JPH02286201A - 木材用切断機及び木材切断方法 - Google Patents

木材用切断機及び木材切断方法

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JPH02286201A
JPH02286201A JP10706489A JP10706489A JPH02286201A JP H02286201 A JPH02286201 A JP H02286201A JP 10706489 A JP10706489 A JP 10706489A JP 10706489 A JP10706489 A JP 10706489A JP H02286201 A JPH02286201 A JP H02286201A
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JP
Japan
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wood
cutting
cutter blade
cutting machine
cutter blades
Prior art date
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Pending
Application number
JP10706489A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Nishii
西井 宏一
Tetsuo Torihara
鳥原 哲郎
Naoto Iwamoto
直人 岩本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OKADA AIYON KK
Original Assignee
OKADA AIYON KK
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Publication date
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  • Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、例えば建設機械等のアタッチメントとして
使用される木材用切断機と木材切断方法とに関するもの
である。
(従来の技術) この種切断機の従来例として第6図のような構造を挙げ
ることができる。第6図において、2本の支持部材40
.41は図中の右端部で回動自在に連結され、略鋏状に
開閉自在である。この支持部材40.41の内側端縁に
はカッタ刃42.43が交換可能に取り付けられている
以上のような切断機では、例えば木材を切断する場合に
は、第7図に示すように、木材44を支持部材40.4
1間に挟み込んで、カッタ刃42.43で木材44を破
断するようになされている。
なお、この発明に関連する先行技術としては、例えば特
開昭61−57772号、特開昭60−55170号、
実開昭61−1554号等がある。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の切断機で木材44のような軟質材
を切断しようとすると、例えば上側のカッタ刃43が木
材44を押し切るように木材44に食い込んでしまい、
支持部材4Nの端面45が木材44に衝突し、カッタ刃
43がそれ以上法(木材44に切り込むことを妨げてし
まう欠点がある。この状態から更に大きな力で支持部材
40.41を挟み付けると、カッタ刃42.43及び支
持部材40.41全体で木材44を押し潰すように押し
切ることになり、切断面が著しく変形し、不揃いな破断
面形状になってしまう。したがって、従来の切断機は木
材44のような軟質材を比較的整った切断面で切断する
といった作業には不向きで、このような従来の切断機を
使用すると、被切断物が割れたり、押し潰されたりして
、整った切断面を得ることはできない。
また、カッタ刃42.43の刃面が平坦であることと、
上記のような切断過程で切断するためカッタ刃42.4
3の食い込み抵抗が大きく、このため不必要に大きな力
を掛けなければならず、作業性も悪い。
これらの欠点は、従来の切断機が鋼材、コンクリート及
び岩石等の硬質の被切断物に適するような構造になって
いることに起因するもので、硬質の被切断物の場合はカ
ッタ刃42.43が被切断物に深く食い込むことがない
ために、上記のような欠点は発生しないが、硬質被切断
物用の切断機は軟質の木材等を切断するには適さない。
この発明は上記従来の欠点を解消するためになされたも
のであって、その目的は、木材のような軟質材を上記の
ように不揃いな破断面に押し潰すのではなく、ある程度
整った形状で切断することができる木材用切断機と木材
切断方法とを提供することにある。
(課題を解決するための手段) そこでこの発明の第1請求項記載の木材用切断機におい
ては、開閉自在に連結された一対の支持部材と、支持部
材の内側端縁に設けられた一対のカッタ刃とからなる木
材用切断機において、上記カッタ刃の互いに交差する切
断端縁からカッタ刃の厚さ方向外側に向かって傾斜した
テーパー面を形成し、このテーパー面又はテーパー面の
仮想延長線から上記支持部材が突出しないように構成し
ている。
第2請求項記載の木材切断方法においては、パルプ製造
工程の一次処理段階などにおいて、第1請求項記載の木
材用切断機を使用し、木材を所定長さに切断することを
特徴とする。
(作用) 上記第1請求項記載の木材用切断機及び第2請求項記載
の木材切断方法においては、カッタ刃のテーパー面によ
ってカッタ刃が木材に対して容易に且つ滑らかに食い込
み、テーパー面が喫作用を発揮し、カッタ刃が食い込ん
で行くにつれて木材を挟み付ける力が木材を左右に押し
開くような分力を生み出し、カッタ刃の食い込みと切断
を促進する。
支持部材はカッタ刃が木材に深く食い込んだ状態でもテ
ーパー面または仮想延長線から突出しないようになって
いるので、支持部材がカッタ刃の食い込みを阻止するこ
とはなく、切断動作が滑らかになる。
(実施例) 次にこの発明の木材用切断機の具体的な実施例について
、図面を参照しつつ詳細に説明する。
この発明による木材用切断機を採用した周知のパワーシ
式ベルを示す第2図において、パワーショベル本体1に
はブーム2及びアーム3等を介して木材用の切断機4が
設けられている。この切断機4は上記パワーショベル本
体1の作業手段としての機能を果たし、アーム3の先端
部に着脱自在に設けられており、例えばパケット等の別
の作業手段と交換することが可能である。
この切断機4は一対の支持部材5.6と、一対のカッタ
刃7.8と、油圧シリンダ9等から構成されている。ま
ず上記支持部材5.6は、固定側の支持部材5をピン1
0.11でアーム3の先端部に回動自在に取付け、回動
側の支持部材6をピン12で支持部材5に回動自在に取
付けて略鋏状に開閉自在に形成されている。この支持部
材5.6の内側端縁には上記カッタ刃7.8が交換自在
に取付けられている。
上記固定側の支持部材5の基端部と、回動側の支持部材
6の先端部との間には、油圧シリンダ9が架設されてい
る。この油圧シリンダ9は、その両端部をピン13.1
4で上記支持部材5.6に回動自在に連結されており、
上記パワーショベル本体1から供給される油圧によって
伸縮操作されるようになされている。
以上のような切断機4を模式的に示す第3図において、
上記カッタ刃7.8は支持部材5.6の略全長にわたっ
て延びている。またカッタ刃7.8にはテーパー面15
.15が形成されている。
このテーパー面15.15はカッタ刃7.8の切断端縁
16.16からカッタ刃7.8の厚さ方向外側に向かっ
て傾斜して、上記支持部材5.6の内側端縁の全面を覆
っている。
このカッタ刃7.8間に木材を挟んで切断する状態を示
す第1図(第3図のl−1断面に相当)のように、カッ
タ刃7.8のテーパー面15.15は支持部材5.6の
全面を覆い、カッタ刃7.8が木材17に深く食い込ん
だ状態でも、支持部材5.6が木材17に接触しないよ
うに形成されている。したがって、カッタ刃7.8と支
持部材5.6との間に、従来のような段付きが発生せず
、カッタ刃7.8の食い込みが上記段付きで阻止される
ことが防止されるようになされている。
次に上記切断機4の作動状態を説明する。木材17を切
断する場合には、カッタ刃7.8の間に木材17を挟ん
で、上記油圧シリンダ9を伸長すると、回動側の支持部
材6が固定側の支持部材5に対して閉じるように回動し
、鋏のような剪断作用を発揮して木材17を切断する。
この切断時には、第1図に示すように、カッタ刃7.8
が木材17に深く食い込んだ状態でも、支持部材5.6
はテーパー面15.15で覆われており、支持部材5.
6が木材17の切断面18に当接してカッタ刃7.8の
木材17への食い込みが阻止されることはなく、カッタ
刃7.8の食い込みが滑らかになる。しかも、カッタ刃
7.8の食い込みの進行に伴って、傾斜したテーパー面
15.15が喫のように働いて、カッタ刃7.8が木材
17に食い込んで行くにつれて、カッタ刃7.8に掛か
る挟み付は力によって木材17を切断面18から左右に
押し開く分力が発生し、この分力が矢印A、A方向に働
き、木材17の切断を促進し、木材17が切断し易くな
る。
上記したようなこの実施例においては、カッタ刃7.8
にテーパー面15.15を形成したことによってカッタ
刃7.8に掛かる挟み付は力を、カッタ刃7.8が木材
17に食い込むための剪断力と、木材17を切断面18
から左右に押し広げるための矢印A、A方向の分力とに
分割して、有効に利用することが可能になる。また、テ
ーパー面15.15で支持部材5.6の端面の全面を覆
うようにしたので、第7図に示す従来例の場合と比較し
て、第1図の場合は支持部材5.6とカッタ刃7.8と
の間に段付きが発生することがなく、カッタ刃7.8を
木材17に深く滑らかに食い込ませることが可能になる
この発明の木材用切断機の具体的な実施例について説明
したが、この発明の木材用切断機は上記実施例に限定さ
れるものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実
施することが可能である。
例えば上記実施例においては、カッタ刃7.8のテーパ
ー面15.15で支持部材5.6の端面の全面を覆うよ
うにしであるが、必ずしもこの場合に限定されず、第4
図に示すように、支持部材19にテーパー面20を形成
し、カッタ刃7.8のテーパー面15の傾斜角αとテー
パー面20の傾斜角βとの間に、微小角γを隔てて、あ
るいはβがαより大きくならないよう記構成し、カッタ
刃7.8が木材17に°食い込んだ状態でも、支持部材
19のテーパー面20が木材17に接触しないようにし
てもよい。また、第4図中で仮想線で示すように、カッ
タ刃7.8の刃先に平坦部22を形成して、刃先の欠損
を防止することもできる。
更に第5図に示すように、カッタ刃7.8の刃先を波形
状の湾曲刃23に形成して、木材17を挟み付けた時に
、刃先から木材17が逃げることを防止するようにして
もよい。
上記木材切断機は、例えばパルプ製造工程の一次処理段
階において使用するのに好適である。すなわち、建築廃
材、生木等の木材を所定長さに切断する工程に採用する
のであり、このような使用態様においては、従来よりも
整った切断面が得られ、また切断精度も向上するという
利点を、より一層を効に発揮し得ることになる。
(発明の効果) 上記したように、この発明の第1請求項記載の木材用切
断機及び第2請求項記載の木材切断方法においては、カ
ッタ刃のテーパー面によってカッタ刃を木材に対して容
易に且つ滑らかに食い込ませることができ、しかもテー
パー面が模作用を発揮し、カッタ刃が食い込んで行くに
つれて木材を挟み付ける力が木材を左右に押し開くよう
な分力を発生させることができ、カッタ刃の食い込みと
切断を促進できる。
支持部材は、カッタ刃が木材に深く食い込んだ状態でも
テーパー面または仮想延長線から突出しないようになっ
ているので、支持部材がカッタ刃の食い込みを阻止する
ことを防止でき、切断動作を滑らかにできる。したがっ
て、木材の切断面が従来より整った断面になり、切断寸
法の精度も向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の切断機による切断動作を示す構造略
図、第2図はパワーショベルの構造略図、第3図は切断
機の要部を模式化した構造略図、第4図は別の実施例を
示す構造略図、第5図は更に別の実施例を示す構造略図
、第6図は従来例を示す構造略図、第7図は第6図のA
−A断面図である。 4・・・切断機、5.6・・・支持部材、7.8・・・
カッタ刃、15・・・テーパー面、17・・・木材。 特許出願人      オカダアイヨン株式会社l 第4図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、開閉自在に連結された一対の支持部材と、支持部材
    の内側端縁に設けられた一対のカッタ刃とからなる木材
    用切断機において、上記カッタ刃の互いに交差する切断
    端縁からカッタ刃の厚さ方向外側に向かって傾斜したテ
    ーパー面を形成し、このテーパー面又はテーパー面の仮
    想延長線から上記支持部材が突出しないように構成した
    ことを特徴とする木材用切断機。 2、パルプ製造工程の一次処理段階などにおいて、第1
    請求項記載の木材用切断機を使用し、木材を所定長さに
    切断することを特徴とする木材用切断方法。
JP10706489A 1989-04-26 1989-04-26 木材用切断機及び木材切断方法 Pending JPH02286201A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010196381A (ja) * 2009-02-25 2010-09-09 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 作業機械用圧砕機

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