JPH0228739Y2 - - Google Patents

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JPH0228739Y2
JPH0228739Y2 JP16190387U JP16190387U JPH0228739Y2 JP H0228739 Y2 JPH0228739 Y2 JP H0228739Y2 JP 16190387 U JP16190387 U JP 16190387U JP 16190387 U JP16190387 U JP 16190387U JP H0228739 Y2 JPH0228739 Y2 JP H0228739Y2
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umbrella
rib
umbrella cloth
wheel
potter
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JP16190387U
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  • Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、洋傘に関するものである。
〔従来の技術〕
縫目のない一枚の傘布を用いた洋傘としては、
第4図及び第5図で示した(特公昭53−10891号
公報)のように二本一組の親骨1を四方向に突出
するよう配列すると共に、この各親骨1のそれぞ
れ先端の露先2に縫目のない四角形一枚の傘布3
の各隅角を支持させて、上記傘布3を張り付けて
いる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
閉傘したとき、柄軸に並行するように引きよせ
た親骨により傘布の四隅が引き寄せられる。
然し乍ら、傘布の辺の中央部分は、引き寄せら
れず第5図で示したように外方に大きく突出する
ことになり、見苦しい問題があつた。
特に傘布の面積が大きくなる程顕著であつた。
又外方への大きな突出により本人は勿論のこと
他の人にも布傘が触れて衣服を濡らすので、手間
のかかる傘布の巻付けが必要となる問題があつ
た。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するために、この考案は柄
軸の上端固定轆轤に末端を回動自在に取付けた偶
数所要数の親骨と、可動轆轤と前記親骨の途中と
に両端を回動自在に取付けた支骨とで構成した傘
骨と、親骨の数の1/2に一致する数の隅角部を有
する多角形一枚ものの傘布とから成り、傘布の周
縁各隅角部を前記親骨の先端に支持させた洋傘に
おいて、各親骨間に位置させて固定轆轤に補助親
骨の未端を回動自在に取付け、又補助親骨の先端
に傘布の各辺縁中央部を支持させて構成したもの
である。
〔作用〕
閉傘にともない親骨と共に補助親骨を折り畳ん
で傘布の各隅角部及び辺縁の隅角部間の2等分位
置をそれぞれに柄軸に向け引き寄せる。
〔実施例〕
図において、11は傘骨である。
上記の傘骨11は、柄軸12と、この柄軸12
の上端固定轆轤13に末端を回動自在に取付けた
偶数所要数の親骨14と、柄軸12に嵌装すると
共に、前記柄軸12の上部と下部とで舌片15等
によりストツプする可動轆轤16と親骨14の途
中とに両端を回動自在に取付けた支骨17で構成
されている。
18は傘布である。
上記の傘布18は親骨14の数の1/2に一致す
る数の隅角部を有する縫目のない多角形(図示の
場合四角形)一枚のものが用いられている。
又前記の傘布18は、各親骨14に隅角部を支
持させて張り付けられており、図示の場合それぞ
れ二本一組の親骨14の先端部を二叉状にして、
傘布18の各隅角部を挾む両側を上記親骨14の
先に支持させたが、一本の親骨の先を隅角に支持
させてもよい。
19は各親骨14間に位置させて固定轆轤13
に末端を回動自在に取付けた補助親骨であつて、
この補助親骨19の先端には、傘布18の辺縁の
隅角間中央(二等分位置)が支持させてある。
上記の支持方法は、図示の場合傘布18の隅角
部や辺縁に露先20を縫い付け、そして親骨14
及び補助親骨19の先に露先20を嵌め合わせて
支持するようにしたが、縫着等で支持させてもよ
い。
〔効果〕 以上のように、この考案に係る洋傘によれば、
閉傘にともない柄軸の周囲に向け折り畳む親骨及
び補助親骨により傘布の各隅角部と各辺縁の中央
部を柄軸に向け引き寄せるので、布傘の辺縁隅角
部間二等分位置の突出量が従来の辺縁長の1/2か
ら1/4に短縮され、突出量を著しく短かくするこ
とができる。このため、突出量が大きくて見苦し
くなるような問題や傘布が衣服等に触れるような
問題を解決することができる。
又補助親骨によつて大きな面積の傘布を使用す
ることができると共に、傘布の辺縁の中央部の支
持によつて開傘時の傘布の安定化が著しく向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る洋傘の縦断正面図、第
2図は同平面図、第3図は閉傘時の一部切欠拡大
平面図、第4図は従来の洋傘の平面図、第5図は
同上の閉傘時の平面図である。 11……傘骨、12……柄軸、13……固定轆
轤、14……親骨、15……舌片、16……可動
轆轤、17……支骨、18……傘布、19……補
助親骨。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 柄軸の上端固定轆轤に末端を回動自在に取付け
    た偶数所要数の親骨と、可動轆轤と前記親骨の途
    中とに両端を回動自在に取付けた支骨とで構成し
    た傘骨と、親骨の数の1/2に一致する数の隅角部
    を有する多角形一枚ものの傘布とから成り、傘布
    の周縁各隅角部を前記親骨の先端に支持させた洋
    傘において、各親骨間に位置させて固定轆轤に補
    助親骨の末端を回動自在に取付け、又補助親骨の
    先端に傘布の各辺縁中央部を支持させたことを特
    徴とする洋傘。
JP16190387U 1987-10-21 1987-10-21 Expired JPH0228739Y2 (ja)

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