JPH0228513Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0228513Y2
JPH0228513Y2 JP1980034983U JP3498380U JPH0228513Y2 JP H0228513 Y2 JPH0228513 Y2 JP H0228513Y2 JP 1980034983 U JP1980034983 U JP 1980034983U JP 3498380 U JP3498380 U JP 3498380U JP H0228513 Y2 JPH0228513 Y2 JP H0228513Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
data display
pressure plate
data
film pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1980034983U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56137138U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1980034983U priority Critical patent/JPH0228513Y2/ja
Publication of JPS56137138U publication Critical patent/JPS56137138U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0228513Y2 publication Critical patent/JPH0228513Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lens Barrels (AREA)
  • Camera Data Copying Or Recording (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、データ表示素子によつてフイルムの
背側にデータを写し込むカメラのデータ写し込み
装置の改良に関する。
この種の写し込み装置としては、従来より、デ
ータ表示素子(例えばセブンセグメントLEDか
ら成る固体発光素子)とフイルムの背面との間に
結像光学系を配設したものが公知である。その一
例を第1図をもとに説明する。
感光フイルム1はその背後からデータを写し込
むための開口2aが穿設されたフイルム圧板2の
前面側に配置されており、フイルム圧板には支柱
(スペーサ)4及びビス5によつて支持板3が一
定の間隔を保つて取り付けられている。
支持板3には固体発光部10、基板11及びカ
バー12から成る固体発光素子が取り付けられて
いる。固体発光部10が取り付けられた基板11
に固定されたカバー12は固体発光部10を取り
囲む形状を有し、支持板3の開口3aを貫通した
状態で、支持板に固定されたレンズホルダ6の中
空部に嵌合されているのである。
レンズホルダ6の開口側(第1図では左端寄
り)には一対の結像レンズ7,8が絞り9を間に
挟んで挿入されており、固体発光部10から発光
表示されるデータがレンズによつてフイルム1上
に結像されるようになつている。
しかしこの従来装置には大きな欠点があつた。
それは 固体発光部10のフイルム1背面からの距離
設定誤差 結像レンズ7,8のバツクフオーカスの誤差
に関するものである。
)の誤差は、フイルム圧板2及び支持板3の
板厚、並びに支柱4の長さ等の製造誤差が重畳さ
れたものである。また)の誤差は、レンズ7,
8及び絞り9の製造誤差に上記)の誤差が加え
られたものによつて定まる。従つてレンズ7とフ
イルム1との間隔(バツクフオーカス)の誤差が
非常に大きくなり、フイルムに写し込まれるデー
タがぼけることとなる。
このような誤差を嫌う理由としては、結像レン
ズを明るいものとして短時間でデータ写し込みを
行おうとするときに、明るい結像レンズの被写界
深度は浅いものとなつてしまうために、該誤差が
データのぼけにより密接に関係してくることがあ
げられる。
このような不具合を避けるためには固体発光部
10の位置及び結像レンズ7,8の位置を正確に
調整することが必要となるが、これらはフイルム
圧板2と図示しないカメラの裏蓋との間の僅かな
スペースに組み込まれるものであるため、その位
置調整には幾多の困難が伴なうのである。
本考案は、上記カメラの写し込み装置における
不具合を解消することを目的としてなされたもの
である。この目的を達成するために、本考案にお
いては、データ表示素子によつて形成されたデー
タをフイルムの背側に写し込むカメラのデータ写
し込み装置において、複数のデータ表示素子が配
列された基板を支持する支持板3と、複数のデー
タ表示素子からのデータ表示光をフイルムの背側
に通過可能とする開口を有するフイルム圧板2
と、支持板とフイルム圧板とを一定間隔に保つス
ペーサ4と、複数のデータ表示素子からのデータ
表示光をフイルムの背面に結像するために、複数
のデータ表示素子に対応するように配列されると
ともに、一体成形された複数の結像レンズ部7,
8と、複数の結像レンズ部全体の周囲から一体的
に光軸方向に突出し、フイルム圧板の背面に当接
する当接部とから構成された結像手段と、支持板
とフイルム圧板との間に設けられ、結像手段を摺
動自在に嵌入し、スペーサより光軸方向の長さが
短いレンズホルダー6と、レンズホルダーに嵌入
され、結合手段の当接部を支持板側からフイルム
圧板の背面に圧接する付勢部材20と、を含むよ
うにしたのである。
以下、実施例を示す第2図及び第3図をもとに
説明する。この場合、第1図に示した実施例と同
じ機能を果たす部材は同一の番号を付して示し、
第1図では明瞭でなかつた内容(具体的な形状・
個数等)を中心に説明することとする。
フイルム圧板2は横方向に長い開口2aを有
し、これに円筒形状の三本のスペーサ4及びビス
5(第3図では二本のみ図示)によつて支持板3
が固定されている。
固体発光素子の固体発光部10は、セブンセグ
メントLEDの二個の組合せをデータの単位表示
桁として、これを3組用意したものである。固体
発光部10を備えた矩形の基板11とカバー12
とは一体的に固定されている。そしてレンズホル
ダー6と基板11とは二本のビス13によつてカ
バー12の一部が開口3aを貫通する状態で支持
板3の両側に固定されている。カバー12の先端
部は支持板3に固定された角筒状のレンズホルダ
6の一端に嵌合されており、レンズホルダの他端
に嵌装された一対の結像レンズ7,8(同一結像
特性を有し、互いに向い合せて配置したもの)及
び絞り9とカバー12との間には板ばね20が介
在されている。
結像レンズ7,8及び絞り9は全体的には矩形
を有し、上記固体発光部10に対応してそれぞれ
三つの独立した部分より成つており、こ光学系の
横倍率βは好ましくは0<β<1とされている。
つまり、縮小光学系にされているのである(但し
縦倍率α=β2)。板ばね20は中央部にデータ表
示光通過用の開口を備えた枠部と四本の脚部とか
ら成り、上記光学系とカバー12との間のガタを
吸収して光学系をフイルム圧板2の背面に圧接し
ている。そして結像レンズ7,8の位置及び結像
特性等は、この状態でデータ表示光がちようどフ
イルム1上に結像されるようにされている。
本実施例はこのように結像レンズ7,8及び絞
り9から成る結像光学系がフイルム圧板2を基準
として位置決めされているので、スペーサ4及び
支持板3の製造誤差に基づく固体発光部10の位
置の変動が結像効果に何ら影響を及ぼすことがな
い。しかも、ここでは縮小光学系が縮小系とされ
ていることから、たとえば固体発光部(物点)1
0の結像レンズからの距離がxだけ変動しても像
点(固体発光部10の結像位置)の変動はxβ2
とどまり、フイルム1には所定のデータが鮮明に
写し込まれることとなる。これは同時に、固体発
光部10の位置決めにそれ程の精度が必要とされ
ないこと、すなわちスペーサ4及び支持板3に多
少の製造誤差が生じても差し仕えないことを意味
する。
なお、上記光学系そのものにある程度の製造誤
差が生ずるが、これはスペーサ4等の製造誤差に
比べると僅かなものであり、大した問題とはなら
ない。
また、本考案は上記実施例に限定して解釈され
るべきではなく、付勢部材としては公知のコイル
バネを複数本使用することができる。付勢部材の
配設の仕方、及びデータ表示素子等についても固
体発光素子に限られず適宜変形が可能である。
これまでの説明より明らかなように、本考案に
よれば、複数の結像レンズ部と、光軸方向に突出
した当接部とを一体成形してなる結像手段を、レ
ンズホルダーの位置決めに従い付勢手段によりフ
イルム圧板の背面に直接当接させているので、結
像手段とフイルムとの間隔及び光軸の芯だしが精
度良く決まる。また、結像手段とフイルム面との
間隔が所定間隔に決まるので、被写界深度の浅い
明るい結像レンズであつても、ピントがずれる必
配がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の正面断面図である。第2図は
本考案の一実施例を示す正面断面図、第3図はそ
の分解斜視図である。 主要部分の符号の説明、1……感光フイルム、
2……フイルム圧板、3……支持板、4……スペ
ーサ、6……レンズホルダー、7,8……結像レ
ンズ、9……絞り、10……固体発光部、12…
…カバー、20……板バネ(付勢部材)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 データ表示素子によつて形成されたデータをフ
    イルムの背側に写し込むカメラのデータ写し込み
    装置において、 複数の前記データ表示素子が配列された基板を
    支持する支持板と、 前記複数のデータ表示素子からのデータ表示光
    を前記フイルムの背側に通過可能とする開口を有
    するフイルム圧板と、 前記支持板と前記フイルム圧板とを一定間隔に
    保つスペーサと、 前記複数のデータ表示素子からのデータ表示光
    を前記フイルムの背面に結像する為に、前記複数
    のデータ表示素子に対応するように配列されると
    共に、一体成形された複数の結像レンズ部と、該
    複数の結像レンズ部全体の周囲から一体的に光軸
    方向に突出し、前記フイルム圧板の背面に当接す
    る当接部とから構成された結像手段と、 前記支持板と前記フイルム圧板との間に設けら
    れ、前記結像手段を摺動自在に嵌入し、前記スペ
    ーサより光軸方向の長さが短いレンズホルダー
    と、 前記レンズホルダーに嵌入され、前記結像手段
    の当接部を前記支持板側から前記フイルム圧板の
    背面に圧接する付勢部材と、 を含むことを特徴とするカメラのデータ写し込み
    装置。
JP1980034983U 1980-03-19 1980-03-19 Expired JPH0228513Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980034983U JPH0228513Y2 (ja) 1980-03-19 1980-03-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980034983U JPH0228513Y2 (ja) 1980-03-19 1980-03-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56137138U JPS56137138U (ja) 1981-10-17
JPH0228513Y2 true JPH0228513Y2 (ja) 1990-07-31

Family

ID=29630615

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980034983U Expired JPH0228513Y2 (ja) 1980-03-19 1980-03-19

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0228513Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4940557A (ja) * 1972-08-16 1974-04-16

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56137138U (ja) 1981-10-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0234059B1 (en) Rear-projection screen
US3712724A (en) Optical readout apparatus
TW419594B (en) Focusing lens unit and image reading device using such focusing unit
JPH02115889A (ja) 投影型画像表示装置
GB2229285A (en) Camera employing a data imprinter and transparent pressure plate
US4884869A (en) Fly's eye lens unit for illumination system
CN110703405A (zh) 一种镜头模组
CN203759339U (zh) 镜头
JPH0228513Y2 (ja)
JPS60256109A (ja) レンズ保持枠
JP2000137155A (ja) 固定焦点型カメラ
CN219997404U (zh) 投影光学系统和电子设备
US5078487A (en) Projecting apparatus
JPH10186105A (ja) レンズアレイ
CN115857071B (zh) 复眼透镜、具备其的光照射装置以及复眼透镜的制造方法
JPH0229684A (ja) 液晶表示素子及び液晶表示素子を備えたプロジェクター
US3563147A (en) Master camera for producing components for integral photography
US3762808A (en) Data reproduction apparatus
US6999195B2 (en) Digital imaging device
JPH0731357B2 (ja) 多重倍率短焦点距離光学装置
US4066357A (en) Process camera
US5930538A (en) Data printing device for camera
US4501488A (en) Image processor and method for use in making photographic prints
US6115056A (en) Focusing adjustment apparatus
JPH07104161A (ja) レンズユニット並びに該レンズユニットを用いたカメラ