JPH02287123A - 赤外分光光度計の光源 - Google Patents
赤外分光光度計の光源Info
- Publication number
- JPH02287123A JPH02287123A JP10968789A JP10968789A JPH02287123A JP H02287123 A JPH02287123 A JP H02287123A JP 10968789 A JP10968789 A JP 10968789A JP 10968789 A JP10968789 A JP 10968789A JP H02287123 A JPH02287123 A JP H02287123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- emissivity
- infrared spectrophotometer
- pseudo
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は赤外分光光度計で用いる光源に関する。
赤外分光分析は、物質の同定分析のために広く利用され
ている。例えば、化学物質、医薬品、電子材料などの分
析に用いられ、有機物を初めとして無機物に対しても利
用されている。
ている。例えば、化学物質、医薬品、電子材料などの分
析に用いられ、有機物を初めとして無機物に対しても利
用されている。
(従来の技術)
赤外分光光度計の光源としては、第4図に示されるSi
Cで作られたグローバ光源や、ニクロム線を円筒状又は
円筒を扁平にした形状に巻いたものが用いられている。
Cで作られたグローバ光源や、ニクロム線を円筒状又は
円筒を扁平にした形状に巻いたものが用いられている。
(発明が解決しようとする課題)
グローバ光源は放射率が1に近い非常に優れた光源であ
るが、高い温度で動作させると酸化による劣化が生じ、
寿命が短くなる。
るが、高い温度で動作させると酸化による劣化が生じ、
寿命が短くなる。
ニクロム線を巻いたものは放射率が悪いため、強い光量
を得るために高い温度にすると、寿命が短くなる。
を得るために高い温度にすると、寿命が短くなる。
本発明はこれらの問題点を解決して、高い放射率をもち
、かつ、寿命の長い赤外光源を提供することを目的とす
るものである。
、かつ、寿命の長い赤外光源を提供することを目的とす
るものである。
(課題を解決するための手段)
本発明では、カンタル線を一端が開口し、他端が閉じて
いく渦巻きコイル状に巻き、前記開口部から光を取り出
す。
いく渦巻きコイル状に巻き、前記開口部から光を取り出
す。
本発明の好ましい態様では、表面を疑似黒体塗料で被う
。
。
(作用)
カンタル線を渦巻きコイル状に巻くと、黒体炉で一般的
に使用されている形状と同じになり、放射率が改善され
る。
に使用されている形状と同じになり、放射率が改善され
る。
表面を疑似黒体塗料で被うと、放射率はその疑似魚体塗
料の放射率で決まるようになる。カンタル線の放射率は
約0.75であるが、疑似黒体塗料として放射率が0.
9以上のものがある。
料の放射率で決まるようになる。カンタル線の放射率は
約0.75であるが、疑似黒体塗料として放射率が0.
9以上のものがある。
(実施例)
第1図は一実施例を表わす。
2はカンタル線を巻いた光源であり、カンタル線が直円
錐の円錐面を形成するように渦巻きコイル状に巻かれて
いる。円錐の底面が開口し、その開口部から光が取り出
される。開口部の直径は10mm程度であるが、これに
限定されるものではない。カンタル線としてはカンタル
A−1、カンタルAF、カンタルAと称される線状のも
ので。
錐の円錐面を形成するように渦巻きコイル状に巻かれて
いる。円錐の底面が開口し、その開口部から光が取り出
される。開口部の直径は10mm程度であるが、これに
限定されるものではない。カンタル線としてはカンタル
A−1、カンタルAF、カンタルAと称される線状のも
ので。
直径が0.65mm、0.7mm、0.8mm又は1.
0mmのものを使用する。しかし、これら以外の線径の
カンタル線を用いてもよい。
0mmのものを使用する。しかし、これら以外の線径の
カンタル線を用いてもよい。
光源2の外面及び内面の表面は疑似黒体塗料で被われて
いる。疑似黒体塗料としては1例えば超耐熱ペイントで
あるビロマルク(Tempi1社の商品)を使用するこ
とができる。ピロマルクは1371℃に耐えることがで
きる。疑似黒体塗料は光源2の表面にスプレー、ブラシ
塗り、どぶ漬けなどの方法により塗布され、徐々に加熱
されてガラス化されている。
いる。疑似黒体塗料としては1例えば超耐熱ペイントで
あるビロマルク(Tempi1社の商品)を使用するこ
とができる。ピロマルクは1371℃に耐えることがで
きる。疑似黒体塗料は光源2の表面にスプレー、ブラシ
塗り、どぶ漬けなどの方法により塗布され、徐々に加熱
されてガラス化されている。
光源2の周囲は光源2の開口部から光を取り出す部分を
除いて断熱材4で被われている。断熱材4で被うことに
より、熱効率がよくなり、光源2の消費電力が少なくて
すむ。
除いて断熱材4で被われている。断熱材4で被うことに
より、熱効率がよくなり、光源2の消費電力が少なくて
すむ。
渦巻コイル状に巻いたカンタル線の両端を端子に固定し
、通電して光放射させる。
、通電して光放射させる。
光源2の形状は第1図に示されるような直円錐状のもの
に限られない。斜円錐状のものであってもよい、また、
第2図又は第3図に示されるように、底のない円筒の一
端が閉じられていく形状であってもよい。第2図の光源
2aでは一端は完全には閉じられておらず、光を開口面
の法線方向に取り出す場合は、開口部と反対側の隙間に
光が洩れるのを防ぐ充填物6を設けておくのがよい。第
、3図の光源2bでも一端は完全には閉じられてぃない
が、開口部と反対側が折れ曲がっているので、開口面の
法線方向からみたとき隙間が見えず、放射率がよくなる
。
に限られない。斜円錐状のものであってもよい、また、
第2図又は第3図に示されるように、底のない円筒の一
端が閉じられていく形状であってもよい。第2図の光源
2aでは一端は完全には閉じられておらず、光を開口面
の法線方向に取り出す場合は、開口部と反対側の隙間に
光が洩れるのを防ぐ充填物6を設けておくのがよい。第
、3図の光源2bでも一端は完全には閉じられてぃない
が、開口部と反対側が折れ曲がっているので、開口面の
法線方向からみたとき隙間が見えず、放射率がよくなる
。
(発明の効果)
本発明ではカンタル線を用いるので、グローバ光源より
も寿命を長くすることができる。
も寿命を長くすることができる。
カンタル線を黒体炉のような形状の渦巻きコイル状に巻
いたので、従来のような円筒状や扁平な円筒状に巻いた
コイルに比べて放射率がよくなる。
いたので、従来のような円筒状や扁平な円筒状に巻いた
コイルに比べて放射率がよくなる。
光源の表面を疑似黒体塗料で被うと、放射率がその疑似
黒体塗料の放射率に従うようになり。
黒体塗料の放射率に従うようになり。
層放射率を高めることができる。
第1図は断熱材を断面で示す一実施例の斜視図、第2図
及び第3図はそれぞれ他の実施例を示す断面図、第4図
は従来のグローバー光源を示す正面図である。 2.2a、2b・・・・・・光源、4・・・・・・断熱
材。 特許出願人 株式会社島津製作所
及び第3図はそれぞれ他の実施例を示す断面図、第4図
は従来のグローバー光源を示す正面図である。 2.2a、2b・・・・・・光源、4・・・・・・断熱
材。 特許出願人 株式会社島津製作所
Claims (2)
- (1)カンタル線を一端が開口し、他端が閉じていく渦
巻きコイル状に巻き、前記開口部から光を取り出す赤外
分光光度計の光源。 - (2)表面を疑似黒体塗料で被った請求項1に記載の赤
外分光光度計の光源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10968789A JPH02287123A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 赤外分光光度計の光源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10968789A JPH02287123A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 赤外分光光度計の光源 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02287123A true JPH02287123A (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=14516646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10968789A Pending JPH02287123A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 赤外分光光度計の光源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02287123A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08219890A (ja) * | 1994-11-18 | 1996-08-30 | Hughes Aircraft Co | ボアサイト熱基準源 |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP10968789A patent/JPH02287123A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08219890A (ja) * | 1994-11-18 | 1996-08-30 | Hughes Aircraft Co | ボアサイト熱基準源 |
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