JPH02288311A - ロータリートランス - Google Patents
ロータリートランスInfo
- Publication number
- JPH02288311A JPH02288311A JP1110137A JP11013789A JPH02288311A JP H02288311 A JPH02288311 A JP H02288311A JP 1110137 A JP1110137 A JP 1110137A JP 11013789 A JP11013789 A JP 11013789A JP H02288311 A JPH02288311 A JP H02288311A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- coils
- rotary transformer
- recessions
- stator core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 2
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば高品位ビデオテープレコーダ等に用い
られるロータリートランスに関する。
られるロータリートランスに関する。
(従来の技術)
第5図(a)は従来の高品位ビデオテープレコーダ等に
使用される平板型のロータリートランス1の断面図、同
図(b)はその部分拡大図である。
使用される平板型のロータリートランス1の断面図、同
図(b)はその部分拡大図である。
第5図(a)、(b)に示すロータリートランス1は、
貫通孔2gを中心として上面側に円形でかつ、同心配置
のコイル装着溝2a乃至2fを設けたステータコア(固
定側)2と、下面側に前記コイル装着溝2a乃至2fと
それぞれ対応する、同じく同心円配置のコイル装着溝3
a乃至3fを設けたロータコア(回転側)3とを形成さ
れたもので、また、ステータコア2に設けられた貫通孔
2gと、ロータコア3に設けられた貫通孔3gとは同軸
配置となっている。
貫通孔2gを中心として上面側に円形でかつ、同心配置
のコイル装着溝2a乃至2fを設けたステータコア(固
定側)2と、下面側に前記コイル装着溝2a乃至2fと
それぞれ対応する、同じく同心円配置のコイル装着溝3
a乃至3fを設けたロータコア(回転側)3とを形成さ
れたもので、また、ステータコア2に設けられた貫通孔
2gと、ロータコア3に設けられた貫通孔3gとは同軸
配置となっている。
また、前記ステータコア2及びロータコア3の各コイル
装着溝2a乃至2f、3a乃至3fには、それぞれコイ
ル4が巻装されている。
装着溝2a乃至2f、3a乃至3fには、それぞれコイ
ル4が巻装されている。
そして、このような構成においてステータコア2側のコ
イル4に所定の電流を流すと共にロータコア3を回転さ
せることにより、電磁誘導に基く電力の変成を行うよう
になっている。
イル4に所定の電流を流すと共にロータコア3を回転さ
せることにより、電磁誘導に基く電力の変成を行うよう
になっている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、このような従来のロータリートランスにおい
ては、高品位の製品を得る上で各コイルにおける分布容
量が小さいこと、コイル2a乃至2fとこれらに対応す
るロータコア3側の各コイル3a乃至3fの結合係数が
大きいこと等の電気的、電磁的特性の向上が要請される
が、上述した第5図(a)、 (b)に示すような従
来のロータリートランス1ではこれらの要請に対処でき
ないという欠点があり、分布容量の低減及び結合係数の
増大を図ったロータリートランスの開発が切望されてい
るという現状であった。
ては、高品位の製品を得る上で各コイルにおける分布容
量が小さいこと、コイル2a乃至2fとこれらに対応す
るロータコア3側の各コイル3a乃至3fの結合係数が
大きいこと等の電気的、電磁的特性の向上が要請される
が、上述した第5図(a)、 (b)に示すような従
来のロータリートランス1ではこれらの要請に対処でき
ないという欠点があり、分布容量の低減及び結合係数の
増大を図ったロータリートランスの開発が切望されてい
るという現状であった。
そこで本発明は、電気的、電磁的特性の向上を図ったロ
ータリートランスの提供を目的とする。
ータリートランスの提供を目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するための本発明の構成は、前述したロ
ータリートランスにおいて、相対向する各凹部内のコイ
ル同士を、少なくとも一部が相互に対向しない部分を含
むように配置している。
ータリートランスにおいて、相対向する各凹部内のコイ
ル同士を、少なくとも一部が相互に対向しない部分を含
むように配置している。
この場合、相対向する凹部内のコイル同士は、それぞれ
間隙を保持して巻回された部分を有し、−方のコイルの
少なくとも一部が他方のコイルの間隙と対向するように
配置してもよい。
間隙を保持して巻回された部分を有し、−方のコイルの
少なくとも一部が他方のコイルの間隙と対向するように
配置してもよい。
(作 用)
上記構成を備えたロータリートランスでは、相対向する
各凹部内のコイル同士を、少なくとも一部が相互に対向
しない部分を含むように配置することで、ロータリート
ランスの電気的、電磁的特性の向上を図っている。
各凹部内のコイル同士を、少なくとも一部が相互に対向
しない部分を含むように配置することで、ロータリート
ランスの電気的、電磁的特性の向上を図っている。
(実施例)
以下、本発明について図面を参照して説明する。
第1図(a)は一実施例としてのロータリートランスの
構成要素たるステータコア5.ロータコア6の上面図、
下面図、同図(b)は第1図(a)に示すステータコア
5.ロータコア6のA−A断面図、第2図はA−A断面
での拡大詳細図である。
構成要素たるステータコア5.ロータコア6の上面図、
下面図、同図(b)は第1図(a)に示すステータコア
5.ロータコア6のA−A断面図、第2図はA−A断面
での拡大詳細図である。
第1図及び第2図に示すステータコア5.ロータコア6
は、中央にシャフト挿通孔5g、6gを形成された円板
形状のもので、−面側に円形で、且つ、シャフト挿通孔
5g、6gを中心とした同心配置の複数の凹部(以下、
コイル装着溝という)5a乃至5f(6a乃至6f)を
設けたものである。
は、中央にシャフト挿通孔5g、6gを形成された円板
形状のもので、−面側に円形で、且つ、シャフト挿通孔
5g、6gを中心とした同心配置の複数の凹部(以下、
コイル装着溝という)5a乃至5f(6a乃至6f)を
設けたものである。
また、前記各コイル装着溝5a乃至5f(6a乃至6f
)には、それぞれ複数巻回すなわち多重に巻回されたコ
イル4,16が装着されている。
)には、それぞれ複数巻回すなわち多重に巻回されたコ
イル4,16が装着されている。
尚、図中7乃至9は、各コイル装着溝5a乃至5f(6
a乃至6f)に巻回されているコイル4゜16の端末を
外部に導出するための導出溝である。
a乃至6f)に巻回されているコイル4゜16の端末を
外部に導出するための導出溝である。
このような構成のロータリートランスは、ステータコア
5を固定した状態で、ロータコア6を回転させることに
より、前記両コア5.6間で電磁誘導に基く電力変成を
行うようになる。
5を固定した状態で、ロータコア6を回転させることに
より、前記両コア5.6間で電磁誘導に基く電力変成を
行うようになる。
次に、前記コイル4.16について主に第2図を参照し
てさらに詳述する。
てさらに詳述する。
図示コイル4,16をなすコイル線は、本実施例では表
面に0.02mm程度の被膜層を形成された直径0゜1
8mm程度の断面形状が円形からなるものである。従っ
て、合計の直径は0.2mm程度となる。
面に0.02mm程度の被膜層を形成された直径0゜1
8mm程度の断面形状が円形からなるものである。従っ
て、合計の直径は0.2mm程度となる。
このようなコイル線を用いたコイル4.16は、それぞ
れ隣接するコイル線4a、 とコイル線4b。
れ隣接するコイル線4a、 とコイル線4b。
との間及びコイル線16aとコイル線16bとの間に間
隙10.10を保持して巻装されている。
隙10.10を保持して巻装されている。
前記各間隙10の寸法りの値は、本実施例では前記コイ
ル線4,16の直径値とほぼ同等あるいはそれ以上の寸
法値(約0.2mm )としている。
ル線4,16の直径値とほぼ同等あるいはそれ以上の寸
法値(約0.2mm )としている。
ところで、ロータコア6側のコイル16と、ステータコ
ア5側のコイル4との相違点は、ロータコア6とステー
タコア5とを組み合わせた状態で相対向する例えばコイ
ル装着溝5aとコイル装着溝6aのコイル4,16同士
が、相互に対向しない位置に離間して配置されている点
である。
ア5側のコイル4との相違点は、ロータコア6とステー
タコア5とを組み合わせた状態で相対向する例えばコイ
ル装着溝5aとコイル装着溝6aのコイル4,16同士
が、相互に対向しない位置に離間して配置されている点
である。
第3図はコイルの巻回、配置構成の他の一実施例を示す
部分拡大断面図である。尚、同図において前記第2図に
おいて説明したものと同等のものについては、同一の符
号を付して説明を省略する。
部分拡大断面図である。尚、同図において前記第2図に
おいて説明したものと同等のものについては、同一の符
号を付して説明を省略する。
同図に示す各コイル装着溝例えばコイル装着溝5a、6
aのコイル線4,16は、隣接する2本のコイル線4
a、4 bz 16 a、16 b同士をそれぞれ密着
させて巻回させたもので、同時に相対向するコイル装着
溝5a及びコイル装着溝6a内のコイル416同士は、
前述と同様に相互に対向しない位置に離間して配置され
ているものである。
aのコイル線4,16は、隣接する2本のコイル線4
a、4 bz 16 a、16 b同士をそれぞれ密着
させて巻回させたもので、同時に相対向するコイル装着
溝5a及びコイル装着溝6a内のコイル416同士は、
前述と同様に相互に対向しない位置に離間して配置され
ているものである。
以上詳述した構成を備えたロータリートランスでは、各
コイル線又は対向する1組のコイル線同士が十分に離間
して配置されることにより、分布容量を大幅に減少させ
ることができる。これにより共振周波数が高くなり、よ
り高い周波数帯域までの使用が可能となる。さらに、浮
遊容量についても従来のロータリートランスに比較して
低減させることができる。
コイル線又は対向する1組のコイル線同士が十分に離間
して配置されることにより、分布容量を大幅に減少させ
ることができる。これにより共振周波数が高くなり、よ
り高い周波数帯域までの使用が可能となる。さらに、浮
遊容量についても従来のロータリートランスに比較して
低減させることができる。
尚、本発明は上述した一実施例に限定されるものではな
く、その要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
く、その要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
第4図(a)、(b)はコイルの他の巻回、配置構成を
示す部分拡大断面図である。尚、同図においても前述し
たものと同等のものについては同一の符号を付して説明
を省略する。
示す部分拡大断面図である。尚、同図においても前述し
たものと同等のものについては同一の符号を付して説明
を省略する。
同図(a)に示すコイル4.16は、それぞれ3重に巻
回されたもので、各コイル線4a乃至4c、16a乃至
16cは密着して巻回させている。
回されたもので、各コイル線4a乃至4c、16a乃至
16cは密着して巻回させている。
また、同時に相対向するコイル装着溝5aとコイル装着
溝6a内のコイル4,16同士は、一部のコイル線すな
わちコイル装着溝5a内のコイル線4aとコイル装着溝
6内のコイル線16cとを対向させている点を除けば、
他のコイル線4b、4Cとコイル線16a、16bにつ
いては前述と同様に相互に対向しない位置に離間して配
置させている。
溝6a内のコイル4,16同士は、一部のコイル線すな
わちコイル装着溝5a内のコイル線4aとコイル装着溝
6内のコイル線16cとを対向させている点を除けば、
他のコイル線4b、4Cとコイル線16a、16bにつ
いては前述と同様に相互に対向しない位置に離間して配
置させている。
同図(b)に示すコイル4,16は、前記第2図に示す
コイルと同様に巻回されているが、二重に巻回されてい
るコイル線4a、4bとコイル線16a、16bのうち
、一方のコイル線4aとコイル線16b同士が対向して
いる点で異なる。
コイルと同様に巻回されているが、二重に巻回されてい
るコイル線4a、4bとコイル線16a、16bのうち
、一方のコイル線4aとコイル線16b同士が対向して
いる点で異なる。
以上のような構成からなるコイルを備えたロータリート
ランスであっても、前記実施例と同様の効果を得ること
ができる。また、このような構成は、特にコイル装着溝
の幅寸法に制限を受けるような場合に有効である。
ランスであっても、前記実施例と同様の効果を得ること
ができる。また、このような構成は、特にコイル装着溝
の幅寸法に制限を受けるような場合に有効である。
ところで、上述した各実施例ではステータ側のコイルと
これに対応するロータコア側のコイルの巻数比をそれぞ
れ1:1となるように構成したが、これらの巻数比は任
意の値に設定し得ることは勿論である。
これに対応するロータコア側のコイルの巻数比をそれぞ
れ1:1となるように構成したが、これらの巻数比は任
意の値に設定し得ることは勿論である。
さらに、コイル線の断面形状は前記円形状に限らず、楕
円形状、多角形状等としてもよい。このような場合にも
前記と同様の効果を得ることができる。
円形状、多角形状等としてもよい。このような場合にも
前記と同様の効果を得ることができる。
[発明の効果コ
以上詳述した本発明によれば、電気的、電磁的特性の向
上を図ったロータリートランスを提供することができる
。
上を図ったロータリートランスを提供することができる
。
第1図(a)は一実施例としてのロータリートランスの
構成要素たるステータコア、ロータコアのそれぞれ上面
図、下面図、同図(b)は第1図(a)に示すステータ
コア、ロータコアのA−A断面図、第2図はA−A断面
での拡大詳細図、第3図及び第4図(a)、 (b)
はコイルの巻回。 配置構成の他の一実施例を示す部分拡大断面図、第5図
(a)はロータリートランスの従来例を示す断面図、同
図(b)は同図(a)に示すロータリートランスの部分
拡大断面図である。 5・・・ステータコア、6・・・ロータコア、4.16
・・・コイル、 4a乃至4c、16a乃至16 c ・・・コイル線、
5a乃至5f、6a乃至6f・・・凹部(コイル装着組
、10・・・間隙、 L・・・間隙値。 (a) 16a 6b 6c (a)
構成要素たるステータコア、ロータコアのそれぞれ上面
図、下面図、同図(b)は第1図(a)に示すステータ
コア、ロータコアのA−A断面図、第2図はA−A断面
での拡大詳細図、第3図及び第4図(a)、 (b)
はコイルの巻回。 配置構成の他の一実施例を示す部分拡大断面図、第5図
(a)はロータリートランスの従来例を示す断面図、同
図(b)は同図(a)に示すロータリートランスの部分
拡大断面図である。 5・・・ステータコア、6・・・ロータコア、4.16
・・・コイル、 4a乃至4c、16a乃至16 c ・・・コイル線、
5a乃至5f、6a乃至6f・・・凹部(コイル装着組
、10・・・間隙、 L・・・間隙値。 (a) 16a 6b 6c (a)
Claims (2)
- (1)同心円状に形成された複数の凹部を具備したロー
タコアと、この各凹部にそれぞれ対向形成された複数の
凹部を備えたステータコアと、これらの各凹部内に複数
巻回されたコイルとを有するロータリートランスにおい
て、前記相対向する各凹部内のコイル同士は、少なくと
も一部が相互に対向しない部分を含むように配置されて
いることを特徴とするロータリートランス。 - (2)相対向する凹部内のコイル同士は、それぞれ間隙
を保持して巻回された部分を有し、一方のコイルの少な
くとも一部が他方のコイルの間隙と対向するように配置
されている請求項1記載のロータリートランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1110137A JPH02288311A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ロータリートランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1110137A JPH02288311A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ロータリートランス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02288311A true JPH02288311A (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=14527968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1110137A Pending JPH02288311A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | ロータリートランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02288311A (ja) |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1110137A patent/JPH02288311A/ja active Pending
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