JPH02286259A - 加熱装置 - Google Patents

加熱装置

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Publication number
JPH02286259A
JPH02286259A JP10814789A JP10814789A JPH02286259A JP H02286259 A JPH02286259 A JP H02286259A JP 10814789 A JP10814789 A JP 10814789A JP 10814789 A JP10814789 A JP 10814789A JP H02286259 A JPH02286259 A JP H02286259A
Authority
JP
Japan
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temperature fuse
fuse
resistor
heat
heating device
Prior art date
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Pending
Application number
JP10814789A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigehiro Sato
佐藤 滋洋
Takao Tsuyuki
隆夫 露木
Teruo Oshima
大島 照雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は温度フユーズが確実に作用するようにした加熱
装置に関する。
(従来の技術) 従来、電子式複写機やファクシミリなどにおいて、トナ
ーからなる複写パターンを電気的に付着した受像紙を加
熱して定着するため加熱装置が用いられている。このよ
うな加熱装置の一例として、たとえば特開昭63−16
0128号公報に見られるように、細長い板状基体の前
面に細長い抵抗体を配設し、背面に抵抗体に接続する一
方の導体と端子に接続する他方の導体との間にはんだな
どの温度フユーズを橋絡して、この加熱装置に不慮の過
大電流が通流したり、あるいは熱伝導が悪くなったりし
て過熱したとき、温度フユーズが溶断して発熱を停止し
て危険を防止するものが知られている。
(発明が解決しようとする課題) 上記特開昭63−160128号公報記載の加熱装置は
動作中、抵抗体で発生した熱が背面の導体および温度フ
ユーズに伝達され、このため導体と温度フユーズが約2
00℃程度の温度に達する。このような温度で長期使用
すると、次第に温度フユーズの酸化が進み、遂には温度
フユーズ表面が厚い酸化膜で覆われるに到る。このよう
な状態において。
仮りにこの加熱装置に過大な電流が通流して温度が上り
過ぎ、温度フユーズが溶融したとしても溶融フユーズが
酸化膜によって阻止されて凝集できず、このため1両導
体は溶融フユーズによって橋絡された状態でいつまでも
推移し、この間発熱が継続されるので、加熱装置は益々
高温になって遂に大事に到るおそれがある。
そこで、本発明の課題は温度フユーズが確実に溶断する
加熱装置を提供することである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の加熱装置は抵抗体および導体のなすパターンの
欠落部に温度フユーズを橋絡したものにおいて、温度フ
ユーズを樹脂膜で被覆したことによって酸化を防止した
ものである。
(作 用) 温度フユーズを樹脂膜で被覆すれば、空気から遮断され
るので酸化を防止できる。そして、樹脂膜は加熱装置の
動作時のフユーズの温度に耐えられ、しかも温度フユー
ズの溶断を妨げない樹脂を選択して用いればよい。
(実施例) 本発明の詳細を図示の実施例によって説明する。
図は電子式複写機に組込まれる加熱装置の一例を示し、
図中、(1)は耐熱性で非導電性の板状基体。
(2)はこの基体(1)の前面(J゛)に配設された抵
抗体。
(3)はこの抵抗体(2)の表面を含めて基体(1)の
前面(11)を覆うガラス質保護膜、(4)、 (5)
は基体(1)の背面(12)に並行配設された1対の導
体、(6)はこれら両導体(4)、(5)を橋絡した温
度フユーズ、(7)はこの温度フユーズ(6)を被覆し
た樹脂膜である。
上記基体(1)はアルミナセラミクスからなる厚さ1+
am、 +11g10mm、長さ300+nmの板体で
第4図に拡大して示すように、前面(11)をホーニン
グして粗面に形成しである。
上記抵抗体(2)は銀・パラジウム合金粉末のペースト
を基体前面(11)にプリントシて、約800℃で10
分間焼付けてなるもので、一部は前面(11)の凹凸内
に侵入して焼付いている。そして、基体(1)の長手方
向に沿って延在した幅1 、5mmの細長い発熱部(2
1)の一端に基体(1)の幅一杯の端子部(22)を形
成するとともに他端に基端(1)の幅の半分の接続部(
23)を形成し、かつ発熱部(21)の端子部(22)
側または接続部(23)に近接した部分の縁を所定幅だ
けトリミングして発熱部(21)の中央部よりも幅狭い
高出力部(24)、 (24)に形成しである。そして
、この発熱部(21)から端子部(22)および接続部
(23)のそれぞれの一部まで上述の保護膜(3)で被
覆しである。また9図示しないが端子部(22)に銀を
被覆しである。
上記導体(4)、(5)は銀ペーストをプリントして焼
付けてなるもので、基体(1)の背面(12)において
、両側縁にそれぞれ近接して並行配設された2本のほぼ
同寸法の細条体で、その一方(4)の基端部は抵抗体(
2)の接続部(23)に対応した導入部(41)に形成
し、はとめ(42)によって接続部(23)に電気接続
されている。また、導体の他方(5)は基端部を幅広の
端子部(51)に形成しである。そして1両導体(4)
、(5)の先端部間に導体が切欠かれた欠落部(13)
を形成しである。
上記温度フユーズ(6)はたとえば錫・鉛はんだからな
る細板で、232℃の融点を有し、両導体(4)。
(5)間の欠落部(13)の基端背面(12)に圧着さ
れて両導体(4)、(5)を橋絡し、かつ両端部を両導
体(4)。
(5)に超音波溶接やレーザー光溶接などの手段で局部
溶接(61)、(61)によって導電的に固着しである
上記樹脂膜(7)は耐熱シリコーン樹脂からなり、温度
フユーズ(6)表面に塗布して硬化させたもので、耐熱
性を有し、空気や湿気の浸透を許さない性質を有する。
この加熱装置を電子式複写機に組込んで、通電すれば、
電流は端子部(22)→発熱部(21)→一方の導体(
4)→温度フユーズ(6)→他方の導体(5)→端子部
(51)の順で通流し、発熱部(21)が発熱し、約2
00℃に達する。そこで、トナー像を被着した複写紙を
接触させながら通過させればトナーが融着して定着され
る。
このようにして、長期間使用して寿命末期に到っても、
樹脂膜(7)は変質、剥離あるいはひび割れなどが発生
せず、温度フユーズ(6)には何んの異常もなく、良好
に通電し、過電流を通流して温度フユーズ(6)の温度
が235℃を越えたら必ず溶断した。そして、樹脂膜(
7)は温度フユーズ(6)の酸化を有効に防止し、しか
も温度フユーズ(6)の溶断には何んの障害にもならな
かった。
また、本実施例加熱装置を225℃の空気中に200時
間放置したのち、取出して冷却し、ついで、室温から除
々に加熱したところ、温度フユーズ(6)が融点232
℃をやや越えたとき溶断した。これに対し、本実施例加
熱装置の構造から樹脂を欠くものを比較例として作製し
、同様の試験を行ったところ、232℃をやや越したと
ころで温度フユーズ(6)が溶融したが凝集せず、30
0℃に達しても溶融した温度フユーズ(6)が切れるこ
とがなく、通電が継続した。
また1本実施例加熱装置は抵抗体(2)が基体(1)の
前面(11)に直接形成されているにもかかわらず、基
体前面(11)を粗面化しであるので、抵抗体(2)の
一部が粗面の凹凸内に侵入して焼付いており、このため
抵抗体(2)の被着強度が強く、ブレース層を設けてな
いにもかかわらず、長期使用しても抵抗体(6)が剥離
することがなく、長寿命である付帯効果がある。
なお、上述の実施例は温度フユーズが錫・釦はんだ(融
点232℃)で樹脂膜がシリコーン樹脂であったが、本
発明はこれに限らず、要は電流遮断温度に応じて適当な
融点を有する温度フユーズとこの融点にふされしい樹脂
からなる樹脂膜を用いればよい。
〔発明の効果〕
このように、本発明の加熱装置は抵抗体および導体でパ
ターンを構成してその一部を欠落させ。
この欠落部に温度フユーズを橋絡したものにおいて、温
度フユーズを樹脂膜で被覆したので、長期使用しても温
度フユーズが酸化せず、その表面が酸化膜で覆われるこ
とがないので、加熱装置が過熱して温度フユーズが溶融
するとただちに凝集して丸い塊状になり、確実に溶断す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の加熱体の一実施例の背面図、第2図は
同じく平面図、第3図は同じく第1図および第2図にお
ける■−■面に沿った断面図、第4図は同じく他の要部
の模型的拡大断面図である。 (1)・・・基体 (2)・・・導体 (22)・・・端子部 (3)・・・保護膜 (41)・・・導入部 (51)・・・端子部 (61)・・・局部溶接 (13)・・・欠落部 (21)・・・高出力部 (23)・・・接続部 (4)、(5)・・・導体 (42)・・・はとめ (6)・・・温度フユーズ (7)・・・樹脂膜

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基体の表面に抵抗体および導体でパターンを構成してそ
    の一部を欠落し、この欠落部に温度フューズを橋絡した
    ものにおいて、上記温度フューズは樹脂膜で被覆してあ
    ることを特徴とする加熱装置。
JP10814789A 1989-04-27 1989-04-27 加熱装置 Pending JPH02286259A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10814789A JPH02286259A (ja) 1989-04-27 1989-04-27 加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10814789A JPH02286259A (ja) 1989-04-27 1989-04-27 加熱装置

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Publication Number Publication Date
JPH02286259A true JPH02286259A (ja) 1990-11-26

Family

ID=14477133

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10814789A Pending JPH02286259A (ja) 1989-04-27 1989-04-27 加熱装置

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