JPH0228784Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0228784Y2
JPH0228784Y2 JP1986149530U JP14953086U JPH0228784Y2 JP H0228784 Y2 JPH0228784 Y2 JP H0228784Y2 JP 1986149530 U JP1986149530 U JP 1986149530U JP 14953086 U JP14953086 U JP 14953086U JP H0228784 Y2 JPH0228784 Y2 JP H0228784Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stile
blind
screen
frame
rotating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986149530U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6357976U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986149530U priority Critical patent/JPH0228784Y2/ja
Publication of JPS6357976U publication Critical patent/JPS6357976U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0228784Y2 publication Critical patent/JPH0228784Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Blinds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、室内を仕切るために用いられる衝立
てに関し、詳しくは内部空間に傾斜回動可能なブ
ラインドを内装した構造の衝立てに関するもので
ある。
〔従来の技術〕 従来より、衝立ての一つとして内部空間にブラ
インドを内装した形式のものが、例えば実公昭12
−17792号、実開昭57−10236号等により提案され
てきている。
しかしこれらのものは、門型(ないし方形型)
のフレーム枠内に一般的なブラインド構造をその
まま内装させる形式であるため、スラツト群を傾
斜回動させる操作機構を内蔵させた所謂ブライン
ドのヘツドボツクスがフレーム枠内に更に設けら
れるために美感上の難があつたり、上記操作機構
をフレーム枠に外装組付けする等のために、組立
て作業性に難がある等の問題があつた。
また衝立ての上框内に上記操作機構を内蔵させ
るようにした例のものも例えば実開昭52−86526
号により提案されているが、これも実質的にはヘ
ツドボツクスをそのまま上框内に内蔵させたにす
ぎず、上框をそのままヘツドボツクスとして兼用
するものではなく、このような兼用構造とした場
合に、外部から操作を可能とする具体的構造のた
めには種々の連結部をもつために組立て作業性に
難があつた。
〔解決すべき課題〕
本考案は以上のような従来のブラインド内装式
の衝立てにおける難を解消し、各部品の製造が容
易で大量生産に適し、また組立ての作業性が極め
て良好な衝立ての提供を目的としてなされたもの
である。
また本考案の他の一つの目的は、室内備品の一
つとして望まれる意匠的にも優れた外観を好適に
提供することができる構造をもつた衝立てを提供
するところにある。
〔課題を解決する手段〕
上記した目的のためになされた本考案よりなる
衝立ての特徴は、水平方向に延びる上框の両端
夫々にコーナー部材を介して縦框を直角に連結
し、更に必要に応じ下框を連結させてフレーム枠
を形成し、このフレーム枠の内側空間に上記上框
により吊持されるブラインドを内装した衝立てで
あつて、ブラインドのスラツト群を吊持する支持
コードの頂部が繁着されるスラツト群傾斜回動用
の回転シヤフトを、上記上框内を長尺方向に挿通
させてその両端で上記コーナー部材により支持せ
しめ、この回転シヤフトの回転ギアに連係する操
作ダイヤルの一部を、上記コーナー部材に形成し
た切欠き天窓から上部に突出せしめた構成とした
ところにある。
〔実施例〕
以下本考案を図面に示す実施例に基づいて説明
する。
第1図において1は上框、3,3はこの上框1
の両端に連結されたコーナー部材であり、このコ
ーナー部材3,3を介して左右の縦框2,2が直
角に連結固定される。6は縦框3,3の下部に架
設連結された下框(巾木)、7,7は縦框3,3
の底部に固定された安定板である。
以上により本例の衝立てのフレーム枠が構成さ
れ、このフレーム枠の内側に区画された空間内
に、上框1から吊下された支持コード9を介して
多数のスラツト8の群が吊持されてブラインドを
形成している。
なお、第1図における1aは上框1の上部に長
尺方向に延設された凹溝、3aはコーナー部材3
の上部に、上記上框の凹溝1aと連続するように
形成された凹溝、13は該コーナー部材の凹溝3
aに一部突出された操作ダイヤルを示している
が、これらについては更に後述する。
第2図は本例におけるブラインドの全体構造を
示したものであり、支持軸11が両端から突出さ
れた水平な回転シヤフト10には、その両端近傍
から2組の支持コード9が繁着吊下され、多数の
スラツト8が所定の上下間隔で支持されていると
共に、下端に下板14が連結されている。また回
転シヤフト10の一部には回転ギア12が該回転
シヤフト10に対して回転不能に軸着されてい
る。
第3図〜第6図は、コーナー部材の連結部、ブ
ラインドの操作機構の構造等を詳細に説明するた
めの図を示している。
本例の上框1は、断面アーチ状の上部と、下部
の両脚においてフツク(図示せず)引掛用の桟1
dを有する形状のアルミニユーム製の押出成形品
として与えられ、また縦框も同様形状とされて、
製造設備の共用化が図られている。上記桟1dは
後述するコーナー部材3の側面嵌合突起3dが嵌
合する凹所としても利用される。
コーナー部材3は、外面において適宜のR形状
を呈すると共に、上框1、縦框2と相互に凹凸嵌
合するための突起3d,3e,3fが設けられ、
更に回転シヤフト10から延出された支持軸11
が回転自在に嵌合する軸嵌合孔5が形成されてい
る。またコーナー部材3を上框、縦框2に螺着さ
せるための止めネジ嵌挿孔3b,3cも形成され
ている。
そして本例においてはコーナー部材3の上框1
の嵌合孔1cへの嵌合突起3fを断面円形の軸と
して、これに操作ダイヤル13を嵌め込みにて回
転自在に軸支持させ、更に該コーナー部材3の上
部に、凹溝3aに臨む矩形の切欠き4を形成させ
て、上記嵌合突起3fにより回転自在に軸支持さ
れた操作ダイヤル13の一部を突出させることで
外部からの回転操作を可能としている。そしてこ
の操作ダイヤル13を、回転シヤフト10に軸着
されている回転ギア12に噛合させることで、上
記操作ダイヤル13の回転操作により回転シヤフ
ト10を回転可能とし、ブラインドのスラツト群
の傾斜回動を行なわせる構成としている。
以上のような構成によれば、第2図に示す如く
構成されたブラインドと操作ダイヤル13を、上
框、及びコーナー部材の連結時に嵌め込みするこ
とで、ブラインドの操作機構の組立ては終了し、
これを縦框、下框、安定板と一体に組立てするこ
とにより衝立てが構成されるという極めて簡易な
組立て作業性が得られることになる。
また本例によれば、上框、縦框は押出し成形品
に格別の加工を施すことなく実質的にそのまま部
品として使用できるために、部品の加工工数の低
減、低コスト価も実現されるという利益も得られ
る効果がある。
〔考案の効果〕
本考案よりなる衝立てによれば、フレーム枠を
構成する上框、縦框をアルミニユーム製、プラス
チツク製等の押出し成形品とできるために大量生
産に適して安価な衝立ての提供を可能とし、また
上框及びコーナー部材をブラインドの操作機構を
内蔵する所謂ヘツドボツクスとして兼用できるた
めに部品点数の低減もできる効果があり、更にま
たブラインドは上框及びコーナー部材により吊持
される他は連結部材が不要であるため組立て作業
も良好に得られるという効果がある。
また更に、操作ダイヤルは衝立ての上部に一部
突出しているため衝立ての両側からの操作が可能
であるという利点のある他、不要なコード、操作
部がフレーム枠等の表面に露出しないために意匠
的にも優れた衝立てを提供できるなど、その実用
上の利益は大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案よりなる衝立ての一例を示す斜
視図、第2図はブラインドのみの構成概要を説明
する図、第3図は衝立ての縦断側面図、第4図は
ブラインド操作部の構造を示した一部拡大縦断正
面図、第5図及び第6図はブラインド操作ダイヤ
ルの位置を詳細に説明するための図である。 1:上框、2:縦框、3:コーナー部材、4:
切欠き、5:軸嵌合孔、6:下框(巾木)、7:
安定板、8:スラツト、9:支持コード、10:
回転シヤフト、11:支持軸、12:回転ギア、
13:操作ダイヤル、14:下板、15:固定ネ
ジ、16:鉄板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水平方向に延びる上框の両端夫々にコーナー部
    材を介して縦框を直角に連結し、更に必要に応じ
    下框を連結させてフレーム枠を形成し、このフレ
    ーム枠の内側空間に、上框によつて吊持されるブ
    ラインドを内装した衝立てであつて、ブラインド
    のスラツト群を吊持する支持コードの頂部が繋着
    されるスラツト群傾斜回動用の回転シヤフトを、
    上記上框内を長尺方向に挿通させて、その両端で
    上記コーナー部材により支持せしめ、この回転シ
    ヤフトの回転ギアに連係する操作ダイヤルの一部
    を、上記コーナー部材に形成した切欠き天窓から
    上部に突出せしめたことを特徴とするブラインド
    内装式の衝立て。
JP1986149530U 1986-10-01 1986-10-01 Expired JPH0228784Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986149530U JPH0228784Y2 (ja) 1986-10-01 1986-10-01

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986149530U JPH0228784Y2 (ja) 1986-10-01 1986-10-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6357976U JPS6357976U (ja) 1988-04-18
JPH0228784Y2 true JPH0228784Y2 (ja) 1990-08-01

Family

ID=31064825

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986149530U Expired JPH0228784Y2 (ja) 1986-10-01 1986-10-01

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0228784Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58187360U (ja) * 1982-06-08 1983-12-13 東邦スチ−ル工業株式会社 間仕切り

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6357976U (ja) 1988-04-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5595231A (en) Suspended shutter
JP2024133268A (ja) 縦型ブラインド
JPH0228784Y2 (ja)
JPH0228785Y2 (ja)
KR102177082B1 (ko) 자동 슬라이드형 가변 벽체
JPH07197742A (ja) ストアフロント
JP4075640B2 (ja) サッシ
JP3202563B2 (ja) カーテンウォールユニット
JPH0113170Y2 (ja)
KR102874494B1 (ko) 중문 간살 회전구조
JPH0348339Y2 (ja)
JPH029032Y2 (ja)
JP2596799Y2 (ja) 複合窓サッシの構造
JPH0421433Y2 (ja)
JPH0422708Y2 (ja)
JPH0427987Y2 (ja)
JPH0215988Y2 (ja)
JPH0247735Y2 (ja)
JPS6116392Y2 (ja)
JPS647184Y2 (ja)
JP3704847B2 (ja) ブラインド装置及びそれに用いる化粧板
JPH0344956Y2 (ja)
JP2023165135A (ja) 縦型ブラインド
JPH0348338Y2 (ja)
JPH0111916Y2 (ja)