JPH02287474A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH02287474A
JPH02287474A JP1109360A JP10936089A JPH02287474A JP H02287474 A JPH02287474 A JP H02287474A JP 1109360 A JP1109360 A JP 1109360A JP 10936089 A JP10936089 A JP 10936089A JP H02287474 A JPH02287474 A JP H02287474A
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JP
Japan
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toner
developing roller
fur brush
developer
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Application number
JP1109360A
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English (en)
Inventor
Hirotsugu Sakamoto
坂本 裕嗣
Taizo Ono
泰蔵 小野
Yoshitaka Katayama
片山 義啓
Yoshi Saito
斎藤 憙
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子写真において潜像保持体上に形成された
静電潜像を可視像に現像する現像装置に関するものであ
る。
従来の技術 従来、乾式現像剤を用いた現像方式としては大別して2
成分系現像剤を用いる方法と一成分系現像剤を用いる方
法に二分される。
2成分系現像剤を用いる方法は、トナーとキャリアの混
合現像剤を用いるため、トナーとキャリアの混合比を一
定に保つトナー濃度制御装置が必要になるとともに、キ
ャリアの劣化による定期的交換が必要等の欠点を有して
いる。そのため、最近では前記欠点を除去するためにキ
ャリアを用いない一成分現像剤のみによる現像法が提案
されている。
この現像法の現像ローラは、その表面に細かい凹凸模様
を付けたもの、更に表面を荒したりメッシを張って、構
成した現像ローラが使用できる。
また、前記現像ローラにトナーを供給するローラとして
は、現像剤の供給性の観点でファーブラシの使用が効果
的である。
しかし、上記現像ローラとファーブラシの組合せにおい
ては、現像後の現像ローラ上のトナー層を一度十分掻き
取って、現像ローラ上の履歴を消し、かつ十分な量のト
ナーを供給すると言うことができない。そのため、ベタ
画像をかかせた場合、現像ローラ1周目が2周目以降に
比べて、濃く現像されたり、また同じパターン−の画像
を出力した後他のパターンを出力した場合、現像ローラ
の連続で出力したパターンの非画像部におけるトナー層
が、ブレードで何回も機械的に摩擦されるために過帯電
して、次の画像パターンの画像部で前回の非画像部が抜
けるという現象が起こる。
従来の現像装置としては、例えば特開昭58−9876
2号公報に示されている。第5図は従来の現像装置の断
面図であり、図に於て1は導電性ドラム2の表面に設け
られた電子写真感光体で、3は導電性の現像ローラで、
現像部りに於て感光体1と微小間隙(図示例では、50
0μm)を介して対向している。4は現像ローラ3にト
ナーを塗布する塗布ローラで、当接部Cにおいて当接し
ている。なお、塗布ローラ4は、導電性のローラ基体5
の表面に短繊維ブラシ6(例えば太さ約3デニール、長
さ2mmのナイロン糸を密度10万本/in’で、静電
植毛することによって形成される。)を設けたものであ
る。7は交流電圧に直流電圧成分を重畳した交番バイア
ス電源である。
これらローラ3.4を収容した容器8の底部に一成分非
磁性現像剤(非磁性トナー)Tが収容されている。この
トナーTとしては、カーボン10部、ポリスチレン90
部を主体とする7〜15μmの粉末等が使用される。9
はブラシ6に付着したトナー量を適量に規制するための
ブレードで、弾性板、例えばナイロンの如きもので構成
される。
以上のように構成された従来の現像装置においては、ま
ず感光体1に現像前に周知の手段を用いて、静電潜像(
図示例では明部電位+50v1 暗部電位+600V)
が形成され、現像後感光体1に形成されたトナー像が周
知の手段を用いて紙に転写される。
ローラ3.4を収納した容器8の底部に収納された一成
分現像剤(非磁性トナー)Tは、塗布ローラ4の一部が
トナーTの溜りを通過する際、ブラシ6中にトナーTが
入り込み付着して、ブラシ6にトナーTが補給される。
ブラシ6を使用するので、非磁性トナーであっても容易
に搬送できる。
上記トナーTの汲み上げ補給の次に、ブラシ6に付着し
たトナーTの量は、このブラシ6に接触した薄い弾性板
であるブレード9により適量に規制される。
ブレード9は、ブラシ6の繊維を摺擦してこれを撹乱さ
せるから、この時トナーTとブラシ繊維間に摩擦が生じ
、またトナーTをブレード9が摺擦してトナーTは負極
性(前記暗部電位と逆極性)に摩擦帯電される。また、
ブラシ6は、ローラ3との接触部でも騒乱され、この部
分でもトナーTが上記と同様に摩擦帯電される。
塗布ローラ4は現像ローラ3の周速よりも高速で回転す
ることによって、現像ローラ3の表面に潜像を現像する
のに十分な量のトナーTを供給する。詳述すると、現像
ローラ3に供給されるトナーは、ブラシ8の機械的力の
ほか、トナー自身の持つ電荷の鏡映力によって現像ロー
ラ3に静電的に付着するものである。また、ローラ基体
5を電気的に接地するか、或は直流電源1oによってト
ナーTと逆極性の直流電圧をバイアス電圧としてローラ
基体5に印加してやれば、ローラ3.4間の電界により
、トナーTは、塗布ローラ4がら現像ローラ3上により
移転しゃすくなる。ここで前述の如くローラ3には交番
バイアス電源7によって、DC250V+AC1000
V(7)交番パイアスミ圧が印加されているからローラ
3.4間にも交番電界が形成される。なおこの時感光体
1は電気的に接地されている。交番電界によってブラシ
繊維が騒乱し、トナーTを一層飛散させやすくする効果
がある。なお現像ローラ3上のトナー層は、7の電源に
よる交番電界十直流電界により現像される。
発明が解決しようとしている課題 しかしながら前記のような構成では、現像ローラとファ
ーブラシとの間にDC電圧+AC電圧がかかるので、現
像ローラからのトナーの掻き取り量と現像ローラヘトナ
ーを供給する量のバランスくずれ、現像ローラ上のトナ
ー層をファーブラシで十分掻き取って、現像ローラ上の
履歴を消し、かつ新たなトナーを十分供給するというこ
とができない。
そのため、掻き取り量く供給量の場合は、ベタ画像を出
力した場合、現像ローラ1周目が2周目以降に比べて濃
く現像されたり、また、同じパターンの画像を出力した
後、他のパターンを出力した場合、現像ローラの連続で
出力したパターンの非画像部のトナー層が、ブレードで
何回も機械的に摩凛されるため過帯電し、次の画像パタ
ーンの画像部で前回の非画像部が抜けるという現象が起
こる。
また掻き取り量く供給量の場合は、現像ローラへのトナ
ー供給が不足し、画像1度がでないという問題点があっ
た。
そこで本発明は現像剤供給用のファーブラシないし、そ
のΩかせ方を改良し、あるいは補助手段の付設によって
前記のような問題を解消し得る現像装置を提供すること
を目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記の目的を達成するため、第1の本発明は、現像剤を
担持する現像剤担持体と、現像剤担持体に円周方向接触
量0.2〜0.8mmで接触させ、且つこの接触部にお
いて現像剤担持体と順方向に移動させて現像剤を供給す
るファーブラシと、前記現像剤担持体と前記ファーブラ
シの間に10082〜2000HzのAC電圧を印加す
る手段を設けることを特徴とし、 第2の発明は、現像剤を担持する現像剤担持体と、現像
剤担持体に接触させ、且つこの接触部において現像剤担
持体と順方向に移動させて現像剤を供給するファーブラ
シとを備え、前記ファーブラシの毛の太さが10D/F
以上、密度が30000F/inch2以上50000
F/i nch”以下であることを特徴とし、 第3の発明は、現像剤を担持する現像剤担持体と、現像
剤担持体に接触させ、且つこの接触部において現像剤担
持体と順方向に移動させて現像剤を供給するファーブラ
シと前記接触部に対して前記現像剤担持体の回転方向の
上流側に、前記現像剤担持体上のトナー層を掻き取る掻
き取り用ファーブラシとトナーを前記現像剤担持体から
掻き取りファーブラシの方向に移動させる電界を形成す
る手段を設けたことを特徴とする現像装置である。
作   用 第1の発明は、現像ローラとファーブラシを0.2〜0
.8 mm接触させて、LOOHz 〜200OHzの
直流成分を含まないAC電圧を加えることによって、フ
ァーブラシから現像ローラに正の電界がかかる時はファ
ーブラシから現像ローラにトナーを供給し、負の電界が
かかる時は現像ローラ上のトナーを掻き取りをおこなう
ことにより良好な画像を得ることができる。
但し、正の電界とはトナーがファーブラシから現像ロー
ラに移動する方向にかかる電界であり、負の電界とはト
ナーが現像ローラからファーブラシに移動する方向にか
かる電界である。よって、トナーの帯電極性によっては
逆になる。
なお直流成分を含まないAC電圧をかけるのは、トナー
の掻き取りと供給の均衡を保っためである。
さらに、現像ローラとファーブラシの接触量が0.2〜
0.8mmであるので、毛倒れを起こさず連続して使用
しても、トナーの描き取り能力及び供給能力を初期状態
と同様に保つことができる。
第2の発明は、供給ローラであるファープランの毛の太
さを10D/F以上、密度を30000F/ f n 
c h2以上50000F/1nch2以下にし、ファ
ーブラシの毛にこしを与え、現像ローラとの対向部にお
いて同方向に回転させることにより、現像ローラ上のト
ナーを強力に掻き取らせて、現像ローラ上の履歴を完全
に消すともに現像ローラヘトナーを十分に供給すること
ができる。
以上により、常に良好な画像を得ることができる。
第3の発明は、現像ローラに対して、掻き取り用ファー
ブラシと供給用ファーブラシを設ける。
掻き取りファーブラシには現像ローラからトナーが完全
に掻き取られるようにトナーが現像ローラから掻き取り
ファーブラシに移動する方向の電界を加えている。
さらに掻き取り用ファーブラシは、供給用ファーブラシ
と現像ローラとの対向部において、現像ローラの回転方
向上流側に設けられている。なお、供給用ファーブラシ
と掻き取り用ファーブラシは、現像ローラとの対向部に
おいて、現像ローラと同方向に回転している。以上によ
り、現像ローラ上のトナーは、掻き取り用ファーブラシ
のところで電界十ファーブラシの機械的な力により完全
に掻き取られた後、供給用ファーブラシによって現像ロ
ーラに新たなトナーが供給される。よって、履歴のない
良好な画像を得ることができる。
実施例 以下、第1の発明の一実施例における現像装置を添付図
面に基すいて説明する。
第1図において、18は電荷保持体である感光体ドラム
で、アルミニウム等の金属基台19の表面に酸化亜鉛、
セレン、有機光電材料等の光導電体20.を被覆して成
り、時計方向に回転している。
21は帯電器で、図示しない直流高圧電源により、感光
体ドラム18の光導電体20を所定の極性に全面帯電す
るように構成されている。22は光学部で、パターン光
像を感光ドラム18上に投影して静電潜像を形成する。
23は現像剤で、非磁性の一成分絶縁性トナー(以下ト
ナーと称す)である。24は現像剤担持体である現像ロ
ーラ(以下現像ローラと称す)で、例えばステンレス鋼
、アルミニウム等の中実もしくは中空のローラが何効に
用いられ、両端部を除いてサンドブラスト処理されてお
り、現像ローラ24は感光体ドラム18に対して、一定
間隔をおいて設置しており、反時計方向に回転している
25はトナー23を所定の極性に帯電する帯電能力をも
ち、かつ現像ローラ24にトナー23を供給するファー
ブラシであり、現像ローラ24に摺擦して時計方向に現
像ローラ24の周速以上で回転している。なおファーブ
ラシ25は現像ローラ24に円周方向0.2〜0.8m
mの接触量で接触させ、前記接触位置から見てファーブ
ラシ25の移動方向に対して上流側で、きょう体34に
近接または接触して包囲されている。
AC電源45は現像ローラ24とファーブラシ25の間
に設けられており、LOOHz〜2000Hzの低周波
を使用する。AC電圧は、ピーク値で±100V〜±1
000v程度である。この時用いるファーブラシ25の
比抵抗値は、109〜10IlaΩ・cm程度のものが
望ましい。36は、掻き取り部材であり、ファーブラシ
25に対する円周方向接触量が1mm程度である。
26は現像剤貯蔵手段で、トナー23を収納した収納部
27と、支軸28を中心に時計方向に回転する現像剤搬
送手段29から構成されている。
30は仕切り板で、現像剤貯蔵手段26と現像ローラ2
4部との間に設け、この間でトナー23が出入りする開
口部31を有している。32は現像ローラ24に供給さ
れたトナー23の層厚を規制する層厚規制手段である弾
性ブレードで、ウレタンゴム、シリコンゴム等のゴムブ
レードやバネ用りん青銅、ばね鋼等の弾性金属プレー・
ドが有効に用いられている。そして、長手方向の長さは
現像ローラ24の幅より長く構成し、一端が現像ローラ
24の周面に当接する様に現像フレーム33に固定して
いる。
35は漏れ防止シートであり、厚さ50μm〜150μ
mのウレタン、ポリエチレンテレフタレート等から成る
。漏れ防止弾性体シール35は、現像領域通過後の位置
で、かつきょう体34の底板に接しているファーブラシ
25の前の位置に取り付けられている。漏れ防止シート
35は一端をきょう体34側に固定し、他方を現像ロー
ラ24表面に経接し、さらに現像ローラ24表面に軽液
する側の端部が現像ローラ24とファーブラシ25との
接触部に介在しない位置に設けられている。
漏れ防止シート35により、掻き取られたトナー23を
収納するU字型の現像剤収納部39を設け、U字型部分
先端部で現像ローラ24と供給部材25の当接部に対し
て、現像ローラ24の回転方向上流側に回転方向下流側
に向けて設けた現像剤飛翔防止部40を設けている。3
8は両端へのトナー23の漏れを防止する両端漏れ防止
部材である。
次に本実施例での現像剤の構成における作用を説明する
感光ドラム18は帯電器21により、光導電体20が所
定の極性例えばマイナスに帯電される。
次にこのマイナス帯電した感光ドラム18は光学部22
により原稿の反射光像(パターン光像)を照射されて、
ポジの静電潜像を形成し現像領域に至る。
現像剤貯蔵手段26の収納部27に収納されたトナー2
3は現像剤搬送手段29により開口部31を介して帯電
手段であるファーブラシ25内に供給され、この帯電手
段であるファーブラシ25により摺擦されて、所定の極
性例えばプラスに摩擦帯電する。
この時、ファーブラシ25を現像ローラ24に接触させ
、きょう体34を前記接触位置から見てファーブラシ2
5の移動方向に対して上流側でファーブラシ25に近接
または接触して包囲させることで、帯電面積が増え、十
分に帯電したトナー23しか現像ローラ24に接触しな
いので、未帯電トナー23が現像ローラ24に塗布され
ることはない。
ファーブラシ25が現像ローラ24に接触すると、現像
ローラ上のトナー23の掻き取りと供給を一度に行なう
が、特にファーブラシ25のブラシ繊維は、現像ローラ
24との接触部に到達し、現像ローラ24によって屈状
伏される時、現像ローラ24からトナー23を掻き取る
。またこの屈状伏状態から急激に解放され、弾性的に急
激に起立する。その際ファーブラシ25のブラシ繊維に
付着していたトナー23を弾き飛ばし、トナー23をフ
ァーブラシ25から外へ飛散させ、トナー23自身の帯
電により、現像ローラ24に主にトナー23を供給する
上記の状況において、現像ローラ24とファーブラシ2
5を円周方向に0.2〜0.8mm接触させてAC電源
45により、100Hz 〜2000H2のAC電圧を
加えることによって、ファーブラシ25から現像ローラ
24に正の電圧がかかる時はファーブラシ25から現像
ローラ24にトナー23を供給し、負の電圧がかかる時
は現像ローラ上のトナー23を掻き落しを完全に行い、
現像ローラ上の履歴を消す。
但し、正の電界とはトナーがファーブラシ26から現像
ローラ24に移動する方向にかかる電界であり、負の電
界とはトナー23が現像ローラ24からファーブラシ2
5に移動する方向にかかる電界であり、トナー23の帯
電極性によっては逆になる。
この時、現像ローラ24とファーブラシ25の円周方向
接触量を0,2〜0.8mmとすると、ファーブラシ2
5の毛倒れが無く、良好な状態のトナー23の掻き取り
と供給を保つことができる。
なお、2000Hz以上の周波数のAC電圧を加えると
、トナー23を掻き取る効果が減少する。
またファーブラシ25の比抵抗値は、108〜IQll
Ω・cm程度のものを用いるのは、AC電圧を加えた時
に電流が流れ過ぎて、ファーブラシ25がダメージを受
けることなく、導電性によるトナー23の除電効果を両
立させるためである。
次に第2図(a)(b)に、本実施例の現像ローラ24
とファーブラシ25の間に直流成分を含まないAC電圧
をかけるシステム構成を従来例と比較して示す。
第2図(b)に示す従来例のシステム構成では、現像ロ
ーラ3とファーブラシ4との間にDC電圧十AC電圧が
かかるので、現像ローラ3がらのトナー23の掻き取り
量と現像ローラ3ヘトナー23を供給する量のバランス
くずれ、現像ローラ3上のトナー層をファーブラシ4で
十分掻き取って、現像ローラ3上の履歴を消し、かつ新
たなトナー23を十分供給するということができない。
第2図(a)に簡略化して示すような本実施例のシステ
ム構成をおこなえば、現像ローラ24とファーブラシ2
5の間にAC電圧しかかからずに現像をおこなうことが
できる。よって、現像ローラ24からのトナー23の掻
き取り力と現像ローラ24へのトナー23の供給力を均
分に強化することができる。
以上により、現像ローラ24上に履歴の無い十分且つ均
一なトナー供給が可能になる。
第1図に戻って、ファーブラシ25から現像ローラ24
に常にトナー23を定量供給するために、掻き取り板3
6をファーブラシ25に接触させて、ファーブラシ25
中のトナー量を一定に保つことができる。その後、現像
ローラ24に供給されたトナー23は、現像ローラ24
の回転に伴い、弾性ブレード32により層厚規制される
。次に現像ローラ24上の層厚規制されたトナー23は
、現像領域において感光ドラム18上の静電潜像に対向
した時、静電潜像の静電力により飛翔し、静電潜像を現
像する。
以下、第2の発明の一実施例における現像装置を添付図
面に基すいて説明する。
第3図において、18は電荷保持体である感光体ドラム
で、アルミニウム等の金属基台19の表面に酸化亜鉛、
セレン、有機光電材料等の 光導電体20を被覆して成
り、時計方向に回転している。21は帯電器で、図示し
ない直流高圧電源により、感光体ドラム18の光導電体
20を所定の極性に全面帯電するように構成されている
22は光学部で、パターン光像を感光ドラム18上に投
影して静電潜像を形成する。23は現像剤で、非磁性の
一成分絶縁性トナー(以下トナーと称す)である。24
は現像剤担持体である現像ローラ(以下現像ローラと称
す)で、例えばステンレス鋼、アルミニウム等の中実も
しくは中空のローラが有効に用いられ、両端部を除いて
サンドブラスト処理されており、現像ローラ24は感光
体ドラム18に対して、一定間隔をおいて設置しており
、反時計方向に回転している。
25はトナー23を所定の極性に帯電する帯電能力をも
ち、現像ローラ24にトナー23を供給するファーブラ
シである。さらに現像ローラ24に円周方向接触量0.
 2〜08mmの接触量で、摺擦して時計方向に現像ロ
ーラ24の周速以上で回転している。前記接触位置から
見てファーブラシ25の移動方向に対して上流側で、き
よう体34に近接または接触して包囲されている。
前記ファーブラシ25の仕様は、材質レーヨン、毛の太
さ10D/F以上、密度30000F/1nch以上5
0000F/1nch’以下で、毛の長さ3〜5mm5
  比抵抗10’ 〜10@ΩICmのカーボンを含有
した導電性ファーブラシである。
なお、デニール(D)とは、繊度(繊維及び糸(フィラ
メント系)の長さ)を表す恒長式の単位であり、長さ9
000m当りの重さ(g)であるので、太さの単位と考
えてよい。フィラメント(F)とは、連続したきわめて
長い繊維を表す。さらにファーブラシ25はζ Φ10
のステンレス鋼の軸にレーヨンのファーブラシ25の毛
を静電植毛した布を巻き付けている。36はファーブラ
シ25に対してその円周方向に1mm程接触している掻
き取り部材である。
26は現像剤貯蔵手段で、トナー23を収納した収納部
27と、支軸28を中心に時計方向に回転する現像剤搬
送手段29から構成されている。
30は仕切り板で、現像剤貯蔵手段26と現像ローラ2
4部との間に設けられ、この間でトナー23が出入りす
る開口部31を有している。32は現像ローラ24に供
給されたトナー23の層厚を規制する層厚規制手段であ
る弾性ブレードで、ウレタンゴム、シリコンゴム等のゴ
ムブレードやバネ用りん青銅、ばね鋼等の弾性金属ブレ
ードが有効に用いられている。そして、長手方向の長さ
は現像ローラ24の幅より長く構成し、一端が現像ロー
ラ24の周面に当接する様に現像フレーム33に固定し
ている。
35は漏れ防止シートであり、厚さ50μm〜150μ
mのウレタン、ポリエチレンテレフタレート等から成る
。漏れ防止弾性体シール35は、現像領域通過後の位置
で、かつきょう体34の底板に接しているファーブラシ
25の前の位置に取り付けられている。漏れ防止シート
35は一端をきょう体34側に固定し、他方を現像ロー
ラ24表面に軽接し、さらに現像ローラ24表面に軽接
する側の端部が現像ローラ24とファーブラシ25との
接触部に介在しない位置に設けられている。
漏れ防止シート35により、掻き取られたトナー23を
収納するU字型の現像剤収納部39を設け、U字型部分
先端部で現像ローラ24と供給部材25の当接部に対し
て、現像ローラ24の回転方向上流側に回転方向下流側
に向けて設けた現像剤飛翔防止部40を設けている。3
8は両端へのトナー23の漏れを防止する両端漏れ防止
部材である。
次に本実施例での現像装置の構成における作用を説明す
る。
感光ドラム18は帯電器21により、光導電体20が所
定の極性例えばマイナスに帯電される。
次にこのマイナス帯電した感光ドラム18は光学部22
により原稿の反射光像(パターン光像)を照射されて、
ポジの静電潜像を形成し現像領域に至る。
現像剤貯蔵手段26の収納部27に収納されたトナー2
3は現像剤搬送手段29により開口部31を介して帯電
手段であるファーブラシ25内に供給され、この帯電手
段であるファーブラシ25により摺擦されて、所定の極
性例えばプラスに摩擦帯電する。そしてこの帯電したト
ナー23は、ファーブラシ25の回転により現像ローラ
24と対向する位置まで搬送される。
この時、ファーブラシ25を現像ローラ24に接触させ
、きょう体34を前記接触位置から見てファーブラシ2
5の移動方向に対して上流側でファーブラシ25に近接
または接触して包囲させることで、帯電面積が増え、十
分に帯電したトナー23しか現像ローラ24に接触しな
いので、未帯電トナー23が現像ローラ24に塗布され
ることなく、十分帯電したトナー23のみが均一に現像
ローラ24に塗布することができる。
ファーブラシ25が現像ローラ24に接触すると、現像
ローラ24上のトナー23の掻き取りと供給を1度にお
こなうが、ファーブラシ25のブラシ繊維は、現像ロー
ラ24との接触部に到達すると現像ローラ24によって
屈伏法される際には、主に現像ローラ24からトナーを
掻き取る。またこの屈伏状状態から急激に解放され、弾
性的に急激に起立する際には主にファーブラシ25のブ
ラシ繊維に付着していたトナー23を弾き飛ばし、トナ
ー23をファーブラシ25から外へ飛散させ、トナー2
3自身の帯電により、現像ローラ24にトナー23を供
給する。
ファーブラシ25は、現像ローラ24と対向部において
同方向に回転する。さらにファーブラシ25の毛の太さ
を10D/F以上、密度を30000F/1nch’ 
〜50000F/inch2にすることで、ファーブラ
シ25の毛に現像ローラ上のトナー23の履歴を消すだ
けのこしを与えることができる。十分な毛のこしにより
供給力も弱めることなく、現像ローラ24からのトナー
23を掻き取りをおこなうことができる。
なおファーブラシ25の毛の密度を50000F/1n
ch2にするとファーブラシ25の目にトナー23が目
づまりし、現像ローラ24へのトナー供給が低化する。
また、現像ローラ24とファーブラシ25の対向部にお
いて逆方向に回転させると、掻き取り能力は強められる
が、供給能力は弱められる。その後、現像ローラ24に
供給されたトナー23は、現像ローラ24の回転に伴い
、弾性ブレード32により層厚規制される。
次に現像ローラ24上の層厚規制されたトナー23は、
現像領域において感光ドラム18上の静電潜像に対向し
た時、静電潜像の静電力により飛翔し、静電潜像を現像
する。
以下、第3の発明の一実施例における現像装置を添付図
面に基づいて説明する。
第4図において、18は電荷保持体である感光体ドラム
で、アルミニウム等の金属基台19の表面に酸化亜鉛、
セレン、を機先型材料等の光導電体20を被覆して成り
、時計方向に回転している。
21は帯電器で、図示しない直流高圧電源により、感光
体ドラム18の光導電体20を所定の極性に全面帯電す
るように構成されている。
22は光学部で、パターン光像を感光ドラム18上に投
影して静電潜像を形成する。23は現像剤で、非磁性の
一成分絶縁性トナー(以下トナーと称す)である。
24は現像剤担持体である現像ローラ(以下現像ローラ
と称す)で、例えばステンレス鋼、アルミニウム等の中
実もしくは中空のローラが有効に用いられ、両端部を除
いてサンドブラスト処理されており、現像ローラ24は
感光体ドラム18に対して、一定間隔をおいて設置して
おり、反時計方向に回転している。
25はトナー23を所定の極性に帯電する帯電能力をも
ち、現像ローラ24にトナー23を供給するファーブラ
シである。現像ローラ24とファーブラシ25の接触部
に対して、前記現像ローラ24の回転方向の上流側に現
像ローラ24上のトナー23の層を掻き取る掻き取りフ
ァーブラシ47を設けている。さらに現像ローラ24と
掻き取りファーブラシ47間にトナー23が現像ローラ
24から掻き取りファーブラシ47に移動させる電界を
形成する手段として掻き取り用電源46を取り付けてい
る。掻き取りファーブラシ47とファーブラシ25は、
双方とも現像ローラ24との対向部において、同方向に
現像ローラ24の周速以上で回転している。
ファーブラシ25の仕様は、材質レーヨン、密度350
00F/1nch2、毛の太さ10D/F’。
ファーブラシ25の比抵抗値108〜108Ω・Cmの
導電性ファーブラシを用いる。また掻き取りファーブラ
シ47は、クリーナー用のファーブラシ25に準じて、
材質レーヨン、密度100KF/ i n c h’、
太さ6D/F1 ファーブラシの比抵抗値10”〜10
”Ω串cmの導電性ファーブラシである。なお、現像ロ
ーラ24に対して、ファーブラシ24は円周方向0.2
〜0.8mmの接触量で接しており、掻き取りファーブ
ラシ47は、円周方向0.5〜1.5mmの接触量で接
している。掻き取り部材36がファーブラシ25に対し
て円周方向に1mm程接触している。
26は現像剤貯蔵手段で、トナー23を収納した収納部
27と、支軸28を中心に時計方向に回転する現像剤搬
送手段29から構成されている。
30は仕切り板で、現像剤貯蔵手段26と現像ローラ2
4部との間に設け、この間でトナー23が出入りする開
口部31を有している。
32は現像ローラ24に供給されたトナー23の層厚を
規制する層厚規制手段である弾性ブレードで、ウレタン
ゴム、シリコンゴム等のゴムブレードやバネ用りん青銅
、ばね鋼等の弾性金属ブレードが有効に用いられている
。そして、長手方向の長さは現像ローラ24の幅より長
く構成し、−端が現像ローラ24の周面に当接する様に
現像フレーム33に固定している。
35は漏れ防止シートであり、厚さ50μm〜150μ
mのウレタン、ポリエチレンテレフタレート等から成る
。漏れ防止弾性体シール35は、現像領域通過後の位置
で、かつきょう体34の底板に接しているファーブラシ
25の前の位置に取り付けられている。漏れ防止シート
35は一端をきょう体34側に固定し、他方を現像ロー
ラ24表面に軽接し、さらに現像ローラ24表面に軽接
する側の端部が現像ローラ24とファーブラシ25との
接触部に介在しない位置に設けられている。
漏れ防止シート35により、掻き取られたトナー23を
収納するU字型の現像剤収納部39を設け、U字型部分
先端部で現像ローラ24と供給部材25の当接部に対し
て、現像ローラ24回転方向上流側に回転方向下流側に
向けて設けた現像剤飛翔防止部40を設けている。
次に本実施例での現像装置の構成における作用を説明す
る。
感光ドラム18は帯電器21により、光導電体20が所
定の極性例えばマイナスに帯電される。
次にこのマイナス帯電した感光ドラム18は光学部22
により原稿の反射光像(パターン光像)を照射されて、
ポジの静電潜像を形成し現像領域に至る。
現像ローラ24と掻き取りファーブラシ47間に、現像
ローラ24から掻き取りファーブラシ47にトナー23
が移動するように掻き取り用電源48を使って電界をか
けている。
掻き取りファーブラシ47の機械的な力と電界によって
、現像ローラ24上のトナー23の履歴は完全に取り除
かれる。掻き取られたトナー23はファーブラシ25に
掻き取り用ファーブラシ47の回転によって運搬される
。さらに、ファーブラシ25により再び現像ローラ24
に均一に供給される。
また、現像剤貯蔵手段26の収納部27に収納されたト
ナー23も、現像剤搬送手段2θにより開口部31を介
し゛て帯電手段であるファーブラシ25内に供給され、
この帯電手段であるファーブラシ25により摺擦されて
 所定の極性例えばプラスに摩擦帯電する。そしてこの
帯電したトナー23は、ファーブラシ25の回転により
現像ローラ24と対向する位置まで搬送され、トナー2
3自身の静電力士機械的な力で現像ローラ24に均一に
供給される。
ファーブラシ25の周速は、現像ローラ24の周速に対
して十分大きいので、潜像を現像するのに十分な量のト
ナー23が供給される。その後、現像ローラ24に供給
されたトナー23は、現像ローラ24の回転に伴い、弾
性ブレード32により層厚規制される。次に現像ローラ
24上の層厚規制されたトナー23は、現像領域におい
て感光ドラム18上の静電潜像に対向した時、静電潜像
の静電力により飛翔し、静電潜像を現像する。
発明の効果 本発明によれば、簡易な構成で現像ローラへの供給能力
を低下させることなく、現像ローラ上のトナーの履歴を
完全に消し去ることが可能となった。
以上により、現像ローラの一周目、2周目の濃度差が無
く、且つ履歴の無い均一で良好な画像を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の一実施例における現像装置の断面
図、第2図(a)は同実施例のシステム構成図、第2図
(b)は従来例のシステム構成図、第3図は第2の発明
の一実施例における現像装置の断面図、第4図は第3の
発明の一実施例における現像装置の断面図、第5図は従
来の現像装置の断面図である。 24 、、、現像ローラ、25.、、ファーブラシ、4
5 、、、A C電源、4 B 、、、掻き取り用電源
、47.。 、掻き取りファーブラシ。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第1図 z4・−視像ローラ ど−・−7アーブラシ 社−・−Aet温 (a−ン x−現4龜ブラシ 26′−プアーブラシ 4− 擾さ*’Jxt瀝 47・−召LL取りファープ゛ラシ 24−・・現像σ−テ ど−7アーブラン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)現像剤を担持する現像剤担持体と、現像剤担持体
    に円周方向接触量0.2〜0.8mmで接触させ、且つ
    この接触部において現像剤担持体と順方向に移動させて
    現像剤を供給するファーブラシとを備え、前記現像剤担
    持体と前記ファーブラシの間に100Hz〜2000H
    zのAC電圧を印加する手段を設けたことを特徴とする
    現像装置。
  2. (2)現像剤を担持する現像剤担持体と、現像剤担持体
    に接触させ、且つこの接触部において現像剤担持体と順
    方向に移動させて現像剤を供給するファーブラシとを備
    え、前記ファーブラシの毛の太さが10D/F以上、密
    度が30000F/inch^2以上50000F/i
    nch^2以下であることを特徴とする現像装置。
  3. (3)現像剤を担持する現像剤担持体と、現像剤担持体
    に接触させ、且つこの接触部において現像剤担持体と順
    方向に移動させて現像剤を供給するファーブラシと、前
    記接触部に対して前記現像剤担持体の回転方向の上流側
    に前記現像剤担持体上のトナー層を掻き取る掻き取りフ
    ァーブラシとを備え、トナーを前記現像剤担持体から掻
    き取りファーブラシの方向に移動させる電界を形成する
    手段を設けたことを特徴とする現像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011158603A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Oki Data Corp 現像装置及び画像形成装置

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JP2011158603A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Oki Data Corp 現像装置及び画像形成装置
EP2362273A3 (en) * 2010-01-29 2012-04-18 Oki Data Corporation Developing device and image forming apparatus
US8583016B2 (en) 2010-01-29 2013-11-12 Oki Data Corporation Developing device and image forming apparatus

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