JPH0228634Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0228634Y2 JPH0228634Y2 JP7728584U JP7728584U JPH0228634Y2 JP H0228634 Y2 JPH0228634 Y2 JP H0228634Y2 JP 7728584 U JP7728584 U JP 7728584U JP 7728584 U JP7728584 U JP 7728584U JP H0228634 Y2 JPH0228634 Y2 JP H0228634Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- conductors
- conductor
- frame
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は制御信号等の信号伝送を可能にするダ
クトの構造に関する。
クトの構造に関する。
ダクトは通常、工場内の機器への電力供給に使
用されているが、多重伝送技術の発達、FA化等
により、上記機器への制御信号をダクトを通して
伝送できれば便利である。しかしながら、上記ダ
クトの設置される工場内は、非常にノイズ環境が
悪く、上記ノイズのために、第1図に示すような
ダクト枠体1内部に平行に敷設された2本のダク
ト導体2,2′と、上記各々のダクト導体2,
2′と摺動するように設置された機器接続用導体
3,3′とを内蔵したダクトでは、正確な信号伝
送が行なえないという状況であつた。
用されているが、多重伝送技術の発達、FA化等
により、上記機器への制御信号をダクトを通して
伝送できれば便利である。しかしながら、上記ダ
クトの設置される工場内は、非常にノイズ環境が
悪く、上記ノイズのために、第1図に示すような
ダクト枠体1内部に平行に敷設された2本のダク
ト導体2,2′と、上記各々のダクト導体2,
2′と摺動するように設置された機器接続用導体
3,3′とを内蔵したダクトでは、正確な信号伝
送が行なえないという状況であつた。
本考案は上記の点を改善するために成したもの
であつて、その目的とするところは、工場内等の
悪環境下においても、信頼性の高い信号伝送の可
能な通信用ダクトを提供することにある。
であつて、その目的とするところは、工場内等の
悪環境下においても、信頼性の高い信号伝送の可
能な通信用ダクトを提供することにある。
以下本考案を実施例として掲げた図面に基づき
説明する。
説明する。
第2図は本考案の一実施例の通信用ダクトを示
す図であり、長さ方向に切り込みを有したダクト
枠体1と、上記ダクト枠体1の内部に、ダクト枠
体1の長さ方向に分離されると共に、2列に敷設
されたダクト導体4,4′と、上記ダクト枠体1
に沿つて固定されると共に、上記ダクト導体4,
4′に接続されたツイストペア線5,5′とにより
構成される。上記構成の通信用ダクトにおいて
は、信号は、上記ツイストペア線5,5′及びダ
クト導体4,4′を通り、上記ダクト導体4,
4′上を摺動する機器接続用導体(前記実施例の
3,3′と同じであり、図示せず)を介して各機
器に伝送される。この場合、同一極性の信号が、
一直線に並ぶようにすることが必要である。従つ
て、制御信号等の伝送すべき信号は、ツイストペ
ア線5,5′を通して伝送されるので、ツイスト
の効果により、耐ノイズ性が向上する。
す図であり、長さ方向に切り込みを有したダクト
枠体1と、上記ダクト枠体1の内部に、ダクト枠
体1の長さ方向に分離されると共に、2列に敷設
されたダクト導体4,4′と、上記ダクト枠体1
に沿つて固定されると共に、上記ダクト導体4,
4′に接続されたツイストペア線5,5′とにより
構成される。上記構成の通信用ダクトにおいて
は、信号は、上記ツイストペア線5,5′及びダ
クト導体4,4′を通り、上記ダクト導体4,
4′上を摺動する機器接続用導体(前記実施例の
3,3′と同じであり、図示せず)を介して各機
器に伝送される。この場合、同一極性の信号が、
一直線に並ぶようにすることが必要である。従つ
て、制御信号等の伝送すべき信号は、ツイストペ
ア線5,5′を通して伝送されるので、ツイスト
の効果により、耐ノイズ性が向上する。
また、第3図に本考案の他の実施例の通信用ダ
クトを示す。本実施例のダクト本体は第3図aに
示すように、長さ方向に切り込み6′の入つた円
筒状のダクト枠体6と、上記ダクト枠体6内面
に、ひねりを加えて設置された導体固定材7と、
上記導体固定材7に固定された1対の信号伝送用
ダクト導体8,8′とから成る。従つて、上記導
体8,8′も互いにツイストされる。機器接続用
導体部は、第3図bに示すように、上記導体8,
8′の各々と電気的に接続するための突出した接
触子8a,8a′を有し、ダクトの長さ方向に切り
込みが形成され、各々長さ方向に並んで設置され
た構成の円筒上の、機器接続用導体8b及び8
b′と、上記接続用導体8b,8b′の内側を、前記
導体固定材7を嵌合させる形状で充てんした絶縁
物とで構成される。従つて、第3図bの機器接続
用導体部は、第3図aのダクト本体に嵌合され、
導体固定材7に沿つて、ツイストしながら、ダク
トの長さ方向に移動できる。その場合に、接続用
導体8b,8b′は、前記ダクト枠体6の切り込み
部6′を通して、ブラシ9,9′に各々接続され
る。上記ブラシ9,9′には電気機器が接続され
る。
クトを示す。本実施例のダクト本体は第3図aに
示すように、長さ方向に切り込み6′の入つた円
筒状のダクト枠体6と、上記ダクト枠体6内面
に、ひねりを加えて設置された導体固定材7と、
上記導体固定材7に固定された1対の信号伝送用
ダクト導体8,8′とから成る。従つて、上記導
体8,8′も互いにツイストされる。機器接続用
導体部は、第3図bに示すように、上記導体8,
8′の各々と電気的に接続するための突出した接
触子8a,8a′を有し、ダクトの長さ方向に切り
込みが形成され、各々長さ方向に並んで設置され
た構成の円筒上の、機器接続用導体8b及び8
b′と、上記接続用導体8b,8b′の内側を、前記
導体固定材7を嵌合させる形状で充てんした絶縁
物とで構成される。従つて、第3図bの機器接続
用導体部は、第3図aのダクト本体に嵌合され、
導体固定材7に沿つて、ツイストしながら、ダク
トの長さ方向に移動できる。その場合に、接続用
導体8b,8b′は、前記ダクト枠体6の切り込み
部6′を通して、ブラシ9,9′に各々接続され
る。上記ブラシ9,9′には電気機器が接続され
る。
上記のように本考案によれば、信号伝送用導体
を、ダクト枠体内でツイストするような構成にし
たので、工場内等の悪環境下においても、耐ノイ
ズ性の高い通信用ダクトが提供できた。
を、ダクト枠体内でツイストするような構成にし
たので、工場内等の悪環境下においても、耐ノイ
ズ性の高い通信用ダクトが提供できた。
第1図aは従来のダクトを示す断面の斜視図、
第1図bは上記ダクトの平面図、第2図aは本考
案の通信用ダクトの一実施例を示す断面の斜視
図、第2図bは上記実施例の平面図、第3図aは
本考案の他の実施例に係るダクト本体の断面の斜
視図、第3図bは上記実施例に係る機器接続用導
体部の斜視図である。 1,6……ダクト枠体、4,4′,8,8′……
ダクト導体、3,3′,8b,8b′……機器接続
用導体。
第1図bは上記ダクトの平面図、第2図aは本考
案の通信用ダクトの一実施例を示す断面の斜視
図、第2図bは上記実施例の平面図、第3図aは
本考案の他の実施例に係るダクト本体の断面の斜
視図、第3図bは上記実施例に係る機器接続用導
体部の斜視図である。 1,6……ダクト枠体、4,4′,8,8′……
ダクト導体、3,3′,8b,8b′……機器接続
用導体。
Claims (1)
- ダクト枠体と、上記ダクト枠体内部に敷設され
た2本の平行ダクト導体と、上記各々のダクト導
体と摺動するように設置された機器接続用導体と
より成るダクトにおいて、上記2本のダクト導体
が互いにツイストするような構成にしたことを特
徴とする通信用ダクト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7728584U JPS60188490U (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 通信用ダクト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7728584U JPS60188490U (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 通信用ダクト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60188490U JPS60188490U (ja) | 1985-12-13 |
| JPH0228634Y2 true JPH0228634Y2 (ja) | 1990-07-31 |
Family
ID=30620213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7728584U Granted JPS60188490U (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 通信用ダクト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60188490U (ja) |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP7728584U patent/JPS60188490U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60188490U (ja) | 1985-12-13 |
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