JPH02288527A - 分散障害診断方式 - Google Patents

分散障害診断方式

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JPH02288527A
JPH02288527A JP1107671A JP10767189A JPH02288527A JP H02288527 A JPH02288527 A JP H02288527A JP 1107671 A JP1107671 A JP 1107671A JP 10767189 A JP10767189 A JP 10767189A JP H02288527 A JPH02288527 A JP H02288527A
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JP1107671A
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Kosuke Shinnai
新内 浩介
Sadao Niinobe
新延 貞男
Ryoichi Sasaki
良一 佐々木
Michio Suzuki
鈴木 三知男
Masao Akiba
秋庭 正夫
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Hitachi Ltd
Hitachi Information and Control Systems Inc
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Hitachi Ltd
Hitachi Information and Control Systems Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高速多重化装置やモデムなどの伝送系ネット
ワークを管理する管理装置、PBXやパケット交換機な
どの交換系ネットワークを管理する管理装置、計算機や
端末°などの情報系ネットワークを管理する管理装置、
以上の下位サブネットワーク管理装置と、下位サブネッ
トワーク管理装置につないでネットワーク全体の管理を
行う統括管理装置と、これら管理装置が管理するネット
ワークの集合全体とからなる統括ネットワーク管理シス
テムにおいて、ネットワークの障害診断を行う方式に関
する。
〔従来の技術〕
近年、情報ネットワークの規模の大型化、複雑化に伴い
、オペレータの負荷の低減、24時間無人運用などの様
々な要求からネットワーク管理システムに対する期待は
大きなものがある。情報ネットワークを構成する機器は
様々なものが混在しており、例えば、計算機関係だけの
ネットワークなどと云うものは有り得ず、多重化装置、
モデム、パケット交換機、電話、I−’AX等々が混在
し、また、異種メーカの機器が接続するなど複雑化の一
途である。このような状況のもとネットワークの管理方
式として、いわゆる、分散・統括型の管lj(方式が提
案されている。
分散・統括型とは、ネットワーク全体を、通信プロトコ
ルの階層分けの観点から高速多重化装置やモデムなどの
伝送系ネットワーク、PBXやパケット交換機などの交
換系ネットワーク、計算機や端末などの情報系ネットワ
ークに分けて考え、これら個々のサブネットワークを管
理する管理装置を設けて個別ネットワークを管理する(
分散管理)方式と、これら管理装置からの情報を収集し
、情報に応じて所定の判断を行い、サブネットワーク管
理装置に指示を与えるための統括管理装置を全てのサブ
ネットワーク管理装置につないで管理する(統括管理)
という方式を組合せた方式である。このような方式を取
るシステムを統括ネットワーク管理システムと呼ぶ。
情報ネットワークの統括管理システムにおける障害診断
ではネットワークの規模が大きくなり。
複雑化してきたため、知識工学を用いた障害診断システ
ムが注目され始めている。ただし、知識工学を用いた障
害診断システムでも、自ずと容址や能力にその限界はあ
る。その対策として例えば、特開昭62−276627
にあるように、情報ネットワーりの障害診断に限らず、
複数の処理手段にそれぞれ知識ベースを設け、各処理手
段が自己の知識ベースで診断出来ない場合、他の処理手
段に依頼口J能とする方式をとっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、大規模な情報ネットワークの障害診断
に対しては配慮がされていなかった。
例えば、ネットワークが大規模になってネットワークを
構成する機器、すなわちノード、リンク、その他の数が
多くなったり、あるいはより詳細レベルの障害診断、切
り分けを行おうとして機器の構成情報を更に細かくする
と知識ベースが大きくなる。ネットワークの障害診断は
ネットワークの性質上、障害がどこに発生するのか分か
らず、単に物理的にネットワークを分割して知識ベース
を分けて診断処理を行う方式をとっても、障害発生メツ
セージが分割された複数のエリアからまたがって発生す
ることになり、障害診断不能になる可能性が高くなる。
これに伴い診断の処理時間がかかることにもつながる。
また、ネットワーク障害診断の一次切り分けでは詳細な
診断は不要であり、概略の障害箇所の特定ですぐに切替
などの処理を行いたいものであって、障害発生してもま
ず最初は概略の障’li所特定で済む。
本発明は統括ネットワーク管理システムにおける障害の
一次切り分けを容易かつ迅速かつ効率良く行うことを目
的としている。また、大規模な情報ネットワークの障害
診断も迅速かつ効率的に行えることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、伝送系ネットワークを管理
する管理装置、交換系ネットワークを管理する管理装置
:情報系ネットワークを管理する管理装置、以上のサブ
ネットワーク管理装置と。
サブネットワーク管理装置につないでネットワーク全体
の管理を行う統括管理装置と、これら管理装置が管理す
るネットワークの集合全体とからなる統括ネットワーク
管理システムにおいて、伝送網管理装置、交換網管理装
置、情報網管理装置にはこれらのネットワーク内の構成
機器の詳細情報と接続情報の知識ベースを持ち、統括管
理装置には情報ネットワーク全体の構成機器の接続情報
の知識ベースを持ち、障害診断において統括管理装置で
はこの知識ベースにより障害の発生部位を推定し、下位
サブネットワーク管理装置では自管理ネットワーク内に
おける障害の発生箇所の詳細解析を行う手段を持つよう
にしたものである。これにより、大規模な情報ネットワ
ークの障害診断が可能となり、迅速かつ効率的に診断が
行える。
これを用いて、自管理ネットワークに発生する障害を検
知した水位サブネットワーク管理装置から障害検知情報
を全て統括管理装置に通知し、統括管理装置では障害情
報から障害の発生部位の概略的な特定を行い、障害発生
部位が所属する下位サブネットワーク管理装置へ詳細な
障害診断を行うよう指示する手段を持たせたものである
。これにより、統括ネットワーク管理システムにおける
障害の一次切り分けを容易かつ迅速かつ効率良く行うこ
とが可能である。
また、統括管理装置での障害情報から障害の発生部位の
概略的な特定を行う方法においては、伝送系ネットワー
ク内の端末側同士の接続情報と中継回線の接続経路情報
と、交換系ネットワーク内の端末側、中継側の接続情報
と、情報系ネットワーク内の端末側、中継側の接続情報
と、各サブネットワーク境界での異なるサブネットワー
クの中継回線と端末回線との接続情報とから交換系ネッ
トワークの端末回線°の物理的な接続経路情報である交
換ユーザ経路、情報系ネットワークの端末回線の物理的
な接続経路情報であるエンドユーザ経路を自動生成し、
これら接続経路情報と障害情報をもとにしてネットワー
ク内の障害発生部位の推定を行う方式としたものである
。これにより統括ネットワーク管理システムにおける障
′Sの一次切り分けを容易かつ迅速かつ効率良く行うこ
とがI′if能である。
〔作用〕
本障害診断方式は、自管理ネットワークに発生する障害
を検知した水位サブネットワーク管理装置からの障害検
知情報を全て統括管理装置に収集し、統括管理装置では
障害情報から障害の発生部位の概略的な特定を行い、障
害発生部位の該当下位サブネットワーク管理装置へ詳細
な障害診断を行うよう指示するので誤動作することは無
い。
また、本障害診断方式の他の例は、自管理ネットワーク
に発生する障害を検知した下位サブネットワーク管理装
置において必ず詳細な障害診断を行い、障害診断の結果
および障害診断の可否情報を統括管理装置に通知し、同
時に障害検知情報も通知し、統括管理装置でこれを収集
し、統括管理。
装置では該収集情報から判断した障害の発生部位および
原因を必要ならば障害診断不可のサブネットワーク管理
装r4へ通知するようになるので誤動作することは無い
また1本障害診断方式の他の例は、自管理ネットワーク
に発注する障害を検知した下位サブネットワーク管理装
置において先ず診断の可否の判断を行い、該断可ならば
詳細な障害診断を行い、結果を統括管理装置に通知し、
障害診断不可ならばすぐに統括管理装置に通知し、同時
に障害検知情報も通知し、統括管理装置では該通知情報
から導きだした障害の発生部位および原因を障害診断不
可のサブネットワーク管理装置へ通知するようになるの
で誤動作することは無い。
〔実施例〕 以下、本発明を実施例により説明する。
第1図は本発明による情報ネットワーク分散障害診断方
式を用いたシステムの構成例である。
この図は高速多重化装置やモデムなどの伝送系ネットワ
ークを管理する伝送網管理装置2a、13 B Xやパ
ケット交換器などの交換系ネットワークを管理する交換
網管理装置2b、計算機や端末などの情報系ネットワー
クを管理する情報網管埋装N2a、以上の下位サブネッ
トワーク管理装置と、下位サブネットワーク管理装置に
つないでネットワーク全体の管理を行う統括管理装置1
と、これらサブネットワーク管理装置が管理するサブネ
ットワークの集合全体のネットワーク3とからなる統括
ネットワーク管理システムである。
第2図は具体的な統括ネットワーク管理システムの構成
例である。ネットワーク3は伝送系ネットワーク3a、
交換系ネットワーク3b、情報系ネットワーク3cで構
成されている。
伝送系ネットワーク3aは高速多重化装f71t20a
、20b、20e等で構成するネットワークであり、こ
れを伝送網管理装置2aが管理する。
交換系ネットワーク3bはPBX21a、21bやパケ
ット交換機22a、22b、22c等で構成するネット
ワークであり、これを交換網管理装置2bが管理する。
情報系ネットワーク3cは通信制御処理装置23a、2
3b、23c、23d、23eや電話機24a、24b
やFAX25a、25bなどで構成するネットワークで
あり、これを情報網管埋装[2cが管理する。
統括管理装置1は以上のサブネットワーク管理装[2a
、2b、2cにつないでネットワーク全体の管理を行う
第1図において、サブネットワーク管理装置2a、2b
、2cはそ九ぞれが管理するサブネットワークからの障
害情報を収集し検知する障害検知部4を持つ、障害検知
部4は障害を検知するとメツセージ解析・送信部7にそ
の旨と内容を通知する。メツセージ解析・送信部7は障
害情報をそのまま統括管理装置1のメツセージ受信・解
析部11に送る。
統括管理装置1のメツセージ受信・解析部11は下位サ
ブネットワークからの障害メツセージを受信すると、こ
れを解析し障害診断用のテーブルに変換して障害診断部
13に通知する。障害診断部13は、下位サブネットワ
ーク管理装置2a。
2b、2cがそれぞれ持つサブネットワーク構成機器接
続情報6a、6b、6cと、サブネットワーク間の接続
情報とからなる統括管理用構成機器接続情報12を持っ
ている。すなわち、12=6a+6b+6c+(サブネ
ットワーク間接続情報)である、障害診断部13はこの
統括管理用構成機器接続情4N12と障害情報とにより
障害発生部位の推定を行う、障害発生部位推定結果は診
断指示メツセージ送信部14に送る0診断指示メッセ−
ジ送信部14は障害診断部13で推定された障害部位の
所属する下位サブネットワーク管理装置、例えばもし伝
送網に原因が有れば2aに対して詳細な診断の指示を行
う。
下位サブネットワーク管理装置2aは詳細診断指示を統
括指示メツセージ受信部9で受信する。
統括指示メツセージ受信部9は詳細診断指示を下位サブ
ネットワーク管理装置の障害診断部8に送る。サブネッ
トワーク管理装置の障害診断部8はサブネットワーク構
成機器の接続情報6aとサブネットワーク構成機器詳細
情報5aを持っており、下位サブネットワーク内におけ
る詳細な障害部位の特定を行うことができる。詳細な障
害部位の特定による診断結果は対象指示部10に送られ
る。
尚、管理装置の表示装置への出力は特に記述していない
が、随時必要な時点で表示するものとする。
次に障害診断部13における統括管理用構成機器接続情
報12と障害情報とによる障害発生部位の推定方法の説
明を行う。
第3図は統括管理用構成機器接続情報12の構成例であ
る。伝送網、交換網、悄帽綱のサブネットワーク構成機
器の接続情報6a、6b、6cをそれぞれメモリ上に展
開したものを伝送網接続テーブル、交換網接続テーブル
、情報網接続テーブルと呼ぶ、伝送網接続テーブル6a
は構成機器の中継側の中継回線経路テーブル34、端末
側の端末側接続テーブル35からなる。交換網接続テー
ブル6bは構成機器の中継側の中継側接続テーブル36
、端末側の端末側接続テーブル37からなる。情報網接
続テーブル6cは構成機器の中継側の中継側接続テーブ
ル38、端末側の端末側接続テーブル39からなる。伝
送網の中継回線経路テーブル34のみが複数の伝送系機
器の接続情報を持つ。
サブネットワーク間接続情報は各サブネットワーク境界
の中継側と端末側の接続情報である。伝送・交換接続テ
ーブル40、伝送・情報接続テーブル41、交換・情報
接続テーブル42からなる。
以上の接続テーブルから交換系ネットワークの端末回線
の接続情報である交換ユーザ経路43、情報系アプリケ
ーションネットワークの端末回線の接続情報であるエン
ドユーザ経路44を自動生成する。
次に第4図にエンドユーザ経路44生成方法の概略フロ
ーを示す。処理開始(50)L、先ず、情報網端末側接
続テーブル39より接続ユーザを取り出しエンドユーザ
経路格納テーブルに格納する(51)、情報網中継側接
続テーブル3ト3から(51)で取り出したユーザに接
続する中継側の情報をエンドユーザ経路格納テーブルに
格納する(52)。
次に、交換・情報接続テーブル42を探索して(52)
で取り出した中継側基を探し出す(53)。
もし、その中継側基が探索により発見できれば(55)
へ、できなければ(60)へ移る(54)。
交換・情報接続テーブル42の探索により発見できれば
、交換・情報接続テーブル42より交換網端末何名を取
り出しく55)、エンドユーザ経路格納テーブルに格納
する(56)、交換網中継側接続テーブル36から(5
5)で取り出した交換網端末何名に接続する中継側の情
報をエンドユーザ経路格納テーブルに格納する(57)
次に、伝送・交換接続テーブル40を探索して、(57
)で取り出した中継側基を探し出す(58)。
もし、その中継側基が探索により発見できれば(63)
へ、できなければ(66)へ移り、終!する(59)、
探索により発見できれば伝送・交換接続テーブル40よ
り伝送MA端末側名を取り出しく63)、エンドユーザ
経路格納テーブルに格納する(64)。
伝送網中継回線経路テーブル34か663で取り出した
伝送網端末側名に接続する中継側の接続経路情報をエン
ドユーザ経路格納テーブルに格納する(65)。
交換・情報接続テーブル42の探索により発見できなけ
れば(54)、伝送・情報接続テーブル41を探索して
(52)で取り出した中継側基を探し出す(60)、も
し、その中継側基が探索により発見できれば(62)へ
、できなければ(66)へ移り、終了する(61)、中
継側基が探索により発見できれば、伝送・情報接続テー
ブル41より伝送網端末側名を取り出し、(64)へ移
行する(62)。
以後の処理は前述の(64)、 (65)と処理し、終
了する(66)。
以上の処理は1つのエンドユーザ経路を生成するための
処理であり、情報系のユーザの数に応じてこの処理をく
り返す、また、交換ユーザ経路の生成についてはこの概
略フローの(51)、 (52)。
(53)、 (54)、 (55)、 (60)、 (
61)、 (62)を省略すれば良い、さらに、サブネ
ットワークが本例に示したように3つでない場合にもこ
の方法を応用した処理を行えば良い。
次に経路テーブルの格納例を示す、第5図は経路テーブ
ルのルコードの形式の例である。経路テーブルのルコー
ド67はポインタ68、回線名称69.所属間種別70
.その他71の情報からなる。
第6図には経路テーブルの追加による生成例を示す、同
図(d)のような、伝送系ネットワーク3aと情報系ネ
ットワーク3cとからなる統括ネットワークを考える。
同図(a)は情報網のユーザSAIとSA2の接続関係
を示す、SAIのポインクロ8は接続先SA2のエリア
の先頭アドレスを指す、また、SA2のポインタ68は
終端の識別子を持つ、同図(b)は情報網の中継側の中
継回aLA1とLA2の接続が追加された状態を示す、
それぞれのレコードのポインタ68は図に示すように付
は替えられる。同X (c)は最終的に作成したエンド
ユーザ経路テーブルを示す。
以上のようにして作成したエンドユーザ経路テーブル、
交換ユーザ経路テーブルを用いて、統括管理装置lの障
害診断部13において障害発生部位のおおまかな推定を
行う方法を示す。
第2図に示すようなネットワークにおいては。
障害の発生原因に従って障害の出現する場合としない場
合がある。第7図は障害の原因箇所によりサブネットワ
ーク管理装置2 a * 2 b * 2 cから統括
管理装置1へ障害メツセージが送られて、統括管理装置
1でどの箇所の障害検出が可能が否がを示す表、原因−
結果対応表45である。0は必ず検出可能、×は検出し
ない、Δは場合によっては検出しないことを示す。
この表から、伝送網の中継側障害が検出されれば障害原
因は伝送網の中継側と断定できる。また、伝送網の端末
側障害、あるいは交換網の中継側障害が検出されれば障
害原因は伝送網の端末側か中継側と推定できる。また、
交換網の端末側障害、あるいは情報網の中継側障害が検
出されれば障害原因は情報網の中継側以下のどこかと推
定できる。
また、情報網の端末側障害のみが検出されれば障害原因
は情報網の端末側と断定できる。このように原因−結果
対応表45をもとに障害の部位特定のための推論が可能
である。
第811!Jは統括管理装置1の障害診断部13におけ
る障害部位特定のための推論の一例を示す。
処理開始(80)して、まず伝送網の中継側障害が検出
されているかどうかを判定する(81)、有れば(82
)へ、無ければ(88)へ移る。
伝送網の中継側障害が有れば伝送網の中継側障害回線の
ある経路テーブルを抽出する(82)、次に、交換網の
中継側障害が検出されているかどうかを判定する(83
)、有れば84へ、無ければ(85)へ移る。(84)
では(82)でリストアツブした経路テーブルのなかで
交換網の中継側障害の回線基のものをさらに選びだす0
次に、情報網の中継側障害が検出されているかどうかを
判定する(85)、有れば(86)へ、無ければ(87
)へ移る。
(86)では(84)でリストアツブした経路テーブル
のなかで情報網の中継側障害の回線基のものをさらに選
びだす0以上の処理では伝送網の中継側の障害と判定す
る(87)。
処理(81)で伝送網の中継側障害が無ければ。
交換網の中継側障害が検出されているかどうかを判定す
る(88)、有れば(89)へ、無ければ(93)へ移
る。(89)では交換網の中継側障害回線のある経路テ
ーブルを抽出する8次に、情報網の中継側障害が検出さ
れているかどうかを判定する(90) 。
有れば(91)へ、無ければ92へ移る。91では89
でリストアツブした経路テーブルのなかで情報網の中継
側障害の回線基のものを選びだす0以上の処理では伝送
網の端末側、あるいは交換網の中継側の障害と判定する
(92)。
処理(88)で交換網の中継側障害が無ければ、情報網
の中継側障害が検出されているかどうかを判定する(9
3)、有れば(94)へ、無ければ(96)へ移る。(
94)では情報網の中継側障害回線のある経路テーブル
を抽出する。以上の処理では交換網の端末側、あるいは
情報網の中継側の障害と判定する(95)。
処理(93)で情報網の中継側障害が無ければ、情報網
の端末側障害が検出されているかどうかを判定する(9
6)、有れば(97)へ、無ければ(99)へ移り処理
を終了する。(97)では情報網の端末側障害と判定す
る。
処理(87)、 (92)、 (95)、 (97)を
通過ト処理は全て、(98)において障害部位の表示、
あるいはサブネットワーク管理装置へ障害部位の通知を
行う。
以上、統括管理装Vl 1における障害部位の概略特定
方法を示した。各サブネットワーク管理装置における詳
細な部位解析はサブネットワーク構成機器の接続情報6
a等とサブネットワーク構成機器詳細情+M5a等によ
り、統括管理装FIt1よりも更に細かいレベルの障害
切り分けを行い1診断結果に応じた障害修復などの対策
指示を行う。サブネットワーク管理における障害の診断
方式は個別のシステムにおいて決めるのでここでは記述
しない。
第9図は本発明による情報ネットワーク分散障害診断方
式を用いたシステムの第2の構成例である。
サブネットワーク管理装置2a、2b、2cは障害検知
部4を持つ。障害検知部4はr4害を検知するとメツセ
ージ解析・送ta部7とサブネットワーク管理装置の障
害診断部8にその旨と自答を通知する。まず、障害診断
部8はサブネットワーク構成機器の接続情報6aとサブ
ネットワーク構成機器詳細情報5aを持っており、受信
メツセージをもとに下位サブネットワーク内における詳
細な障害部位の特定を行うことができる。詳細な障害部
位の特定による診断結果は対策指示部10に送られる。
障害診断できればその結果を、診断てきなければその旨
をメツセージ解析・送信部7に送る。メツセージ解析・
送信部7は障害情報そのままと、障害診断部8による障
害診断の結果および障害診断の可否情報を統括管理装置
1のメツセージ受信・解析部11に送信する。
統括管理装置1のメツセージ受信・解析部11は下位サ
ブネットワークからの障害情報そのままと、障害診断部
8による障害診断の結果および障害診断のoJ否情帽を
受信すると、これを解析し障害診断用のテーブルに変換
して障害診断部13に通知する。障害診断部13は統括
管理用構成機器接続情報12と障害情報と障害診断の結
果および障害診断の可否情報とにより障害発生部位の推
定を行う。障害発生部位推定結果は診断指示メツセージ
送信部14に送る。診断指示メツセージ送信部14は障
害診断部13で推定された障害部位の情報を、もし、伝
送網管理装置2aが診断不可であれば、2aの統括指示
メツセージ受信部9に対して障害部位解析結果を報告す
る。
下位サブネットワーク管理装置2aは障害部位解析結果
を統括指示メツセージ受信部9で受信する。統括指示メ
ツセージ受信部9は障害部位解析結果を下位サブネット
ワーク管理装置の障害診断部8に送る。サブネットワー
ク管理装置の障害診断部8は障害の原因を管理装置の表
示装置へ表示する。尚、管理装h”xの表示装置への出
力は特に記述していないが、随時必要な時点で表示する
ものとする。
第10図は本発明による情報ネツ1〜ワーク分故障害診
断方式を用いたシステムの第3の構成例である。
サブネットワーク管理装置2a、2b、2cは障害検知
部4を持つ。障害検知部4は障害を検知するとメツセー
ジ解析・送信部7にその内容を通知する。まず、メツセ
ージ解析・送信部7は障害情報をサブネットワーク管理
装置の障害診断部8に送る。障害診断部8はサブネット
ワーク構成機器の接続情報6aとサブネットワーク構成
機器詳細情報5aを持っているが、サブネットワーク構
成機器の接続情報611と受信メツセージをもとに下位
サブネットワーク内に障害診断の可否を判断する0診断
可ならば詳細な障害診断を行い結果を、障害診断不可な
らば不可のメツセージをメツセージ解析・送信部7に送
る。詳細な障害部位の特定による診断結果は対策指示部
10に送られる。メツセージ解析・送信部7は障害情報
そのままと。
障害診断部8による障害診断の結果および障害診断の可
否情報を統括管理¥i直1のメツセージ受信・解析部1
1に送信する。
統括管理装置1のメツセージ受信・解析部11は下位サ
ブネットワークからの障害情報そのままと、ki杏診断
部8による障害診断の結果および障害診断の可否情報を
受信すると、これを解析し障害診断用のテーブルに変換
して障害診断部13に通知する。障害診断部13は統括
管理用構成機器接続情報12と障害情報と障害診断の結
果および障害診断の可否情報とにより障害発生部位の推
定を行う、障害発生部位推定結果は診断指示メツセージ
送信部14に送る6診断指示メツセージ送信部14は障
害診断部13で推定された障害部位の情報を、もし、伝
送網管理装置2aが診断不可であれば、2aの統括指示
メツセージ受信部9に対して障害部位解析結果を帽告す
る。
下位サブネットワーク管理装置2aは障害部位解析結果
を統括指示メツセージ受信部9で受信する。統括指示メ
ツセージ受信部9は障害部位解析結果を下位サブネット
ワーク管理装置の障害診断部8に送る。サブネットワー
ク管理装置の障害診断部8は障害の原因を管理装置の表
示装置へ表示する。尚、@理装置の表示装置への出力は
特に記述していないが、随時必要な時点で表示するもの
とする。
〔発明の効果〕
本発明によれば、伝送系ネットワークを管理する管理装
置、交換系ネットワークを管理する管理装置、情報系ネ
ットワークを管理する管理装置などのサブネットワーク
管理装置と、サブネットワーク管理装置につないでネッ
トワーク全体の管理を行う統括管理装置と、これら管理
装置が管理する情報ネットワークの集合全体とで構成す
る統括ネットワーク管理システムにおいて、ネットワー
ク内の機器の概略接続情報を統括管理装置に、サブネッ
トワーク内の詳細情報を個別サブネットワーク管理装置
に分散させることにより障害の一次切り分けを容易かつ
迅速かつ効率良く行うことができる。障害の概略特定を
最優先し、詳細な切り分けは障害をまず切替えなどによ
り修復した後で行うため、迅速な障害の切り分けと対策
の指示が行える。
また、大規模な情報ネットワークの障害診断もサブネッ
トワーク内障害診断に処理の分担をし。
統括管理では概略化したので大量の知識ベースを扱うこ
とが可能であり、迅速かつ効率的に行うことが可能であ
る。
4.11!i1面の簡単な説明 第1図、第9図、第10図は本発明による情報ネットワ
ーク分散障害診断方式を用いたシステムの構成例を示す
ブロック図である。
第2図は具体的な統括管理システムの構成の模式図であ
る。
第3図は統括管理用構成機器接続情報12の構成例を示
す説明図である。
第4図はエンドユーザ経路生成方法の概略フロー図であ
る。
第5図は経路テーブルのルコードの形式−例を示す図で
ある。
第6図は経路テーブルの生成例を示す説明図である。
第7図は原因−結果対応表の一例を示すテーブル図であ
る。
第8図は統括管理装置の障害診断部における障害部位特
定のための推論の一例を示すフロー図である。
1・・・統括管理装置、2a・・・伝送網管理装置、2
b・・・交換網管理装置、2C・・・情報網管理装置、
3・・・ネットワーク、3a・・・伝送系ネットワーク
、3b・・・交換系ネットワーク、3c・・・情報系ネ
ットワーク、4・・・障害検知部、5a、5b、5c・
・・サブネットワーク構成機器詳細情報、6a、6b、
6c・・・サブネットワーク構成機器の接続情報、7・
・・メッセージ解析・送信部、8・・・サブネットワー
ク管理装置の障害診断部、9・・・統括指示メツセージ
受信部、10・・・対策指示部、11・・・メツセージ
受信・解析部、12・・・統括管理用構成機器接続情報
、13・・・障害診断部、14・・・診断指示メツセー
ジ送信部、20a、20b、20cm晶速多重化装置、
21a、21b−PBX、22a、22b、22c・・
パケット交換機、23a、23b、22c。
23d、23e−通信制御処理装置、24a。
24 b −nlRfi機、25a、25b−FAX、
34・・・・伝送網の中継回線経路テーブル、35・・
・伝送網の端末側接続テーブル、36・・・交換網の中
継側接続テーブル、37・・・交換網の端末側接続テー
ブル、38・・・情報網の中継側接続テーブル、39・
・・情報網の端末側接続テーブル、40・・・伝送・交
換接続テーブル、41・・・伝送・情報接続テーブル、
42・・・交換・情報接続テーブル、43・・・交換ユ
ーザ経路、44・・・エンドユーザ経路、45・・・原
因−結果対応表。
憤 図 第46 犠 1コ 竿 % 第 す 図 <d−ン 不 L 茶 口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、高速多重化装置やモデムなどの伝送系ネットワーク
    を管理する管理装置、PBXやパケット交換機などの交
    換系ネットワークを管理する管理装置、計算機や端末な
    どの情報系ネットワークを管理する管理装置、以上の下
    位サブネットワーク管理装置と、下位サブネットワーク
    管理装置につないでネットワーク全体の管理を行う統括
    管理装置と、これら管理装置が管理するネットワークの
    集合全体とからなる統括ネットワーク管理システムにお
    いて、伝送網管理装置、交換網管理装置、情報網管理装
    置にはこれらのネットワーク内の構成機器の詳細情報と
    接続情報の知識ベースを持ち、統括管理装置には情報ネ
    ットワーク全体の構成機器の接続情報の知識ベースを持
    ち、障害診断において統括管理装置ではこの知識ベース
    により障害の発生部位を推定し、下位サブネットワーク
    管理装置では自管理ネットワーク内における障害の発生
    箇所の詳細解析を行う手段を持つことを特徴とする情報
    ネットワークの分散障害診断方式。 2、請求項1に記載の障害診断方式において、自管理ネ
    ットワークに発生する障害を検知した下位サブネットワ
    ーク管理装置から障害検知情報を全て統括管理装置に通
    知し、統括管理装置では障害情報から障害の発生部位の
    概略的な特定を行い、障害発生部位が属する下位サブネ
    ットワーク管理装置へ詳細な障害診断を行うよう指示す
    る手段を持つことを特徴とする情報ネットワークの分散
    障害診断方式。 3、請求項1に記載の障害診断方式において、自管理ネ
    ットワークに発生する障害を検知した下位サブネットワ
    ーク管理装置において必ず詳細な障害診断を行い、障害
    診断の結果および障害診断の可否情報を統括管理装置に
    通知し、同時に障害検知情報も通知し、統括管理装置で
    これを収集し、統括管理装置では該収集情報から判断し
    た障害の発生部位および原因を必要ならば障害診断不可
    のサブネットワーク管理装置へ通知する手段を持つこと
    を特徴とする情報ネットワークの分散障害診断方式。 4、請求項1に記載の障害診断方式において、自管理ネ
    ットワークに発生する障害を検知した下位サブネットワ
    ーク管理装置において先ず診断の可否の判断を行い、該
    断可ならば詳細な障害診断を行い、結果を統括管理装置
    に通知し、障害診断不可ならばすぐに統括管理装置に通
    知し、同時に障害検知情報も通知し、統括管理装置では
    該通知情報から導きだした障害の発生部位および原因を
    障害診断不可のサブネットワーク管理装置へ通知する手
    段を持つことを特徴とする情報ネットワークの分散障害
    診断方式。 5、請求項2に記載の障害診断方式において、統括ネッ
    トワーク管理装置で下位サブネットワーク管理装置から
    の障害情報を用いて障害の発生部位の概略的な特定を行
    う方法において、ネットワーク内の装置間の回線を中継
    回線、加入者側を端末回線と呼ぶとして、伝送系ネット
    ワーク内の端末側同士の接続情報と中継回線の接続経路
    情報と、交換系ネットワーク内の端末側、中継側の接続
    情報と、情報系ネットワーク内の端末側、中継側の接続
    情報と、各サブネットワーク境界での異なるサブネット
    ワークの中継回線と端末回線との接続情報とから交換系
    ネットワークの端末回線の物理的接続経路情報である交
    換ユーザ経路、情報系ネットワークの端末回線の物理的
    接続経路情報であるエンドユーザ経路を自動生成し、こ
    れら接続経路情報と障害情報をもとにネットワーク内の
    障害発生部位の推定を行うことを特徴とする分散障害診
    断方式。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6715103B1 (en) 1999-06-15 2004-03-30 Nec Corporation Automatic fault diagnostic network system and automatic fault diagnostic method for networks
JP2004289824A (ja) * 2003-03-17 2004-10-14 Tyco Telecommunications (Us) Inc 分散警報相関を使用する障害診断のシステムおよび方法

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