JPH0228629Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0228629Y2 JPH0228629Y2 JP1984077414U JP7741484U JPH0228629Y2 JP H0228629 Y2 JPH0228629 Y2 JP H0228629Y2 JP 1984077414 U JP1984077414 U JP 1984077414U JP 7741484 U JP7741484 U JP 7741484U JP H0228629 Y2 JPH0228629 Y2 JP H0228629Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacity
- power supply
- hole
- terminal block
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、配線ダクト用給電装置に関するも
のである。
のである。
この考案の基礎となる配線ダクトおよびその給
電装置を第1図ないし第4図に示す。図におい
て、1は配線ダクト、2は給電装置である。配線
ダクト1は第2図のようにダクト本体3が断面略
コ字形をした金属(鋼)製コア4の内外表面に絶
縁体5を同時成形により被覆し、内側に絶縁体5
より導体保持部6を延出して、高容量(100A)
用導体7および小容量(20A)用導体8を保持し
ている。また配線ダクト1の開口部9は対向部に
引掛部10を一体に設けるとともに、外天部の両
側に絶縁体5による一対のリブ11を一体形成し
ている。
電装置を第1図ないし第4図に示す。図におい
て、1は配線ダクト、2は給電装置である。配線
ダクト1は第2図のようにダクト本体3が断面略
コ字形をした金属(鋼)製コア4の内外表面に絶
縁体5を同時成形により被覆し、内側に絶縁体5
より導体保持部6を延出して、高容量(100A)
用導体7および小容量(20A)用導体8を保持し
ている。また配線ダクト1の開口部9は対向部に
引掛部10を一体に設けるとともに、外天部の両
側に絶縁体5による一対のリブ11を一体形成し
ている。
給電装置2は、略矩形のベース12の下面に端
子台13、高容量電線引込孔(ノツクアウト式)
14および小容量電線引込孔(ノツクアウト式)
15を長手方向に一直線状に配設し、端子台13
はねじ16で取付ベース12に取付けられる。端
子台13は引込孔14,15とは反対向きに高容
量用給電端子17および小容量用給電端子である
栓刃18を有し、引込孔14,15側に各電線接
続孔19,20および端子ねじ21,22を有す
る。取付ベース12は両端にカバー取付部23,
24を垂下し、これにカバー25がビス26によ
り取付けられる。また取付ベース12の給電端子
突出側の端部に配線ダクト1のリブ11間の幅に
対応する幅をもつた上ガイドプレート27を延出
するとともに、カバー取付部24の下端部に下ガ
イドプレート28を延設し、下ガイドプレート2
8の先端に回転止め片29を折曲し、下ガイドプ
レート28の上面に固定金具30を載せ、セツト
ねじ31を下ガイドプレート28の中心孔に遊挿
して固定金具30に螺合している。
子台13、高容量電線引込孔(ノツクアウト式)
14および小容量電線引込孔(ノツクアウト式)
15を長手方向に一直線状に配設し、端子台13
はねじ16で取付ベース12に取付けられる。端
子台13は引込孔14,15とは反対向きに高容
量用給電端子17および小容量用給電端子である
栓刃18を有し、引込孔14,15側に各電線接
続孔19,20および端子ねじ21,22を有す
る。取付ベース12は両端にカバー取付部23,
24を垂下し、これにカバー25がビス26によ
り取付けられる。また取付ベース12の給電端子
突出側の端部に配線ダクト1のリブ11間の幅に
対応する幅をもつた上ガイドプレート27を延出
するとともに、カバー取付部24の下端部に下ガ
イドプレート28を延設し、下ガイドプレート2
8の先端に回転止め片29を折曲し、下ガイドプ
レート28の上面に固定金具30を載せ、セツト
ねじ31を下ガイドプレート28の中心孔に遊挿
して固定金具30に螺合している。
給電装置2は、天井駆体(図示せず)に支持さ
れた電線管31,32が引込孔14,15に嵌着
され、電線管31,32より引出した高容量用電
線33および小容量用電線34を接続孔19,2
0に挿入し、端子ねじ21,22の締付けにより
結線される。また給電装置2と配線ダクト1は、
上ガイドプレート27をリブ11間に差し込むと
同時に下ガイドプレート28と固定金具30との
間に配線ダクト1の引掛片10を挿入させ、第3
図のように下からドライバ35等でセツトねじ3
1を締めることにより固定金具30と下ガイドプ
レート28との間に引掛片10を挟持し、もつて
配線ダクト1と給電装置2との連結状態とする。
このとき同時に、高容量用給電端子17は配線ダ
クト1の高容量用導体7に挿入接続され、栓刃1
8は小容量用導体8に圧接接続される。
れた電線管31,32が引込孔14,15に嵌着
され、電線管31,32より引出した高容量用電
線33および小容量用電線34を接続孔19,2
0に挿入し、端子ねじ21,22の締付けにより
結線される。また給電装置2と配線ダクト1は、
上ガイドプレート27をリブ11間に差し込むと
同時に下ガイドプレート28と固定金具30との
間に配線ダクト1の引掛片10を挿入させ、第3
図のように下からドライバ35等でセツトねじ3
1を締めることにより固定金具30と下ガイドプ
レート28との間に引掛片10を挟持し、もつて
配線ダクト1と給電装置2との連結状態とする。
このとき同時に、高容量用給電端子17は配線ダ
クト1の高容量用導体7に挿入接続され、栓刃1
8は小容量用導体8に圧接接続される。
ところが、以上のような配線ダクト用給電装置
において、つぎのような欠点があつた。すなわ
ち、高容量用導体7は外径が太いため約90度の曲
げおよびくせ取りが容易でなく、しかもその引込
孔14が端子台13に近い(距離l1)ため、電線
を接続孔19に挿入する作業が面倒であるという
欠点があつた。そこで、端子台13と引込孔14
の間隔を長くすると、曲げ容易になるため作業も
容易になるが、セツトねじ31から引込孔15ま
での距離すなわちベース12の全長が長くなり、
大形化するとともに引込孔14,15に荷重がか
かるとベース12が変形しやすく、したがつてガ
イドプレート27,28が変形しやすくなり、破
損するおそれがあつて高容量用給電端子17およ
び栓刃18の電気的接続が不安定になるという欠
点がある。
において、つぎのような欠点があつた。すなわ
ち、高容量用導体7は外径が太いため約90度の曲
げおよびくせ取りが容易でなく、しかもその引込
孔14が端子台13に近い(距離l1)ため、電線
を接続孔19に挿入する作業が面倒であるという
欠点があつた。そこで、端子台13と引込孔14
の間隔を長くすると、曲げ容易になるため作業も
容易になるが、セツトねじ31から引込孔15ま
での距離すなわちベース12の全長が長くなり、
大形化するとともに引込孔14,15に荷重がか
かるとベース12が変形しやすく、したがつてガ
イドプレート27,28が変形しやすくなり、破
損するおそれがあつて高容量用給電端子17およ
び栓刃18の電気的接続が不安定になるという欠
点がある。
この考案の目的は、ベースを長くすることなく
引込電線の結線作業を容易にすることができる配
線ダクト用給電装置を提供することである。
引込電線の結線作業を容易にすることができる配
線ダクト用給電装置を提供することである。
この考案の配線ダクト用給電装置は、前記構成
のものにおいて高容量用電線引込孔を小容量用電
線引込孔よりも端子台から遠ざける配置としたも
のである。
のものにおいて高容量用電線引込孔を小容量用電
線引込孔よりも端子台から遠ざける配置としたも
のである。
この考案の一実施例を第5図に基づいて説明す
る。図において、12′は端子台、15′は小容量
用電線引込孔、14′は高容量用電線引込孔であ
り、前記第4図と比べて引込孔15′が端子台1
2′に近い側に配置され、高容量用電線引込孔1
4′が遠い側(距離l2)に配置された点が相違す
るだけで、その他は前記第1図ないし第4図と同
じであるので、これらを採用しかつ同一箇所に同
一符号を付して説明を省略する。
る。図において、12′は端子台、15′は小容量
用電線引込孔、14′は高容量用電線引込孔であ
り、前記第4図と比べて引込孔15′が端子台1
2′に近い側に配置され、高容量用電線引込孔1
4′が遠い側(距離l2)に配置された点が相違す
るだけで、その他は前記第1図ないし第4図と同
じであるので、これらを採用しかつ同一箇所に同
一符号を付して説明を省略する。
このように、引込孔14′が端子台13′から遠
ざかり第1図ないし第4図の場合よりも長い距離
l1<l2をもつことができるため、電線33の曲げ
やくせ取りが容易になり結線作業が容易になる。
一方端子台13′に近づいた小容量用電線34は
外径が小さいため曲げやすく結線作業に支障はな
い。しかもベース12を長くする必要がないため
大形化せず、変形破損や電気的接続不良も起らな
い。
ざかり第1図ないし第4図の場合よりも長い距離
l1<l2をもつことができるため、電線33の曲げ
やくせ取りが容易になり結線作業が容易になる。
一方端子台13′に近づいた小容量用電線34は
外径が小さいため曲げやすく結線作業に支障はな
い。しかもベース12を長くする必要がないため
大形化せず、変形破損や電気的接続不良も起らな
い。
この考案によれば、ベースを大形化することな
く高容量用電線を含む結線作業が容易になり、施
工が容易になるという効果がある。
く高容量用電線を含む結線作業が容易になり、施
工が容易になるという効果がある。
第1図はこの考案の基礎となる配線ダクト給電
部の接続前の分解斜視図、第2図は配線ダクトの
断面図、第3図は給電装置の分解斜視図、第4図
は給電装置の断面図、第5図はこの考案の一実施
例の給電装置の断面図である。 12……ベース、13′……端子台、14′……
高容量用電線引込孔、15′……小容量用電線引
込孔、17……高容量用給電端子、18……栓刃
(小容量用給電端子)、33……高容量用電線、3
4……小容量用電線。
部の接続前の分解斜視図、第2図は配線ダクトの
断面図、第3図は給電装置の分解斜視図、第4図
は給電装置の断面図、第5図はこの考案の一実施
例の給電装置の断面図である。 12……ベース、13′……端子台、14′……
高容量用電線引込孔、15′……小容量用電線引
込孔、17……高容量用給電端子、18……栓刃
(小容量用給電端子)、33……高容量用電線、3
4……小容量用電線。
Claims (1)
- 取付ベースと、この取付ベースに取付けられて
高容量および小容量の給電端子をもつ端子台と、
前記取付ベースにおいて前記端子台に隣設された
小容量用電線引込孔と、この小容量用電線引込孔
の隣で前記端子台の反対側に設けられた高容量用
電線引込孔とを備えた配線ダクト用給電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7741484U JPS60189975U (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 配線ダクト用給電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7741484U JPS60189975U (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 配線ダクト用給電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60189975U JPS60189975U (ja) | 1985-12-16 |
| JPH0228629Y2 true JPH0228629Y2 (ja) | 1990-07-31 |
Family
ID=30620460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7741484U Granted JPS60189975U (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 配線ダクト用給電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60189975U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1419942A (en) * | 1971-11-05 | 1975-12-31 | English Calico | Printing of web materials |
| JPS51136987A (en) * | 1975-05-16 | 1976-11-26 | Santo Tekkosho Kk | Pattern printing method of cloth |
| SE416970C (sv) * | 1977-01-03 | 1985-03-18 | Inventing Ab | Sett for att behandla eller bestryka ytor, exempelvis lopande materialbanor |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP7741484U patent/JPS60189975U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60189975U (ja) | 1985-12-16 |
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