JPH02285283A - 核融合方法 - Google Patents
核融合方法Info
- Publication number
- JPH02285283A JPH02285283A JP1104639A JP10463989A JPH02285283A JP H02285283 A JPH02285283 A JP H02285283A JP 1104639 A JP1104639 A JP 1104639A JP 10463989 A JP10463989 A JP 10463989A JP H02285283 A JPH02285283 A JP H02285283A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elements
- nuclear fusion
- electrolytic solution
- cathode
- alloys
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/10—Nuclear fusion reactors
Landscapes
- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
11上立且ユ上1
本発明は、低温核融合反応を効率よく行なわせるための
方法に関するものである。
方法に関するものである。
11立且1
近年、エネルギー資源の消費増大に伴いない、新たなエ
ネルギー源の必要性が指摘されている。
ネルギー源の必要性が指摘されている。
核分裂反応を利用した原子力エネルギーは原子力発電と
してすでに実用化されているが、安全性の問題、放射性
廃棄物Φ罰題などの課題を残しており、安全でクリーン
なエネルギー源の開発が求められている。
してすでに実用化されているが、安全性の問題、放射性
廃棄物Φ罰題などの課題を残しており、安全でクリーン
なエネルギー源の開発が求められている。
そのような要望を満たすものとして核融合反応を利用し
ようとする試みが行なわれている。しかし従来の方法は
、1億度もの超高温を必要とするため、それを確保する
ための技術的な困難さに加え、装置自体のコストの問題
など多くの課題を残している。
ようとする試みが行なわれている。しかし従来の方法は
、1億度もの超高温を必要とするため、それを確保する
ための技術的な困難さに加え、装置自体のコストの問題
など多くの課題を残している。
一方、英すウサンプトン大学のマーチン・フライシェマ
ン教授、米ユタ大学のスタン・ポンス教授、スチーブン
・ジョーンズ准教授らは、1989年3月、パラジウム
又はチタンを陰極として、重水を電気分解することによ
り核融合を行なわせることができたと発表し、極めて簡
便に核融合反応を行なわせることのできる方法として注
目された。
ン教授、米ユタ大学のスタン・ポンス教授、スチーブン
・ジョーンズ准教授らは、1989年3月、パラジウム
又はチタンを陰極として、重水を電気分解することによ
り核融合を行なわせることができたと発表し、極めて簡
便に核融合反応を行なわせることのできる方法として注
目された。
しかし、これらの方法により起こる核融合反応の量は極
めて微量で、しかも、核融合反応が起こるまでに長時間
の電解を継続しなければならないという課題を残してい
た。
めて微量で、しかも、核融合反応が起こるまでに長時間
の電解を継続しなければならないという課題を残してい
た。
が よ と る
本発明は、上記のような難点を解決し、低温核融合反応
を効率よく行なわせることができる方法を提供すること
を目的とする。
を効率よく行なわせることができる方法を提供すること
を目的とする。
゛ る の
本発明者らは、重水を電気分解することにより核融合反
応を行なわせるに際し、2種以上の元素からなる水素吸
蔵合金を陰極として使用することにより、上記課題を解
決し、重水素の関与する核融合反応を効率よく行なわせ
ることができることを知見し、本発明を達成するに至っ
た。
応を行なわせるに際し、2種以上の元素からなる水素吸
蔵合金を陰極として使用することにより、上記課題を解
決し、重水素の関与する核融合反応を効率よく行なわせ
ることができることを知見し、本発明を達成するに至っ
た。
本発明につき更に詳しく説明する。
本発明において陰極として使用できる水素吸蔵合金は2
種以上の元素からなり、水素吸蔵能を有するものであれ
ば、いずれでも使用することができ特に制限されるもの
ではないが、特に好ましい構成元素としては、ニッケル
、ジルコニウム、チタン、アルミニウム、スズ、インジ
ウム、鉛、希土類金属、コバルト、クロム、銅、鉄、バ
ナジウム、ニオブ、マグネシウム、モリブデン、パラジ
ウム、シリコン、ボロン、炭素、ハフニウム等が挙げら
れる。
種以上の元素からなり、水素吸蔵能を有するものであれ
ば、いずれでも使用することができ特に制限されるもの
ではないが、特に好ましい構成元素としては、ニッケル
、ジルコニウム、チタン、アルミニウム、スズ、インジ
ウム、鉛、希土類金属、コバルト、クロム、銅、鉄、バ
ナジウム、ニオブ、マグネシウム、モリブデン、パラジ
ウム、シリコン、ボロン、炭素、ハフニウム等が挙げら
れる。
希土類金属の中で特に好ましい元素としては、ランタン
、セリウム、イツトリウム、ユーロピウム・等が挙げら
れ、また水素吸蔵合金として知られるミツシュメタル(
Mm)等が挙げられる。
、セリウム、イツトリウム、ユーロピウム・等が挙げら
れ、また水素吸蔵合金として知られるミツシュメタル(
Mm)等が挙げられる。
これら元素から成る合金の例としては以下のようなもの
が挙げられるが、これらに限定されるものではない。
が挙げられるが、これらに限定されるものではない。
−IJL金
LaNi5. LaCo5. LaCu5. LaAl
xNi5−+t。
xNi5−+t。
LaMnxNis−++、LaNi4Cu、 LaNi
4Cr、 LaNi4Alム玉皇濾 FeTi、 Fat−JexTi、 Fat−mMnx
Ti、 Fat−xNf、lTi江及立遣 Crt、di、 Crt、sTi し及豆遣 MgxCu、 Mg5Ni、 MgCa、 &4gi*
xLa+−xNi江五豆l CumTi+−m 騒晟立遣 MmNi5. Mn+NN15−Ji、 MmNis−
xMnx、 MmNis−xCrx。
4Cr、 LaNi4Alム玉皇濾 FeTi、 Fat−JexTi、 Fat−mMnx
Ti、 Fat−xNf、lTi江及立遣 Crt、di、 Crt、sTi し及豆遣 MgxCu、 Mg5Ni、 MgCa、 &4gi*
xLa+−xNi江五豆l CumTi+−m 騒晟立遣 MmNi5. Mn+NN15−Ji、 MmNis−
xMnx、 MmNis−xCrx。
MmNi’5−m5ix (以上0<x(1)MmN
ls−1IAx−yZry、 MITINli−JxZ
ry(ただし、A: A1. Cr、 Cu、 Fe、
Mrj:0.05<x<1; 0.05<y<0.
1)Mm(La richlNis m立 TiCom、 TiCrx、 TiCrMnx (た
だし、O<x<1)TiJi、 T1Ni 旧J口屹立 Ni5Ca、 Ni5Ce、 Ni5Pr、 N
i5Ndこれら合金は、本発明の核融合方法の陰極に使
用し得るものであるが、これらの中でも特に水素吸蔵能
に優れた合金が本発明における陰極材料として、より好
適である。
ls−1IAx−yZry、 MITINli−JxZ
ry(ただし、A: A1. Cr、 Cu、 Fe、
Mrj:0.05<x<1; 0.05<y<0.
1)Mm(La richlNis m立 TiCom、 TiCrx、 TiCrMnx (た
だし、O<x<1)TiJi、 T1Ni 旧J口屹立 Ni5Ca、 Ni5Ce、 Ni5Pr、 N
i5Ndこれら合金は、本発明の核融合方法の陰極に使
用し得るものであるが、これらの中でも特に水素吸蔵能
に優れた合金が本発明における陰極材料として、より好
適である。
本発明における電解液の溶媒として使用される重水の純
度は高いほうが好ましく、50%・以上、より好ましく
は90%以上とするほうがより好適である。
度は高いほうが好ましく、50%・以上、より好ましく
は90%以上とするほうがより好適である。
本発明に使用する電解液には、電解液のイオジ伝導度を
向上させるべ(、電解質を添加する方が好ましいが、使
用し得る電解質としては、重水に溶解してイオン伝導に
よる導電性を発現させるものであれば特に制限はなく、
いずれも使用することができる。ただ、電気分解に際し
てそれ自身が電極反応するような電解質は好適でない。
向上させるべ(、電解質を添加する方が好ましいが、使
用し得る電解質としては、重水に溶解してイオン伝導に
よる導電性を発現させるものであれば特に制限はなく、
いずれも使用することができる。ただ、電気分解に際し
てそれ自身が電極反応するような電解質は好適でない。
本発明における電解液を構成する電解質としては周期表
第1族、第2族、第3族の元素の塩、水酸化物等が好適
に使用し得るが、これらに制限されるものではない、具
体的に例示すると DCI、 DNO8,DヨSO,、DCIO,、DBF
4. DPF6. LiC1゜LiN0a、 Li5
SO4,LiClO4,Li0D、 NaC1,Na
N0*。
第1族、第2族、第3族の元素の塩、水酸化物等が好適
に使用し得るが、これらに制限されるものではない、具
体的に例示すると DCI、 DNO8,DヨSO,、DCIO,、DBF
4. DPF6. LiC1゜LiN0a、 Li5
SO4,LiClO4,Li0D、 NaC1,Na
N0*。
NaCl0n、 NaCl0n、 Na0D、 KCI
、 KNOi、 K1SO4゜KClO4,KOD、
MgC1g、 Mg(NOs)雪、 Mg5O+。
、 KNOi、 K1SO4゜KClO4,KOD、
MgC1g、 Mg(NOs)雪、 Mg5O+。
ug(cto41 t、 Mg((101s、 CaC
Ls、 Ca(NGs) !+ Ca5Q4゜Ca(C
IO−) l+ Ca(00) *などが挙げられるが
これらに限定されるものではない。
Ls、 Ca(NGs) !+ Ca5Q4゜Ca(C
IO−) l+ Ca(00) *などが挙げられるが
これらに限定されるものではない。
これらの電解質は1種又は2種以上を混合して用いても
良(、またその濃度は特に制限されないが通常0.01
モル/I2から10モル/2の範囲で用いられる。
良(、またその濃度は特に制限されないが通常0.01
モル/I2から10モル/2の範囲で用いられる。
本発明において電気分解の際に陰極と対極との間に印加
される極間電圧は1■から50v1好ましくは2vから
20Vの電圧が好適に用いられるが、これらに制限され
るものではない。
される極間電圧は1■から50v1好ましくは2vから
20Vの電圧が好適に用いられるが、これらに制限され
るものではない。
本発明において電気分解の際に陰極と対極との間に流れ
る電流量は、1mA/am”からIOA/ Cin ”
、好ましくは10mA/cm”からIA/ c m
”の電流値とするのが好ましいが、これらに制限される
ものではない。
る電流量は、1mA/am”からIOA/ Cin ”
、好ましくは10mA/cm”からIA/ c m
”の電流値とするのが好ましいが、これらに制限される
ものではない。
また電気分解中に電圧あるいは電流量を変化させること
により反応をコントロールすることもできる。
により反応をコントロールすることもできる。
なお、本発明の核融合方法は、常温、常圧において行な
っても良いが、陰極の水素吸蔵能を有効に発揮させるた
めにlO気圧から10000気圧の高圧下で行なっても
良い、また必要に応じて電解液の融点から室温までの低
温あるいは100℃から1000℃の昇温下で行なって
も良い。
っても良いが、陰極の水素吸蔵能を有効に発揮させるた
めにlO気圧から10000気圧の高圧下で行なっても
良い、また必要に応じて電解液の融点から室温までの低
温あるいは100℃から1000℃の昇温下で行なって
も良い。
また、水素吸蔵能を有する合金がアモルファス材料であ
っても良い、アモルファス材料とすることにより、材料
の強度が増大し、反応時の発熱に耐えられるようになる
。
っても良い、アモルファス材料とすることにより、材料
の強度が増大し、反応時の発熱に耐えられるようになる
。
水素吸蔵合金の電極形状は、円筒状、平板状、線状、粒
子状、粉末状等のいずれの形状であっても良く、また多
孔質状であっても良い。
子状、粉末状等のいずれの形状であっても良く、また多
孔質状であっても良い。
免亘立激1
本発明は、重水を含有する電解液中に陰極と対極とを浸
漬して電気分解を行なうことによって核融合反応を行な
わせる方法において、該陰極材料として2種以上の元素
からなる水素吸蔵合金を用いることにより、より効率的
に核融合反応を行なわせることを可能にするものである
。
漬して電気分解を行なうことによって核融合反応を行な
わせる方法において、該陰極材料として2種以上の元素
からなる水素吸蔵合金を用いることにより、より効率的
に核融合反応を行なわせることを可能にするものである
。
Claims (1)
- 重水を電気分解することにより核融合反応を行なわせる
に際し、2種以上の元素からなる水素吸蔵合金を陰極と
して使用することことを特徴とする核融合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1104639A JPH02285283A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 核融合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1104639A JPH02285283A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 核融合方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02285283A true JPH02285283A (ja) | 1990-11-22 |
Family
ID=14386022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1104639A Pending JPH02285283A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 核融合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02285283A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992022905A1 (en) * | 1991-06-11 | 1992-12-23 | Electric Power Research Institute, Inc. | Method for producing heat from deuterated palladium |
| WO1993014503A1 (fr) * | 1992-01-10 | 1993-07-22 | Chlorine Engineers Corp., Ltd. | Procede de production d'energie fonde sur l'affaissement gravitationnel |
| WO1994019808A1 (fr) * | 1993-02-26 | 1994-09-01 | Akio Takahashi | Transformateur d'atomes |
| WO1998049688A1 (en) * | 1997-04-28 | 1998-11-05 | Savic Trust Reg., Vaduz | Device to obtain heat energy, working medium and electrodes to be used in this device, material for working medium and electrodes and method to obtain this material |
-
1989
- 1989-04-26 JP JP1104639A patent/JPH02285283A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992022905A1 (en) * | 1991-06-11 | 1992-12-23 | Electric Power Research Institute, Inc. | Method for producing heat from deuterated palladium |
| WO1993014503A1 (fr) * | 1992-01-10 | 1993-07-22 | Chlorine Engineers Corp., Ltd. | Procede de production d'energie fonde sur l'affaissement gravitationnel |
| WO1994019808A1 (fr) * | 1993-02-26 | 1994-09-01 | Akio Takahashi | Transformateur d'atomes |
| WO1998049688A1 (en) * | 1997-04-28 | 1998-11-05 | Savic Trust Reg., Vaduz | Device to obtain heat energy, working medium and electrodes to be used in this device, material for working medium and electrodes and method to obtain this material |
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