JPH02288616A - 自己較正型da変換器およびこれを用いる自己較正型ad変換器 - Google Patents

自己較正型da変換器およびこれを用いる自己較正型ad変換器

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JPH02288616A
JPH02288616A JP11085489A JP11085489A JPH02288616A JP H02288616 A JPH02288616 A JP H02288616A JP 11085489 A JP11085489 A JP 11085489A JP 11085489 A JP11085489 A JP 11085489A JP H02288616 A JPH02288616 A JP H02288616A
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▲ね▼寝 義人
Yoshito Nene
Masao Hotta
正生 堀田
Kenji Maio
健二 麻殖生
Hiroshi Totani
戸谷 浩
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Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
Hitachi Microcomputer Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自己較正型DA変換器およびこれを用いる高
精度の自己較正機能を有する逐次比較型AD変換器に関
する。
〔従来の技術〕
一般に、12ビツト以上のAD変換器をLSIにする場
合、プロセス精度に依存する素子特性のばらつきがある
ため、何らかの較正を施さないと非直線性誤差等が所望
の範囲には収まらない。この較正方法として、従来はレ
ーザ・トリミング技術が主に用いられてきた。しかし、
このレーザ・トリミング技術では、大量のLSIに対し
て一括して較正を施すことはできないため、コストがか
かり、また、この較正は製作時の1度しかできないため
、経時変化による誤差を較正することは不可能であった
このような問題を解決するため、最近では、自己較正機
能を持たせたAD変換LSIが開発されている。これに
ついては1例えば、rA−D変換器LSIをチップ上で
較正する。 12.16ビツトの製品に適用」(日経エ
レクトロニクス、 1988年6月27日号、pp、2
01〜209)等に詳述されている。ここで紹介されて
いるAD変換器LSIは、電荷再分配型の逐次比較方式
のものである。これは、第11図に示す如く、−数的な
逐次比較方式のAD変換器において、そのDA変換回路
部分をキャパシタ・アレイで構成したものである。各ビ
ットに対応するキャパシタの容量は、各々重み付けされ
ており、自己較正は、それらの容量比が常に一定となる
如く、各キャパシタの容量値を調整することによって達
成される。また、自己較正動作はAD変換動作の合間を
ぬって行われ、見掛は上、特別な較正時間を設けなくて
もよくなっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術においては、DA変換回路部分にキャパシ
タ・アレイを使用するため、逐次比較操作によって行わ
れるAD変換に要する時間は、それらのキャパシタを充
放電する時間によって制限される。このため、高速化に
は限界があった。また、キャパシタ・アレイに蓄えられ
た電荷による電圧でアナログ電圧レベルを表現するので
、電荷を一定に保つ回路を構成するのが難しいバイポー
ラ・プロセスでは、この技術を使用することができなか
った。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の技術における上述の如き問題を解
消し、高速かつ高精度の自己較正型DA変換器、および
、これを用いる自己較正機能を有する逐次比較型AD変
換器を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の上記目的は、複数の定電流源あるいは定電圧源
で構成されるDA変換器において、前記定電流源あるい
は定電圧源各々の出力電流値あるいは電圧値を変化させ
ることによって、前記DA変換器の出力の非直線性誤差
、オフセット誤差。
利得誤差のいずれかを低減させることを特徴とする自己
較正型DA変換器、および、比較器回路とSARとDA
変換回路とを有する逐次比較型AD変換器において、前
記DA変換回路を複数の定電流源で構成し、該定電流源
の各出力電流値を変化させることによって、該AD変換
器の出力の非直線性誤差、オフセット誤差、利得誤差の
いずれかを低減させることを特徴とする自己較正型AD
変換器によって達成される。
〔作用〕
本発明に係る自己較正型DA変換器は、複数の定電流源
あるいは定電圧源から構成される。そして、上記定電流
源あるいは定電圧源各々の出力電流値あるいは電圧値を
較正する回路は、すべての定電流源あるいは定電圧源の
出力値が、常に適切な値となるように調整を行う。これ
によってDA変換回路の非直線性誤差が低減される。ま
た、上述のDA変換回路を用いて逐次比較型AD変換器
を構成すれば、AD変換器としての精度が較正されるよ
うになる。
更に、上記DA変換回路の出力電流と負荷抵抗によって
、逐次比較動作に必要な参照電圧を発生させれば、キャ
パシタ・アレイを用いたDA変換器を用いた場合に比べ
、逐次比較動作に用いる参照電圧の発生が高速になり、
AD変換動作の高速化を図ることが可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は本発明の一実施例を示す自己較正型AD変換器
の全体のブロック図である。Vinより入力されたアナ
ログ信号は、第1図中の変換用コンパレータ1と、S 
A R(S uccessive App−roxim
ation Register) 2と、主DA変換回
路(以下、「主DACJという)3と、負荷抵抗41.
42とによって、よく知られた逐次比較方式でAD変換
される。
変換出力ディジタル信号は、ラッチ回路6によって保持
される。
上述の主DAC3は、電流出力型のDA変換回路で、セ
グメント型定電流源列31と、5AR2からの入力ディ
ジタル値をセグメントコードに変換するセグメントデコ
ーダ32から成る。
上記セグメント型定電流源列31は、第2図に示す如く
、同じ値を発生する複数の定電流源311から構成され
る。また、上記各定電流源311には、それぞれ、較正
回路312が付加されている。この較正回路312は、
定電流源311の出力値を微小に変化させる。更に、各
較正回路312には、校正値保持回路313が付属して
いる。また、利得調整回路314は、すべての定電流源
311の出力電流値をその比を保ったまま変化させる。
これらの定電流源311としては、例えば、第3図中に
示す如きバイポーラトランジスタと抵抗器とからなる定
電流源回路が、また、較正回路312および利得調整回
路314としては、例えば、第3図中に示す如き小規模
なりA変換回路等が考えられる。校正値保持回路313
としては、−数的なレジスタ回路等が考えられる。
一方、第1図に示した較正値検出回路5は、第4図に示
す如く、較正用コンパレータ51と、アップダウンカウ
ンタ(以下、rU D C」という)52と、負荷抵抗
53とからなる。なお、コンパレータ出力はUDC52
のUP/DOWN制御入力に接続されている。
上述の如く構成される主DAC3の較正は、以下のよう
に行われる。まず、主DAC3中の各定電流源311は
、スイッチの切替えによって、一つずつ順次この較正用
コンパレータ51の入力端の一方に接続される6次に、
その電流値と負荷抵抗53とで発生する電圧が、外部か
ら与えられる基準電圧V refと比較される。
定電流源311の出力電流と負荷抵抗53とで発生する
電圧が上記Vrefより大きかった場合、コンパレータ
51の出力は論理It I ITレベルとなり、これを
受けてUDC52は、その出力ディジタル値を1ずつ増
加させる。これを受ける較正回路312は、定電流源3
11のトランジスタのベース電位を」二げて、定電流源
311の出力電流を増加させる。この結果、定電流源3
11の出力電流と負荷抵抗53とで発生する電圧は下降
しVrefより小さくなる。そのため、今度はコンパレ
ータ51の出力は論理″○″となり、UDC52は出力
値を減少させて、較正回路312は定電流源311の出
力を減少させる。そして、再びコンパレータ出力は論理
It I TTどなる。この動作が繰り返され、UDC
52出力が収束するようになったら、その時のUDC5
2の出力を較正値として、校正値保持回路313に記憶
させておく。
そしてAD変換動作時には、この較正値によって補正さ
れた出力を出すようにする。
このような動作をすべての定電流源311に対して行え
ば、それらの出力値はすべて等しいものとなり、主DA
C3として見たときには、その非直線性誤差が低減され
る。このため、この主DAC3を用いた逐次比較型AD
変換器は、その非直線性誤差が低減される。なお、セグ
メン1へ型定電流源列31を構成する定電流源の数は、
DA変換回路3への入力ビツト数をNとすると、2N−
1個あれば十分である。しかし、定電流源を2N−1個
より多く用意すれば、AD変換動作時に使用されずに余
っている定電流源の較正を、AD変換動作と並行してか
行うことができることになり、自己較正のための時間を
、AD変換動作に使用する時間以外に取る必要がなくな
る。
主DAC3の非直線性誤差を上記の方法で較正した後、
主DAC3へのディジタル入力の全ビットを論理it 
1 +rとしてフルスケール出力させ、アナログ入力端
Vinにはフルスケール電圧を与え、変換用比較器1を
UDC51に接続し、UDC52の出力を前述の利得調
整回路314に接続する。利得調整回路314は、主D
ACa中のセグメント型定電流源列3】のすべての定電
流源の出力電流を、それらの比を保ったまま変化させる
。このループにおいても、上述の非直線性誤差の較正の
場合と同様にUDC52の出力の収束が起こり、収束時
のUDC出力を利得較正値として利得調整回路314に
使用すれば、主DAC3の利得誤差を較正できる。
更に、主DAC3へのディジタル入力の全ビットを論理
+10 ITとしてゼロスケール出力させ、アナログ入
力端Vinにはゼロスケール電圧を与え、変換用比較器
1をUDC51に接続し、UDC52の出力をオフセッ
ト調整回路315に接続する。オフセット調整回路31
5は、主DAC3中のセグメント型定電流源列31の出
力電流に、オフセット電流を重畳させる。このループに
おいても」−記の非直線性誤差の較正、および利得較正
の場合と同様に、UDC52の出力の収束が起こり、収
束時のUDC出力をオフセット較正値としてオフセット
調整回路315に使用すれば、主DAC3のオフセット
誤差を較正できる。
なお、この利得誤差較正およびオフセット誤差較正は、
上述のようにフルスケールやゼロスケールで行わずに、
主DAC3へのディジタル入力の最上位ビットのみを論
理171 ITとした中間スケールで行っても、同様の
効果が得られる。
さて、」二連の第一の実施例では、較正値を見出す方法
として、各定電流源の電流値と負荷抵抗53とで発生す
る電圧を、外部から与えられる較正用基準電圧Vref
と比較する方法を採っていた。しかし、第5図に示す如
く、外部から与えられる基準電圧Vrefの代わりに、
較正用基準電流源1 refと、負荷抵抗53と同じ値
を持つもう一つの負荷抵抗54とを用意し、これらで発
生する電圧を用いても同様の効果が得られることは明ら
かである。
更に、第6図に示す如く、上述の較正用基準電流源 I
 refとして、その時較正を実施している定電流源3
11以外の他の定電流源311を用いて、互いに等しい
電流値になるように較正しても、同様の効果が得られる
ことは明らかである。
一方、このような比較を行う際に必要な負荷抵抗53お
よび54の値は、速度が許す限り大きくし、コンパレー
タへの入力振幅を大きくとった方が、コンパレータ自身
のゲインを小さく設定できるため、発振などのトラブル
を避けやすくなる。
次に、本発明の第二の実施例について説明する。
上述の第一の実施例においては、主DAC3をセグメン
ト型定電流源列31によって構成する例を説明した。し
かし、この主DAC3を第7図に示す如く、入力ディジ
タル値の上位ビットに対応する部分と下位ビットに対応
する部分とに分け、前者をセグメント型定電流源で、後
者を重み付け定電流源で構成し、前者についてのみ上記
第一の実施例で示したような較正を行っても、実用上充
分な精度を得られる場合もある。
また、セグメント型定電流源31の替わりに、すべて重
み付け定電流源で構成されたDA変換回路を使用し、 となる如く各定電流源を較正しても、上述の実施例と同
様な効果を得ることができる。但し、上述の式(1)、
(2)中のIL8B’は、最下位ビット分の電流を発生
させるダミー電流源の出力値を意味している。
次に1本発明の第三の実施例について説明する。
上記各実施例においては、定電流源の値を微小に変更す
る方法として、各定電流源ごとに用意した較正回路31
2を用いていた。しかし、第8図に示す如く、較正回路
312と校正値保持回路313を取り除いた主DACa
a中に用いる定電流源列とは別に、較正用補助定電流源
7を主DAC3aと並列に設け、その時ONとなる主D
ACaa中の定電流源の各々の較正値の総和電流を、こ
の較正用補助定電流源回路7で加えてやることによって
も、前述の実施例と同様の効果を得ることができる。も
ちろん、この場合には、DA変変換路路中各定電流源の
較正値を、前述の第一、第二の実施例に示した方法等で
、あらかじめ見出しておく必要がある。
次に、本発明の第四の実施例について説明する。
前述の各実施例においては、主DAC3の非直線性誤差
を較正する方法として、主DAC3の出力電流値を微小
に変化させる方法を採っていた。
しかし、第9図に示す如く、変換用コンパレータ1の入
力に接続されている負荷抵抗41の値を微小に変化させ
る可変抵抗回路8を設け、主DAC3の非線形性を補う
ように、負荷抵抗41の値を変化させることによっても
、前記実施例と同等の効果を得ることができる。この負
荷抵抗値を微小に変化させる可変抵抗回路8としては、
例えば、第10図に示す如き、負荷抵抗41に並列に接
続される複数の小抵抗と、較正する量に応じてそれらの
小抵抗を接続したり切瀬したりする複数のスイッチ群と
からなる回路が考えられる。もちろん、この場合にも、
DA変変換路路中定電流源の各々に対する負荷抵抗41
の較正量を、前述の第一、第二の実施例に示した方法等
で、あらかじめ見出しておく必要がある。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明した如く、本発明によれば。
温度変化や経時変化によって生じる非直線性誤差を、常
に較正できる自己較正回路を内蔵した逐次比較型AD変
換器の、高速化を図ることが出来ると共に、そのような
逐次比較型AD変換器をバイポーラプロセスによって製
造することが可能となり、高速かつ高精度な自己較正型
DA変換器および、これを用いる自己較正型AD変換器
を実現できるという顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例を示すブロック図、第2
図は第1図中の主DACに使用されているセグメント型
定電流源列の詳細図、第3図は第2図中の定電流源と較
正回路の具体例を示す図、第4図は第1図中の較正回路
の詳細を示す図、第5図は第4図の較正回路で使用する
基準となる電圧の第2の発生方法を示す図、第6図は第
4図の較正回路で使用する基準となる電圧の第3の発生
方法を示す図、第7図は本発明の第二の実施例の主DA
変換回路部分の詳細を示す図、第8図は本発明の第三の
実施例を示すブロック図、第9図は本発明の第四の実施
例のブロック図、第1O図は第9図中に示された負荷抵
抗を微小に変化させる手段の一例を示す図、第11図は
従来の例を示す図である。 1:変換用コンパレータ、2 : 5AR13,3a:
主DA変換回路、31:セグメント型定電流源列、31
1:定電流源、312:較正回路、313:校正値保持
回路、314:利得調節回路、315:オフセット調節
回路、32:セグメントデコーダ、41.42:負荷抵
抗、5:較正値検出回路、51:較正用コンパレータ、
52ニアツブダウンカウンタ、53,54:負荷抵抗、
6:ラッチ回路、7:較正用補助定電流源回路、8:可
変抵抗回路。 筒 図 第 図 第 図 第 図 LK 第 図 第 図 LK 第 し1 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の定電流源あるいは定電圧源で構成されるDA
    変換器において、前記定電流源あるいは定電圧源各々の
    出力電流値あるいは電圧値を変化させることによって、
    前記DA変換器の出力の非直線性誤差、オフセット誤差
    、利得誤差のいずれかを低減させることを特徴とする自
    己較正型DA変換器。 2、前記定電流源あるいは定電圧源の各出力電流値ある
    いは電圧値を変化させる手段を有することを特徴とする
    請求項1記載の自己較正型DA変換器。 3、前記複数の定電流源あるいは定電圧源が、同一の電
    流値あるいは電圧値を出力する定電流源あるいは定電圧
    源である、セグメント型DA変換器であり、該定電流源
    あるいは定電圧源の出力電流値あるいは電圧値がすべて
    同じ値になるように較正することを特徴とする請求項1
    または2記載の自己較正型DA変換器。 4、入力ディジタル値の上位ビットに対応する定電流源
    あるいは定電圧源はセグメント型定電流源列あるいは定
    電圧源列で、下位ビットに対応する定電流源あるいは定
    電圧源は、2進符号に対応して重み付けされた定電流源
    列あるいは定電圧源列で構成され、上位ビットに対応す
    るセグメント型定電流源列あるいは定電圧源列中のすべ
    ての定電流源あるいは定電圧源の値が、下位ビットに対
    応する重み付け定電流源列あるいは定電圧源列のフルス
    ケール出力に最下位ビット分の電流値あるいは電圧値を
    加えた値と同じ値となるように較正されることを特徴と
    する請求項1または2記載の自己較正型DA変換器。 5、前記セグメント型定電流源列あるいは定電圧源列が
    、入力ディジタル値のビット数をNとしたとき、2^N
    個以上の数の定電流源あるいは定電圧源からなることを
    特徴とする請求項3または4記載の自己較正型DA変換
    器。 6、前記2進符号に対応して重み付けされた各定電流源
    列あるいは定電圧源列を構成する定電流源あるいは定電
    圧源の出力電流値あるいは電圧値を、当該定電流源ある
    いは定電圧源より下位のビットに対応するすべての定電
    流源あるいは定電圧源の、出力電流値あるいは電圧値の
    総和と最下位ビット分の電流値あるいは電圧値を加えた
    値と同じ値になるように較正することを特徴とする請求
    項4記載の自己較正型DA変換器。 7、前記定電流源の出力電流の較正値を、該出力電流を
    電圧に変換する負荷抵抗と基準電圧源と比較器回路とア
    ップダウンカウンタおよび該定電流源の出力電流を増減
    させる回路とから成る帰還回路によって決定することを
    特徴とする請求項3、4または6記載の自己較正型DA
    変換器。 8、前記基準電圧源として、較正される複数の定電流源
    のいずれかを用いることを特徴とする請求項7記載の自
    己較正型DA変換器。 9、前記定電圧源の出力電圧の較正値を、基準電圧源と
    比較器回路とアップダウンカウンタおよび該定電圧源の
    出力電圧を増減させる回路とから成る帰還回路によって
    決定することを特徴とする請求項3、4または6記載の
    自己較正型DA変換器。 10、前記基準電圧源として、較正される複数の定電圧
    源のいずれかを用いることを特徴とする請項9記載の自
    己較正型DA変換器。 11、比較器回路とSARとDA変換回路とを有する逐
    次比較型AD変換器において、前記DA変換回路を複数
    の定電流源で構成し、該定電流源の各出力電流値を変化
    させることによって、該AD変換器の出力の非直線性誤
    差、オフセット誤差、利得誤差のいずれかを低減させる
    ことを特徴とする自己較正型AD変換器。 12、前記定電流源の各出力電流値を変化させる手段を
    有することを特徴とする請求項11記載の自己較正型A
    D変換器。 13、前記複数の定電流源が、同一の電流値を出力する
    定電流源である、セグメント型DA変換器であり、該定
    電流源の出力電流値がすべて同じ値になるように較正す
    ることを特徴とする請求項11または12記載の自己較
    正型AD変換器。 14、入力ディジタル値の上位ビットに対応する定電流
    源はセグメント型定電流源列で、下位ビットに対応する
    定電流源は、2進符号に対応して重み付けされた定電流
    源列で構成され、上位ビットに対応するセグメント型定
    電流源列中のすべての定電流源の値が、下位ビットに対
    応する重み付け定電流源列のフルスケール出力に最下位
    ビット分の電流値を加えた値と同じ値となるように較正
    されることを特徴とする請求項11または12記載の自
    己較正型該AD変換器。 15、前記セグメント定電流源列は、入力ディジタル値
    のビット数をNとしたとき、2^N個以上の数の定電流
    源から構成されることを特徴とする請求項13または1
    4項記載の自己較正型AD変換器。 16、前記2進符号に対応して重み付けされた各定電流
    源列を構成する定電流源の出力電流値を、当該定電流源
    より下位のビットに対応するすべての定電流源の、出力
    電流値の総和と最下位ビット分の電流値を加えた値と同
    じ値になるように較正することを特徴とする請求項14
    記載の自己較正型DA変換器。 17、前記定電流源の出力電流の較正値を、該出力電流
    を電圧に変換する負荷抵抗と基準電圧源と比較器回路と
    アップダウンカウンタおよび該定電流源の出力電流を増
    減させる回路とから成る帰還回路によって決定すること
    を特徴とする請求項13、14または16記載の自己較
    正型DA変換器。 18、前記基準電圧源として、較正される複数の定電流
    源のいずれかを用いることを特徴とする請求項17記載
    の自己較正型DA変換器。 19、比較器回路とSARおよび電流出力型のDA変換
    回路から成る逐次比較型AD変換器において、前記DA
    変換回路の出力電流と負荷抵抗によって参照電圧を発生
    させ、前記負荷抵抗の抵抗値を変化させることによって
    、AD変換出力の非直線性誤差、オフセット誤差、利得
    誤差のいずれかを低減させることを特徴とする自己較正
    型AD変換器。 20、前記負荷抵抗の抵抗値を変化させる手段を有する
    ことを特徴とする請求項19記載の自己較正型AD変換
    器。 21、前記該負荷抵抗の抵抗値を変化させる手段が、前
    記負荷抵抗と並列に、複数の抵抗器が任意の数だけ接続
    あるいは切り離しされる回路で構成されることを特徴と
    する請求項20記載の自己較正型AD変換器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005348419A (ja) * 2004-06-04 2005-12-15 Samsung Electronics Co Ltd デジタル−アナログ変換器とデジタル−アナログ変換方法
US7812665B2 (en) 2009-02-23 2010-10-12 Number 14 B.V. Amplifiers with input offset trim and methods
JP2011050007A (ja) * 2009-08-28 2011-03-10 Sony Corp Da変換器及び固体撮像装置
JP2011166745A (ja) * 2010-02-10 2011-08-25 Advantest Corp 出力装置および試験装置
CN103116379A (zh) * 2013-01-28 2013-05-22 香港中国模拟技术有限公司 自校准电流源系统

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