JPH02286837A - エンジン出力制御装置 - Google Patents
エンジン出力制御装置Info
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- JPH02286837A JPH02286837A JP10586189A JP10586189A JPH02286837A JP H02286837 A JPH02286837 A JP H02286837A JP 10586189 A JP10586189 A JP 10586189A JP 10586189 A JP10586189 A JP 10586189A JP H02286837 A JPH02286837 A JP H02286837A
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- Japan
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- throttle valve
- engine
- ignition timing
- engine output
- target
- Prior art date
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、エンジンの出力を制御するエンジン出力制
御装置に関する。
御装置に関する。
(従来の技術)
一般に、エンジン出力制御装置としては、ドライブ・パ
イ・ワイヤ(Drive−by−Wire)と称し、ア
クセルペダルとスロットル弁とを機械的に連結せず、ア
クセルペダルの踏込み11(操作は)を検知し、同検知
した踏込み量から目標エンジン出力を定め、そのLIJ
sエンジン出力が得られるようにスロットル弁をモータ
駆動するものがある。
イ・ワイヤ(Drive−by−Wire)と称し、ア
クセルペダルとスロットル弁とを機械的に連結せず、ア
クセルペダルの踏込み11(操作は)を検知し、同検知
した踏込み量から目標エンジン出力を定め、そのLIJ
sエンジン出力が得られるようにスロットル弁をモータ
駆動するものがある。
なお、エンジンには気筒が複数の多気筒エンジンがあり
、同多気筒エンジンには各気筒ごとに燃料噴射用のイン
ジェクタを設けたマルチインジェクションタイプ(以下
、MPIタイプと略称する)がある。
、同多気筒エンジンには各気筒ごとに燃料噴射用のイン
ジェクタを設けたマルチインジェクションタイプ(以下
、MPIタイプと略称する)がある。
このMPIタイプの多気筒エンジンを搭載した車両に上
記のドライブ・パイ・ワイヤを採用した場合、目標エン
ジン出力に応じたスロットル弁駆動によってエンジンの
吸入空気量が調節され、その吸入空気量に対応する量の
燃料がエンジンの各気筒に噴射されることになる。
記のドライブ・パイ・ワイヤを採用した場合、目標エン
ジン出力に応じたスロットル弁駆動によってエンジンの
吸入空気量が調節され、その吸入空気量に対応する量の
燃料がエンジンの各気筒に噴射されることになる。
そしてその結果、エンジンの出力が変化し、上記目標エ
ンジン出力に等しい出力がエンジンから得られる。
ンジン出力に等しい出力がエンジンから得られる。
(発明が解決しようとする課題)
上記のようなドライブ・パイ・ワイヤにおいては、スロ
ットル弁を駆動するモータやそのモータの駆動系に故障
が生じ、スロットル弁が固着する可能性がないとはいえ
ない。
ットル弁を駆動するモータやそのモータの駆動系に故障
が生じ、スロットル弁が固着する可能性がないとはいえ
ない。
このような事態が仮に生じると、アクセルペダルを操作
してもスロットル弁が作動せず、運転者の意志を反映し
たエンジン出力が得られなくなる。
してもスロットル弁が作動せず、運転者の意志を反映し
たエンジン出力が得られなくなる。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、スロットル弁が固着しても、
運転者の意志を反映したエンジン出力を得ることができ
、安全な走行の継続を可能とするエンジン出力制御装置
を提供することにある。
その目的とするところは、スロットル弁が固着しても、
運転者の意志を反映したエンジン出力を得ることができ
、安全な走行の継続を可能とするエンジン出力制御装置
を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するための手段として本発明においては
、多気筒エンジンおよび同多気筒エンジンの吸気路に設
けたスロットル弁を備え、アクセル操作量に応じて1」
標エンジン出力を求め、同目標エンジン出力に従って上
記スロットル弁の開度を調節し上記多気筒エンジンの出
力を制御する車両において、上記スロットル弁の固着異
常を検出するスロットル弁異常検出手段と、同スロット
ル弁異常検出手段が固着異常を検出すると上記アクセル
操作量に応じて上記多気筒エンジンの燃料噴射気n数ま
たは点火時期を制御する制御手段と、上記スロットル弁
の位置を検出する位置検出手段と、同位置検出手段の検
出位置に応じて上記制御手段の制御パターンを選択する
制御パターン選択部とを備える。
、多気筒エンジンおよび同多気筒エンジンの吸気路に設
けたスロットル弁を備え、アクセル操作量に応じて1」
標エンジン出力を求め、同目標エンジン出力に従って上
記スロットル弁の開度を調節し上記多気筒エンジンの出
力を制御する車両において、上記スロットル弁の固着異
常を検出するスロットル弁異常検出手段と、同スロット
ル弁異常検出手段が固着異常を検出すると上記アクセル
操作量に応じて上記多気筒エンジンの燃料噴射気n数ま
たは点火時期を制御する制御手段と、上記スロットル弁
の位置を検出する位置検出手段と、同位置検出手段の検
出位置に応じて上記制御手段の制御パターンを選択する
制御パターン選択部とを備える。
(作 用)
スロットル弁異常検出手段がスロットル弁の固着異常を
検出すると、制御手段がアクセル操作量に応じて多気筒
エンジンの燃料噴射気筒数または点火時期を制御する。
検出すると、制御手段がアクセル操作量に応じて多気筒
エンジンの燃料噴射気筒数または点火時期を制御する。
この場合、スロットル弁の位置が位置検出手段で検出さ
れ、同検出位置に対応する制御パターンが制御パターン
選択部で選択され、同選択された制御パターンに従って
上記燃料噴射気筒数または点火時期の制御が実行される
。
れ、同検出位置に対応する制御パターンが制御パターン
選択部で選択され、同選択された制御パターンに従って
上記燃料噴射気筒数または点火時期の制御が実行される
。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図において、1はエアクリーナで、エレメント2お
よびエアーフローセンサ3を有している。
よびエアーフローセンサ3を有している。
このエアーフローセンサ3は、エレメント2を通してエ
ンジン4に吸込まれる吸入空気ff1Aを検出するもの
である。
ンジン4に吸込まれる吸入空気ff1Aを検出するもの
である。
このエアクリーナ1からエンジン4の燃焼室に燃焼用空
気を導入する吸気路5を設け、その吸気路5の中途部に
スロットル弁6を配設する。
気を導入する吸気路5を設け、その吸気路5の中途部に
スロットル弁6を配設する。
スロットル弁6は、吸気路5を通ってエンジン4に吸入
される空気の量を調節するもので、全開位置から全開位
置までスムーズな回動が可能である。
される空気の量を調節するもので、全開位置から全開位
置までスムーズな回動が可能である。
そして、スロットル弁6の回動軸にステップモータ7の
シャフトを連結する。
シャフトを連結する。
また、第2図に示すように、スロットル弁6の回動軸6
aにレバー6bを取付け、同レバー6bの回動範囲内に
全開位置および全閉位置を規制するための全開側ストッ
パ8および全開側ストッパ9を設け、上記全開側ストッ
パ8によって設定されるスロットル弁6の全開位置の開
度をQ■aX、全開側ストッパ9によって設定されるス
ロットル弁6の全開位置の開度をQ sinと定めてい
る。
aにレバー6bを取付け、同レバー6bの回動範囲内に
全開位置および全閉位置を規制するための全開側ストッ
パ8および全開側ストッパ9を設け、上記全開側ストッ
パ8によって設定されるスロットル弁6の全開位置の開
度をQ■aX、全開側ストッパ9によって設定されるス
ロットル弁6の全開位置の開度をQ sinと定めてい
る。
そして、スロットル弁6が全開位置にあるときに同スロ
ットル弁6のレバー6bが当接して作動する全開スイッ
チ10を設ける。さらに、スロットル弁6の回動軸6a
にスロットル弁位置検出手段であるところのスロットル
開度センサ11を設ける。
ットル弁6のレバー6bが当接して作動する全開スイッ
チ10を設ける。さらに、スロットル弁6の回動軸6a
にスロットル弁位置検出手段であるところのスロットル
開度センサ11を設ける。
スロットル開度センサ11は、第3図に示すように、抵
抗’51.1 aおよび同抵抗器11aに摺接して動く
摺動子11bからなるポテンショメータである。
抗’51.1 aおよび同抵抗器11aに摺接して動く
摺動子11bからなるポテンショメータである。
すなわち、スロットル開度センサ11の抵抗器1、1.
aの一端Xに抵抗12、他端Yに抵抗13をそれぞれ
接続し、両抵抗12.13を介して抵抗器11aに直流
電源電圧Vdを印加している。摺動子11bは、スロッ
トル弁6の開度Qが増すと抵抗器11aの一端X側に動
き、スロットル弁6の開度Qが小さくなると抵抗器11
aの他端Y側に動くようになっており、第4図に示すよ
うに、スロットル弁6の全閉位置の開度Q sinから
全開位置の開度Q■aXまでの作動角に対応して■■i
nからv saxの範囲でリニアにレベル変化する電圧
Vを出力する。
aの一端Xに抵抗12、他端Yに抵抗13をそれぞれ
接続し、両抵抗12.13を介して抵抗器11aに直流
電源電圧Vdを印加している。摺動子11bは、スロッ
トル弁6の開度Qが増すと抵抗器11aの一端X側に動
き、スロットル弁6の開度Qが小さくなると抵抗器11
aの他端Y側に動くようになっており、第4図に示すよ
うに、スロットル弁6の全閉位置の開度Q sinから
全開位置の開度Q■aXまでの作動角に対応して■■i
nからv saxの範囲でリニアにレベル変化する電圧
Vを出力する。
一方、エンジン4は、いわゆるMPIタイプの多気筒エ
ンジンであり、気筒20を複数備えている。
ンジンであり、気筒20を複数備えている。
気820は、第5図に示すように、シリンダヘッドに吸
気管21および排気管22を連通し、それぞれの連通部
に吸気弁23および排気弁24を設けている。そして、
吸気管21内に燃料噴射用のインジェクタ25を臨ませ
ている。さらに、シリンダヘッドに点火プラグ26を設
けている。
気管21および排気管22を連通し、それぞれの連通部
に吸気弁23および排気弁24を設けている。そして、
吸気管21内に燃料噴射用のインジェクタ25を臨ませ
ている。さらに、シリンダヘッドに点火プラグ26を設
けている。
また・上記エアフローセンサ3で検出される吸入空気口
Aは主制御部30内の後述する燃料噴射φ点火時期制御
部310に送られて、エンジン1回転当たりの実際の吸
入空気mA/Nrが所定クランク角度毎に計算され、
その吸入空気mA/Nrに応じた量の燃料がエンジン4
の各気筒2゜に噴射されるようになっている。
Aは主制御部30内の後述する燃料噴射φ点火時期制御
部310に送られて、エンジン1回転当たりの実際の吸
入空気mA/Nrが所定クランク角度毎に計算され、
その吸入空気mA/Nrに応じた量の燃料がエンジン4
の各気筒2゜に噴射されるようになっている。
主制御部30は、燃料噴射・点火時期制御部310の制
御の他に、上記全開スイッチ1oの出力信号C1スロッ
トル開度センサ11の出力電圧v1図示しないエンジン
回転数センサがらのエンジン回転数(Ne)データ、お
よびアクセルペダル位置センサ40の検知位置(Ap)
データなどを項込み、モータ駆動制御部5oに指令を与
えてエンジン4の吸入空気量を制御するようになってお
り、その要部を第6図に示す。
御の他に、上記全開スイッチ1oの出力信号C1スロッ
トル開度センサ11の出力電圧v1図示しないエンジン
回転数センサがらのエンジン回転数(Ne)データ、お
よびアクセルペダル位置センサ40の検知位置(Ap)
データなどを項込み、モータ駆動制御部5oに指令を与
えてエンジン4の吸入空気量を制御するようになってお
り、その要部を第6図に示す。
なお、アクセルペダル位置センサ40は、たとえばポテ
ンショメータを用いており、アクセルペダル41の踏込
み位1il(踏込みjl)Apに対応するレベルの電圧
を出力するものである。また、モータ駆動制御部50は
、後述するスロットル弁制御部308からの指示信号K
に応じて上記ステップモータ8を駆動するものである。
ンショメータを用いており、アクセルペダル41の踏込
み位1il(踏込みjl)Apに対応するレベルの電圧
を出力するものである。また、モータ駆動制御部50は
、後述するスロットル弁制御部308からの指示信号K
に応じて上記ステップモータ8を駆動するものである。
第6図において、目標駆動軸トルク算出部301はアク
セルペダル位置センサ40の検知位j、l A pに応
じて駆動軸におけるトルクの目標値として目標駆動軸ト
ルクTvtを算出するもので、その目標駆動軸トルクT
vtは目標エンジン出力算出部302に送られる。同目
標エンジン出力算出部302は、変速機の変速比等に基
づき、上記目標駆動軸トルクTvLをエンジン出力に換
算して目標エンジン出力ToLを算出する。そして、目
標エンジン出力Telは目標吸入空気量算出部303に
送られ、同目標吸入空気量算出部303では第7図に示
すエンジン出力トルクTelと吸入空気m A /Nの
関係を基に、上記目標エンジン出力TeLをエンジン4
が出力するために必要なエンジン1回転当たりの目標吸
入空気filA/N tが算出される。
セルペダル位置センサ40の検知位j、l A pに応
じて駆動軸におけるトルクの目標値として目標駆動軸ト
ルクTvtを算出するもので、その目標駆動軸トルクT
vtは目標エンジン出力算出部302に送られる。同目
標エンジン出力算出部302は、変速機の変速比等に基
づき、上記目標駆動軸トルクTvLをエンジン出力に換
算して目標エンジン出力ToLを算出する。そして、目
標エンジン出力Telは目標吸入空気量算出部303に
送られ、同目標吸入空気量算出部303では第7図に示
すエンジン出力トルクTelと吸入空気m A /Nの
関係を基に、上記目標エンジン出力TeLをエンジン4
が出力するために必要なエンジン1回転当たりの目標吸
入空気filA/N tが算出される。
上記目標吸入空気EkA/N tは目標スロットル開度
算出部304に送られ、同目標スロットル開度算出部3
04では第8図に示すスロットル弁開度Qと吸入空気m
A/Nとの関係を基に、かつエンジン回転数Neに従い
、上記目標吸入空気=A/Ntに対応する目標スロット
ル開度θtが求められる。さらに、上記目標吸入空気m
A/N tは減算部305に送られて後述する燃料噴射
・点火時期制御部310から所定クランク角度毎に人力
される実際の吸入空気m A / N rが減算されて
、」−記目標吸入空気mA/N tと上記吸入空気量A
/Nrとの偏差ΔA/Nが求められる。同−差ΔA/N
はPID制御部306に送られて、同ΔA/Nに基づき
PID制御が行なわれ、同ΔA/Nに対応した目標スロ
ットル開度の補正量Δθが求められる。そして、目標ス
ロットル開度θ【と補正量Δθとが加算部307で加算
されて目標開度θが求まり、その目標開度θはスロット
ル弁制御部308に送られる。
算出部304に送られ、同目標スロットル開度算出部3
04では第8図に示すスロットル弁開度Qと吸入空気m
A/Nとの関係を基に、かつエンジン回転数Neに従い
、上記目標吸入空気=A/Ntに対応する目標スロット
ル開度θtが求められる。さらに、上記目標吸入空気m
A/N tは減算部305に送られて後述する燃料噴射
・点火時期制御部310から所定クランク角度毎に人力
される実際の吸入空気m A / N rが減算されて
、」−記目標吸入空気mA/N tと上記吸入空気量A
/Nrとの偏差ΔA/Nが求められる。同−差ΔA/N
はPID制御部306に送られて、同ΔA/Nに基づき
PID制御が行なわれ、同ΔA/Nに対応した目標スロ
ットル開度の補正量Δθが求められる。そして、目標ス
ロットル開度θ【と補正量Δθとが加算部307で加算
されて目標開度θが求まり、その目標開度θはスロット
ル弁制御部308に送られる。
スロットル弁制御部308は、スロットル弁6の開度Q
が上記目標開度θに等しくなるよう、全開スイッチ10
の出力信号Cに基づく同全開スイッチ10の作動を基準
にし、かつスロットル開度センサ11の出力電圧Vに従
ってスロットル弁6の開度Qを制御するもので、同制御
を行なうための指示信号Kをモータ駆動制御部5oへ与
える。
が上記目標開度θに等しくなるよう、全開スイッチ10
の出力信号Cに基づく同全開スイッチ10の作動を基準
にし、かつスロットル開度センサ11の出力電圧Vに従
ってスロットル弁6の開度Qを制御するもので、同制御
を行なうための指示信号Kをモータ駆動制御部5oへ与
える。
310は燃料噴射・点火時期制御部で、同燃料噴射・点
火時期制御部310は上記エアーフローセンサ3で検出
される吸入空気mAとクランク角センサ311の出力信
号とに基づき、エンジン1回転当たりの実際の吸入空気
fil A / N rを所定クランク角度毎に計算し
、同吸入空気鑓A / N rに応じた量の燃料をエン
ジン4の各気筒2oに噴射するべくインジェクタ駆動部
312に指令を与え、インジェクタ25a、25b、2
5c、25d。
火時期制御部310は上記エアーフローセンサ3で検出
される吸入空気mAとクランク角センサ311の出力信
号とに基づき、エンジン1回転当たりの実際の吸入空気
fil A / N rを所定クランク角度毎に計算し
、同吸入空気鑓A / N rに応じた量の燃料をエン
ジン4の各気筒2oに噴射するべくインジェクタ駆動部
312に指令を与え、インジェクタ25a、25b、2
5c、25d。
25e、25fをそれぞれ駆動制御する。
なお、インジェクタ25a、25b、25c。
25d、25e、25fは、第5図に示したインジェク
タ25であり、エンジン4の気g?i20がたとえば6
個あって、それぞれの気筒20に1つずつ設けるように
用意されている。
タ25であり、エンジン4の気g?i20がたとえば6
個あって、それぞれの気筒20に1つずつ設けるように
用意されている。
さらに、燃料噴射・点火時期制御部310は、エンジン
4の各気筒20に噴射された燃料をそれぞれ最適なタイ
ミングで点火させるべく、クランク角センサ311の出
力信号に応じた指令を点火プラグ駆動部313に与え、
点火プラグ26a。
4の各気筒20に噴射された燃料をそれぞれ最適なタイ
ミングで点火させるべく、クランク角センサ311の出
力信号に応じた指令を点火プラグ駆動部313に与え、
点火プラグ26a。
26b、26c、26d、26e、26fをそれぞれ駆
動制御するようになっている。
動制御するようになっている。
なお、点火プラグ26a、 26b、26c。
26d、26e、26fは、第5図に示した点火プラグ
26であり、上記各インジェクタと同様、エンジン4の
気筒20が6個あって、それぞれの気筒20に1つずつ
設けるように用意されている。
26であり、上記各インジェクタと同様、エンジン4の
気筒20が6個あって、それぞれの気筒20に1つずつ
設けるように用意されている。
また、314はスロットル弁異常検出部で、同スロット
ル弁異常検出部314は上記減算部305で得られる偏
差ΔA/Nと設定値αとを比較し、同偏差ΔA/Nが設
定値α以上のときにスロットル弁6が固着異常と判定す
る。
ル弁異常検出部314は上記減算部305で得られる偏
差ΔA/Nと設定値αとを比較し、同偏差ΔA/Nが設
定値α以上のときにスロットル弁6が固着異常と判定す
る。
315はスロットル開度センサ断線検出部で、同スロッ
トル開度センサ断線検出部315はスロットル開度セン
サ11の出力電圧Vを取込み、同出力電圧Vがスロット
ル弁6の全開位置の開度Q akinに対応する値V
winと全開位置の開度Q l1axに対応する値V
saxの範囲内にあるときはスロットル開度センサ11
が正常との判定を行なうが、上記出力電圧Vが上記V
winとV saxの範囲から外れた場合にはスロット
ル開度センサ11が断線であると判定する。つまり、第
3図において、スロットル開度センサ11の抵抗器11
aが摺動子11bの摺接位置より(一端X側で断線した
場合、出力電圧■は零となる(V<Va+In)。
トル開度センサ断線検出部315はスロットル開度セン
サ11の出力電圧Vを取込み、同出力電圧Vがスロット
ル弁6の全開位置の開度Q akinに対応する値V
winと全開位置の開度Q l1axに対応する値V
saxの範囲内にあるときはスロットル開度センサ11
が正常との判定を行なうが、上記出力電圧Vが上記V
winとV saxの範囲から外れた場合にはスロット
ル開度センサ11が断線であると判定する。つまり、第
3図において、スロットル開度センサ11の抵抗器11
aが摺動子11bの摺接位置より(一端X側で断線した
場合、出力電圧■は零となる(V<Va+In)。
スロットル開度センサ11の抵抗511aが摺動子11
bの摺接位置よりも他端Y側で断線した場合には、出力
電圧Vは直流電源電圧Vdに近い値となる(Vaax
< V) 。
bの摺接位置よりも他端Y側で断線した場合には、出力
電圧Vは直流電源電圧Vdに近い値となる(Vaax
< V) 。
スロットル弁位置検出部316は、スロットル弁開度と
吸入空気mA/Nとの間に第8図に示した関係があるこ
とを考慮し、スロットル弁6の位1It(開度Q)を第
9図に示すようにエンジン回転数Neと燃料噴射・点火
時期制御部310で算出される実際の吸入空気In A
/ N rとの対応ゾーンEl 、E2 、E3に置
換えて検出するものである。
吸入空気mA/Nとの間に第8図に示した関係があるこ
とを考慮し、スロットル弁6の位1It(開度Q)を第
9図に示すようにエンジン回転数Neと燃料噴射・点火
時期制御部310で算出される実際の吸入空気In A
/ N rとの対応ゾーンEl 、E2 、E3に置
換えて検出するものである。
317は制御パターン選択部で、同制御パターン選択部
317は上記スロットル弁異常検出部314がスロット
ル弁6の固0着異常を検出したとき、スロットル開度セ
ンサ11の出力電圧Vに基づくスロットル弁6の位置(
開度Q)、または上記スロットル弁位置検出部316の
検出位置(ゾーン)に応じて、メモリ318内の各種制
御パターンの中から特定の制御パターンを選択して読出
し、同読出した制御パターンを燃料噴射・点火時期制御
部310に送るものである。
317は上記スロットル弁異常検出部314がスロット
ル弁6の固0着異常を検出したとき、スロットル開度セ
ンサ11の出力電圧Vに基づくスロットル弁6の位置(
開度Q)、または上記スロットル弁位置検出部316の
検出位置(ゾーン)に応じて、メモリ318内の各種制
御パターンの中から特定の制御パターンを選択して読出
し、同読出した制御パターンを燃料噴射・点火時期制御
部310に送るものである。
この場合、制御パターン選択部317は、制御パターン
の選択に当たり、スロットル開度センサ断線検出部31
5の判定結果を監視し、スロットル開度センサ11に断
線故障がない場合は同スロットル開度センサ11の出力
電圧Vに基づくスロットル弁6の位置(開度Q)を使っ
て制御バターンの選択を行なうが、仮にスロットル開度
センサ11に断線故障がある場合はスロットル弁位置検
出部316の検出位置(ゾーン)を使って制御パターン
の選択を行なう。
の選択に当たり、スロットル開度センサ断線検出部31
5の判定結果を監視し、スロットル開度センサ11に断
線故障がない場合は同スロットル開度センサ11の出力
電圧Vに基づくスロットル弁6の位置(開度Q)を使っ
て制御バターンの選択を行なうが、仮にスロットル開度
センサ11に断線故障がある場合はスロットル弁位置検
出部316の検出位置(ゾーン)を使って制御パターン
の選択を行なう。
上記メモリ318には、エンジン4の燃料噴射気筒数を
アクセルペダル位置センサ40の検知位f&Apに応じ
て制御するための制御パターンh’ lft数記憶され
ている。すなわち、第10図に示す制御パターン■、第
11図に示す制御パターン■、第12図に示す制御パタ
ーン■の3つが記憶されている。
アクセルペダル位置センサ40の検知位f&Apに応じ
て制御するための制御パターンh’ lft数記憶され
ている。すなわち、第10図に示す制御パターン■、第
11図に示す制御パターン■、第12図に示す制御パタ
ーン■の3つが記憶されている。
そして、燃料噴射・点火時期制御部310は、スロット
ル弁異常検出部314がスロットル弁6の固着異常を検
出したとき、制御パターン選択部317から送られる制
御パターンとアクセルペダル位置センサ40の検知位置
Apとに応じてエンジン4の燃料噴射気筒数または点火
時期を制御する制御手段を備えている。
ル弁異常検出部314がスロットル弁6の固着異常を検
出したとき、制御パターン選択部317から送られる制
御パターンとアクセルペダル位置センサ40の検知位置
Apとに応じてエンジン4の燃料噴射気筒数または点火
時期を制御する制御手段を備えている。
つぎに、上記のような構成において第13図および第1
4図のフローチャートを参照しながら動作を説明する。
4図のフローチャートを参照しながら動作を説明する。
アクセルペダル41を踏込むと、その踏込み位置Apが
アクセルペダル位置センサ4oで検知される。
アクセルペダル位置センサ4oで検知される。
主制御部30は、アクセルペダル位置センサ40の検知
位置Apから目標エンジン出力を求め、同目標エンジン
出力を得るために必要な吸入空気量を算出し、同吸入空
気量を確保するためのスロットル弁6の目標開度θを算
出する。
位置Apから目標エンジン出力を求め、同目標エンジン
出力を得るために必要な吸入空気量を算出し、同吸入空
気量を確保するためのスロットル弁6の目標開度θを算
出する。
すなわち、アクセルペダル位置センサ4oの検知位置A
pに応じ、駆動軸におけるトルクの目標値として目標駆
動軸トルクTvLが算出され(ステップS1)、同目標
駆動軸トルクTvLが目標エンジン出力トルク算出部3
02に送られる。同1」標エンジン出力算出部302で
は、変速機の変速比等に基づき、上記目標駆動軸トルク
Twtをエンジン出力に換算して目標エンジン出力Te
lが算出される(ステップS2)。そして、目標エンジ
ン出力Totは目標吸入空気量算出部303に送られ、
同目標吸入空気量算出部303で目標エンジン出力Tc
tを出力させるために、必要なエツジ21回転当たりの
目標吸入空気mA/N tが算出され(ステップS3)
、目標スロットル開度算出部304において、上記目標
吸入空気JilA/N tに対応する目標スロットル開
度θtが求められる(ステップS4)。また、減算部3
05において所定クランク角度毎に燃料噴射・点火時期
制御部310から入力される実際の吸入空気量A /
N rが上記目標吸入空気量A/N tから減算されて
、上記目標吸入空気ff1A/N tと上記吸入空気H
A/Nrとの偏差ΔA/Nが求められ(ステップS5)
、同偏差ΔA/Nに基づきPID制御部306において
PID制御が行なわれることにより目標スロットル開度
の補正量Δθが求められる(ステップS6)。そして、
加算部307において目標スロットル開度θtと補正量
Δθとが加算されて目標開度θが求められ(ステップS
7)、同目標開度θがスロットル弁制御部308へ送ら
れる。
pに応じ、駆動軸におけるトルクの目標値として目標駆
動軸トルクTvLが算出され(ステップS1)、同目標
駆動軸トルクTvLが目標エンジン出力トルク算出部3
02に送られる。同1」標エンジン出力算出部302で
は、変速機の変速比等に基づき、上記目標駆動軸トルク
Twtをエンジン出力に換算して目標エンジン出力Te
lが算出される(ステップS2)。そして、目標エンジ
ン出力Totは目標吸入空気量算出部303に送られ、
同目標吸入空気量算出部303で目標エンジン出力Tc
tを出力させるために、必要なエツジ21回転当たりの
目標吸入空気mA/N tが算出され(ステップS3)
、目標スロットル開度算出部304において、上記目標
吸入空気JilA/N tに対応する目標スロットル開
度θtが求められる(ステップS4)。また、減算部3
05において所定クランク角度毎に燃料噴射・点火時期
制御部310から入力される実際の吸入空気量A /
N rが上記目標吸入空気量A/N tから減算されて
、上記目標吸入空気ff1A/N tと上記吸入空気H
A/Nrとの偏差ΔA/Nが求められ(ステップS5)
、同偏差ΔA/Nに基づきPID制御部306において
PID制御が行なわれることにより目標スロットル開度
の補正量Δθが求められる(ステップS6)。そして、
加算部307において目標スロットル開度θtと補正量
Δθとが加算されて目標開度θが求められ(ステップS
7)、同目標開度θがスロットル弁制御部308へ送ら
れる。
スロットル弁制御部308は、スロットル弁6の開度Q
が目標開度θに等しくなるよう、全開スイッチ10の出
力信号に基づく同全開スイッチ10の作動を基準にし、
かつスロットル開度センサ11の出力電圧Vに従い、モ
ータ駆動制御部50へ指示信号Kを与える。こうして、
モータ駆動制御部50がステップモータ8を駆動しくス
テップS8)、スロットル弁6の開度Qが1」標開度θ
に設定される。
が目標開度θに等しくなるよう、全開スイッチ10の出
力信号に基づく同全開スイッチ10の作動を基準にし、
かつスロットル開度センサ11の出力電圧Vに従い、モ
ータ駆動制御部50へ指示信号Kを与える。こうして、
モータ駆動制御部50がステップモータ8を駆動しくス
テップS8)、スロットル弁6の開度Qが1」標開度θ
に設定される。
このとき、スロットル弁6の開度Qに応じた瓜の空気が
エンジン4の各気筒20に供給される。
エンジン4の各気筒20に供給される。
一方、スロットル弁異常検出部314において、上記減
算部305で得られる偏差ΔA/N(実際の吸入空気H
A / N1と目標吸入空気量A/N tとの差)と設
定値αとが比較され(ステップU1)、偏差ΔA/Nが
設定値αより小さければ、スロットル弁異常検出部31
4において固着異常の判定はなされず、燃料噴射・点火
時期制御部310が通常の燃料噴射制御および点火時期
制御を行なう。
算部305で得られる偏差ΔA/N(実際の吸入空気H
A / N1と目標吸入空気量A/N tとの差)と設
定値αとが比較され(ステップU1)、偏差ΔA/Nが
設定値αより小さければ、スロットル弁異常検出部31
4において固着異常の判定はなされず、燃料噴射・点火
時期制御部310が通常の燃料噴射制御および点火時期
制御を行なう。
すなわち、燃料噴射・点火時期制御部310は、エアー
フローセンサ3で検出される吸入空気JlnAとクラン
ク角センサ311の出力信号とに基づいてエンジン1回
転当たりの実際の吸入空気ff1A/Nrを所定クラン
ク角度毎に計算し、同吸入空気jiA/Nrに応じた量
の燃料をエンジン4の各気筒20に噴射するべく、イン
ジェクタ駆動部312に指令を与えてインジェクタ25
a。
フローセンサ3で検出される吸入空気JlnAとクラン
ク角センサ311の出力信号とに基づいてエンジン1回
転当たりの実際の吸入空気ff1A/Nrを所定クラン
ク角度毎に計算し、同吸入空気jiA/Nrに応じた量
の燃料をエンジン4の各気筒20に噴射するべく、イン
ジェクタ駆動部312に指令を与えてインジェクタ25
a。
25b、25c、25d、25e、25fを駆動する(
ステップU2)。
ステップU2)。
さらに、燃料噴射・点火時期制御部310は、エンジン
4の各気筒20に噴射された燃料をそれぞれ最適なタイ
ミングで点火させるべく、クランク角センサ311の出
力信号に応じた指令を点火プラグ駆動部313に与え、
点火プラグ26a。
4の各気筒20に噴射された燃料をそれぞれ最適なタイ
ミングで点火させるべく、クランク角センサ311の出
力信号に応じた指令を点火プラグ駆動部313に与え、
点火プラグ26a。
26b、26c、26d、26e、26fを駆動する(
ステップU3)。
ステップU3)。
こうして、アクセルペダル41の踏込み量に応じた目標
エンジン出力Telに等しいエンジン出力Teが実際に
得られる。
エンジン出力Telに等しいエンジン出力Teが実際に
得られる。
ところで、仮に、ステップモータ8やその駆動系に故障
が生じてスロットル弁6が固着した場合、上記ステップ
U1の比較において偏差ΔA/Nが設定値α以上となる
事態が生じ、スロットル弁異常検出部314がスロット
ル弁6の固着異常を判定する(ステップU4)。
が生じてスロットル弁6が固着した場合、上記ステップ
U1の比較において偏差ΔA/Nが設定値α以上となる
事態が生じ、スロットル弁異常検出部314がスロット
ル弁6の固着異常を判定する(ステップU4)。
なお、スロットル弁6の開度Q(およびエンジン回転数
Ne)とエンジン出力Teとの関係を第15図に示して
おり、スロットル弁6の固着位置の開度QがQ+ 、Q
10.Q3.Q4.Q5へと大きいほど、エンジン出力
Teは大きい。
Ne)とエンジン出力Teとの関係を第15図に示して
おり、スロットル弁6の固着位置の開度QがQ+ 、Q
10.Q3.Q4.Q5へと大きいほど、エンジン出力
Teは大きい。
スロットル弁6の固着異常が判定されると、制御パター
ン選択部317が、スロットル開度センサ11の出力電
圧Vに基づくスロットル弁6の位置(開度Q) または
スロットル弁位置検出部316の検出位置(ゾーン)に
応じて、メモリ318内の各種制御パターンの中がら特
定の制御パターンを選択して読出し、回読出した制御パ
ターンを燃料噴射・点火時期制御部310に送る。
ン選択部317が、スロットル開度センサ11の出力電
圧Vに基づくスロットル弁6の位置(開度Q) または
スロットル弁位置検出部316の検出位置(ゾーン)に
応じて、メモリ318内の各種制御パターンの中がら特
定の制御パターンを選択して読出し、回読出した制御パ
ターンを燃料噴射・点火時期制御部310に送る。
この場合、スロットル開度センサ11の出方電圧Vがス
ロットル弁6の全閉位置の開度Qalnに対応する値V
sinと全開位置の開度Q■aXに対応する値V w
axの範囲内にあれば(ステップU5)、スロ・ントル
開度センサ断線検出部315においてスロットル開度セ
ンサ11は正常との判定がなされ(ステップU6)、制
御パターン選択部317はスロットル開度センサ11の
出力電圧Vに基づくスロットル弁6の位置(開度Q)に
応じて制御パターンの選択を行なう。
ロットル弁6の全閉位置の開度Qalnに対応する値V
sinと全開位置の開度Q■aXに対応する値V w
axの範囲内にあれば(ステップU5)、スロ・ントル
開度センサ断線検出部315においてスロットル開度セ
ンサ11は正常との判定がなされ(ステップU6)、制
御パターン選択部317はスロットル開度センサ11の
出力電圧Vに基づくスロットル弁6の位置(開度Q)に
応じて制御パターンの選択を行なう。
すなわち、制御パターン選択部317は、スロットル弁
6の開度Qと第15図に示した開度に対応する設定値Q
+ (たとえば10”)、Q2(たとえば25°)と
を比較しくステップU7゜U8) 開度QがQlより
少さければ(Q≦Q1)、第10図に示した制御パター
ン■を選択する(ステップU91)。開度QがQ1以上
ではあるがQ2より小さいとき(Ql<Q≦Q2)、第
11図に示した制御パターン■を選択する(ステップU
92)。開度Qが02以上のとき(Q2くQ)、第12
図に示した制御パターン■を選択する(ステップU9.
)。
6の開度Qと第15図に示した開度に対応する設定値Q
+ (たとえば10”)、Q2(たとえば25°)と
を比較しくステップU7゜U8) 開度QがQlより
少さければ(Q≦Q1)、第10図に示した制御パター
ン■を選択する(ステップU91)。開度QがQ1以上
ではあるがQ2より小さいとき(Ql<Q≦Q2)、第
11図に示した制御パターン■を選択する(ステップU
92)。開度Qが02以上のとき(Q2くQ)、第12
図に示した制御パターン■を選択する(ステップU9.
)。
制御パターンが選択されて燃料噴射轡点火時期制御部3
10に送られると、同燃料噴射・点火時期制御部310
は制御パターンとアクセル位置センサ40の検知位置A
pとに応じてインジェクタ25a、25b、25c、2
5d、25e。
10に送られると、同燃料噴射・点火時期制御部310
は制御パターンとアクセル位置センサ40の検知位置A
pとに応じてインジェクタ25a、25b、25c、2
5d、25e。
25fを選択的に駆動する(ステップUIO)。
たとえば、制御パターン■が選択されて燃料噴射・点火
時期制御部310に送られた場合、同燃料噴射・点火時
期制御部310はアクセル位置センサ40の検知位置A
pにかかわらず全てのインジェクタ25a、25b、2
5c、25d。
時期制御部310に送られた場合、同燃料噴射・点火時
期制御部310はアクセル位置センサ40の検知位置A
pにかかわらず全てのインジェクタ25a、25b、2
5c、25d。
25e、25fを駆動して燃料噴射気筒数を最大の“6
#に設定する。そして、燃料噴射・点火時期制御部31
0は、制御パターン■であるから(ステップU11)、
点火プラグ26a、26b。
#に設定する。そして、燃料噴射・点火時期制御部31
0は、制御パターン■であるから(ステップU11)、
点火プラグ26a、26b。
26c、26d、26e、26fの点火時期をアクセル
位置センサ40の検知位置Apに応じた角度だけ通常よ
りも遅らせる(ステップU121)。
位置センサ40の検知位置Apに応じた角度だけ通常よ
りも遅らせる(ステップU121)。
つまり、検知位置Apが浅いときは点火時期を許容し得
る最大角度たとえば30°遅らせ、この点火時期の遅ら
せ息を検知位置Apが深くなるに従って小さくする。
る最大角度たとえば30°遅らせ、この点火時期の遅ら
せ息を検知位置Apが深くなるに従って小さくする。
燃料噴射気筒数(およびエンジン回転数Ne)とエンジ
ン出力Teとの関係は第16図のようになっており、燃
料噴射気筒数が多いほどエンジン出力Teは大きく、ま
た点火時期の遅らせ量に応じてエンジン出力TeがΔT
eの範囲で小さくなる。
ン出力Teとの関係は第16図のようになっており、燃
料噴射気筒数が多いほどエンジン出力Teは大きく、ま
た点火時期の遅らせ量に応じてエンジン出力TeがΔT
eの範囲で小さくなる。
このように、スロットル弁6の固着位置の開度Qが設定
値Q1より小さくてほとんど閉じているような状況では
(Q≦Ql)、エンジン4の運転が止まってしまわない
ように燃料噴射気筒数を最大の“6”に設定しておき、
その状態で点火時期をアクセルペダル41の踏込みmに
応じた角度だけ通常よりも遅らせることにより、可変幅
は小さいながらも、運転者の意志を反映したエンジン出
力Teを得ることができ、安全な走行を継続することが
できる。
値Q1より小さくてほとんど閉じているような状況では
(Q≦Ql)、エンジン4の運転が止まってしまわない
ように燃料噴射気筒数を最大の“6”に設定しておき、
その状態で点火時期をアクセルペダル41の踏込みmに
応じた角度だけ通常よりも遅らせることにより、可変幅
は小さいながらも、運転者の意志を反映したエンジン出
力Teを得ることができ、安全な走行を継続することが
できる。
また、制御パターン■が選択されて燃料噴射・点火時期
制御部310に送られた場合、同燃料噴射・点火時期制
御部310はアクセル位置センサ40の検知位置A l
)が浅い領域において2つのインジェクタ25a、25
bを駆動し、検知位置Apが中の領域において3つのイ
ンジェクタ25a、25b、25C,を駆動し、検知位
置Apが深い領域において全てのインジェクタ25a、
25b、25c、25d、25e。
制御部310に送られた場合、同燃料噴射・点火時期制
御部310はアクセル位置センサ40の検知位置A l
)が浅い領域において2つのインジェクタ25a、25
bを駆動し、検知位置Apが中の領域において3つのイ
ンジェクタ25a、25b、25C,を駆動し、検知位
置Apが深い領域において全てのインジェクタ25a、
25b、25c、25d、25e。
25fを駆動する。そして、燃料噴射・点火時期制御部
310は、制御パターン■であるがら(ステップUll
)、インジェクタ25a、25b。
310は、制御パターン■であるがら(ステップUll
)、インジェクタ25a、25b。
25c、25d、25e、 25fの駆動数の増加時
に点火プラグ26a、26b、26c、26d。
に点火プラグ26a、26b、26c、26d。
26e、 26tの点火時期を通常よりも所定角度だ
け遅らせる(ステップU1.22)。つまり、燃料噴射
気筒数の変化に伴うエンジン出力Teの段階的な急変化
を、点火時期の遅らせにょ°って滑らかな変化へと補う
。
け遅らせる(ステップU1.22)。つまり、燃料噴射
気筒数の変化に伴うエンジン出力Teの段階的な急変化
を、点火時期の遅らせにょ°って滑らかな変化へと補う
。
このように、スロットル弁6の固着位置の開度QがQ+
以上ではあるがQ2より小さい状況では(Q+ <Q≦
Q2)、それほど大きなエンジン出力Teが得られない
ことを考慮して燃料噴射気筒数を“2″、3″、“6“
の三段階に変化させることにより、可変幅はあまり大き
くないながらも、運転者の意志を反映したエンジン出力
Teをiυることができ、安全な走行を継続することが
できる。特に、燃料噴射気筒数の変化に際して点火時期
を遅らせ、エンジン出力Teの滑らかな変化をi”4る
ようにしているので、ノッキング現象のような不具合を
極力防ぐことができ、安定した走行を行なうことができ
る。
以上ではあるがQ2より小さい状況では(Q+ <Q≦
Q2)、それほど大きなエンジン出力Teが得られない
ことを考慮して燃料噴射気筒数を“2″、3″、“6“
の三段階に変化させることにより、可変幅はあまり大き
くないながらも、運転者の意志を反映したエンジン出力
Teをiυることができ、安全な走行を継続することが
できる。特に、燃料噴射気筒数の変化に際して点火時期
を遅らせ、エンジン出力Teの滑らかな変化をi”4る
ようにしているので、ノッキング現象のような不具合を
極力防ぐことができ、安定した走行を行なうことができ
る。
さらに、制御パターン■が選択されて燃料噴射・点火時
期制御部310に送られた場合、同燃料噴射・点火時期
制御部310はアクセル位置センサ40の検知位置Ap
が深くなるに従ってインジェクタ25a、25b、25
c、25d、25e。
期制御部310に送られた場合、同燃料噴射・点火時期
制御部310はアクセル位置センサ40の検知位置Ap
が深くなるに従ってインジェクタ25a、25b、25
c、25d、25e。
25fを順次に1つずつ増やしながら駆動する。
そして、燃料噴射・点火時期制御部310は、制御パタ
ーン■であるから(ステップU11)、インジェクタ2
5a、25b、25c、25d。
ーン■であるから(ステップU11)、インジェクタ2
5a、25b、25c、25d。
25e、25fの駆動数の増加時に点火プラグ26a、
26b、26c、26d、26e。
26b、26c、26d、26e。
26fの点火時期を通常よりも所定角度だけ遅らせる(
ステップU122)。つまり、燃料噴射気筒数の変化に
伴うエンジン出力Teの段階的な急変化を、点火時期の
遅らせによって滑らかな変化へと補う。
ステップU122)。つまり、燃料噴射気筒数の変化に
伴うエンジン出力Teの段階的な急変化を、点火時期の
遅らせによって滑らかな変化へと補う。
このように、スロットル弁6の固着位置の開度QがQ2
以−りの状況では(Q2 <Q) 、ある程度大きなエ
ンジン出力Teが得られることを考慮して燃料噴射気筒
数を“1″つ“3” “4”、“5°、”6″の六段階に変化させることによ
り、運転者の意志を反映した十分なエンジン出力Teを
得ることができ、安全な走行を継続することができる。
以−りの状況では(Q2 <Q) 、ある程度大きなエ
ンジン出力Teが得られることを考慮して燃料噴射気筒
数を“1″つ“3” “4”、“5°、”6″の六段階に変化させることによ
り、運転者の意志を反映した十分なエンジン出力Teを
得ることができ、安全な走行を継続することができる。
特に、燃料噴射気筒数の変化に際して点火時期を遅らせ
、エンジン出力Teの滑らかな変化を得るようにしてい
るので、ノッキング現象のような不具合を極力防ぐこと
ができ、安定した走行を行なうことができる。
、エンジン出力Teの滑らかな変化を得るようにしてい
るので、ノッキング現象のような不具合を極力防ぐこと
ができ、安定した走行を行なうことができる。
ここまで、スロットル開度センサ11が正常の場合の動
作について説明したが、以下にスロットル開度センサ1
1が断線している場合の動作にっいて説明する。
作について説明したが、以下にスロットル開度センサ1
1が断線している場合の動作にっいて説明する。
スロットル弁6の固着異常に際しくステップU4)、ス
ロットル開度センサ11の出力電圧■がスロットル弁6
の全閉位置の開度Q m1nに対応する値V winと
全開位置の開度Q IIIaxに対応する値V ff1
aXの範囲から外れていて(ステップU5)、スロット
ル開度センサ断線検出部315がスロットル開度センサ
11の断線を判定した場合(ステップU13)、制御パ
ターン選択部317はスロットル弁位置検出部316の
検出位置(ゾーン)に応じて制御パターンの選択を行な
う。
ロットル開度センサ11の出力電圧■がスロットル弁6
の全閉位置の開度Q m1nに対応する値V winと
全開位置の開度Q IIIaxに対応する値V ff1
aXの範囲から外れていて(ステップU5)、スロット
ル開度センサ断線検出部315がスロットル開度センサ
11の断線を判定した場合(ステップU13)、制御パ
ターン選択部317はスロットル弁位置検出部316の
検出位置(ゾーン)に応じて制御パターンの選択を行な
う。
すなわち、制御パターン選択部317は、スロットル弁
位置検出部316の検出位置(ゾーン)に応じて、メモ
リ318内の各種制御パターンの中から特定の制御パタ
ーンを選択して読出し、同読出した制御パターンを燃料
噴射・点火時期制御部310に送る。
位置検出部316の検出位置(ゾーン)に応じて、メモ
リ318内の各種制御パターンの中から特定の制御パタ
ーンを選択して読出し、同読出した制御パターンを燃料
噴射・点火時期制御部310に送る。
スロットル弁位置検出部316は、スロットル弁開度と
吸入空気ff1A/Nの間に第8図に示した関係がある
ことを考慮し、スロットル弁6の固着位置を第91Aに
示すようにエンジン回転数Neと燃料噴射・点火時期制
御部310て算出される実際の吸入空気瓜A / N
rとの対応ゾーンE1E2.E3に置換えて検出してい
る。
吸入空気ff1A/Nの間に第8図に示した関係がある
ことを考慮し、スロットル弁6の固着位置を第91Aに
示すようにエンジン回転数Neと燃料噴射・点火時期制
御部310て算出される実際の吸入空気瓜A / N
rとの対応ゾーンE1E2.E3に置換えて検出してい
る。
ゾーンE1は、スロットル弁6の固着位置の開度Qが第
15図に示したQlより小さくてほとんど閉じている状
況に対応する(Q≦Q+)。ゾーンE2は、スロットル
弁6の固着位置の開度Qが第15図に示した01以上で
はあるがQ2より小さい状況に対応する(Q+ <Q≦
02)。ゾーンE3は、スロットル弁6の固着位置の開
度Qが第15図に示した02以上の状況に対応する(Q
2<Q)。
15図に示したQlより小さくてほとんど閉じている状
況に対応する(Q≦Q+)。ゾーンE2は、スロットル
弁6の固着位置の開度Qが第15図に示した01以上で
はあるがQ2より小さい状況に対応する(Q+ <Q≦
02)。ゾーンE3は、スロットル弁6の固着位置の開
度Qが第15図に示した02以上の状況に対応する(Q
2<Q)。
そして、スロットル弁位置検出部316の検出位置がE
1ゾーンであれば(ステップU14)、制御パターン選
択部317は第10図に示した制御パターン■を選択す
る(ステップU91)。スロットル弁位置検出部316
の検出位置がE2ゾーンであれば(ステップU15)、
制御パターン選択部317は第11図に示した制御パタ
ーン■を選択する(ステップU92)。スロ・ソトル弁
位置険出部316の検出位置がE3ゾーンであれば(ス
テップU15)、制御パターン選択部317は第12図
に示した制御パターン■を選択する(ステップU93)
。
1ゾーンであれば(ステップU14)、制御パターン選
択部317は第10図に示した制御パターン■を選択す
る(ステップU91)。スロットル弁位置検出部316
の検出位置がE2ゾーンであれば(ステップU15)、
制御パターン選択部317は第11図に示した制御パタ
ーン■を選択する(ステップU92)。スロ・ソトル弁
位置険出部316の検出位置がE3ゾーンであれば(ス
テップU15)、制御パターン選択部317は第12図
に示した制御パターン■を選択する(ステップU93)
。
こうして、制御パターンが選択されて燃料噴射・点火時
II)I制御部310に送られると、同燃料11A射・
点火時期制御部310は送られてきた制御Iくターンと
アクセル位置センサ40の検知位置Apとに応じてイン
ジェクタ25a、25b、25c。
II)I制御部310に送られると、同燃料11A射・
点火時期制御部310は送られてきた制御Iくターンと
アクセル位置センサ40の検知位置Apとに応じてイン
ジェクタ25a、25b、25c。
25d、25e、25fを選択的に駆動する(ステップ
U10)。
U10)。
たとえば、制御パターン■が選択されて燃料噴射・点火
時期制御部310に送られた場合、同燃料噴射・点火時
期制御部310はアクセル位置センサ40の検知位i&
Apにかかわらず全てのインジェクタ25a、25b、
25c、25d。
時期制御部310に送られた場合、同燃料噴射・点火時
期制御部310はアクセル位置センサ40の検知位i&
Apにかかわらず全てのインジェクタ25a、25b、
25c、25d。
25e、25fを駆動して燃料噴射気筒数を最大の”6
″に設定する。そして、燃料噴射・点火時期制御部31
0は、制御パターン■であるから(ステップUll)、
点火プラグ26a、 26b26c、26d、26e、
26fの点火時期をアクセル位置センサ40の検知位置
Apに応じた角度だけ通常よりも遅らせる(ステ・ンブ
U 12 + ) 。
″に設定する。そして、燃料噴射・点火時期制御部31
0は、制御パターン■であるから(ステップUll)、
点火プラグ26a、 26b26c、26d、26e、
26fの点火時期をアクセル位置センサ40の検知位置
Apに応じた角度だけ通常よりも遅らせる(ステ・ンブ
U 12 + ) 。
つまり、検知位置Apが浅いときは点火時期を許容し得
る最大角度たとえば30°遅らせ、この点火時期の遅ら
せ量を検知位置へ1)が深くなるに従って小さくする。
る最大角度たとえば30°遅らせ、この点火時期の遅ら
せ量を検知位置へ1)が深くなるに従って小さくする。
このように、スロットル弁位1u検出1部316の検出
位置がゾーンE1でスロットル弁6がほとんど閉じてい
るような状況では、エンジン4の運転が止まってしまわ
ないように燃料噴射気筒数を最大の“6°に設定してお
き、その状態で点火時期をアクセルペダル41の踏込み
量に応じた角度だけ通常よりも遅らせることにより、可
変幅は小さいながらも、運転者の意志を反映したエンジ
ン出力Teを得ることができ、安全な走行を継続するこ
とができる。
位置がゾーンE1でスロットル弁6がほとんど閉じてい
るような状況では、エンジン4の運転が止まってしまわ
ないように燃料噴射気筒数を最大の“6°に設定してお
き、その状態で点火時期をアクセルペダル41の踏込み
量に応じた角度だけ通常よりも遅らせることにより、可
変幅は小さいながらも、運転者の意志を反映したエンジ
ン出力Teを得ることができ、安全な走行を継続するこ
とができる。
また、制御パターン■が選択されて燃料噴射・点火時期
制御部310に送られた場合、同燃料噴射・点火時期制
御部310はアクセル位置センサ40の検知位置Apが
浅い領域において2つのインジェクタ25a、25bを
駆動し、検知位置Apが中の領域において3つのインジ
ェクタ25a、25b、25c、を駆動し、検知位置A
pが深い領域において全てのインジェクタ25a、25
b、25c、25d、25e。
制御部310に送られた場合、同燃料噴射・点火時期制
御部310はアクセル位置センサ40の検知位置Apが
浅い領域において2つのインジェクタ25a、25bを
駆動し、検知位置Apが中の領域において3つのインジ
ェクタ25a、25b、25c、を駆動し、検知位置A
pが深い領域において全てのインジェクタ25a、25
b、25c、25d、25e。
25fを駆動する。そして、燃料噴射・点火時期制御部
310は、制御パターン■であるから(ステップU11
)、インジェクタ25a、25b。
310は、制御パターン■であるから(ステップU11
)、インジェクタ25a、25b。
25c、25d、25e、25fの駆動数の増加時に点
火プラグ26a、26b、26c、26d。
火プラグ26a、26b、26c、26d。
26 e、26 fの点火時期を通常よりも所定角度だ
け遅らせる(ステップU122)。つまり、燃料噴射気
筒数の変化に伴うエンジン出力Teの段階的な急変化を
、点火時期の遅らせによって滑らかな変化へと修正する
。
け遅らせる(ステップU122)。つまり、燃料噴射気
筒数の変化に伴うエンジン出力Teの段階的な急変化を
、点火時期の遅らせによって滑らかな変化へと修正する
。
このように、スロットル弁位置検出部316の検出位置
がゾーンE2でスロットル弁6の固着位置の開度Qが小
さい状況では、それほど大きなエンジン出力Teが得ら
れないことを考慮して燃料噴射気筒数を”2″、“3“
、“6″の三段階に変化させることにより、可変幅はあ
まり大きくないながらも、運転音の意志を反映したエン
ジン出力Teを得ることができ、安全な走行を継続する
ことができる。特に、燃料噴射気筒数の変化に際して点
火時期を遅らせ、エンジン出力Teの滑らかな変化を得
るようにしているので、ノッキング現象のような不具合
を極力防ぐことができ、安定した走行を行なうことがで
きる。
がゾーンE2でスロットル弁6の固着位置の開度Qが小
さい状況では、それほど大きなエンジン出力Teが得ら
れないことを考慮して燃料噴射気筒数を”2″、“3“
、“6″の三段階に変化させることにより、可変幅はあ
まり大きくないながらも、運転音の意志を反映したエン
ジン出力Teを得ることができ、安全な走行を継続する
ことができる。特に、燃料噴射気筒数の変化に際して点
火時期を遅らせ、エンジン出力Teの滑らかな変化を得
るようにしているので、ノッキング現象のような不具合
を極力防ぐことができ、安定した走行を行なうことがで
きる。
さらに、制御パターン■が選択されて燃料噴射・点火時
期制御部310に送られた場合、同燃料噴射・点火時期
制御部310はアクセル位置センサ40の検知位置Ap
が深くなるに従ってインジェクタ25a、25b、25
c、25d、25e。
期制御部310に送られた場合、同燃料噴射・点火時期
制御部310はアクセル位置センサ40の検知位置Ap
が深くなるに従ってインジェクタ25a、25b、25
c、25d、25e。
25fを順次に1つずつ増やしながら駆動する。
そして、燃料噴射・点火時期制御部310は、制御パタ
ーン■であるから(ステップUll)、インジェクタ2
5a、25b、25c、25d。
ーン■であるから(ステップUll)、インジェクタ2
5a、25b、25c、25d。
25e、25fの駆動数の増加時に点火プラグ26a、
26b、 26c、 26d、 26e。
26b、 26c、 26d、 26e。
26fの点火時期を通常よりも所定角度だけ遅らせる(
ステップυ122)。つまり、燃料噴射気筒数の変化に
伴うエンジン出力Teの段階的な急変化を、点火時期の
遅らせによって滑らかな変化へと修正する。
ステップυ122)。つまり、燃料噴射気筒数の変化に
伴うエンジン出力Teの段階的な急変化を、点火時期の
遅らせによって滑らかな変化へと修正する。
このように、スロットル弁位置検出部316の検出位置
がゾーンE3でスロットル弁6の固着位置の開度Qが大
きい状況では、大きなエンジン出力Teか得られること
を考慮して燃料噴射気筒数を“1”2”、“3”、“4
”、“5″“6″の六段階に変化させることにより、運
転者の意志を反映した十分なエンジン出力Teを得るこ
とができ、安全な走行を継続することができる。
がゾーンE3でスロットル弁6の固着位置の開度Qが大
きい状況では、大きなエンジン出力Teか得られること
を考慮して燃料噴射気筒数を“1”2”、“3”、“4
”、“5″“6″の六段階に変化させることにより、運
転者の意志を反映した十分なエンジン出力Teを得るこ
とができ、安全な走行を継続することができる。
特に、燃料噴射気筒数の変化に際して点火時期を遅らせ
、エンジン出力Teの滑らかな変化を得るようにしてい
るので、ノッキング現象のような不具合を極力防ぐこと
ができ、安定した走行を行なうことができる。
、エンジン出力Teの滑らかな変化を得るようにしてい
るので、ノッキング現象のような不具合を極力防ぐこと
ができ、安定した走行を行なうことができる。
なお、上記実施例では、スロットル弁6の固着異常に際
して燃料噴射気筒数および点火時期を制御したが、同制
御に加えて燃料噴射口の制御を行なえば、エンジン出力
Teをさらに細かく変化させることが可能である。
して燃料噴射気筒数および点火時期を制御したが、同制
御に加えて燃料噴射口の制御を行なえば、エンジン出力
Teをさらに細かく変化させることが可能である。
その他、この発明は上記実施例に限定されるものではな
く、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
く、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
[発明の効果]
以上述べたようにこの発明によれば、多気筒エンジンお
よび同多気筒エンジンの吸気路に設けたスロットル弁を
備え、アクセル操作量に応じて目標エンジン出力を求め
、同目標エンジン出力に従って上記スロットル弁の開度
を調節し上記多気筒エンジンの出力を制御する車両にお
いて、上記スロットル弁の固着異常を検出するスロット
ル弁異常検出手段と、同スロットル弁異常検出手段が固
着異常を検出すると上記アクセル操作量に応じて上記多
気筒エンジンの燃料噴射気筒数または点火時期を制御す
る制御手段と、上記スロットル弁の位置を検出する位置
検出手段と、同位置検出手段の検出位置に応じて上記制
御手段の制御パターンを選択する制御パターン選択部と
を備えたので、スロットル弁が固着しても、運転者の意
志を反映したエンジン出力をiすることかでき、安全な
走行の継続を11能とするエンジン出力制御装置を提供
できる。
よび同多気筒エンジンの吸気路に設けたスロットル弁を
備え、アクセル操作量に応じて目標エンジン出力を求め
、同目標エンジン出力に従って上記スロットル弁の開度
を調節し上記多気筒エンジンの出力を制御する車両にお
いて、上記スロットル弁の固着異常を検出するスロット
ル弁異常検出手段と、同スロットル弁異常検出手段が固
着異常を検出すると上記アクセル操作量に応じて上記多
気筒エンジンの燃料噴射気筒数または点火時期を制御す
る制御手段と、上記スロットル弁の位置を検出する位置
検出手段と、同位置検出手段の検出位置に応じて上記制
御手段の制御パターンを選択する制御パターン選択部と
を備えたので、スロットル弁が固着しても、運転者の意
志を反映したエンジン出力をiすることかでき、安全な
走行の継続を11能とするエンジン出力制御装置を提供
できる。
第1図はこの発明の一実施例の全体的な構成を示す図、
第2図は同実施例におけるスロットル弁およびその周辺
部の構成を具体的に示す図、第3図は同実施例における
スロットル開度センサの構成を具体的に示す図、第4図
は同実施例におけるスロットル開度センサの出力特性を
示す図、第5図は同実施例に関オ〕る多気筒エンジンの
気筒の構成を具体的に示す図、第6図は同実施例におけ
る主制御部の詳細な構成を示す図、第7図は同実施例に
おける目標吸入空気量算出部の算出に用いる条件を示す
図、第8図は同実施例における目標スロットル開度算出
部の算出に用いる条件を示す図、第9図は同実施例にお
けるスロットル弁位置検出部の検出ゾーンを示す図、第
10図、第11図、および第12図はそれぞれ同実施例
における制御パターンを示す図、第13図および第14
図はそれぞれ同実施例の動作を説明するためのフローチ
ャート、第15図は同実施例におけるスロットル弁開度
とエンジン出力の関係を示す図、第16図は同実施例に
おける燃料噴射気筒数とエンジン出力の関係を示す図で
ある。
第2図は同実施例におけるスロットル弁およびその周辺
部の構成を具体的に示す図、第3図は同実施例における
スロットル開度センサの構成を具体的に示す図、第4図
は同実施例におけるスロットル開度センサの出力特性を
示す図、第5図は同実施例に関オ〕る多気筒エンジンの
気筒の構成を具体的に示す図、第6図は同実施例におけ
る主制御部の詳細な構成を示す図、第7図は同実施例に
おける目標吸入空気量算出部の算出に用いる条件を示す
図、第8図は同実施例における目標スロットル開度算出
部の算出に用いる条件を示す図、第9図は同実施例にお
けるスロットル弁位置検出部の検出ゾーンを示す図、第
10図、第11図、および第12図はそれぞれ同実施例
における制御パターンを示す図、第13図および第14
図はそれぞれ同実施例の動作を説明するためのフローチ
ャート、第15図は同実施例におけるスロットル弁開度
とエンジン出力の関係を示す図、第16図は同実施例に
おける燃料噴射気筒数とエンジン出力の関係を示す図で
ある。
Claims (1)
- 多気筒エンジンおよび同多気筒エンジンの吸気路に設
けたスロットル弁を備え、アクセル操作量に応じて目標
エンジン出力を求め、同目標エンジン出力に従って上記
スロットル弁の開度を調節し上記多気筒エンジンの出力
を制御する車両において、上記スロットル弁の固着異常
を検出するスロットル弁異常検出手段と、同スロットル
弁異常検出手段が固着異常を検出すると上記アクセル操
作量に応じて上記多気筒エンジンの燃料噴射気筒数また
は点火時期を制御する制御手段と、上記スロットル弁の
位置を検出する位置検出手段と、同位置検出手段の検出
位置に応じて上記制御手段の制御パターンを選択する制
御パターン選択部とを具備したことを特徴とするエンジ
ン出力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10586189A JP2689597B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | エンジン出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10586189A JP2689597B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | エンジン出力制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02286837A true JPH02286837A (ja) | 1990-11-27 |
| JP2689597B2 JP2689597B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=14418766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10586189A Expired - Lifetime JP2689597B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | エンジン出力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2689597B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH109036A (ja) * | 1996-06-28 | 1998-01-13 | Denso Corp | センサの異常診断装置 |
| JP2004225538A (ja) * | 2003-01-20 | 2004-08-12 | Mitsubishi Electric Corp | スロットルバルブ制御装置 |
| US7661406B2 (en) | 2004-12-07 | 2010-02-16 | Nissan Motor Co., Ltd. | Internal combustion engine fail-safe control device and method |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP10586189A patent/JP2689597B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH109036A (ja) * | 1996-06-28 | 1998-01-13 | Denso Corp | センサの異常診断装置 |
| JP2004225538A (ja) * | 2003-01-20 | 2004-08-12 | Mitsubishi Electric Corp | スロットルバルブ制御装置 |
| US7661406B2 (en) | 2004-12-07 | 2010-02-16 | Nissan Motor Co., Ltd. | Internal combustion engine fail-safe control device and method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2689597B2 (ja) | 1997-12-10 |
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