JPH02288604A - 漏洩同軸ケーブル - Google Patents
漏洩同軸ケーブルInfo
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- JPH02288604A JPH02288604A JP11018989A JP11018989A JPH02288604A JP H02288604 A JPH02288604 A JP H02288604A JP 11018989 A JP11018989 A JP 11018989A JP 11018989 A JP11018989 A JP 11018989A JP H02288604 A JPH02288604 A JP H02288604A
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- Japan
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- coaxial cable
- cable
- outer conductor
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、漏洩同軸ケーブル、特に800MH,以上
の高周波帯域での使用に適した漏洩同軸ケーブルに関す
る。
の高周波帯域での使用に適した漏洩同軸ケーブルに関す
る。
[従来の技術]
図面を参照して従来の漏洩同軸ケーブルを説明する。第
3図に外部被覆を剥した一端部の漏洩同軸ケーブルを示
すように、中心導体1.絶縁体2、外部導体3および外
部シース5により構成されており、上記外部導体3には
電磁波を外部に放出するためのスロット6がらせん状に
交互に傾斜して開口している。このスロット6は、ケー
ブル長さ方向に一定間隔で設けられ、安定した輻射電磁
波を提供するようになっている。このスロット6の配列
には、種々の形状および配列のものが実用に供されてお
り、いずれの場合も同−断面内においては1個のスリッ
トしか有していない。
3図に外部被覆を剥した一端部の漏洩同軸ケーブルを示
すように、中心導体1.絶縁体2、外部導体3および外
部シース5により構成されており、上記外部導体3には
電磁波を外部に放出するためのスロット6がらせん状に
交互に傾斜して開口している。このスロット6は、ケー
ブル長さ方向に一定間隔で設けられ、安定した輻射電磁
波を提供するようになっている。このスロット6の配列
には、種々の形状および配列のものが実用に供されてお
り、いずれの場合も同−断面内においては1個のスリッ
トしか有していない。
[発明が解決しようとする課題]
このような漏洩同軸ケーブルが形成する円周方向の電波
輻射パターンは、第4図にその横断面図を示すように、
外部導体3の断面内のスロット位置7に対し、偏心した
電波輻射パターン8を形成している。この図から分かる
とおり、スロット7は断面内において一方向にしか存在
しないので、外部に生じる電界は中心導体1とスロット
7の略中心を結ぶ延長線方向で最大となり、逆にケーブ
ルを挟んでこれと略反対方向で最小となるいわば偏心し
た輻射パターンを呈することになる。そして、この遮蔽
効果は周波数が高くなるにつれて大きくなり、スロット
方向とその反対方向の利得差は大きくなって電波輻射パ
ターン8はさらに偏心したものとなる。
輻射パターンは、第4図にその横断面図を示すように、
外部導体3の断面内のスロット位置7に対し、偏心した
電波輻射パターン8を形成している。この図から分かる
とおり、スロット7は断面内において一方向にしか存在
しないので、外部に生じる電界は中心導体1とスロット
7の略中心を結ぶ延長線方向で最大となり、逆にケーブ
ルを挟んでこれと略反対方向で最小となるいわば偏心し
た輻射パターンを呈することになる。そして、この遮蔽
効果は周波数が高くなるにつれて大きくなり、スロット
方向とその反対方向の利得差は大きくなって電波輻射パ
ターン8はさらに偏心したものとなる。
このような輻射パターンを有する漏洩同軸ケーブルにお
いては、低電界方向、即ち、スロット6の存在面と反対
方向では電界の低下によって通信可能な範囲が制限され
、例えばこの漏洩同軸ケーブルを垂直に立ててアンテナ
の代用として使用するような場合には実用上の不具合を
来たすか、またはこれを防ぐための送信出力を増強しな
ければならない等の通信機器の性能向上によるコスト増
を招く等の不都合を生じることになる。
いては、低電界方向、即ち、スロット6の存在面と反対
方向では電界の低下によって通信可能な範囲が制限され
、例えばこの漏洩同軸ケーブルを垂直に立ててアンテナ
の代用として使用するような場合には実用上の不具合を
来たすか、またはこれを防ぐための送信出力を増強しな
ければならない等の通信機器の性能向上によるコスト増
を招く等の不都合を生じることになる。
この発明は、このような従来技術の欠点を解消し、漏洩
ケーブルの円周方向に略−様な電波輻射パターンを有す
る漏洩同軸ケーブルを提供することを目的とする。
ケーブルの円周方向に略−様な電波輻射パターンを有す
る漏洩同軸ケーブルを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明は、漏洩ケーブルの外部導体の略同一位置の円
周上に複数個のスロット開口部を設け・たことにより、
円周方向に略−様な電波輻射パターンを形成するように
したものである。
周上に複数個のスロット開口部を設け・たことにより、
円周方向に略−様な電波輻射パターンを形成するように
したものである。
[実 施 例]
以下1図面に基づいてこの発明の詳細な説明する。第1
図に漏洩同軸ケーブルの一端部を斜視図で示すように、
この例の漏洩同軸ケーブルは中心の内部導体1の周りに
絶縁体2.外部導体3および外部液7i5から構成され
る。この外部導体3はアルミニウムまたは銅の厚さ0.
2mm程度。
図に漏洩同軸ケーブルの一端部を斜視図で示すように、
この例の漏洩同軸ケーブルは中心の内部導体1の周りに
絶縁体2.外部導体3および外部液7i5から構成され
る。この外部導体3はアルミニウムまたは銅の厚さ0.
2mm程度。
外径が20mm〜40mm程度のものが使用される。そ
して、この外部導体3には漏洩同軸ケーブルの同−断面
内の略対称位置にスロット開口部4.4.・・・が、こ
のケーブルの長手方向に等間隔で配設して構成されてい
る。
して、この外部導体3には漏洩同軸ケーブルの同−断面
内の略対称位置にスロット開口部4.4.・・・が、こ
のケーブルの長手方向に等間隔で配設して構成されてい
る。
従って、このように構成された漏洩同軸ケーブルでは、
その電波輻射パターンは第2図に示すように方向により
電界レベルの差が少ない略円形を呈し、前述したような
不都合を解消することができる。
その電波輻射パターンは第2図に示すように方向により
電界レベルの差が少ない略円形を呈し、前述したような
不都合を解消することができる。
なお、波源強度はスロット4の円周方向の長さDで決ま
り、同一個所に2個のスロットを設ければ各々のスロッ
ト長は略1/2・Dとすれば良い。
り、同一個所に2個のスロットを設ければ各々のスロッ
ト長は略1/2・Dとすれば良い。
上記の例は、外部導体に形成するスロット開口部を同−
断面内における円周上に対称の2個所に設けるものにつ
いて説明したが、これはもっと多くしてもよい、また、
同−断面内に数多(のスロット開口部を設けることは、
外部導体の機械的強度を弱める結果になるので、この場
合にはスロット開口部をケーブル長手方向に少しずらせ
て配設してもよい。
断面内における円周上に対称の2個所に設けるものにつ
いて説明したが、これはもっと多くしてもよい、また、
同−断面内に数多(のスロット開口部を設けることは、
外部導体の機械的強度を弱める結果になるので、この場
合にはスロット開口部をケーブル長手方向に少しずらせ
て配設してもよい。
[発明の効果]
以上説明したとおり、従来の漏洩同軸ケーブルは、輻射
される電界は円周方向の断面内においてスロット開口部
の存在方向が最大となり、その逆方向が最小となる傾向
が有るのに対し、この発明の漏洩同軸ケーブルは同−断
面内に複数個のスロット開口部を設けて構成されている
ので、円周方向にほぼ−様なlitm界を生じさせ、略
円形の電磁波輻射パターンを形成し、通信可能範囲が制
限されることなく、その施行も容易となる。
される電界は円周方向の断面内においてスロット開口部
の存在方向が最大となり、その逆方向が最小となる傾向
が有るのに対し、この発明の漏洩同軸ケーブルは同−断
面内に複数個のスロット開口部を設けて構成されている
ので、円周方向にほぼ−様なlitm界を生じさせ、略
円形の電磁波輻射パターンを形成し、通信可能範囲が制
限されることなく、その施行も容易となる。
第1図は、この発明の実施例の漏洩同軸ケーブルの端部
の外部被覆を除いた斜視図、 第2図は、上記第1図の漏洩同軸ケーブルにおける円周
方向のIIfEn波輻射パターンを示す断面図、 第3図は、従来の漏洩同軸ケーブルの端部の外部被覆を
除いた斜視図、 第4図は、上記第3図の漏洩同軸ケーブルにおける円周
方向の電磁波輻射パターンを示す断面図である。 1 ・・・ 2・・・ 3・・・ 4.6 5・・・ 8・・・ 中心導体 絶縁体 外部導体 ・・・スロット開口部 外部被覆 電磁波輻射パターン
の外部被覆を除いた斜視図、 第2図は、上記第1図の漏洩同軸ケーブルにおける円周
方向のIIfEn波輻射パターンを示す断面図、 第3図は、従来の漏洩同軸ケーブルの端部の外部被覆を
除いた斜視図、 第4図は、上記第3図の漏洩同軸ケーブルにおける円周
方向の電磁波輻射パターンを示す断面図である。 1 ・・・ 2・・・ 3・・・ 4.6 5・・・ 8・・・ 中心導体 絶縁体 外部導体 ・・・スロット開口部 外部被覆 電磁波輻射パターン
Claims (1)
- 中心導体の上に絶縁体を介して金属テープ等よりなる外
部導体を有し、この外部導体上に一定間隔で開口スロッ
トを設けて電波を漏洩させ、無線通信を可能にした漏洩
同軸ケーブルにおいて、ケーブル長手方向上の略同一位
置の円周上に複数個のスロットを設けたことを特徴とす
る漏洩同軸ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11018989A JPH02288604A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 漏洩同軸ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11018989A JPH02288604A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 漏洩同軸ケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02288604A true JPH02288604A (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=14529303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11018989A Pending JPH02288604A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 漏洩同軸ケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02288604A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5717411A (en) * | 1995-04-19 | 1998-02-10 | Andrew Corporation | Radiating waveguide and radio communication system using same |
| US5809429A (en) * | 1995-09-22 | 1998-09-15 | Andrew Corporation | Radiating coaxial cable and radio communication system using same |
| US6091372A (en) * | 1997-06-26 | 2000-07-18 | Andrew Corporation | Antenna for radiating-cable to vehicle communication systems |
| US6480163B1 (en) | 1999-12-16 | 2002-11-12 | Andrew Corporation | Radiating coaxial cable having helically diposed slots and radio communication system using same |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP11018989A patent/JPH02288604A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5717411A (en) * | 1995-04-19 | 1998-02-10 | Andrew Corporation | Radiating waveguide and radio communication system using same |
| US5809429A (en) * | 1995-09-22 | 1998-09-15 | Andrew Corporation | Radiating coaxial cable and radio communication system using same |
| US6091372A (en) * | 1997-06-26 | 2000-07-18 | Andrew Corporation | Antenna for radiating-cable to vehicle communication systems |
| US6480163B1 (en) | 1999-12-16 | 2002-11-12 | Andrew Corporation | Radiating coaxial cable having helically diposed slots and radio communication system using same |
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