JPH02286210A - プラスチック原料の供給方法 - Google Patents
プラスチック原料の供給方法Info
- Publication number
- JPH02286210A JPH02286210A JP10818289A JP10818289A JPH02286210A JP H02286210 A JPH02286210 A JP H02286210A JP 10818289 A JP10818289 A JP 10818289A JP 10818289 A JP10818289 A JP 10818289A JP H02286210 A JPH02286210 A JP H02286210A
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Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は粉状または粒状プラスチック原料の供給方法
に関し、特には袋状コンテナからこれらの原料を受容器
に供給する方法に関する。
に関し、特には袋状コンテナからこれらの原料を受容器
に供給する方法に関する。
(従来の技術)
塩化ビニル、ポリエチレンに代表されるプラスチック原
料は、その殆どが粉状原料または該粉状原料をペレット
化した粒状原料であり、その多くは原料メーカーから成
形加工メーカーに25kg詰めの紙袋または500〜1
000kg詰めの袋状コンテナで供給される。これら原
料はその後押出成形機等の各種成形加工機のホッパー等
に供給され、所定の製品に成形される。
料は、その殆どが粉状原料または該粉状原料をペレット
化した粒状原料であり、その多くは原料メーカーから成
形加工メーカーに25kg詰めの紙袋または500〜1
000kg詰めの袋状コンテナで供給される。これら原
料はその後押出成形機等の各種成形加工機のホッパー等
に供給され、所定の製品に成形される。
ところでホッパー等への原料供給に際し、紙袋詰めにあ
ってはさほど重量もなく人力による供給も可能であるが
、前記のように多量の原料を収容した袋状コンテナ詰め
にあっては、人力では不可能であり、圧力空気或は真空
吸引を利用した空気輸送供給装置が多用されている。
ってはさほど重量もなく人力による供給も可能であるが
、前記のように多量の原料を収容した袋状コンテナ詰め
にあっては、人力では不可能であり、圧力空気或は真空
吸引を利用した空気輸送供給装置が多用されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしこのような圧力空気または真空吸引を利用した供
給方法にあっては、圧力ポンプまたは真空ポンプが必要
であり、供給装置が大型となりやすく、供給装置に費用
がかさむ欠点を有している。
給方法にあっては、圧力ポンプまたは真空ポンプが必要
であり、供給装置が大型となりやすく、供給装置に費用
がかさむ欠点を有している。
(課題を解決するための手段)
よって本発明は、このような重量コンテナから簡単な装
置によフて原料を供給する方法を提供しようとするもの
であって、その要旨とするところは、上部に拡開部を有
し、下部にパイプ状供給部を有する供給装置を使用し、
該供給装置の供給部下端を受容器の中に位置させる一方
、供給装置上部の拡開部内にコンテナの口部が位置する
ように袋状コンテナを吊り下げ保持し、該コンテナ口部
の閉鎖を解くことによりコンテナ内収容原料の自重によ
って該口部端縁を供給装置の拡開部内面に圧接しながら
コンテナ内原料を供給装置内に移動させ、供給部を通し
て受容器に供給すると共に供給部下端における原料の吐
出圧力を堆積原料の移動に要する力より小としながら受
容器に原料を供給することを特徴とする粉状または粒状
プラスチック原料の供給方法にある。
置によフて原料を供給する方法を提供しようとするもの
であって、その要旨とするところは、上部に拡開部を有
し、下部にパイプ状供給部を有する供給装置を使用し、
該供給装置の供給部下端を受容器の中に位置させる一方
、供給装置上部の拡開部内にコンテナの口部が位置する
ように袋状コンテナを吊り下げ保持し、該コンテナ口部
の閉鎖を解くことによりコンテナ内収容原料の自重によ
って該口部端縁を供給装置の拡開部内面に圧接しながら
コンテナ内原料を供給装置内に移動させ、供給部を通し
て受容器に供給すると共に供給部下端における原料の吐
出圧力を堆積原料の移動に要する力より小としながら受
容器に原料を供給することを特徴とする粉状または粒状
プラスチック原料の供給方法にある。
(作用)
コンテナ口部の閉鎖を解くと、該口部は原料の自重によ
って口部端縁が供給装置の拡開部内面に密着するように
して圧接されるため、コンテナ内原料は拡開部から溢れ
ることなく供給装置内に落下するようにして移動する。
って口部端縁が供給装置の拡開部内面に密着するように
して圧接されるため、コンテナ内原料は拡開部から溢れ
ることなく供給装置内に落下するようにして移動する。
その移動した原料は次いでパイプ状供給部を通って受容
器に供給される。このとき受容器が空であれば、供給部
の下端が開放状態であるため、自重によって受容器内に
落下流出する。流出した原料は受容器内に堆積して、そ
の表面は次第に上昇する。そして、その表面が供給部の
下端に達すると供給部から流出しようとする原料が堆積
した原料によって遮られ、流出が停止する。
器に供給される。このとき受容器が空であれば、供給部
の下端が開放状態であるため、自重によって受容器内に
落下流出する。流出した原料は受容器内に堆積して、そ
の表面は次第に上昇する。そして、その表面が供給部の
下端に達すると供給部から流出しようとする原料が堆積
した原料によって遮られ、流出が停止する。
これは供給部の出口(面積)が小さく、またその下端か
らコンテナ内の原料表面までの距離、言い換えればコン
テナ内および供給装置内の単位面積当りの原料の重力が
小さいことと、それによる原料の流出圧力が堆積した原
料に伝わるとき、原料が粉状または粒状であるため、そ
の方向はランダムな方向に分散され、またその原料間の
摩擦力が大きく、堆積原料の重力と相俟った抗力が前記
原料の流出圧力に打ち勝つからである。すなわち堆積し
た原料の移動に要する力(いわゆる押し広げる力)より
小となるからである。従って、流出堆積する原料は僅か
に供給部下端を覆う位置でその流出を停止する。
らコンテナ内の原料表面までの距離、言い換えればコン
テナ内および供給装置内の単位面積当りの原料の重力が
小さいことと、それによる原料の流出圧力が堆積した原
料に伝わるとき、原料が粉状または粒状であるため、そ
の方向はランダムな方向に分散され、またその原料間の
摩擦力が大きく、堆積原料の重力と相俟った抗力が前記
原料の流出圧力に打ち勝つからである。すなわち堆積し
た原料の移動に要する力(いわゆる押し広げる力)より
小となるからである。従って、流出堆積する原料は僅か
に供給部下端を覆う位置でその流出を停止する。
(実施例)
以下本発明を実施例に基づいて説明する。
図は押出成形機のポツパーに粉状原料を供給する方法を
示す一部切欠立面図である。
示す一部切欠立面図である。
供給装置10は漏斗状装置からなり、上部に原料を受は
入れる拡開部11、下部に原料を供給するバイブ状供給
部12を有している。バイブ状供給部12にはその中途
に弁13が設けられており、供給部12内の供給路が開
閉可能とされている。なお弁13より下の供給部(バイ
ブ)は屈曲可能としておくのが望ましい。この供給装置
10は所望の受容器、例えば押出成形機30の原料投入
口であるホッパー31の上に装置される。このとき供給
部12の下端がホッパー31内に位置するように保持さ
れる。そして該供給装置10により、コンテナ20内に
収容された粉状または粒状の原料40は、次のようにし
て供給される。
入れる拡開部11、下部に原料を供給するバイブ状供給
部12を有している。バイブ状供給部12にはその中途
に弁13が設けられており、供給部12内の供給路が開
閉可能とされている。なお弁13より下の供給部(バイ
ブ)は屈曲可能としておくのが望ましい。この供給装置
10は所望の受容器、例えば押出成形機30の原料投入
口であるホッパー31の上に装置される。このとき供給
部12の下端がホッパー31内に位置するように保持さ
れる。そして該供給装置10により、コンテナ20内に
収容された粉状または粒状の原料40は、次のようにし
て供給される。
先ず、原料40の入った袋状コンテナ2oがその閉鎖さ
れた口部21を下にして天井(図示せず。)等から吊り
下げられる。このときその口部21は前記供給装置10
の拡開部ll内に位置させる。なおコンテナ20の口部
21と供給装置10の拡間部11どの関係は、コンテナ
口部21の大きさを拡開部11のそれより小とすると共
にコンテナ口部21の閉鎖を解いたとき、その口部端縁
が筒状に垂れ下がるようにしておくのが呈ましい。この
状態において、コンテナ200口部21の閉鎖を解く。
れた口部21を下にして天井(図示せず。)等から吊り
下げられる。このときその口部21は前記供給装置10
の拡開部ll内に位置させる。なおコンテナ20の口部
21と供給装置10の拡間部11どの関係は、コンテナ
口部21の大きさを拡開部11のそれより小とすると共
にコンテナ口部21の閉鎖を解いたとき、その口部端縁
が筒状に垂れ下がるようにしておくのが呈ましい。この
状態において、コンテナ200口部21の閉鎖を解く。
口部21が開いたときの状態を一点鎖線で示す。すると
コンテナ2o内の原料が自重によフて下がるため、コン
テナの口部21はその端縁が供給装置の拡開部11内面
に密着するようにして圧接される。それによりコンテナ
2゜内の原料40は供給装置10の拡開部11から溢れ
ることなく、供給装置lO内に流下し移動する。流下し
た原料40は、拡開部11から弁13を通り、供給部1
2によってホッパー31等の受容器に供給される。この
とき供給部12の下端はホッパー31の口部より下に位
置するため、供給部12から出た原料40はホッパー3
1を満たすように堆積する。そしてその上面が迫り上が
り、供給部12下端に達すると、供給装置から流出しよ
うとする原料40は、堆積した原料の摩擦等による抗力
のため自動的に供給を停止する。その後、成形[30に
よる原料の消費につれてホッパー31内の原料表面が低
下すれば、その低下に応じて僅かずつ供給装置lOから
供給される。なお、ホッパー31への原料供給を途中で
停止したい場合は、弁13を閉じればよい。
コンテナ2o内の原料が自重によフて下がるため、コン
テナの口部21はその端縁が供給装置の拡開部11内面
に密着するようにして圧接される。それによりコンテナ
2゜内の原料40は供給装置10の拡開部11から溢れ
ることなく、供給装置lO内に流下し移動する。流下し
た原料40は、拡開部11から弁13を通り、供給部1
2によってホッパー31等の受容器に供給される。この
とき供給部12の下端はホッパー31の口部より下に位
置するため、供給部12から出た原料40はホッパー3
1を満たすように堆積する。そしてその上面が迫り上が
り、供給部12下端に達すると、供給装置から流出しよ
うとする原料40は、堆積した原料の摩擦等による抗力
のため自動的に供給を停止する。その後、成形[30に
よる原料の消費につれてホッパー31内の原料表面が低
下すれば、その低下に応じて僅かずつ供給装置lOから
供給される。なお、ホッパー31への原料供給を途中で
停止したい場合は、弁13を閉じればよい。
原料40が粉状物からなるときは、ホッパー31等の受
容器口部に、カバー等の蓋を被着するのが好ましい。受
容器の口部が小さく、カバーの必要がないときはもちろ
ん省略することができる。
容器口部に、カバー等の蓋を被着するのが好ましい。受
容器の口部が小さく、カバーの必要がないときはもちろ
ん省略することができる。
下記は、一実施例の仕様である。
袋状コンテナ(高さ=約1.2m):
!500 kgの粉状塩化ビニル樹脂を収容(原料嵩密
度=約0.7) 供給装置: 高さ(拡開部上端から供給部下端)約80cm供給部径
約8cm この仕様によって、袋状コンテナから受容器に原料を供
給したところ、堆積原料が供給部下端を数ミリメートル
覆う位置で原料の流出が停止した。
度=約0.7) 供給装置: 高さ(拡開部上端から供給部下端)約80cm供給部径
約8cm この仕様によって、袋状コンテナから受容器に原料を供
給したところ、堆積原料が供給部下端を数ミリメートル
覆う位置で原料の流出が停止した。
前記においては、成形機30のホッパー31に直接原料
40を供給する例について説明したが、これに限るもの
ではなく、例えば、コンテナ20の原料40を複数の受
容器(図示せず)に小分けする場合においても、同様に
実施できることは容易に理解されるであろう。そのとき
供給装置下端を受容器の口部より中に位置させ、供給が
停止した後、弁13を閉鎖し受容器を移動交換させると
き、該弁13から下の供給部12内にある原料が落下す
ることによる受容器からの溢れを防止するのが好ましい
。
40を供給する例について説明したが、これに限るもの
ではなく、例えば、コンテナ20の原料40を複数の受
容器(図示せず)に小分けする場合においても、同様に
実施できることは容易に理解されるであろう。そのとき
供給装置下端を受容器の口部より中に位置させ、供給が
停止した後、弁13を閉鎖し受容器を移動交換させると
き、該弁13から下の供給部12内にある原料が落下す
ることによる受容器からの溢れを防止するのが好ましい
。
図中14は供給装置10の支持板であり、支柱(図示せ
ず。)等によって支持されている。
ず。)等によって支持されている。
(効果)
本発明は以上のように、重量コンテナから原料をホッパ
ー等の受容器に供給または小分けするのに、原料の自重
による吐出圧力および堆積した原料の摩擦力等による抗
力を利用するものであるから、簡単な装置で供給または
小分は等することが可能であり、経済的に優れるもので
ある。またその操作も半自動で行うことができると共に
原料が溢れる虞もない等の利点を有するものである。
ー等の受容器に供給または小分けするのに、原料の自重
による吐出圧力および堆積した原料の摩擦力等による抗
力を利用するものであるから、簡単な装置で供給または
小分は等することが可能であり、経済的に優れるもので
ある。またその操作も半自動で行うことができると共に
原料が溢れる虞もない等の利点を有するものである。
図は本発明供給方法を示す、供給装置を中心とした一部
切欠立面図である。 10・・・供給装置、11・ 絵部、 13・ ・ ・弁、20・ コンテナの口部、30Φ番 パー(受容器)、40・・ ・・供 ・・拡開部、12・ ・・コンテナ、21 ・成形機、31・・・ホラ ・原料
切欠立面図である。 10・・・供給装置、11・ 絵部、 13・ ・ ・弁、20・ コンテナの口部、30Φ番 パー(受容器)、40・・ ・・供 ・・拡開部、12・ ・・コンテナ、21 ・成形機、31・・・ホラ ・原料
Claims (1)
- 袋状コンテナから受容器にプラスチック原料を供給する
方法であって、上部に拡開部を有し、下部にパイプ状供
給部を有する漏斗状供給装置を使用し、該供給装置の供
給部下端を受容器の中に位置させる一方、上部の拡開部
内にコンテナの口部が位置するように袋状コンテナを吊
り下げ保持し、該コンテナ口部の閉鎖を解くことにより
コンテナ内原料の自重によってコンテナの口部端縁を拡
開部内面に圧接しながらコンテナ内原料を供給装置の拡
開部内に移動させ、供給部を通して受容器に供給すると
共に供給部下端における原料の流出圧力を堆積原料の移
動に要する力より小としながら受容器に原料を供給する
ことを特徴とする粒状物または粉状物の供給方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10818289A JP2715140B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | プラスチック原料の供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10818289A JP2715140B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | プラスチック原料の供給方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02286210A true JPH02286210A (ja) | 1990-11-26 |
| JP2715140B2 JP2715140B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=14478075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10818289A Expired - Lifetime JP2715140B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | プラスチック原料の供給方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2715140B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP10818289A patent/JP2715140B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2715140B2 (ja) | 1998-02-18 |
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