JPH02288552A - 雑音低減兼垂直輪郭補償回路 - Google Patents
雑音低減兼垂直輪郭補償回路Info
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- JPH02288552A JPH02288552A JP1107514A JP10751489A JPH02288552A JP H02288552 A JPH02288552 A JP H02288552A JP 1107514 A JP1107514 A JP 1107514A JP 10751489 A JP10751489 A JP 10751489A JP H02288552 A JPH02288552 A JP H02288552A
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- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、映像信号のもつノイズ成分を低減するため
の雑音低減回路(いわゆるノイズ・リデューサ)と垂直
輪郭補償(強調)を行なう回路との兼用回路 従来の技術 雑音低減回路の基本的な考え方は、隣接する水平走査ラ
インにそう映像信号が垂直方向に相関が強いことを利用
し、ライン間差信号をとることにより雑音成分を抽出し
、この雑音成分を含む差信号を原映像信号から差引くと
いうことにある。従来のフィールド巡回型ノイズ・リデ
ューサは2ライン・フィールド相関を利用している。
の雑音低減回路(いわゆるノイズ・リデューサ)と垂直
輪郭補償(強調)を行なう回路との兼用回路 従来の技術 雑音低減回路の基本的な考え方は、隣接する水平走査ラ
インにそう映像信号が垂直方向に相関が強いことを利用
し、ライン間差信号をとることにより雑音成分を抽出し
、この雑音成分を含む差信号を原映像信号から差引くと
いうことにある。従来のフィールド巡回型ノイズ・リデ
ューサは2ライン・フィールド相関を利用している。
従来の2ライン・フィールド相関を利用した雑音低減回
路のブロック図が第15図に示されている。この図を参
照して入力映像信号(Y/C分離後の輝度信号Y)は第
1の減算回路20および第2の減算回路5に与えられる
。
路のブロック図が第15図に示されている。この図を参
照して入力映像信号(Y/C分離後の輝度信号Y)は第
1の減算回路20および第2の減算回路5に与えられる
。
第2の減算回路5の出力信号が雑音低減処理後の映像信
号として出力端子に出力される。またこの減算回路5の
出力信号は1フイ一ルド期間遅延させるために262H
遅延回路(フィールド会メモリ)6に与えられる(Hは
1水平走査期間)。
号として出力端子に出力される。またこの減算回路5の
出力信号は1フイ一ルド期間遅延させるために262H
遅延回路(フィールド会メモリ)6に与えられる(Hは
1水平走査期間)。
262H遅延回路6で262H遅延された信号は切換回
路10のB端子および1H遅延回路7に与えられる。1
H遅延回路7に与えられた信号はさらに1H遅延して出
力され、切換回路IOのA端子に与えられる。
路10のB端子および1H遅延回路7に与えられる。1
H遅延回路7に与えられた信号はさらに1H遅延して出
力され、切換回路IOのA端子に与えられる。
切換回路IOは切換制御信号にもとづいて走査画面の1
フイールドごとにA端子とB端子を切換えるもので、切
換に応じて選択された信号が。
フイールドごとにA端子とB端子を切換えるもので、切
換に応じて選択された信号が。
フィードバックされて第1の減算回路20に与えられる
。
。
減算回路20において、入力映像信号から切換回路10
の出力信号が減算され、フィールド間差信号が出力され
る。このフィールド間差信号は非線形処理回路12に与
えられる・。非線形処理回路12は入力したフィールド
簡差信号の大きさに応じて画像の垂直方向の動きの程度
を検出し、この検出した動きの程度に応じてフィールド
間差信号に含まれる雑音(ノイズ)成分を出力する。
の出力信号が減算され、フィールド間差信号が出力され
る。このフィールド間差信号は非線形処理回路12に与
えられる・。非線形処理回路12は入力したフィールド
簡差信号の大きさに応じて画像の垂直方向の動きの程度
を検出し、この検出した動きの程度に応じてフィールド
間差信号に含まれる雑音(ノイズ)成分を出力する。
非線形処理回路12から出力される雑音成分信号は第2
の減算回路5に与えられ、入力映像信号から雑音成分が
減算されるので、雑音成分が低減された映像信号が出力
端子から出力されることになる。
の減算回路5に与えられ、入力映像信号から雑音成分が
減算されるので、雑音成分が低減された映像信号が出力
端子から出力されることになる。
第16図は、飛び越し走査における第1フイールド目の
水平走査ラインを、第17図は第2フイールド目の水平
走査ラインそれぞれ実線で示している。第16図におい
て第2フイールド目の水平走査ラインは破線で示され、
同じように第17図において第1フイールド目の水平走
査ラインは破線で示されている。
水平走査ラインを、第17図は第2フイールド目の水平
走査ラインそれぞれ実線で示している。第16図におい
て第2フイールド目の水平走査ラインは破線で示され、
同じように第17図において第1フイールド目の水平走
査ラインは破線で示されている。
切換回路10は切換制御信号によってフィールドごとに
切換制御される。この切換制御の方法には2種類ある。
切換制御される。この切換制御の方法には2種類ある。
その1つにおいては、第1フイールド目にA端子が接続
され、第2フイールド目にB端子が接続される。この場
合の様子が第1B図および第17図において左側にそれ
ぞれ示された白丸と黒丸である。すなわち、これらの図
において黒丸a 1+ b 2は雑音低減回路の入力
端子に与えられる人力映像信号であり、これらの黒丸a
、b2■ に対応して矢印で283 H,282Hで示されている
白丸は黒丸a 、b2の入力映像信号からそれぞれ2
B3 H,2B2 H遅延された信号である。すなわち
これらの白丸は切換回路lOのA端子、B端子にそれぞ
れ現われる信号である。
され、第2フイールド目にB端子が接続される。この場
合の様子が第1B図および第17図において左側にそれ
ぞれ示された白丸と黒丸である。すなわち、これらの図
において黒丸a 1+ b 2は雑音低減回路の入力
端子に与えられる人力映像信号であり、これらの黒丸a
、b2■ に対応して矢印で283 H,282Hで示されている
白丸は黒丸a 、b2の入力映像信号からそれぞれ2
B3 H,2B2 H遅延された信号である。すなわち
これらの白丸は切換回路lOのA端子、B端子にそれぞ
れ現われる信号である。
減算回路20において、第1フイールド目には黒丸at
の映像信号からそれに対応する263H遅延された映像
信号が減算されることにより、第2フイールド目には黒
丸b2の映像信号からそれに対応する282 H遅延さ
れた映像信号が減算されることにより、それぞれフィー
ルド間差信号が得られる。
の映像信号からそれに対応する263H遅延された映像
信号が減算されることにより、第2フイールド目には黒
丸b2の映像信号からそれに対応する282 H遅延さ
れた映像信号が減算されることにより、それぞれフィー
ルド間差信号が得られる。
もう1つの切換制御方法においては、第1フイールド目
にB端子が、第2フイールド目にA端子がそれぞれ接続
される。このときの映像信号が第1B図の右側(黒丸b
1とそれに対応する282Hで示される白丸)および第
17図の右側(黒丸a2とそれに対応する263Hで示
される白丸)にそれぞれ示されている。
にB端子が、第2フイールド目にA端子がそれぞれ接続
される。このときの映像信号が第1B図の右側(黒丸b
1とそれに対応する282Hで示される白丸)および第
17図の右側(黒丸a2とそれに対応する263Hで示
される白丸)にそれぞれ示されている。
発明が解決しようとする課題
上述のように従来の雑音低減回路は2ラインのフィール
ド相関を利用しているため、隣接する2つのフィールド
の中間の雑音成分を除去していることになり、垂直方向
の位相ずれが生じていた。
ド相関を利用しているため、隣接する2つのフィールド
の中間の雑音成分を除去していることになり、垂直方向
の位相ずれが生じていた。
一方、雑音低減処理は一種の平均化処理であるから1画
像の濃淡が垂直方向に平均化され、明確な境界がぼやか
される可能性がある。垂直方向の輪郭を強調するのが垂
直輪郭補償回路であり、この回路は雑音低減回路による
垂直方向のぼけを修正する働きももっている。
像の濃淡が垂直方向に平均化され、明確な境界がぼやか
される可能性がある。垂直方向の輪郭を強調するのが垂
直輪郭補償回路であり、この回路は雑音低減回路による
垂直方向のぼけを修正する働きももっている。
このように雑音低減回路と垂直輪郭補償回路とは相互に
相補う関係にあるが、これらの回路を別個に設けたので
は回路構成が複雑になる。また。
相補う関係にあるが、これらの回路を別個に設けたので
は回路構成が複雑になる。また。
雑音低減処理および垂直輪郭補償処理のいずれにおいて
も画像の動きを充分に考慮する必要がある。
も画像の動きを充分に考慮する必要がある。
この発明は、垂直方向の位相ずれのない雑音低減を達成
するとともに6回路構成をできるだけ簡素にし、しかも
画像の動きを考慮した処理が可能な雑音低減兼垂直輪郭
補償回路を提供するものである。
するとともに6回路構成をできるだけ簡素にし、しかも
画像の動きを考慮した処理が可能な雑音低減兼垂直輪郭
補償回路を提供するものである。
課題を解決するための手段
この発明による雑音低減兼垂直輪郭補償回路は、入力映
像信号を1H遅延させる1H遅延回路、入力映像信号と
上記1H遅延回路によってI Hligされた信号とを
入力し、これらの入力信号の平均信号を出力する第1の
平均化回路、入力映像信号と上記第1の平均化回路の出
力信号との切換えを行ない、一方のフィールド走査のと
きには入力映像信号を選択し、他方のフィールド走査の
ときには上記第1の平均化回路の出力信号を選択して出
力する第1の切換回路、入力映像信号を262H遅延さ
せる282H遅延回路、入力映像信号を283 H遅延
させる263H遅延回路、上記262H遅延回路の出力
信号と上記268H遅延回路の出力信号とを入力し、こ
れらの出力信号の平均信号を出力する第2の平均化回路
、上記263H遅延回路の出力信号と上記第2の平均化
回路の出力信号との切換えを行ない、一方のフィールド
走査のときには第2の平均化回路の出力信号を選択し、
他方のフィールド走査のときには上記283 H遅延回
路の出力信号を選択して出力する第2の切換回路。
像信号を1H遅延させる1H遅延回路、入力映像信号と
上記1H遅延回路によってI Hligされた信号とを
入力し、これらの入力信号の平均信号を出力する第1の
平均化回路、入力映像信号と上記第1の平均化回路の出
力信号との切換えを行ない、一方のフィールド走査のと
きには入力映像信号を選択し、他方のフィールド走査の
ときには上記第1の平均化回路の出力信号を選択して出
力する第1の切換回路、入力映像信号を262H遅延さ
せる282H遅延回路、入力映像信号を283 H遅延
させる263H遅延回路、上記262H遅延回路の出力
信号と上記268H遅延回路の出力信号とを入力し、こ
れらの出力信号の平均信号を出力する第2の平均化回路
、上記263H遅延回路の出力信号と上記第2の平均化
回路の出力信号との切換えを行ない、一方のフィールド
走査のときには第2の平均化回路の出力信号を選択し、
他方のフィールド走査のときには上記283 H遅延回
路の出力信号を選択して出力する第2の切換回路。
上記第1の切換回路の出力信号と上記第2の切換回路の
出力信号との差を演算して第1のフィールド間差信号を
出力する第1の減算回路、上記第1の減算回路から出力
される第1のフィールド間差出力信号に対して雑音低減
のための所定の非線形処理を施す第1の非線形処理回路
1人力映像化号から上記第1の非線形処理回路の出力信
号を減算し、雑音低減映像信号として出力する第2の減
算回路、上記第2の減算回路から出力される雑音低減映
像信号と上記第2の平均化回路の出力信号との差を演算
して第2のフィールド間差信号を出力する第3の減算回
路、上記第3の減算回路から出力される第2のフィール
ド間差信号に対して垂直輪郭補償のための所定の非線形
処理を施す第2の非線形処理回路、および上記第2の減
算回路から出力される雑音低減映像信号に上記第2の非
線形処理回路の出力信号を加算して、雑音低減と垂直輪
郭補償が施こされた映像信号として出力する加算回路を
備えていることを特徴とする。
出力信号との差を演算して第1のフィールド間差信号を
出力する第1の減算回路、上記第1の減算回路から出力
される第1のフィールド間差出力信号に対して雑音低減
のための所定の非線形処理を施す第1の非線形処理回路
1人力映像化号から上記第1の非線形処理回路の出力信
号を減算し、雑音低減映像信号として出力する第2の減
算回路、上記第2の減算回路から出力される雑音低減映
像信号と上記第2の平均化回路の出力信号との差を演算
して第2のフィールド間差信号を出力する第3の減算回
路、上記第3の減算回路から出力される第2のフィール
ド間差信号に対して垂直輪郭補償のための所定の非線形
処理を施す第2の非線形処理回路、および上記第2の減
算回路から出力される雑音低減映像信号に上記第2の非
線形処理回路の出力信号を加算して、雑音低減と垂直輪
郭補償が施こされた映像信号として出力する加算回路を
備えていることを特徴とする。
作 用
この発明によると1H遅延回路によって入力映像信号が
1H遅延され、この遅延信号と入力映像信号との平均値
を表わす信号(第1の平均値信号)が作成される。飛び
越し走査における一方のフィールド走査期間においては
第1の平均値信号から1人力映像信号より263H遅延
された信号が減算されることにより、第1のフィールド
間差信号が得られる。この第1のフィールド間差信号は
第1の非線形処理回路で雑音低減のための非線形処理が
施こされたのち、入力映像信号から減算されるので、入
力映像信号の雑音成分が除去される。他方のフィールド
走査期間においては、入力映像信号から262H遅延さ
れた信号と283 H遅延された信号との平均値を表わ
す信号(第2の平均値信号)が作成される。そして入力
映像信号から上記第2の平均値信号が減算されることに
より。
1H遅延され、この遅延信号と入力映像信号との平均値
を表わす信号(第1の平均値信号)が作成される。飛び
越し走査における一方のフィールド走査期間においては
第1の平均値信号から1人力映像信号より263H遅延
された信号が減算されることにより、第1のフィールド
間差信号が得られる。この第1のフィールド間差信号は
第1の非線形処理回路で雑音低減のための非線形処理が
施こされたのち、入力映像信号から減算されるので、入
力映像信号の雑音成分が除去される。他方のフィールド
走査期間においては、入力映像信号から262H遅延さ
れた信号と283 H遅延された信号との平均値を表わ
す信号(第2の平均値信号)が作成される。そして入力
映像信号から上記第2の平均値信号が減算されることに
より。
第1のフィールド間差信号が得られ、同じようにこの第
1のフィールド間差信号が非線形処理されたのち、入力
映像信号から減算されるので、入力映像信号の雑音成分
が除去されることになる。
1のフィールド間差信号が非線形処理されたのち、入力
映像信号から減算されるので、入力映像信号の雑音成分
が除去されることになる。
さらに、上記によって雑音低減された映像信号と上記第
2の平均値信号との差をとることにより第2のフィール
ド間差信号が得られる。この第2のフィールド間差信号
は上記第2の非線形処理回路に与えられ、第2のフィー
ルド間差信号のレベルに応じた垂直輪郭強調のための非
線形処理が加えられる。この第2の非線形処理回路の出
力信号は上記の雑音低減処理された映像信号に加算され
ることにより垂直輪郭強調が達成される。
2の平均値信号との差をとることにより第2のフィール
ド間差信号が得られる。この第2のフィールド間差信号
は上記第2の非線形処理回路に与えられ、第2のフィー
ルド間差信号のレベルに応じた垂直輪郭強調のための非
線形処理が加えられる。この第2の非線形処理回路の出
力信号は上記の雑音低減処理された映像信号に加算され
ることにより垂直輪郭強調が達成される。
実施例
第1図は第1の発明による雑音低減(フィールド巡回型
ノイズ・リデューサ)兼垂直輪郭補償回路の実施例を示
している。この図において第15図に示すものと同一物
には同一符号を付しである。
ノイズ・リデューサ)兼垂直輪郭補償回路の実施例を示
している。この図において第15図に示すものと同一物
には同一符号を付しである。
また第2図および第3図は入力映像信号と遅延された映
像信号との関係を示すもので、第2図の実線は第1フイ
ールド目の水平走査ラインを、第3図の実線は第2フイ
ールド目の水平走査ラインをそれぞれ示している。第2
図の破線は第2フイールド目の水平走査ラインを、第3
図の破線は第1フイールド目の水平走査ラインをそれぞ
れ示している。またこれらの図においては、入力映像信
号が二重九a 、a 、b 、b2によって1人
力映像信号と同一フィールドの1H遅延信号が1Hで示
される黒丸によって、異なるフィールドにおける遅延信
号が282 H,283Hによって示される白丸によっ
てそれぞれ表わされている。
像信号との関係を示すもので、第2図の実線は第1フイ
ールド目の水平走査ラインを、第3図の実線は第2フイ
ールド目の水平走査ラインをそれぞれ示している。第2
図の破線は第2フイールド目の水平走査ラインを、第3
図の破線は第1フイールド目の水平走査ラインをそれぞ
れ示している。またこれらの図においては、入力映像信
号が二重九a 、a 、b 、b2によって1人
力映像信号と同一フィールドの1H遅延信号が1Hで示
される黒丸によって、異なるフィールドにおける遅延信
号が282 H,283Hによって示される白丸によっ
てそれぞれ表わされている。
第1図に示す回路は雑音低減回路と垂直輪郭補償回路に
加えて、順次走査変換のためのライン補間信号を生成す
る回路を含んでいる。このライン補間信号もまた垂直輪
郭強調されている。
加えて、順次走査変換のためのライン補間信号を生成す
る回路を含んでいる。このライン補間信号もまた垂直輪
郭強調されている。
まず雑音低減回路について説明する。
第1図において、入力゛端子に入力する映像信号(Y/
C分離後の輝度信号)は1H遅延回路1゜加算回路2.
切換回路4のB端子、第2の減算回路5にそれぞれ与え
られる。1H遅延回路1によって遅延された信号は加算
回路2に与えられる。加算回路2において入力映像信号
と1H遅延信号とが加算され、l/2係数器3に与えら
れる。加算回路2と 1/2係数器3によって入力映像
信号と1H遅延信号との相加平均信号が作成され(第1
の平均化回路)、これが切換回路4のA端子に与えられ
る。
C分離後の輝度信号)は1H遅延回路1゜加算回路2.
切換回路4のB端子、第2の減算回路5にそれぞれ与え
られる。1H遅延回路1によって遅延された信号は加算
回路2に与えられる。加算回路2において入力映像信号
と1H遅延信号とが加算され、l/2係数器3に与えら
れる。加算回路2と 1/2係数器3によって入力映像
信号と1H遅延信号との相加平均信号が作成され(第1
の平均化回路)、これが切換回路4のA端子に与えられ
る。
一方、減算回路5の出力信号は後述するように雑音低減
された映像信号として垂直輪郭強調回路に与えられると
ともに、 282 H遅延回路6に与えられる。262
H遅延回路6の出力信号は1H遅延回路7および加算回
路8にそれぞれ与えられる。
された映像信号として垂直輪郭強調回路に与えられると
ともに、 282 H遅延回路6に与えられる。262
H遅延回路6の出力信号は1H遅延回路7および加算回
路8にそれぞれ与えられる。
1H遅延回路7によってさらに1H遅延された信号は、
一方では加算回路8に、他方では切換回路IOのA端子
にそれぞれ与えられる。加算回路8の次段には1/2係
数器9が接続されている。加算回路8と1/2係数器9
によって第2の平均化回路が構成され、これにより26
2 H遅延された映像信号と283 H遅延された映像
信号との相加平均値を表わす信号が切換回路10のB端
子に与えられることになる。切換回路10は後述するよ
うに切換制御信号によってフィールドごとにA端子側と
B端子側とが切換えられ、この切換によって選択された
信号が第1の減算回路11に与えられる。
一方では加算回路8に、他方では切換回路IOのA端子
にそれぞれ与えられる。加算回路8の次段には1/2係
数器9が接続されている。加算回路8と1/2係数器9
によって第2の平均化回路が構成され、これにより26
2 H遅延された映像信号と283 H遅延された映像
信号との相加平均値を表わす信号が切換回路10のB端
子に与えられることになる。切換回路10は後述するよ
うに切換制御信号によってフィールドごとにA端子側と
B端子側とが切換えられ、この切換によって選択された
信号が第1の減算回路11に与えられる。
切換回路4もまた切換制御信号によってフィールドごと
に切換えられる。減算回路11には切換回路4によって
選択された信号も与えられている。
に切換えられる。減算回路11には切換回路4によって
選択された信号も与えられている。
この減算回路11において、切換回路4の出力信号から
切換回路lOの出力信号の減算が行なわれ、第1のフィ
ールド間差信号が出力される。この第1のフィールド間
差信号は第1の非線形処理回路I2に与えられ、雑音成
分の抽出が行なわれる。非線形処理回路12の具体例に
ついては後述するが、たとえば第6図、第11図、第1
4図に示すような特性をもっている。
切換回路lOの出力信号の減算が行なわれ、第1のフィ
ールド間差信号が出力される。この第1のフィールド間
差信号は第1の非線形処理回路I2に与えられ、雑音成
分の抽出が行なわれる。非線形処理回路12の具体例に
ついては後述するが、たとえば第6図、第11図、第1
4図に示すような特性をもっている。
非線形処理回路12から出力される雑音成分信号は減算
回路5に与えられる。減算回路5において入力映像信号
から雑音成分が取除かれることにより、雑音低減映像信
号が得られる。
回路5に与えられる。減算回路5において入力映像信号
から雑音成分が取除かれることにより、雑音低減映像信
号が得られる。
飛び越し走査の第1フイールドにおいては、切換回路4
.lOはそれぞれA端子に接続される。したがって、第
2図の左側(二重九a、1Hの黒丸および263Hの白
丸)に示すように、加算回路2およびl/2係数器3に
おいて、第1フイールドの隣接する2ライン(二重丸a
1と1Hの黒丸)の第1の相加平均信号が作成され、切
換回路4を経て減算回路11の正側入力端子に与えられ
る。また、 263 H遅延された映像信号(第2フイ
ールドの信号であって、二重丸atと1Hの黒丸とに挾
まれた263Hの白丸)が切換回路lOを経て減算回路
11の負側入力端子に与えられる。減算回路11におい
て、これらの2つの入力信号の差信号が得られ、第1の
非線形処理回路12を経て雑音低減のために用いられる
。
.lOはそれぞれA端子に接続される。したがって、第
2図の左側(二重九a、1Hの黒丸および263Hの白
丸)に示すように、加算回路2およびl/2係数器3に
おいて、第1フイールドの隣接する2ライン(二重丸a
1と1Hの黒丸)の第1の相加平均信号が作成され、切
換回路4を経て減算回路11の正側入力端子に与えられ
る。また、 263 H遅延された映像信号(第2フイ
ールドの信号であって、二重丸atと1Hの黒丸とに挾
まれた263Hの白丸)が切換回路lOを経て減算回路
11の負側入力端子に与えられる。減算回路11におい
て、これらの2つの入力信号の差信号が得られ、第1の
非線形処理回路12を経て雑音低減のために用いられる
。
第2フイールドにおいては切換回路4および切換回路1
0がそれぞれA端子側からB端子側に切換えられる。第
3図の左側の二重丸b 、およびこれに対応する262
Hと263Hの白丸を参照して。
0がそれぞれA端子側からB端子側に切換えられる。第
3図の左側の二重丸b 、およびこれに対応する262
Hと263Hの白丸を参照して。
減算回路11の正側の入力端子には切換回路4を経て入
力映像信号(第3図に示す二重丸b2)が。
力映像信号(第3図に示す二重丸b2)が。
減算回路11の負側の入力端子には262H遅延信号と
263H遅延信号(第3図に示す262 H,283H
の白丸)の第2の相加平均信号が切換回路lOを経てそ
れぞれ与えられる。そして減算回路11においてこれら
の入力信号を用いて作成された第1のフィールド間差信
号が出力され、第1の非線形処理回路12を経て減算回
路5で雑音低減処理のために用いられる。
263H遅延信号(第3図に示す262 H,283H
の白丸)の第2の相加平均信号が切換回路lOを経てそ
れぞれ与えられる。そして減算回路11においてこれら
の入力信号を用いて作成された第1のフィールド間差信
号が出力され、第1の非線形処理回路12を経て減算回
路5で雑音低減処理のために用いられる。
上述の説明では第1フイールドにおいては切換回路4,
10はそれぞれA端子側に与えられる信号を選択し、第
2フイールドにおいては切換回路4、lOはそれぞれB
端子側に与えられる信号を選択している。しかしながら
この発明ではこの逆となるように切換回路4.lOをそ
れぞれ切換制御することもできる。すなわち第2図の右
側に示すように第1フイールドにおいては切換回路4.
10をB端子に接続し、第2ブイールドにおいては、第
3図の右側に示すように、切換回路4.toをA端子に
切換える。
10はそれぞれA端子側に与えられる信号を選択し、第
2フイールドにおいては切換回路4、lOはそれぞれB
端子側に与えられる信号を選択している。しかしながら
この発明ではこの逆となるように切換回路4.lOをそ
れぞれ切換制御することもできる。すなわち第2図の右
側に示すように第1フイールドにおいては切換回路4.
10をB端子に接続し、第2ブイールドにおいては、第
3図の右側に示すように、切換回路4.toをA端子に
切換える。
次に垂直輪郭補償回路について説明する。
輪郭補償のための第2のフィールド間差信号は第3の減
算回路14によって作成される。この減算回路14には
、第2の減算回路5から出力される雑音低減された映像
信号と、第2の平均化回路から出力される262H遅延
信号と263H遅延信号との第2の相加平均信号とが入
力しており、雑音低減映像信号から第2の相加平均信号
が減算されることにより第2のフィールド間差信号が作
成される。
算回路14によって作成される。この減算回路14には
、第2の減算回路5から出力される雑音低減された映像
信号と、第2の平均化回路から出力される262H遅延
信号と263H遅延信号との第2の相加平均信号とが入
力しており、雑音低減映像信号から第2の相加平均信号
が減算されることにより第2のフィールド間差信号が作
成される。
この第3の減算回路14から出力される第2のフィール
ド間差信号は第1の低域通過フィルタ15を経て第2の
非線形処理回路1Bに入力する。第2のフィールド間差
信号は画像の垂直方向の高周波成分(具体的には15.
7K Hzの信号とその高周波)を含んでいる。低域通
過フィルタ15は0.5MHzまたはI M Hz程度
以下の信号を通過させるもので、これにより第2のフィ
ールド間差信号から水平方向の高周波成分(これは一般
に高周波ノイズである)が除去される。このようにして
垂直方向の信号成分のみが第2の非線形処理回路16に
入力する。非線形処理回路IBの具体的構成の一例につ
いても後述するが、たとえば第8図に示すような特性を
もっており、入力信号のレベルによって垂直方向の動き
の程度を検出し、この検出した動きの程度に応じて強調
すべき垂直輪郭補償信号成分を出力する。
ド間差信号は第1の低域通過フィルタ15を経て第2の
非線形処理回路1Bに入力する。第2のフィールド間差
信号は画像の垂直方向の高周波成分(具体的には15.
7K Hzの信号とその高周波)を含んでいる。低域通
過フィルタ15は0.5MHzまたはI M Hz程度
以下の信号を通過させるもので、これにより第2のフィ
ールド間差信号から水平方向の高周波成分(これは一般
に高周波ノイズである)が除去される。このようにして
垂直方向の信号成分のみが第2の非線形処理回路16に
入力する。非線形処理回路IBの具体的構成の一例につ
いても後述するが、たとえば第8図に示すような特性を
もっており、入力信号のレベルによって垂直方向の動き
の程度を検出し、この検出した動きの程度に応じて強調
すべき垂直輪郭補償信号成分を出力する。
第2の非線形処理回路16の出力信号は次に加算回路1
7に与えられる。この加算回路17には上述した雑音低
減された第2の減算回路5の出力映像信号も与えられて
おり、この映像信号に垂直輪郭補償信号成分が加算され
ることにより垂直輪郭補償された映像信号(補間信号に
対してこれを現信号という)が加算回路17から出力さ
れることになる。雑音低減処理によって垂直方向に生じ
た波形のなまりが垂直輪郭強調によって補償される訳で
ある。
7に与えられる。この加算回路17には上述した雑音低
減された第2の減算回路5の出力映像信号も与えられて
おり、この映像信号に垂直輪郭補償信号成分が加算され
ることにより垂直輪郭補償された映像信号(補間信号に
対してこれを現信号という)が加算回路17から出力さ
れることになる。雑音低減処理によって垂直方向に生じ
た波形のなまりが垂直輪郭強調によって補償される訳で
ある。
続いて順次走査変換のためのライン補間信号の垂直輪郭
補償回路について述べる。
補償回路について述べる。
第2の減算回路5によって雑音低減された映像信号は1
H遅延回路21.加算回路22.28に与えられる。1
H遅延回路21の出力信号は加算回路22゜28にそれ
ぞれ与えられる。したがって、加算回路22において雑
音低減映像信号とその1H遅延信号とが加算され、さら
に1/2係数器22で1/2倍されることによりライン
補間信号が生成される。
H遅延回路21.加算回路22.28に与えられる。1
H遅延回路21の出力信号は加算回路22゜28にそれ
ぞれ与えられる。したがって、加算回路22において雑
音低減映像信号とその1H遅延信号とが加算され、さら
に1/2係数器22で1/2倍されることによりライン
補間信号が生成される。
同じように、加算回路28と 1/2係数器29によっ
てライン補間信号がつくられる。これらの1H遅延回路
21.加算回路22.28および1/2係数器23、2
9はライン補間信号を作成する回路を構成している。
てライン補間信号がつくられる。これらの1H遅延回路
21.加算回路22.28および1/2係数器23、2
9はライン補間信号を作成する回路を構成している。
1/2係数器23から出力される補間信号は第4の減算
回路24に与えられる。この減算回路24には1H遅延
回路7から出力される263H遅延信号も入力しており
、 263 H遅延信号から補間信号が減算されること
により第3のフィールド間差信号が得られる。
回路24に与えられる。この減算回路24には1H遅延
回路7から出力される263H遅延信号も入力しており
、 263 H遅延信号から補間信号が減算されること
により第3のフィールド間差信号が得られる。
第4の減算回路24から出力される第3のフィールド間
差信号は、同じように第2の低域通過フィルタ25を経
て第3の非線形処理回路26に与えられる。この非線形
処理回路26から出力される補間信号の垂直輪郭補償成
分信号は第2の加算回路27に入力し、l/2係数器2
9から与えられているライン補間信号に加算される。こ
のようにして、加算回路27からは垂直輪郭補償された
ライン補間信号が出力される。
差信号は、同じように第2の低域通過フィルタ25を経
て第3の非線形処理回路26に与えられる。この非線形
処理回路26から出力される補間信号の垂直輪郭補償成
分信号は第2の加算回路27に入力し、l/2係数器2
9から与えられているライン補間信号に加算される。こ
のようにして、加算回路27からは垂直輪郭補償された
ライン補間信号が出力される。
次に各非線形処理回路12.16および26について説
明する。
明する。
まず、第1の非線形処理回路12の第1の具体的構成例
について説明する。第4図は第1の非線形処理回路12
の一例を示す回路図である。また第5図は第1の非線形
処理回路12に入力するフィールド間差信号(以下単に
差信号といい、符号Xで示す)Xのレベルと非線形処理
回路12の非線形係数にとの関係を示すグラフであり、
第6図は入力差信号Xと非線形処理回路12の出力信号
(以下符号Yで示す)Yとの関係を示すグラフである。
について説明する。第4図は第1の非線形処理回路12
の一例を示す回路図である。また第5図は第1の非線形
処理回路12に入力するフィールド間差信号(以下単に
差信号といい、符号Xで示す)Xのレベルと非線形処理
回路12の非線形係数にとの関係を示すグラフであり、
第6図は入力差信号Xと非線形処理回路12の出力信号
(以下符号Yで示す)Yとの関係を示すグラフである。
第4図に示す非線形処理回路は、第6図から明らかなよ
うに、入力Xが所定値Δまでは入力Xのレベルと出力Y
のレベルが比例関係にあるが。
うに、入力Xが所定値Δまでは入力Xのレベルと出力Y
のレベルが比例関係にあるが。
入力Xが所定値Δ以上となると出力Yは一定値ΔKに保
たれる。入力差信号Xには雑音成分に加えて画像の動き
を表わす成分が含まれている。動きを表わす成分が増大
すると入力差信号Xのレベルが、増大するものと考えら
れる。一方、雑音成分のレベルはほぼ一定と考えてよい
。そこで、この非線形処理回路では、入力Xのレベルが
所定値Δを超えると雑音成分を表わす出力Yのレベルを
一定に保つようにしている。この非線形処理回路は、構
成が簡単であるという特徴をもつ。
たれる。入力差信号Xには雑音成分に加えて画像の動き
を表わす成分が含まれている。動きを表わす成分が増大
すると入力差信号Xのレベルが、増大するものと考えら
れる。一方、雑音成分のレベルはほぼ一定と考えてよい
。そこで、この非線形処理回路では、入力Xのレベルが
所定値Δを超えると雑音成分を表わす出力Yのレベルを
一定に保つようにしている。この非線形処理回路は、構
成が簡単であるという特徴をもつ。
第4図を参照して非線形処理回路12に入力する差信号
Xは絶対値回路31.符号判別回路32および第1の係
数器群33内の係数器33aに与えられる。
Xは絶対値回路31.符号判別回路32および第1の係
数器群33内の係数器33aに与えられる。
絶対値回路31は入力差信号Xを絶対値化するもので、
その出力信号は後述する比較器38の一方の入力端子に
与えられる。符号判別回路32は入力差信号Xの正、負
の符号を判別するもので、その判別信号は後述する切換
回路37に切換制御信号として与えられる。
その出力信号は後述する比較器38の一方の入力端子に
与えられる。符号判別回路32は入力差信号Xの正、負
の符号を判別するもので、その判別信号は後述する切換
回路37に切換制御信号として与えられる。
第1の係数器群33内には2つの係数器33a。
33bが含まれている。これらの係数器33a、 33
bはともに入力信号に係数Kを乗じて出力するものであ
る。一方の係数器33aは入力差信号Xに係数に倍し、
Y、−KXを表わす信号を次段の切換回路39に与える
。
bはともに入力信号に係数Kを乗じて出力するものであ
る。一方の係数器33aは入力差信号Xに係数に倍し、
Y、−KXを表わす信号を次段の切換回路39に与える
。
この実施例では雑音低減の程度を2段階に切換えること
が可能であり、そのためにΔ 、Δ2という2種類のし
きい値を発生するしきい値発生回路34が設けられてい
る。これらのしきい値Δ1゜Δ2は切換回路35の2つ
の入力端子にそれぞれ与えられる。切換回路35には雑
音低減の程度を指定する外部からのしきい値選択信号が
与えられており、この選択信号に応じてしきい値Δ1ま
たはΔ2が選択される。切換回路35から出力される選
択されたしきい値Δ(2種類のしきい値Δ1とΔ2を一
括してΔで表現する)を表わす信号は。
が可能であり、そのためにΔ 、Δ2という2種類のし
きい値を発生するしきい値発生回路34が設けられてい
る。これらのしきい値Δ1゜Δ2は切換回路35の2つ
の入力端子にそれぞれ与えられる。切換回路35には雑
音低減の程度を指定する外部からのしきい値選択信号が
与えられており、この選択信号に応じてしきい値Δ1ま
たはΔ2が選択される。切換回路35から出力される選
択されたしきい値Δ(2種類のしきい値Δ1とΔ2を一
括してΔで表現する)を表わす信号は。
第2の係数器群3B内の2つの係数器36a、 36b
および比較器38の他方の入力端子に与えられる。
および比較器38の他方の入力端子に与えられる。
第2の係数器群36内の一方の係数器36aは入力する
しきい値Δに1を乗じ、他方の係数器38bは入力する
しきい値Δに−1を乗じて、それらを表わす信号を出力
するものである。係数器86m、 36bの出力信号は
切換回路37の2つの入力端子にそれぞれ与えられる。
しきい値Δに1を乗じ、他方の係数器38bは入力する
しきい値Δに−1を乗じて、それらを表わす信号を出力
するものである。係数器86m、 36bの出力信号は
切換回路37の2つの入力端子にそれぞれ与えられる。
切換回路37は符号判別回路32の判別信号にもとづい
てその切換が行なわれる。すなわち切換回路37は、符
号判別回路32によって判別された入力差信号Xが正な
らば係数器36aから入力するしきい値Δを、負ならば
係数器38bから与えられるしきい値−Δを選択する。
てその切換が行なわれる。すなわち切換回路37は、符
号判別回路32によって判別された入力差信号Xが正な
らば係数器36aから入力するしきい値Δを、負ならば
係数器38bから与えられるしきい値−Δを選択する。
切換回路37によって選択されたしきい値Δまたは一Δ
は第1の係数器群33内の係数器33bに与えられ、に
倍されて、Y2−ΔK(Δは負も含む)として切換回路
39に与えられる。
は第1の係数器群33内の係数器33bに与えられ、に
倍されて、Y2−ΔK(Δは負も含む)として切換回路
39に与えられる。
一方、比較器38では絶対値化された入力差信号Xと比
較器38に与えられたしきい値Δ1またはΔ2とが比較
される。比較器38はこれらの大小に応じて切換回路3
9に切換制御信号を与える。すなわち入力差信号Xが選
択されたしきい値以下ならば切換回路39は信号Y、−
KXを出力し、入力差信号Xが選択されたしきい値より
も大きければ切換回路39は信号Y2−ΔKを出力する
。また雑音低減回路をオン、オフする信号が切換回路3
9に与えられており、オン信号が与えられているときに
は比較回路39は比較器38の出力に応じて上述の動作
を行なうが、オフ信号が与えられると、接地されている
Y3端子に切換えられ、出力Yは0となる。
較器38に与えられたしきい値Δ1またはΔ2とが比較
される。比較器38はこれらの大小に応じて切換回路3
9に切換制御信号を与える。すなわち入力差信号Xが選
択されたしきい値以下ならば切換回路39は信号Y、−
KXを出力し、入力差信号Xが選択されたしきい値より
も大きければ切換回路39は信号Y2−ΔKを出力する
。また雑音低減回路をオン、オフする信号が切換回路3
9に与えられており、オン信号が与えられているときに
は比較回路39は比較器38の出力に応じて上述の動作
を行なうが、オフ信号が与えられると、接地されている
Y3端子に切換えられ、出力Yは0となる。
次に第2の非線形処理回路1Bおよび第3の非線形回路
2Bの具体的構成例について説明する。第2の非線形処
理回路16および第3の非線形処理回路2Bの回路構成
は同じものを使用することができる。これら第2の非線
形処理回路1Bまたは第3の非線形処理回路2Bの一例
を示す回路図が第7図に示されている。第8図はそれら
の回路16または26に入力する差信号と出力信号との
関係を示すグラフである。以下、第2の非線形処理回路
16または第3の非線形処理回路2Bに入力する信号を
符号Xoで、それらの回路16または26から出力され
る信号を符号Zで示す。
2Bの具体的構成例について説明する。第2の非線形処
理回路16および第3の非線形処理回路2Bの回路構成
は同じものを使用することができる。これら第2の非線
形処理回路1Bまたは第3の非線形処理回路2Bの一例
を示す回路図が第7図に示されている。第8図はそれら
の回路16または26に入力する差信号と出力信号との
関係を示すグラフである。以下、第2の非線形処理回路
16または第3の非線形処理回路2Bに入力する信号を
符号Xoで、それらの回路16または26から出力され
る信号を符号Zで示す。
第7図に示す非線形処理回路は、第8図から明らかなよ
うに、入力Xoが所定値りまでは入力Xoの値に関係な
く出力Zは零に保たれる。入力X が所定値りから2D
までの間では入力Xoのレベルと出力Zのレベルが比例
関係にある。さらに、入力X。が2D以上となると3D
まで出力Zは一定値DSに保たれる。入力Xoが3Dを
超えると出力Zは一定の勾配で直線的に減少し2人力X
oが4D以上では出力Zは零に保たれる。このように、
この非線形処理回路は、入力X。のレベルの増大に応じ
てレベルが台形状に変化する出力Zoを発生するように
構成されている。
うに、入力Xoが所定値りまでは入力Xoの値に関係な
く出力Zは零に保たれる。入力X が所定値りから2D
までの間では入力Xoのレベルと出力Zのレベルが比例
関係にある。さらに、入力X。が2D以上となると3D
まで出力Zは一定値DSに保たれる。入力Xoが3Dを
超えると出力Zは一定の勾配で直線的に減少し2人力X
oが4D以上では出力Zは零に保たれる。このように、
この非線形処理回路は、入力X。のレベルの増大に応じ
てレベルが台形状に変化する出力Zoを発生するように
構成されている。
人力差信号X。には垂直輪郭を表わす成分に加えて、雑
音成分および画像の動きを表わす成分が含まれている。
音成分および画像の動きを表わす成分が含まれている。
入力差信号Xoのレベルが低い部分では雑音成分が多い
と考えられる。また動きを表わす成分が増大すると入力
差信号X。のレベルが増大するものと考えられる。第7
図に示す非線形処理回路では、入力X。のレベルが所定
値り以下の範囲ではノイズ成分が多いので出力信号Zを
零に保ち、また入力Xoのレベルが4D以上の範囲では
動きが激しいので出力信号Zを零に保つことにより1輪
郭強調をしない。そして1人力X。
と考えられる。また動きを表わす成分が増大すると入力
差信号X。のレベルが増大するものと考えられる。第7
図に示す非線形処理回路では、入力X。のレベルが所定
値り以下の範囲ではノイズ成分が多いので出力信号Zを
零に保ち、また入力Xoのレベルが4D以上の範囲では
動きが激しいので出力信号Zを零に保つことにより1輪
郭強調をしない。そして1人力X。
のレベルがD〜4Dの範囲で入力信号のレベルに応じて
輪郭強調をする理想的な輪郭補償のための非線形処理回
路となっている。
輪郭強調をする理想的な輪郭補償のための非線形処理回
路となっている。
第7図を参照して第2の非線形処理回路16または第3
の非線形処理回路26に入力する差信号X。
の非線形処理回路26に入力する差信号X。
は絶対値回路41.符号判別回路42および第1の係数
器群43内の係数器43aに与えられる。絶対値回路4
1は入力差信号X。を絶対値化するもので、その出力信
号は後述する比較器群48内の4個の比較器411a〜
48dの一方の入力端子に与えられる。符号判別回路4
2は人力差信号X。の正、負の符号を判別するもので、
その判別信号は後述する切換回路47に切換制御信号と
して与えられる。
器群43内の係数器43aに与えられる。絶対値回路4
1は入力差信号X。を絶対値化するもので、その出力信
号は後述する比較器群48内の4個の比較器411a〜
48dの一方の入力端子に与えられる。符号判別回路4
2は人力差信号X。の正、負の符号を判別するもので、
その判別信号は後述する切換回路47に切換制御信号と
して与えられる。
第1の係数器群43内には2つの係数器43a。
43bが含まれている。これらの係数器43a、 43
bはともに入力信号に係数Sを乗じて出力するものであ
る。一方の係数器43aは入力差信号X。に係数8倍し
、Z−SXoを表わす信号を次段の切換回路49に与え
るとともに、減算器50.51に与える。
bはともに入力信号に係数Sを乗じて出力するものであ
る。一方の係数器43aは入力差信号X。に係数8倍し
、Z−SXoを表わす信号を次段の切換回路49に与え
るとともに、減算器50.51に与える。
この実施例では輪郭強調の程度を2段階に切換えること
が可能であり、そのためにり、D2と■ いう2種類のしきい値を発生するしきい値発生回路44
が設けられている。これらのしきい値DI。
が可能であり、そのためにり、D2と■ いう2種類のしきい値を発生するしきい値発生回路44
が設けられている。これらのしきい値DI。
D2は切換回路45の2つの入力端子にそれぞれ与えら
れる。切換回路45には輪郭強調の程度を指定する外部
からのしきい値選択信号が与えられており、この選択信
号に応じてしきい値D1またはD2が選択される。切換
回路45から出力される選択されたしきい値D(2種類
のしきい値D1とD2を一括してDで表現する)を表わ
す信号は。
れる。切換回路45には輪郭強調の程度を指定する外部
からのしきい値選択信号が与えられており、この選択信
号に応じてしきい値D1またはD2が選択される。切換
回路45から出力される選択されたしきい値D(2種類
のしきい値D1とD2を一括してDで表現する)を表わ
す信号は。
第2の係数器群46内の5つの係数器46a、 48b
。
。
46c 、 46d 、 46eおよび比較器48aの
他方の入力端子に与えられる。第2の係数器群46内の
係数器46aは入力するしきい値りに1を乗じ、係数器
46bは入力するしきい値りに−1を乗じて、それらを
表わす信号を出力するものである。係数器46a、 4
6bの出力信号は切換回路47の2つの入力端子にそれ
ぞれ与えられる。
他方の入力端子に与えられる。第2の係数器群46内の
係数器46aは入力するしきい値りに1を乗じ、係数器
46bは入力するしきい値りに−1を乗じて、それらを
表わす信号を出力するものである。係数器46a、 4
6bの出力信号は切換回路47の2つの入力端子にそれ
ぞれ与えられる。
切換回路47は符号判別回路42の判別信号にもとづい
てその切換が行なわれる。すなわち切換回路47は、符
号判別回路42によって判別された入力差信号X。が正
ならば係数器48aから入力するしきい値りを、負なら
ば係数器48bから与えられるしきい値−〇を選択する
。切換回路47によって選択されたしきい値りまたは−
Dは第1の係数器群43内の係数器43bに与えられ、
8倍されて、Z2−DS(Dは負も含む)として切換回
路49に与えられるとともに係数器46fに与えられる
。
てその切換が行なわれる。すなわち切換回路47は、符
号判別回路42によって判別された入力差信号X。が正
ならば係数器48aから入力するしきい値りを、負なら
ば係数器48bから与えられるしきい値−〇を選択する
。切換回路47によって選択されたしきい値りまたは−
Dは第1の係数器群43内の係数器43bに与えられ、
8倍されて、Z2−DS(Dは負も含む)として切換回
路49に与えられるとともに係数器46fに与えられる
。
係数器46c 、 48d 、 48eは切換回路45
から与えられるしきい値りを表わす信号をそれぞれ2倍
。
から与えられるしきい値りを表わす信号をそれぞれ2倍
。
3倍、4倍して、比較器48b、 48c 、 48d
の他方の入力端子にそれぞれ与える。さらに係数器48
fは係数器43bから出力されるZ 2 ”” D S
を表わす信号を4倍して4DSを表わす信号として減算
器51に与える。
の他方の入力端子にそれぞれ与える。さらに係数器48
fは係数器43bから出力されるZ 2 ”” D S
を表わす信号を4倍して4DSを表わす信号として減算
器51に与える。
減算器51において、4DS−SXoが演算され5 こ
の演算結果を表わす信号z3が切換回路49に入力する
。さらに、減算器50には係数器43bから出力される
Z 2−D sを表わす信号が入力しており、この減算
器50でZ −8Xo−DSが演算され、′この演算
結果を表わす信号Z1が切換回路49に入力する。
の演算結果を表わす信号z3が切換回路49に入力する
。さらに、減算器50には係数器43bから出力される
Z 2−D sを表わす信号が入力しており、この減算
器50でZ −8Xo−DSが演算され、′この演算
結果を表わす信号Z1が切換回路49に入力する。
一方、比較器群48内の比較器48a〜48dでは。
絶対値化された入力差信号X。とこれらの比較器48a
〜48dに与えられた基準値(しきい値り。
〜48dに与えられた基準値(しきい値り。
2D、3D、4D)とがそれぞれ比較され、これらの比
較結果を表わす信号が切換回路49に切換制御信号とし
て入力する。切換回路49はこの切換制御信号に応答し
て、入力差信号X。のレベルが。
較結果を表わす信号が切換回路49に切換制御信号とし
て入力する。切換回路49はこの切換制御信号に応答し
て、入力差信号X。のレベルが。
しきい値り以下の場合には接地されているZ4端子の0
レベルの信号を出力し、D<Xo≦2Dの場合にはZ
−3Xo−DSを出力し、2DくX ≦3Dの場合に
は信号Z2−DSを出力し。
レベルの信号を出力し、D<Xo≦2Dの場合にはZ
−3Xo−DSを出力し、2DくX ≦3Dの場合に
は信号Z2−DSを出力し。
3DくX ≦4Dの場合ニハ信号Z3−4DS−SX
を出力し、Xoが4Dを超えているときには接地されて
いるZ4端子の0レベルの信号を出力するよう切換える
。また輪郭補償回路をオン。
を出力し、Xoが4Dを超えているときには接地されて
いるZ4端子の0レベルの信号を出力するよう切換える
。また輪郭補償回路をオン。
オフする信号が切換回路49に与えられており、オン信
号が与えられているときには比較回路49は比較器群4
8の出力に応じて上述の動作を行なうが。
号が与えられているときには比較回路49は比較器群4
8の出力に応じて上述の動作を行なうが。
オフ信号が与えられると、接地されているz4端子に切
換えられ、出力Zは0となる。
換えられ、出力Zは0となる。
最後に雑音低減のための第1の非線形処理回路12の他
の具体的構成例について説明する。第9図は第1の非線
形処理回路12の第2の例を示す回路図である。また第
10図はフィールド間差信号(以下単に差信号という)
Xのレベルと非線形処理回路12の非線形係数にとの関
係を示すグラフであり、第11図は入力差信号Xと非線
形処理回路3の出力信号Yとの関係を示すグラフである
。
の具体的構成例について説明する。第9図は第1の非線
形処理回路12の第2の例を示す回路図である。また第
10図はフィールド間差信号(以下単に差信号という)
Xのレベルと非線形処理回路12の非線形係数にとの関
係を示すグラフであり、第11図は入力差信号Xと非線
形処理回路3の出力信号Yとの関係を示すグラフである
。
第9図に示す非線形処理回路は、第11図から明らかな
ように、入力Xが所定値Δまでは入力Xのレベルと出力
Yのレベルが比例関係にあるが、入力Xが所定値Δ以上
となると2Δまで出力Yは一定値ΔKに保たれる。入力
Xが2Δを超えると出力Yは一定の勾配で直線的に減少
し、入力Xが3Δ以上では出力Yは零に保たれる。この
ように、この非線形処理回路は、入力Xのレベルの増大
に応じてレベルが台形状に変化する出力Yを発生するよ
うに構成されている。
ように、入力Xが所定値Δまでは入力Xのレベルと出力
Yのレベルが比例関係にあるが、入力Xが所定値Δ以上
となると2Δまで出力Yは一定値ΔKに保たれる。入力
Xが2Δを超えると出力Yは一定の勾配で直線的に減少
し、入力Xが3Δ以上では出力Yは零に保たれる。この
ように、この非線形処理回路は、入力Xのレベルの増大
に応じてレベルが台形状に変化する出力Yを発生するよ
うに構成されている。
入力差信号Xには雑音成分に加えて画像の動きを表わす
成分が含まれている。動きを表わす成分が増大すると入
力差信号Xのレベルが増大するものと考えられる。第7
図に示す非線形処理回路では、入力Xのレベルが所定値
Δを超えると雑音成分を表わす出力Yのレベルを一定に
保ち、2Δを超えると出力Yを減少させ、3Δを超える
と出力Yを零にして雑音低減処理を行なわないようにし
ている。したがって、この非線形処理回路を用いると理
想的な雑音低減処理が期待できる。
成分が含まれている。動きを表わす成分が増大すると入
力差信号Xのレベルが増大するものと考えられる。第7
図に示す非線形処理回路では、入力Xのレベルが所定値
Δを超えると雑音成分を表わす出力Yのレベルを一定に
保ち、2Δを超えると出力Yを減少させ、3Δを超える
と出力Yを零にして雑音低減処理を行なわないようにし
ている。したがって、この非線形処理回路を用いると理
想的な雑音低減処理が期待できる。
第9図を参照して第1の非線形処理回路12に入力する
差信号Xは絶対値回路31.符号判別回路32および第
1の係数器群33内の係数器33aに与えられる。絶対
値回路31は入力差信号Xを絶対値化するもので、その
出力信号は後述する比較器群38内の3個の比較器38
a〜38cの一方の入力端子に与えられる。符号判別回
路32は入力差信号Xの正。
差信号Xは絶対値回路31.符号判別回路32および第
1の係数器群33内の係数器33aに与えられる。絶対
値回路31は入力差信号Xを絶対値化するもので、その
出力信号は後述する比較器群38内の3個の比較器38
a〜38cの一方の入力端子に与えられる。符号判別回
路32は入力差信号Xの正。
負の符号を判別するもので、その判別信号は後述する切
換回路37に切換制御信号として与えられる。
換回路37に切換制御信号として与えられる。
第1の係数器群33内には2つの係数器33a。
33bが含まれている。これらの係数器33g、 33
bはともに人力信号に係数Kを乗じて出力するものであ
る。一方の係数器33aは入力差信号Xに係数に倍し、
Yl−KXを表わす信号を次段の切換回路39に与える
とともに、減算器40に与える。
bはともに人力信号に係数Kを乗じて出力するものであ
る。一方の係数器33aは入力差信号Xに係数に倍し、
Yl−KXを表わす信号を次段の切換回路39に与える
とともに、減算器40に与える。
この実施例でも雑音低減の程度を2段階に切換えること
が可能であり、そのためにΔ 、Δ という2種類のし
きい値を発生するしきい値発生回路34が設けられてい
る。これらのしきい値Δ1゜Δ2は切換回路35の2つ
の入力端子にそれぞれ与えられる。切換回路35には雑
音低減の程度を指定する外部からのしきい値選択信号が
与えられており、この選択信号に応じてしきい値Δ1ま
たはΔ2が選択される。切換回路35から出力される選
択されたしきい値Δ(2種類のしきい値ΔIとΔ2を一
括してΔで表現する)を表わす信号は。
が可能であり、そのためにΔ 、Δ という2種類のし
きい値を発生するしきい値発生回路34が設けられてい
る。これらのしきい値Δ1゜Δ2は切換回路35の2つ
の入力端子にそれぞれ与えられる。切換回路35には雑
音低減の程度を指定する外部からのしきい値選択信号が
与えられており、この選択信号に応じてしきい値Δ1ま
たはΔ2が選択される。切換回路35から出力される選
択されたしきい値Δ(2種類のしきい値ΔIとΔ2を一
括してΔで表現する)を表わす信号は。
第2の係数器群36内の4つの係数器36a、 36b
。
。
38c、 36dおよび比較器38aの他方の入力端子
に与えられる。第2の係数器群36内の係数器38aは
人力するしきい値Δに1を乗じ、係数器38bは入力す
るしきい値Δに−1を乗じて、それらを表わす信号を出
力するものである。係数器36a、 36bの出力信号
は切換回路37の2つの入力端子にそれぞれ与えられる
。
に与えられる。第2の係数器群36内の係数器38aは
人力するしきい値Δに1を乗じ、係数器38bは入力す
るしきい値Δに−1を乗じて、それらを表わす信号を出
力するものである。係数器36a、 36bの出力信号
は切換回路37の2つの入力端子にそれぞれ与えられる
。
切換回路37は符号判別回路32の判別信号にもとづい
てその切換が行なわれる。すなわち切換回路37は、符
号判別回路32によって判別された入力差信号Xが正な
らば係数器36aから入力するしきい値Δを、負ならば
係数器3Bbから与えられるしきい値−Δを選択する。
てその切換が行なわれる。すなわち切換回路37は、符
号判別回路32によって判別された入力差信号Xが正な
らば係数器36aから入力するしきい値Δを、負ならば
係数器3Bbから与えられるしきい値−Δを選択する。
切換回路37によって選択されたしきい値Δまたは−Δ
は第1の係数器群33内の係数器33bに与えられ、に
倍されて、Y2”ΔK(Δは負も含む)として切換回路
39に与えられるとともに係数器3[ieに与えられる
。
は第1の係数器群33内の係数器33bに与えられ、に
倍されて、Y2”ΔK(Δは負も含む)として切換回路
39に与えられるとともに係数器3[ieに与えられる
。
係数器3[ic、 36dは切換回路35から与えられ
るしきい値Δを表わす信号をそれぞれ2倍、3倍して、
比較器38b、 38Cの他方の入力端子にそれぞれ与
える。さらに係数器3Beは係数器33bから出力され
るY2−ΔKを表わす信号を3倍して3ΔKを表わす信
号として減算器40に与える。
るしきい値Δを表わす信号をそれぞれ2倍、3倍して、
比較器38b、 38Cの他方の入力端子にそれぞれ与
える。さらに係数器3Beは係数器33bから出力され
るY2−ΔKを表わす信号を3倍して3ΔKを表わす信
号として減算器40に与える。
減算器40において、3Δに−KXが演算され。
この演算結果を表わす信号Y3が切換回路39に入力す
る。
る。
一方、比較器群88内の比較器38a〜38cでは。
絶対値化された入力差信号Xとこれらの比較器38a〜
38cに与えられた基準値(しきい値Δ。
38cに与えられた基準値(しきい値Δ。
2Δ、3Δ)とがそれぞれ比較され、これらの比較結果
を表わす信号が切換回路39に切換制御信号として入力
する。切換回路39はこの切換制御信号に応答して、入
力差信号Xのレベルが、しきい値Δ以下の場合には信号
Y1−KXを出力し、ΔくX≦2Δの場合には信号Y2
−ΔKを出力し。
を表わす信号が切換回路39に切換制御信号として入力
する。切換回路39はこの切換制御信号に応答して、入
力差信号Xのレベルが、しきい値Δ以下の場合には信号
Y1−KXを出力し、ΔくX≦2Δの場合には信号Y2
−ΔKを出力し。
2ΔくX≦3Δの場合・には信号Y3−3Δに−Ylを
出力し、Xが3Δを超えているときには接地されている
Y4端子の0レベルの信号を出力するよう切換える。ま
た雑音低減回路をオン、オフする信号が切換回路39に
与えられており、オン信号が与えられているときには比
較回路39は比較器群38の出力に応じて上述の動作を
行なうが、オフ信号が与えられると、接地されているY
4端子に切換えられ、出力Yは0となる。
出力し、Xが3Δを超えているときには接地されている
Y4端子の0レベルの信号を出力するよう切換える。ま
た雑音低減回路をオン、オフする信号が切換回路39に
与えられており、オン信号が与えられているときには比
較回路39は比較器群38の出力に応じて上述の動作を
行なうが、オフ信号が与えられると、接地されているY
4端子に切換えられ、出力Yは0となる。
第12図は第1の非線形処理回路12の第3の例を示す
回路図である。また第13図は入力差信号Xのレベルと
この非線形処理回路の非線形係数にとの関係を示すグラ
フであり、第14図は入力差信号Xと非線形処理回路の
出力信号Yとの関係を示すグラフである。
回路図である。また第13図は入力差信号Xのレベルと
この非線形処理回路の非線形係数にとの関係を示すグラ
フであり、第14図は入力差信号Xと非線形処理回路の
出力信号Yとの関係を示すグラフである。
第12図に示す非線形処理回路は、第14図から明らか
なように、入力Xが所定値Δまでは入力Xのレベルと出
力Yのレベルが比例関係にあるが、入力Xが所定値Δ以
上となると出力Yは一定の勾配で直線的に減少し、入力
Xが2Δ以上では出力Yは零に保たれる。このように、
この非線形処理回路は9人力Xのレベルの増大に応じて
レベルが三角形状に変化する出力Yを発生するように構
成されている。この非線形処理回路によると、理想に近
い雑音低減処理が期待できるとともに第7図に示す回路
よりも構成が簡素になっている。
なように、入力Xが所定値Δまでは入力Xのレベルと出
力Yのレベルが比例関係にあるが、入力Xが所定値Δ以
上となると出力Yは一定の勾配で直線的に減少し、入力
Xが2Δ以上では出力Yは零に保たれる。このように、
この非線形処理回路は9人力Xのレベルの増大に応じて
レベルが三角形状に変化する出力Yを発生するように構
成されている。この非線形処理回路によると、理想に近
い雑音低減処理が期待できるとともに第7図に示す回路
よりも構成が簡素になっている。
第12図において、第9図に示すものと同一物には同一
符号を付し、異なる点についてのみ述べる。
符号を付し、異なる点についてのみ述べる。
係数器33bの出力Y2は切換回路39には入力してい
ない。比較器群38において比較器38cは設けられて
いない。係数器36fから出力される2Δを表わす信号
が減算器40に与えられる。したがって減算器4aから
はY3−2Δに−KXを表わす信号が出力される。
ない。比較器群38において比較器38cは設けられて
いない。係数器36fから出力される2Δを表わす信号
が減算器40に与えられる。したがって減算器4aから
はY3−2Δに−KXを表わす信号が出力される。
比較器群38から入力する切換制御信号によって切換回
路89は次のように動作する。すなわち、切換回路39
は入力差信号XがΔまでは信号Y1を選択して出力し、
ΔくX≦2Δのときは信号Y3を出力し、Xが2Δを超
えると零レベルの信号Y4を出力する。このようにして
、第13図および第14図に示す特性が得られる。
路89は次のように動作する。すなわち、切換回路39
は入力差信号XがΔまでは信号Y1を選択して出力し、
ΔくX≦2Δのときは信号Y3を出力し、Xが2Δを超
えると零レベルの信号Y4を出力する。このようにして
、第13図および第14図に示す特性が得られる。
発明の効果
この発明によると、飛び越し走゛査の一方のフィールド
における隣接する2つのラインの相加平均信号を作成し
、これらの2つのラインの中間に位置する他方のフィー
ルドにおけるラインの映像信号と上記相加平均との差を
とることにより。
における隣接する2つのラインの相加平均信号を作成し
、これらの2つのラインの中間に位置する他方のフィー
ルドにおけるラインの映像信号と上記相加平均との差を
とることにより。
フィールド間差信号を得ている。いわば3ライン・フィ
ールド相関を利用して入力映像信号からそのノイズ成分
を除去しているので1位相特性がよくなり垂直方向の位
相ずれを無くシ、かつ高いS/Nの映像信号を得ること
ができる。また従来の回路に1H遅延回路と切換回路と
平均化回路を追加するだけで済むので回路がそれほど複
雑化することもない。さらに集積化も比較的容易である
。
ールド相関を利用して入力映像信号からそのノイズ成分
を除去しているので1位相特性がよくなり垂直方向の位
相ずれを無くシ、かつ高いS/Nの映像信号を得ること
ができる。また従来の回路に1H遅延回路と切換回路と
平均化回路を追加するだけで済むので回路がそれほど複
雑化することもない。さらに集積化も比較的容易である
。
さらに雑音低減のためのフィールド間差信号を作成する
ための1フイールド遅延回路と垂直輪郭補償のためのフ
ィールド間差信号を作成するための1フイールド遅延回
路とが雑音低減回路と垂直輪郭補償回路とに共用されて
いるので、そ′の分回路構成が簡素になる。また、雑音
低減のための第1の非線形処理回路と輪郭強調のための
第2の非線形処理回路とがそれぞれ別個に設けられてい
るので、それぞれのフィールド間差信号にそれぞれの目
的に応じた非線形処理を施すことが可能となり1画像の
動きに応じた常に適切な雑音低減および輪郭強調を行な
うことが可能となる。
ための1フイールド遅延回路と垂直輪郭補償のためのフ
ィールド間差信号を作成するための1フイールド遅延回
路とが雑音低減回路と垂直輪郭補償回路とに共用されて
いるので、そ′の分回路構成が簡素になる。また、雑音
低減のための第1の非線形処理回路と輪郭強調のための
第2の非線形処理回路とがそれぞれ別個に設けられてい
るので、それぞれのフィールド間差信号にそれぞれの目
的に応じた非線形処理を施すことが可能となり1画像の
動きに応じた常に適切な雑音低減および輪郭強調を行な
うことが可能となる。
第1図はこの発明の実施例の雑音低減兼垂直輪郭補償回
路の実施例を示すブロック図である。 第2図および第3図は入力映像信号と遅延された映像信
号との関係を示すもので、第2図は第1フイールド目に
おける水平走査ラインを実線で。 第3図は第2フイールド目における水平走査ラインを実
線でそれぞれ示すものである。 第4図は雑音低減のための第1の非線形処理回路の第1
の例を示す回路図、第5図はフィールド間差信号のレベ
ルと非線形処理係数との関係を示すグラフ、第6図はフ
ィ、−ルド間差信号と非線形処理回路の出力信号との関
係を示すグラフである。 第7図は垂直輪郭補償のための第2の非線形処理回路ま
たは第3の非線形処理回路の一例を示す回路図、第8図
はフィールド間差信号と非線形処理回路の出力信号との
関係を示すグラフである。 第9図は雑音低減のための第1の非線形処理回路の第2
の例を示す回路図、第1O図はフィールド間差信号のレ
ベルと非線形処理係数との関係を示すグラフ、第11図
はフィールド間差信号と非線形処理回路の出力信号との
関係を示すグラフである。 第12図は雑音低減のための第1の非線形処理回路の第
3の例を示す回路図、第13図はフィールド間差信号の
レベルと非線形処理係数との関係を示すグラフ、第14
図はフィールド間差信号と非線形処理回路の出力信号と
の関係を示すグラフである。 第15図は従来の2ライン・フィールド相関を利用した
雑音低減回路のブロック図、第16図は飛び越し走査に
おける第1フイールド目の水平走査ライン、第17図は
第2フイールド目の水平走査ラインをそれぞれ実線で示
すものである。 1.7.21・・・1H遅延回路。 2、8.17.22.27.28・・・加算回路。 3、 9.23.29・・・l/2係数器。 4・・・第1の切換回路。 5・・・第2の減算回路。 6・・・262H遅延回路。 lO・・・第2の切換回路。 11・・・第1の減算回路。 12・・・第1の非線形処理回路。 14・・・第3の減算回路。 16・・・第2の非線形処理回路。 24・・・第4の減算回路。 2B・・・第3の非線形処理回路。 以 上 特許出願人 日本電気ホームエレクトロニクス株式会
社 代 理 人 弁 理 士 牛 久
健 司jI2図 剣Iフィ ルト 軍3図 駕2フィールド 第15図 第16図 メ1フィールド 第17図 M2フィールド
路の実施例を示すブロック図である。 第2図および第3図は入力映像信号と遅延された映像信
号との関係を示すもので、第2図は第1フイールド目に
おける水平走査ラインを実線で。 第3図は第2フイールド目における水平走査ラインを実
線でそれぞれ示すものである。 第4図は雑音低減のための第1の非線形処理回路の第1
の例を示す回路図、第5図はフィールド間差信号のレベ
ルと非線形処理係数との関係を示すグラフ、第6図はフ
ィ、−ルド間差信号と非線形処理回路の出力信号との関
係を示すグラフである。 第7図は垂直輪郭補償のための第2の非線形処理回路ま
たは第3の非線形処理回路の一例を示す回路図、第8図
はフィールド間差信号と非線形処理回路の出力信号との
関係を示すグラフである。 第9図は雑音低減のための第1の非線形処理回路の第2
の例を示す回路図、第1O図はフィールド間差信号のレ
ベルと非線形処理係数との関係を示すグラフ、第11図
はフィールド間差信号と非線形処理回路の出力信号との
関係を示すグラフである。 第12図は雑音低減のための第1の非線形処理回路の第
3の例を示す回路図、第13図はフィールド間差信号の
レベルと非線形処理係数との関係を示すグラフ、第14
図はフィールド間差信号と非線形処理回路の出力信号と
の関係を示すグラフである。 第15図は従来の2ライン・フィールド相関を利用した
雑音低減回路のブロック図、第16図は飛び越し走査に
おける第1フイールド目の水平走査ライン、第17図は
第2フイールド目の水平走査ラインをそれぞれ実線で示
すものである。 1.7.21・・・1H遅延回路。 2、8.17.22.27.28・・・加算回路。 3、 9.23.29・・・l/2係数器。 4・・・第1の切換回路。 5・・・第2の減算回路。 6・・・262H遅延回路。 lO・・・第2の切換回路。 11・・・第1の減算回路。 12・・・第1の非線形処理回路。 14・・・第3の減算回路。 16・・・第2の非線形処理回路。 24・・・第4の減算回路。 2B・・・第3の非線形処理回路。 以 上 特許出願人 日本電気ホームエレクトロニクス株式会
社 代 理 人 弁 理 士 牛 久
健 司jI2図 剣Iフィ ルト 軍3図 駕2フィールド 第15図 第16図 メ1フィールド 第17図 M2フィールド
Claims (7)
- (1)入力映像信号を1H遅延させる1H遅延回路、 入力映像信号と上記1H遅延回路によって1H遅延され
た信号とを入力し、これらの入力信号の平均信号を出力
する第1の平均化回路、 入力映像信号と上記第1の平均化回路の出力信号との切
換えを行ない、一方のフィールド走査のときには入力映
像信号を選択し、他方のフィールド走査のときには上記
第1の平均化回路の出力信号を選択して出力する第1の
切換回路、 入力映像信号を262H遅延させる262H遅延回路、 入力映像信号を263H遅延させる263H遅延回路、 上記262H遅延回路の出力信号と上記263H遅延回
路の出力信号とを入力し、これらの出力信号の平均信号
を出力する第2の平均化回路、上記263H遅延回路の
出力信号と上記第2の平均化回路の出力信号との切換え
を行ない、一方のフィールド走査のときには第2の平均
化回路の出力信号を選択し、他方のフィールド走査のと
きには上記263H遅延回路の出力信号を選択して出力
する第2の切換回路、 上記第1の切換回路の出力信号と上記第2の切換回路の
出力信号との差を演算して第1のフィールド間差信号を
出力する第1の減算回路、 上記第1の減算回路から出力される第1の フィールド間差出力信号に対して雑音低減のための所定
の非線形処理を施す第1の非線形処理回路、 入力映像信号から上記第1の非線形処理回路の出力信号
を減算し、雑音低減映像信号として出力する第2の減算
回路、 上記第2の減算回路から出力される雑音低減映像信号と
上記第2の平均化回路の出力信号との差を演算して第2
のフィールド間差信号を出力する第3の減算回路、 上記第3の減算回路から出力される第2の フィールド間差信号に対して垂直輪郭補償のための所定
の非線形処理を施す第2の非線形処理回路、および 上記第2の減算回路から出力される雑音低減映像信号に
上記第2の非線形処理回路の出力信号を加算して、雑音
低減と垂直輪郭補償が施こされた映像信号として出力す
る加算回路、 を備えた雑音低減兼垂直輪郭補償回路。 - (2)上記雑音低減のための第1の非線形処理回路が、 上記第1のフィールド間差信号のレベルに比例するレベ
ルをもつ第1の信号を作成する第1の回路と、 上記第1のフィールド間差信号のレベルにかかわらず一
定レベルの第2の信号を作成する第2の回路と、 上記第1のフィールド間差信号のレベルを所定の基準レ
ベルと比較して、比較結果を表わす信号を出力する比較
回路と、 上記比較回路の出力信号に応じて、上記第1のフィール
ド間差信号のレベルが上記基準レベル以下のときには上
記第1の信号を、上記基準レベル以上のときには上記第
2の信号をそれぞれ選択して出力する切換回路と、 から構成される請求項(1)に記載の雑音低減兼垂直輪
郭補償回路。 - (3)上記雑音低減のための第1の非線形処理回路が、 上記第1のフィールド間差信号のレベルに比例するレベ
ルをもつ第1の信号を作成する第1の回路と、 上記第1のフィールド間差信号のレベルにかかわらず一
定レベルの第2の信号を作成する第2の回路と、 上記第1のフィールド間差信号のレベルの増大にともな
ってレベルが減少する第3の信号を作成する第3の回路
と、 上記第1のフィールド間差信号のレベルを、異なる第1
、第2および第3の基準レベルと比較して、比較結果を
表わす信号を出力する比較回路と、 上記比較回路の出力信号に応じて、上記第1のフィール
ド間差信号のレベルが第1の基準レベル以下のときには
上記第1の信号を、第1の基準レベルと第2の基準レベ
ルとの間にあるときには上記第2の信号を、上記第2の
基準レベルと第3の基準レベルとの間にあるときには上
記第3の信号を、上記第3の基準レベル以上のときには
零のレベルの信号をそれぞれ選択して出力する切換回路
と、 から構成される請求項(1)に記載の雑音低減兼垂直輪
郭補償回路。 - (4)上記雑音低減のための第1の非線形処理回路が、 上記第1のフィールド間差信号のレベルに比例するレベ
ルをもつ第1の信号を作成する第1の回路と、 上記第1のフィールド間差信号の増大にともなってレベ
ルが減少する第2の信号を作成する第2の回路と、 上記第1のフィールド間差信号のレベルを異なる第1お
よび第2の基準レベルと比較して、比較結果を表わす信
号を出力する比較回路と、 上記比較回路の出力信号に応じて、上記第1のフィール
ド間差信号のレベルが第1の基準レベル以下のときには
上記第1の信号を、第1の基準レベルと第2の基準レベ
ルとの間にあるときには上記第2の信号を、上記第2の
基準レベル以上のときには零のレベルの信号をそれぞれ
選択して出力する切換回路と、 から構成される請求項(1)に記載の雑音低減兼垂直輪
郭補償回路。 - (5)上記垂直輪郭補償のための第2の非線形処理回路
が、 上記第2のフィールド間差信号のレベルに比例するレベ
ルをもつ第1の信号を作成する第1の回路と、 上記第2のフィールド間差信号のレベルにかかわらず一
定レベルの第2の信号を作成する第2の回路と、 上記第2のフィールド間差信号のレベルの増大にともな
ってレベルが減少する第3の信号を作成する第3の回路
と、 上記第2のフィールド間差信号のレベルを、異なる第1
、第2、第3および第4の基準レベルと比較して、比較
結果を表わす信号を出力する比較回路と、 上記比較回路の出力信号に応じて、上記第2のフィール
ド間差信号のレベルが第1の基準レベル以下のときには
零レベルの信号を、第1の基準レベルと第2の基準レベ
ルとの間にあるときには上記第1の信号を、上記第2の
基準レベルと第3の基準レベルとの間にあるときには上
記第2の信号を、上記第3の基準レベルと第4の基準レ
ベルとの間にあるときには上記第3の信号を、上記第4
の基準レベル以上のときには零のレベルの信号をそれぞ
れ選択して出力する切換回路と、 から構成される請求項(1)に記載の雑音低減兼垂直輪
郭補償回路。 - (6)上記263H遅延回路が上記262H遅延回路と
1H遅延回路とから構成されている請求項(1)に記載
の雑音低減兼垂直輪郭補償回路。 - (7)上記第2の減算回路から出力される雑音低減映像
信号と、それよりも1H前の雑音低減映像信号との平均
信号であるライン補間信号を作成して出力する補間信号
作成回路、 上記263H遅延回路の出力信号と上記ライン補間信号
との差を演算して第3のフィールド間差信号を出力する
第4の減算回路、 上記第4の減算回路から出力される第3の フィールド間差信号に対して、垂直輪郭補償のための所
定の非線形処理を施す第3の非線処理回路、および 上記ライン補間信号に上記第3の非線形処理回路の出力
信号を加算して、垂直輪郭補償が施こされた補間信号を
出力する第2の加算回路、 をさらに備えた請求項(1)に記載の雑音低減兼垂直輪
郭補償回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1107514A JPH02288552A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 雑音低減兼垂直輪郭補償回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1107514A JPH02288552A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 雑音低減兼垂直輪郭補償回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02288552A true JPH02288552A (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=14461134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1107514A Pending JPH02288552A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 雑音低減兼垂直輪郭補償回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02288552A (ja) |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1107514A patent/JPH02288552A/ja active Pending
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