影響を受けず、安定した型温
制御ができる。このように一の鋳造サイクル中で
連続的な型温測定および連続的な水量変化をさせ
ないでよい理由は、一の鋳造サイクル中で溶湯か
ら型に加えられる熱量は一定であるから、鋳造サ
イクルごとの型温の変化は一定となり、1サイク
ル中の1時点を測定すればそのサイクル全体の型
温制御が可能と考えたからである。
造サイクル中の予め定められた一の測定時点にお
いて測定された金型温度をその鋳造サイクルの代
表型温として固定して用い、温度調節器にてこれ
を予め定められた設定温度と比較して、複数の電
磁弁の開閉を制御してその鋳造サイクルに必要で
かつ最適水量をその鋳造サイクル中固定して流し
つづけるから、その鋳造サイクル中で金型温度が
異常に変化したり外的要因によつて変化しても冷
却水の供給量はその影響を受けず、安定した型温
制御ができる。このように一の鋳造サイクル中で
連続的な型温測定および連続的な水量変化をさせ
ないでよい理由は、一の鋳造サイクル中で溶湯か
ら型に加えられる熱量は一定であるから、鋳造サ
イクルごとの型温の変化は一定となり、1サイク
ル中の1時点を測定すればそのサイクル全体の型
温制御が可能と考えたからである。
また、型温制御は通水時間ではなく通水量によ
つて制御され、この通水量の制御は複数の電磁弁
(絞りによつて通水量の調節は可能)の開閉によ
つて行なわれる。すなわち、鋳造サイクルにおい
て、型温が低いときは、通水量を少として、型温
上昇を大にし、型温が適温のときは、通水量を中
として、型温を適温にバランスさせ、型温が高温
のときは、通水量を大として、型温降下を大にさ
せる。このような制御によつて、全量をオンオフ
する場合と異なり、型温をより早く安定側(適温
バラスン状態)に補正することができる。適温バ
ランス状態に近づけにより、金型温度が高過ぎる
ために起きる焼付けやヒケといつた品質不良を防
止でき、金型温度が低過ぎるために起きる湯回り
不良も防止できる。
つて制御され、この通水量の制御は複数の電磁弁
(絞りによつて通水量の調節は可能)の開閉によ
つて行なわれる。すなわち、鋳造サイクルにおい
て、型温が低いときは、通水量を少として、型温
上昇を大にし、型温が適温のときは、通水量を中
として、型温を適温にバランスさせ、型温が高温
のときは、通水量を大として、型温降下を大にさ
せる。このような制御によつて、全量をオンオフ
する場合と異なり、型温をより早く安定側(適温
バラスン状態)に補正することができる。適温バ
ランス状態に近づけにより、金型温度が高過ぎる
ために起きる焼付けやヒケといつた品質不良を防
止でき、金型温度が低過ぎるために起きる湯回り
不良も防止できる。
また、サイクルタイムオーバ時の過冷に対して
は冷却停止によつて過冷を防止でき、鋳造サイク
ル中のトラブルの発生等によりサイクルタイムが
オーバしても冷却水の停止で金型温度の低下が防
止され、次の鋳造サイクルにおいて型温過冷が生
じないようにできる。
は冷却停止によつて過冷を防止でき、鋳造サイク
ル中のトラブルの発生等によりサイクルタイムが
オーバしても冷却水の停止で金型温度の低下が防
止され、次の鋳造サイクルにおいて型温過冷が生
じないようにできる。
さらに、本発明は加熱媒体を使用することな
く、溶湯からの型温加熱だけで型温上昇を得、冷
却水量の段階的制御のみで金型の金型制御を行な
うものであるから、加熱媒体を使用するものに比
して安全性が高いと共にイニシヤルコスト、ラン
ニングコストが低く、省エネルギ、省資源に寄与
する。
く、溶湯からの型温加熱だけで型温上昇を得、冷
却水量の段階的制御のみで金型の金型制御を行な
うものであるから、加熱媒体を使用するものに比
して安全性が高いと共にイニシヤルコスト、ラン
ニングコストが低く、省エネルギ、省資源に寄与
する。
[実施例]
以下に、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
第3図において、金型1の冷却水取入口1aは
冷却水通路2を介して冷却水供給源3に連結さ
れ、冷却水通路2には電磁弁V1,V2,…Vnが互
いに並列に介装されている。すなわち、冷却水通
路2は並列通路部を有し、並列通路部の各通路に
1つづつ電磁弁が設けられている。電磁弁V1,
V2,…VnはそれぞれのソレノイドSOL1,SOL2,
…SOLnによつて開閉駆動される。冷却水通路2
の並列通路部のそれぞれの通路には、また、可変
絞りO1,O2,…Onが電磁弁V1,V2,…Vnに対
してそれぞれ直列に介装され、可変絞りO1,O2
…Onによつてそれぞれ電磁弁V1,V2…Vnをも
つ通路の冷却水量を調節できる。
冷却水通路2を介して冷却水供給源3に連結さ
れ、冷却水通路2には電磁弁V1,V2,…Vnが互
いに並列に介装されている。すなわち、冷却水通
路2は並列通路部を有し、並列通路部の各通路に
1つづつ電磁弁が設けられている。電磁弁V1,
V2,…VnはそれぞれのソレノイドSOL1,SOL2,
…SOLnによつて開閉駆動される。冷却水通路2
の並列通路部のそれぞれの通路には、また、可変
絞りO1,O2,…Onが電磁弁V1,V2,…Vnに対
してそれぞれ直列に介装され、可変絞りO1,O2
…Onによつてそれぞれ電磁弁V1,V2…Vnをも
つ通路の冷却水量を調節できる。
一方、金型1には熱電対または測温抵抗体等の
温度検出器4が取付けられ、温度検出器4は熱電
温度変換器または抵抗温度変換器等の変換器5を
介して温度調節計TH1,TH2,…THnに電気的
に接続されている。これらの温度調節計TH1,
TH2,…THnはそれぞれの電磁弁V1,V2…Vn
に一対一の関係で配設され、温度調節計TH1,
TH2,…THnとソレノイドSOL1,SOL2,…
SOLnとは、たとえばそれぞれ第2図に示すよう
な制御回路を構成している。
温度検出器4が取付けられ、温度検出器4は熱電
温度変換器または抵抗温度変換器等の変換器5を
介して温度調節計TH1,TH2,…THnに電気的
に接続されている。これらの温度調節計TH1,
TH2,…THnはそれぞれの電磁弁V1,V2…Vn
に一対一の関係で配設され、温度調節計TH1,
TH2,…THnとソレノイドSOL1,SOL2,…
SOLnとは、たとえばそれぞれ第2図に示すよう
な制御回路を構成している。
第2図は、代表的に、温度調節計THiとソレ
ノイドSOLiとの制御回路を示している。他の温
度調節計とソレノイドとも、同様の制御回路を構
成している。第2図中、6,7,8,9は補助継
電器、6aは補助継電器6のb接点、6bは補助
継電器6のb接点、7aは補助継電器7のa接
点、8aは補助継電器8のa接点、9a,9a′は
補助継電器9のa接点を示す。そして、同図中、
10は測定点P1,P2,…P5を決めるための条件、
たとえば型締等の条件が備わつていればオンする
スイツチであり、また、11はサイクルタイムが
設定タイムをオーバーした場合にオフするスイツ
チである。
ノイドSOLiとの制御回路を示している。他の温
度調節計とソレノイドとも、同様の制御回路を構
成している。第2図中、6,7,8,9は補助継
電器、6aは補助継電器6のb接点、6bは補助
継電器6のb接点、7aは補助継電器7のa接
点、8aは補助継電器8のa接点、9a,9a′は
補助継電器9のa接点を示す。そして、同図中、
10は測定点P1,P2,…P5を決めるための条件、
たとえば型締等の条件が備わつていればオンする
スイツチであり、また、11はサイクルタイムが
設定タイムをオーバーした場合にオフするスイツ
チである。
つぎに、制御構成とその作用について説明す
る。
る。
第1図において、12は各鋳造サイクルC1,
C2,C3,C4に対応する金型温度を示し、ひとつ
の鋳造サイクルC2を例にとれば、この鋳造サイ
クルC2は注湯工程A1、キユアリングタイムA2、
製品取出しおよび離型剤塗布工程A3、型締め工
程A4から成つている。そして、鋳造サイクルC2
の測定時点P2は、望ましくは型合せ後注湯前の、
1つの測定時点に決定され、他の鋳造サイクル
C1,C3,C4の測定時点P1,P3,P4も同様の時点
に決定される。測定時点P3は鋳造サイクルC2の
終了時点としての意義も有する。また、第1図
中、13は金型1の設定温度を示す。
C2,C3,C4に対応する金型温度を示し、ひとつ
の鋳造サイクルC2を例にとれば、この鋳造サイ
クルC2は注湯工程A1、キユアリングタイムA2、
製品取出しおよび離型剤塗布工程A3、型締め工
程A4から成つている。そして、鋳造サイクルC2
の測定時点P2は、望ましくは型合せ後注湯前の、
1つの測定時点に決定され、他の鋳造サイクル
C1,C3,C4の測定時点P1,P3,P4も同様の時点
に決定される。測定時点P3は鋳造サイクルC2の
終了時点としての意義も有する。また、第1図
中、13は金型1の設定温度を示す。
この測定時点で測定された型温がその1の鋳造
サイクルを通して一定の代表型温とされる。ひと
つのサイクルで溶湯から金型に加えられる熱量は
ほぼ一定であるから、1サイクル毎の型温の変化
はほぼ一定であり、ひとつのサイクル中の一時点
での型温を測定すれば、そのサイクルの全体の型
温制御が可能となるため、一定の代表型温を用い
る。一定の代表型温を用いることにより、型温が
外的要因により変化してもその影響を受けにくく
なる。
サイクルを通して一定の代表型温とされる。ひと
つのサイクルで溶湯から金型に加えられる熱量は
ほぼ一定であるから、1サイクル毎の型温の変化
はほぼ一定であり、ひとつのサイクル中の一時点
での型温を測定すれば、そのサイクルの全体の型
温制御が可能となるため、一定の代表型温を用い
る。一定の代表型温を用いることにより、型温が
外的要因により変化してもその影響を受けにくく
なる。
鋳造サイクルC3の測定時点P3および鋳造サイ
クルC4の測定時点P4のように、金型1の温度が
設定温度13を上回つている場合には、第2図に
おいて温度調節計THiの接点がオンし、補助継
電器6が励磁される。これによつて、補助継電器
6のa接点6aがオンするから、このとき、金型
温度の測定時点P3,P4を決めるための条件(た
とえば型締め等の条件)が備わつていれば、スイ
ツチ10がオンし、補助継電器7が励磁される。
補助継電器7が励磁されれば、そのa接点7aが
オンし、このとき、サイクルタイムがオーバーし
ていなければスイツチ11はONだから補助継電
器9が励磁される。これによつて、補助継電器9
のa接点9a′がオンし、a接点7aをオン状態に
自己保持すると共に、もう一つのa接点9aがオ
ンしてソレノイドSOLiが作動し電磁弁Viが開と
なる。したがつて、冷却水は電磁弁Vi、可変絞
りOiを経て金型1に流入する。a接点7aの自
己保持により、いつたん冷却水が流れるとその鋳
造サイクル中は流れつぱなしである。
クルC4の測定時点P4のように、金型1の温度が
設定温度13を上回つている場合には、第2図に
おいて温度調節計THiの接点がオンし、補助継
電器6が励磁される。これによつて、補助継電器
6のa接点6aがオンするから、このとき、金型
温度の測定時点P3,P4を決めるための条件(た
とえば型締め等の条件)が備わつていれば、スイ
ツチ10がオンし、補助継電器7が励磁される。
補助継電器7が励磁されれば、そのa接点7aが
オンし、このとき、サイクルタイムがオーバーし
ていなければスイツチ11はONだから補助継電
器9が励磁される。これによつて、補助継電器9
のa接点9a′がオンし、a接点7aをオン状態に
自己保持すると共に、もう一つのa接点9aがオ
ンしてソレノイドSOLiが作動し電磁弁Viが開と
なる。したがつて、冷却水は電磁弁Vi、可変絞
りOiを経て金型1に流入する。a接点7aの自
己保持により、いつたん冷却水が流れるとその鋳
造サイクル中は流れつぱなしである。
つぎに、鋳造サイクルC1の測定時点P1および
鋳造サイクルC2の測定時点P2のように、金型1
の温度が設定温度13以下の場合には、温度調節
計THiは、補助継電器6を励磁してそのb接点
6bをオンし、これによつて補助継電器8が励磁
される。補助継電器8が励磁されればそのb接点
(常閉接点)8aがオフし、補助継電器9が励磁
されることはない。したがつて、補助継電器9の
a接点9aはオフとなり、ソレノイドSOLiは作
動せず、電磁弁Viは閉となつて冷却水は供給さ
れない。したがつて、測定時点P1,P2で金型温
が設定温度13以下であれば冷却水は流れず、型
温の上昇が早まる。
鋳造サイクルC2の測定時点P2のように、金型1
の温度が設定温度13以下の場合には、温度調節
計THiは、補助継電器6を励磁してそのb接点
6bをオンし、これによつて補助継電器8が励磁
される。補助継電器8が励磁されればそのb接点
(常閉接点)8aがオフし、補助継電器9が励磁
されることはない。したがつて、補助継電器9の
a接点9aはオフとなり、ソレノイドSOLiは作
動せず、電磁弁Viは閉となつて冷却水は供給さ
れない。したがつて、測定時点P1,P2で金型温
が設定温度13以下であれば冷却水は流れず、型
温の上昇が早まる。
そして、たとえば、金型1に冷却水が供給され
ている鋳造サイクルC4において、何らかのトラ
ブルによりサイクルがのびて、つぎの鋳造サイク
ル測定時点P5が予め定められた設定サイクルタ
イムをオーバーすると、スイツチ11がオフし、
補助継電器9の励磁が解かれる。したがつて、そ
のa接点9aもオフし、ソレノイドSOLiは電磁
弁Viを閉鎖させる。これによつて通水が停止し、
金型は過冷が防止される。
ている鋳造サイクルC4において、何らかのトラ
ブルによりサイクルがのびて、つぎの鋳造サイク
ル測定時点P5が予め定められた設定サイクルタ
イムをオーバーすると、スイツチ11がオフし、
補助継電器9の励磁が解かれる。したがつて、そ
のa接点9aもオフし、ソレノイドSOLiは電磁
弁Viを閉鎖させる。これによつて通水が停止し、
金型は過冷が防止される。
通水は、ひとつの鋳造サイクルの終わり迄流れ
続け、その通水量は電磁弁の開閉によつて決定さ
れる通水量である。この通水量は絞りによつて流
量が調節されている複数の電磁弁の開閉によつ
て、通水量停止から最大迄段階状に、型温低の時
は通水量少に、型温が適温のときは通水量中に
(バランス状態)、型温高の時は通水量多に決定さ
れ、かくして型温はより早く適温に補正されるよ
うになつている。
続け、その通水量は電磁弁の開閉によつて決定さ
れる通水量である。この通水量は絞りによつて流
量が調節されている複数の電磁弁の開閉によつ
て、通水量停止から最大迄段階状に、型温低の時
は通水量少に、型温が適温のときは通水量中に
(バランス状態)、型温高の時は通水量多に決定さ
れ、かくして型温はより早く適温に補正されるよ
うになつている。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の金型の温度制御
装置によれば、一の鋳造サイクル中における最適
の一時点を測定時点として決定し、この測定時点
における金型温度をその鋳造サイクルの代表型温
とみなし、それに基づいて冷却水量の制御を行な
うものであるから、その鋳造サイクル中の測定時
点以外の時点で金型温度の異常な昇降があつても
冷却水量の制御は行なわれない。したがつて、金
型温度の時々刻々のばらつき、外的要因によるば
らつきを受けにくく、安定した型温制御ができ
る。
装置によれば、一の鋳造サイクル中における最適
の一時点を測定時点として決定し、この測定時点
における金型温度をその鋳造サイクルの代表型温
とみなし、それに基づいて冷却水量の制御を行な
うものであるから、その鋳造サイクル中の測定時
点以外の時点で金型温度の異常な昇降があつても
冷却水量の制御は行なわれない。したがつて、金
型温度の時々刻々のばらつき、外的要因によるば
らつきを受けにくく、安定した型温制御ができ
る。
また、通水量を制御することによつて型温を制
御しかつこの通水量は複数個互いに並列に設けた
電磁弁と該電磁弁に1:1の関係で設けた温度調
節計の作動によつて、通水停止から最大迄段階状
に、小、適、大に変化させられるから、型温が低
のときは通水量小にして型温上昇大が得られ、型
温が適の場合は通水量中にしてバランス状態が得
られ、型温が高のときは通水量多にして型温降下
大が得られ、かくして連続する鋳造サイクルにお
いて型温をより早く安定側(バランス)に補正で
きる。また、金型温度が高過ぎるために起きる焼
き付き、ヒケといつた品質不良を防止でき、金型
温度が低過ぎるために起きる湯回り不良、大量の
冷却水がオンオフすることによるヒートシヨツ
ク、も防止できる。
御しかつこの通水量は複数個互いに並列に設けた
電磁弁と該電磁弁に1:1の関係で設けた温度調
節計の作動によつて、通水停止から最大迄段階状
に、小、適、大に変化させられるから、型温が低
のときは通水量小にして型温上昇大が得られ、型
温が適の場合は通水量中にしてバランス状態が得
られ、型温が高のときは通水量多にして型温降下
大が得られ、かくして連続する鋳造サイクルにお
いて型温をより早く安定側(バランス)に補正で
きる。また、金型温度が高過ぎるために起きる焼
き付き、ヒケといつた品質不良を防止でき、金型
温度が低過ぎるために起きる湯回り不良、大量の
冷却水がオンオフすることによるヒートシヨツ
ク、も防止できる。
また、サイクルタイムが設定サイクルタイムを
オーバした時に通水停止するようにしたので、前
の鋳造サイクルにおいて何らかのトラブルがあつ
てサイクルタイムが設定サイクルタイムをオーバ
しても、金型の不必要な金型低下を防止でき、次
の鋳造サイクルの型温の立上りを早くすることが
できる。
オーバした時に通水停止するようにしたので、前
の鋳造サイクルにおいて何らかのトラブルがあつ
てサイクルタイムが設定サイクルタイムをオーバ
しても、金型の不必要な金型低下を防止でき、次
の鋳造サイクルの型温の立上りを早くすることが
できる。
さらに、本発明による金型の温度制御は、加熱
媒体を使用することなく冷却水のみの使用によつ
て行なわれるから、極めて安全であると共に、ラ
ンニングコストやイニシヤルコストが低下し、省
エネルギ、省資源に寄与し得る。
媒体を使用することなく冷却水のみの使用によつ
て行なわれるから、極めて安全であると共に、ラ
ンニングコストやイニシヤルコストが低下し、省
エネルギ、省資源に寄与し得る。
そして、本発明による金型の温度制御は、冷却
水と加熱媒体とを併用しないから、配管系が単純
となり、金型設計上の自由度が大幅に増大すると
いう効果を得る。
水と加熱媒体とを併用しないから、配管系が単純
となり、金型設計上の自由度が大幅に増大すると
いう効果を得る。
第1図は金型温度の特性線図、第2図は本発明
の使用する制御回路図、第3図は本発明の全体構
成を表わす概略側面図、である。 1……金型、1a……冷却水取入口、2……冷
却水通路、3……冷却水供給源、4……温度検出
器、5……変換器、6,7,8,9……補助継電
器、6a,6b,7a,8a,9a,9a′……接
点、TH1,TH2,…THn……温度調節計、V1,
V2,…Vn……電磁弁、SOL1,SOL2,…SOLn
……ソレノイド、O1,O2,…On……可変絞り。
の使用する制御回路図、第3図は本発明の全体構
成を表わす概略側面図、である。 1……金型、1a……冷却水取入口、2……冷
却水通路、3……冷却水供給源、4……温度検出
器、5……変換器、6,7,8,9……補助継電
器、6a,6b,7a,8a,9a,9a′……接
点、TH1,TH2,…THn……温度調節計、V1,
V2,…Vn……電磁弁、SOL1,SOL2,…SOLn
……ソレノイド、O1,O2,…On……可変絞り。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金型の温度を検出する温度検出器、金型へ冷
却水を供給する冷却水通路上に設けた電磁弁、温
度検出器によつて検出された金型温度が予め設定
された設定温度と比較されることにより求まる必
要冷却水量を流すべく前記電磁弁の開閉を制御す
る温度調節器、を備えた金型の温度制御装置にお
いて、 (イ) 前記電磁弁と前記温度調節器とを対にさせか
つ該対をなす電磁弁と温度調節器の組み合せを
複数対設け、かつ前記電磁弁を互いに並列に設
け、前記金型に供給される冷却水量を前記電磁
弁の開閉によつて通水停止から通水量最大まで
段階的に増減可能に設定し、 (ロ) 前記温度検出器、前記複数対の電磁弁と温度
調節器の組み合せを、 (ロ‐1) 一の鋳造サイクル中では、一の測定時点
で金型温を前記温度検出器により測定し、 (ロ‐2) 該一の測定時点で測定された金型温を予
め設定された設定温度と比較して、金型温が
低のときは通水量少、金型温が適当であると
きは通水量中、金型温が高いときは通水量多
となるように、前記一の鋳造サイクルの冷却
水量を判定し、 (ロ‐3) 該必要な冷却水量が得られるように前記
温度調節器によつてそれと対をなす前記電磁
弁の開閉を制御して前記一の鋳造サイクルの
通水量を調節し、 (ロ‐4) 前記電磁弁の開閉状態を前記一の鋳造サ
イクルの終わり迄固定して前記調整された通
水量を前記一の鋳造サイクルの終わり迄一定
にし、 (ロ‐5) 鋳造サイクルタイムが予め設定した設定
サイクルタイムを超えた時は全電磁弁を閉に
して通水停止する、 ように、制御上関連させた、 ことを特徴とする金型の温度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19187882A JPS5982143A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 金型の温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19187882A JPS5982143A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 金型の温度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5982143A JPS5982143A (ja) | 1984-05-12 |
| JPH0228416B2 true JPH0228416B2 (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=16281970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19187882A Granted JPS5982143A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 金型の温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5982143A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0328999Y2 (ja) * | 1987-08-12 | 1991-06-20 | ||
| US4976305A (en) * | 1987-12-01 | 1990-12-11 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Method of and apparatus for controlling die temperature in low-pressure casting process |
| CN107470582B (zh) * | 2017-09-27 | 2020-01-10 | 广东鸿图南通压铸有限公司 | 一种分流锥外部冷却装置 |
| JP6844938B1 (ja) * | 2020-08-31 | 2021-03-17 | 東フロコーポレーション株式会社 | 金型温度制御システム |
| CN116069088A (zh) * | 2023-02-15 | 2023-05-05 | 天津立中轻合金锻造有限公司 | 一种供水温度调节方法及装置 |
| JP7336173B1 (ja) * | 2023-06-08 | 2023-08-31 | 東フロコーポレーション株式会社 | 流量制御装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5921259B2 (ja) * | 1975-03-15 | 1984-05-18 | 本田技研工業株式会社 | 金型鋳造に於ける鋳物冷却時間の制御装置 |
| JPS5797838A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-17 | Sintokogio Ltd | Control method for die temperature in die casting machine |
| JPS57124566A (en) * | 1981-01-26 | 1982-08-03 | Hitachi Metals Ltd | Method for controlling cooling of die in die casting |
-
1982
- 1982-11-02 JP JP19187882A patent/JPS5982143A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5982143A (ja) | 1984-05-12 |
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