JPH0228488A - エレベータ用脱臭装置 - Google Patents
エレベータ用脱臭装置Info
- Publication number
- JPH0228488A JPH0228488A JP17871988A JP17871988A JPH0228488A JP H0228488 A JPH0228488 A JP H0228488A JP 17871988 A JP17871988 A JP 17871988A JP 17871988 A JP17871988 A JP 17871988A JP H0228488 A JPH0228488 A JP H0228488A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- odor
- blower
- ozone generator
- elevator
- ozone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、エレベータかご内の悪臭を除去するエレベー
タ用脱臭装置に関するものである。
タ用脱臭装置に関するものである。
[従来の技術]
従来のこの種のエレベータ用脱臭装置として、特開昭6
1−242619号公報に掲載の技術を挙げることがで
きる。
1−242619号公報に掲載の技術を挙げることがで
きる。
第4図は従来のエレベータ用脱臭装置を示す一部破断斜
視図である。
視図である。
第4図において、(21)は図示しないエレベータかご
内に設置される箱状の収納ケースでおり、その前面には
吸気口(22)が、また、上面には排気口(23)がそ
れぞれ形成されている。(24〉は前記吸気口(22)
に対向するように収納ケース(21)に内蔵された送風
機、(25)は前記送風a(24>から前記排気口(2
3)に至る気流経路上に配設された脱臭フィルタである
。
内に設置される箱状の収納ケースでおり、その前面には
吸気口(22)が、また、上面には排気口(23)がそ
れぞれ形成されている。(24〉は前記吸気口(22)
に対向するように収納ケース(21)に内蔵された送風
機、(25)は前記送風a(24>から前記排気口(2
3)に至る気流経路上に配設された脱臭フィルタである
。
前記脱臭フ・イルタ(25)を構成するアクリル容器(
26)内には、過マンガン酸カリよりなる酸化剤(27
)と、活性炭よりなる多孔質物質(2B)とが仕切板(
29)を介して収容されている。前記アクリル容器(2
6)の前後両面には、前記送風機(24)から前記排気
口(23)に至る気流経路を形成する導気孔(30)が
、また、前記仕切板(29)には酸化剤(27〉と多孔
質物質(28)とを気流が通過するように、通気孔(3
1)がそれぞれ形成されている。(32)は前記送風機
(24)の電源コードである。
26)内には、過マンガン酸カリよりなる酸化剤(27
)と、活性炭よりなる多孔質物質(2B)とが仕切板(
29)を介して収容されている。前記アクリル容器(2
6)の前後両面には、前記送風機(24)から前記排気
口(23)に至る気流経路を形成する導気孔(30)が
、また、前記仕切板(29)には酸化剤(27〉と多孔
質物質(28)とを気流が通過するように、通気孔(3
1)がそれぞれ形成されている。(32)は前記送風機
(24)の電源コードである。
上記のように構成された従来のエレベータ用脱臭装置は
、次のように動作する。
、次のように動作する。
電源コード(32)を電源に接続すると、送風機(24
)が回転し、それによって、吸気口(22〉から送風機
(24>、酸化剤(27>、多孔質物質(28)を通っ
て排気口(23)に至る気流が形成され、エレベータか
ご内のアンモニア臭等が酸化剤(27)で、また、マシ
ン油臭等が多孔質物質(2B)で、それぞれ吸着除去さ
れる。
)が回転し、それによって、吸気口(22〉から送風機
(24>、酸化剤(27>、多孔質物質(28)を通っ
て排気口(23)に至る気流が形成され、エレベータか
ご内のアンモニア臭等が酸化剤(27)で、また、マシ
ン油臭等が多孔質物質(2B)で、それぞれ吸着除去さ
れる。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、従来のエレベータ用脱臭装置は、送風II(
24>を常時運転し、脱臭フィルタ(25〉の酸化剤(
27)及び多孔質物質(28)でエレベータかご内の臭
気をその種類またはその程度に関係なく常時吸着するよ
うに構成されているので、電力を無駄に消費するばかり
でなく、酸化剤(27)及び多孔質物質(28)の脱臭
能力が早期に限界に達する。
24>を常時運転し、脱臭フィルタ(25〉の酸化剤(
27)及び多孔質物質(28)でエレベータかご内の臭
気をその種類またはその程度に関係なく常時吸着するよ
うに構成されているので、電力を無駄に消費するばかり
でなく、酸化剤(27)及び多孔質物質(28)の脱臭
能力が早期に限界に達する。
したがって、所定の脱臭効果を維持するためには、酸化
剤(27)及び多孔質物質(28)の脱臭能力を早い時
期に定期的に点検し、消耗している場合には新品と交換
する必要があり、そのメンテナンスが大変面倒であった
。
剤(27)及び多孔質物質(28)の脱臭能力を早い時
期に定期的に点検し、消耗している場合には新品と交換
する必要があり、そのメンテナンスが大変面倒であった
。
また、従来のエレベータ用脱臭装置は、脱臭フィルタ(
25)内を通過する気流中の臭気のみを除去するもので
あって、エレベータかこの壁面及び床面に付着した雑菌
を殺菌する能力を保有していなかった。
25)内を通過する気流中の臭気のみを除去するもので
あって、エレベータかこの壁面及び床面に付着した雑菌
を殺菌する能力を保有していなかった。
そこで、本発明はエレベータかご内の臭気を長期間効率
よく除去できるとともに、エレベータかこの壁面及び床
面の殺菌をも行うことができ、更にメンテナンスが極め
て容易であり、そのうえ、電力の節約を図ることができ
るエレベータ用脱臭装置の提供を課題とするものである
。
よく除去できるとともに、エレベータかこの壁面及び床
面の殺菌をも行うことができ、更にメンテナンスが極め
て容易であり、そのうえ、電力の節約を図ることができ
るエレベータ用脱臭装置の提供を課題とするものである
。
[課題を解決するための手段]
本発明にかかるエレベータ用脱臭装置は、収納ケースに
内蔵された送風機から収納ケースの排気口に至る気流経
路上にオゾン発生器を配設するとともに、エレベータか
ご内の臭気を検出する臭気センサの信号に基づき送風機
及びオゾン発生器の運転を制御する制御手段を設けたも
のである。
内蔵された送風機から収納ケースの排気口に至る気流経
路上にオゾン発生器を配設するとともに、エレベータか
ご内の臭気を検出する臭気センサの信号に基づき送風機
及びオゾン発生器の運転を制御する制御手段を設けたも
のである。
[作用]
本発明においては、エレベータかご内の臭気が所定以上
になったときの臭気センサの信号で送風機及びオゾン発
生器が駆動され、オゾン発生器からのオゾンで、エレベ
ータかご内の臭気が分解されるとともに、エレベータか
この壁面及び床面に付着した雑菌が殺菌される。
になったときの臭気センサの信号で送風機及びオゾン発
生器が駆動され、オゾン発生器からのオゾンで、エレベ
ータかご内の臭気が分解されるとともに、エレベータか
この壁面及び床面に付着した雑菌が殺菌される。
[実施例コ
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例によるエレベータ用脱臭装置
を示す一部破断斜視図、第2図は第1図のエレベータ用
脱臭装置の電気回路を概略的に示すブロック図、第3図
は第1図のエレベータ用脱臭装置に設けた臭気センサ(
8)の抵抗値変化比と悪臭の代表的な臭気ガス成分の濃
度との関係を示すグラフでおる。
を示す一部破断斜視図、第2図は第1図のエレベータ用
脱臭装置の電気回路を概略的に示すブロック図、第3図
は第1図のエレベータ用脱臭装置に設けた臭気センサ(
8)の抵抗値変化比と悪臭の代表的な臭気ガス成分の濃
度との関係を示すグラフでおる。
第1図において、(1〉は図示しないエレベータかご内
に設置される箱形の収納ケース、(2)は前記収納ケー
ス(1)の左右両側面に開口形成された吸気口、(3)
は前記収納ケース(1)の前面に開口−形成された排気
口である。(4)は前記排気口(3)に対向するように
収納ケース(1〉に内蔵された薄形の送風機、(5)は
前記送風機(4)の背面側に設けられた気流経路を形成
するとともにフィルタを内蔵する導気箱である。
に設置される箱形の収納ケース、(2)は前記収納ケー
ス(1)の左右両側面に開口形成された吸気口、(3)
は前記収納ケース(1)の前面に開口−形成された排気
口である。(4)は前記排気口(3)に対向するように
収納ケース(1〉に内蔵された薄形の送風機、(5)は
前記送風機(4)の背面側に設けられた気流経路を形成
するとともにフィルタを内蔵する導気箱である。
また、(6)は前記送風機(4)から前記排気口(3)
に至る気流経路上に位置するように送風機(4)の前面
に配設されたオゾン発生器、(7)は前記吸気口(2)
から前記送風機(4)に至る気流経路上に位置するよう
に前記導気箱(5)の左右両側面に装着されたオゾン分
解フィルタ、(8)はエレベータかご内の臭気を検出す
るように前記収納ケース(1〉の前面に装着された臭気
センサ、(9)は電源コードである。
に至る気流経路上に位置するように送風機(4)の前面
に配設されたオゾン発生器、(7)は前記吸気口(2)
から前記送風機(4)に至る気流経路上に位置するよう
に前記導気箱(5)の左右両側面に装着されたオゾン分
解フィルタ、(8)はエレベータかご内の臭気を検出す
るように前記収納ケース(1〉の前面に装着された臭気
センサ、(9)は電源コードである。
なお、本実施例においては、前記オゾン発生器(6)と
して紫外線方式(三共電機社製 GG13.5型)を用
い、前記オゾン分解フィルタ(7)として触媒反応方式
(鈴鹿ファーネス社製 力ロライト200>を使用し、
前記臭気センサ(8)として半導体ガスセンサを使用し
た。
して紫外線方式(三共電機社製 GG13.5型)を用
い、前記オゾン分解フィルタ(7)として触媒反応方式
(鈴鹿ファーネス社製 力ロライト200>を使用し、
前記臭気センサ(8)として半導体ガスセンサを使用し
た。
第2図において、(10〉は前記収納ケース(1)に内
装された制御手段としての制御回路であり、臭気センサ
(8〉の信号に基づき送風機(4)及びオゾン発生器(
6)の運転を制御するものでおる。
装された制御手段としての制御回路であり、臭気センサ
(8〉の信号に基づき送風機(4)及びオゾン発生器(
6)の運転を制御するものでおる。
次に、上記のように構成された本実施例のエレベータ用
脱臭装置の動作を説明する。
脱臭装置の動作を説明する。
さて、収納ケース(1)をエレベータかご内に設置し、
電源コード(9)をエレベータかこの電源に接続すると
、臭気センサ(8)のセンサ素子が加熱されて臭気成分
を吸着可能な状態となる。
電源コード(9)をエレベータかこの電源に接続すると
、臭気センサ(8)のセンサ素子が加熱されて臭気成分
を吸着可能な状態となる。
エレベータかご内に酔払いの放尿または薬品や食品運搬
時の汚染等により悪臭が発生すると、その臭気成分が臭
気センサ(8)のセンサ素子に吸着され、臭気センサ(
8)の抵抗値が変化する。
時の汚染等により悪臭が発生すると、その臭気成分が臭
気センサ(8)のセンサ素子に吸着され、臭気センサ(
8)の抵抗値が変化する。
第3図に示すように、臭気センサ(8)の抵抗値の変化
比(Rqas/Ra i r)は各種臭気ガス成分の濃
度が高くなるに従って低下する。このため、例えば、前
記抵抗値の変化比が0.5以下になったときに送風機(
4)及びオゾン発生器(6)が運転を開始し、また、抵
抗値の変化比が0.7に達したときに送風機(4)及び
オゾン発生器(6)が運転を停止するように、臭気セン
サ(8)の検出レベルを設定することができる。また、
オゾンの発生量は人体への影響を考慮して0、lppm
程度に設定するとよい。
比(Rqas/Ra i r)は各種臭気ガス成分の濃
度が高くなるに従って低下する。このため、例えば、前
記抵抗値の変化比が0.5以下になったときに送風機(
4)及びオゾン発生器(6)が運転を開始し、また、抵
抗値の変化比が0.7に達したときに送風機(4)及び
オゾン発生器(6)が運転を停止するように、臭気セン
サ(8)の検出レベルを設定することができる。また、
オゾンの発生量は人体への影響を考慮して0、lppm
程度に設定するとよい。
こうすれば、エレベータかご内の悪臭が所定以上に濃く
なったときの臭気センサ(8)の信号に基づいて、制御
回路(10)から送風機(4)及びオゾン発生器(6)
に運転信号が出力され、オゾン発生器(6)から発生し
たオゾンが送Ji[(4)によってエレベータかご内に
放出され、そのオゾンでエレベータかご内の臭気成分が
分解されるとともに、エレベータかどの壁面及び床面に
付着した雑菌が殺菌される。例えば、硫化水素はオゾン
により水分と亜硫酸ガスに分解され、このとき、亜硫酸
ガスの臭気は硫化水素の1000分の1程度にまで減少
する。
なったときの臭気センサ(8)の信号に基づいて、制御
回路(10)から送風機(4)及びオゾン発生器(6)
に運転信号が出力され、オゾン発生器(6)から発生し
たオゾンが送Ji[(4)によってエレベータかご内に
放出され、そのオゾンでエレベータかご内の臭気成分が
分解されるとともに、エレベータかどの壁面及び床面に
付着した雑菌が殺菌される。例えば、硫化水素はオゾン
により水分と亜硫酸ガスに分解され、このとき、亜硫酸
ガスの臭気は硫化水素の1000分の1程度にまで減少
する。
エレベータかご内は換気扇によって天井から換気されて
いるが、未分解のオゾンがエレベータかご内に残留する
可能性がある。この残留オゾンは送風機(4)の回転に
伴ない吸気口(2)から収納ケース(1)内に吸入され
、オゾン分解フィルタ(7)の触媒作用で分解される。
いるが、未分解のオゾンがエレベータかご内に残留する
可能性がある。この残留オゾンは送風機(4)の回転に
伴ない吸気口(2)から収納ケース(1)内に吸入され
、オゾン分解フィルタ(7)の触媒作用で分解される。
こうして、エレベータかご内の悪臭濃度が所定程度以下
になると、臭気センサー(8)の信号に基づいて、制御
回路(10)から送風機(4)及びオゾン発生器(6)
に停止信号が出力される。
になると、臭気センサー(8)の信号に基づいて、制御
回路(10)から送風機(4)及びオゾン発生器(6)
に停止信号が出力される。
本実施例のエレベータ用脱臭装置を実際にエレベータか
ご内に設置して試用したところ、悪臭による搭乗者の苦
情がなくなり、優れた脱臭効果を確認できた。なお、通
常、臭気発生源はエレベータかどの床面近くにあるので
、脱臭装置を床面上に設置するのが望ましい。
ご内に設置して試用したところ、悪臭による搭乗者の苦
情がなくなり、優れた脱臭効果を確認できた。なお、通
常、臭気発生源はエレベータかどの床面近くにあるので
、脱臭装置を床面上に設置するのが望ましい。
このように、上記実施例のエレベータ用脱臭装置は、エ
レベータかご内に設置され吸気口(2)及び排気口(3
)を有する収納ケース(1)と、収納ケース(1)に内
蔵された送風機(4)と、送風機(4)から排気口(3
)に至る気流経路上に配設されたオゾン発生器(6)と
、吸気口(2〉から送風11(4)に至る気流経路上に
装着されたオゾン分解フィルタ(7)と、エレベータか
ご内の臭気を検出する半導体ガスセンサよりなる臭気セ
ンサ(8)と、臭気センサ(8)の信号に基づき送!a
ll(4)及びオゾン発生器(6)の運転を制御する制
御手段としての制御回路(10)とを備えるものである
。
レベータかご内に設置され吸気口(2)及び排気口(3
)を有する収納ケース(1)と、収納ケース(1)に内
蔵された送風機(4)と、送風機(4)から排気口(3
)に至る気流経路上に配設されたオゾン発生器(6)と
、吸気口(2〉から送風11(4)に至る気流経路上に
装着されたオゾン分解フィルタ(7)と、エレベータか
ご内の臭気を検出する半導体ガスセンサよりなる臭気セ
ンサ(8)と、臭気センサ(8)の信号に基づき送!a
ll(4)及びオゾン発生器(6)の運転を制御する制
御手段としての制御回路(10)とを備えるものである
。
したがって、上記実施例によれば、オゾン発生器(6)
からのオゾンでエレベータかご内の臭気を効率よく分解
除去でき、そのうえ、エレベータかこの壁面及び床面を
殺菌できるので、快適かつ衛生的な搭乗空間を作ること
ができる。また、オゾン発生器(6)は、酸化剤及び多
孔質物質(活性炭)を使用した従来の脱臭フィルタとは
異なり、経時的な性能低下がほとんどないため、点検、
交換等のメンテナンス作業が極めて容易になる。更に、
臭気センサ(8)の信号に基づいて送風機(4)及びオ
ゾン発生器(6)を制御するので、臭気がない場合には
運転を停止して、電力の節約を図ることができる。
からのオゾンでエレベータかご内の臭気を効率よく分解
除去でき、そのうえ、エレベータかこの壁面及び床面を
殺菌できるので、快適かつ衛生的な搭乗空間を作ること
ができる。また、オゾン発生器(6)は、酸化剤及び多
孔質物質(活性炭)を使用した従来の脱臭フィルタとは
異なり、経時的な性能低下がほとんどないため、点検、
交換等のメンテナンス作業が極めて容易になる。更に、
臭気センサ(8)の信号に基づいて送風機(4)及びオ
ゾン発生器(6)を制御するので、臭気がない場合には
運転を停止して、電力の節約を図ることができる。
ところで、上記実施例では、搭乗者の有無に関係なく、
臭気センサ(8)の信号に基づいてオゾン発生器(6)
が作動するように構成したが、オゾン臭を嫌う人がいる
ので、搭乗者がいないときにのみオゾン発生器(6)を
運転するように構成することもできる。この場合には、
搭乗者がいないときに消灯するエレベータかどの照明装
置の信号と、臭気センサ(8)の信号とに基づいてオゾ
ン発生器(6)及び送風機(4)を運転制御すればよい
。
臭気センサ(8)の信号に基づいてオゾン発生器(6)
が作動するように構成したが、オゾン臭を嫌う人がいる
ので、搭乗者がいないときにのみオゾン発生器(6)を
運転するように構成することもできる。この場合には、
搭乗者がいないときに消灯するエレベータかどの照明装
置の信号と、臭気センサ(8)の信号とに基づいてオゾ
ン発生器(6)及び送風機(4)を運転制御すればよい
。
また、上記実施例では、エレベータかご内の未分解オゾ
ンを回収して分解するオゾン分解フィルタ(7)を設け
たが、オゾンの発生が間欠的に行われる運転条件下では
、オゾンは経時的に自然分解されるとともに、前記換気
扇でエレベータかご外に排出されるため、このオゾン分
解フィルタ(7)を省略して実tMすることも可能であ
る。しかしながら、オゾン分解フィルタ(7)を煤える
本実施例によれば、オゾンの人体への影響並びにオゾン
臭の発生をそれぞれ抑制できるという効果が得られる。
ンを回収して分解するオゾン分解フィルタ(7)を設け
たが、オゾンの発生が間欠的に行われる運転条件下では
、オゾンは経時的に自然分解されるとともに、前記換気
扇でエレベータかご外に排出されるため、このオゾン分
解フィルタ(7)を省略して実tMすることも可能であ
る。しかしながら、オゾン分解フィルタ(7)を煤える
本実施例によれば、オゾンの人体への影響並びにオゾン
臭の発生をそれぞれ抑制できるという効果が得られる。
なお、本実施例のように、触媒反応で未分解オゾンを分
解するオゾン分解フィルタ(7)を用いた場合には、活
性炭を使用した場合と比較して、寿命がはるかに長く、
そのうえ、コンパクトな形態で高い分解能力を発揮する
。
解するオゾン分解フィルタ(7)を用いた場合には、活
性炭を使用した場合と比較して、寿命がはるかに長く、
そのうえ、コンパクトな形態で高い分解能力を発揮する
。
更に、上記実施例では、臭気センサ(8)として半導体
ガスセンサを用いたが、本発明を実施する場合には、こ
れに限定されるものではなく、触媒燃焼方式、熱伝導方
式等臭気を検出できるものであればよい。しかし、上記
実施例のように、半導体ガスセンサを使用した場合には
、低濃度の臭気ガス成分を高感度で検出できる。また、
前記実施例では、臭気センサ(8)を収納ケース(1)
に装着したが、臭気センサ(8)の装着場所はこれに限
定されるものではなく、例えば、エレベータかどの壁面
または天井等、エレベータかご内の臭気を検出できる場
所でおればどこであってもよい。
ガスセンサを用いたが、本発明を実施する場合には、こ
れに限定されるものではなく、触媒燃焼方式、熱伝導方
式等臭気を検出できるものであればよい。しかし、上記
実施例のように、半導体ガスセンサを使用した場合には
、低濃度の臭気ガス成分を高感度で検出できる。また、
前記実施例では、臭気センサ(8)を収納ケース(1)
に装着したが、臭気センサ(8)の装着場所はこれに限
定されるものではなく、例えば、エレベータかどの壁面
または天井等、エレベータかご内の臭気を検出できる場
所でおればどこであってもよい。
[発明の効果]
以上のように、本発明のエレベータ用脱臭装置は、エレ
ベータかご内に設置され吸気口及び排気口を有する収納
ケースに内蔵された送風機と、送風機から排気口に至る
気流経路上に配設されたオゾン発生器と、エレベータか
ご内の臭気を検出する臭気センサと、臭気センサの信号
に基づき送風機及びオゾン発生器の運転を制御する制御
手段とを備えたものであるから、エレベータかご内の臭
気を長期間効率よく除去できるとともに、エレベータか
この壁面及び床面の殺菌をも行うことができ、更にメン
テナンス作業が極めて容易になり、そのうえ電力の節約
を図ることができるという効果がある。
ベータかご内に設置され吸気口及び排気口を有する収納
ケースに内蔵された送風機と、送風機から排気口に至る
気流経路上に配設されたオゾン発生器と、エレベータか
ご内の臭気を検出する臭気センサと、臭気センサの信号
に基づき送風機及びオゾン発生器の運転を制御する制御
手段とを備えたものであるから、エレベータかご内の臭
気を長期間効率よく除去できるとともに、エレベータか
この壁面及び床面の殺菌をも行うことができ、更にメン
テナンス作業が極めて容易になり、そのうえ電力の節約
を図ることができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるエレベータ用脱臭装置
を示す一部破断斜視図、第2図は第1図のエレベータ用
脱臭装置の電気回路を概略的に示すブロック図、第3図
は第1図のエレベータ用脱臭装置に設けた臭気センサの
抵抗値変化比と悪臭の代表的な臭気ガス成分の濃度との
関係を示すグラフ、第4図は従来のエレベータ用脱臭装
置を示す一部破断斜視図でおる。 図において、 1:収納ケース、 3:排気口、 6:オゾン発生器、 10:制御回路、 2:吸気口、 4:送風機、 8:臭気センサ、 である。 なお、図中、 同−符号及び同一記号は同一また は相当部分を示すものでおる。
を示す一部破断斜視図、第2図は第1図のエレベータ用
脱臭装置の電気回路を概略的に示すブロック図、第3図
は第1図のエレベータ用脱臭装置に設けた臭気センサの
抵抗値変化比と悪臭の代表的な臭気ガス成分の濃度との
関係を示すグラフ、第4図は従来のエレベータ用脱臭装
置を示す一部破断斜視図でおる。 図において、 1:収納ケース、 3:排気口、 6:オゾン発生器、 10:制御回路、 2:吸気口、 4:送風機、 8:臭気センサ、 である。 なお、図中、 同−符号及び同一記号は同一また は相当部分を示すものでおる。
Claims (1)
- (1)エレベータかご内に設置され吸気口及び排気口を
有する収納ケースと、 前記収納ケースに内蔵された送風機と、 前記送風機から前記排気口に至る気流経路上に配設され
たオゾン発生器と、 前記エレベータかご内の臭気を検出する臭気センサと、 前記臭気センサの信号に基づき前記送風機及び前記オゾ
ン発生器の運転を制御する制御手段とを具備することを
特徴とするエレベータ用脱臭装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17871988A JPH0228488A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | エレベータ用脱臭装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17871988A JPH0228488A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | エレベータ用脱臭装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0228488A true JPH0228488A (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=16053370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17871988A Pending JPH0228488A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | エレベータ用脱臭装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0228488A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61155027A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-14 | Mazda Motor Corp | 4輪駆動車 |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP17871988A patent/JPH0228488A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61155027A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-14 | Mazda Motor Corp | 4輪駆動車 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11730849B2 (en) | Air treatment method | |
| EP0616175B1 (en) | Environment decontaminating system having air cleaning and deodorizing function | |
| JP2005523775A (ja) | オゾンを用いた空気清浄・脱臭・殺菌装置 | |
| WO2019152996A1 (en) | System and method for air treatment | |
| JPH04288163A (ja) | 脱臭方法および脱臭装置 | |
| JPH08253025A (ja) | 自動車用空気清浄脱臭器 | |
| JPH06165910A (ja) | 空気清浄器 | |
| KR100478706B1 (ko) | 차량 공조장치용 살균탈취장치 | |
| KR20030085698A (ko) | 오존을 이용한 공기청정 탈취 살균기 | |
| JP2004028433A (ja) | 空気清浄機 | |
| JPH0228488A (ja) | エレベータ用脱臭装置 | |
| JP3012764B2 (ja) | 加湿機能付き空気浄化装置 | |
| JP2008036168A (ja) | 脱臭装置 | |
| JP2002126054A (ja) | 脱臭装置 | |
| JP2006340813A (ja) | ゴミ収集場脱臭システム | |
| JP3462942B2 (ja) | 空気清浄装置 | |
| KR20040086874A (ko) | 화장실 냄새 제거 시스템 | |
| JPH0630198Y2 (ja) | 空気清浄脱臭器 | |
| JPH0649577U (ja) | トイレ用脱臭殺菌装置 | |
| JPH07148236A (ja) | トイレタリー脱臭環境浄化機 | |
| JP2584098B2 (ja) | トイレ用脱臭装置 | |
| JPH11319063A (ja) | 脱臭装置 | |
| JP2959091B2 (ja) | 脱臭装置 | |
| JPH10337436A (ja) | 空気清浄機 | |
| JP2679351B2 (ja) | トイレ用脱臭装置 |