JPH02286187A - 形状変化玩具 - Google Patents

形状変化玩具

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JPH02286187A
JPH02286187A JP10688289A JP10688289A JPH02286187A JP H02286187 A JPH02286187 A JP H02286187A JP 10688289 A JP10688289 A JP 10688289A JP 10688289 A JP10688289 A JP 10688289A JP H02286187 A JPH02286187 A JP H02286187A
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JP
Japan
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shape
toy
memory alloy
shape memory
frame
Prior art date
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Application number
JP10688289A
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English (en)
Inventor
Yatsuka Takada
高田 八束
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aichi Steel Corp
Original Assignee
Aichi Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、形状記憶合金を利用した5文字図形等の形象
が変化する形状変化玩具に関する。
〔従来技術〕
従来、形状記憶合金を利用した形状変化玩具としては、
実開昭58−73297号公報に開示されたものが知ら
れている。
即ち、上記玩具9は、第7図に示すごとく、形状記憶合
金からなる線材91を所定の高温で一筆書き状に屈曲す
るよう所望の形状に形状記憶させたものである。
また、熱風源8により熱風81を上記綿体91に吹き付
けることにより、上記玩具9に対し1文字図形は一筆書
きで一次的に形成される。
(解決しようとする課題) しかしながら、上記玩具は、二次的、三次的な経時変化
に乏しい。
即ち、上記玩具9は、熱風81を吹き付けると形状記憶
合金の変態点以上の高温で一次的に文字図形が一筆書き
状に形成されるものである。そのため、該玩具9には、
二次的、三次的な経時変化によるおもしろさは少なく、
更に変化性を加えることが望まれる。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので
、比較的簡単な構造で変化性に冨む5形状変化玩具を提
供しようとするものである。
〔課題の解決手段] 本発明は、枠体と、該枠体部内に形成される部分体とよ
りなる形状変化玩具であって、上記枠体は加熱により輪
郭を形成する形状記憶合金よりなり、また上記部分体は
上記形状記憶合金より高い温度で文字図形等の形象を形
成する形状記憶合金よりなることを特徴とする形状変化
玩具にある。
本発明において、上記枠体としては2例えば人。
猿、猫、兎等の動物の顔の輪郭、その他日形、四角形、
多角形、ハート形等の各種の輪郭がある。
また、上記部分体としては、目、鼻1口1文字図形等の
形象がある。
また、上記形状記憶合金としては、一定形状に成形し、
熱処理をした後に、別の形状に変化させても、一定温度
(変態点)以上に加熱すると変形前の熱処理をした時の
形状に戻る合金である。かかる合金としては1例えば、
ニッケル、・チタン(Ni−Ti)合金2w4・亜鉛・
アルミニウム(Cu−Zn−Affi)系合金がある。
前者のN i −T i合金は、変態点が10〜90゛
Cであり、また前者のCu−Zn−Al!系合金の変態
点は、−180〜100°Cである。
また、上記枠体を構成する形状記憶合金の変態点は、形
状変化玩具をお風呂の湯温で加熱する場合においては1
例えば30〜35゛Cを選ぶことが好ましい。
一方、上記部分体を構成する形状記憶合金の変態点は1
例えば38〜42°Cを選ぶことが好ましい、(第1実
施例参照)。
また、該部分体は、上記変態点の範囲において部分的に
変態点の低い部分と、変態点の高い部分とを組み合わせ
て構成することができる。上記低い部分としては1例え
ば38〜40°C1また上記高い部分としては9例えば
40〜42°Cを選ぶことができる。これにより、二次
的、三次的な経時変化のある形状変化玩具とすることが
できる。
そして、上記加熱をヘアードライヤー、ストーブ、ロー
ソク等の熱源により行なう場合には、上記形状記憶合金
の変態点は、それぞれ20〜40℃づつ高(することが
できる。
例えば、上記枠体の変態点を、50〜60°Cに。
また部分体の変態点を、62〜80°Cとすることがで
きる。そして、該部分体の変態点は、更に上記低い部を
62〜70°Cとし、上記高い部分を71〜80℃とす
ることができる(第2実施例参照) [作用及び効果] 本発明にかかる形状変化玩具は1次のようにして遊ぶ。
まず9本玩具は1通常は、枠体及び部分体が崩れた形状
で正体の知れない任意の形状にある(第2図、第5図参
照)。
そこで1本玩具をお風呂の温湯に入れたり、またはへア
ードライヤーの熱風に当てる。
これにより、まず上記枠体の形状記憶合金のみが変態点
以上となる。
そのため、予め記憶させておいた所望の形状の輪郭を形
成する(第3図、第5図参照)。
次いで、加熱を続けていると2上記部分体の形状記憶合
金が変態点以上となり、該部分体の形状記憶合金に予め
記憶させておいた文字図形等の形象が上記枠体内に成形
される(第1図、第6図参照)。
そして1本玩具の加熱を中止し、しばらくすると、上記
枠体及び部分体の形状記憶合金は徐々に冷却され、遂に
は常温にまで冷えて柔らかくなる。
そこで1本玩具を手で柔らかく握りしめて形状を崩す。
これにより2本玩具は元の状態、即ち正体の知れない任
意の形状(第2図、第4図)となる。そのため1本玩具
においては、上述の作動を繰り返して何回も遊ぶことが
できる。
以上のごとく1本発明によれば、比較的簡単な構造で変
化性に富む、形状変化玩具を提出することができる。
〔実施例〕
第1実施例 本例にかかる形状変化玩具につき、第1図〜第3図を用
いて説明する。
即ち1本例の形状変化玩具は、第1図に示すごとく、ハ
ート形の枠体11と、該枠体内に形成される英文字綿体
の部分体21とよりなる。
上記枠体11は、ニッケル・チタン(Ni−Ti)合金
の形状記憶合金よりなる綿体(直径0゜5閣)により構
成する。
また、上記枠体11は、お風呂の湯温よりやや低目の3
0〜35°Cの間に変態点を存し1 これらの温度範囲
で、予めハート形の形状が記憶されている。そして、該
枠体11は1表面を赤色に着色する。
一方、上記部分体21は、お風呂の湯温である38〜4
2°Cの間に変態点を有する形状記憶合金により構成す
る。そして、該部分体21は、これらの温度範囲で、第
1図に示すごと<、I/!ove」の英文字を形成する
よう、予め形状が記憶されている。
そして、上記部分体21は1表面を白色に着色する。な
お、この着色は2例えば耐水性塗料、防w#塗料を用い
ることができる。
次に1本例の形状変化玩具の作用効果につき説明する。
即ち、本例の形状変化玩具は1次のようにして遊ぶ。ま
ず1本玩具は、第2図に示すごとく1通常は枠体11及
び部分体21が正体の知れない任意の形状にある。
そこで1本玩具をお風呂の湯温に入れる。これにより、
第3図に示すごとく、まず枠体11のみが予め形状を記
憶させておいたハート形になる。
次いで、お湯の中で加熱を続けていると、第1図に示す
ごとく、上記部分体21に予め形状を記憶させておいた
「I!、Ove」の英文字も形成される。
そして2本玩具をお湯の中から出してしばらくすると、
上記枠体11及び部分体21の形状記i、α合金は徐々
に冷却され、遂には常温にまで冷えて柔らかくなる。そ
こで、上記玩具を手により柔らかく握りしめて形状を崩
す、これにより、正体の知れない形状(第2図参照)に
なる。そのため。
本例の玩具においては、上述の作動を繰り返して何回も
遊ぶことができる。また、耐水性塗料、防錆塗料により
上記枠体11及び部分体を塗装した場合には、見栄えが
よくなると共に耐久性に優れる。
以上のごとく2本例によれば、比較的簡単な構造で変化
性に富む、形状変化玩具を得ることができる。
第2実施例 本例にかかる形状変化玩具につき、第4図〜第6図を用
いて説明する。
即ち9本例の形状変化玩具は、第6図に示すごとく、猫
の顔をした玩具としたものである。
本玩具は、猫の顔の輪郭を形成する枠体12及び耳12
0と、該枠体12内に形成される目221及び口222
の部分体22とよりなる。
上記枠体12は、ニッケル・チタン合金の形状記憶合金
よりなる綿体(直径0. 5閤)により構成する。
また、上記枠体12は、ヘアードライヤーの温風の温度
よりやや低目の40〜47℃の間に変態点を有し、これ
らの温度範囲で予め猫の顔の輪郭の形状が記憶されてい
る。また、上記枠体12のうち、特に耳120のみを4
0〜45°Cの変態点とし、他の部分体は45〜47°
Cの変態点とする。
そして、上記枠体12は1表面を茶色に着色する。
一方、上記部分体22の一部である目221は上記温風
の温度よりわずかに低い48〜50’Cの間に変態点を
有し、これらの温度範囲で予め猫の目221を形成する
形状が記憶されている。そして、上記目221は1表面
を黄色に着色する。
また、上記部分体22の一部である日222は。
上記温風の温度である50〜54°Cの間に変態点を有
し、これらの温度範囲で予め猫の口222を形成するよ
う所定の形状が記憶されている。そして、該口222は
1表面を赤色に着色する。
次に9本例の形状変化玩具の作用効果につき説明する。
即ち1本例の玩具は、第4図に示すごとく、常温におい
ては1通常な枠体12及び部分体22が正体の知れない
任意の形状にある。
そこで1本玩具にドライヤー(図示略)で熱風81を当
てる。
これにより、第5図に示すごとく、まず枠体12のみが
、予め形状を記憶させておいた猫の顔の輪郭に形成され
る。このとき、顔の輪郭12に先き立ち、変態点のやや
低い耳120のみが先にピョンと立つ。次いで、Rの輪
郭12が形成される。
そして、加熱を続けると、第6図に示すごと(。
まず目221が所定の形状に形成される。また。
しばらくすると1口222が形成される。これにより、
猫の顔全体が形成される。
一方2加熱を中止して暫くすると、上記枠体12及び部
分体22の形状記憶合金は徐々に冷却され、遂には常温
にまで冷えて柔らかくなる。そこで、上記玩具を手で柔
らか(握りしめて形状を崩す、これにより、正体の知れ
ない形状(第4図)になる、そのため1本例の玩具にお
いては、上述の作動を繰り返して何回も遊ぶことができ
る。しかも、二次的、三次的な経時変化の動く玩具とし
て楽しむことができる。
以上のごとく2本例によれば、比較的簡単な構造で変化
性に冨む、形状変化玩具を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は第1実施例の形状変化玩具を示し、第
1図はその加熱後の正面図、第2図はその加熱前の正面
図、第3図はその加熱途中の正面図、第4図〜第6図は
第2実施例の形状変化玩具を示し、第4図はその加熱前
の正面図、第5図はその加熱途中の正面図、第6図はそ
の加熱後の正面図、第7図は従来例の形状変化玩具の加
熱中の正面図である。 11.12.、、枠体。 21.22.、、部分体。 81、 、 、熱風。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 枠体と、該枠体部内に形成される部分体とよりなる形状
    変化玩具であって、 上記枠体は加熱により輪郭を形成する形状記憶合金より
    なり、 また上記部分体は上記形状記憶合金より高い温度で文字
    図形等の形象を形成する形状記憶合金よりなることを特
    徴とする形状変化玩具。
JP10688289A 1989-04-26 1989-04-26 形状変化玩具 Pending JPH02286187A (ja)

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JP10688289A JPH02286187A (ja) 1989-04-26 1989-04-26 形状変化玩具

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JP10688289A JPH02286187A (ja) 1989-04-26 1989-04-26 形状変化玩具

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JPH02286187A true JPH02286187A (ja) 1990-11-26

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