JPH0228728A - リアルタイムエキスパート計算機システム - Google Patents

リアルタイムエキスパート計算機システム

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JPH0228728A
JPH0228728A JP1065428A JP6542889A JPH0228728A JP H0228728 A JPH0228728 A JP H0228728A JP 1065428 A JP1065428 A JP 1065428A JP 6542889 A JP6542889 A JP 6542889A JP H0228728 A JPH0228728 A JP H0228728A
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JP
Japan
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inference
processing
section
computer system
data
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JP1065428A
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Hiroshi Yuki
結城 博司
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、熟練作業者が有する知識に基づき熟練作業者
と同様の推論を行なうエキスパート処理と、エキスパー
ト処理以外の処理であってリアルタイムで行なう通常業
務処理とを行なうリアルタイムエキスパート計算機シス
テムに関する。
(従来の技術) エキスパート処理を行なう従来の計算機システムのほと
んどは、エキスパート処理専用のエキスパート計算機シ
ステムか、あるいはリアルタイムで行なう通常業務処理
とエキスパート処理とを共存させて行なう汎用のリアル
タイム計算機システムのいずれかであった。
エキスハート計算機システムを用いてエキスパート処理
を行なう場合には、エキスパート処理のみを行なうシス
テムであるため、高速にAI(人工知能)処理を行なっ
たり、高度なCRTマンマシン機能による豊富なサポー
ト機・能装置を利用することができる等の利点が得られ
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしこのシステムはそれ自体が独立したシステムを構
成するスタンドアロンタイプであるため、エキスパート
処理に必要な推論データの入力や推論結果の判断を作業
者が入出力装置を介して会話により行なう必要がある。
このため外部事象に計算機システムを連動させて行なう
リアルタイム処理には向かないという問題があった。
一方、汎用のリアルタイム計算機を用いてエキスパート
処理を行なう場合には、エキスパート処理に必要な推論
データの入力や、推論結果に基づいて行なう制御等の通
常業務処理を、作業者を介さすにリアルタイムで行なう
ことができる。しかし、同一計算機システムの内部で通
常業務処理とエキスパート処理とを共存させるため、計
算機の負荷が高くなる。このため通常業務処理に支障を
与えることがないようにするためには、大規模なエキス
パート処理を行なうことができないという問題があった
ところで、プロセス制御を行うエキスパートシステムに
おいてはプロセス入力装置からプロセス情報を取り込み
、それを基に推論を行い、プロセスに対して、プロセス
出力装置を経由して推論結果を出力し、または、CRT
表示装置に推論結果を出力する。
また、従来、プロセスエキスパートシステムで必要な前
処理及び後処理は、その都度プログラム処理で解決して
いた。ここで、前処理とは、センサーからのプロセスデ
ータを入力し、エキスパート処理に適した形に加工する
処理をいい、後処理とは、エキスパートシステムの推論
結果をプリンタ及びCRTにガイダンス出力したり、プ
ロセス出力装置に出力する処理をいう。
しかしながら、エキスパートシステムの推論ルールが変
更になり必要な前処理及び後処理に変更が発生した場合
には前処理及び後処理は、エキスパートシステムと別機
能であるため、容易な変更か困難であった。
すなわち、この推論前処理部と推論後処理部は、エキス
パートシステムの中には含まれないため、プロセスを対
象にエキスパートシステムを構築する場合、別にプログ
ラム処理などて開発する必要かある。そのため、エキス
パートシステムで変更や追加があった場合、それに合わ
せて推論前処理部および推論後処理部に対し、修正を行
う作業は大変である。
したがって、本発明の目的はエキスパート処理専用計算
機と同等レベルのサポート機能装置を備え、通常業務処
理に支障を与えることなく、大規模なエキスパート処理
をリアルタイムで行ない、さらにその結果を利用してプ
ロセス制御等の通常業務処理を行ないつるシステムを提
供することである。
本発明の他の目的はエキスバートンステムで必要とする
前処理および後処理を効率的に行うことのできるシステ
ムを提供することである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明によれば、推論対象である推論データに対して知
識を用いて推論を行なうエキスパート処理と、前記エキ
スパート処理以外の処理であってリアルタイムで行なう
通常業務処理とを行なうリアルタイムエキスパート計算
機システムにおいて、前記通常業務処理と前記推論デー
タの収集及び出力とを行なう第1の旧算機システムと、
前記第1の計算機が出力した前記推論データを格納する
推論データ格納部と、推論を行なうための知識を格納す
る知識格納部と、前記知識に基づき前記推論データを用
いて推論を行なう推論実行部と、この推論結果を出力す
る推論結果出力部とを有した第2の計算機システムとを
備え、前記第2の計算機システムが出力した推論結果を
用いて前記第1の計算機システムが通常業務処理を行な
うことを特徴とするリアルタイムエキスパート計算機シ
ステムが提供される。
また、本発明によれば、推論対象である推論データを入
力し、前処理定義にしたがって推論処理に適した形に変
換する前処理部と、この前処理部で前処理された推論デ
ータを格納する推論データ格納部と、推論を行うための
知識ベースを格納する知識格納部と、この知識格納部の
格納内容にもとづいて前記推論データを用いて推論を行
う推論実行部と、この推論実行部で得られた推論結果を
後処理定義にしたがって出力に適した形に処理する後処
理部と、システム状態を代表するシステム定義を発生す
るシステム定義編集部と、発生されたシステム定義を、
前記知識ベース、前処理定義、後処理定義に該当するも
のに振分けるシステム定義変換部とを備え、入力および
出力をリアルタイムで行うとともにエキスパート処理を
実行するリアルタイムエキスパート計算機システムが提
供される。
(作 用) 本発明のシステムではリアルタイムで行なう通常業務処
理及び推論データの収集を第1の計算機システムが行な
い、推論データを用いて推論を行なうエキスパート処理
を第2の計算機システムが行ない、そしてこの推論結果
を用いて第1の計算機が通常業務処理を行なう。このよ
うに通常業務処理とエキスパート処理とを分散して行な
うため、通常業務処理に支障を与えることなく大規模な
エキスパート処理をリアルタイムで行なうことが可能と
なる。
また、本発明のシステムでは従来のプロセス監視制御で
行っているプロセスへの入力/編集機能およびプロセス
への出力/CRTマンマシンインターフェース機能とエ
キスパートシステムを結合させ、プロセスへの入力/編
集機能は、推論前処理部として機能させ、プロセスへの
出力/CRTマンマシンインターフェース機能は、推L
m 後処理部として機能させているのでエキスパートシ
ステムで必要とする前処理及び後処理をリアルタイム監
視制御の機能で実現することができる。このため、プロ
セスエキスパートシステムを実現する際、エキスパート
システムの前処理及び後処理のためのプログラムをその
都度作成する必要がなくなった。
また、本発明のシステムではパッケージ化された前処理
および後処理の機能および知識ベースをシステム定義を
変えることで変更するようにしているため、システムの
処理に変更が生じた場合でも前処理、後処理が適切に行
われ、最も有用な知識ベースが使用されることになる。
(実施例) 本発明の第1の実施例によるリアルタイムエキスパート
計算機システムの構成について、第1図を参照して説明
する。リアルタイム計算機システム1は通常業務処理及
び推論データの収集を行なうシステムであり、第1の計
算機システムに相当する。エキスパート計算機システム
2は、エキスパート処理を行なう第2の計算機システム
に相当する。入出力装置33はCRTやキーボード、マ
ウス等に代表される、作業者が会話により入出力操作を
行なうための装置である。入出力用接続装置32は、入
出力装置33と、以下に説明する知識ベース編集部28
、推論データ格納部25等との接続を果たすものである
。知識ベース格納部29は、熟練者が有する知識をコン
ピュータで処理可能なデータにした知識ベースを格納す
る。知識ベース編集部28は、知識ベース格納部29に
格納されている知識ベースを作業者が入出力装置33を
介して追加、削除、変更等の編集を行なうためのもので
ある。知識ベースコンパイラ格納部30は、知識ベース
格納部29に格納されている知識ベースを実行可能な知
識に翻訳するコンパイラを格納する。推論データ格納部
25は、作業者が入出力装置33から入力した推論をす
べき推論データを格納する。推論実行部26はこの推論
データを用いて、実行可能知識格納部31に格納されて
いる実行可能知識に基づいて熟練作業者が行なう推論を
実行する。推論結果格納部27は、推論実行部26が推
論した結果を格納するもので、推論結果は入出力用接続
装置32を介して入出力装置33に出力される。
また、接続装置21、推論データセット部22、推論起
動部23、推論結果出力部24が設けられている。接続
装置21は、リアルタイム計算機システム1と、推論デ
ータセット部22、推論起動部23、推論結果出力部2
4とを接続するインターフェースとしての機能を有する
。推論データセット部22は、リアルタイム計算機シス
テム1が収集した推論データを受信して推論データ格納
部25に格納させる。推論起動部23は、リアルタイム
計算機システム1が推論の起動要求を行なった場合に、
その命令を受けて推論実行部26に推論を実行させる。
推論結果出力部24は、推論結果格納部27が格納して
いる推論結果を出力するもので、出力された推論結果は
接続装置21を介してリアルタイム計算機システム1に
与えられる。
] 2 このようなリアルタイムエキスパート計算機システムの
処理の手順について、第2図を参照して説明する。リア
ルタイム訓算機システム1が推論データを収集しくステ
ップ101)、推論データをエキスパート計算機システ
ム2に送信して受信することを要求する(ステップ10
2)。エキスパート計算機システム2において、接続装
置21を介して推論データセット部22が推論データを
受信してこのデータを推論格納部25にセットし、受信
を完了したことを伝える(ステップ103)。
リアルタイム計算機システム1が推論結果が必要なとき
に推論の起動を要求する(ステップ104)。これに応
じて推論起動部23が推論実行部26に推論を実行させ
、要求が完了したことを伝える(ステップ105)。リ
アルタイム計算機システム1が推論結果の読込みを要求
しくステップ106)、推論結果出力部24が推論結果
を出力する(ステップ107)。この推論結果を基にリ
アルタイム計算機システム1が通常業務処理を行なう(
ステップ108)。
このように第1の実施例によれば、通常業務処理に支障
を与えずに大規模なエキスパート処理をリアルタイムで
行なうことができる。入出力装置33を用いることによ
りエキスパート処理専用機と同様に高度なCRTマンマ
シン機能による豊富なサポート機能装置の利用が可能で
ある。また通常業務処理用のデータと知識ベースとを分
散して処理するため、知識ベースの編集が容易でメンテ
ナンス性が向上する。さらにエキスパート旧算機システ
ムを増やしてリアルタイム計算機システムと接続するこ
とにより、複数種類のエキスパート処理を同時に並行し
て制御することができる。エキスパート計算機システム
を標準パッケージとして他のリアルタイム計算機システ
ムへ容易に提供することも可能である。
次に、より具体的な第2の実施例によるリアルタイムエ
キスパート計算機システムについて、その処理の手順を
示した第3図を参照し説明する。
これは現場のプロセスを適切に運用するためのガイドを
作業者に通知するシステムである。リアルタイム計算機
システム1は、現場のプロセスのブタをセンサから得て
通常業務処理としてプロセスの監視を行なうと同時に、
推論に必要なプロセスデータの収集も行なう。エキスパ
ート計算機システム2は、プロセスの運用に必要な推論
を行なう。
リアルタイム計算機システム1かプロセスデータを収集
しくステップ111)、このうち通常業務処理用データ
を加工して(ステップ112)、その結果をプロセス監
視情報として表示する(ステップ113)。収集したプ
ロセスデータのうち推論用プロセスデータをエキスパー
ト計算機システム2に送信して受信を要求する(ステッ
プ1]4)。エキスパート計算機システム2において、
推論用プロセスデータを受信し、さらにデータセットを
行なう(ステップ115)。リアルタイム計算機システ
ム1がエキスパート計算機システム2に起動要求を行な
い(ステップ116)、これに従ってエキスパート計算
機システム2がプロセス運用ガイド用推論を実行して完
了を知らせる(ステップ117)。リアルタイム計算機
システム1が推論結果を読込みを要求しくステップ11
8)、エキスパート計算機システム2が推論結果を出力
する(ステップ119)。この結果をリアルタイム計算
機システム1がプロセス運用ガイダンスとして表示する
(ステップ120)。作業者は、リアルタイム計算機シ
ステム1か表示したプロセス監視情報やプロセス運用ガ
イダンス表示に基づいて、プロセスの運用を行なう。ま
た作業者は第1の実施例と同様に、エキスパート計算機
システム1におけるプロセス運用知識ベースの編集を行
なうこともできる。
このように第2の実施例によれば、プロセス監視という
通常業務処理に支障を与えることなく、大規模なプロセ
ス運用ガイド推論としてのエキスパート処理を行なうこ
とができる。このためプロセスの運転状態に合った最適
プロセス運用ガイドを得ることができ、プロセス運転操
作の熟練者でなくとも熟練者と同様なプロセス運用管理
をすることができる。さらにリアルタイムで行なうため
、プロセスの運転状態の変化に即座に対応して判断する
ことか可能である。また、エキスパート処理専用機と同
様に、プロセス運用知識を知識ベースとして整理し、格
納、編集を行なうことができる。
第4図は第1図に示したプロセスエキスパート計算機シ
ステム中に推論前処理部と推論後処理部を備えるように
した実施例を示すシステム構成図である。
この実施例においては推論データ格納部25に人力され
る推論を行うべきデータ(推論データ)はプロセス入力
装置41で取入れられ、推論前処理部51で前処理され
る。この推論前処理部51は、例えばプロセス情報等の
推論データを推論処理で処理できる形式に加工する処理
を行う。推論処理では、単純にプロセスの現在情報だけ
でなく、長期的なプロセス状況の変化や平均値の情報お
よび複数プロセス信号の演算結果情報を入力として必要
な場合が多い。そのため、推論の前処理が必要になるの
である。
一般に、プロセスからの入力/編集機能は基本的な機能
に限定されるものの、処理定義データを作成すればその
都度プログラムを作成する必要がないようにパッケージ
化されている。このようなパッケージ化を前処理部に適
用することができる。
また、推論結果格納部27に格納された推論結果は推論
後処理部52で後処理される。すなわち、推論後処理部
52は、推論結果をプロセス出力装置42に出力できる
形式に変換したり、CRT表示装置5に出力できる形式
に変換する。推論結果は、設定値やガイダンスメツセー
ジなどの形式で出力されるため、設定値からプロセス出
力装置に出力するための変換やガイダンスメツセージを
CRT表示装置に出力するためのサポート機能などが必
要になる。
また、プロセスへの出力/CRTマンマシンインターフ
ェース機能もパッケージ化されていることが多く、この
ような機能を後処理部に適用することが可能である。
本発明では、このような推論前処理部および推論後処理
部をエキスパートシステムと結合させることによりこれ
らの処理をリアルタイム監視制御の機能で実現させるこ
とができる。
第5図は本発明の構成をさらに具体化した他の実施例の
システム構成図を示しており、−点鎖線で囲まれた領域
は第4図に示したのと同じ部分を示している。
同図によれば、本実施例は、第4図の構成に加えて、シ
ステム定義編集部61、システム定義格納部64、シス
テム定義変換部65、後処理定義格納部66、前処理定
義格納部67を備えている。
システム定義編集部61はフロッピーディスク62に格
納されたプロセス特有の事情をもとにシステム定義を作
るものであり、定義されたシステム定義はシステム定義
格納部64に格納される。
ここでシステム定義の実際を示す。ここでは3つのろ過
通を持つ下水処理におけるろ過通の洗浄を取上げると、
入力としては次の5つが考えられる。
入力定義 1、濁度計出力・PVtaglの現在値2、平均濁度の
偏差: PVtag2の5分平均の30分間の偏差 3、ろ過通1運転時間: DILaglO現在のON連
続時間 4、ろ過通2運転時間: DltagLL現在のON連
続時間 5、ろ適地3運転時間: Dltag12現在のON連
続時間 なお、PVはProcess Value 、 D I
はData In−putの略であり、それぞれを区別
するためにtag番号が付けられている。
これらは例えば濁度計という単語を指定するとPVta
glの現在値として認識するという対応関係を示してい
る。
また出力としては各ろ過通に対する洗浄を行うことであ
るから 出力定義 1、洗浄出力(ろ過通1 )  : DOLag20起
動2、起動用0(ろ過通2 )  : DOtag21
起動3、洗浄出力(ろ過通3 )  : DOtag2
2起動これらも例えば洗浄出力(ろ過通1)ということ
がDOtag20を起動することに対応するという対応
関係を示している。
以上の人力定義および出力定義はそのまま推論前処理定
義および推論後処理定義をなす。
そして、知識ベースに対する定義は次のようになる。
知識ベース定義 「ろ過能力が低下したら最長運転ろ過通の洗浄を行う」 濁度規定値以上:拠襄せがX X X ppm以上濁度
上昇傾向 :平均濁度の偏差がxxxppmを越える 濁 度 計  二人力定義 平均濁度の偏差二人力定義 池2運転時間、ろ適地3運転時間、の中で最大のろ適地 ろ適地1運転時間二人力定義 ろ適地2運転時間二人力定義 ろ適地3運転時間:入力定義 ろ過通:最大運転ろ適地 3、洗浄を行う:最大運転ろ適地へ洗浄出力洗浄出力(
ろ適地1):出力定義 洗浄出力(ろ適地2):出力定義 洗浄出力(ろ適地3):出力定義 これは1でろ過能力の低下とはどういうことかを明らか
にし、何を入力すれば良いかを定め、2て一般に最長運
転ろ適地が最も汚れているという知識に基づいて最大運
転ろ適地を洗浄することとし、3で洗浄指令を出力する
ようにしたものである。
システム定義格納部64に一括して格納された入力定義
、知識ベース定義はシステム定義変換部65で知識ベー
ス、前処理定義、後処理定義のそれぞれに関係した部分
に分けられ、それぞれ知識ベース格納部29、前処理定
義格納部67、後処理定義格納部66に格納される。
そして、これら知識ベース前処理定義、後処理定義は知
識ベースコンパイラ部において、推論実行のだめの形態
に置き換えられる。これは定義中の推論前処理/後処理
に関する指定部分を判断して、推論前処理/後処理入出
力関数ソーステキストに置き換える翻訳を行う動作であ
る。例えば濁度計という入力定義に対して、C言語など
のプログラミング言語で書かれた実際の動作を表わすサ
ブルーチンプログラムをなす関数ソーステキストである
 PVget  (PVtagl)に置換えることが行
われる。ここで、PVget (PVtagl)は、PVtaglの現在値を取り込め
という命令サブルーチンを表わしている。
一方、推論前処理部51および推論後処理部52には知
識ベースコンパイラ部30て実行可能な動作メニュー、
例えば後述するデータ加工処理、統計・解析処理等に対
応した入出力関数が準備されており、入力内容に応じて
入出力関数が組合されて推論実行部に送られる。
一方出力の際は、推論実行部での出力内容に応じた入出
力関数が選択され、実際の出力動作が行われる。
このような構成によれば、システム定義を変えることに
より、知識ベース、前処理定義、後処理定義を自由に変
えることができ、個別のプログラムを作成する必要はな
くなる。
なお、入出力関数は推論実行部26の中に備えるように
してもよい。
第6図は第5図の構成をエキスパート処理部分とリアル
タイム処理部分に分けた本発明の他の実施例を示すもの
で、第5図と同じ要素には同じ参照番号を付して詳細な
説明を省略する。
2つの部分に分けたため、エキスパート処理部側に、変
換されたシステム定義を出力するための定義情報出力部
68および推論前処理部51での前処理結果を受は付け
る推論データ入力部53、推論結果格納部27に格納さ
れた推論結果を推論後処理部52に対して出力するため
の推論結果出力部54が設けられている点が第5図の実
施例とは異なる。
また、推論起動部23は推論前処理部51の出力により
起動されるようになっており、前処理定義か変更された
ときは自動的に推論が起動されるようになっている。
第7図および第8図は推論前処理部および推論後処理部
の構成を明らかにするブロック図であって、第7図はプ
ロセス制御部を持つリアルタイム監視制御システムとし
て表現したもの、第8図はリアルタイム機能部と推論実
行部140を含むエキスパート機能部とを分離してその
間を接続機能部130で接続したものである。
第7図のプロセス制御部100はその中でエキスパート
処理を実行する。
これらの図において、プロセス入力装置41から取入れ
られたプロセス値はプロセスデータ入力部43を経てプ
ロセスイベント検出部111によってプロセス変動の有
無を検出され、プロセス値は一旦プロセスデータ格納部
112に格納された後、ファイリング処理部113てフ
ァイリングデ夕としての形式を整えられファイリングデ
ータ格納部114に格納される。すなわち、プロセスデ
ータ格納部112では単純なデータ格納の他に、複数の
入力データを取込む際に、必要なデータ加工処理、例え
ばアナログデータを所定値を基準とした正常、異常を表
わす2値データに変える条件、同一データが指定レベル
以上あるときに、そのデータを出力する多数決フィルタ
リング等を行う。
このファイリングとはPVnを今回値、PVn−1を前
回値、PVnをフィルタリング結果、χを0〜99の整
数であるフィルタ定数としたときに を求めるものである。
また、ファイリング処理部13では、現在のプロセス値
をある一定周期でとり込み、ファイリングデータ格納部
114の所定エリアにセットする。
このファイリングデータ格納部114に格納されたファ
イリングデータは帳票出力処理部44によりプリントア
ウト タ9に送られ、処理される。
一方、ファイリングデータは統計・解析処理部1]5に
送られ入力定義上必要な数値計算か実行され、その結果
は統計・解析データ格納部116に格納されると共に統
計・解析表示処理部45を経てCRT7に表示される。
このような入力定義上必要な数値計算としては最大値/
最小値、平均値、偏差値度数分布、勾装置tf+がある
。プロセスイベント検出部111、プロセスデータ格納
部112、ファイリングデータ格納部114、統計・解
析データ格納部116の各出力は第7図においてはプロ
セス制御部100に直接入力され、第8図においては接
続機能部130を介して推論実行部140に送られてエ
キスパート処理としての推論が実行される。
推論結果は後処理部120中のガイダンス出力処理部1
21、メツセージ出力処理部122、プロセスデータ出
力部123にそれぞれ送られる。
ここで出力されるプロセスデータは機器の起動停止に関
するものと制御設定値に関するものがある。
そしてガイダンスはCRT6上に、メツセージはCRT
5およびプリンタ8により可視化され、プロセスデータ
はプロセス出力装置42を介してプロセスに再び与えら
れる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、リアルタイムで
行なう通常業務処理と推論データの収集を行なう第1の
計算機システムと、推論ブタを用いて熟練作業者と同様
の推論を実行してエキスパート処理を行なう第2の計算
機システムとを備えているため、通常業務処理に支障を
与えることなく大規模なエキスパート処理をリアルタイ
ムで行うことができ、さらにその結果を利用してプロセ
ス制御等の通常業務処理を行なうこことが可能である。
システムの処理に変更が生じた場合でも、システム定義
を変更するだけで、知識ペースと前処理及び後処理の定
義が自動で変更され、前処理及び後処理の変更を意識す
る必要がなくなった。
また、エキスパートシステムの推論結果表現を、従来か
らのリアルタイム監視制御機能の表現方法で行う事がで
き、従来のリアルタイム監視制御機能と違和感の少ない
プロセスエキスパートシステムが実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のシステム構成を示すブ
ロック図、第2図は第1図の構成における処理手順を示
す説明図、第3図は作業者に対するガイダンスを可能に
した実施例における処理手順を示す説明図、第4図はプ
ロセスエキスパート計算機システム中に推論前処理部と
推論後処理部を備えるようにした実施例のシステム構成
を示すブロック図、第5図は本発明の他の実施例のシス
テム構成を示すブロック図、第6図は第5図の構成をエ
キスパート処理部とリアルタイム処理部に分けた実施例
のシステム構成を示すブロック図、第7図は第5図のよ
うなリアルタイム監視制御システムにおける前処理部と
後処理部の構成内容を示すブロック図、第8図は第6図
のような分離型システムにおける前処理部と後処理部の
構成内容を示すブロック図である。 1・・・リアルタイム計算機、2・・・エキスパート計
算機システム、3・・・21・・・接続装置、22・・
・推論データセット、23・・・推論起動部、24・・
・推論結果出力部、25・・・推論データ格納部、26
・・・推論実行部、27・・・推論結果格納部、28・
・・知識ベース変種部、29・・・知識ベース格納部、
30・・・知識ベースコンパイラ格納部、31・・・実
行可能知識格納部、32・・・入出力用接続装置、33
・・・入出力装置、41・・・プロセス入力装置、42
・・・プロセス出力装置、51・・・推論前処理部、5
2・・・推論後処理部、53・・・推論データ入力部、
54・・・推論結果出力部、6]・・・システム定義編
集部64・・・システム定義格納部、65・・・システ
ム定義変換部、66・・・後処理定義格納部、67・・
前処理定義格納部、68・・・定義情報出力部。 出願人代理人  佐  藤  −雄 手 続 補 正 書 (方式) 事件の表示 田 文 毅 殿 平成 年特許願第 542g 万 発明の名称 リアルタイムエキスパート計算機システム補正をする者 事件との関係    特許出願人 (307)  株式会社 東 芝 発送臼 補正の対象 図面 補正の内容 平成 年 月 日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、推論対象である推論データに対して知識を用いて推
    論を行なうエキスパート処理と、前記エキスパート処理
    以外の処理であってリアルタイムで行なう通常業務処理
    とを行なうリアルタイムエキスパート計算機システムに
    おいて、 前記通常業務処理と前記推論データの収集及び出力とを
    行なう第1の計算機システムと、 前記第1の計算機が出力した前記推論データを格納する
    推論データ格納部と、推論を行なうための知識を格納す
    る知識格納部と、前記知識に基づき前記推論データを用
    いて推論を行なう推論実行部と、この推論結果を出力す
    る推論結果出力部とを有した第2の計算機システムとを
    備え、前記第2の計算機システムが出力した推論結果を
    用いて前記第1の計算機システムが通常業務処理を行な
    うことを特徴とするリアルタイムエキスパート計算機シ
    ステム。 2、第1の計算機システムと第2の計算機システムとが
    接続手段により接続されたことを特徴とする請求項1記
    載のリアルタイムエキスパート計算機システム。 3、推論対象である推論データを入力し、前処理定義に
    したがって推論処理に適した形に変換する前処理部と、
    この前処理部で前処理された推論データを格納する推論
    データ格納部と、推論を行うための知識ベースを格納す
    る知識格納部と、この知識格納部の格納内容にもとづい
    て前記推論データを用いて推論を行う推論実行部と、こ
    の推論実行部で得られた推論結果を後処理定義にしたが
    って出力に適した形に処理する後処理部と、システム状
    態を表わすシステム定義を発生するシステム定義編集部
    と、発生されたシステム定義を前記知識ベース、前処理
    定義、後処理定義に該当するものを振分けるシステム定
    義変換部とを備え、入力および出力をリアルタイムで行
    うとともにエキスパート処理を実行するリアルタイムエ
    キスパート計算機システム。 4、前記前処理部の出力により推論実行部に対して推論
    を起動させる推論起動部を備えた請求項3記載のリアル
    タイムエキスパート計算機システム。 5、前処理部および後処理部をリアルタイム処理部とし
    、他の部分をエキスパート処理部として分離し、これら
    両処理部間でデータを交換するための入力部/出力部を
    境界部分に設けた請求項3記載のリアルタイムエキスパ
    ート計算機システム。 6、前処理部が、プロセスデータにおける変化を検出す
    るプロセスイベント検出部と、プロセスデータを格納す
    るプロセスデータ格納部と、プロセスデータを蓄積する
    ために格納エリア指定を行うファイリング処理部と、フ
    ァイリング格納部と、入力定義上必要な統計解析処理を
    行う解析処理部とこれによる処理結果を格納する統計・
    解析データ格納部とを備えた請求項3記載のリアルタイ
    ムエキスパート計算機システム。 7、後処理部が、推論結果出力からオペレータに付する
    ガイダンスを取出して出力するガイダンス出力処理部と
    、推論結果からメッセージを出力するメッセージ出力処
    理部と、推論結果に基づくプロセスデータを出力するプ
    ロセスデータ出力部とを備えた請求項3または6記載の
    リアルタイムエキスパート計算機システム。
JP1065428A 1988-03-17 1989-03-17 リアルタイムエキスパート計算機システム Pending JPH0228728A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02213945A (ja) * 1988-12-29 1990-08-27 Internatl Business Mach Corp <Ibm> エキスパート・コンサルテーシヨンを行なうコンピユータ・システム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02213945A (ja) * 1988-12-29 1990-08-27 Internatl Business Mach Corp <Ibm> エキスパート・コンサルテーシヨンを行なうコンピユータ・システム

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