JPH0228710Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0228710Y2 JPH0228710Y2 JP7951186U JP7951186U JPH0228710Y2 JP H0228710 Y2 JPH0228710 Y2 JP H0228710Y2 JP 7951186 U JP7951186 U JP 7951186U JP 7951186 U JP7951186 U JP 7951186U JP H0228710 Y2 JPH0228710 Y2 JP H0228710Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- transpiration
- main body
- opening
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005068 transpiration Effects 0.000 claims description 36
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 13
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 13
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 3
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、蒸散板を発熱体で加熱して薬剤を蒸
散する電気蒸散器に用いられる蒸散板繰り出し機
構に関するものである。
散する電気蒸散器に用いられる蒸散板繰り出し機
構に関するものである。
従来の技術
実公昭57−164581号公報に示すように、蒸散板
を垂直方向に積層して自重により常に下方に落下
するようにし、その最下部を弾性体で常時押して
いるスライダーを用いて一枚ずつ押し出すように
したもの。
を垂直方向に積層して自重により常に下方に落下
するようにし、その最下部を弾性体で常時押して
いるスライダーを用いて一枚ずつ押し出すように
したもの。
実公昭57−32706号公報に示すように、蒸散板
を垂直方向に積層し、弾性体を用いて下方から上
方へ向けて蒸散板を押し上げる押し上げ具を有す
る収納部と繰り出し部材を備え、繰り出し部材で
最上方の蒸散板を発熱体に向けて繰り出し移動す
るもの。
を垂直方向に積層し、弾性体を用いて下方から上
方へ向けて蒸散板を押し上げる押し上げ具を有す
る収納部と繰り出し部材を備え、繰り出し部材で
最上方の蒸散板を発熱体に向けて繰り出し移動す
るもの。
考案が解決しようとする問題点
前者のものであると、蒸散板の自重で常に落下
させて最下方より一枚ずつ繰り出しするから、全
体を傾めとすると蒸散板がやや傾斜して正常な積
層状態が得られないのでスムーズな繰り出しがで
きなくなり、全体を倒伏した状態では蒸散板を自
重で落下できないので繰り出し不能となる。
させて最下方より一枚ずつ繰り出しするから、全
体を傾めとすると蒸散板がやや傾斜して正常な積
層状態が得られないのでスムーズな繰り出しがで
きなくなり、全体を倒伏した状態では蒸散板を自
重で落下できないので繰り出し不能となる。
後者のものであると、押し上げ具の上に蒸散板
を順次押し込んで収納部を収納するので、一板ず
つ手に触れるから手を汚したり、蒸散板の薬剤が
こすれ落ちたりすると共に、蒸散板を押し込む際
に押し上げ具が斜めとなつて動作不良となること
がある。
を順次押し込んで収納部を収納するので、一板ず
つ手に触れるから手を汚したり、蒸散板の薬剤が
こすれ落ちたりすると共に、蒸散板を押し込む際
に押し上げ具が斜めとなつて動作不良となること
がある。
問題点を解決するための手段及び作用
本体内に着脱自在なる蒸散板収納ケースに、蒸
散板の出口と繰り出し片が挿通する開口部を形成
し、本体には蒸散板収納ケース内に嵌合する押体
を摺動自在で一側に弾性体で付勢して設けると共
に、繰り出し片を備えた繰り出し部を設けて、繰
り出し片で蒸散板を出口より押し出しできると共
に、常に蒸散板を一側に押しつけでき、しかも蒸
散板を蒸散板収納ケース内に挿入した状態で本体
にセツトできるようにしたものである。
散板の出口と繰り出し片が挿通する開口部を形成
し、本体には蒸散板収納ケース内に嵌合する押体
を摺動自在で一側に弾性体で付勢して設けると共
に、繰り出し片を備えた繰り出し部を設けて、繰
り出し片で蒸散板を出口より押し出しできると共
に、常に蒸散板を一側に押しつけでき、しかも蒸
散板を蒸散板収納ケース内に挿入した状態で本体
にセツトできるようにしたものである。
実施例
本体1と蒸散板収納ケース2とを備え、本体1
は上板3と下板4と一側板5と他側板6と一端板
7と他端板8とで矩形箱状となり、本体1の一側
上部には開口部9が形成されている。つまり、上
板3と一側板5と他端板8の一側がそれぞれ切欠
されてその切欠部3a,5a,8aで開口部9を
構成している。
は上板3と下板4と一側板5と他側板6と一端板
7と他端板8とで矩形箱状となり、本体1の一側
上部には開口部9が形成されている。つまり、上
板3と一側板5と他端板8の一側がそれぞれ切欠
されてその切欠部3a,5a,8aで開口部9を
構成している。
前記下板4の中間部は下方に凹み、その凹部1
0には押板ガイド11が設けてあると共に、凹部
10の両側には一対のケースガイド兼支持片1
2,12が設けられ、押板13に連結片14を介
して固着した摺動子15が前記押板ガイド11に
沿つて摺動自在となつていると共に、押板13の
周囲と本体1の内周面との間には空隙が形成さ
れ、押板13は弾性体16で一側に押されて摺動
子15が凹部10の一側部10aに当接し、その
先端部13aが開口部9に若干突出している。
0には押板ガイド11が設けてあると共に、凹部
10の両側には一対のケースガイド兼支持片1
2,12が設けられ、押板13に連結片14を介
して固着した摺動子15が前記押板ガイド11に
沿つて摺動自在となつていると共に、押板13の
周囲と本体1の内周面との間には空隙が形成さ
れ、押板13は弾性体16で一側に押されて摺動
子15が凹部10の一側部10aに当接し、その
先端部13aが開口部9に若干突出している。
前記一端板7の一側には繰り出し片17を備え
た杆体18が出入り自在に設けられて繰り出し部
19を構成していると共に、その繰り出し片17
は開口部9に臨んでいる。
た杆体18が出入り自在に設けられて繰り出し部
19を構成していると共に、その繰り出し片17
は開口部9に臨んでいる。
前記蒸散板収納ケース2は上板20と下板21
と一側板22と一端板23と他端板24とで他側
が開口し前記押板13が挿入する内周形状で、か
つ開口部9より本体1内に挿入する外形形状の箱
状となり、他側開口25より蒸散板26を順次挿
入するようにしてあると共に、他端板24の一側
には一枚の蒸散板26が挿通する大きさのスリツ
ト状の出口27が形成され、一端板23の一側に
は前記繰り出し片17が挿通する大きさの開口部
28が形成してあり、下板21には前記連結片1
4が挿通するガイド用スリツト29が形成してあ
つて、蒸散板収納ケース2を本体1に開口部9よ
り装入すると押板13がそのケース内に嵌まり込
むと共に、連結片14がガイド用スリツト29に
嵌まり込み、下板21が一対のケースガイド兼支
持片12,12に沿つて摺動して載置し、ケース
の一側板22が本体1の一側板5に当接してセツ
トされる。
と一側板22と一端板23と他端板24とで他側
が開口し前記押板13が挿入する内周形状で、か
つ開口部9より本体1内に挿入する外形形状の箱
状となり、他側開口25より蒸散板26を順次挿
入するようにしてあると共に、他端板24の一側
には一枚の蒸散板26が挿通する大きさのスリツ
ト状の出口27が形成され、一端板23の一側に
は前記繰り出し片17が挿通する大きさの開口部
28が形成してあり、下板21には前記連結片1
4が挿通するガイド用スリツト29が形成してあ
つて、蒸散板収納ケース2を本体1に開口部9よ
り装入すると押板13がそのケース内に嵌まり込
むと共に、連結片14がガイド用スリツト29に
嵌まり込み、下板21が一対のケースガイド兼支
持片12,12に沿つて摺動して載置し、ケース
の一側板22が本体1の一側板5に当接してセツ
トされる。
このようであるから、杆体18を押して繰り出
し片17を開口部28よりケース内に押し込めば
最先端の蒸散板26が押されて出口27より突出
し、図示しない発熱体に移動される。
し片17を開口部28よりケース内に押し込めば
最先端の蒸散板26が押されて出口27より突出
し、図示しない発熱体に移動される。
また、押板13は本体3に設けられてガイド1
1と摺動子15及びガイド用スリツト29と連結
片14とによつて確実に摺動ガイドされるので、
ケースを挿入する際に外れたり、ねじれたりせず
に動作不良とならないと共に、ケースを取り出し
た時に第4図、第5図に示すように摺動子15が
凹部10の一側部10aに当接し押板13が繰り
出し片17と干渉しないように位置決めされる。
1と摺動子15及びガイド用スリツト29と連結
片14とによつて確実に摺動ガイドされるので、
ケースを挿入する際に外れたり、ねじれたりせず
に動作不良とならないと共に、ケースを取り出し
た時に第4図、第5図に示すように摺動子15が
凹部10の一側部10aに当接し押板13が繰り
出し片17と干渉しないように位置決めされる。
また、蒸散板26は本体1内に押板13を押し
て一枚ずつ挿入する必要がなく、予じめケース内
に挿入した状態でケースとともに本体1内に挿入
でき、蒸散板26の挿入が簡単であると共に、蒸
散板26を強く押し込まないで良いから蒸散板2
6の薬剤がこすれ落ちることがない。なお蒸散板
収納ケース2の他側開口25よりの内側壁には蒸
散板26が出ない程度の凸部を設けておくことも
できる。このとき、押板13に当たらない程度と
する。
て一枚ずつ挿入する必要がなく、予じめケース内
に挿入した状態でケースとともに本体1内に挿入
でき、蒸散板26の挿入が簡単であると共に、蒸
散板26を強く押し込まないで良いから蒸散板2
6の薬剤がこすれ落ちることがない。なお蒸散板
収納ケース2の他側開口25よりの内側壁には蒸
散板26が出ない程度の凸部を設けておくことも
できる。このとき、押板13に当たらない程度と
する。
なお、ケース内に蒸散板26や縦や横に積層し
ても良いし、若干に傾むけて少しずらして積層し
ても良い。
ても良いし、若干に傾むけて少しずらして積層し
ても良い。
また、ガイド用スリツト29は上下に2個設け
たり、上下、左右に4個設けても良い。
たり、上下、左右に4個設けても良い。
また、押板13を付勢する弾性体16は圧縮ス
プリング、引張スプリングでも良いし、ゴムでも
良い。
プリング、引張スプリングでも良いし、ゴムでも
良い。
また、本蒸散板繰出し機構を発熱体と組み合わ
せ、加熱蒸散器として使用することもできる。
せ、加熱蒸散器として使用することもできる。
また繰り出し片17を有する繰り出し部19の
形状構造は、本実施例に限定されず、杆体18に
弾性体を設けて、非使用時には定位置に戻る構造
等が考えられる。
形状構造は、本実施例に限定されず、杆体18に
弾性体を設けて、非使用時には定位置に戻る構造
等が考えられる。
考案の効果
蒸散板収納ケース2内に積層した蒸散板26を
押板13で一側に押しつけているので、全体が斜
めになつても倒伏しても蒸散板26を一側に押し
つけて繰り出し片17で出口27より繰り出しで
きる。
押板13で一側に押しつけているので、全体が斜
めになつても倒伏しても蒸散板26を一側に押し
つけて繰り出し片17で出口27より繰り出しで
きる。
押板13は本体1に設けられ、蒸散板26はケ
ース内に予じめ挿入してケースとともに本体1内
に収納されるので、蒸散板26を押板13に抗し
て押し込んで挿入する必要がないから、蒸散板2
6に強く手を触れることがなくて薬剤がこすれ落
ちることがないと共に、押板13がかたむいたり
することがなくて常時スムーズに摺動するので動
作不良となることがない。
ース内に予じめ挿入してケースとともに本体1内
に収納されるので、蒸散板26を押板13に抗し
て押し込んで挿入する必要がないから、蒸散板2
6に強く手を触れることがなくて薬剤がこすれ落
ちることがないと共に、押板13がかたむいたり
することがなくて常時スムーズに摺動するので動
作不良となることがない。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は全体斜
視図、第2図は断面側面図、第3図は断面正面
図、第4図はケースを取り外した状態の斜視図、
第5図は本体の断面正面図である。 1は本体、2は蒸散板収納ケース、13は押
板、16は弾性体、17は繰り出し片、19は繰
り出し部、25は他側開口部、26は蒸散板、2
7は出口、28は開口部。
視図、第2図は断面側面図、第3図は断面正面
図、第4図はケースを取り外した状態の斜視図、
第5図は本体の断面正面図である。 1は本体、2は蒸散板収納ケース、13は押
板、16は弾性体、17は繰り出し片、19は繰
り出し部、25は他側開口部、26は蒸散板、2
7は出口、28は開口部。
Claims (1)
- 箱状の本体1内に蒸散板収納ケース2を着脱自
在とし、この蒸散板収納ケース2の一側における
他端には一枚の蒸散板26が挿通する大きさの出
口27を形成し、かつ一側における一端には開口
部28を形成すると共に、他側には蒸散板26が
挿入される他側開口25を形成し、前記本体1内
には蒸散板収納ケース2内に嵌合する大きさの押
板13を摺動自在で弾性体16で一側に付勢して
設けると共に、前記開口部28と対向する繰り出
し片17を有する繰り出し部19を設けたことを
特徴とする蒸散板繰り出し機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7951186U JPH0228710Y2 (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7951186U JPH0228710Y2 (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62190484U JPS62190484U (ja) | 1987-12-03 |
| JPH0228710Y2 true JPH0228710Y2 (ja) | 1990-08-01 |
Family
ID=30929437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7951186U Expired JPH0228710Y2 (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0228710Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-28 JP JP7951186U patent/JPH0228710Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62190484U (ja) | 1987-12-03 |
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