JPH02284994A - タービン油組成物 - Google Patents
タービン油組成物Info
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- JPH02284994A JPH02284994A JP10699689A JP10699689A JPH02284994A JP H02284994 A JPH02284994 A JP H02284994A JP 10699689 A JP10699689 A JP 10699689A JP 10699689 A JP10699689 A JP 10699689A JP H02284994 A JPH02284994 A JP H02284994A
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- oil
- turbine oil
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、酸化防止性、特に色相安定性のあるタービン
油組成物に関する。
油組成物に関する。
発電設備用タービンは、−旦体止すると民生上に大きな
影響を与えるために非常に長期に渡って油交換すること
なく連続運転され、計画的にオーバーホールされている
。そのためタービン油性状には厳しい基準が定められて
おり、タービンを稼動させる間タービン油は新油に近い
性状を維持することが要求される。タービン油はその使
用条件から次のような性質が要求される。
影響を与えるために非常に長期に渡って油交換すること
なく連続運転され、計画的にオーバーホールされている
。そのためタービン油性状には厳しい基準が定められて
おり、タービンを稼動させる間タービン油は新油に近い
性状を維持することが要求される。タービン油はその使
用条件から次のような性質が要求される。
■ 粘度が適正であること
■ 酸化安定性があること
■ 錆止め性がよいこと
■ 水分離性がよいこと
■ 消泡性がよいこと
■ 適切な境界潤滑性を有すること
このようなタービン油に最も大きな影響を与えるのが油
温である。一般に潤滑油の酸化速度は、温度が10℃上
昇すると2倍になるといわれ、タービンの大容量化にと
もない、例えば蒸気タービンにおいては54〜65℃と
高いものもでてきている。
温である。一般に潤滑油の酸化速度は、温度が10℃上
昇すると2倍になるといわれ、タービンの大容量化にと
もない、例えば蒸気タービンにおいては54〜65℃と
高いものもでてきている。
このようなタービン油については、JIS K2213
により規格が制定され、その後の改訂で酸化安定性につ
いてTO5T(Turbine Oil 0xidat
ion Stabi1ity Te5t )1000時
間以上と規定され、またASTM、ISOタービン油規
格では、2000時間以上と長くなってきている。通常
この種タービン油相酸化防止剤としては、2.6−ジー
t−ブチルバラクレゾールが使用されている。この2.
6−ジ【−ブチルパラクレゾールは、一般に酸化防止剤
としても良く知られているものであるが、特に酸化防止
剤として機能した後の生成物が油溶性であるため、油を
長期間使用しても油中に不溶分を生成しないことから、
使用条件の厳しいタービン油組成物用酸化防止剤として
非常に優れたものである。
により規格が制定され、その後の改訂で酸化安定性につ
いてTO5T(Turbine Oil 0xidat
ion Stabi1ity Te5t )1000時
間以上と規定され、またASTM、ISOタービン油規
格では、2000時間以上と長くなってきている。通常
この種タービン油相酸化防止剤としては、2.6−ジー
t−ブチルバラクレゾールが使用されている。この2.
6−ジ【−ブチルパラクレゾールは、一般に酸化防止剤
としても良く知られているものであるが、特に酸化防止
剤として機能した後の生成物が油溶性であるため、油を
長期間使用しても油中に不溶分を生成しないことから、
使用条件の厳しいタービン油組成物用酸化防止剤として
非常に優れたものである。
この種2.6−ジーt−ブチルパラクレゾールを使用し
、酸化防止性の向上を目的とするタービン油組成物は、
例えば特公昭59−25834号公報に示されているが
、タービン油組成物としてはこのような規格に加えて、
電力会社の管理基準においてもタービン油基準が定めら
れ、色相の変化がタービン油にとって熱劣化の1つの基
準とされている。そのためタービン油組成物は色相が悪
いと、オーバーホール時でなくともその交換が義務づけ
られている。
、酸化防止性の向上を目的とするタービン油組成物は、
例えば特公昭59−25834号公報に示されているが
、タービン油組成物としてはこのような規格に加えて、
電力会社の管理基準においてもタービン油基準が定めら
れ、色相の変化がタービン油にとって熱劣化の1つの基
準とされている。そのためタービン油組成物は色相が悪
いと、オーバーホール時でなくともその交換が義務づけ
られている。
本発明は、タービン油組成物に要求される上記要請に対
応するために、高い酸化安定性を有すると共に色相の変
化の少ないタービン油組成物の提供を課題とする。
応するために、高い酸化安定性を有すると共に色相の変
化の少ないタービン油組成物の提供を課題とする。
本発明のタービン油組成物は、芳香族含有量1重量%以
下、硫黄含有量s ppm以下、窒素含有量I PI)
ml以下の鉱油を基油とし、■ フェノール系酸化防止
剤0.4〜1.5重量%、■ アルキル化ジフヱニルア
ミン0〜0.5重量%■ トリス(2,4−ジ−t−ブ
チルフェニル)フォスファイト0.01へ0.50重量
%、 を添加して調製されることを特徴とする。
下、硫黄含有量s ppm以下、窒素含有量I PI)
ml以下の鉱油を基油とし、■ フェノール系酸化防止
剤0.4〜1.5重量%、■ アルキル化ジフヱニルア
ミン0〜0.5重量%■ トリス(2,4−ジ−t−ブ
チルフェニル)フォスファイト0.01へ0.50重量
%、 を添加して調製されることを特徴とする。
また本発明のタービン油組成物には、通常使用されるア
ルケニルこはく酸又はその部分エステルを0.01〜0
.5重量%、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン
共重合物を0.01〜0.20重量%添加されるもので
ある。
ルケニルこはく酸又はその部分エステルを0.01〜0
.5重量%、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン
共重合物を0.01〜0.20重量%添加されるもので
ある。
基油である鉱油は、通常硫黄分、窒素分等を多く含有し
、タービン油組成物の色相を悪化させる要因である。本
発明はこの色相悪化の原因となる不純物をできるだけ除
去することが重要である。
、タービン油組成物の色相を悪化させる要因である。本
発明はこの色相悪化の原因となる不純物をできるだけ除
去することが重要である。
そのためには、まず潤滑粘度を有する炭化水素油留分で
ある、例えば減圧蒸溜留出油を、フェノール、フルフラ
ール、N−メチルピロリドン等の溶剤で抽出処理する。
ある、例えば減圧蒸溜留出油を、フェノール、フルフラ
ール、N−メチルピロリドン等の溶剤で抽出処理する。
こうして得られるラフィネートを、プロパンやメチルエ
チルケトン等の溶剤で溶剤脱蝋処理した後、更に水素化
精製(高圧)に供して、タービン油組成物にとって着色
の原因となる硫黄、窒素含有成分等の不純物を除去する
ことにより、最終的に芳香族含有量1重量%以下、硫黄
含有it 5 ppw1以下、窒素含有11 ppm以
下としたものである。
チルケトン等の溶剤で溶剤脱蝋処理した後、更に水素化
精製(高圧)に供して、タービン油組成物にとって着色
の原因となる硫黄、窒素含有成分等の不純物を除去する
ことにより、最終的に芳香族含有量1重量%以下、硫黄
含有it 5 ppw1以下、窒素含有11 ppm以
下としたものである。
この基油にはフェノール系酸化防止剤、またアルケニル
こはく酸又はその部分エステルを錆止め剤として、更に
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン共重合物は抗
乳化剤として添加する。
こはく酸又はその部分エステルを錆止め剤として、更に
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン共重合物は抗
乳化剤として添加する。
フェノール系酸化防止剤としては、2.6−ジ−t−ブ
チルバラクレゾール、4.4’メチレンビス(2,6−
ジ〜L−ブチルフェノール) 、2.6−ジーt−ブチ
ルフェノール等が挙げられ、中でも2.6−ジーし一ブ
チルパラクレゾールが好ましい。
チルバラクレゾール、4.4’メチレンビス(2,6−
ジ〜L−ブチルフェノール) 、2.6−ジーt−ブチ
ルフェノール等が挙げられ、中でも2.6−ジーし一ブ
チルパラクレゾールが好ましい。
フェノール系酸化防止剤は、基油に対して0.4〜1.
5重量%使用するとよく、好ましくは0.5〜1.0重
量%使用するとよい、この使用範囲をはずれるとタービ
ン油の酸化安定性を低下させる。
5重量%使用するとよく、好ましくは0.5〜1.0重
量%使用するとよい、この使用範囲をはずれるとタービ
ン油の酸化安定性を低下させる。
アルケニルこはく酸は、次のような構造を有している。
ここでRは平均12〜20の炭素数を有するアルケニル
基で通常プロピレンやブテン類のオリゴマーを導入して
合成される。またアルケニルこは(酸の部分エステルは
、アルケニルこはく酸にアルキレンオキシド、或いは多
価アルコールを反応させて部分エステル化したもので、
好ましくは酸残基の50%以下のエステル化率のものが
よい。
基で通常プロピレンやブテン類のオリゴマーを導入して
合成される。またアルケニルこは(酸の部分エステルは
、アルケニルこはく酸にアルキレンオキシド、或いは多
価アルコールを反応させて部分エステル化したもので、
好ましくは酸残基の50%以下のエステル化率のものが
よい。
アルケニルこはく酸又はその部分エステルは、基油に対
して0.01〜0.50ffiff1%使用するとよい
。
して0.01〜0.50ffiff1%使用するとよい
。
またポリオキシエチレンポリオキシプロピレン共重合物
は、抗乳化剤として通常使用されるものを使用でき、例
えばエチレンオキシドがプロピレンオキシドに対して1
0重量%〜80重看%の割合で重合させて得られるもの
であり、平均分子量が1000〜15,000のものを
使用することができる。
は、抗乳化剤として通常使用されるものを使用でき、例
えばエチレンオキシドがプロピレンオキシドに対して1
0重量%〜80重看%の割合で重合させて得られるもの
であり、平均分子量が1000〜15,000のものを
使用することができる。
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン共重合物は、
基油に対して0.01〜0.20重量%使用するとよい
。
基油に対して0.01〜0.20重量%使用するとよい
。
本発明のタービン油組成物は、これら公知のタービン油
組成物添加剤に加えて、酸化防止剤としてトリス(2,
4−ジ−t−ブチルフェニル)フォスファイト、及び必
要に応じてアルキル化ジフェニルアミンを更に添加する
ことを特徴とするものである。
組成物添加剤に加えて、酸化防止剤としてトリス(2,
4−ジ−t−ブチルフェニル)フォスファイト、及び必
要に応じてアルキル化ジフェニルアミンを更に添加する
ことを特徴とするものである。
トリス(2,4−ジ−t−ブチルフェニル)フォスファ
イトは、基油に対して0.01〜0.50重量%使用す
るとよく、好ましくは0.10重重量〜0.30重量%
使用するとよい、使用量が多いとスラッジが発生するの
で好ましくない。
イトは、基油に対して0.01〜0.50重量%使用す
るとよく、好ましくは0.10重重量〜0.30重量%
使用するとよい、使用量が多いとスラッジが発生するの
で好ましくない。
また本発明のタービン油組成物には、必要に応じてアル
キル化ジフェニルアミンを添加するとよい。このアルキ
ル化ジフェニルアミンの添加により、酸化安定性の向上
の一層の改善を図れるものである。
キル化ジフェニルアミンを添加するとよい。このアルキ
ル化ジフェニルアミンの添加により、酸化安定性の向上
の一層の改善を図れるものである。
アルキル化ジフェニルアミンとしては、P、P’ラジオ
ルジフェニルアミン、オクチルジフェニルアミン、ジノ
ニルジフェニルアミン及び、04〜CI8のアルキル基
を1〜4個有するアルキル化ジフェニルアミン等がある
。
ルジフェニルアミン、オクチルジフェニルアミン、ジノ
ニルジフェニルアミン及び、04〜CI8のアルキル基
を1〜4個有するアルキル化ジフェニルアミン等がある
。
アルキル化ジフェニルアミンは、基油に対して0〜0.
5重量%添加されるとよい。
5重量%添加されるとよい。
トリス(2,4−ジ−t−ブチルフェニル)フォスファ
イト、アルキル化ジフェニルアミンは一般には酸化防止
剤として知られている化合物であるが、本発明のタービ
ン油組成物は、基油として芳香族含有itt重量%以下
、硫黄含有量5pp−以下、窒素含有量1 ppm以下
としたものを使用する際に、これらの酸化防止剤を添加
することにより、極めて酸化安定性がよく、かつ色相の
劣化の少ないタービン油組成物が得られるものである。
イト、アルキル化ジフェニルアミンは一般には酸化防止
剤として知られている化合物であるが、本発明のタービ
ン油組成物は、基油として芳香族含有itt重量%以下
、硫黄含有量5pp−以下、窒素含有量1 ppm以下
としたものを使用する際に、これらの酸化防止剤を添加
することにより、極めて酸化安定性がよく、かつ色相の
劣化の少ないタービン油組成物が得られるものである。
このことは単に酸化防止剤として添加されている、2.
6−ジー【−ブチルバラクレゾールを多く使用しても得
られない作用効果であり、2.6−ジーt−ブチルパラ
クレゾールをその使用範囲外で使用すると、油の酸化安
定性が減少してしまう。
6−ジー【−ブチルバラクレゾールを多く使用しても得
られない作用効果であり、2.6−ジーt−ブチルパラ
クレゾールをその使用範囲外で使用すると、油の酸化安
定性が減少してしまう。
以下、実施例により本発明のタービン油組成物を説明す
るが、実施例で使用される分析法、試験法等について説
明しておく。
るが、実施例で使用される分析法、試験法等について説
明しておく。
まず基油における芳香族分は、ASTM 0323Bの
[環分析法(n−d−M)による測定結果、また窒素骨
は「微量窒素分析針」(米国、ドーマン社製)を使用し
た化学発光法による測定結果、また基油精製法Aは、溶
剤精製後水素精製(高圧)してm製したもの、また基油
精製法Bは、溶剤精製後水素精製(低圧)して調製した
もの、基油精製法Cは、溶剤精製後水素精製(中圧)し
て調製したものである。
[環分析法(n−d−M)による測定結果、また窒素骨
は「微量窒素分析針」(米国、ドーマン社製)を使用し
た化学発光法による測定結果、また基油精製法Aは、溶
剤精製後水素精製(高圧)してm製したもの、また基油
精製法Bは、溶剤精製後水素精製(低圧)して調製した
もの、基油精製法Cは、溶剤精製後水素精製(中圧)し
て調製したものである。
また酸化安定性は、JTS K2514 rタービン
油酸化安定度試験方法」により、また熱安定性はJIS
K2540 r潤滑油熱安定度試験方法」により、色
相は、JIS K258OrASTM色試験方法」によ
り測定した。
油酸化安定度試験方法」により、また熱安定性はJIS
K2540 r潤滑油熱安定度試験方法」により、色
相は、JIS K258OrASTM色試験方法」によ
り測定した。
(以下余白)
〔実施例/比較例〕
〔発明の効果〕
本発明のタービン油組成物は、基油として芳香族含有量
1重量%以下、硫黄含有量s ppm以下、窒素含有1
1 ppm以下の鉱油を使用し、酸化防止剤として2.
6−ジーt−ブチルパラクレゾールに加えて、トリス(
2,4−ジ−t−ブチルフェニル)フォスファイト、及
び必要に応じてジオクチルジフェニルアミンを添加する
ことにより、酸化安定性と同時に色相の改善されるター
ビン油組成物となしえるものである。
1重量%以下、硫黄含有量s ppm以下、窒素含有1
1 ppm以下の鉱油を使用し、酸化防止剤として2.
6−ジーt−ブチルパラクレゾールに加えて、トリス(
2,4−ジ−t−ブチルフェニル)フォスファイト、及
び必要に応じてジオクチルジフェニルアミンを添加する
ことにより、酸化安定性と同時に色相の改善されるター
ビン油組成物となしえるものである。
出 願 人 東亜燃料工業株式会社代理人 弁理士
内1)亘彦 (外5名)上記実施例かられかるように
、芳香族分、硫黄分、窒素分共に本発明の基油より多く
含有している比較例1.2記載のタービン油組成物は、
本発明と同様の添加物を添加しても酸化安定性、色相共
に劣ることがわかる。
内1)亘彦 (外5名)上記実施例かられかるように
、芳香族分、硫黄分、窒素分共に本発明の基油より多く
含有している比較例1.2記載のタービン油組成物は、
本発明と同様の添加物を添加しても酸化安定性、色相共
に劣ることがわかる。
Claims (1)
- (1)芳香族含有量1重量%以下、硫黄含有量5ppm
以下、窒素含有量1ppm以下の鉱油を基油とし、 [1]フェノール系酸化防止剤0.4〜1.5重量%、
[2]アルキル化ジフェニルアミン0〜0.5重量%[
3]トリス(2,4−ジ−t−ブチルフェニル)フォス
ファイト0.01〜0.50重量%、 を添加してなるタービン油組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1106996A JP2799871B2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | タービン油組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1106996A JP2799871B2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | タービン油組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02284994A true JPH02284994A (ja) | 1990-11-22 |
| JP2799871B2 JP2799871B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=14447831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1106996A Expired - Lifetime JP2799871B2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | タービン油組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2799871B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006039006A1 (en) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Chemtura Corporation | Stabilized lubricant compositions |
| RU2641005C1 (ru) * | 2016-09-27 | 2018-01-15 | Акционерное общество "Дальневосточная генерирующая компания" | Турбинное масло |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5747393A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-18 | Nippon Mining Co Ltd | Turbine oil composition |
| JPS6289796A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-04-24 | ペトロ−カナダ インク. | 新規な組合せの安定化剤を含む潤滑油組成物 |
-
1989
- 1989-04-26 JP JP1106996A patent/JP2799871B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5747393A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-18 | Nippon Mining Co Ltd | Turbine oil composition |
| JPS6289796A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-04-24 | ペトロ−カナダ インク. | 新規な組合せの安定化剤を含む潤滑油組成物 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006039006A1 (en) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Chemtura Corporation | Stabilized lubricant compositions |
| US7799101B2 (en) * | 2004-09-29 | 2010-09-21 | Chemtura Corporation | Stabilized lubricant compositions |
| US7829511B2 (en) | 2004-09-29 | 2010-11-09 | Chemtura Corporation | Stabilized lubricant compositions |
| RU2641005C1 (ru) * | 2016-09-27 | 2018-01-15 | Акционерное общество "Дальневосточная генерирующая компания" | Турбинное масло |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2799871B2 (ja) | 1998-09-21 |
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