JPH02285918A - 計器用変圧器の切り離し装置 - Google Patents
計器用変圧器の切り離し装置Info
- Publication number
- JPH02285918A JPH02285918A JP1104148A JP10414889A JPH02285918A JP H02285918 A JPH02285918 A JP H02285918A JP 1104148 A JP1104148 A JP 1104148A JP 10414889 A JP10414889 A JP 10414889A JP H02285918 A JPH02285918 A JP H02285918A
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- iron core
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は計器用変圧器の絶縁破壊による地絡事故時の
給電確保に関するものである。
給電確保に関するものである。
〔従来の技術J
第3図は従来の計器用変圧器を用いた一般的な受電設備
の回路図、第4図は従来の計器用変圧器の一例を示す外
観図である。
の回路図、第4図は従来の計器用変圧器の一例を示す外
観図である。
図i2:おいて、(1)は絶縁ケーブル等より成り負荷
へ給電する高圧電路、(2)は高圧電路/1)の地絡電
流を検知する高圧側零相変流器、(3)は高圧側零相変
流器(2)の二次出力を引外しコイル(4a) ”、伝
える地絡継電器、(4)は地絡電流が所定値以上になる
と地絡継電器(3)からの出力により引外しコイル(4
a)を付勢して高圧電* (1)を遮断する遮断器であ
る。
へ給電する高圧電路、(2)は高圧電路/1)の地絡電
流を検知する高圧側零相変流器、(3)は高圧側零相変
流器(2)の二次出力を引外しコイル(4a) ”、伝
える地絡継電器、(4)は地絡電流が所定値以上になる
と地絡継電器(3)からの出力により引外しコイル(4
a)を付勢して高圧電* (1)を遮断する遮断器であ
る。
(8]は後述の計器用変圧器QOを介して高圧TJI、
K Q)の電圧を計測している電圧計である。地絡継
電器(3)、遮断器(4)の引外しコイル(4a)は計
器用変圧器叫の低圧電路をその駆動電源としている。
K Q)の電圧を計測している電圧計である。地絡継
電器(3)、遮断器(4)の引外しコイル(4a)は計
器用変圧器叫の低圧電路をその駆動電源としている。
aQは計器用変圧器であり、−次コイルαυ、二次コイ
ルq3、二次端子a4、鉄心四及び取付はフレームal
19から構成されている。−次コイル回は一次側ヒユー
ズ四を介して高圧電M (1)へ、二次コイル口は二次
端子04を介して低圧電路へ各々接続されている。鉄心
(7)は取付はフレームCIQが取り付けられる構造物
を介して接地されている。
ルq3、二次端子a4、鉄心四及び取付はフレームal
19から構成されている。−次コイル回は一次側ヒユー
ズ四を介して高圧電M (1)へ、二次コイル口は二次
端子04を介して低圧電路へ各々接続されている。鉄心
(7)は取付はフレームCIQが取り付けられる構造物
を介して接地されている。
上記の様に構成された受電設備回路において、高圧電路
(1)のA点で地絡事故が発生した場合は、矢印Bの地
絡電流が流れ高圧側零相変流器(2)の出力により地絡
継電器(3)を介して遮断器(41が作動して電圧電路
(1)の負荷を遮断して回路保護を行う。
(1)のA点で地絡事故が発生した場合は、矢印Bの地
絡電流が流れ高圧側零相変流器(2)の出力により地絡
継電器(3)を介して遮断器(41が作動して電圧電路
(1)の負荷を遮断して回路保護を行う。
以上は高圧1! 114 (1)側の絶縁破壊に起因す
る地絡事故について述べたが、計器用変圧器Q(1の一
次コイルaυと鉄心韓または二次コイル−との間の絶縁
破壊が発生した場合は、−次コイル回→鉄心μs→取付
はフレームafj→構造物を介して大地へ、または−次
コイル03→低圧電路→低圧電路の接地点へと高圧電路
(1)から地絡電流が流れ、上記と同様に高圧側零相変
流器+21の出力により地絡継電器(3)を介して遮断
器(4)が作動する。
る地絡事故について述べたが、計器用変圧器Q(1の一
次コイルaυと鉄心韓または二次コイル−との間の絶縁
破壊が発生した場合は、−次コイル回→鉄心μs→取付
はフレームafj→構造物を介して大地へ、または−次
コイル03→低圧電路→低圧電路の接地点へと高圧電路
(1)から地絡電流が流れ、上記と同様に高圧側零相変
流器+21の出力により地絡継電器(3)を介して遮断
器(4)が作動する。
一般に地絡事故による遮断器(4)の作動後は1π気管
理者が高圧電路(1)およびこれに接続されている構成
機器の点検を行い、異常を識別して事故要因を除去した
後に高圧[路(1)の負荷へ給電復旧をおこなう。
理者が高圧電路(1)およびこれに接続されている構成
機器の点検を行い、異常を識別して事故要因を除去した
後に高圧[路(1)の負荷へ給電復旧をおこなう。
以上説明したように、従来の受電設備回路は計器用変圧
器C11の絶縁破壊の場合にも負荷へ給電がストップさ
れその間の各電気機器設備等の運転休止による損害が多
大となるといった課題があった。
器C11の絶縁破壊の場合にも負荷へ給電がストップさ
れその間の各電気機器設備等の運転休止による損害が多
大となるといった課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、地絡事故が計器用変圧器の絶縁破壊による場合
は、事故のあった計器用変圧器を切り離し、負荷への給
電がストップしない受電設備を提供することを目的とす
る。
もので、地絡事故が計器用変圧器の絶縁破壊による場合
は、事故のあった計器用変圧器を切り離し、負荷への給
電がストップしない受電設備を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段J
この発明に係る計器用変圧器の切り随し装置は、計器用
変圧器の大地と絶縁された鉄心と、鉄心と大地をmRす
る接地線と、接地線及び二次コイルに接続されたt!i
MIを一次入力としてその二次出力を計器用変圧器の絶
縁破壊検出出力とする零相変流器と、零相変流器の上記
絶縁破壊検出出力により作動し上記計器用変圧器と高圧
′t1tf4とを切り離す開閉装置とを備えたものであ
る。
変圧器の大地と絶縁された鉄心と、鉄心と大地をmRす
る接地線と、接地線及び二次コイルに接続されたt!i
MIを一次入力としてその二次出力を計器用変圧器の絶
縁破壊検出出力とする零相変流器と、零相変流器の上記
絶縁破壊検出出力により作動し上記計器用変圧器と高圧
′t1tf4とを切り離す開閉装置とを備えたものであ
る。
この発明における計器用変圧器の切り離し装置は、零相
変流器が計器用変圧器の絶縁破壊時に。
変流器が計器用変圧器の絶縁破壊時に。
−次コイルから鉄心を介して接地線へ、または−次コイ
ルから二次コイルを介して低圧電路へ流れる地絡電流を
検出し、開閉装置が計器用変圧器と高圧電路とを切り離
す。
ルから二次コイルを介して低圧電路へ流れる地絡電流を
検出し、開閉装置が計器用変圧器と高圧電路とを切り離
す。
第1図はこの発明の一実施例の計器用変圧器の切り離し
装置を用いた受電設備の回i図、第2図はこの発明(こ
用いられる計器用変圧器の外観図である。
装置を用いた受電設備の回i図、第2図はこの発明(こ
用いられる計器用変圧器の外観図である。
図において、(1)〜(4) 、 (8) 、 (IQ
〜Qliは上記従来例において説明したものと同様であ
る。
〜Qliは上記従来例において説明したものと同様であ
る。
σηは鉄心四及び取付はフレームOftを接地する接地
線、(至)は絶縁板であり、鉄心(7)及び取付はフレ
ーム顛の電位を接地線動以外から逃がさないためのもの
である。
線、(至)は絶縁板であり、鉄心(7)及び取付はフレ
ーム顛の電位を接地線動以外から逃がさないためのもの
である。
(6)は零相変流器であり、二次コイル口からの低圧電
路と接地線C1?)とを−次入力としてその二次出力を
漏電リレー(6)へ入力している。oすは開閉装置であ
り、高圧電路(1)と計器用変圧器GOとの間に設けら
れており漏電リレー(6)の動作により高圧電路(1)
と計器用変圧器叫とを切り離す。
路と接地線C1?)とを−次入力としてその二次出力を
漏電リレー(6)へ入力している。oすは開閉装置であ
り、高圧電路(1)と計器用変圧器GOとの間に設けら
れており漏電リレー(6)の動作により高圧電路(1)
と計器用変圧器叫とを切り離す。
(1)はロックスイッチであり、一般には漏電リレー(
6)の補助接点が使用されており@電すレー(6)の動
作により開離される。漏電リレー(6)は零相変流器(
5]の二次出力を増幅して表示器(7]と開閉装[01
へ出力し、開閉装置aaSを作動させロックスイッチ(
7)を開離して地絡継電器(3)の不用動作を防止する
と同時に表示器(7)へ漏電リレー(旬の動作したこと
を表示させる。漏電リレー(6)、開閉装置a9は低圧
[Mからその駆動電源が供給されている。また、漏電リ
レー(6)の動作による開閉装置−の開極時間の方が地
絡継電器(3)の動作による遮断器(4)の開極時間よ
り短く協調保護に設定されている。
6)の補助接点が使用されており@電すレー(6)の動
作により開離される。漏電リレー(6)は零相変流器(
5]の二次出力を増幅して表示器(7]と開閉装[01
へ出力し、開閉装置aaSを作動させロックスイッチ(
7)を開離して地絡継電器(3)の不用動作を防止する
と同時に表示器(7)へ漏電リレー(旬の動作したこと
を表示させる。漏電リレー(6)、開閉装置a9は低圧
[Mからその駆動電源が供給されている。また、漏電リ
レー(6)の動作による開閉装置−の開極時間の方が地
絡継電器(3)の動作による遮断器(4)の開極時間よ
り短く協調保護に設定されている。
上記の様に構成された受電設備回路において、高圧電路
(1)に地絡事故が発生した場合は、高圧側零相変流器
(2)からの出力により地絡継電器(3)が作動し遮断
器(4)は高圧電路(1)を遮断して回路保護が行なわ
nる。また、計器用変圧器aQ−次コイル東と二次コイ
ル(2)または鉄心(7)との間が絶縁破壊して混触し
た場合には一次コイルαυから接地線口または低圧電路
を伝わり地絡電流が流れる。この地絡電流は零相変流器
(6)の−次入力となり、漏1ホリレー(6)が開閉装
置a9を作動させ高圧電路(1)と計器用変圧器叫とを
切り離す。従ってこの場合には、事故のあった計器用変
圧器の回路だけの切り離しであり、負荷への給電はスト
ップしない。
(1)に地絡事故が発生した場合は、高圧側零相変流器
(2)からの出力により地絡継電器(3)が作動し遮断
器(4)は高圧電路(1)を遮断して回路保護が行なわ
nる。また、計器用変圧器aQ−次コイル東と二次コイ
ル(2)または鉄心(7)との間が絶縁破壊して混触し
た場合には一次コイルαυから接地線口または低圧電路
を伝わり地絡電流が流れる。この地絡電流は零相変流器
(6)の−次入力となり、漏1ホリレー(6)が開閉装
置a9を作動させ高圧電路(1)と計器用変圧器叫とを
切り離す。従ってこの場合には、事故のあった計器用変
圧器の回路だけの切り離しであり、負荷への給電はスト
ップしない。
この発明は以上説明したよう1こ、計器用変圧器の大地
と絶縁された鉄心と大地を接続する接地線と、接地線及
び二次コイルに接続された#L路を一次入力とした零相
変流器と、この零相変流器の出力により作動し計器用変
圧器と高圧1!路とを遮断する開閉装置を備えることに
より、地絡事故が計器用変圧器の絶縁破壊による場合に
事故のあった計器用変圧器を切り離し、負荷へ給電がス
トップしない受電設備回路を提供することができる。
と絶縁された鉄心と大地を接続する接地線と、接地線及
び二次コイルに接続された#L路を一次入力とした零相
変流器と、この零相変流器の出力により作動し計器用変
圧器と高圧1!路とを遮断する開閉装置を備えることに
より、地絡事故が計器用変圧器の絶縁破壊による場合に
事故のあった計器用変圧器を切り離し、負荷へ給電がス
トップしない受電設備回路を提供することができる。
第1図はこの発明の一実施例の計器用変圧器の切り離し
装置を用いた受電設備の回路図、第2図はこの発明に用
いられる計器用変圧器の外観図、第3図は従来の計器用
変圧器を用いた一般的な受電設備の回珀図、第4図は従
来の計器用変圧器の一例を示す外観図である。 図において、(1)は高圧側電路、(2)は高圧側零相
変旗器、(5)は零相変流器、(6)は漏電リレー、σ
qは計器用変圧器、助は接地線、01は開閉装置である
。 なお、各図中1[(1−符号は同一または相当部分を示
す。
装置を用いた受電設備の回路図、第2図はこの発明に用
いられる計器用変圧器の外観図、第3図は従来の計器用
変圧器を用いた一般的な受電設備の回珀図、第4図は従
来の計器用変圧器の一例を示す外観図である。 図において、(1)は高圧側電路、(2)は高圧側零相
変旗器、(5)は零相変流器、(6)は漏電リレー、σ
qは計器用変圧器、助は接地線、01は開閉装置である
。 なお、各図中1[(1−符号は同一または相当部分を示
す。
Claims (1)
- 大地と絶縁された鉄心と、この鉄心を介して電磁的に結
合された一次コイルと二次コイルとから成る計器用変圧
器、上記鉄心と大地を接続する接地線、この接地線及び
上記二次コイルに接続された電路を一次入力としてその
二次出力を上記計器用変圧器の絶縁破壊検出出力とする
零相変流器、この零相変流器の上記絶縁破壊検出出力に
より作動し上記計器用変圧器を高圧電路から切り離す開
閉装置を備えたことを特徴とする計器用変圧器の切り離
し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1104148A JPH02285918A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 計器用変圧器の切り離し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1104148A JPH02285918A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 計器用変圧器の切り離し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02285918A true JPH02285918A (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=14372996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1104148A Pending JPH02285918A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 計器用変圧器の切り離し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02285918A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013135129A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Toshiba Corp | 計器用変圧器の異常検出方法および回路の保護方法 |
-
1989
- 1989-04-24 JP JP1104148A patent/JPH02285918A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013135129A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Toshiba Corp | 計器用変圧器の異常検出方法および回路の保護方法 |
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