JPH02288166A - 電気器具 - Google Patents
電気器具Info
- Publication number
- JPH02288166A JPH02288166A JP10746889A JP10746889A JPH02288166A JP H02288166 A JPH02288166 A JP H02288166A JP 10746889 A JP10746889 A JP 10746889A JP 10746889 A JP10746889 A JP 10746889A JP H02288166 A JPH02288166 A JP H02288166A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leaf spring
- terminal
- main body
- side wall
- contact
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は配線器具等の電気器具に関し、特に接点端子部
の構造に関するものである。
の構造に関するものである。
[従来の技術]
電気配線器具において、従来から自己鎖錠形端了(以下
SL端子という)が接続部の接点端子構造として用いら
れている。このSL端子は、接続すべき電線を挿入する
ことにより電線が内部接点に接続されるとともに自動的
に係止され引き抜き不能となるように構成された端子で
ある。
SL端子という)が接続部の接点端子構造として用いら
れている。このSL端子は、接続すべき電線を挿入する
ことにより電線が内部接点に接続されるとともに自動的
に係止され引き抜き不能となるように構成された端子で
ある。
従来のSL端子構造を第4図(a)に示す。器具本体5
0内の中央部に鎖錠解除用突起52を有するリリース釦
51が装着される。このリリース釦51の両側に接点収
容部56が形成され各接点収容部56内に接点用板バネ
53(詳細構造は図示省略)が挿入される。54は端子
部材である。端子部材54は板バネ53と電気的に接続
されるとともに図示しない端子部まで延長して形成され
ている。接続すべき電線(図示しない)は器具本体50
の下部の孔55から挿入され板バネ53に接続されると
ともに係止され引き抜き不能となる。鎖錠状態を解除す
る場合は、リリース釦51を器具本体の下側から押し上
げることにより仮バネと電線との係合を解除する。
0内の中央部に鎖錠解除用突起52を有するリリース釦
51が装着される。このリリース釦51の両側に接点収
容部56が形成され各接点収容部56内に接点用板バネ
53(詳細構造は図示省略)が挿入される。54は端子
部材である。端子部材54は板バネ53と電気的に接続
されるとともに図示しない端子部まで延長して形成され
ている。接続すべき電線(図示しない)は器具本体50
の下部の孔55から挿入され板バネ53に接続されると
ともに係止され引き抜き不能となる。鎖錠状態を解除す
る場合は、リリース釦51を器具本体の下側から押し上
げることにより仮バネと電線との係合を解除する。
[発明が解決しようとする課題]
前記従来のSL端子を組み立てる場合、最初にリリース
釦51を器具本体50に挿入し、その後リリース釦51
の両側に板バネ53が挿入される。
釦51を器具本体50に挿入し、その後リリース釦51
の両側に板バネ53が挿入される。
この場合、端子部品自体の形状が細かい上にすリース釦
51の両側の接点収容部56の幅が非常に狭いため板バ
ネ53が円滑に挿入できず組立作業が面倒なものであっ
た。
51の両側の接点収容部56の幅が非常に狭いため板バ
ネ53が円滑に挿入できず組立作業が面倒なものであっ
た。
一方、このような問題に対処して、第4図(b)に示す
ように、リリース釦51の両側の接点収容部5Bの幅を
広くした構造のSL端子が従来用いられていた。しかし
ながら、このような構造においては、板バネ53が、図
の左側に示すように、側壁側に平行にずれた場合あるい
は回転して斜めにずれた場合等に端子部材54が器具本
体内に挿入できなくなり正常位置に板バネを戻すのに手
間取るという問題があった。
ように、リリース釦51の両側の接点収容部5Bの幅を
広くした構造のSL端子が従来用いられていた。しかし
ながら、このような構造においては、板バネ53が、図
の左側に示すように、側壁側に平行にずれた場合あるい
は回転して斜めにずれた場合等に端子部材54が器具本
体内に挿入できなくなり正常位置に板バネを戻すのに手
間取るという問題があった。
本発明は上記従来技術の欠点に鑑みなされたものであっ
て、簡単な構成で組立作業性を向上させたSL端子等の
電気配線器具の提供を目的とする。
て、簡単な構成で組立作業性を向上させたSL端子等の
電気配線器具の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するため、本発明では、接点用板バネと
、端子部材と、該板バネおよび端子部材を収容する器具
本体とを具備し、前記板バネと器具本体の側壁間に前記
端子部材の少なくとも一部が挿入される構成の電気器具
において、前記側壁下端部側の板バネ収容部底面の端縁
に該板バネ上部を側壁から離す方向に傾かせるための段
部を設けている。
、端子部材と、該板バネおよび端子部材を収容する器具
本体とを具備し、前記板バネと器具本体の側壁間に前記
端子部材の少なくとも一部が挿入される構成の電気器具
において、前記側壁下端部側の板バネ収容部底面の端縁
に該板バネ上部を側壁から離す方向に傾かせるための段
部を設けている。
[作用]
板バネを本体内に挿入したとき、板バネの下端の縁が器
具本体底面の段部に乗ると板バネが傾き板バネ上端部が
器具本体の側壁から離れる。従って、端子部材が器具本
体側壁と板バネ間に容易に挿入できる。
具本体底面の段部に乗ると板バネが傾き板バネ上端部が
器具本体の側壁から離れる。従って、端子部材が器具本
体側壁と板バネ間に容易に挿入できる。
[実施例]
第1図は本発明に係るSL端子構造を備えたスイッチ器
具の分解斜視図である。モールド成形体からなるスイッ
チ本体1の内部にリリース釦2.2つの板バネ3および
端子金具であるターミナル4が装着される。リリース釦
2は厚肉部5および薄肉部6からなり、薄肉部5の両側
面に突起7が設けられている。このリリース釦2の薄肉
部6が本体1のスリット8に挿入される。
具の分解斜視図である。モールド成形体からなるスイッ
チ本体1の内部にリリース釦2.2つの板バネ3および
端子金具であるターミナル4が装着される。リリース釦
2は厚肉部5および薄肉部6からなり、薄肉部5の両側
面に突起7が設けられている。このリリース釦2の薄肉
部6が本体1のスリット8に挿入される。
本体1の底面部には孔9が形成され接続すべき電線IO
を挿通させる。11はターミナル4のガイド部材である
。板バネ3は接点収容部12上に配設される。この接点
収容部12の底面の本体側壁側の端部には段部13が形
成される。この段部13は板バネ3をわずかに傾斜させ
るだけの高さをもてばよく、例えば板バネ3が10m+
s程度の高さであれば段部13は底面から0.5m+e
程度の高さでよい。図面では段差13は隣接する孔9の
形成底面より突出しているが同一面またはこれより低く
てもよい。板バネ3は接点部14および係止片15から
なる。
を挿通させる。11はターミナル4のガイド部材である
。板バネ3は接点収容部12上に配設される。この接点
収容部12の底面の本体側壁側の端部には段部13が形
成される。この段部13は板バネ3をわずかに傾斜させ
るだけの高さをもてばよく、例えば板バネ3が10m+
s程度の高さであれば段部13は底面から0.5m+e
程度の高さでよい。図面では段差13は隣接する孔9の
形成底面より突出しているが同一面またはこれより低く
てもよい。板バネ3は接点部14および係止片15から
なる。
上記構成のスイッチのSL端子としての機能を第2図を
参照して説明する。本体1の底面部の孔9から電線10
を挿入する。電線10は板バネ3の接点部14に接触し
さらに係止片15を押し上げて本体1内に挿入される。
参照して説明する。本体1の底面部の孔9から電線10
を挿入する。電線10は板バネ3の接点部14に接触し
さらに係止片15を押し上げて本体1内に挿入される。
この係止片15が電線lOに係合するためその作用によ
り電線10は鎖錠状態となり引き抜き方向(下方)への
移動ができなくなり本体1に固定される。
り電線10は鎖錠状態となり引き抜き方向(下方)への
移動ができなくなり本体1に固定される。
電線10を引き抜く場合には、本体1の底面部のスリッ
ト8を通して適当な工具(ドライバ等)でリリース釦2
の薄肉部6を矢印Aのように押圧し突起7を矢印Bのよ
うに押し上げる。これにより板バネ3の係止片15が持
ち上げられて電線10から離れ電線10はフリー状態と
なり鎖錠が解除され弓き抜き可能になる。
ト8を通して適当な工具(ドライバ等)でリリース釦2
の薄肉部6を矢印Aのように押圧し突起7を矢印Bのよ
うに押し上げる。これにより板バネ3の係止片15が持
ち上げられて電線10から離れ電線10はフリー状態と
なり鎖錠が解除され弓き抜き可能になる。
次に板バネ3を収容する接点収容部12の底面の段部1
3の作用について第3図を参照して説明する。
3の作用について第3図を参照して説明する。
スイッチを組み立てる場合、まずリリース釦2の薄肉部
6が本体1のスリット8に挿入される。次にこのリリー
ス釦2の両側に板バネ3を挿入する。
6が本体1のスリット8に挿入される。次にこのリリー
ス釦2の両側に板バネ3を挿入する。
このとき板バネ3が第3図の左側のように接点収容部1
2の底面上に正常に入ればこの板バネ3と本体1の側壁
間に隙間が形成されターミナル4が挿入可能にな右。も
し板バネ3が本体1の側壁に近寄りすぎると、第3図の
右側に示すように、板バネ3の下端の縁部分が本体1の
底面の段部13上に乗り板バネ3はその上端部が本体1
の側壁から離れる方向に傾く。したがって、板バネ3の
上端部と本体1の側壁との間に隙間が形成されターミナ
ル4は矢印Cのように上から挿入可能になる。夕ミナル
4を押し込むと傾斜した仮バネ3の側面が押圧され板バ
ネ3は段部13から外れて接点収容部12の正常な位置
に配設される。
2の底面上に正常に入ればこの板バネ3と本体1の側壁
間に隙間が形成されターミナル4が挿入可能にな右。も
し板バネ3が本体1の側壁に近寄りすぎると、第3図の
右側に示すように、板バネ3の下端の縁部分が本体1の
底面の段部13上に乗り板バネ3はその上端部が本体1
の側壁から離れる方向に傾く。したがって、板バネ3の
上端部と本体1の側壁との間に隙間が形成されターミナ
ル4は矢印Cのように上から挿入可能になる。夕ミナル
4を押し込むと傾斜した仮バネ3の側面が押圧され板バ
ネ3は段部13から外れて接点収容部12の正常な位置
に配設される。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明に係る電気器具においては
、接点部材の収容部底面の本体側壁側端部に段部を形成
するという簡単な構造により、細かい部品である接点用
板バネの本体内への装着が容易に行なわれ、器具組立の
作業性が向上する。
、接点部材の収容部底面の本体側壁側端部に段部を形成
するという簡単な構造により、細かい部品である接点用
板バネの本体内への装着が容易に行なわれ、器具組立の
作業性が向上する。
第1図は本発明に係るSL端子スイッチの分解斜視図、
第2図は第1図のスイッチの機能を説明するための要部
断面図、第3図は第1図のスイッチの組立作業を説明す
るための別の要部断面図、第4図(a)および(b)は
各々従来のSL端子の構造を示す各別の断面図である。 に本体、 2:リリース釦、 3:板バネ、 4:ターミナル、8ニスリツト、
10:電線、 12:接点収容部、 13:段部。 第3 図 55−゛ 第4図
第2図は第1図のスイッチの機能を説明するための要部
断面図、第3図は第1図のスイッチの組立作業を説明す
るための別の要部断面図、第4図(a)および(b)は
各々従来のSL端子の構造を示す各別の断面図である。 に本体、 2:リリース釦、 3:板バネ、 4:ターミナル、8ニスリツト、
10:電線、 12:接点収容部、 13:段部。 第3 図 55−゛ 第4図
Claims (1)
- 接点用板バネと、端子部材と、該板バネおよび端子部材
を収容する器具本体とを具備し、前記板バネと器具本体
の側壁間に前記端子部材の少なくとも一部が挿入される
構成の電気器具において、前記側壁下端部側の板バネ収
容部底面の端縁に該板バネ上部を側壁から離す方向に傾
かせるための段部を設けたことを特徴とする電気器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10746889A JPH02288166A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 電気器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10746889A JPH02288166A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 電気器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02288166A true JPH02288166A (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=14459963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10746889A Pending JPH02288166A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 電気器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02288166A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002164093A (ja) * | 2000-11-27 | 2002-06-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 端子装置 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP10746889A patent/JPH02288166A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002164093A (ja) * | 2000-11-27 | 2002-06-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 端子装置 |
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