JPH0228452B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0228452B2 JPH0228452B2 JP55137331A JP13733180A JPH0228452B2 JP H0228452 B2 JPH0228452 B2 JP H0228452B2 JP 55137331 A JP55137331 A JP 55137331A JP 13733180 A JP13733180 A JP 13733180A JP H0228452 B2 JPH0228452 B2 JP H0228452B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skin material
- outer skin
- press mold
- press
- extrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内装材の連続的製造方法に関し押出成
形機1から連続的に押出される合成樹脂の外皮材
2をプレス金型3の上下金型4,4間に挿入し、
プレス金型3を押出し速度と同一速度で外皮材2
の押出し方向に移動させながら外皮材2の表面に
凹凸模様5をプレス成形した後、プレス金型3を
押出し方向と逆方向に移動せしめて元の位置に復
帰させるとともに、プレス成形された外皮材2を
発泡樹脂成形用コンベア6に移送して外皮材2の
裏面に発泡樹脂層7を形成することを特徴とする
内装材の連続的製造方法に関するものである。
形機1から連続的に押出される合成樹脂の外皮材
2をプレス金型3の上下金型4,4間に挿入し、
プレス金型3を押出し速度と同一速度で外皮材2
の押出し方向に移動させながら外皮材2の表面に
凹凸模様5をプレス成形した後、プレス金型3を
押出し方向と逆方向に移動せしめて元の位置に復
帰させるとともに、プレス成形された外皮材2を
発泡樹脂成形用コンベア6に移送して外皮材2の
裏面に発泡樹脂層7を形成することを特徴とする
内装材の連続的製造方法に関するものである。
従来、浴室等の内装材として合成樹脂製の外皮
材の裏面に発泡ポリウレタン樹脂や発泡ポリエチ
レン樹脂等の断熱材を裏打ちして浴室の保温性と
か耐水性等を良くした内装材が使用されてはいる
が、従来の内装材は表面が平坦に仕上げられてお
り装飾性に乏しかつた。また外皮材の表面に凹凸
模様を付与する方法として、外皮材の成形時に、
表面に凹凸模様の付いたロールに外皮材を通して
外皮材の表面にロールの凹凸模様を転写する方法
があるが、外皮材へのロールの加圧力が一般には
小さく、底の深い凹凸模様を外皮材の表面に付与
するのは難かしいといつた問題があつた。しかも
ロールによる凹凸模様の転写方法の場合には、ロ
ールに外皮材を通す際に反り変形などが生じるお
それがあるといつた問題があつた。
材の裏面に発泡ポリウレタン樹脂や発泡ポリエチ
レン樹脂等の断熱材を裏打ちして浴室の保温性と
か耐水性等を良くした内装材が使用されてはいる
が、従来の内装材は表面が平坦に仕上げられてお
り装飾性に乏しかつた。また外皮材の表面に凹凸
模様を付与する方法として、外皮材の成形時に、
表面に凹凸模様の付いたロールに外皮材を通して
外皮材の表面にロールの凹凸模様を転写する方法
があるが、外皮材へのロールの加圧力が一般には
小さく、底の深い凹凸模様を外皮材の表面に付与
するのは難かしいといつた問題があつた。しかも
ロールによる凹凸模様の転写方法の場合には、ロ
ールに外皮材を通す際に反り変形などが生じるお
それがあるといつた問題があつた。
本発明は上記の点に鑑みて成されたものであつ
て、外皮材の表面に深みのある凹凸模様を付与す
ることができる内装材の連続的製造方法を提供す
ることを目的とするものである。
て、外皮材の表面に深みのある凹凸模様を付与す
ることができる内装材の連続的製造方法を提供す
ることを目的とするものである。
以下本発明を実施例により詳述する。外皮材2
はポリ塩化ビニル樹脂等の合成樹脂を押出成形機
1で成形金型8から連続的に押出して第2図に示
すような定幅寸法の板状形状に形成される。次に
上下一対の引き取りロール9,9で板状の外皮材
2を押出し方向に引張り、第1図のようにプレス
金型3の上下の金型4,4間に挿入する。プレス
金型3は表面に凹凸模様5を有する上下一対の金
型4,4で形成してあつて上下の金型4,4をプ
レスで圧締できるようにしてある。またプレス金
型3は外皮材2の押出し速度と同一速度で外皮材
2の押出し方向に移動するようにしてあつて、外
皮材2をプレス金型3の上下金型4,4でプレス
しながら押出し方向に移動するものである。外皮
材2に金型4の凹凸模様5を転写せしめた後、プ
レス金型3は上下に開いて押出し方向と逆方向に
移動して元の位置に復帰し、再び板状の外皮材2
をプレスするものである。このように連続的に外
皮材2をプレス金型3でプレスすることができる
ものである。金型4の凹凸模様5を表面に転写さ
れた外皮材2は次いで切断刃10でプレス金型3
の長さ寸法に切断される。その後、押出し方向に
移動する発泡樹脂成形用コンベア6上に成形品2
を移送して、成形品2の裏面に合成樹脂注入機1
1にて発泡合成樹脂12を注入する。合成樹脂1
2はポリウレタン樹脂やポリエチレン樹脂等が使
用できる。発泡樹脂成形用コンベア6はダブルコ
ンベアに形成され、この発泡樹脂成形用コンベア
6内で合成樹脂12を均一に発泡させて外皮材2
の裏面に発泡した合成樹脂層7を形成するもので
ある。このようにして第2図に示すような外皮材
2の裏面に合成樹脂層7を形成した内装材を製造
することができるものである。図中13は嵌合片
であつて、外皮材2の側面に外皮材2の側面全長
に亘つて2片突設してあり、外皮材2の嵌合片1
3を他の外皮材2の側面に設けられた嵌合溝14
に嵌合させて複数枚の外皮材2,2を連結するも
のである。図中15は軟質パツキンであり、やや
弾性的に形成され外皮材2の側面全長に亘つて突
設してあり、他の外皮材2の側端面に弾接して防
水を行うことができるものである。
はポリ塩化ビニル樹脂等の合成樹脂を押出成形機
1で成形金型8から連続的に押出して第2図に示
すような定幅寸法の板状形状に形成される。次に
上下一対の引き取りロール9,9で板状の外皮材
2を押出し方向に引張り、第1図のようにプレス
金型3の上下の金型4,4間に挿入する。プレス
金型3は表面に凹凸模様5を有する上下一対の金
型4,4で形成してあつて上下の金型4,4をプ
レスで圧締できるようにしてある。またプレス金
型3は外皮材2の押出し速度と同一速度で外皮材
2の押出し方向に移動するようにしてあつて、外
皮材2をプレス金型3の上下金型4,4でプレス
しながら押出し方向に移動するものである。外皮
材2に金型4の凹凸模様5を転写せしめた後、プ
レス金型3は上下に開いて押出し方向と逆方向に
移動して元の位置に復帰し、再び板状の外皮材2
をプレスするものである。このように連続的に外
皮材2をプレス金型3でプレスすることができる
ものである。金型4の凹凸模様5を表面に転写さ
れた外皮材2は次いで切断刃10でプレス金型3
の長さ寸法に切断される。その後、押出し方向に
移動する発泡樹脂成形用コンベア6上に成形品2
を移送して、成形品2の裏面に合成樹脂注入機1
1にて発泡合成樹脂12を注入する。合成樹脂1
2はポリウレタン樹脂やポリエチレン樹脂等が使
用できる。発泡樹脂成形用コンベア6はダブルコ
ンベアに形成され、この発泡樹脂成形用コンベア
6内で合成樹脂12を均一に発泡させて外皮材2
の裏面に発泡した合成樹脂層7を形成するもので
ある。このようにして第2図に示すような外皮材
2の裏面に合成樹脂層7を形成した内装材を製造
することができるものである。図中13は嵌合片
であつて、外皮材2の側面に外皮材2の側面全長
に亘つて2片突設してあり、外皮材2の嵌合片1
3を他の外皮材2の側面に設けられた嵌合溝14
に嵌合させて複数枚の外皮材2,2を連結するも
のである。図中15は軟質パツキンであり、やや
弾性的に形成され外皮材2の側面全長に亘つて突
設してあり、他の外皮材2の側端面に弾接して防
水を行うことができるものである。
しかして、外皮材2は押出成形機1から押出さ
れて、まだやや軟らかいうちにプレス金型3の上
下金型4,4内に挿入され十分にプレスされて、
成形品2の表面には深みのある凹凸模様5を付け
ることができるものであり、しかも切断刃10で
外皮材2の長さをプレス金型3の長さと同一に切
断することにより一枚一枚の成形品2の表面の模
様をまつたく同一の柄に仕上げることができるも
のである。また外皮材2の裏面に合成樹脂層7を
形成することによつて、外皮材2の保温性を良く
すると共に、凹凸模様の変形を防止することがで
きるものである。しかも外皮材2をプレス金型3
の上下金型4,4間に挿入してプレス成型するこ
とにより、上下金型4,4間に挾まれた状態で外
皮材2は、凹凸加工されることになり、外皮材2
に曲りや反りが発生することを防止することがで
き、またその際、押出成形直後で板温の高い外皮
材2の熱はプレス金型3で吸熱されることになつ
て、従来のロール成形法の如く、成形後の外皮材
2を別に冷却しなければならないといつたことが
必要でなく、また外皮材2は押出成形直後にプレ
ス金型3に供給されると共にプレス加工直後に発
泡樹脂成形用コンベア6に送られるために、凹凸
加工時やその裏面に発泡合成樹脂12を注入する
際に予備加熱をしなければならないといつた手間
を省くことができるものである。
れて、まだやや軟らかいうちにプレス金型3の上
下金型4,4内に挿入され十分にプレスされて、
成形品2の表面には深みのある凹凸模様5を付け
ることができるものであり、しかも切断刃10で
外皮材2の長さをプレス金型3の長さと同一に切
断することにより一枚一枚の成形品2の表面の模
様をまつたく同一の柄に仕上げることができるも
のである。また外皮材2の裏面に合成樹脂層7を
形成することによつて、外皮材2の保温性を良く
すると共に、凹凸模様の変形を防止することがで
きるものである。しかも外皮材2をプレス金型3
の上下金型4,4間に挿入してプレス成型するこ
とにより、上下金型4,4間に挾まれた状態で外
皮材2は、凹凸加工されることになり、外皮材2
に曲りや反りが発生することを防止することがで
き、またその際、押出成形直後で板温の高い外皮
材2の熱はプレス金型3で吸熱されることになつ
て、従来のロール成形法の如く、成形後の外皮材
2を別に冷却しなければならないといつたことが
必要でなく、また外皮材2は押出成形直後にプレ
ス金型3に供給されると共にプレス加工直後に発
泡樹脂成形用コンベア6に送られるために、凹凸
加工時やその裏面に発泡合成樹脂12を注入する
際に予備加熱をしなければならないといつた手間
を省くことができるものである。
上記のように本発明は、押出成形機から連続的
に押出される合成樹脂の外皮材をプレス金型の上
下金型間に挿入し、プレス金型を押出し速度と同
一速度で外皮材の押出し方向に移動させながら外
皮材の表面に凹凸模様をプレス成形したので、外
皮材を押出成形機から押出して直ぐ外皮材がまだ
軟らかいうちにプレス金型の上下金型間に挿入
し、成形品の表面に金型の凹凸模様を十分に写転
することができて、成形品の表面には深みのある
エンボス模様を付与することができると共に、外
皮材の熱をプレス金型でやや冷却して外皮材が反
つたり曲つたりするのを防ぐことができるもので
あり、また外皮材をプレス成形した後、プレス金
型を押出し方向と逆方向に移動せしめて元の位置
に復帰させたので、再びプレス金型で次の板状の
外皮材をプレスすることができて、このようにく
り返しプレス金型を使用することによつて外皮材
の表面に連続的にプレス金型の凹凸模様を転写す
ることができ、連続的な成形を行なうことができ
るものであり、さらに、プレス成形された外皮材
を発泡樹脂成形用コンベアに移送して外皮材の裏
面に発泡樹脂層を形成したので、外皮材を耐水性
の良い合成樹脂で形成し外皮材の裏面に発泡樹脂
層を均一に充填することができ、耐水性と保温性
の良い内装材を作ることができるのはもちろんの
こと、発泡樹脂層で外皮材の凹凸模様を補強する
ことができるものである。
に押出される合成樹脂の外皮材をプレス金型の上
下金型間に挿入し、プレス金型を押出し速度と同
一速度で外皮材の押出し方向に移動させながら外
皮材の表面に凹凸模様をプレス成形したので、外
皮材を押出成形機から押出して直ぐ外皮材がまだ
軟らかいうちにプレス金型の上下金型間に挿入
し、成形品の表面に金型の凹凸模様を十分に写転
することができて、成形品の表面には深みのある
エンボス模様を付与することができると共に、外
皮材の熱をプレス金型でやや冷却して外皮材が反
つたり曲つたりするのを防ぐことができるもので
あり、また外皮材をプレス成形した後、プレス金
型を押出し方向と逆方向に移動せしめて元の位置
に復帰させたので、再びプレス金型で次の板状の
外皮材をプレスすることができて、このようにく
り返しプレス金型を使用することによつて外皮材
の表面に連続的にプレス金型の凹凸模様を転写す
ることができ、連続的な成形を行なうことができ
るものであり、さらに、プレス成形された外皮材
を発泡樹脂成形用コンベアに移送して外皮材の裏
面に発泡樹脂層を形成したので、外皮材を耐水性
の良い合成樹脂で形成し外皮材の裏面に発泡樹脂
層を均一に充填することができ、耐水性と保温性
の良い内装材を作ることができるのはもちろんの
こと、発泡樹脂層で外皮材の凹凸模様を補強する
ことができるものである。
第1図は本発明の一実施例に用いる製造装置の
概略図、第2図は同上の方法により得られた内装
材の断面図である。 1は押出成形機、2は外皮材、3はプレス金
型、4は金型、5は凹凸模様、6は発泡樹脂成形
用コンベア、7は発泡樹脂層である。
概略図、第2図は同上の方法により得られた内装
材の断面図である。 1は押出成形機、2は外皮材、3はプレス金
型、4は金型、5は凹凸模様、6は発泡樹脂成形
用コンベア、7は発泡樹脂層である。
Claims (1)
- 1 押出成形機から連続的に押出される合成樹脂
の外皮材をプレス金型の上下金型間に挿入し、プ
レス金型を押出し速度と同一速度で外皮材の押出
し方向に移動させながら外皮材の表面に凹凸模様
をプレス成形した後、プレス金型を押出し方向と
逆方向に移動せしめて元の位置に復帰させるとと
もに、プレス成形された外皮材を発泡樹脂成形用
コンベアに移送して外皮材の裏面に発泡樹脂層を
形成することを特徴とする内装材の連続的製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55137331A JPS5761533A (en) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | Continuous manufacutre of interior material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55137331A JPS5761533A (en) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | Continuous manufacutre of interior material |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5761533A JPS5761533A (en) | 1982-04-14 |
| JPH0228452B2 true JPH0228452B2 (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=15196157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55137331A Granted JPS5761533A (en) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | Continuous manufacutre of interior material |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5761533A (ja) |
-
1980
- 1980-09-30 JP JP55137331A patent/JPS5761533A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5761533A (en) | 1982-04-14 |
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