JPH0228420Y2 - - Google Patents

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JPH0228420Y2
JPH0228420Y2 JP1980062922U JP6292280U JPH0228420Y2 JP H0228420 Y2 JPH0228420 Y2 JP H0228420Y2 JP 1980062922 U JP1980062922 U JP 1980062922U JP 6292280 U JP6292280 U JP 6292280U JP H0228420 Y2 JPH0228420 Y2 JP H0228420Y2
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    • G01L7/02Measuring the steady or quasi-steady pressure of a fluid or a fluent solid material by mechanical or fluid pressure-sensitive elements in the form of elastically-deformable gauges
    • G01L7/10Measuring the steady or quasi-steady pressure of a fluid or a fluent solid material by mechanical or fluid pressure-sensitive elements in the form of elastically-deformable gauges of the capsule type
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は気圧計に組み込んで、気圧の傾向、
即ち、気圧変化の方向と量とを検出し、天気の傾
向を予報するのに用いる気圧傾向検出機構に関す
る。
〔従来の技術〕
気圧の傾向を検出して、天気を予報する、いわ
ゆる晴雨計は既に特公昭50−39538号や特開昭55
−22170号などとして提案されている。この内、
特公昭50−39538号のものは、指針軸の回動を歯
車機構を用いて取り出し、これによつて表示板を
移動させて気圧の傾向を表示するようになつてい
る。また。特開昭55−22170号は指針軸に検出プ
レートを取付けて、この検出プレートの動きをフ
オトトランジスタによつて光学的に検出し、気圧
傾向を表示するようになつている。この他、本考
案者が本考案より先に考案した実願昭53−152000
号(実開昭55−68032)があり、これは空ごうに
取付けた伝導レバーの動きを摩擦力によつて移動
接点に伝え、この移動接点が間隔をあけて対向設
置された固定接点と接触するのを利用して、電気
的表示によつて気圧の傾向を示すようになつてい
る。
〔考案が解決すべき問題点〕
ところが、従来のもの、例えば特公昭50−
39538号では指針軸の回動の力を利用し、歯車機
構によつて扇形の表示板を動かす形式である為、
指針軸にかかる負荷が大きすぎて、指度が不正確
になる欠点がある。また、特開昭55−22170号で
も、微弱なトルクで回動する指針軸に検出プレー
トを取付けるので、前記のものと同様に、指度に
悪影響を与える上に、「日変化」と呼ばれる天気
と関係のない気圧変化には対応できず、更に気圧
変動に対して直線的には比例変動しない空ごうの
変位を直線比例の変位に補正する為の調整が極め
て難しいという欠点がある。更に、実開昭55−
68032号では、空ごうと一体になつた伝動レバー
の先端にバネ線を垂直に取付け、このバネ線に移
動接点の先端を接触させ、バネ線の上下移動に摩
擦連動させて、移動接点を移行させ、固定接点と
の係脱を図る為、組立が難しく、精度が悪い上
に、変位の補正の調整が非常に困難である。
本考案はこのような点に鑑み、指針の指度に悪
影響を与えず、常に正確な気圧指示ができ、且
つ、補正の調整が簡単で、「日変化」の影響を受
けずに気圧傾向を表示して、正しい天気予報を行
える接点式気圧傾向検出機構を提供せんとするも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の接点式気圧傾向検出機構は、空ごうと
一体連動する伝導レバーと、伝導レバーの先端と
接触係合するベルクランクと、ベルクランクの回
転軸に取付けられたみぞ車と、みぞ車に弾性挟圧
力によつて緩装された弾性材製の差動接点材と、
差動接点材の先端をはさむように、一定間隔をあ
けて対向配置された接点と、接点から電気回路を
介して接続された表示装置とからなり、伝導レバ
ーは折曲角度調節自在に折曲げられて、その先端
がベルクランクの一方の腕に当接させられ、差動
接点材は無荷重の時にはみぞ車の回動に連動し、
また差動接点材が接点に当接し、荷重を受けて差
動接点材が所定量の弾性湾曲変形をした後に差動
接点材とみぞ車との間に滑りが生ずるようにした
ことにある。
〔作用〕
本考案の接点式気圧傾向検出機構では、気圧変
化によつて空ごうが膨張・収縮すると、これに伴
つて伝導レバーが移動し、伝導レバーの先端と係
合するベルクランクが回動すると共に、みぞ車が
連動して回動する。このみぞ車には差動接点材が
弾性挟圧力によつて緩装されているので、差動接
点材がいずれの接点との当接していない時には、
差動接点材はみぞ車の回動に連動して移動する。
また差動接点材がいずれの接点と当接した後、更
に同一方向にみぞ車が回動を続けた時には、一定
範囲までは差動接点材はみぞ車と連動し、この間
は差動接点材の弾性湾曲変形で変位が吸収され、
この範囲を越えた時にはじめて差動接点材とみぞ
車との間に滑りが生ずる。また、気圧が逆転した
時には、先ず、差動接点材の湾曲が解消され、そ
の後に、接点から離れて、他方の接点に向つて差
動接点材が移動する。更に空ごうの変位が気圧変
化に直線的に連動しないことに対する補正調整は
伝導レバーの折曲角度を変え、伝導レバーの先端
がベルクランクの一方の腕と接触する位置を調節
することによつて行う。
〔実施例〕
1は空ごうで、内部は真空であり、通常は大気
圧を受けて圧縮している。空ごう1の片面は基板
16に固着され、他面は葉状バネ2の自由端に連
結されている。この結果、空ごう1の弾力と葉状
バネ2の弾力とが互に引き合つて、通常は釣り合
う位置で静止しているが、大気圧が変動するとこ
の均衝が破れて、葉状バネ2の自由端は変位す
る。伝導レバー3はその基端が葉状バネ2の自由
端に固着されていて、葉状バネ2の変位に伴つて
一体的に移動する。伝導レバー3の先端部は折り
曲げられて、ベルクランク4の一方の腕4Sに当
接している。従つて、伝導レバー3が移動する
と、レバーの先端で押されて、ベルクランク4は
回動する。ベルクランク4の他方の腕4Lにはチ
エン11が連結され、このチエン11の他端は指
針軸12に巻き付けられていて、ベルクランク4
の回動運動はチエン11を介して指針軸12に伝
わり、指針軸12は回転させられる。指針軸12
には指針13が固着されていて、指針軸12の回
転に伴つて回動し、目盛板14上を走査して、そ
の時点の気圧の値を指示する。また指針軸12に
はヒゲゼンマイ15が取付けられていて、伝導レ
バー3の力に対抗するようにバネ力が作用してい
る。
なお、空ごう1ないし伝導レバー3の変位量は
気圧変化に直線的には比例せず、曲線的に増減変
動するので、ただ単に空ごうの変位量を拡大して
指針軸12に伝えただけでは、均等目盛の目盛板
14上に正しい気圧値を指示することができな
い。そこで、この補正を伝導レバー3の先端部の
折曲角度及びベルクランク4の両腕の角度の調節
によつて行う。即ち、一定単位量の気圧変化に対
する指針の変化量の大小のバラツキの補正は、ベ
ルクランク4の腕4Sの回転支軸中心から伝導レ
バー3の先端が当接する荷重点までの距離を、伝
導レバー3の先端の折曲げ角度を変えることによ
つて調節する。また、中心の平常気圧1013mbか
ら上下に気圧が変化するのにつれて、指針の変位
量が比例的に増大、あるいは減少する特性の補正
は、ベルクランク4の両方の腕4S,4Lのなす
角度Xを調節することによつて行う。このように
補正を行うと、大気圧の変化に伴つて、指針13
が完全に直線比例的に回動し、均等目盛の目盛板
14上に正確に折々の気圧値を指示するようにな
る。
次に気圧傾向の検出機構について説明する。第
3図に示されるようにベルクランク4の回転軸に
はみぞ車5が一体的に取付けられている。6は差
動接点材で、電導性のよい弾性板製である。ま
た、差動接点材6の形状は、弾性板を中央部で2
重に折曲げ、更に、一方の板には、みぞ車のみぞ
の曲率より若干大きな曲率の曲面を有する湾曲部
が形成され、他方の板には、角状の折曲部が形成
されている。従つて、差動接点材6をみぞ車5に
嵌め込むと、湾曲部と折曲部とでみぞ車5のみぞ
面を挟み付けるようになる。この結果、差動接点
材6が自由状態の時には、みぞ車5の回動に伴つ
て差動接点材6は追従回動し、また、差動接点材
6に一定以上の移動阻止力が作用した時には、み
ぞ車5と差動接点材6との間に滑りが生じて、差
動接点材6はみぞ車5に追従回動しなくなる。更
に、振動などによつて差動接点材6が位置移動し
たり、みぞ車から容易に脱落したりすることもな
い。6Eは差動接点材6の接点当接部で、回動中
心からの距離は、ベルクランク4の中心から荷重
点までの距離の2〜3倍となし、変位量を拡大し
て、検出を容易に行えるように配慮されている。
6Dはバランス部で、6Eの側との重量的な均衡
をとる為のものであり、図示例では更にみぞ車5
への嵌め込みを容易にする為に端を大きく開いた
形状になつている。10は絶縁体であり、基板1
6に立設されている。この絶縁体10には2本の
電導性のアーム7,7′が適当な間隔を開けて平
行に取付けられていて、一方のアーム7にはネジ
接点8が取付けられ、他方のアーム7′には固定
接点9が取付けられている。この両接点8,9の
間に差動接点材6の接点当接部6Eが位置してい
る。また接点8,9の間隙はネジ接点8によつて
広挟自在に調節可能である。更に接点8,9の先
端は尖鋭な円錐形で、接点の通電不良の最も大き
な原因である異物付着の確率を接触面積を極力狭
くすることによつて小さくし、且つ、差動接点材
6の移動トルクを一点に集中的圧力として作用さ
せるようにしてある。またアーム7,7′にはリ
ード線が接続され、コンモン線と共に第5図に示
されたスイツチング電気回路に連結されている。
なお、差動接点材6とみぞ車5との弾性接触強
度は適当な状態に設定されている。即ち、弾性接
触強度が強すぎると、差動接点材6がいずれかの
接点8,9と接触した後、なおもみぞ車5が同方
向に継続して回動しようとするとき、ベルクラン
クが回動不能になつたり、回動量が減少して適正
な気圧指示ができなくなる。また反対に、弾性接
触強度が弱すぎると、差動接点材6と接点8,9
との接触圧力が小さくて、接触不良の原因にな
る。実験の結果では、差動接点材6の接点当接部
6Eに0.4〜0.6gの範囲の荷重が作用した時に差
動接点材6とみぞ車5との間に滑りが生ずるよう
に弾性接触強度を設定しておくのが適当であるこ
とが実証された。即ち、この強度の時には、指針
13の指示にほとんど悪影響を与えず、実用上充
分な精度で気圧値を表示でき、且つ、接点での通
電性も確実に維持できることが判明した。従つ
て、実施例では、この弾性接触強度になるよう
に、みぞ車5のみぞ部の外径寸法や、差動接点材
6の湾曲部や折曲部の形状、更には材質などが慎
重に定められている。
また、実施例では、両接点8,9間の間隙が
3mbの気圧変化に相当するようにネジ接点8を回
して調節されている。即ち、気圧3mb変化した時
に、一方の接点と接触していた差動接点材が移動
して、他方の接点と接触するように調節されてい
る。
次に、気圧傾向の表示作動について説明する。
先ず、気圧が上昇を始めると、空ごう1は圧縮さ
れて、伝導レバー3はベルクランク4の腕4Sを
押圧し、ベルクランク4を回動させる。この回動
にはみぞ車5が一体的に連動し、更に、差動接点
材6もH方向に追従回動する。そして、差動接点
材6の接点当接部6Eが固定接点9と接触し、通
電されてランプL4に電流が流れて、ランプL4
点燈し、「天気は良くなる」ことを表示する。同
時にベルクランクの他方の腕4Lはチエン11を
引張り、指針13は時計方向に回動し、その時の
気圧値を目盛板上に指示する。この後、更に気圧
が上昇を続けると、最初の約1mbの上昇の間は差
動接点材6にスリツプが生ぜず、差動接点材6は
図中鎖線で示したように僅ずかに湾曲変形する。
そして、1mb以上に気圧が上昇を続けると、差動
接点材6とみぞ車5との間にスリツプが生じ、み
ぞ車5はそのまま回動を続け、指針13はその時
の高い気圧値を指示し、差動接点材6は固定接点
9との接触状態を維持して、ランプL4は点燈し
続ける。次に第6図に示されるように、8時に
1025mbまで上昇した気圧が逆転して下降に向う
と、空ごう1は膨張を始め、みぞ車5は矢印L方
向に回動する。気圧降下が1mbに達した時、差動
接点材6の湾曲が解消し、元の平面状に戻り、
1mbを越えた時に、差動接点材6は固定接点9か
ら離脱し、ランプL4が消え、別のランプL4が点
燈して「気圧下降中」を表示する。
この後、気圧が継続して下降すると、差動接点
材6はみぞ車5の回動に伴つて移行し、固定接点
9からの離脱後の気圧下降量が3mbに達すると、
差動接点材6はネジ接点8に接触し、ランプL2
が消え、別のランプL1が点燈して、「天気が悪く
なる」ことを表示する。気圧が更に下降すると、
約1mbの下降の間は差動接点材6が湾曲変形し、
これ以上に気圧が下降した時には差動接点材6と
みぞ車5との間にスリツプが生じ、ランプL1
点燈を続け、指針13は反時計方向に回転して
刻々下降する気圧の値を目盛板14上に走査指示
する。
第6図に示される如く、16時に1000mbまで下
降した気圧が上昇に転向すると、1mbの気圧上昇
の間は差動接点材6の湾曲解消で吸収され、1mb
を越えると、差動接点材6がネジ接点8から離れ
てランプL1が消え、別のランプL3が点燈して、
「気圧上昇中」を表示する。この後、更に気圧が
上昇すると、差動接点材6は矢印H方向に回動
し、ネジ接点8からの気圧上昇量が3mbに達する
と、固定接点9と接触し、ランプL3が消え、ラ
ンプL4が点燈して「天気が良くなる」ことを表
示する。ランプL4が点燈直後に、気圧が下降に
転ずると、差動接点材6は固定接点9から離れ
て、ランプL4が消え、ランプL2が点燈して「気
圧下降中」を表示する。そして、第6図の如く、
再び気圧が上昇を転ずると、差動接点材6は再び
固定接点9と接触し、ランプL2が消え、ランプ
L4が点燈して「天気良くなる」ことを表示する。
以上の如く、気圧の変化に伴つて、差動接点材6
はネジ接点8と固定接点9との間を移動し、ラン
プL1,L2,L3,L4を選択的に点燈させて、天気
の予報を表示する。
なお、差動接点材6を約1mbの間、湾曲させる
ようにした理由は、気圧の「日変化」や、気圧計
の温度誤差などの天気に関係のない因子を無視す
る為である。なお、この湾曲量の大小は差動接点
材6の板厚や材質などによつて調節する。
第7図は差動接点材6の他の実施例であり、み
ぞ車を挟持する部分は上下板とも角状の折曲部と
し、また上下板の板は弧状のバランス部の側で連
続している。
また、前記実施例では、みぞ車5は指針用のベ
ルクランク4の軸に一体的に取付けたが、みぞ車
5用に別個のベルクランクを設けるようにするこ
とも可能であり、また、みぞ車や差動接点材の形
状、及び挟持接触部の形状も自由に定めることが
できる。
〔効果〕
この考案の接点式気圧傾向検出機構では、差動
接点材が弾性挟圧力によつてみぞ車と係合し、且
つ、差動接点材に弾性材が用いられているので、
差動接点材はいずれの接点とも当接していない時
には、みぞ車の回動に連動して移動し、いずれか
の接点と当接した後は、一定範囲までは差動接点
材の弾性湾曲変形で吸収し、この範囲を越えた時
に始めて差動接点材とみぞ車との間に滑りが生ず
るようになり、この結果、「日変化」などの天気
傾向とは無関係な微小な気化変動の影響を受ける
ことなく、天気傾向に影響する気圧変動のみを表
示でき、正確な天気予報を行うことができる。ま
た、本考案では、伝導レバーの折曲角度を調節し
て、ベルクランクとの当接位置を修正することに
より、気圧変化に直線的に比例しない空ごうの変
位量に対する補正を極めて簡単に行うことができ
る。更に本考案では、ベルクランク及び差動接点
材によつて空ごうの変位量を拡大して気圧変化を
検出するので、わずかな気圧変化でも確実に検知
できる。
また、本考案では、接触式の接点を用い、且
つ、接点間隔が調節自在であるから、組立時に於
ける接点間隔の微調節作業が容易であり、その
上、季節や使用地域の気象に応じて接点間隔を自
由に調節設定でき、より精度の高い天気傾向の予
想を行うことができる。更に本考案のものは大量
生産が可能で、小さなスペースに組み込むことが
でき、製造コストを低くできるなどの利点を有す
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の接点式気圧傾向検出機構の実施
例を示し、第1図はアネロイド型気圧計に組み込
んだ状態の正面図、第2図は第1図の側面図、第
3図はみぞ車と差動接点材との分解斜視図、第4
図は第1図のA−A線拡大断面図、第5図は表示
装置の電気回路図、第6図は気圧変化と表示の関
係を示すグラフ線図、第7図は差動接点材の他の
実施例の傾斜図である。 1……空ごう、2……葉状バネ、3……伝導レ
バー、4……ベルクランク、5……みぞ車、6…
…差動接点材、7,7′……アーム、8……ネジ
接点、9……固定接点、10……絶縁体、11…
…チエン、12……指針軸、13……指針、14
……目盛板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空ごうと一体連動する伝導レバーと、一方の腕
    が伝導レバーの先端と接触係合し、他方の腕がチ
    エンを介して指針軸に連結させられたベルクラン
    クと、ベルクランクの回転軸に取付けられたみぞ
    車と、みぞ車に弾性挟圧力によつて緩装された弾
    性材製の差動接点材と、差動接点材の先端をはさ
    むように、一定間隔をあけて対向設置され且つ、
    間隔が調節自在になつている接点と、接点から電
    気回路を介して接続された表示装置とからなり、
    伝導レバーは折曲角度調節自在に折曲げられて、
    その先端がベルクランクの一方の腕に当接させら
    れ、差動接点材は無荷重の時にはみぞ車の回動に
    連動し、また差動接点材が接点に当接し、荷重を
    受けて差動接点材が所定量の弾性湾曲変形をした
    後に差動接点材とみぞ車との間に滑りが生ずるよ
    うになつている接点式気圧傾向検出機構。
JP1980062922U 1980-05-07 1980-05-07 Expired JPH0228420Y2 (ja)

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