JPH02288443A - 音声パケット多重化受信側装置 - Google Patents
音声パケット多重化受信側装置Info
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- JPH02288443A JPH02288443A JP1107152A JP10715289A JPH02288443A JP H02288443 A JPH02288443 A JP H02288443A JP 1107152 A JP1107152 A JP 1107152A JP 10715289 A JP10715289 A JP 10715289A JP H02288443 A JPH02288443 A JP H02288443A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、パケット交換網における高速ディジタル回線
及び専用回線等に接続される音声パケット多重化受信側
装置に関するものである。
及び専用回線等に接続される音声パケット多重化受信側
装置に関するものである。
[従来の技術]
音声パケット通信に関しては文献「パケット化音声通信
」 (津田達、電子通信学会誌、第62巻、第2号、p
D182−184.1979年2月)に記載されている
。これには音声チャネルが1チヤネルのものが記載され
ているが、音声チャネルを複数チャネル多重化して音声
パケット化を行なう音声パケット多重化装置がある。
」 (津田達、電子通信学会誌、第62巻、第2号、p
D182−184.1979年2月)に記載されている
。これには音声チャネルが1チヤネルのものが記載され
ているが、音声チャネルを複数チャネル多重化して音声
パケット化を行なう音声パケット多重化装置がある。
音声パケット多重化装置の送信側装置は、複数の入カド
ランクチャネルより入力した音声情報信号を時分割多重
化し、ディジタル音声挿入(Digital 5pee
ch Interpolation: D S I )
方式を用いて有意な音声情報信号のみバッファメモリに
書込み、この有意な音声情報信号が所定のブロック長に
なると、これにヘッダ信号を付加して音声パケット化を
行ない、伝送路を介して受信側装置へ送出する。
ランクチャネルより入力した音声情報信号を時分割多重
化し、ディジタル音声挿入(Digital 5pee
ch Interpolation: D S I )
方式を用いて有意な音声情報信号のみバッファメモリに
書込み、この有意な音声情報信号が所定のブロック長に
なると、これにヘッダ信号を付加して音声パケット化を
行ない、伝送路を介して受信側装置へ送出する。
音声パケット多重化受信装置では、受信した音声パケッ
トをヘッダ信号と音声情報信号に分解し、音声情報信号
については遅延変動を吸収した後に所定の出力トランク
チャネルへ送出する。この受信側装置は出力トランクチ
ャネルの選択を、ヘッダ信号の情報に基づいて行なうよ
うになされている。
トをヘッダ信号と音声情報信号に分解し、音声情報信号
については遅延変動を吸収した後に所定の出力トランク
チャネルへ送出する。この受信側装置は出力トランクチ
ャネルの選択を、ヘッダ信号の情報に基づいて行なうよ
うになされている。
より詳述すると、従来の音声パケット多重化受信側装置
では、パケット交換網における高速ディジタル回線や専
用回線等の伝送路を介して受信した音声パケットを、パ
ケット分解部において音声情報信号とヘッダ信号に分解
する。ヘッダ信号は割当ヘッダ復号化部でヘッダ信号上
の論理チャネル番号から着信トランクチャネル番号へ変
換される。この着信トランクチャネル番号は出力トラン
クチャネル番号に相当するものであり、割当プロセッサ
は、出力トランクチャネル番号に応じて音声情報信号を
書き込むバッファメモリのエリアを決定してそのエリア
に音声情報信号を書込む。この書込みによってバッファ
メモリに蓄積された音声情報信号は、割当プロセッサの
指示により遅延変動の吸収を行なうため一定の時間が経
過した後に、バッファメモリから読出される。この読出
された音声情報信号はデマルチプレクサを介して各出力
トランクチャネルへ送出される。
では、パケット交換網における高速ディジタル回線や専
用回線等の伝送路を介して受信した音声パケットを、パ
ケット分解部において音声情報信号とヘッダ信号に分解
する。ヘッダ信号は割当ヘッダ復号化部でヘッダ信号上
の論理チャネル番号から着信トランクチャネル番号へ変
換される。この着信トランクチャネル番号は出力トラン
クチャネル番号に相当するものであり、割当プロセッサ
は、出力トランクチャネル番号に応じて音声情報信号を
書き込むバッファメモリのエリアを決定してそのエリア
に音声情報信号を書込む。この書込みによってバッファ
メモリに蓄積された音声情報信号は、割当プロセッサの
指示により遅延変動の吸収を行なうため一定の時間が経
過した後に、バッファメモリから読出される。この読出
された音声情報信号はデマルチプレクサを介して各出力
トランクチャネルへ送出される。
[発明が解決しようとする課M]
しかしながら、従来の音声パケッ■・多重化受信側装置
では、パケット分解部から出力される音声情報信号を、
ヘッダ信号の着信トランクチャネル番号に基づき無条件
に有限容量のバッファメモリへ書込んでいた。そのため
、音声パケットの通信トラヒックの急激な増加に伴なう
一時的な過負荷状態では、バッファメモリのパケット待
ち行列が増大し、遅延時間が一時的に増大する。そのた
め、有限長のバッファメモリのパケットオーバーフロー
によるパケット廃棄が一時的に増大する。その結果、著
しい通話品質の劣化が発生していた。
では、パケット分解部から出力される音声情報信号を、
ヘッダ信号の着信トランクチャネル番号に基づき無条件
に有限容量のバッファメモリへ書込んでいた。そのため
、音声パケットの通信トラヒックの急激な増加に伴なう
一時的な過負荷状態では、バッファメモリのパケット待
ち行列が増大し、遅延時間が一時的に増大する。そのた
め、有限長のバッファメモリのパケットオーバーフロー
によるパケット廃棄が一時的に増大する。その結果、著
しい通話品質の劣化が発生していた。
また、従来では、バッファメモリに蓄積された音声情報
信号は、遅延変動吸収のため一定の固定遅延時間を経過
した後、バッファメモリから続出されていた。そのため
、音声パケットの通信トラヒックの急激な増加あるいは
減少によって遅延時間が急激に変動した場合、この遅延
変動を吸収できずに、アンダーランによる瞬断やオーバ
ーランによるパケット廃棄が生じて音声のトークスパー
ト(有音部分)において不連続点が発生することがあっ
た。その結果、この場合にも、音声の通話品質が著しく
劣化していた。
信号は、遅延変動吸収のため一定の固定遅延時間を経過
した後、バッファメモリから続出されていた。そのため
、音声パケットの通信トラヒックの急激な増加あるいは
減少によって遅延時間が急激に変動した場合、この遅延
変動を吸収できずに、アンダーランによる瞬断やオーバ
ーランによるパケット廃棄が生じて音声のトークスパー
ト(有音部分)において不連続点が発生することがあっ
た。その結果、この場合にも、音声の通話品質が著しく
劣化していた。
本発明は、以上の点を考慮してなされたもので、−時的
な音声パケッl−の通信トラヒックの過負荷状態や高負
荷状態においても、音声の通話品質を劣化させずに、音
声会話による通信を良好に行なうことができるようにし
た音声パケット多重化受信側装置を提供しようとするも
のである。
な音声パケッl−の通信トラヒックの過負荷状態や高負
荷状態においても、音声の通話品質を劣化させずに、音
声会話による通信を良好に行なうことができるようにし
た音声パケット多重化受信側装置を提供しようとするも
のである。
[課題を解決するための手段]
第1の本発明においては、音声パケット多重化送信側装
置から送出され、パケット交換網における伝送路を伝送
された多重化されている音声パケットを受信する音声パ
ケット多重化受信側装置を、以下の各手段で構成したも
のである。
置から送出され、パケット交換網における伝送路を伝送
された多重化されている音声パケットを受信する音声パ
ケット多重化受信側装置を、以下の各手段で構成したも
のである。
すなわち、多重化されている受信音声パケットを、ヘッ
ダ信号と音声情報信号とに分離するパケット分解手段と
、分離されたヘッダ信号に含まれている論理チャネル番
号を着信トランクチャネルに相当する出力トランクチャ
ネル番号に変換する割当へラダ復号化手段と、パケット
分解手段で分離された音声情報信号を各出力トランクチ
ャネルに応じたエリアに蓄積すると共に、この蓄積した
音声情報信号を所定の遅延時間を経過した後に読出し、
続出した時分割多重シリアル信号でなる音声情報信号を
出力するバッファメモリと、割当ヘッダ復号化手段から
出力された出力トランクチャネル番号に基づき、割当状
態表を作成してバッファメモリの割当状態を制御する割
当プロセッサと、バッファメモリから出力された時分割
多重シリアル信号を多重分離して各出力トランクチャネ
ルに送出するデマルチプレクサとを備えたものである。
ダ信号と音声情報信号とに分離するパケット分解手段と
、分離されたヘッダ信号に含まれている論理チャネル番
号を着信トランクチャネルに相当する出力トランクチャ
ネル番号に変換する割当へラダ復号化手段と、パケット
分解手段で分離された音声情報信号を各出力トランクチ
ャネルに応じたエリアに蓄積すると共に、この蓄積した
音声情報信号を所定の遅延時間を経過した後に読出し、
続出した時分割多重シリアル信号でなる音声情報信号を
出力するバッファメモリと、割当ヘッダ復号化手段から
出力された出力トランクチャネル番号に基づき、割当状
態表を作成してバッファメモリの割当状態を制御する割
当プロセッサと、バッファメモリから出力された時分割
多重シリアル信号を多重分離して各出力トランクチャネ
ルに送出するデマルチプレクサとを備えたものである。
以上の各手段は、当該受信回路としての基本的な各手段
であるが、この第1の本発明は、以下の各手段を設けた
点に特徴がある。すなわち、バッファメモリの使用率を
検出するバッファ使用率検出手段と、検出されたバッフ
ァ使用率が所定の第1の閾値以上のときに音声情報信号
をバッファメモリに書込むことを規制する書込規制手段
とを設けた点に特徴がある。
であるが、この第1の本発明は、以下の各手段を設けた
点に特徴がある。すなわち、バッファメモリの使用率を
検出するバッファ使用率検出手段と、検出されたバッフ
ァ使用率が所定の第1の閾値以上のときに音声情報信号
をバッファメモリに書込むことを規制する書込規制手段
とを設けた点に特徴がある。
第2の本発明は、音声パケット多重化受信側装置におけ
る基本的な各手段は、第1の本発明と同様に備えている
ものである。この第2の本発明は、以下の各手段を設け
た点に特徴がある。すなわち、バッファメモリから出力
された時分割多重シリアル信号における複数の瞬断情報
に基づいて瞬断共の平均及び分散を算出する統計分布検
出手段と、この検出された平均及び分散に基づいてバッ
ファメモリで付加する遅延時間を算出する付加遅延時間
算出手段と、算出された付加遅延時間が所定の第2の閾
値以上のときにバッファメモリから音声情報信号を読出
すことを規制する読出規制手段とを設けた点に特徴があ
る。
る基本的な各手段は、第1の本発明と同様に備えている
ものである。この第2の本発明は、以下の各手段を設け
た点に特徴がある。すなわち、バッファメモリから出力
された時分割多重シリアル信号における複数の瞬断情報
に基づいて瞬断共の平均及び分散を算出する統計分布検
出手段と、この検出された平均及び分散に基づいてバッ
ファメモリで付加する遅延時間を算出する付加遅延時間
算出手段と、算出された付加遅延時間が所定の第2の閾
値以上のときにバッファメモリから音声情報信号を読出
すことを規制する読出規制手段とを設けた点に特徴があ
る。
[作用]
第1及び第2の本発明共に、基本的な作用は以下の通り
である。
である。
パケット分解手段は、多重化されている受信音声パケッ
トを、ヘッダ信号と音声情報信号とに分離し、ヘッダ信
号を割当ヘッダ復号化手段に与え、音声情報信号をバッ
ファメモリに与える。割当ヘッダ復号化手段は、分離さ
れたヘッダ信号に含まれている論理チャネル番号を着信
トランクチャネルに相当する出力トランクチャネル番号
に変換して割当プロセッサに与える。割当プロセッサは
、出力トランクチャネル番号に基づき、割当状態表を作
成してバッファメモリの割当状態を制御する。
トを、ヘッダ信号と音声情報信号とに分離し、ヘッダ信
号を割当ヘッダ復号化手段に与え、音声情報信号をバッ
ファメモリに与える。割当ヘッダ復号化手段は、分離さ
れたヘッダ信号に含まれている論理チャネル番号を着信
トランクチャネルに相当する出力トランクチャネル番号
に変換して割当プロセッサに与える。割当プロセッサは
、出力トランクチャネル番号に基づき、割当状態表を作
成してバッファメモリの割当状態を制御する。
これにより、バッファメモリは、分離された音声情報信
号を各出力トランクチャネルに応じたエリアに蓄積する
と共に、この蓄積した音声情報信号を所定の遅延時間を
経過した後に読出し、読出した時分割多重シリアル信号
でなる音声情報信号をデマルチプレクサに出力する。デ
マルチプレクサは、バッファメモリから出力された時分
割多重シリアル信号を多重分離して各出力トランクチャ
ネルに送出する。
号を各出力トランクチャネルに応じたエリアに蓄積する
と共に、この蓄積した音声情報信号を所定の遅延時間を
経過した後に読出し、読出した時分割多重シリアル信号
でなる音声情報信号をデマルチプレクサに出力する。デ
マルチプレクサは、バッファメモリから出力された時分
割多重シリアル信号を多重分離して各出力トランクチャ
ネルに送出する。
第1の本発明においては、以上の基本的な作用に加えて
以下のように作用する。バッファ使用率検出手段は、バ
ッファメモリの使用率を検出して書込規制手段に与え、
書込規制手段は、検出されたバッファ使用率が所定の第
1の閾値以上のときに音声情報信号をバッファメモリに
書込むことを規制する。これにより、バッファメモリの
オーバーフローによるパケット廃棄は減少する。
以下のように作用する。バッファ使用率検出手段は、バ
ッファメモリの使用率を検出して書込規制手段に与え、
書込規制手段は、検出されたバッファ使用率が所定の第
1の閾値以上のときに音声情報信号をバッファメモリに
書込むことを規制する。これにより、バッファメモリの
オーバーフローによるパケット廃棄は減少する。
第2の本発明においては、以上の基本的な作用に加えて
以下のように作用する。統計分布検出手段は、バッファ
メモリから出力された時分割多重シリアル信号における
複数の瞬断情報に基づいて瞬断長の平均及び分散を算出
して付加遅延時間算出手段に与え、付加遅延算出手段は
、この検出された平均及び分散に基づいてバッファメモ
リで付加する遅延時間を算出する。読出規制手段は、付
加遅延時間算出手段で算出された付加遅延時間が所定の
第2の閾値以上のときにバッファメモリから音声情報信
号を涜出すことを規制する。これにより、−時的なトー
クスパートの瞬断が減少する。
以下のように作用する。統計分布検出手段は、バッファ
メモリから出力された時分割多重シリアル信号における
複数の瞬断情報に基づいて瞬断長の平均及び分散を算出
して付加遅延時間算出手段に与え、付加遅延算出手段は
、この検出された平均及び分散に基づいてバッファメモ
リで付加する遅延時間を算出する。読出規制手段は、付
加遅延時間算出手段で算出された付加遅延時間が所定の
第2の閾値以上のときにバッファメモリから音声情報信
号を涜出すことを規制する。これにより、−時的なトー
クスパートの瞬断が減少する。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳述する
。
。
第1図は、この実施例を示す機能ブロック図である。
第1図において、多チャネルが多重化されている伝送路
10からの音声パケットはパケット分解部11に与えら
れ、音声パケット分解部11はこの音声パケットを音声
情報信号(時分割多重シリアル信号)とヘッダ信号とに
分離し、音声情報信号をバッファメモリ12に与えると
共に、ヘッダ信号を割当ヘッダ復号化部13に与える。
10からの音声パケットはパケット分解部11に与えら
れ、音声パケット分解部11はこの音声パケットを音声
情報信号(時分割多重シリアル信号)とヘッダ信号とに
分離し、音声情報信号をバッファメモリ12に与えると
共に、ヘッダ信号を割当ヘッダ復号化部13に与える。
ヘッダ信号は割当ヘッダ復号化部13によってヘッダ信
号上の論理チャネル番号に復号化された後、出力トラン
クチャネル番号に変換されて割当プロセッサ14に送出
される。
号上の論理チャネル番号に復号化された後、出力トラン
クチャネル番号に変換されて割当プロセッサ14に送出
される。
バッファメモリ12は、有意な音声情報信号を入力して
その音声情報信号を蓄積して所定時間後に出力する、パ
ケット交換網等で生じた遅延変動を吸収するための記憶
部である。バッファメモリ12の内部は、単一の待行列
でモデル化されるため、トランクチャネル毎に異なるエ
リアに格納されても入力した音声情報信号の順序逆転が
発生せず、出力された音声情報信号の時間的順序が補償
される。
その音声情報信号を蓄積して所定時間後に出力する、パ
ケット交換網等で生じた遅延変動を吸収するための記憶
部である。バッファメモリ12の内部は、単一の待行列
でモデル化されるため、トランクチャネル毎に異なるエ
リアに格納されても入力した音声情報信号の順序逆転が
発生せず、出力された音声情報信号の時間的順序が補償
される。
このバッファメモリ12から出力された時間順序が保存
された時分割多重シリアル信号は、その無音区間(ポー
ズ)に、音声合成部15によって、雑音発生部16が発
生した雑音が挿入されてデマルチプレクサ17に与えら
れる。なお、雑音を挿入するようにしたのは、無音区間
に何等の背景雑音もない場合には、聴取者に対してかえ
って違和感を与えることになり、これを防止するためで
ある。
された時分割多重シリアル信号は、その無音区間(ポー
ズ)に、音声合成部15によって、雑音発生部16が発
生した雑音が挿入されてデマルチプレクサ17に与えら
れる。なお、雑音を挿入するようにしたのは、無音区間
に何等の背景雑音もない場合には、聴取者に対してかえ
って違和感を与えることになり、これを防止するためで
ある。
デマルチプレクサ17には、割当プロセッサ14から切
換制御信号が与えられており、デマルチプレクサ17は
、この切換制御信号に応じて、背景雑音が無音区間に挿
入された時分割多重シリアル信号(音声情報信号)を多
重分離し、各出力トランクチャネルCHI〜CHnへ音
声情報信号を出力する。
換制御信号が与えられており、デマルチプレクサ17は
、この切換制御信号に応じて、背景雑音が無音区間に挿
入された時分割多重シリアル信号(音声情報信号)を多
重分離し、各出力トランクチャネルCHI〜CHnへ音
声情報信号を出力する。
ここで、バッファメモリ12の出力である時分割多重シ
リアル信号は、n個の出力トランクチャネルCI(1〜
CHnへ出力される音声情報信号がn個のタイムスロッ
トに連続してシリアルに整列している信号である。すな
わち、第1タイムスロツトから第nタイムスロットまで
の各タイムスロットがそれぞれ、第1トランクチヤネル
から第nトランクチャネルまでに対応しているものであ
る。
リアル信号は、n個の出力トランクチャネルCI(1〜
CHnへ出力される音声情報信号がn個のタイムスロッ
トに連続してシリアルに整列している信号である。すな
わち、第1タイムスロツトから第nタイムスロットまで
の各タイムスロットがそれぞれ、第1トランクチヤネル
から第nトランクチャネルまでに対応しているものであ
る。
第1タイムスロツトから第nタイムスロットまでを1フ
レーム長と呼ぶ。
レーム長と呼ぶ。
例えば、標本化周期125μsで8ビツトのPCM信号
(音声情報信号)に符号化するとき、多重化されて得ら
れた1フレーム長も125μsとなり、音声情報信号の
符号化速度は64Kb i t/Sとなる。実際上、P
CM1次群の高速ディジタル回線は1.544Mb i
t/sの伝送速度を有するのであるから1フレーム当た
りのタイムスロット数nは24、すなわち24トランク
チヤネルが確保できる。
(音声情報信号)に符号化するとき、多重化されて得ら
れた1フレーム長も125μsとなり、音声情報信号の
符号化速度は64Kb i t/Sとなる。実際上、P
CM1次群の高速ディジタル回線は1.544Mb i
t/sの伝送速度を有するのであるから1フレーム当た
りのタイムスロット数nは24、すなわち24トランク
チヤネルが確保できる。
第2図は音声パケットの音声情報信号についてのタイム
チャートを示している。
チャートを示している。
伝送路10を介して受信した第2図(A>に示す音声パ
ケットは、ヘッダ信号と音声情報信号とでなるが、この
うち音声情報信号が第2図(B)に示すようにバッファ
メモリ12に書込まれる。
ケットは、ヘッダ信号と音声情報信号とでなるが、この
うち音声情報信号が第2図(B)に示すようにバッファ
メモリ12に書込まれる。
このように書き込まれた1フレームの音声情報信号(1
個の音声パケットの情報フィールドに挿入されていた音
声情報信号)は、第2図(C)に示すように、1フレー
ム長、すなわち、125μsの周期を有するようにバッ
ファメモリ12から読み出される(第2図は処理開始点
を同図(A)〜(D>で揃えて示している。実際上は、
処理開始点は異なるものである)。この読み出された時
分割多重シリアル信号は、デマルチプレクサ17で多重
分離され、第2図(D>に示すようになる。
個の音声パケットの情報フィールドに挿入されていた音
声情報信号)は、第2図(C)に示すように、1フレー
ム長、すなわち、125μsの周期を有するようにバッ
ファメモリ12から読み出される(第2図は処理開始点
を同図(A)〜(D>で揃えて示している。実際上は、
処理開始点は異なるものである)。この読み出された時
分割多重シリアル信号は、デマルチプレクサ17で多重
分離され、第2図(D>に示すようになる。
なお、第2図(D)は、後述する統計分布検出部1つの
前処理をも示している。すなわち、統計分布検出部19
では、各チャネル毎に統計量を算出すべく、背景雑音合
成前のシリアル信号を多重分離する前処理を行なってい
る。このシリアル信号の1チャネル当りの統計分布検出
部1つにおける前処理出力は図示したようにトークスパ
ート(有音部分)とポーズ(無音部分)が離散的に整列
することになる。
前処理をも示している。すなわち、統計分布検出部19
では、各チャネル毎に統計量を算出すべく、背景雑音合
成前のシリアル信号を多重分離する前処理を行なってい
る。このシリアル信号の1チャネル当りの統計分布検出
部1つにおける前処理出力は図示したようにトークスパ
ート(有音部分)とポーズ(無音部分)が離散的に整列
することになる。
以上が、時分割多重シリアル化されている音声情報信号
にかかる音声パケットから音声情報信号を取出して多重
分離する、当該音声パケット多重化受信側装置の基本的
な構成があるが、このような構成に加えてバッファメモ
リ12の遅延時間等を制御する構成が設けられている。
にかかる音声パケットから音声情報信号を取出して多重
分離する、当該音声パケット多重化受信側装置の基本的
な構成があるが、このような構成に加えてバッファメモ
リ12の遅延時間等を制御する構成が設けられている。
バッファ使用率検出部18は、一定時間T8毎にバッフ
ァメモリ12の使用率βを算出するものである。すなわ
ち、このバッファ使用率検出部18は、一定時間TB毎
に音声情報信号の蓄積容量Qを検出し、バッファメモリ
12の最大蓄積容量Q ll1aXに対する検出された
蓄積容量Qの割合であるバッファ使用率βを算出して割
当プロセッサ14に通知する。
ァメモリ12の使用率βを算出するものである。すなわ
ち、このバッファ使用率検出部18は、一定時間TB毎
に音声情報信号の蓄積容量Qを検出し、バッファメモリ
12の最大蓄積容量Q ll1aXに対する検出された
蓄積容量Qの割合であるバッファ使用率βを算出して割
当プロセッサ14に通知する。
また、nチャネル統計分布検出部19は、バッファメモ
リ12から出力された時分割多重シリアル信号に基づい
て、各チャネル毎の音声情報信号の統計分布の量を検出
するものである。統計分布の量として、例えば、トーク
スパート内の瞬断(アンダーランによる瞬断)の長さL
Fの平均Eと分散■とを算出する。平均E(LF)及び
分散■(LF)は、次式で求められる。
リ12から出力された時分割多重シリアル信号に基づい
て、各チャネル毎の音声情報信号の統計分布の量を検出
するものである。統計分布の量として、例えば、トーク
スパート内の瞬断(アンダーランによる瞬断)の長さL
Fの平均Eと分散■とを算出する。平均E(LF)及び
分散■(LF)は、次式で求められる。
ILF)=ΣLFi/NA ・・・(
1)V (LF)=Σ(Lri−IF、 (LF)>
2÷NA ・・・(2) ここで、NAは、離散的に表示した一定時間である。
1)V (LF)=Σ(Lri−IF、 (LF)>
2÷NA ・・・(2) ここで、NAは、離散的に表示した一定時間である。
このようにして算出された平均と分散は、割当プロセッ
サ14に与えられる。割当プロセッサ14の割当状態制
御部14aは、バッファ使用率検出部18から与えられ
るバッファ使用率β及び統計分布検出部19から与えら
れる統計量E(LF)、V(LF)に基づいてバッファ
メモリ12に対する制御状態を決定する。このような制
御信号は、メモリ制御部20に与えられ、メモリ制御部
20がバッファメモリ12を直接制御する。
サ14に与えられる。割当プロセッサ14の割当状態制
御部14aは、バッファ使用率検出部18から与えられ
るバッファ使用率β及び統計分布検出部19から与えら
れる統計量E(LF)、V(LF)に基づいてバッファ
メモリ12に対する制御状態を決定する。このような制
御信号は、メモリ制御部20に与えられ、メモリ制御部
20がバッファメモリ12を直接制御する。
第3図は、第1図におけるバッファメモリ12に対する
この実施例の制御原理構成を、より詳細に示したもので
ある。
この実施例の制御原理構成を、より詳細に示したもので
ある。
第3図において、書込制御部20W及び読出制御部2O
Rが第1図におけるメモリ制御部20を構成している。
Rが第1図におけるメモリ制御部20を構成している。
書込制御部20Wは、バッファメモリ12に対する書込
制御を割当状態制御部14aの出力に基づいて行なうも
のである。この実施例の場合、所定の条件が満足された
ときに、バッファメモリ12に対する書込規制がなされ
る点に第1の特徴がある。
制御を割当状態制御部14aの出力に基づいて行なうも
のである。この実施例の場合、所定の条件が満足された
ときに、バッファメモリ12に対する書込規制がなされ
る点に第1の特徴がある。
バッファ使用率検出部18から出力されたバッファ使用
率βが第1の所定の閾値すより小さい場合には、割当状
態制御部14aから通常の書込制御信号が与えられ(図
示せず)、パケット分解部11からの音声情報信号は書
込規制されることなく、バッファメモリ12に書き込ま
れる。他方、バッファ使用率βが第1の所定の閾値す以
上(高負荷状態)の場合には、書込規制信号が書込制御
部20Wに与えられてバッファメモリ12に対する書込
が規制される。
率βが第1の所定の閾値すより小さい場合には、割当状
態制御部14aから通常の書込制御信号が与えられ(図
示せず)、パケット分解部11からの音声情報信号は書
込規制されることなく、バッファメモリ12に書き込ま
れる。他方、バッファ使用率βが第1の所定の閾値す以
上(高負荷状態)の場合には、書込規制信号が書込制御
部20Wに与えられてバッファメモリ12に対する書込
が規制される。
このように書込規制を行なうようにしたのは、規制され
た音声情報信号が廃棄されるが、この規制によってバッ
ファメモリ12のオーバーフローが減少し、全体として
見た場合のパケット廃棄を減少させることができるため
である。
た音声情報信号が廃棄されるが、この規制によってバッ
ファメモリ12のオーバーフローが減少し、全体として
見た場合のパケット廃棄を減少させることができるため
である。
読出制御部2ORは、バッファメモリ12に対する読出
制御を割当状態制御部14aの出力に基づいて行なうも
のである。この実施例の場合、所定の条件が満足された
ときに、バッファメモリ12に対する読出規制がなされ
る点に第2の特徴がある。
制御を割当状態制御部14aの出力に基づいて行なうも
のである。この実施例の場合、所定の条件が満足された
ときに、バッファメモリ12に対する読出規制がなされ
る点に第2の特徴がある。
統計分布検出部19から出力された統計量に基づいて、
割当状態制御部14aは付加遅延時間りを算出し、この
付加遅延時間りが第2の所定の閾値dより小さい場合に
は、割当状態制御部14aから通常の読出制御信号が与
えられ(図示せず)、パケット分解部11からの音声情
報信号は読出規制されることなく、バッファメモリ12
から遅延時間りが付加されて読み出される。他方、付加
遅延時間りが第2の所定の閾値6以上(過負荷状態)の
場合には、読出規制信号が読出制御部20Wに与えられ
てバッファメモリ12に対する読出が規制される。
割当状態制御部14aは付加遅延時間りを算出し、この
付加遅延時間りが第2の所定の閾値dより小さい場合に
は、割当状態制御部14aから通常の読出制御信号が与
えられ(図示せず)、パケット分解部11からの音声情
報信号は読出規制されることなく、バッファメモリ12
から遅延時間りが付加されて読み出される。他方、付加
遅延時間りが第2の所定の閾値6以上(過負荷状態)の
場合には、読出規制信号が読出制御部20Wに与えられ
てバッファメモリ12に対する読出が規制される。
このように読出規制を行なうようにしたのは、これによ
りオーバーフローが生じる恐れもあるが、この規制によ
ってバッファメモリ12のアンダーランによる瞬断が減
少し、全体として見た場合のパケット廃棄(アンダーラ
ンによる瞬断ちパケット廃棄に含める)を減少させるこ
とができるためである。
りオーバーフローが生じる恐れもあるが、この規制によ
ってバッファメモリ12のアンダーランによる瞬断が減
少し、全体として見た場合のパケット廃棄(アンダーラ
ンによる瞬断ちパケット廃棄に含める)を減少させるこ
とができるためである。
なお、付加遅延時間りは、以下のように決定される。付
加遅延時間りは、関数f(>、g()を用いて次式で表
わされる。ここで、Doは初期設定時の一定遅延時間、
Djは遅延変動吸収用遅延時間である。
加遅延時間りは、関数f(>、g()を用いて次式で表
わされる。ここで、Doは初期設定時の一定遅延時間、
Djは遅延変動吸収用遅延時間である。
D二Do −トDj
・・・(3)Dj =f (E
(LF)) +g (V (LF))・・・(4)な
お、関数f(>、g(>は瞬断共LFの増減に伴なう増
減関数であり、瞬断共が正規分布N(E(LF)、■(
LF))に従うとして選定されたものである。
・・・(3)Dj =f (E
(LF)) +g (V (LF))・・・(4)な
お、関数f(>、g(>は瞬断共LFの増減に伴なう増
減関数であり、瞬断共が正規分布N(E(LF)、■(
LF))に従うとして選定されたものである。
上述した割当プロセッサ14によるバッファメモリ12
に対するチャネル割当制御は、フローチャートで示すと
第4図に示すようになる。、なお、第4図は1トランク
チヤネル当たりのフローチャートを示している。
に対するチャネル割当制御は、フローチャートで示すと
第4図に示すようになる。、なお、第4図は1トランク
チヤネル当たりのフローチャートを示している。
第4図において、まず、音声パケットがあるが否かを判
断し、ない場合には、バッファメモリ12に対する一切
の制御を実行しない(ステップ100)。
断し、ない場合には、バッファメモリ12に対する一切
の制御を実行しない(ステップ100)。
音声パケットが入力された場合には、次に、バッファ使
用率βが使用率閾値す以上であるか否かを判断する(ス
テップ101)。使用率閾値すより小さい場合には、す
なわち、高負荷状態の場合には、当該トランクチャネル
の音声情報信号をバッファメモリ12に書き込むことな
く廃棄し、書込規制を書込制御部20Wに指示して処理
を終了する(ステップLO2,103)。
用率βが使用率閾値す以上であるか否かを判断する(ス
テップ101)。使用率閾値すより小さい場合には、す
なわち、高負荷状態の場合には、当該トランクチャネル
の音声情報信号をバッファメモリ12に書き込むことな
く廃棄し、書込規制を書込制御部20Wに指示して処理
を終了する(ステップLO2,103)。
バッファ使用率βからみて通常状態であれば、内部の割
当状態表に当該トランクチャネルを登録し、当該トラン
クチャネルの音声情報信号をバッファメモリ12に書き
込まさせる(ステップ104.105)。その後、統計
分布検出部19がら統計量を取り込んで付加遅延時間り
を算出し、この付加遅延時間りが遅延時間量値d以上か
否かを判断する(ステップ106〜108)。
当状態表に当該トランクチャネルを登録し、当該トラン
クチャネルの音声情報信号をバッファメモリ12に書き
込まさせる(ステップ104.105)。その後、統計
分布検出部19がら統計量を取り込んで付加遅延時間り
を算出し、この付加遅延時間りが遅延時間量値d以上か
否かを判断する(ステップ106〜108)。
算出された付加遅延時間りが閾値dより小さい場合には
、通常状態であると判断して当該トランクチャネルの音
声情報信号を、書込時点から付加遅延時間りの経過した
後にバッファメモリ12か”ら読出し、その後、新規の
割当指示を発して処理を終了する(ステップ109.1
10)。
、通常状態であると判断して当該トランクチャネルの音
声情報信号を、書込時点から付加遅延時間りの経過した
後にバッファメモリ12か”ら読出し、その後、新規の
割当指示を発して処理を終了する(ステップ109.1
10)。
他方、付加遅延時間りが閾値6以上の場合には、当該ト
ランクチャネルの音声情報信号をバッファメモリ12か
ら読み出さずに廃棄し、読出し制御部2 ORに対して
読出し規制を指示して処理を終了する(ステップ111
.112)。
ランクチャネルの音声情報信号をバッファメモリ12か
ら読み出さずに廃棄し、読出し制御部2 ORに対して
読出し規制を指示して処理を終了する(ステップ111
.112)。
第5図は音声パケットの遅延変動についてのタイムチャ
ートを示している。
ートを示している。
送信側装置の伝送路出力上の音声パケットはパケット交
換網内を伝達されて伝送遅延及び遅延変動を受けて、受
信側装置の伝送路入力上へ到達する。受信された音声パ
ケットは、初期設定時の一定遅延時間DOが付加され、
さらに遅延変動吸収用遅延時間Djが付加されて再生音
声信号が出力される。
換網内を伝達されて伝送遅延及び遅延変動を受けて、受
信側装置の伝送路入力上へ到達する。受信された音声パ
ケットは、初期設定時の一定遅延時間DOが付加され、
さらに遅延変動吸収用遅延時間Djが付加されて再生音
声信号が出力される。
第5図(A1)〜(A3)は正常動作時の送信側出力、
受信側のバッファメモリ12に対する入力及びバッファ
メモリ12からの出力を示している。
受信側のバッファメモリ12に対する入力及びバッファ
メモリ12からの出力を示している。
第5図(B1)〜(B3)は異常動作時の送信側出力、
受信側のバッファメモリ12に対する入力及びバッファ
メモリ12からの出力を示している。この場合、アンダ
ーランによる瞬断が発生している。
受信側のバッファメモリ12に対する入力及びバッファ
メモリ12からの出力を示している。この場合、アンダ
ーランによる瞬断が発生している。
これにより、統計分布検出部19から出力される統計量
が変化しく平均は大きくなる)、算出された付加遅延時
間りが閾値6以上となることも生じる。闇値6以上とな
ると、バッファメモリ12からの読出し規制がなされ、
これ以降はアンダーランによる瞬断が減少する。
が変化しく平均は大きくなる)、算出された付加遅延時
間りが閾値6以上となることも生じる。闇値6以上とな
ると、バッファメモリ12からの読出し規制がなされ、
これ以降はアンダーランによる瞬断が減少する。
従って、上述の実施例によれば、バッファ使用率が第1
の閾値以上の場合に、書込規制を行なうようにしなので
、バッファメモリのオーバーフロー量を減少させてパケ
ット廃棄を減少させることができる。
の閾値以上の場合に、書込規制を行なうようにしなので
、バッファメモリのオーバーフロー量を減少させてパケ
ット廃棄を減少させることができる。
また、トークスパートの瞬断長の平均と分散に基づいて
付加遅延時間を算出し、この付加遅延時間が第2の閾値
以上の場合に読出し規制を行なうようにしたので、−時
的なトークスパートの瞬断を減少させてパケット廃棄を
減少させることができる。
付加遅延時間を算出し、この付加遅延時間が第2の閾値
以上の場合に読出し規制を行なうようにしたので、−時
的なトークスパートの瞬断を減少させてパケット廃棄を
減少させることができる。
なお、上述の実施例においては、トランクチャネル数が
24個の場合を示したが、本発明はこれに限定されるも
のではない。
24個の場合を示したが、本発明はこれに限定されるも
のではない。
また、無音部分に背景雑音を挿入する構成は、省略して
も良い。
も良い。
さらに、上述では、書込規制構成と続出規制構成の画構
成を備えるものを示したが、少なくとも一方の構成を有
していても、従来に比して格別の効果を奏する。
成を備えるものを示したが、少なくとも一方の構成を有
していても、従来に比して格別の効果を奏する。
[発明の効果]
以上のように、第1の本発明によれば、バッファ使用率
が第1の閾値以上の場合に、書込規制を行なうようにし
たので、バッファメモリのオーバーフロー量を減少させ
ることができ、パケット廃棄を減少させることができる
。
が第1の閾値以上の場合に、書込規制を行なうようにし
たので、バッファメモリのオーバーフロー量を減少させ
ることができ、パケット廃棄を減少させることができる
。
また、第2の本発明によれば、トークスパートの瞬断長
の平均と分散に基づいて付加遅延時間を算出し、この付
加遅延時間が第2の閾値以上の場合に、読出規制を行な
うようにしたので、−時的なトークスパートの瞬断を減
少させることができ、パケット廃棄を減少させることが
できる。
の平均と分散に基づいて付加遅延時間を算出し、この付
加遅延時間が第2の閾値以上の場合に、読出規制を行な
うようにしたので、−時的なトークスパートの瞬断を減
少させることができ、パケット廃棄を減少させることが
できる。
第1図は本発明による音声パケット多重化受信側装置の
一実施例を示すブロック図、第2図はその音声パケット
の音声情報信号についてのタイムチャート、第3図は第
1図の要部の詳細構成を示すブロック図、第4図は第1
図の割当プロセッサの割当制御処理を示すフローチャー
ト、第5図は第1図の音声パケットの遅延変動について
のタイムチャートである。 11・・Zパケット分解部、12・・・バッファメモリ
、13・・・割当ヘッダ復号化部、14・・・割当プロ
セッサ、14a・・・割当状態制御部、17・・・デマ
ルチフ。 レクサ、18・・・バッファ使用率検出部、19・・・
統計分布検出部、 20・・・メモリ制御部、 20W・・・書 込制御部、 2OR・・・読出制御部。 異常動作時C7y9’−ランによる瞬断の発生)音声へ
°ケ1トの遅延変動についてのタイムチャート第5図
一実施例を示すブロック図、第2図はその音声パケット
の音声情報信号についてのタイムチャート、第3図は第
1図の要部の詳細構成を示すブロック図、第4図は第1
図の割当プロセッサの割当制御処理を示すフローチャー
ト、第5図は第1図の音声パケットの遅延変動について
のタイムチャートである。 11・・Zパケット分解部、12・・・バッファメモリ
、13・・・割当ヘッダ復号化部、14・・・割当プロ
セッサ、14a・・・割当状態制御部、17・・・デマ
ルチフ。 レクサ、18・・・バッファ使用率検出部、19・・・
統計分布検出部、 20・・・メモリ制御部、 20W・・・書 込制御部、 2OR・・・読出制御部。 異常動作時C7y9’−ランによる瞬断の発生)音声へ
°ケ1トの遅延変動についてのタイムチャート第5図
Claims (2)
- (1)音声パケット多重化送信側装置から送出され、パ
ケット交換網における伝送路を伝送された多重化されて
いる音声パケットを受信する音声パケット多重化受信側
装置において、 多重化されている受信音声パケットを、ヘッダ信号と音
声情報信号とに分離するパケット分解手段と、 分離されたヘッダ信号に含まれている論理チャネル番号
を着信トランクチャネルに相当する出力トランクチャネ
ル番号に変換する割当ヘッダ復号化手段と、 上記パケット分解手段で分離された音声情報信号を各出
力トランクチャネルに応じたエリアに蓄積すると共に、
この蓄積した音声情報信号を所定の遅延時間を経過した
後に読出し、読出した時分割多重シリアル信号でなる音
声情報信号を出力するバッファメモリと、 上記割当ヘッダ復号化手段から出力された出力トランク
チャネル番号に基づき、割当状態表を作成して上記バッ
ファメモリの割当状態を制御する割当プロセッサと、 上記バッファメモリから出力された時分割多重シリアル
信号を多重分離して各出力トランクチャネルに送出する
デマルチプレクサと、 上記バッファメモリの使用率を検出するバッファ使用率
検出手段と、 検出されたバッファ使用率が所定の第1の閾値以上のと
きに音声情報信号を上記バッファメモリに書込むことを
規制する書込規制手段と を備えたことを特徴とする音声パケット多重化受信側装
置。 - (2)音声パケット多重化送信側装置から送出され、パ
ケット交換網における伝送路を伝送された多重化されて
いる音声パケットを受信する音声パケット多重化受信側
装置において、 多重化されている受信音声パケットを、ヘッダ信号と音
声情報信号とに分離するパケット分解手段と、 分離されたヘッダ信号に含まれている論理チャネル番号
を着信トランクチャネルに相当する出力トランクチャネ
ル番号に変換する割当ヘッダ復号化手段と、 上記パケット分解手段で分離された音声情報信号を各出
力トランクチャネルに応じたエリアに蓄積すると共に、
この蓄積した音声情報信号を所定の遅延時間を経過した
後に読出し、読出した時分割多重シリアル信号でなる音
声情報信号を出力するバッファメモリと、 上記割当ヘッダ復号化手段から出力された出力トランク
チャネル番号に基づき、割当状態表を作成して上記バッ
ファメモリの割当状態を制御する割当プロセッサと、 上記バッファメモリから出力された時分割多重シリアル
信号を多重分離して各出力トランクチャネルに送出する
デマルチプレクサと、 上記バッファメモリから出力された時分割多重シリアル
信号における複数の瞬断情報に基づいて瞬断長の平均及
び分散を算出する統計分布検出手段と、 この検出された平均及び分散に基づいて上記バッファメ
モリで付加する遅延時間を算出する付加遅延時間算出手
段と、 算出された付加遅延時間が所定の第2の閾値以上のとき
に上記バッファメモリから音声情報信号を読出すことを
規制する読出規制手段と を備えたことを特徴とする音声パケット多重化受信側装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1107152A JPH02288443A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 音声パケット多重化受信側装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1107152A JPH02288443A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 音声パケット多重化受信側装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02288443A true JPH02288443A (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=14451828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1107152A Pending JPH02288443A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 音声パケット多重化受信側装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02288443A (ja) |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1107152A patent/JPH02288443A/ja active Pending
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